>>297 の続き

元秋田県農協政治連盟(のうせいれん)の元事務局長の名刺を持って7年前に農政連の連盟員ではなくなっているにも
関わらず、一般市民と首長と議員らが詳細なことを知り得ないのをいいことに佐藤実(さとう みのる現71歳)は
秋田県秋田市牛島西(うしじまにし)の地名の地域に、外側が水色の家(JR東日本の羽後四ツ小屋駅から歩いて10分)に
43年間住んでいたが、

秋田県大仙市の協和町(きょうわまち)の淀川(よどかわ)の地名の地に住む大物とお近づきになろうと戸別訪問して
言葉でだまして自宅に上がり込んでお茶が出されるまで居続ける作戦をとろうとして今、動いている。

佐藤実は、こっそり長男の佐藤晃市(こういち・40歳・秋田市内に本社がある地方テレビ局の秋田放送の社員)と
秋田市牛島西の家を残したまま、大仙市協和町(きょうわまち)に新規に宅地と家を購入して移り住み、
JR東日本の電車で羽後境駅と秋田駅と大曲駅と横手駅で降りて「偽装した秋田県農政連(のうせいれん)の元.事務局長の偽名刺」を
誰かに渡して国政の政治権力とつながっているような脅迫目的の詐欺行為
をしようと狙って、動いている。

最終目的は市長の老松(おいまつ)である。
老松博行(ひろゆき)が佐藤実の「偽造印刷の農政連の名刺」に騙されて、親密にみえるような気づかい
をもらえれば大仙市大曲の市役所そばに2代で住んでいる自由民主党の2世の世襲の国会議員の
御法川信英は邪魔になるということである。

御法川信英は学校法人でキリスト教系の立教大学の文学部の英文科(スピーチイングリッシュSchool)卒で
あるが秋田の地方新聞には学校法人の慶應義大学の法学部卒だと経歴と上半身と顔写真を掲載したインタビュー記事を
のせてばらまいてきた。最近は最終学歴をアメリカ合衆国のニューヨーク市内に校舎がある州立ではないコロンビア大学院卒だと
御法川信英は秋田の地方新聞に印刷で載せてきている。
最近、御法川信英はアメリカ合衆国の南部のテネシー州のホモのなまりの英語を話す特訓をティーチャーと
個別レッスンしていた。

御法川信英:「(とりあえず陽気に)アーハ―、イエス、ユー ゴナ TOKYO? フ―フーン、セネター 」