長崎のNEVADAこと小川菜摘、あの写真とは別物だと言い張っているがご本人そのもの。
時々ネットに降臨しては自分を擁護する書き込みを繰り返しているがあいつの頭の中身そのものがおかしいから
都合良く言い訳がましい書き込みを繰り返してるだけ。
あいつは元々生長の家と言うカルト団体に所属しそこで悪魔教の儀式に目覚め
人をバラバラにすると言う加虐心を掻き立てられその結果実際に生きた人間で試すと言って本当にそれをやった基地外女。
虐められたと言うのはウソ、本当は自分自身がやった。
何故知っているのか、それが俺が身内だからだ。
ついでに言えば幼い頃から見ているので今の性格含め何もかも知っている。
すぐネットで情報が出回るとそれは嘘だとか書き込むのが本人である。
これを幾ら書いても罰が当たらないのは、それを本当に言い当てられても
裁判になると顔が出せないから、宗教上の理由でそれが無理なんだよ。
それをやってしまうと自分自身が呪われてしまうと思い、絶対に人前に出ないと決めているので
現在探偵業を裏で行なっている。それもその内きっとバレるだろうとわかっているので
誰も相手にしない。本人一人そう思い込んでいる。
そうやって言えば人から情報を集められると思い込んでいる一族だから何一つ自分の力でできた事はないのに
それを復讐に使えると思い込んでいる。その復讐したい相手と言うのが嘗て恋心を抱いた先輩とその仲間、
強いて言えば二人の間に出来た可愛い女の子の名前なんだ。