ここからは自分の個人的な見方で、偏見や思いこみがあると思いますので、興味のある方だけ読んで下さい。
自分かここで書いて残したい大きな目的は１つ、
過去３回と淫乱のように書かれるのが辛く、尾崎さん、川崎さんの過去二回の事は前にも書いたように、やむ負えない状況だった。
前科持ちの自暴自棄で破滅しかかっているロッカーを、心の友人と思い、すべてを捨てても救いたいと思った。
傍から見れば、そんな危ないやつにはかかわらなければ良いと思いますが、何とか助けたいと願った。
あの宗教は聾唖の方や障害のある方を助け、救うことで広まってきた。見過ごすことはできない。
すべてが善意だった。その善意がゆえに大きなスキャンダルになってしまったということを伝えたいのです。
かたや川崎さんの時は状況が違いますが、心に強い衝撃を受けた状況で、ああなってしまったことは、自分には責められない。
今回のことはあまりにも愚かで、自分もあきれた気持ちもありますが、
>>517 「そんなに会ったか覚えてないから、先生が往診票で確認してくれた」とのことであり
医師もカルテは毎回横浜医師会に提出していると断言していることから、往診票やカルテは作っていたことがわかります。
美容施療だから保険は対象外でしょうが、実際に診療し、相談を受けていたのは間違いないと思います。
「同等な立場でこそ恋愛は成立する。圧倒的な優位性のある医者が患者に手を出したら、全面的に医師の責任。」という記事もあります。
まあ、もし自分が医師の立場だったら（そんなことはあり得ませんが）素敵になっていく由貴さんを触診して、手をださない自信はありませんが.....
でもそれらはすべて終わった事、後悔してもはじまりません。
上記に今後は由貴さんのモチベーションにかかっているとの意見がありましたが、そのとおりだと思います。
天職の女優として活躍してほしいというのが自分の強い願いですが、今は幸せになってくれさえすれば良いと思うようになりました。
リベンジギャル・いぬやしき いずれも出番は少ないかもしれませんが、存在感がある役だそうです。
周囲のひどい中傷はこれからも続くでしょうが、体調管理に気を付けて、御家族で良いクリスマスが迎えられますよう祈っています。
