>>102 の続き

JA秋田厚生連の医療行為に介入したきたのがJA秋田中央会の会長の船木耕太郎と常務理事の近藤悦応と参事の鈴木重忠らだ。

以前は佐藤実の、「ライバルの政治家の健康情報を調べる田中角栄方式」という政治家のカルテ入手から始まった行為だ。

JA秋田厚生連の協力者は全員事務長たちだったが今は事務次長だ。
会長の人事権をひきかえにやるという話しになって長い年数が経過してきている。

平鹿総合病院の事務長の斉藤和夫は自分のような秋田県立農業短期大学卒でも部長になれるのだと感づいた。