>>306 続き

【JAかづの】は、前の組合長で平成14年11月に秋田市内で死んだ神田庄司(本名かんだしょうじ)を「JA秋田4連の
事実上の会長」だったと持ち上げ続ける連合会の職員たちのせいで、
秋田県の内陸北部の地域の【鹿角市と小坂町に住んでいる職員の意見と組合員の意見】が
「JAかづの」のJAかづのの職員たちと組合員たちだけの地位の向上と年収アップのための
独自路線の経営に反映されないように、組合長の田中専一(本名たなかせんいち)に、
連合会職員たちが取り巻きをしてきた。

【JAかづの】の平成元年の職員の年収は夏季冬季のボーナス込みで職員の部長級で約670万円であり、
職員上がりの松浦常務理事が約720万円だ。

平成30年の今、【JAかづの】は男女の職員で30歳には年収が350万円に給与水準を設けて、
職員が40歳には給与水準が500万円基準という指標設定を組合長と専務理事と理事会で
数字と金額をはっきりさせてしまい、
職員の住宅取得可能な年収が男女の職員の子育て世代の職員年齢のときに厚く重なるようにするべきである。

役員報酬については平成元年に組合長が年780万円だから、平成30年度からは
組合長の年役員報酬を980万円に基準を設定してしまうことだ。