@農家の補助金を妬んで糞スレ乱立やマルチポストで農林水産板を荒らし、1000が近づくと言い逃げのため埋め立てる、栗田隆史の裁判記録

控訴事実: 平成18年4月15日、3時30分頃、江戸川区で猫の頭部などを
      みだりに多数回踏みつけるなどして死なせ、動物の愛護及び管理に関する法律に違反
【事実の確認】
  栗田隆史被告(以下 被)「みだりに殺していない、そんなに多くしていない」
  裁判官(以下 裁)「死なせたこと、踏みつけたことは間違いないか」
  被「みだりではない」
  弁護人(以下 弁)「あなたの行為はみだりになる」
  被「多数回ではない。 みだりと言われればみだりかもしれないが、僕としては、みだりに殺したつもりはない。 僕なりの理由があった」
  弁「みだりとは評価の問題。 多数回ということも、あなたは私に4、5回と言った、それは多数回になる。 正当な理由があって殺したわけではないでしょう」
  被「みだりとは、あまり認めたくない。 多数回ではない」
【証拠調べ】
  ・猫が小動物を殺す悪い動物であると考え、野良猫を自宅浴槽内で殺したことがある。
  ・当日も風呂場浴槽内に猫を入れ、靴を履いたまま頭部を多数回踏みつけて殺す。 それを携帯カメラで写し死体をゴミ処分場に捨てた
  ・その後、2ちゃんねる掲示板に自らスレッドを立て死骸を公開。 「猫を虐殺した画像を貼っていこう」と書き込み
【検察側陳述】
  ・インターネット通報から捜査を開始。
  ・被告は死体を閲覧できるURLを数回貼り付け、今後も猫を殺害する旨を書き込んだ
  ・浴室内に、動物のものと思われる血が流れ込む状況を撮影していた
  ・過去にも、シーチキンに赤色のクーラント補充液をまぜたものを撒いて殺した
  ・この件での署名は601人
  ・猫を何度も踏みつけ、口から血を流して死んだ
  ・猫をネズミやハムスターを残虐に殺す悪い動物、悪魔の化身と思いこんだ
  ・初めから猫を殺そうと公園に行き、たまたま見つけた野良猫を捕獲して犯行
  ・2ちゃんねるで「俺がつかまるわけねえだろ」と書き、車に轢かれた猫の書き込みなども後でして、ごまかしていた
  ・今も、猫が悪い動物であるとの考えは変わらない