ゆうきんぐこと栗田隆史のレスに突如登場する何人かの愛護コテ
過去にやり込められた悔しさが忘れられず、居なくなった愛護コテ相手にマウントを取ろうとしてるのです
   (事件番号 平成18年(わ)2114 さいたま地方裁判所)