http://www.mckinsey.com/global-themes/asia-pacific/strengthening-japanese-agriculture-to-maximize-global-reach/ja-jp
≪McKinsey≫グローバルな視点から見た日本の農業の現在と今後の発展

【上記より抜粋】
>・・・人口の増加と生活水準の向上を受けて、世界の食料消費は拡大の一途をたどる。
>世界の食肉需要が2009年から2030年にかけて70%増大する一方で、生産量トップの農産物であるトウモロコシ、
>コメ、大豆、小麦もほぼ同じ期間に40〜50%増加する見通しである。
>・・・
>一方、需要の拡大が見込まれる半面、供給は圧力にさらされる。主要農産物の生産量の伸び率は1960年代以降低下し、
>2010年にはわずか1%に落ち込んだ。資源不足も懸念され、水資源の枯渇、温室効果ガス、土壌汚染、
>その他の要因により世界の耕作地の20%が農業に適さなくなっている

へたすると、日本は、食糧危機に陥るということか。
世界でもあまりない肥沃な土地を持ちながら、農業には怠惰で、金儲けに熱心な農協と農協農家の繁栄で、
庶民は、食糧危機に陥る危険にさらされている。
これでは、農協は、国賊ハゲタカと同時に国賊サギだな!

農業改革は、日本の国運の浮沈を賭けた大事業!
農協改革(解体、壊滅)は、日本の農業改革の第一段階に過ぎない!

★★★★★ 農協は祖国に仇なす国賊詐欺うんこ! ★★★★★