農林水産省に記録が在る農業協同組合監査士として平成6年に、秋田県最南部の雄勝郡(おがちぐん)の
皆瀬村(みなせむら・現在は市町村合併して湯沢市)のなかにあった「JA皆瀬村(ジェイエイみなせむら)」に
「JA皆瀬村」の経営検討会を開きに、「秋田県JAビル」の5階から大坂茂と2人で出張したことがあったのは事実だ。

代表理事組合長の高橋二朗と正職員の男の管理職の参事が語ったのは、「JA共済」の「共済の推進」の
「共済契約保有高(金額は満期では無く保障)」の割り当てで毎日のように推進しても、年収が上がらないので

退職して、JA共済も安田生命も住友生命も明治生命も日本生命も、同じ人間が推進するなら仕事は納得の
いくことをしたい、としたJA皆瀬村の元職員の数人のグループが共同で、
皆瀬村のなかで、保険の代理店になったことを、私【〓tЖ】は聞かされた。