>>350 の続き

JA秋田中央会での高橋幸毅(本名たかはしこうき)は、中味より肩書きをとにかく欲しがる正職員だった。
肩書きさえつけば、自分は上役の言いなりだ、と公言して「秋田県JAビル」 のなかを自ら言いふらし歩き、噂と悪評をやたら求める正職員だった。

政治家の小沢一郎の異名の連立政権の「壊し屋」に社会での存在感が高いとして
JA秋田中央会の正職員の高橋幸毅(本名たかはしこうき)も平成8年の35歳から異名として欲しがった行動をした。
秋田県農協連合会労働組合(通称れんろう)の委員長に高橋幸毅(本名たかはしこうき)が、輪番制でJA秋田共済連の委員長の後任に
なってから労働組合の支持政党を
日本共産党から自由民主党に議論なく変えたことがあり、
労働組合員たちから批判されると高橋幸毅(本名たかはしこうき)は、
上役のJA秋田中央会の常務理事のいいなりの労働組合委員長だ、
と頭をかいて笑いシラをきったのであった。

高橋幸毅(本名たかはしこうき)は、外見からは見えないが、特別扱いを求めたりの、
強い権力志向で権利者に関わるために、
業務外での大胆な水面下での大胆な潜水艦行動をとる。

高橋幸毅(本名たかはしこうき)は、人の集団で肩書きでとりあえずトップに
立ちたいだけの考えてしかないとバカにされてJA秋田中央会では見られていた。

高橋幸毅(本名たかはしこうき)には、昭和50年代に巻き起こった大学生たちの
政治運動の成功体験がままあり、考えを変えていない。

農協の理事選挙の前に新人の立候補の勢いづけと少し違うタイプが
JA秋田中央会の正職員の高橋幸毅(本名たかはしこうき)だ。