もうひとつ間違いを指摘します

>>728
>今、復活するというミスマガジン、由貴さんの出発点はこのグラビアモデル。
ここから野村誠一さんの目にとまり数奇な運命をたどってきた。

由貴の出発点はミスマガジンより前の東宝シンデレラ、野村誠一さんの目に留まったのも東宝のオーディションです
あなた自身、>>434でそう書いているのになぜ話が変わるのでしょう

由貴を芸能界入りさせようとしたのは、宝塚に憧れていた母親です
「引っ込み思案な由貴を心配して」ということになっているけど、実際の由貴は教会のお芝居や歌で張り切る子でした
ミスマガジンに応募したのは弟とも母親とも言われていてごちゃごちゃになっています
ミスマガジンが出来レースだとバレないためにあとから作られたデビュー秘話だからでしょう
当時の由貴はずいぶん話を作られてますね(あのころのアイドルなんてそんなものだから別に咎めてないです)

事実はミスマガジンの審査員であった写真家野村誠一さんが噛んだ出来レースです
野村誠一さん自身が、もう時効だからと、東宝シンデレラで由貴に目をつけたと語ってます
近くの公園で父親が撮ったとされていた応募写真、野村誠一さんが撮ったそうですね
https://www.nikkan-gendai.com/articles/image/geino/157846
どう見てもヘアメイクが整いプロが撮った写真です
素人のスナップばかりの応募写真の中で、そりゃ目を引くわね

長文さんはミスマガジンのグラビアで由貴を知ったから、自分が知ったところが出発点としたいのでしょうけど、
その前に野村誠一さんに見出された東宝シンデレラが由貴の出発点、お芝居や歌の原点は教会です

あなたの夢を壊すつもりはなく、斉藤由貴に対する愛は認めています
でもあなたがどうやってアンチを増やしてきたかよくわかりました
だから間違いをスルーしてあげる気がなくなりました