目が大好きなタイプの形で声も良かったから一目惚れで付き合った。
あと筋肉フェチだったのは否定できない。
激しいセックスは望んでないが
私を担いで運べないようなひ弱は男性には
幼少の頃から興味がなかったのは事実。
職業聞いた時は「へぇー、そうだったんだぁ」って感覚だったけど
家族に紹介したら祖母も両親も手放しで喜んじゃって、こっちが驚いた。
前回紹介した前彼にはお茶菓子しか出さなかったのに…
祖母には前回並みのシビアな目で見て欲しかった。