宮城の食糧会社社長と現副組合長が仲良しといことは有名。
これだけの未収があっても取引を続けけたということは副組合長とその取り巻き(副組単独では不可能なため)に何らかの利益があったからと思われる。
その利益を立証すれば未収金の問題の原因は分かる。
仲良しなのは当人達が否定すれば立証が難しい。
その他証拠が残りそうなものは、現金や商品券や高級品の受け渡し、夜の街での接待、食糧会社や社長の経営別会社への就職斡旋。
社長は資産家のようだから、不動産の贈与や格安売却。ほかにも様々。
調べていけば証拠が出ないだろうか。
新聞通りの30億円も未収金は異常過ぎる。