http://www.foodwatch.jp/primary_inds/whatisgood/31805
≪FoodWatchJApan≫日本の農業技術は国際的に低レベル

【上記記事より抜粋】
> 日本の農産物は、品質が高いとよく言われる。本当だろうか。
>海外にも行く機会がある私から見ると、別に品質が高いとは思えない。

> パッケージは、いろいろ工夫が凝らされるようになり、大きさもそろっていて、
>一見よく見えるが、実際の品質というと別によいとは思えない。見た目はいいが中身がついてきていないということだ。

> たとえば、レタスなどアメリカから船便で2〜3週間かけて到着するものでも、
>日本で収穫の翌日に市場に着くものよりも傷みが少ない。
>アメリカ産のものは農薬か何かをかけているのかということではなくて、日本のレタスは傷みやすいのだ。
>これでは明らかに品質的に劣っていると言わざるを得ない。

> また、日本の生産技術が優れているということもよく言われるが、誤りだと言っていい。
>これは、開発途上国から見れば一見進んでいるように見えるというだけなのだ。
>先進国であるから日本の農業技術は進んでいると勘違いされている。

> 実情は、全く進んでいない。多くの作物について、日本は主要先進国の中で唯一、
>単位面積当たりの収量の伸びが30年間も止まったままだ。
>他の国では技術革新が次々と起こり、どんどん変化しているにもかかわらず、
>日本の農業技術は実は30年前に止まったままの袋小路の中にいる。

さあ、日本の憂国の国士の皆さん、
「農業が成長産業」になるように、全農、JA全中、全国の単協を
即、解体して、筋の良い愛国農業をめざそう!

そして豊かな、千年王国、三千年王国、五千年王国を築こう!

★★★★★ 農協はホントにうんこ! ★★★★★