【沢木耕太郎】深夜特急を語る。
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意識の高い(笑)系の若者パッカーがウユニ塩湖とトマティーナに殺到している今こそ、沢木的なストイックで内省的な旅こそが旅の本質を捉えるのである。 ネットもない時代によくやったね。自分だと、スマホなしで外国を旅するのも相当不安。 今だとインドとパキスタンが核戦争始めかねないから厳しんだよな東南アジアの旅行 >>9
やっぱり同じ外国人旅行者とかと情報交換なんて今、しないの?
情報のない旅って意外と面白いよ ガイドブックなら英国のEyewitness Travel Guidesだな
一時だけ「タビト」という名で日本版が出たけど
ヨーロッパ中心だったが、アレと比べたら地球の歩き方なんて子供の本だった
というわけで情報交換は西欧人とすべし
飯の美味い店を知ってるぞw 深夜特急は大沢たかおのテレビドラマが至高。
テレビドラマなのにその年の映画賞を受賞したのは、
伊達じゃない。
小説はおまけといってもいい。 第一巻を読んで、俺もカジノにはまったわ
ほんとあの時代にあの旅をやってのけたのは凄いわ メンタルタフネスがすごい >>15
影響を受けて
ソ連縦断してロカ岬まで行こうとしたが、時間がなくてイギリスからロカ岬に短縮されたorg アジア、ユーラシアは沢木耕太郎
ダメリカはチャンドラーをもって廻った >>11
情報なしにも限度があるけどな
時間を無駄にする程度なら全く問題ないけど
金銭的な無駄はダメージがでかい >>22
インド地域をバス旅行とかリスクありすぎだろw
拳銃でももってたのかw そのうち「ネットもスマホも無い時代にバックパック旅行してたなんて凄い!」
って言われる時代がやってきそう
>>23
効率よく旅するならガイドブックとブログ参考にしてなぞるだけの旅行になるからな 20年前に初めてヨーロッパを放浪したときは、ネットも使えず、海外への電話料金も高かったので、
旅行中に1回彼女に電話しただけだった。
日本語に触れることもなく、日本とはほぼ音信不通。
少し心細かったが、現地に溶け込むより生きてくすべがなかった。
帰りの飛行機で初めて日本の新聞が目に沁み、日本ではこんなことがあったのかと驚いた。
いま思うといい時代に旅行したものだ。 >>27
20年前って言えばオウム事件のころか、日本のほうが危なかったしなw 日本大使館で新聞のバックナンバー読んで情報拾ってた時代だな
懐かしい ていうか、ただ旅行してるだけなのに何か価値あんのか?
現地で仕事探して部屋借りて生活するほうが凄いと思うわ 嫌いなんだよな。海外旅行板でやってくれよ
買春特急ならこのスレでもいい >>32
1970年代のバックパッカーはこっちが相当だろw >>35
お前読んでないだろ本w
売春宿に居候したり明らかに海外旅行板じゃなくてこっち向けの本多。
それに今アフガンをバス旅行したらタリバンに殺されるぞw >>37
学生旅行の武勇伝ネタじゃん
居候してやりまくったんなら面白いけどな >>35
買春特急ワロス
俺が本書いたら買ってくれるな? 表面的なエピソードは冒険譚だけど、
主題は純文学寄りだからあんまりこっちの板向きではない ★【根っからの嘘つき】人間の特徴は、必要もないのに嘘をつく、嘘をつかなくてはいられないということである。
【寒汰】は生まれた時から母親からも蔑まれ、汚い臭いアイヌ人だと(※)馬鹿にされて育った【寒汰】は自分の精神を守るために嘘をつきまくってきたのであろう。
(※アイヌ人の方々の名誉の為に言うが、アイヌ人の方々が汚く臭いのではない。【寒汰】が臭いのである。)
そういう異常な生い立ちと育ち方をしている【寒汰】は、嘘をついていれば自分が守られているような気になっているのかもしれない。
汚らしい害虫が、自分の身を守るために毒液を身体中から絶え間なく噴出するのと同じようなものであろうか。
嘘を身にまとっていれば身を守れる、偉くなれると勘違いしている害虫【寒汰」】なのである。
その汚らしい害虫【寒汰】の嘘をまた紹介させていただく。
釧路新聞が発行する情報誌fitがある。そのfit2012年11月号に臭皇の記事がある。
⇒【貝柱を煮出した「白湯スープ」】
臭皇で使っている白豚湯スープは、富士食品工業製の白豚湯スープの缶と白湯ラーメンスープである。貝柱どころか豚骨さえ煮込まないのである。
貝柱も煮込んでいない。ホタテエキスをぶちこんでいるだけである。
市販のホタテエキスをぶちこんでいるだけのどこが「貝柱を煮だしている」のであろうか?
根っからの嘘つき生物である【寒汰】の面目躍如というところであろうか。
『週刊ポスト』が最も高級な本だと信じているほど、まともな本が読めない寒汰にとって、食の情報源は漫画の「美味しんぼ」と「クッキングパパ」だけだったと元従業員は証言する。
美味しんぼを熟読していれば、もう少しまともな食の知識がありそうなものだ。
そもそも化学調味料は使わないはずであるが、1を見て10を勘違いする寒汰なので、美味しんぼを読んでも全く正しい知識は身につかず、勘違いが増えるだけのようだった。
◆寒汰の雄叫び◆
ゲヒヒヒ。化学調味料さえぶちこんでおけば、何でもうまくなるんじゃよ。
美味しんぼで研究した俺の知識は完璧なんじゃよ。
貝柱を煮出したと嘘を書いてもばれないんじゃよ。
俺を味音痴だと馬鹿にした奴らへの復讐なんじゃよ。 深夜特急ってネパールあたりでハシシをすすめられて吸ってる描写あったよなたしか
麻薬吸ってたくらいだから本には書いてないだろうけど女を買っててもおかしくない
インドに到着してすぐに置屋で幼女のまんこ見てるし 30年も前の本だけど今読んでも面白いのは間違いない
ぜひ読んでない人は買ってみてほしい 昭和47〜48年の話だから、もう40年位前な
オレ小1だったころの話や Σ(゚д゚lll)本が出たのが30年前か
吊ってくるorz >>45
アリがフォアマンに勝ったキンシャサの奇跡をイランでみた話が出てくるから
1974年から1975年にかけてだな 沢木耕太郎が50代のときに、ベトナムのホーチミンからハノイまでバスで縦断した
「一号線を北上せよ」を読んでみた。
一泊80ドルもする高級ホテルにためらいもなく泊まるし、旅で知り合った学生からの家へのお招きも
遠慮して断ったり、さすがに20代の旅とは全く別物になってたw そら50にもなって無理するのは愚か
無理して窮屈なバスの旅をする白人夫妻への批判までしてたな バッグパッカーはまるで経済的な旅をすることが目的であるかのような苦しい旅をしている。
若い頃、目の敵にしていた団体ツアー客を、「いいなあ」と思い始めている。
こんな感じの一文もあった。沢木氏のよう旅をしてきた人も、年取るとこうなるんだね。 フィリピンの買春オッサンで、タイ人の売春婦の嫁を高額で買い取った高田亨を凝らしめて、あらしを無くそうぜ!!
澤田ヒロシもパンゲットも協力するぜ!
臼井は実家の電話番号ばらされて起こってる!
皆で高田亨を凝らしめて、清水の元に送ってやろな!  2chにて鬼山こと澤田ヒロシを叩いているのは、ハニー田中なるネット荒らしであります。
純粋無垢なるSANTAさんには何の関係もないことです。
SANTAさんは、鬼山氏に関しましても、ただ事実を書述ているに過ぎません。完全無罪なのであります。
それならば『鬼山はハニー田中を叩けば良いじゃないか!』です。 お忘れでしょうか? かっての『THE MANILA』抗争の時、鬼山叩きを行なっていたのは全て故金井氏=JUNKでありました。
SANTAさんは名前を使われただけだった………
悪事を働いたのは全て故金井氏=JUNKの野郎でありました。 同じ鉄を踏まぬことです。
やまもりさんやナカムラさん、JETさんもSANTAさんを断固的支持していると言います。
そのSANTAさんが悪き真似をするはずがないのです。 ブラカン州で水田を見て「ラムサール条約の湿原」だと勘違いし、それを自身のブログで書きたてた惨めな老人がいる。その名は高橋順至。釧路湿原に近い位置に生息している有害珍獣「寒汰」である。
所謂「シッタカ」の大家でもあり、「嘘」との感覚なしに「大嘘」をつく男である。
ブログと言う安価な情報発信手段を手にした寒汰こと高橋は、あまりにも無責任な言動を繰り返し、多くの人から反感をかったのである。
<あるサイトからの引用だが・・・>
人は得意絶頂の時、絶対に、自分の実力を過信する。回りも必要以上に褒める。絶好調ぶりに実力以上の扱いを受けることも多い。
結局、知らずに慢心して落ちていく。得意絶頂の時は、意外に学んでいないものだ。
<ここまで引用>
2008年の6月に寒汰こと高橋はラムサール条約湿地に関する記事を送り出した。
多分、その頃が寒汰の得意絶頂期だったのだろう。自分の思うがままに好き勝手なことをNET上で流布していた時期ではないだろうか。
2010年には寒汰物語が登場した。その頃寒汰は様々なトラブルをマニラで起こし、そしてNET上でもJACとの紛争が知れ渡っていた。
読み手を不快にさせ、時には嘔吐反射さえ起こさせる寒汰の糞ブログ「マニラPHOTOバージン」は、あまりにもひどい悪文であり、何がなんだか理解できないようなものだった。
それでも、意味不明がゆえに高貴な文章だと勘違いした方がいたことには驚くし、またとても残念なことだと思う。 早く気持ち悪い高田亨と爽やかな碓井君のスレだてすることだ、パンゲットと自称鬼山の澤田ヒロシですは、マジでヤバイので、清水の様に素人童貞で死んじゃうよねぇ!
あがってる碓井桂子ちゃんと凹凸すれば素人童貞卒業する。
このチャンスを逃すな、パンゲットと自称鬼山の澤田ヒロシです。 2chにて鬼山こと澤田ヒロシを叩いているのは、ハニー田中なるネット荒らしであります。
純粋無垢なるSANTAさんには何の関係もないことです。
SANTAさんは、鬼山氏に関しましても、ただ事実を書述ているに過ぎません。完全無罪なのであります。
それならば『鬼山はハニー田中を叩けば良いじゃないか!』です。 お忘れでしょうか? かっての『THE MANILA』抗争の時、鬼山叩きを行なっていたのは全て故金井氏=JUNKでありました。
SANTAさんは名前を使われただけだった………
悪事を働いたのは全て故金井氏=JUNKの野郎でありました。 同じ鉄を踏まぬことです。
やまもりさんやナカムラさん、JETさんもSANTAさんを断固的支持していると言います。
そのSANTAさんが悪き真似をするはずがないのです。 ◎ 中卒後の寒汰は国鉄に入社し、その後分割民営化により清算事業団に送られた。もちろんJR北海道に再雇用されることもなく、ラーメン屋に転身した。
北海道の釧路にバブル景気が訪れたのは大都市圏よりかなり遅かった。寒汰はたまたま遅れてきたバブルに乗ることができ、小金持ちとなった。
遅れてきたバブルは本土並みの大爆発はせずに、軟着陸した業者が多かった。
寒汰は幸運にもバブル崩壊による惨劇に巻き込まれずにすんだ。そして生来のデマカセ言動で多くの人を嵌めて、「自称資産家・実業家」になった。
そして、フィリピンへの買春渡航に夢中になり、結果、再び没落したのである。
元々頭が悪く知識がない寒汰である。苦し紛れにあれこれ手を出したが、数々のトラブルを巻き起こして惨敗だった。
NETでは不適切な文章で多くの人を困惑させた。
日本語が満足に出来ない、使えない、それじゃ馬鹿にされても仕方ない。同様に、外国語もまったく出来ないし、珍妙なカタカナ表記をして嘲笑された。
代表的な一例は『シュッテル』である。シャトルとすべきところを珍表記した。この大失態は高田氏らにより徹底的にツッコミが入り、寒汰は訂正削除した。
いつもなら間違いを指摘されてもトボケまくる寒汰にしては珍しかった。
=== 寒汰河内の遠吠えである ===
イ  ̄>ュ、
/ ヘ \
/ / \ \ ∧
,' / 、_、, \ \ |
l | ‐{ ̄ ハ ̄\___>
! |  ̄/ λ ̄´ | | <高田を訴えるぞ ゴルア!
/ | u イc っ入 | ゝ
ノ l ┌┴┐ | ゝ
ノ ゝ ;;;|,,⌒,,|,,;;;/ \
pく冫y,,く__)
(________) ∬
彡※※※※ミ 旦
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\アホか?/ プーー! \ ワハハ! / かっての好評を博していたPhil系サイトTHE MANILA
独りの有能なる会員めの四肢奮闘のおかげで活況を見せていたものです
美き写真と重要的情報をもたらしたのは、いつもサンタさんでした。
会員もサンタさんを中心的に点が線となり面となる交流を愉んでいたものです。
鬼山など飾り物に過ぎなかったのです。
やがて「自分を勘違い」した『管理者』鬼山は暴走を始め、新興宗教の教祖が如くお布施を徴収しはじめたのです。
そして、大恩ある大黒柱幹部のサンタさんを追放した挙句の崩壊です。
逆恨み的行為としては、IPなりすましでのMANILA☆MANIAの掲示板荒らしや、サンタさんのメルアドを使うなどの悪質行為が見られました。
その後、落ちぶれた『鬼山』は無能ゆえに次々とリストラにあい、今は生活保護を受けながら2chの荒らしをする毎日です。
『鬼山』の整合性のない行動が正義を明らかにしてくれているのです。 ▼寒汰ブログ▼の【大嘘】 ラムサール条約に登録されている「湿地」
>ラムサール条約の渡り鳥の湿原地帯でもあるのです。
⇒ 日本語のオカシサも凄いですが、ラムサール条約まで持ち出して嘘をつきまくるとは呆れ果てました。
フィリピンにおけるラムサール条約登録湿地について調べてみました。
http://www.ramsar.org/cda/en/ramsar-documents-list-anno-philippines/main/ramsar/1-31-218%5E16085_4000_0__
これはラムサールの公式HPであります。
■以下にフィリピンにおける登録湿地を抜粋しました。(日付は登録日)■
・ AgusanMarshWildlifeSanctuary.12/11/99;Mindanao
・ LasPinas-ParanaqueCriticalHabitatandEcotourismArea(LPPCHEA)15/03/2013;Manila
・ NaujanLakeNationalPark.12/11/99;OrientalMindoro
・ OlangoIslandWildlifeSanctuary.01/07/94;Cebu
・ PuertoPrincesaSubterraneanRiverNationalPark.30/06/12;Palawan
・ TubbatahaReefsNaturalPark.12/11/99;SuluSea
これを見てもわかるように、ブラカン州周辺には登録湿地は存在しません。
▼ 寒汰の【大嘘】がここでもバレたことになります。
広義の「湿地」には水田も含まれます。ラムサール条約の対象は湿地であり、湿原とは限りません。したがってブラカン州周辺が対象地域になっても不思議ではありません。
しかしインチキ老人の寒汰は「湿原」と書いています。水田と湿原の区別がつかない馬鹿なのです。
そして、登録されてもいないものを堂々と登録湿地の如く書いています。
毎日のように釧路湿原を眼前にして生きてきたから、アタマがオカシクなったのでしょうか?
どうせバレないから【嘘】でもかまわない、と思うのが寒汰流だと言われています。
しかし、ちょっと調べればすぐにバレてしまうのも寒汰流なのです。
嘘、偽り、虚言、暴言、どれもこれも寒汰の為に用意された言葉なのでしょう。
嘘を嘘で取り繕い、最後には開き直る腐った性格がはっきりしました。
ブログのアクセスアップの為なら手段を選ばない寒汰の醜い行為には心底不快感を感じます。
本業のラーメン屋に関するステマ行為も、糞ブログ同様に強く非難されるべきものであることは明白です。 フィリピン荒らしは、タイ人の売春婦が嫁の高田亨が許さんです。
早く気持ち悪い高田亨と爽やかな碓井くんのスレだてすれば、フィリピンの荒らしは収まって、パンゲットと自称鬼山の澤田ヒロシですと清水の元に旅立つな! ▼まるで自らの経験談の如くに『嘘』をブログに書き綴る【寒汰】でした。中には信用してしまい、結果として痛い思いをされた方がいるそうです。
行ってもいない所の紀行文を平然と書くことが出来る【寒汰】なのです。「旅券」のこと、「結婚手続」のこと、その他広範囲に妄想が展開しています。
実は『迷惑の根源』であるのに、あたかも『恩人』の如く振舞う【寒汰】です。アコ・デバしか言えないタガログ語能力でフィリピン通はやめてほしいです。
『シュッテル』なんて表記をするぐらいですから勿論英語も出来ません。【寒汰】はマニラに行くと根本レストランに張り付き獲物を待ち受けていました。
気の毒なことに、この悪夢のトラップにかかった方がいらっしゃいます。心からお見舞い申し上げます。
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ヽ \_ .。'゚/ `。:、`;゜:;.::.。:.:。 プシャアアアアアアアアアッ
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. / /`ー'ー'\ \ ゜: ::..゜:: ゚。:.:.:,。:.:.
〈 く / / ::..゜:: ゚。:.:.:,.:.:.:。:.:,
. \ L ./ / ::..゜:: ゚。:.:.:,.:.:,.:.:.:,
〉 ) ( .: \ ::..゜:: ゚。:.:.:,.:.:,.:.:.:
還暦になった【寒汰】ですが、連日「公開オナニー」に励んでいるそうです。
ラーメン屋の2階は悪魔の凄むオナニー道場であると言われています。 オヤジたちを集客し、ネモトの商売繁盛を遂げさせたのは、かのSANTAさんでありました。
Phil系人気一番のブログでの貢献は絶大だったのです。
加えて、タイコさんを物心両面でサポートすることも忘れなかったと言います。 ネモトに多人数でおしかけ、迷惑行為を繰り返してきた鬼山こと澤田ヒロシ一味とは真逆であります。 「SANTAさんの心遣いに感謝いたします。いい支援をいただきまして、ありがとうございます。」
タイコさんの口から何度も漏れました。 まぁ〜、衆人環視の中立公正的な立場からの事実は明らかであります。 ★【ボケ老人寒汰】は他人のパスポートや個人情報を自身のブログ、魔尼羅盗撮バージンで何度も何度も晒してきた。
目線さえ入れないで、他人のパスポートのカラーコピーをそのまま掲載したことさえある。
2008年11月4日、同11月10日にはパスポートのカラーコピーを目線なしで掲載したのみならず、その人物を根拠なく「シャブ中毒」呼ばわりまでしている。
寒汰はどうも他人の個人情報を晒すことを快感としているようである。
寒汰の腐りきった人間性がここでも見て取れる。
2006年8月、魔尼羅(マニラ)で寒汰に会った時、本人から直接聞いたことがある。
「他人がビビって慌てふためくのを見るのが楽しいんだ。ゲヒヒヒヒ」
あまりに異常な物言いに背筋が凍るのを感じたのを今でも思い出す。寒汰の異常な人間性は今に始まったことではなく、生来のものがあるのだろう。
寒汰はパスポートのコピーが犯罪行為に使われることを執拗に強調しているが、これは上記のように他人が慌てふためくのを見るのが楽しいという、腐りきった性格を表していると言えよう。
さらに、寒汰はこれらのエントリで、パスポートのコピーを不正に入手しているのは自分ではなくて何かしらの団体であると書いている。
これまた寒汰の異常な性格を表している。
他人のパスポートをコピーしてネットで晒す行為も、自分でやったのではなく他人がやったと思い込み、逆に自分は被害者であるかのようにふるまうのが、寒汰なのである。
「ゲヒーーーー!パスポートのコピーを晒されたら大変!犯罪に使われる!俺の嫌いな奴はみんなパスポートのコピーを晒されてビビってしまえ!あわてふためくのを見るのが俺は嬉しいんじゃよ!ゲヒーーヒヒヒッヒヒヒ!」
「パスポートのコピーを不正に入手したのは俺じゃないんじゃよ。俺は被害者なんじゃよ。俺は何にも悪くないんじゃよ。
俺は正義の味方なんじゃよ。恨むならセットアップ集団を恨むがいいんじゃよ。俺は何にも悪いことはしてないんじゃよ。俺、偉い!俺、凄い!ゲヒーーーーーーーー!」
他人にとんでもない迷惑をかけておいて、開き直るどころか被害者のふりをする腐りきった人間、それが寒汰である。
腐りきった人間、それが寒汰である。 鬼山様を中傷する大量コピペは、まさかSANTAさん………
それは違うのです。かってTHE MANILAにて行われたSANTAさん批判も悪質なIPナリスマシとメアド偽装によるものだったのです。
当のSANTAさんは自身の貢献大なるTHE MANILAを尊重するゆえ、不当なる書込み全削除とバッシングに文句や愚痴も言わなかったものです。
「知る人ぞ知る………」です。
翻って、現在の鬼山様への誹謗中傷コピペには、憤りさえ感じます。
真犯人はSANTAさんではなく、HONEY田中がごときネット荒らし的愉快犯。
「落ち着いて善く考えて善く考える」で解ることなのです。
誤解の基での健全採算的店の誹謗中傷は良くないものです。
………あれこれ言葉を選んでみたりもしましたが、想いを正しくお伝えできる言葉は見つからないものですね。
中立的公正慈愛を謳う匿名の独り言とさせて頂きましょうか。 ◎ 高橋SANTA=サンタ=高橋順至=寒汰=【汚橋逆至】
10年間、毎月フィリピンで買春に励んだ結果、本業のラーメン店が経営危機になっている。自称「北海道大学卒業」(笑) 実は◆中卒◆だった。
▲▼寒汰は次のような戯言をNETで書いている。
>日本一の大会社に勤務の後、惜しまれながら退職し、創した仕事でも大成功した有能なる経営者。
寒汰が国鉄にいたころの国鉄は三公社五現業の時代だった。中卒でも就職できた時代の国営企業で、「日本一の大会社」なんてとんでもない話だ。当時の鉄道員は、まず便所掃除からやらされた時代なのである。
寒汰のいた北海道の国鉄は現在のJR北海道。当時も現在も「最悪の企業」として評判がすこぶる悪い。報道によると、今春にまたしても社長がクビになるらしい。
数々の事故と不祥事の連発は国会でも問題になっている。
平成11年5月には上川管内占冠村の石勝線で特急脱線炎上事故が発生、国交省から事業改善命令を受けた後の9月には、現職社長が、遺書を残して自殺。
1月15日午前、後志管内余市町港町の余市港で、「遺体のようなものが浮いている」と海上自衛隊から小樽海保に通報があった。
余市署は指紋などから、遺体がJR北海道元社長で相談役の坂本真一さんと確認した。
付近の岸壁で坂本さんの乗用車が見つかっている上、遺体に目立った外傷はなく、自殺であると断定された。
現職社長が失踪・自殺し、元社長が同様に自殺して死んでいるなんて【異常】な企業である。
◆国鉄清算事業団解雇=JR北海道不採用◆
寒汰は国鉄から追い出されたのが本当のところだ。
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lO|o―o|O゜|.======| |===釧路総合病院===|
|∈口∋ ̄_l__l⌒l_|_____|___l⌒l__| ≡≡))
 ̄ ̄`ー' ̄ `ー' `ー' `ー' 売春婦の嫁の高田亨が羨ましいから、モテないフィリピンの買春野郎がターゲットにした可能性大!
早く気持ち悪い高田亨と爽やかな碓井くんのスレだてしてくれれば、フィリピンの初老はターゲットをやめる? 2chにて鬼山こと澤田ヒロシを叩いているのは、ハニー田中なるネット荒らしであります。
純粋無垢なるSANTAさんには何の関係もないことです。
SANTAさんは、鬼山氏に関しましても、ただ事実を書述ているに過ぎません。完全無罪なのであります。
それならば『鬼山はハニー田中を叩けば良いじゃないか!』です。 お忘れでしょうか? かっての『THE MANILA』抗争の時、鬼山叩きを行なっていたのは全て故金井氏=JUNKでありました。
SANTAさんは名前を使われただけだった………
悪事を働いたのは全て故金井氏=JUNKの野郎でありました。 同じ鉄を踏まぬことです。
やまもりさんやナカムラさん、JETさんもSANTAさんを断固的支持していると言います。
そのSANTAさんが悪き真似をするはずがないのです。 ▼寒汰ブログ▼の【大嘘】 ラムサール条約に登録されている「湿地」
>ラムサール条約の渡り鳥の湿原地帯でもあるのです。
⇒ 日本語のオカシサも凄いですが、ラムサール条約まで持ち出して嘘をつきまくるとは呆れ果てました。
フィリピンにおけるラムサール条約登録湿地について調べてみました。
http://www.ramsar.org/cda/en/ramsar-documents-list-anno-philippines/main/ramsar/1-31-218%5E16085_4000_0__
これはラムサールの公式HPであります。
■以下にフィリピンにおける登録湿地を抜粋しました。(日付は登録日)■
・ AgusanMarshWildlifeSanctuary.12/11/99;Mindanao
・ LasPinas-ParanaqueCriticalHabitatandEcotourismArea(LPPCHEA)15/03/2013;Manila
・ NaujanLakeNationalPark.12/11/99;OrientalMindoro
・ OlangoIslandWildlifeSanctuary.01/07/94;Cebu
・ PuertoPrincesaSubterraneanRiverNationalPark.30/06/12;Palawan
・ TubbatahaReefsNaturalPark.12/11/99;SuluSea
これを見てもわかるように、ブラカン州周辺には登録湿地は存在しません。
▼ 寒汰の【大嘘】がここでもバレたことになります。
広義の「湿地」には水田も含まれます。ラムサール条約の対象は湿地であり、湿原とは限りません。したがってブラカン州周辺が対象地域になっても不思議ではありません。
しかしインチキ老人の寒汰は「湿原」と書いています。水田と湿原の区別がつかない馬鹿なのです。
そして、登録されてもいないものを堂々と登録湿地の如く書いています。
毎日のように釧路湿原を眼前にして生きてきたから、アタマがオカシクなったのでしょうか?
どうせバレないから【嘘】でもかまわない、と思うのが寒汰流だと言われています。
しかし、ちょっと調べればすぐにバレてしまうのも寒汰流なのです。
嘘、偽り、虚言、暴言、どれもこれも寒汰の為に用意された言葉なのでしょう。
嘘を嘘で取り繕い、最後には開き直る腐った性格がはっきりしました。
ブログのアクセスアップの為なら手段を選ばない寒汰の醜い行為には心底不快感を感じます。
本業のラーメン屋に関するステマ行為も、糞ブログ同様に強く非難されるべきものであることは明白です。 IPナリスマシの鬼山など、ネット荒らしに過ぎないとお考えください。
鬼山こと澤田ヒロシは、ハニー田中なるネット荒らしと共食いになっていればいいのです。
SANTAさんに近寄るな「あっち行け」です。 2chアラシもIPナリスマシも『優秀』なSANTAさんには関係ないこと…………..
SANTAさんはネモトを繁盛させた優秀なる経営者ですからね。
くだらない争いが嫌いなのです。嫌なものはイヤ! 鬼山こと澤田ヒロシは勝手に下品・貧相な争いをしていればいいのです。 ★【根っからの嘘つき】人間の特徴は、必要もないのに嘘をつく、嘘をつかなくてはいられないということである。
【寒汰】は生まれた時から母親からも蔑まれ、汚い臭いアイヌ人だと(※)馬鹿にされて育った【寒汰】は自分の精神を守るために嘘をつきまくってきたのであろう。
(※アイヌ人の方々の名誉の為に言うが、アイヌ人の方々が汚く臭いのではない。【寒汰】が臭いのである。)
そういう異常な生い立ちと育ち方をしている【寒汰】は、嘘をついていれば自分が守られているような気になっているのかもしれない。
汚らしい害虫が、自分の身を守るために毒液を身体中から絶え間なく噴出するのと同じようなものであろうか。
嘘を身にまとっていれば身を守れる、偉くなれると勘違いしている害虫【寒汰」】なのである。
その汚らしい害虫【寒汰】の嘘をまた紹介させていただく。
釧路新聞が発行する情報誌fitがある。そのfit2012年11月号に臭皇の記事がある。
⇒【貝柱を煮出した「白湯スープ」】
臭皇で使っている白豚湯スープは、富士食品工業製の白豚湯スープの缶と白湯ラーメンスープである。貝柱どころか豚骨さえ煮込まないのである。
貝柱も煮込んでいない。ホタテエキスをぶちこんでいるだけである。
市販のホタテエキスをぶちこんでいるだけのどこが「貝柱を煮だしている」のであろうか?
根っからの嘘つき生物である【寒汰】の面目躍如というところであろうか。
『週刊ポスト』が最も高級な本だと信じているほど、まともな本が読めない寒汰にとって、食の情報源は漫画の「美味しんぼ」と「クッキングパパ」だけだったと元従業員は証言する。
美味しんぼを熟読していれば、もう少しまともな食の知識がありそうなものだ。
そもそも化学調味料は使わないはずであるが、1を見て10を勘違いする寒汰なので、美味しんぼを読んでも全く正しい知識は身につかず、勘違いが増えるだけのようだった。
◆寒汰の雄叫び◆
ゲヒヒヒ。化学調味料さえぶちこんでおけば、何でもうまくなるんじゃよ。
美味しんぼで研究した俺の知識は完璧なんじゃよ。
貝柱を煮出したと嘘を書いてもばれないんじゃよ。
俺を味音痴だと馬鹿にした奴らへの復讐なんじゃよ。 ★【ボケ老人寒汰】は他人のパスポートや個人情報を自身のブログ、魔尼羅盗撮バージンで何度も何度も晒してきた。
目線さえ入れないで、他人のパスポートのカラーコピーをそのまま掲載したことさえある。
2008年11月4日、同11月10日にはパスポートのカラーコピーを目線なしで掲載したのみならず、その人物を根拠なく「シャブ中毒」呼ばわりまでしている。
寒汰はどうも他人の個人情報を晒すことを快感としているようである。
寒汰の腐りきった人間性がここでも見て取れる。
2006年8月、魔尼羅(マニラ)で寒汰に会った時、本人から直接聞いたことがある。
「他人がビビって慌てふためくのを見るのが楽しいんだ。ゲヒヒヒヒ」
あまりに異常な物言いに背筋が凍るのを感じたのを今でも思い出す。寒汰の異常な人間性は今に始まったことではなく、生来のものがあるのだろう。
寒汰はパスポートのコピーが犯罪行為に使われることを執拗に強調しているが、これは上記のように他人が慌てふためくのを見るのが楽しいという、腐りきった性格を表していると言えよう。
さらに、寒汰はこれらのエントリで、パスポートのコピーを不正に入手しているのは自分ではなくて何かしらの団体であると書いている。
これまた寒汰の異常な性格を表している。
他人のパスポートをコピーしてネットで晒す行為も、自分でやったのではなく他人がやったと思い込み、逆に自分は被害者であるかのようにふるまうのが、寒汰なのである。
「ゲヒーーーー!パスポートのコピーを晒されたら大変!犯罪に使われる!俺の嫌いな奴はみんなパスポートのコピーを晒されてビビってしまえ!あわてふためくのを見るのが俺は嬉しいんじゃよ!ゲヒーーヒヒヒッヒヒヒ!」
「パスポートのコピーを不正に入手したのは俺じゃないんじゃよ。俺は被害者なんじゃよ。俺は何にも悪くないんじゃよ。
俺は正義の味方なんじゃよ。恨むならセットアップ集団を恨むがいいんじゃよ。俺は何にも悪いことはしてないんじゃよ。俺、偉い!俺、凄い!ゲヒーーーーーーーー!」
他人にとんでもない迷惑をかけておいて、開き直るどころか被害者のふりをする腐りきった人間、それが寒汰である。
腐りきった人間、それが寒汰である。 <《還暦》> になった今でも公開オナニーがやめられない『寒汰』であります。
その原点は類い稀な変態性欲であると言われています。
http://ecx.images-amazon.com/images/I/417S92Y5R0L.jpg
この画像はそんな『寒汰』そのものを現しているような気がします。
10年間に及び毎月マニラを訪れ買春に励んできた『寒汰』です。 が、しかし、本業の飲食店が極度の経営不振に陥り過去2年ほどは中断しています。
経済的な理由のほかに、様々な原因があるそうです。 マニラにて人間関係を拗らし、結果、アサシンに怯える状況だとも言われています。
やたらと大きな話を作り上げ、あたかも「その道の達人」の如く振舞う『寒汰』。 しかし、マニラと言う極めて危険な都市で、多くの恨みをかっていたそうです。
『寒汰』の悪行の数々は【寒汰物語】にて詳説されています。
http://ecx.images-amazon.com/images/I/417S92Y5R0L.jpg
彡川三三三ミ
川川 ::::::⌒ ⌒ヽ ←>>1
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/::::: (_(_ ■ 廃品ラーメン ■
Mくん(元従業員)> 寒汰は相変わらず嘘ばかりですね。
コムラサキなんて、角煮を作る際の豚バラブロックを茹でた茹で汁に業務用の醤油ラーメンスープと削節を片手鍋に入れて沸かしただけの、インチキインスタントなのですから。笑
Gさん> 他のラーメンより値段が安いのはそういう理由だったのですねwww さすが寒汰。客やフランチャイズ店を廃品利用にすることしか考えてませんねw
Mくん(元従業員)> 勿論仕上げは魔法の粉グルソーを大さじ1杯はいります。原価なんて、50円にも満たないのではないでしょうか?
fitの記事に白湯スープには貝柱を煮だしていると書いてありますが、そう言えば以前業者からホタテエキスとスルメエキスなるものを取寄せており、味見させられました。
『どうだ?科学の力はすごいだろ!』とゲヒゲヒブヒブヒ言ってるのを思い出しました。ホタテエキスは臭色ラーメンでも使ってますしね。煮だすなんて大嘘ですよ。
G さん> 「科学の力はすごいだろ!」って本当に寒汰が言ったんですか?
Mくん(元従業員)> 今は工場でこれだけの旨みエキスが抽出できるんだよ。科学の力は… うんたらかんたらとニヤニヤしてました。
詳細な言い回しの正確さには欠けますが、内容はこんな感じです。
Gさん> おお、本当に寒汰が言ってましたか。
Sさん> 化学調味料しか使ってないのに、寒汰は確信犯で嘘をついてるんですね、やっぱり。
Mくん(元従業員)> 以前会話の流れで化学調味料には断固賛成する、と言っていましたしね。化学調味料を使うことに余念は無いですよね。笑
Tさん> 超絶な味音痴の寒汰だから、化学調味料しか頼るものがないんでしょうねw
Cさん> 化学調味料さえぶちこんでおけばうまくなると思ってるw
Mくん(元従業員)> 漫画の美味しんぼか、クッキングパパの話の中に、スーパーで無添加の漬物と科学調味料の漬物を並べて販売したら、
化学調味料の漬物が圧倒的に売れてしまうと言う話が載っていて、寒汰はそれを引き合いに出して嬉しそうに語ってました。
Wさん> 臭皇が掲載されている号の fit のタイトルが「ぐる麺」になっていますが、これはきっとグルソーラーメンの略なんですね。笑 鬼山様を中傷する大量コピペは、まさかSANTAさん………
それは違うのです。かってTHE MANILAにて行われたSANTAさん批判も悪質なIPナリスマシとメアド偽装によるものだったのです。
当のSANTAさんは自身の貢献大なるTHE MANILAを尊重するゆえ、不当なる書込み全削除とバッシングに文句や愚痴も言わなかったものです。
「知る人ぞ知る………」です。
翻って、現在の鬼山様への誹謗中傷コピペには、憤りさえ感じます。
真犯人はSANTAさんではなく、HONEY田中がごときネット荒らし的愉快犯。
「落ち着いて善く考えて善く考える」で解ることなのです。
誤解の基での健全採算的店の誹謗中傷は良くないものです。
………あれこれ言葉を選んでみたりもしましたが、想いを正しくお伝えできる言葉は見つからないものですね。
中立的公正慈愛を謳う匿名の独り言とさせて頂きましょうか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています