木下・河井情報も思ったよりは需要があるようなので以下、あらためて全体をまとめてみた
全体を通して、ヘアの露出はなし(R15ゆえ?)

【木下】
4回の濡れ場ではいずれも茶褐色の乳首露出、存外ボリュームのあるバスト
菅田とのA〜Cはいずれも激しい濡れ場で、イメージが若干混乱してるかも
(前篇)@行きずりの男と、ラブホで
    (菅田と出会う前から、ラーメン屋でバイトする傍ら、体を売っている)
     結構激しく、本人も大きく歓喜の声を上げている
    A菅田と初めてラブホで バスルーム内で絡むところから、ベッドへ移行
    B木下のアパートの一室で 体位でいうと屈曲位など、激しめ
(後篇)C木下のアパートの一室で ランニングの途中で立ち寄り
     絡んでいる間は着衣のままバックで突かれ、行為後のピロートークで全裸

劇中でもセリフとしてあるが、ボクサーとして生きていくとなると
試合前にはSEXもオナニーもご法度になるので、菅田VS木下のこういうシーンが
時間を追うごとに減っていくのは無理もないところ
木下はハッキリ言って顔でかなり損しているが、脱ぎっぷりも良く健闘していると思う。

【河井】
露出の無い濡れ場が前篇にある
(前篇)@夫(愛人?)と下着(キャミ)姿で絡むがここでは乳首露出は無し
(後篇)Aユースケと閉店後のバーで
     完脱ぎではなく、下着・ブラをずらされた形で両乳首露出、騎乗位

この人は脱ぎ慣れているのでどうしても観る側のハードルも高くなる
個人的には「さよなら歌舞伎町」の不倫女刑事の濡れ場の方が、使える

【今野】詳細はすでに上で書いたのでサラッと
(前篇)@自殺研究会のリーダーと
     ワンピース姿のまま、下着を引き下ろされバックで突かれる。露出はほぼ皆無
(後篇)Aヤンとラブホで
     注目のバストはほぼ真正面から拝むことができる 美乳
     誤解を与えないよう念の為一応補足すると、行為を途中でやめるのはヤンの方
    (今野が外したバスタオルを、今野の仰向けの裸体に優しくかけてあげる)
尚、このラブホの外で2人が別れた後、今野は劇中最後まで
(クライマックスの試合の場面にも)一切登場しないのでこのシーンが見納めになる

【おまけ】
あと、濡れ場ではないが乳首を出す女がもう1人
なんと山海塾(寺山原作を意識しての登場?知らない人はググって)が劇中登場、ここで確認可
(どんな場面で出てくるか興味のある方は、ぜひ劇場で)

一応、レポ的なものは、ホントこれで最後に
長々失礼