http://www.jacom.or.jp/column/2017/12/171225-34279.php
2017.12.25 驚愕の2025年コメの需要予測

【上記より抜粋】
>・・・
> コメの1世帯当たりの年間購入額は2001年当時3万円を超えていたが、2016年には1万8634円にまで減少した。
>全世帯の年間支出額は2005年当時1兆2000億円あったが、2015年には1兆円を割り込んでいる。
>5年ごとの中期予測では2020年に8000億円、2025年には7000億円程度にまで減少する。
>・・・
>・・・本質的な議論が欠けているようにしか思えない。
> それは言うまでもなくコメの価格である。需要を拡大できる価格、需要を創造できる価格、川上から川下まで円滑に流れる価格、
>それを決める公平で透明性のある「あるべきコメの市場」とはどのようなものなのか? 
>そうした市場を作ることこそが「マーケットイン」と言う発想の原点で、そうした市場がない限りマッチングなど出来るはずがない。

 米に限らず農産物を含む全ての食材に言えることであろう、国産、外国産にこだわらずに。
 価格、流通、農業自体、日本は、もっと公平で自由でないと世界に通用しないし、いつか行き詰まってしまう。
 世界で「最も金持ちの農協と金持ちの零細農家」を持ち、世界でも有数の通用しない農業と農業技術を持つ国が日本かもしれない!
 ある意味では、「奇跡の農業」だろうね!

★★★★★ 船橋のために、船橋から国難国賊農協は排除! ★★★★★
★★★★★ 日本のために、敷島日本から国難国賊農協は排除! ★★★★★