<<60 61さん
詭弁、言い訳と聞こえるかもしれないけれど書かせてもらいます。
斉藤が懸命にお母さんをやっていたのは間違いないと自分は思います。
学校行事、教会行事、弁当作りに朝のお送りなど目撃証言も多いです。
密会と言われるのは美容施療の時、部屋を借りるまでは自宅に往診していた。
(病院では大きな噂になるためできなかった)
医師と斉藤の関係は主治医と患者の関係。
十仁病院の医師も言っていたが、カウンセリングも含む主治医と患者は疑似恋愛関係。
患者からの「全てをお任せします」というラブレターもしょっちゅうで、それぐらいもらえなければ良い医師と言えない。
ただし患者に手を出すのは絶対御法度。それは皆守っている。
今回のは医師が斉藤の魅力に負けて手を出してしまったもの。
子供の病気の相談に着たのが7年前なら、最初の2年は相談に乗ったり、診察をして減量を指導していたのだろう。
(幼いときのいじめにより、救ってくれる人に惚れる斉藤のうかつさは、もちろんあるが)

ちゃんとお母さんをやっていたかを知る人は、ご主人とお子さんです。
自分はご主人も、お子さんも斉藤のことをきっと許してくれると思う。
それだけ頑張って育ててきたのだから。自分は離婚はなく、元の生活に戻ると思います。