ジャンプ名物編集者の鳥嶋さんの意見

https://news.denfaminicogamer.jp/projectbook/torishima/4
>――学生運動をやっていた世代に当たると思うのですが、思想書なんかを読んだりとかは?

>鳥嶋氏:
> 一番難しい本を読んでいたのは、たぶん小学校の4年生から中学校の1年生くらいじゃないかな。
>あるとき、トイレでおしっこをしてるときに、「ここでおしっこをしてる自分はなんだろう」と思ったんだね。
>ふと、目の前のトイレの窓から見えた月の視点で、自分を見てしまったんですよ。

> すると、その日から、眠れなくなってしまったんだよ。それで図書館に行って、ニーチェとかプラトンとか
>『論語』とか、そういう本を一生懸命に読み漁ってみたんです。哲学書に解答を求めたんだね。

>――中央公論の「世界の名著」に入っているような哲学の古典ですよね。なんか、サラッと早熟エピソードを
>披露されているような気が(笑)。

>鳥嶋氏:
> でも、そこで当時の僕が得た答えというのは、「結論がバラバラじゃないか」ということだったのね(笑)。
>世の中にいる偉い人たちの本を実際に読んでみたのに、そこには正解なんてなかったの。それでもう、
>こういうことを考えるのには意味なんてないんだな、と思ったんだね。

>佐藤氏:
> まあ、鳥嶋さんらしいけど、ちょっと早いね(笑)。

>鳥嶋氏:
> で、そのあとは難しい本を読んだ記憶はあんまりないね。むしろ、すぐに年相応にエロ本に目覚めたとか、
>そんな感じだよね(笑)。