長文は斉藤由貴を利用して自分の価値が上がった気になりたいだけ。
実社会ではつまらないジジイで、嫌われるほどの存在感もない地味な存在。
いつもみじめな自分を斉藤由貴に投影して夢を見てる。
だから斉藤由貴を「幼い時から究極のいじめられっ子だがひとたび舞台に立てば天才的な女優」とドラマチックに語りたがる。
そしてそんな斉藤由貴の両面を理解できる者(自分)こそが正義であって、理解できない者たちとは違うステージにいると驕っている。
つまり、ただのつまらないジジイの自分が斉藤由貴を利用すれば、特別な存在になれる。
特別と言っても5ちゃんのスレに君臨するだけだけど(笑)。
自分の特別性を高めるために、作り話で斉藤由貴を徹底的にみじめな存在に落として、一方で絶賛して天まで持ち上げる。
実際の斉藤由貴はそこまで稀有な存在ではなく、ただ特殊な宗教を信じる変わり者の中年女優(ただし不倫3回)でしかないのに。
自分のために斉藤由貴を過剰装飾して利用するから、長文の語る斉藤由貴には異様な気持ち悪さがある。