ハニー炎の七番勝負【第二戦】 [無断転載禁止]©2ch.net
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└―┘ └――┘ 大宮のソープ「かわいい」の火事で馬鹿ぴーが死んではいないかなと、期待を込めて調べてみたが、残念な結果だった。
ま、日本のソープに行くだけのカネの無い馬鹿ぴーだから、期待した俺がいけないんだけど。
来年はタイか台湾で殺されることを期待したい。あ、ジャカルタ、マニラでもいい。
毎日毎日寒いな〜〜〜〜 │日│
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└―┘ └――┘ 大宮の大栄橋界隈の火災は衝撃的だな。
吉原も他人事ではない。
やっぱり公娼制度を復活させて、防災にも整備にも衛生にも健康管理にもきちんと金かけられるようにしないとダメだな。
今は建て替えると営業許可でなくなっちゃうから、老朽化した建物ばっかりだもん。危なくって仕方ない。
国内で適正に性欲処理ができないから、東南アジア諸国にまで出かけて格安買春をする馬鹿ぴーみたいな恥ずかしい男が生まれる。
結婚できない、セックスできない、オナニーは大好き、なんて馬鹿が大量発生している!
行政は真剣に対応してほしい! │日│
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└―┘ └――┘ ぴー「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!おしっこおいぢいのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
繁華街の雑居ビルの一画にテナントを構える秘密クラブにて、リージェントの粗末なペニスをむしゃぶるぴー。この時ぴーはM字開脚の状態で拘束され、股間に生える貧弱な3cmのペニスはまた違う好事家リージェントによって弄ばれていた。
ここは所謂ハッテン場。ネット掲示板以外でぴーが他人と接する事のできる、数少ない場所である。男と男が陰部をねぶり合い、友情よりも、恋愛感情よりも深い絆を紡ぎあう。
最初こそ、興味本位の軽い気持ちでハッテン場の門戸を叩いたぴーであったが、性別を超越した、隔てなきその空間の理を目の当たりにしたぴーはその世界に瞬く間に魅了され
今では週に一度は兄弟たちと契りを交わさなければ、精神の安定すらままならないほどにまで、男色の虜となっていた。
ぴー「かけてっ!!リージェントちゃんのおちんちん汁をぼくのおちんちんにかけてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!」
ぴーは他の兄貴の事を「リージェントちゃん」と呼ぶ。これはぴーが一番の新入りである事に起因する他にも、ぴー自身がそう望んだという所もある。
基本的に重度のマゾヒストであるぴーは攻めるよりも受け身になる方を好んだ。己がペニスに精液を噴射される事を望むのも、ぴーがマゾたる故である。
かわいい弟のおねだりを叶えんがばかりに「リージェントちゃん」はぴーの3cmの包茎ペニスに次々と射精した。白くて熱い粘液が、あっという間にヨシキのペニスに絡みつく。
ぴー「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!リージェントちゃんに種付けされてぼく妊娠しちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」
ぴーの精神は倒錯の極みを迎え、ついにその制御を失った。理性が飛び、自身のペニスからも精液を飛ばすぴー。だがまだ足りぬ。もっと、もっと過激なエクスタシィを!!
欲望し、性的興奮を貪り続けても、まだ渇きは癒されない。エクスタシィで渇きを満たさんが為、ぴーの精神はさらに加速する。
ぴー「あっ!!あがぢゃん!!あがぢゃんうばれるうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!」
生物的には雄であるぴーが出産できるはずはない。ぴーのかわりに大便を放り出すぴーは再び射精する。
クレイジーギラぴー。ヒトを超越した彼の淫らな遊戯はまだ、始まったばかりである。 >>365
お前が書いた文章(笑)草葉の陰からを間違えて覚えてるバカ老人(笑)
そう言われると益々ファイトが沸いてくるだろ!
頑張って一人で行けよ。
草葉の陰から無事を祈ってやるからさ。 >>368
悔しくて悔しくて真っ赤な顔して喚き散らしたのは馬鹿ぴーだろ?
もう何度も説明させるなよ、馬鹿ぴー! >>369
うわ、必死!悔しそうなバカオジサン(笑)
ねーねー、草葉の陰からの意味を知ってますか?
お前死んでたの〜?
あ、どうせもう少しで死ぬから同じか?(笑) >>371
同じ事しか言わないしもういいや。
草葉の陰からの意味を取り違えて覚えるバカおじさんってのが、皆に知られちゃってw 馬鹿ぴーには
ガセネタを
大量供給量して
ください 現在「ぴー」という荒らし屋が潰しているスレは下記
インドネシア、アンヘレス、タイマッサージ、ナナプラザ、ソイカウボーイ、河口、ドーソン、ベトナム、マレーシア、ミャンマー、ラオス、ラオカイ、香港、台湾、テーメーカフェ、パタヤ、メーサイタチレク、セブ、マニラ
注意してください ぴー「アヘっ、ぴんぽぽぽ、まんまんまぁ〜」
ぴーは時々、本当に頭がおかしくなる。元々正常とは言い難いのだが、このように意味のわからない言葉を吐きながら
奇行にふける状態に陥るのだ。
今日もハニー田中のサインが書かれたトニー田中の生写真を見ながら、キン消しのベンキマンをかじりつつ
部屋のあらゆるものに「ぴー」と言う平仮名を書いて大爆笑していたところ、放置していた辛ラーメンの空容器から
サイバトロン総司令官コンボイが現れる、と言う幻覚を見るのであった。
が、そんな事はお構いなしに乳首を弄り自慰を始めるぴー。
幻覚と現実の区別はつかずとも、本能には非常に忠実。ぴーとはそういう生き物なのだ。
理性を失っているせいか、勃起3cmのペニスを扱く手付きはいつもより荒々しい。自慰を始めてまだ数十秒だというのに
ぴーのペニスは限界に達しようとしていた。
ぴー「ガ・・・・・ガ・・・・・・・」
甘く、とろけるような脳内分泌物の効能にふけるぴー。その分泌を即す為に、ぴーは懸命にペニスを弄る。
そして、ぴーの脳裏に眩しい一閃が走った時、ぴーの主砲は咆哮をあげるのであった。
ぴー「ガスター10!!」
今日、始めて口にした単語らしい単語。その号令の元、発射された白い弾丸は、朽ちかけの
壁に命中し、やがて無数にある染みのひとつと変貌するのであった。 ぴー「ぼくは会社員だけど週七日休みがあるんよ。つまりエリートって事だ。理解したかクズおじさんども。」
ぴーは今日も嘘をつく。あまつさえ他人をクズおじさん呼ばわりするぴーではあるが、当の本人はチンカス未満の存在である為、まるで説得力がない。
本人曰く、自分はレアメタル関連を取り扱う一流ブローカーで、取引があった日は豪勢なディナーとシャンパンを高級オーディオシステムから流れる
モーツァルトと共に楽しむ。との事なのだが、その実、ぴーの仕事と生活は次の通りである。
ぴー「あっ!!アルミがあるんよ!!これは高く売れるんよ!!」
町中の自販機横の空き缶入れからアルミ缶を拾い上げるぴー。これをクズ鉄屋に売却し、雀の涙ほどに得られる売却益がぴーの収入の全てである。
ぴー「今日のディナーはお寿司なんよ!!ビールもあるんよ!!」
コンビニの路地裏から盗んできた廃棄弁当と居酒屋の路地裏から集めたビール瓶に残るクズビールを集めたものを手に満面の笑みを
浮かべるぴー。それらは明らかに異臭を放っていたのだが、汚物に塗れて生活しているぴーがそれを気にする事はない。
ぴー「お弁当をチンするんよ!!」
腐りかけとはいえ、寿司をレンジアップする必要性がどこにあるのかはわからないが、ぴーはこれを「チン」するらしい。
徐にパンツを脱ぎ、3cmのペニスを寿司のパックに三分間叩きつけ続けるぴー。ぴーが言うところの「チン」である。そうする意味は全くわからない。
狂人の言動など常人には決して理解できないのだ。なお、ぴーはチンの最中、2分38秒の段階で射精した。
ぴー「いただきまんこぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
絶叫と共に生ゴミを貪るぴー。ゴミ捨て場から拾ってきた壊れかけのラジオから流れるノイズだらけの国営平壌放送がぴーのエサ食みを彩る。
およそエリートとは程遠いぴーの生活。嘘で塗り固める事で己の惨めな生活をごまかそうとしているのか、はたまた本当に自分が富裕層にいると
思い込んでいるのかは定かではないが、ぴー自身が現状に満足している、という事実には変わりはない。
ぴー。彼はある意味では達観した人生をおくれている現代社会における数少ない「勝ち組」なのかもしれない。 ぴーの一日
14:00 臭い万年床から「むくり」と目覚める。
起き抜けの挨拶代わりに一生懸命妄想したモテ自慢を書き込むが、一時間で「死ね」「消えろ」
「迷惑」といった類のレスが50に達する
15:00 前日にゲットしたスーパーの廃棄弁当を食べる。
16:00 Tin○erを使ってマッチングを試みるが、マッチしたのは パプアニューギニアの樹上で生活し、かつて食人の習慣のあったコロワイ族の老婆1人のみ。
18:00 過去の記憶のフラッシュバックで身悶えする。
内容は、中学の頃にいじめでちんぽを塞がれたとか、女子校の通学路で不審者扱いされた
等々。
19:00 弁当の売れ残り具合を見にスーパーに行き、主婦の太ももを見て涎を垂らし警備員に通報される。
20:00 自分が書いたレスへの非難がとんでもないことになっているのを見て
自演を行う
23:00 街なかへ廃棄弁当を探りに出かけ、チンピラグループと遭遇。
金銭を要求されるが、逆さにしても鼻血しか出ない奴が金など持っている
はずもなく、力任せにガンガン殴られパンツを脱がされるが「おんぎゃー」叫びながら脱糞し、その場に居たチンピラ達をパニックに陥れる。
2:00 ポリシボックスへ駆け込むが、眠そうなポリシは「またお前か?」と迷惑そうに対応し
調書にはドラえもんの落書きをしている。
しまいには、「無職のあんたより殴ったほうが立派だよ!」と意味の分からない説教をされる
4:00〜帰宅後、自演した書き込みを見て自らの乳首を弄り、アヘアヘ言いながら昇天
5:00入眠 ぴー辞典@
【自演だ】
都合が悪いときに一方的に相手の発言を封じる。
自ら会話を成立させないようにしていることが敵なりアンチを増やすことになり
自分自身の首を絞めていることに未だに気づいていない。
【グズオジサン】
用法としては【自演だ】に近く反論できない場合、自分に都合が悪くなったときに多用する。
この発言の真意はそれまで会話していた者ではない第三者からの横槍を期待していることである。
この発言後に誰かから自分にとって返答しやすい相手がいた場合そちらに移行
する準備だと思ってよい。当然元々会話していたものを余計怒らせるだけである。
【はい論破】
ぴーの中では「お前がそうだと思うんならそうなんだろ。お前の中ではな。」を
地でいく勝利宣言である。
世界中の全員が反対しても自分ひとりが納得したらそれが正義であり絶対なのである。
文法が明らかに間違っている日本語を指摘されても間違っているのは常識のほうなのである。 ぴー「おちんちんにおくすりぬーりぬーり♪」
鼻歌交じりに勃起時3cmのペニスに怪しい軟膏を塗るぴー。軟膏を刷り込む度に、そのぬるぬるとした感触がぴーのペニスに淫らな刺激を与える。
軟膏を塗る、と言う当初の目的はいつ間にか快感を貪る行為へとすり替わっていた。行動がいつの間にか自慰行為に至るのはぴーの必然と言ってもいいだろう。
さて、ぴーがペニスに軟膏を塗るに至ったか?その経緯は次の通りである。
・検索[ペニス 増強]でヤフーをググったところ、「精力増強!!ガマパワー軟膏の作製方法」というページを発見
↓
・そのページのレシピに則った材料を混ぜ合わせ、ぴー特製スペシャル軟膏を作製。薬効を確認(←いまここ)する
行動原理がまるで頭の弱い中学生並であるが、ぴーらしいと言えばぴーらしい。狂人の考えなど、常人に理解しえるものではないのだ。
ぴー「あっ!!おちんちんがふっくらしてきたんよ!!」
ぴーの言うとおり、ぴーのペニスは太さも長さもいつもの倍ほどに膨れあがる。また色もみるみると黒ずみ、大黒柱と呼ぶに相応しいほどの
黒い光沢を放つにまでに至る。今までに見た事もない逞しさを誇るようになったぴーは興奮し、生まれ変わったアルティメット・ぴー・ペニスを
怒涛の勢いで扱きあげ、何度射製しても衰えないそれを、いつまでも弄り続けるのであった。
だがぴーがはこの後、数週間に渡り地獄の苦しみを味わう事となる。その理由は軟膏作製時に使用した材料にあった。
実はぴーは材料の一部をあるもので代用した。オリジナルレシピではガマの油(ヒキガエルの分泌液)を使用するように指示されていたのだが
ヒキガエルを見つける事ができなかったヨシキは近所のため池で見つけたカラフルな蛙(http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/a/ab/Dendrobates_pumilio.jpg/250px-Dendrobates_pumilio.jpg)
の分泌液を使用し軟膏を作製。一応の薬効は確認できたものの、ペニスをドス黒く変色させ、腫れ上がらせたのは、このカラフルな蛙の
分泌液の効能によるものである。
薬の効能でいつ果てるともわからない怒涛の自慰にふけるぴー。だが薬が毒に裏返る時、極楽浄土の高みから地獄の釜底へと一気に
堕天する苦痛をまだ彼は知らない。 /j
/__/ ‘,
// ヽ ‘, 、
// ‘ ! ヽ …わかった ぴーの話はやめよう
/イ ‘, l ’
iヘヘ, l | ’
| nヘヘ _ | | l ハイ!! やめやめ
| l_| | | ゝ ̄`ヽ | |〈 ̄ノ
ゝソノノ `ー‐’ l ! ¨/
n/7./7 ∧ j/ / iヽiヽn
|! |///7/:::ゝ r===オ | ! | |/~7
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| ‘” ̄ ̄iノ .l::::::::::::::::::::::∧ | ゝ ‘,
, 一 r‐‐l γ /、::::::::::::::::::::::::〉ー= ___ ヘ ヽ }
/ o |!:::::} / o` ー 、::::::::::::i o ,':::::::{`ヽ ヘ ノ
/ o ノ:::::∧ /ヽ o ヽ::::::::| o i::::::::ヽ、 / /
/ ノ::::::/ /::::::::ヽ o ヽ:::| o {::::::::::::::Υ / 子供の頃は友人もいた。学生の頃はいたって真面目だった。
いつからか自堕落な生活に浸りすぎて何もかもがおかしくなった。
気がつくともう50歳。職業底辺派遣工。同世代は皆幸せな家族がいる。
もうあの頃には戻れない。生んでくれたお父さんお母さん、ごめんなさい。 あるところにぴーくんという"男の子"がいました
ぴーくんはコンビニまでお買いものに行きましたが
とちゅうでたくさんの雨がふってきてしまいました
「あめが、あめがふってきたんよ…」
このままではずぶぬれになってしまう…ぴーくんはあわてて走りだしました
ぴーくんがいっしょうけんめい走っていたその時です
「あっ」
バシャン
小石につまづいてしまい、ぴーくんは転んでしまいました
お気に入りのぼうしも水たまりの中へ落ちてしまいました
「ぼうし、ぼうし」
ぴーくんはぼうしをひろおうとしましたが
ふと、水たまりに目がいきました
そこにはメタボでハゲた 小汚い男 のすがたが写っていました
「…!」
ぴーくんは気づいてしまいました
水たまりに写っているのはじぶんだということに
ぴーくんはげんじつを見るということができませんでした
ぴーくんはげんじつからにげるために"自演だー"を連呼するようになりました
でも、それはちがう事だと、気づいてしまいました
「全部クズおじさん達のせいだ…」
ぴーくんの声は、雨の音にまぎれ
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