>>348 の続き

JA秋田中央会の正職員で56歳の高橋幸毅(本名たかはしこうき)は、
38歳からJA監査業務を秋田県内の由利本荘市内のJA、と、にかほ市内のJAの
数にして11のJAの【合併前の平成8年の財務確認監査】のためにJA秋田中央会の
経営監査部の部長が部署の垣根を越えてかき集めた正職員20人のなかの
監査メンバーの1人として初めてJAの建物に入る監査を担当した。
しかし、高橋幸毅(本名たかはしこうき)の38歳から外野で球ひろいを
させられるJA秋田中央会の本番のJA監査では即戦力にはなれなかったな。
JA秋田中央会の農業振興課では中堅の正職員でも、JA監査の一員を任せるなら初歩からしか任せられない正職員だったのが
平成8年で38歳の高橋幸毅(本名たかはしこうき)である。
すぐプロになってしまう高橋幸毅(本名たかはしこうき)は、なぜか強気な芝居をする不遜な正職員だった。
高橋幸毅(本名たかはしこうき)は、栃木県内に校舎がある国立の宇都宮大学の農学部卒であり、専攻は農業経済系ではなく、
農業土木系でもなく、畜産酪農系か作物系なはずた。

肥育でも肉牛の肥育専攻と見る。

高橋幸毅(本名たかはしこうき)は「あの人間は食えば旨そうだ」と言うからだ。


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