鬱病患者の就職活動記録
平成20年1月
ものすごく体調が悪く会社に休暇申請。 平成2月初旬。
回復したと思ったので、会社に復帰申請。 見当識喪失について色々調べる。
パイロットなどに生じる位置情報不認識が日常的に生じる現象だと認識。
因ってその月に職場解雇。 平成21年5月
バーディゴ(空間識失調)を発症した人には、様々な支援が受けられることを知る。 しかし、支援の甲斐無く再就職についてはどの企業からも拒否。 その後、いろいろな会社に就職を打診するも、ことごとく断られる。 平成25年、行き詰まったので不本意ながら生活保護を受け津ことになる。 そのご、あらゆる底辺企業に応募するもことごとく断られる。 日本では鬱によるバーディゴは死ぬしかないと理解する。 1回目。
死のうとしたところ、海上保安庁に救助される。
ふざけんな!死なせろよ! 1回目は平成24年の頃だ。
平成26年、また自殺を試みた。
今度は警察が出張ってきた。
また死ねなかった。 「私はもう駄目だ」
いつもそう思って、死ぬかハローワークの紹介に頼っていた。 だが、どの企業の採用はしてくれない。
死のうとすると、必ず警察が出張ってきて助けてくれる。 死のうとすると助けられ右。
職に就こうとすると拒否られる。
もれはどうしたらいいんだ・・・