>>909
 バカげた現状を知らない記載のオンパレードだ。

>まず、農協事業は地方の弱者に寄り添う組織でもあり、地域インフラや生活をを守る実践組織だ。

例えば1,000円の費用で、100円以下の効果しかないインフラを作ってもダメだろう。
農協の事業は、税の優遇や補助金がなければ、事業としてなりたないものだろう。
そうでなければ、農協自体として「税の優遇や補助金」は全く必要ないと主張しなければならない。
農協・農家以外の国民は、農業保護のために、多額の馬鹿げた負担を強いられているのである。

http://diamond.jp/articles/-/43636
農業保護の「隠れた負担」は実は消費増税よりも重い

【上記記事より抜粋】
>・・・
> 内外価格差の最高は小麦で382.2%、これは関税等により小麦が国際価格の約5倍の値段(牛肉は約4倍、コメは約2倍)で、
>消費者に売られていることを意味する。この差額は、農業を守るために個々の市民が支払っている直接的なコストとみなすことができる。
>・・・

★★★★★ 農協は祖国に仇なす国賊無双うんこ! ★★★★★