職場うんざり、自ら赤字子会社へ 造語「社畜」の発案者
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古屋聡一2018年9月10日15時36分
■カイシャで生きる 第6話
「社畜」という言葉がある。社内人事やうわさ話にとらわれ、自由を失い、勤めている会社に飼いならされた家畜のようなサラリーマンを指す。「会社」と「家畜」を足し合わせた造語だ。
発案者は、首都圏の食品スーパー「サミット」の元社長、荒井伸也さん(81)。1980年代後半、新聞記者と雑談している時に偶然、口から出てきた言葉だという。
安土敏(あづちさとし)のペンネームでサラリーマンを主人公にした経済小説を発表し、作家の肩書も持つ異色の経営者だった。「小説スーパーマーケット」は、故・伊丹十三監督の映画「スーパーの女」の原案になった。
大学卒業後、住友商事に入社した。人事に配属され、採用や企業内教育などを担当したが、仕事を全く面白いと思えなかった。このまま定年を迎えるのか――。毎日がつらく、円形脱毛症になった。
https://www.asahi.com/amp/articles/ASL8Q5404L8QULFA012.html 社畜にも色んな種類いるからな
中には好きにやってる変わり者もいるから
後本人が気が付いて無い事も 社畜は終身雇用制度の弊害、
新卒雇用以外は条件が悪く一度入ると適職でなくても
辞められない。
就職でなく就社、一括採用後に配属が決まるため希望する
エンジニアを目指して入社しても、それ以外の不本意な職場
に配属の場合は力を出し切れない。 憲法違反の「在日特権」を撤廃すべきだろ。
日本人様が身を削って、乞食脳・犯罪者脳のエベンキ在日チョンを養ってやる必要はない。
★東京独立戦争(だれも書かなかった日本)★
↓
http://slib.net/77259
上松 煌(うえまつあきら)作
プロフィール
http://slib.net/a/21610/ 社畜(しゃちく)とは
主に日本で
社員として勤めている会社に飼い慣らされてしまい自分の意思と良心を放棄し奴隷(家畜)と化した賃金労働者の状態を揶揄したものである。「会社+家畜」から来た造語かつ俗語で、「会社人間」や「企業戦士」などよりも、外部から馬鹿にされる意味合いを持つ。
正社員(正規雇用)のみならず非正規雇用全般(アルバイト・パートタイム・派遣社員・契約社員・嘱託社員等)で、1日8時間より多く働く者も同等とされる。
英語圏では同様の概念として「wage slave」(賃金奴隷)が存在する。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています