五代さま月代が気の毒なくらい似合ってなかった。貧弱で弱そう。
本物の五代様は誇り高い薩摩隼人で薩英戦争でもイギリス軍人とバトルをするほど
交渉力と外交力と度胸があってたくましい。
日本文化にも誇りを持って明治時代も着物で通し髭も生やさなかった。
名門の武家出身だが大阪商人文化を尊敬していた。

軽佻浮薄なルー大柴みたいなヘンテコ英語を使う胡散臭い偽者外国人キャラではなかった。
人妻に懸想したり遺族は訴訟を起こしてもいいくらいの酷い描き方。