テスト

**名無しさん＠レベル300** · 2017/11/29(水) 15:39:02.63

てすと

**名無しさん＠レベル300** · 2020/07/31(金) 18:29:52.57

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**名無しさん＠レベル300** · 2021/07/01(木) 22:20:48.01

「整形手術に6000万円以上」佐那河内の放火男、両親や親族らに金銭を要求繰り返す
　

　現住建造物等放火罪などに問われた被告の男（２８）は、公判で弁護人から鼻の整形に費やした額を問われ、こう答えた。１０代後半から４０回以上の手術を受け、両親や親族らに無心を繰り返していた。

　　

　男は高校時代にいじめを受けたのがきっかけで不登校になった。

　母親らは男をさまざまな病院へ連れて行き、２００７年に一時入院。強迫性障害や統合失調症などと診断された。当時について男は「整形しろとか、人に危害を加えろという声が聞こえるようになった。人を刺したのではないかと思い、安否確認のため、友人に１日80通もメールを送ったこともあった」と説明した。

　両親に整形手術のための金銭を要求し始めたのはこのころ。「アルバイト先の店長の鼻が高くて憧れる」「自分のだんご鼻が嫌い」「男も外見だ」

　不登校に加え、精神障害に苦しむ息子をふびんに思った両親は手術費を工面した。しかし、要求は一度では終わらず、徐々にエスカレートしていった。

　　

　弁護人「一度整形した後、また手術をしたいというのはどういう気持ちなのか」

　男「好ましい鼻にならなかった。自分に満足がいかなかった。やらなければ死ぬのではないかという気持ちがあった」

　弁護人「きれいにならない自分を醜いと思ったのか」

　男「自分の顔を見て一番悪いのは鼻だと思い、立て続けに整形した」

　弁護人「せずにはいられなかったのか」

　男「せないかんという気持ちと、しろという声（幻聴）もあった。おびえながら生活していた」

　　

　男は高校を卒業後に仕事に就いたものの、どれも長続きはしなかった。一方で、整形費用の無心は続き、要求額はどんどん増加。母親が「金はない」と言うと、容赦なく暴力を振るい、頭から茶をかけたこともあった。

　１４年に父親が亡くなり、母親と２人暮らしになった。それからも母親は男の求めに応じて消費者金融で金を借り、親族からも借金を重ねた。母親はこうした生活に耐えかね、１８年10月に家を出て男の前から姿を消した。

　　

　

　«佐那河内村の民家放火事件»２０１９年１月２６、２７両日の未明、佐那河内村の知人男性宅に止まっていた乗用車や木造２階建ての住宅の外壁などに灯油をまき、マッチやライターで放火した。同１０日には、徳島市の駐車場で、元交際相手の女性の乗用車を金属バットで破壊するなどした。

**名無しさん＠レベル300** · 2023/06/07(水) 08:06:15.80

(;´-ω-`)yヾﾎﾟﾛ

**名無しさん＠レベル300** · 2023/06/14(水) 17:47:55.43

【フルメタルジャケット/荒れるZ世代】岐阜県岐阜市・日野陸自射撃場で18歳の自衛隊候補生(Z戦士)、自動小銃乱射「殺意があった」と供述。→2人死亡1人重傷→殺人容疑で現行犯逮捕★12 [Hitzeschleier★]
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