1995年に登場したニューギンのパチンコ名作『ミルキーバー』最新機種が、ホールを大いに盛り上げている。
9月3日にデビューした『PA ミルキーバー』は、新規則「設定付き」甘デジタイプ。継続率に差を設けるなど、設定の優位性を出したスペックを評価する声は多い。
「甘デジとは思えない出玉性能が話題になっていますよね。話題の設定付きということで力を入れたホールが多かったのでしょうが、初日から「万発オーバー」という景気の良い報告が相次ぎました。
安定感が伝わってくる出方をしている台が目立ちましたね。このまま最高設定が使われ続けることはないかもしれませんが、設定付きタイプに良い印象を抱いたユーザーは多いのではないでしょうか。演出面も好評ですし、今後も活躍しそうな気配ですね」（パチンコライター）
今年7月には夏の風物詩「花慶の日」を開催したニューギン。"連れ慶"というコンセプトを掲げ未経験者を強く意識した今回は、パチンコに馴染みの薄い来場者からも称賛の声が続出した。パチンコ業界の未来に、大きな影響を与えたことは間違いない。
新規則「設定付き」パチンコも好スタートを切っている状況。ニューギンへ注目する人間は、確実に増えているだろう。ヒットメーカーの手腕に、期待は高まるばかりだが......。
早くも「熱い視線」を浴びている機種が存在する。
「アノ人気作」が発表され大きな話題だ。「怒りの究極進化系」と宣言する新機種の再上陸を、待ちわびるファンが続出している。
https://biz-journal.jp/i/gj/2018/09/post_7862_entry.html
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「究極進化」パチンコが再上陸！ 豪快なスペックも復活!?
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