秋田県農協中央会の男性の正職員の加藤冬日子(かとう ふゆひこ・現62歳)氏は西暦1990年3月31日に
自己都合退職し、転職先が宮城県内に本部がある宮城県生活協同組合連合会で正職員として採用された。

JA秋田中央会に新卒の正職員として就職したのが西暦1990年4月1日であり、
転職していった加藤冬日子さんは、
数年後にJA秋田中央会の農業振興部の生活課で管理している「一般社団法人家の光協会の秋田支部で登録
していた講師(例えば株式会社NTT秋田支店の秋田支店長や私立美園短期大学の女性の教授など多数)」ではないのに

生活課主催の研修講師として宮城県生活協同組合連合会の正職員として秋田県JAビルの5階で
講演をさせられていたことは5〜6回はあったのである。

加藤冬日子(かとう ふゆひこ)氏は男でありながら顔が美男子で首後ろとサイドの耳までかかるちょっとロングヘアで
眼鏡をかけていて、しゃべり言葉が少し気どって着るのだけれど秋田方面のなまりとゲスい言葉の表現をしない
感じのいい人間であった。

西暦1990年11月3日には加藤冬日子(かとう ふゆひこ・当時33歳)氏は秋田県種苗交換会の事務局の宿泊
していた由利本荘市の本荘第一病院の近くにある小松屋旅館にふいに
仙台市からやってきて顔を出し、「5〜6個の焼き芋の入った茶色の紙袋」を抱えて、
小松屋旅館の室内の縁側に座り、入会同期だったという高橋明彦(33歳)氏と酒も飲まずに語り合っていた。

JA秋田中央会は正職員が転職していった先を調査し、接触を、転職先の法人の総務部長にいきなり
アポイントメントも無しに電話連絡するのであった。

男の加藤冬日子氏は農林水産省の管轄している農業協同組合監査士の1次試験も2次試験も合格して監査業務の
専門担当者であったが、「米輸入自由化反対の秋田県域の農政運動で議員の選挙活動で身内・知り合いの名簿を
差し出せ」という会長のやり方に嫌気がついに差して転職していった。

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JA秋田中央会の男の正職員で加藤冬日子のルックスを真似たフォロワーのJA監査士がいたが、
似ても似つかない顔立ちのくせに髪をロングヘアにして両耳を隠したカットだった。