>>298 の続き

秋田県農協政治連盟とは規約により現在在籍している農協に在籍している現職の理事と監事と職員が連盟員になってきた。
規約により秋田県内の農協連合会と中央会に在籍している現職の会長と副会長と理事と監事と職員も連盟員になってきた。
秋田県農協政治連盟は衆議院選挙で秋田3区で立候補してきた御法川信英(みのりかわ のぶひで)を正式に推薦したことが1度も無い。
秋田県農協政治連盟の事務局とは秋田市八橋南(やばせみなみ)にある「秋田県JAビル」の5階のフロアの
70%を賃借しているJA秋田中央会の職場のなかにある。

御法川信英は立教大の文学部卒から、すぐ株式会社秋田銀行に入社した。

御法川信英は無所属で小選挙区秋田3区で初立候補しそのまま初当選してから自由民主党に衆議院議員として入党して
外務政務官や財務副大臣になろうともJA秋田中央会とは正式に応援される道理がないままだ。

なお、小選挙区秋田1区から立候補してきた自由民主党の候補者は秋田県農協政治連盟(ほぼJAグループ秋田の会長と副会長と職員たち)の正式な推薦状を
受け取って事務所に掲げ選挙運動をし「秋田県JAビル」に出入りしてきていた。

無所属で初当選して秋田おばこ農協の常勤の代表理事組合長だった澁川喜一が選挙で出入りしていて、
候補者が上着の襟に「みんなのよい食プロジェクト(千代田区の大手町の全中だけが製作)」の金属バッジ
をつけてもらっていて
秋田の地方テレビに中継されて放送されていた。