http://okomehiroba.com/2018/01/post-445.html
外食や総菜、値上げ余儀なく 農家「ブランド米」志向

【上記より抜粋】
> 外食チェーンや総菜メーカーなどが業務用米の不足に頭を抱えている。共働き世帯の増加で外食や中食の需要は拡大しているが、
>コメが足りず牛丼やパックご飯は値上げを余儀なくされている。飼料用コメへの補助金などで供給にゆがみが生じているためだ。

> 「業務用米があまり出回らず、なかなか買い付けられない」。昨年11月末に開かれたコメの需給動向を議論する農林水産省の会議。
>コンビニエンスストア向け総菜を生産する、わらべや日洋ホールディングスの妹川英俊会長は窮状を訴えた。
>・・・
> 業務用米の不足に拍車をかけるのが飼料用米への手厚い補助金だ。コメの消費が減少する中、
>農水省は水田を維持するために09年度から飼料用米の補助金として10アール当たり5.5万円の支給を開始。14年度からは最大10.5万円を補助している。

 減反廃止しても、しばらくはこの有様だろう。減反廃止の効力無効化に働く痴呆自治体、野党、自民党農林族、総合農協、自治労福祉(給食)関係の
反対勢力は強大である。金のなる木「日本の似非農業」にたかる国内ハガタカ農協一味は、「痴呆貢献」を旗印に国を食い物にしている!

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