D農家漁師の補助金を妬み農薬使用にケチを付ける、革命烈士こと栗田隆史の過去

  検「今日も傍聴席にたくさん来ているが、猫をかわいがる人に対してどう思うか」
  被「猫が悪い動物であることを気づいてほしい」
    「僕の考えでは、絶対に猫は悪い生き物と思う」
    「猫に騙されてかわいがっている人たちはかわいそうな人たち、そういう人たちには悪いことをしたと思う」
  検「最初から殺すつもりで、どうやって殺そうと考えていたのか」
  被「残虐に殺すつもりはなかった」
    「猫は好きなので、猫も動物の一つなので」
  検「最初から殺すつもりで、風呂の浴槽に入れたのは逃げられないためか」
    「前に一度やったのも、風呂で踏みつけたのか」
  被「はい」
  検「頭を10回未満踏みつけて? 猫の頭はつぶれてましたよね」
    「自分でその写真を撮って、どういう状況かわかったでしょ」
  被「頭がつぶれているのいうのを聞いたのは、初めて」
裁判官確認:猫を踏みつけ、殺し、死体を捨てるまでに、何度も猫を見ているはず、頭部の形状も見ているはず。
  検「今回の2ちゃんねるのスレッドは、『猫の虐待画像を貼っていくスレ』 とある。 前回も書き込みをしている」
  栗田隆史 被告:同意
【検察側質問終わり。裁判官質問】============
  裁「猫が嫌いな人もいる、だからといって殺していいのか。 あなたが殺した事実を見てほしい」
    「嫌いだからといって、殺していいことにはならないでしょう」
  被「わからない」
  裁「ではなぜ、反省していると言ったのか」
  被「猫がいい動物であると、猫に騙されている人がかわいそう」
    「判断が正しく出来ない人には悪いことをしたと反省している」
  裁「殺した猫に、かわいそうとは?」
  被「最後に罪悪感は感じた」
  裁「アスペルガー症候群で、幅広い視点から受け入れにくいのかと思うが、この問題はわかっているか」
  被「人に言われるまでは気づかなかった」
  裁「継続的治療が非常に大事であるとは」
  被「わかっている」