活動に必要な事であれば、普通の人なら普通に覚えるだろ
強制されなきゃやらないってのは、操法(大会)の練習がスッカラカンだから
今時の若い人には単に自分の時間以外は無駄で一切他の事したくないって人もいるだろうけど、
防災のための団体が、防災に必要な事をやってるのであれば、
純粋にボランティアとしてやってもいいって人は一定数はいるだろ
今の消防団のやってる事は、単なる時間の無駄でしかない内容が多すぎるから、時間が潰れたと感じるだけ
もうそれがバレバレだから、団員数は右肩下がりのだだ下がりで上向く気配すらナシ

操法大会で恥をかいてもどうでもいいって思うけどね
本当に恥なのは、火災現場で水が出せない事であって、大会の結果とか、ほんとどーでもいいわけで

叩き込むとか、操法並の効果とか言ってるけど、
上でも誰か言ってたけど、操法大会やる事による結果なんて、素人が講習受けてるのと大差ないだろ
俺の市じゃ、大会なんてどうでもいいと言って、大会前に3回しか練習してないなんて分団あるけど、
そういうところでも大会当日に水は出せてるわけで、
操法大会で得られる技術として、現場で求められてる事としてはそれで十分
それ以外は操法大会の練習をいくらやっても得られない技術なんだから、
シンクロ練習をいくらやっても単に時間のムダ
大会で勝つという自己満足のためだけに、壮大なムダを発生させる効果しかないのが操法大会