【メルシー!】 名探偵ポワロ part31 【モナミ】
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世界が愛した名探偵、エルキュール・ポワロ。アガサ・クリスティーの名作ミステリーをドラマ化した大人気シリーズ『名探偵ポワロ』のハイビジョンリマスター版を、引き続きシーズン7から完結編シーズン13まで(全70回)放送します。土曜の夕方に「灰色の脳細胞」の推理が冴えわたる!
ポワロを演じるのはデビッド・スーシェ、日本語吹き替え版は熊倉一雄。
原題:Agatha Christie’s POIROT
制作:1989年〜 イギリス
NHKサイト
http://www4.nhk.or.jp/poirot/
前スレ
【メルシー!】 名探偵ポワロ part30 【モンデュー】
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/tv2/1612569460/ ◆作品タイトル シリーズ
(参照) https://en.m.wikipedia.org/wiki/Agatha_Christie's_Poirot
シリーズ1 (1989年)
コックを捜せ (原題:The Adventure of the Clapham Cook)
ミューズ街の殺人 (原題:Murder in the Mews)
ジョニー・ウェイバリー誘拐事件 (原題:The Adventure of Johnnie Waverly)
24羽の黒つぐみ (原題:Four and Twenty Blackbirds)
4階の部屋 (原題:The Third Floor Flat)
砂に書かれた三角形 (原題:Triangle at Rhodes)
海上の悲劇 (原題:Problem at Sea)
なぞの盗難事件 (原題:The Incredible Theft)
クラブのキング (原題:The King of Clubs)
夢 (原題:The Dream)
シリーズ2 (1990年)
エンドハウスの怪事件 (原題:Peril at End House)
ベールをかけた女 (原題:The Veiled Lady)
消えた廃坑 (原題:The Lost Mine)
コーンワルの毒殺事件 (原題:The Cornish Mystery)
ダベンハイム失そう事件 (原題:The Disappearance of Mr. Davenheim)
二重の罪 (原題:Double Sin)
安いマンションの事件 (原題:The Adventure of the Cheap Flat)
誘拐された総理大臣 (原題:The Kidnapped Prime Minister)
西洋の星の盗難事件 (原題:The Adventure of the Western Star)
生誕100周年記念スペシャル スタイルズ荘の怪事件 (原題:100th Anniversary Special The Mysterious Affair at Styles) シリーズ3 (1991年)
あなたの庭はどんな庭? (原題:How Does Your Garden Grow?)
100万ドル債券盗難事件 (原題:The Million Dollar Bond Robbery)
プリマス行き急行列車 (原題:The Plymouth Express)
スズメバチの巣 (原題:Wasps' Nest)
マースドン荘の惨劇 (原題:The Tragedy at Marsdon Manor)
二重の手がかり (原題:The Double Clue)
スペイン櫃の秘密 (原題:The Mystery of the Spanish Chest)
盗まれたロイヤル・ルビー (原題:The Theft of the Royal Ruby)
戦勝舞踏会事件 (原題:The Affair at the Victory Ball)
猟人荘の怪事件 (原題:The Mystery of Hunter's Lodge)
シリーズ4 (1992年)
ABC殺人事件 (原題:The ABC Murders)
雲をつかむ死 (原題:Death in the Clouds)
愛国殺人 (原題:One, Two, Buckle My Shoe)
シリーズ5 (1993年)
エジプト墳墓のなぞ (原題:The Adventure of the Egyptian Tomb)
負け犬 (原題:The Underdog)
黄色いアイリス (原題:The Yellow Iris)
なぞの遺言書 (原題:The Case of the Missing Will)
イタリア貴族殺害事件 (原題:The Adventure of the Italian Nobleman)
チョコレートの箱 (原題:The Chocolate Box)
死人の鏡 (原題:Dead Man's Mirror)
グランド・メトロポリタンの宝石盗難事件 (原題:Jewel Robbery at the Grand Metropolitan) シリーズ6 (1996年)
ポワロのクリスマス (原題:Hercule Poirot's Christmas)
ヒッコリー・ロードの殺人 (原題:Hickory Dickory Dock)
ゴルフ場殺人事件 (原題:Murder on the Links)
もの言えぬ証人 (原題:Dumb Witness)
シリーズ7 (2000年)
アクロイド殺人事件 (原題:The Murder of Roger Ackroyd)
エッジウェア卿の死 (原題:Lord Edgware Dies)
シリーズ8 (2001年)
メソポタミア殺人事件 (原題:Murder in Mesopotamia)
白昼の悪魔 (原題:Evil Under the Sun)
シリーズ9 (2003-2004年)
五匹の子豚 (原題:Five Little Pigs)
杉の柩 (原題:Sad Cypress)
ナイルに死す (原題:Death on the Nile)
ホロー荘の殺人 (原題:The Hollow) シリーズ10 (2006年)
青列車の秘密 (原題:The Mystery of the Blue Train)
ひらいたトランプ (原題:Cards on the Table)
葬儀を終えて (原題:After the Funeral)
満潮に乗って (原題:Taken at the Flood)
シリーズ11 (2008-2009年)
マギンティ夫人は死んだ(原題:Mrs McGinty's Dead)
鳩のなかの猫(原題:Cat Among the Pigeons)
第三の女(原題:Third Girl)
死との約束 (原題:Appointment with Death)
シリーズ12 (2010-2011年)
三幕の殺人(原題:Three Act Tragedy)
ハロウィーン・パーティ (原題:Hallowe'en Party)
オリエント急行の殺人 (原題:Murder on the Orient Express)※74年映画化「オリエント急行殺人事件」
複数の時計 (原題:The Clocks)
シリーズ13 (2013年)
象は忘れない (原題: Elephants Can Remember)
ビッグ・フォー (原題: The Big Four)
死者のあやまち (原題: Dead Man's Folly)
ヘラクレスの難業 (原題: The Labours of Hercules)
カーテン〜ポワロ最後の事件〜 (原題: Curtain: Poirot's Last Case) 乙です
おっぱいに騙されたあ
画家の青年はどうせ良い奴なんでしょって思ったけど、おっぱいに・・
やっぱり女は貧乳しか信じない! ノーマとフランシスはチリ毛と唇オバケのところがやっぱり姉妹だよね ポワロがたまに「ヴェニスに死す」のアッシェンバッハに想えるときがある 美人ばかり出せとは言わないが
それにしてもビジュアル的にキツイ回だった 史上最低ヒロイン最後の微笑みキモいのにそれ見て感動するポワロに落胆 ノーマって昔観た「愛読書の高慢と偏見の世界に入り込んじゃう主人公」ドラマと同じヒロインかなあ
ダーシーがベスではなくヒロインに惚れてしまって
いっけなーいなんとかして二人をくっつけなきゃ!みたいなひどいドラマだったが
顎と唇が気になって気になって オリバー夫人「泣いてるの?」
ポワロ「目にゴミが入っただけです」
最後のこのやり取りがベタ過ぎてがっかり >>26
「ジェーン・オースティンに恋して」かな
ヒロインが同じ人かはわからないけど、ダーシー役は満潮に乗っての犯人の人 >>28
それそれ!
ぐぐったらジェミマ・ルーパーで同じ女優さんだったわ
とにかく唇でかいせいかなんか口元だらしなくて不満そうな顔してるなあと思ってた
満潮の人がダーシー役なのは気づかなかった
エリオット・コーワンて新しいほうのマープル魔術の殺人のジーナのアメリカ人の旦那役でもあるんだね >>29
同じ女優さんだったんだね
ジェーン・オースティンのときは明るいキャラのせいかチャーミングだと思ったけど
ノーマはメイクのせいか顔の下半分が気になった 横暴おばさんと再婚した人なんかで見たことあるんだが
有名な俳優だよな? >>32
ティム・カリーのことかな?
古くはロッキーホラーショー
年取ってからもスペシャルゲスト的な扱いでドラマ出てるよ シリア舞台でしたがさすがに現地ロケではないですよね? 「死との約束」は久しぶりに見応えがあって面白かった
役者も良いのが揃ってたし
当然ながらクリスティ(オリバー夫人)もいなくて物語にどっぷりと入り込めた 第3の女見た
こういう神経衰弱気味の女性の話、当時の流行りもあったんだけど多いな〜
そして大抵つまらない ウエストホルム卿夫人役にダウントンアビーのコーラが出てたね 死との約束って前にやったじゃん
何でまた出してきたんだろ ウエストホルム夫人がエリザベスマクガヴァンってとこから原作とは設定かなり違うんだろうなと思った
子供達はイメージ通り。
尼さんはいいから、長男嫁に綺麗な人見たかったな〜 コーラの人をワンスアポナタイムインアメリカではじめて見た時、美少女ぶりに震えた思い出 >>33
ありがとおおお
五匹の子豚同様、残された子供がやりきれないラストだったなぁ
レナードさんのボロボロの襟首と山崎邦正似の卑屈な顔も切ない 「死との約束」面白かった
原作とかなり違っているようだけど
映画の「死海殺人事件」はローレン・バコールがかっこいいおばさんだった
「オリエント急行殺人事件」のバコールも好き 「杉の棺」のメアリーは原作では本当にいい子なんだね
勉強できるタイプではないけど健気で可愛くモラル感覚しっかりしていて
夫人から大事にされていて実際(例外はいても)みんなから好かれていて
でも父親から嫌われているっぽい悩みもあって、そして「みんなから好かれたい(嫌われると居心地悪い)」って面白みもある
ドラマ版はそれよりは略奪寄りだからそこでちょっと印象悪くなる(あくまでも原作比で)
ヒロインの婚約者ロディが別の女性に恋をしてヒロインが苦しむ「杉の棺」
ヒロインの性格は大分違うけどヒロインの夫のロドニーが別の女性を愛している「春にして君を離れ」
男の名前が似ている気がする 第三の女は原作だとヒロインはポワロの知り合いの若い精神科医とくっつく
身を隠すためと盛られてたクスリを抜くためなんだけど
「あなたってへんな人」「そんなこと言われたのはじめてだ」っていうすごいベタな展開でくっつくw
あの孔雀男といい雰囲気になるよりはずっとマシ >>43
五匹の子豚…自分の両親を殺した犯人を目の前にして何も出来ず
死との約束…自分の両親が目の前で心中して何も出来ず
どっちも悲劇だけども死との約束の方がより酷な気がするわ
せっかく本当の親と巡り会えた瞬間に永遠の別れだもんな
五匹の子豚のエルサはあの後社会的制裁を受けるだろうし あんなひどいババアなのに夫の道楽に莫大な金を出してやるなんてなぜか夫ラブだったのね
夫は夫で子供を虐待する恐ろしい妻だと分かっていても妻を愛していたとかどうにかしてる >>39
コーラはみんな気が付くけど
その娘役がラビニアだと気付かない人多いね >>51
ラビニア、あんな目がぱっちりしてたっけ
痩せたのかな ラビニアは
ゾーイボイル - Zoe Boyle という女優さんです ホントだー!
ジニー役ゾーイ・ボイルって書いてある
同じく全然気が付かなかったよ なんかダウントンの時と違うのは、ポワロの時の方が化粧が濃いめだからかなぁ? ダウントンの時より若いからか
ラビニアより儚さがいっそうあるよね ローズは覚えているけどラビニアって誰かと思ったら
途中で亡くなった人か
儚い役どころで共通しているね メアリー メアリー へそ曲がり あなたの庭はどんな庭?
と強引に流れをポワロへと戻す… 最後シスターが砂漠でのたれ死ぬシーンが好きだ
BGMもめちゃくちゃカッコ良くて映画みたいだった 見ごたえあって面白かったね
これは何度も放送したくなるのわかる ホロー荘原作のルーシーって
ちゃんと日頃理不尽な客に苦労しているミッジに個性的だけどツボを得ている気遣いしてくれているんだね ジョン・ハナが砂漠にいると、ハムナプトラのおじさんにしか見えない ポワロが一番怒ったのは自分も殺しかねなかった友人の裏切りか 結婚を申し出た所でわかっちゃった
一つのパターンだもんね
ほかにも犯人のパターンに該当してる所があったし 大病患うと離婚されるって話を別のとこで聞いたことがあるので
離婚できない法律ってのはちょっと驚いたな あの声で何々劇場とか言われるとついヒッチコックの方を連想してしまう 三幕の殺人
エッグの吹替が棒読みで酷い
脳天気キャラでももうちょっと上手い人がよかった あのデザイナーの夫、スタンドバイミーのおっちゃんに似てる 最後の犯人のくたばれは自分の論理や都合に同調してくれない連中への逆恨みか >>72
>>73
現在は精神病の原因、回復の見込み、夫婦関係を維持してるといえるかなどで離婚できるできないは違うそうです
三幕は1934年刊行
1937年にイギリスの法律が変わり離婚事由に「5年以上の不治の精神病」が認められる エッグが好きになれないのよな
犯人の捨て台詞といい 嵐が丘じゃないブロンテ姉妹のやつと同じか
狂人だと離婚できない ジェーン・エアか
あれだと妻を自宅に隠してたけど、入院施設とかなかったんだろうか エッグかわいいやん
離婚できないのは辛いなあ、人殺すのは正当化出来ないけど >>67-68
有難う御座いますー
エッグはポワロさんを口汚く罵倒したのが許せんなぁ
そんなポワロさんも最後にブチ切れてたけど
オリエント急行のノンノン!神の手に委ねなさぁい!といい勝負の熱量だったな >>84
そうそう。
元々、ポワロのことが嫌いだったんだろうな。 ヘイスティングの窓割り逃走観れて幸せ
何回観ても好き >>91
あの後のジャップの嬉しそうなのとポワロの恨めしそうな顔が絶品 連休中はオリンピックなんて一切見ずにこの一挙放送堪能するわ 私はオリンピック一切見ません!とかこのスレでそんな宣言いる?
鳩の中の猫って名門女子校というわりに教師の人材がヒドイな 金栗四三も出たアントワープ五輪を題材にしたオリジナル編を作って欲しい 観ない人も多いだろうし宣言してもポワロ観るんだから良くね?
オリンピックって夜中にボーッと観るからマイナースポーツでも面白いんだと思う。 五輪開催反対なのは分かったw
妻があの状態なのに離婚できないのは気の毒だが殺してまでもはエッグが若いからか
仮にくっついても長続きしそうに見えないが オリンピックは普段見ることないような競技が見れるのがいい
日本人出てなくても結構楽しめる ポワロさんのおかげでベルギー代表を応援してしまうw >>100
間違ってフランス代表を応援しないように ベルギー気になるのわかるわ
たまにポワロの撮影で使われてる場所とか出てくると
興奮してしまう >>103
ごめん
ベルギーだけじゃなくて
ポワロに関すること全部気になるってことが言いたかった 遂に現在ABC
ミスリードを誘うための殺人としてはやはり三幕が前身か こっちのABCをしっかり見るより先にあの陰鬱なABC見ちゃったから
なんかさわやかさすら感じる
最後のポワロさんたちのやりとりとか好き 愛国殺人終了
このシーズンは完全にポワロとジャップのコンビなんだよな
レモンは不在だしヘイスもABCしか出ないし ミスチャン組の皆さん楽しまれてらっしゃいますか?今この時間も一挙放送は進行中なんですよね?どの辺りまで進んでいるのかな…恥ずかしながら当方、貧乏学生のためCS環境下になく鑑賞出来ずにおりまして…皆さんが羨ましい限りですw年末年始にはまたポワロさんやミスマープルなどの全話一挙放送ありますかね?コロナ禍で減らされたバイトをなんとか頑張って、年内のミスチャン加入が目標ですw 何この口調w
ギャオとかで配信やったことあるし気長に待てばどっかでやるんじゃね? >>113
現時点で杉の柩のラスト部分
この頃になるとポワロの声の衰えが目立ち始めている感じ 大正時代の学生さんのような教養を感じる…
ポアロの一興放送は繰り返しやってるからまた時が来たらNHKでもやるでしょ >>117
毎週放送ならあるけど、さすがに一挙放送はNHKじゃ無理 ハロウィーン・パーティー
いやぁ今回は結構死んだなあ
凄惨な回だった
あのオバハンの最後のみっともなさまで含めての
畜生っぷりはあそこまでいくと見事だわ
終いにはギャグに見えてきた
気持ち悪い老いらくの恋で
「スペイン櫃」のサーベル親父と同じくらいの情けなさだった ポアロさんちょっと老けたなって今回の見て思った、顔の張りが無くなったような、、なんだか寂しい >>123
あのおばさんグラナダホームズでも妹の恋人に色目使う役で出てるからぜひ 姉弟どうなるんだろうなぁと毎回思う
あとなんで父親なら娘殺そうとしたんだっけ
ポワロの貴重な一撃で忘れる ポワロさん自身もそうだが、熊倉さんの日本語吹替も声の張りが失われて行くのが観ていて辛い
この時80過ぎてて数年後にはお亡くなりになるんだよな… >>127
娘が殺人の目撃者だからだよ
犯人原作だとポワロも認める絶世の美男のはずなのにそこはもうちょいなんとかならんかったのか >>127
実はポワロがステッキで相手を殴る唯一の場面 >>128
ストーリーが沈鬱な方向に向かっていくのには似合ってたんだよな
特にオリエント急行とか >>130
絶世のイケメンなのか
その設定があるかないかでだいぶ印象かわると思う リンゴ食い競争やらスナップドラゴンやら、度胸試しでもあんまやりたくないな…あんなアブない余興 いまミスチャンで像は忘れないを初視聴
次はいよいよ待望のビッグフォー その絶世の美男設定の犯人庭師が愛してるのはお庭だけってあなたのお庭はどんな庭の犯人を思い出した
イギリス人の庭園や庭作りへの並々ならぬ愛情がベースにあるんだろうか 初対面で道の向こうから歩いてきただけでポワロが美男子認定した浮世離れした美男子だよw
ギリシャの近くに島を買ってそこに理想の自分だけの庭を造ることを目標にしてる
そのために金持ちの庭を造って金持ち婆をたぶらかしてた
庭以外興味ないので娘もどうでもいいし
昔付き合ってた娘の母親もそこらを微妙に察知して怖くて別れた 面白かった。
毎回観る度に、ポワロの推理に娘が怯えていく姿が印象に残る。
で、しばらくしたら忘れる。 >>137
あれは犯人が胸糞悪かったなぁ
あと牡蠣に目がない婆の卑しそうな牡蠣の食い方
たまに視たくなるw >>123
クリスティは老いらくの恋に否定的だよな
マープルの事件にもノンシリーズにもよくあったが、
大抵はろくな事にならない、自分たちも含めて周囲の人間も
何人も巻き込んで不幸な事になる >>142
詐欺師が姪とその金持ちのおばさん同時にたぶらかしてる話
姪は婚約者があんな年寄りとどうこうなるはずがないと言ってて
ポワロは女性の中年の危機について語っててキッツてなったわw
三幕の殺人の犯人や若い娘にちやほやされて金持ち妻殺した犯人も
無実はさいなむの犯人もそうだったな
クリスティ自身もアラフォーでかなり年下と再婚してるけどなにか思うとこでもあったんだろうか
中年同士がめでたくくっついて落ち着く話はあんまりないのよな >>143
そもそも最初のスタイルズ荘自体が既にそれなんだよな 最近マープルの書斎の死体とポケットにライ麦を、続けざまに観たら
偶然、二本とも若い嫁を貰った田舎の金持ちの回春じいさんが
事件の中心人物だったので、回春じいさんの周囲って
犯罪を起こしやすいってクリスティは思っていたっぽい
紀州のドンファンみたく若嫁の財産狙いって線も当然あるし、
その嫁に遺産を絶対渡すまいと、爺さんの息子や娘などの家族の
人間関係にもさざ波が立つし、まあ、犯罪ネタの宝庫やねw
日本でも横溝も清張も同じようなネタはやってるな >>146
アクロイドも中年カップルに絡んだ話だったな ネットニュースにダイアナ妃の姪のキティ・スペンサーが32歳上の資産家と結婚って
クリスティーっぽい展開期待 32歳じゃ年齢的にいいじゃんと思ったら
マジで32歳「上」の60過ぎかよ…
かなりびっくり >>121
ありがとう!
ハロウィンパーティと犬神家の一族が個人的に被るんだよなぁ
田舎で連続殺人・湖の水死体とかもそうなんだけど
ドレイク夫人の能面みたいな不気味な目元や人相が犬神松子にそっくり
上品なマダムが慄きながら大胆に殺人を繰り返すパターンも似てた
しかしミランダはあの柄物のワンピース1着しか持ってないのか?
ドラマ内はもちろん、部屋に飾ってる昔の写真も全て同じ服で
昭和のアニメキャラかとおもた 自分はゴルフ場殺人事件の奥様がちょっと高峰三枝子っぽいなと思った >>148
三幕のチャールズとエッグは三十歳差だったか ハロウィンのマイケルって原作ではナルシスに例えられるくらいの美青年なのに
何であんなミュージシャン崩れの小汚いオッサンだったんだろ?
第三の女のクジャクも、どこがクジャクなんだか…
せめてナイルに死すのサイモンレベルじゃ無いとリアリティに欠ける ヒッコリー・ロードの殺人は作り方がひどいな
リマスターだと途中で犯人がわかるし
二件目の殺人の説明が無いし
写真で誰だかわかるし ★本日 夕方★
7月30日(金)16:05〜16:30 NHK BSプレミアム
グレーテルのかまど「名探偵ポアロのチョコレート」※ BSプレミアム 初放送
ミステリーの女王アガサ・クリスティーが生み出した、名探偵エルキュール・ポアロ。
大好物はホットチョコレートだが、苦い記憶とともに心に刻むチョコレートの物語とは?
灰色の脳細胞を駆使して、数々の難事件を解決する名探偵エルキュール・ポアロ。
自信家のポアロが唯一の失敗談と語るのが、毒入りチョコレートによる殺人事件だった。
毒殺を得意とし、殺人の凶器として様々(さまざま)な形で毒を盛った、アガサ・クリスティー。
どうやってその豊富な知識を身につけたのか?
料理も得意だったクリスティーが、毒を盛った食べ物もご紹介!
そしてヘンゼルは、甘い宝石ボンボン・ショコラ作りに挑戦!
【出演】瀬戸康史,【声】キムラ緑子
https://www.nhk.jp/p/kamado/ts/VNWVWYKX3Q/ グレーテルのかまどスタジオの小芝居と駄弁りがうざくて見てもあんま価値がないんだよな… どうせならチョコレートよりブチプリン作ってくれりゃいいのに…まさかブチアレルギーなんて事はないでしょうな? 録画して、必要ない部分は早送りしたら、楽しめた。
しかし、相棒 ヘイスティングって・・・。 犯人からの見逃し要求となれば愛国殺人やヘラクレスもだよな 自らが信じる絶対的な正義である法と信仰に背き、最後の最後で真実を捻じ曲げてしまった悔恨に涙を堪え、ロザリオを固く握りしめ雪道を行くポワロの背中に、まるで十字架を背負いコルゴダの丘を登るイエスの姿を見るかのような乗客たち…ラストシーンのスーシェの芝居は何度観ても胸に迫るなぁ 割と最近のイギリスドラマには珍しく
クリスチャンっぽさがあるね
死が最後にやってくるとか
面白かった ナイルといい、映画版で既に面白いのが作られている中で
ドラマ版も成功しているね
白昼の悪魔は映画版の裕福な雰囲気が好き >>169
こっちのナイルはジャクリーンに重きを置いてるんだよな
それ以外ではむしろリネットの方がメイン オリエントはぜひデータベースさんの解説を読んでみてほしい
キリスト教まわりの意味はそういうことだったのかとわかるから
http://www5f.biglobe.ne.jp/~hokotate/poirot/episodes/orient.html オリエント急行の殺人
一般的には大人気の作品なんだろうけど
犯人の人数は2人までしか認めない自分にとっては
犯人設定のせいで昔から嫌いな作品
原作初読の時はすごく時間を無駄にした感じがした
なので映像でもこれといって感想はないなぁ まあ夢オチくらいズルい感じはするよね
今まで推理してきたことなんだったのっていうガッカリ感 悪党はぶっ殺したいが自分が吊るされるのは嫌
そんなデリケートな犯人たちに共感なのよ ポワロて自殺許してたからクリスチャンぽくないとこも
あんだけどね >>174
浮かれたらバラすぞみたいなプレッシャーを背中で語るラストだったな >>175
原作のアクロイドなんか犯人に自殺を勧めてたくらいだし >>171
ありがとうございます
面白かった
バコールは好きだけど映画版のラストの乾杯は微妙に思ってた
でも映画ならああいう方向性で正解
北陸育ちの物としては、悪天候で止まっていた電車が再び走る所の爽快感の方に共感したw 信仰としても法としての正義の立場からもあの殺人をして「正義は達成された」とはし難いが
じゃあそこであの人達を裁くことも、通常の犯罪とは得意な事情があるので、「人が人を裁くこと」の問題が今度はポアロ自身にのしかかってくる所ね
自主してくれるのが一番折り合いつくんだけどw
ポアロとしては最終的に神の手に委ねるってことにもなるのか
でも死後に待っているかもしれない神の裁きを考えれば、生前に殺人の処罰を受けて償う方が犯人達のためだけど、待っている刑が死刑しかないならそこも難しい ポワロの世界はほぼ絞首刑コースだもんなw
ブラウン神父の世界なら魂を救いなさいつって自首促して神父が刑軽くするために口添え努力とかもあるんだが >>181
葬儀を終えてでは療養所に入れられる可能性も示していたな 現代日本だと一人だけなら殺しても滅多に死刑にはならんってルール?が
頭の中に焼き付いちゃってるしなあ
20世紀初期から戦前あたりのミステリーを読むと、一人殺害でも
死刑台送りが確実って話も結構多くて
(実際の1900年代から1930年代くらいの欧米の刑法がそうだったのか知らんが)
探偵が全員を集めて犯人を指摘するさいの犯人の緊張感と恐怖感は
現代ミステリーの犯人とは比較にならんだろうな。もちろん犯行前の覚悟も
捕まったら文字通り人生強制終了という切羽詰まった感覚は現代人では
味わえないのがちょっぴり残念?ではある ポアロももう少しで終わるけどこの後枠にコロンボが再来だってさ、でコロンボ枠にはシャーロックホームズ再来らしい
自分的にはクリスティーもう少し見たかったな、そして誰もいなくなったのBBC版とかね クリスティと同時代人のA・バークリーの「試行錯誤」なんて、
一人殺害でも死刑になるっていう前提で物語が作られていて、
当時の英国の当時の死刑ハードルの低さを知っていないと面白くともなんともないん
だよなあ…
(現代英国だと現代日本並みに緩くなっているのかもしれんが
モースのドラマとかとか観てないけど、どうなんだろう?)
クリスティやドイル以外の黄金期のミステリーが
なかなか実写化されないのも分かる気もする
面白い作品はまだまだあるんだけどね >>185
NHKは必ず吹替え版になるけどポワロホームズは原語で日本語字幕版もやってほしいなあ >>187
二カ国語放送なんだから、自分で英語音声にして字幕を表示したらよくない? テレビ版オリエントなかなか良かったわ
しかし推理披露の6分ほどが雨で見られなかった
コロンボも再放送するからポワロも再放送あるかなオリエントまで長いがw
映画版放送して見比べとかの企画でテレビ版の再放送してくれないかな >>163-164
おつあり〜
オリエントのラストはやっぱりスーシェ版が一番共感するなぁ
雪の中のメアリー・デブナムの表情もグッと来るし
冒頭の中尉のピストル自殺もポワロの信念が揺れるいい伏線になってた
あと名誉にかけて誓うさんの嫁(デイジーちゃんのおば)がとにかく美しい
ポワロ作品の中で最高の美女かも 個人的にホームズは土曜が良かったな…
平日だとバタバタしてて余韻に浸ったり実況板に入り浸れないw ポワロはカット版だったけど、ホームズもそうなのかな?
例によって完全版はDVDでしか観られないという
コロンボはいつも?ノーカット版を流してくれるけど ブラウン神父
作者のチェスタトンが実は近代保守思想の代表的人物であることは日本ではあまり知られていない >>191
名誉にかけて誓うとか
ドブネズミはドブネズミとか
イエスもすみにおけないなとか
オリエントは印象的なセリフが多かったw >>192
189じゃないけど良かったこれなら見る
カンバンバッチの何度か見たけどどうしても途中で脱落する オリエント急行キリスト教解釈以外の面でみるとA.フィニー版映画はミステリとして面白くて優れた演出だったなと気付かされる
オールスターで全員キャラ立ってるのに加えて会話と演出もよく出来てるんだよな
鞄から車掌の制服がばらっと落ちてくる所や証言するドラゴミロフ公爵夫人の撮り方の不気味さとか印象強い 客層的に初期ポワロの後継になってるのがブラウン神父だろうな。
人が死にまくる恐怖の村なんだがキャラと演出が優しいので見ていて疲れない。 ブラウン神父に出て来る女たらしの盗賊役の人
他のBBCドラマでも同じ様なキャラを演じてた
英国ではそう言う位置づけの俳優なのか知らん 新体操のボール演技を見ると「物言えぬ証人」のボブ君を思い出す 好きだけど、流石に秋田
いつも同じ回から見始めてしまう >>204
あの回を観ると小森のおばちゃまを思い出す >>206
ポワロあるあるやね
でも観てしまう不思議! あんまりかしこいとはいえない女子が
なんやかんやで幸せになるっぽい?
クリスティにしては女子に甘い話
時代背景で話に出たチャーチルも当初は
ヒトラーを共産主義への抑えに利用しようとしていた
と聞いたような気がする >>212
チャーチルについてそういうことはあるかもね
でも結局今度はヒトラーを倒すことを優先させて今度はスターリンやソ連に利してしまったということに >>215
結局はどっちも違いがなくてどっちを排除するかとなればヨーロッパ中央部のヒトラーの方ってだけだろう
スターリンと組む方がまだ損失が少ないって 地理的に遠いもんね
海をはさんでいるとはいえ、ヒトラーは目の前にいたし 設定は興味が持てたのに、内容はあまり面白くなかった。
ポワロ「お気の毒に」
盲目の高齢者「同情なら要りません」
ポワロ「・・・はい」
という会話が、スーシェの表情と共に印象に残っている。 複雑に絡み合ってるようにして、防諜話は殺人の件とは関係なかった…
こういうパターンを見ると作者が作品の構成を作り込めなかったんかなあって思っちゃうね
二つのプロットを無理やり押し込めたみたいな
あと複数の時計の謎の理由があれってあんまりだわ
やっぱ必然性のあるタネ明かしがないと時間を無駄にされた感が増す 後期の作品はヘイスティングスがいないこともあって
コメディ部分がないねー 暗い印象。
盲目役の女優さんてwikiみたら
シャーロックホームズ役のジェレミーブレッドの元妻で子どももいたと知ったわ。
ポワロとシャーロックがつながった気がしたw ヘイスティングス大佐、ジャップ警部、ミスレモンとビック3wで
分担していた役割を執事のジョージとオリヴァ女史で担っている訳だけど、
確かにコメディ要素は少ない 今回の警部はドーヴァーのジャップ警部って感じだったねw >>224
本来はスペンス警視もセミレギュラーになるはずだったみたいだな >>211
ありがとうございます
この時代はちょうどWW1とWW2の狭間なんだと改めて感じた回だったわ
嵐の前の静けさってやつだな
杉の棺でもヒトラーを称えるロディに対して
ポワロが「あのような政治家がいないイギリスは幸運だと思う」と返してたな 複数の時計
原作が全然だからドラマも名編になりようがないが
原作よりはまだ楽しめたかな
時計は本当に大した意味もないのがタイトル詐欺というかむなしい
少しイケてないが人並みの知性を持った娘には慈悲深いが
脳味噌が足りない娘には悲劇が襲う
クリスティールールは今回もキチンと発動
ただひひたすら見当外れの道を突き進むミスリード役の警部も
無能を強調し過ぎて視聴者もシラけるレベル
ユダヤ人男女の物語中の立ち位置は少し新鮮だった ユダヤ関連勉強中なのでいろんな人がおるんやなあって感じで見てます
それ以外にも移民とか戦争とか、ヨーロッパはみんな繋がっている ドラマではそれなりの扱いだけど
原作でナチスでてくると大体トンデモスパイか便利な悪党なんだよなあ >>223
その暗さが制作者のねらいなんだろう。
コメディはいらない、重厚なドラマが
彼らのねらい。 ここにくる人たちには人気者なのかもしれないが
自分はヘイスティングスが好きじゃない
山下真司とか長嶋一茂が演るような無神経で察しの鈍い人間が昔から嫌で嫌で
ヘイスティングスのキャラが正にそれなんだよなぁ
視聴者目線を代表するとかミスリード役でいるんだろうけど本当必要ない
好きな原作もヘイスティングスが出ない物が多いし うん、ヘイスティングに救われる
カーテンの種明かしもヘイスティングじゃなかったらキツかったわ ヘイスティングスのキャラが嫌いというのは人それぞれだからいいと思います
ただ推理の進捗状況を語る仲間という機能は欲しい
じゃないとしょっちゅうポアロが独り言をいい続け不自然
コロンボは犯人が分かってるから視聴者が暗闇に置いてけぼりにならないけど ポワロがヘイスティングスに呆れながらも好きなことがわかるのが人間味があっていいんよね
ヘイスティングスとミスレモンがやれやれって顔しながら離してるのも好き 風変わりな外国人の小男が一人でいると知らない人からは警戒されるけど
凡庸だけど人当たりの良いヘイスティングス大尉と一緒だと受け入れられ易くて
初期はそれが捜査に役立っていた面もあるかも 原作をきっちり通して読んだことないんだけど
ジャップ警部って原作ではよく登場するの? ヘイスティングス吹替だとアホっぽくて苦手だが、元の英語話すとこみてると上品お茶目で好き >>236
カーテンのヘイスは唯一受け付けられない
アホな娘に振り回されて殺人未遂をおかそうとしたり
挙動不審で急に泣き出したり、嫌悪すらしたわ レース大尉の方が段違いにムカつくわ
あんな脇が甘いスパイおらんやろ
しかもイケメン設定らしいが変な顔だし なにでかは忘れたけど初期の方のエピソードでヘイスの善人ぶりと奮闘に感動したことあった
ポワロさんとミスレモンは言うまでもなく有能で見てて気持ちいいけどだけど
ヘイスティングスやジャップ警部の活躍が見れると嬉しさがある >>242
泣き出したのは奥さんを亡くしたばかりのところに
お姫さまだっこで思い出が蘇ったんだから大目に見てあげて
ポワロさんも許してやれっていってたよ ヘイスティングスみたいな都合のいい天然狂言回し大嫌いだけどヘイスティングスは大好き
窓割って逃げる位大好き ビッグ4で大口叩いて出ていったのに
結局何の役にもたたずに帰って来たヘイスが好きw
彼の顔を見たときのポアロの嬉しそうな顔ときたら ヘイスはポンコツがデフォだけに、たまにいい動きをすると株めちゃあがる へイスも良いがミスレモンが一番好き
オリヴァ婦人wとか言う中身作者かよみたいなポアロに命令口調のオバハンよりミスレモンにもっと活躍して欲しかった ヘイスティングス嫌いというレスを見て、西村京太郎の『名探偵に乾杯』が思い浮かんだ。
再放送が始まったBSプレミアムのホームズは、合わなかった。今後は観ないであろう。 なぞの盗難事件や二重の罪で見せる飛ばし屋ヘイスのドライビングテクニックはすき 自分もミスレモン好きだけどあれも作者のアバターなのかなと 流れ読まずに、五輪で溜まってたの見始めたので感想
ハロウィン
次から次へと人が死ぬわ、いい歳したオバサンが男に捨て台詞吐かれて崩れるとか、安い2サスを見てるようだった
嫌いじゃないですけどね
オリエント
なかなか重厚なエンディングだった、最後ポワロさんが渋くて惚れた
映画(昔の)録画してあったので続けざまに見た、ライトなエンディングでこれはこれでアリなんだけど
ドラマ版のほうが好き、自分が年取ったからかもしれないが ローレン・バコールは好きだけどドラマ版のが好き
ラストがあんな風な違いであるにもかかわらず、映画版のが陰惨な感じで苦手
昔の事件のとこがリアルなのと殺す場面がやっぱり陰惨だからかな
映画版の曲は社交ダンス教室のウィンナワルツの曲としてよく使われている
速いテンポのワルツだから いつもスタイルズ荘ばっかり見逃す
もうDVD買おうと思う >>223
レイス大尉役のトム・バークは、
シャーロックホームズの初代ワトソン役のデビッド・バークの息子なんだよね 複数の時計の加藤諒みたいな顔したレイスって
ナイルに死すに出てたレイス大佐の息子なの?
あっストーリー上ね >>259
そうなのか〜
色々出てるけど、四角くてどんぐり眼な、変な顔だなぁとしか思わなかった 目が離れたあのタイプの顔は、アバター的な嫌悪感を感じて苦手 昔のナイルの映画版のレイス大佐デイビッド・ニーヴンは粋な男前だよなあ
ジェームズ・ボンドのモデルなんだっけ? >>253
ミス・レモンは原作とドラマで結構違うからなあ >>268
象は記憶力がいいのでやられたことを覚えているから
必ず復讐する ありがとう
象の記憶力がいいってことが共通認識だなんて知らなかったよ
アンカー付けたらエラーになった マカロンやらアフタヌーンティやらスイーツ回だったw マカロン昔からあったんだなぁと
今のがお洒落すぎるのか >>273
イギリスの諺なんよ 象は恨みを忘れない(だから必ず報復する)
An elephant never forgets
ちな原作原題は
Elephants Can Remember こういうのって翻訳するときにローカライズするかと思ったけどさすがにサブタイはイミフになっちゃうか イミフではないんだけど複数の時計ってタイトルには日本語訳の限界みたいなものを感じる ゼリーは美人だった
バートンコックス夫人役のグレタ・スカッキは見る影もなく
熊倉さんの吹き替えも悲しいほど衰えて >>262-263
乙です〜
ゼリーに会うためフランスに行ったシーンは合成?
バックにエッフェル塔が見えてたから本当にロケだったらすごいな
あとポワロさんの見てた水治療法の写真がリアルに怖かったw この回の秘書役で、アレキサンドラ・ダウリングを知った。
個人的にはシリーズで最も美人。 精神病患者にロボトミーを施すなんてのも当時はやってたんだよな
ケネディ大統領の姉妹の一人はそれで廃人になった >>286
ゼリーさんのお店オシャレだった
今ではすっかり使い古された双子ネタだったけど
この話も意外性なくて薄かったな >>288
うちの地方国立大学の附属病院もロボトミー実験だかやっていたそうで
昭和の頃のあそこの医学部の部屋の雰囲気ってすごく暗くて臭いも酷かったし
さもありなんと思ってしまった
西の郊外にいい病院ができて良かった >>277
忘れないゾウ
ぐらいの方がやってやる感が出たかも 象は忘れない。
これまでの回より、撮影のカメラ回しとか全体的なスピード感とか、キャスティングがちょっと洗練されてたような気がする >>295
やはり懐かしの面々との再会が嬉しかったのかな 見所は旧キャストの集合とステッキ捨ててのポワロの全力疾走(?) 最後にあの記者と人の好さげな女優さんがイイ感じになってくれて良かった >>293
ありがとー
落ち目の女優をいつまでもひたむきに思う犯人って案外いい奴なのかもしれないのに
愛し方を間違えたんだなぁ
今回は旧メインキャラ以外にも過去に聞いた声が多かったような
ビッグ4に疑われた女性→メソポタミアの塩酸飲んで殺された助手
中国マニア作家の家で働く家政婦→ハロウィンパーティのマダムドレイク
じゃなかった? ポワロ役の俳優さんて、ユダヤ人なんだなあ。
刑事コロンボのピーターフォークもユダヤ人だし
個性があるから抜擢されるのかな。 中国人が背後にいるいかにもありそうな陰謀論をマスゴミが確かめもせず面白おかしく書き立てる
現代でも起こりそうだなと思った
戦争前夜ということだろうか ビッグ4の一員と思われた女優は本当にそうだとしてもおかしくない雰囲気がある ビッグ4前にもやったよね数年前
これがポアロさん見た初めてだったかも オリエント急行のマックイーンのお父さんも
マフィアの脅しに屈せずカセッティをちゃんと罰していれば
のちのちポアロさんがあんなに苦しまずに済んだのに…
(工藤会トップの死刑判決ニュースを見て思いました) ビッグ4とヘラクレスの難行は、連作短編を無理矢理長編化したから、まあ原作なしのオリジナルストーリーって扱いでも良いよね
最終シーズンは全作品映像化のノルマ消化試合みたいな ドラマ版ビッグ4はでっち上げられた架空の組織だったが
個人的にはポワロが国際的謀略組織と戦うみたいなのは合わないと思う
メインの殺しとは全く別件扱いで、
ついでに逮捕される役が実は謀略組織の人間だったという登場ならかまわないが
やっぱり私人個人間での利害や怨讐で起こる事件がすきだな >>305
ポ「ウィ、お父上は最後まで正義を貫くべきでした」 名門だから縛り首より自死選択ででBOM?
お母さん最期に息子なじってたけど
詐欺するし(発端)殺されてもだんまりだしどっちもどっちな気もする 殺された本物の妻が可哀想
知的障害持ちって聞いて余計胸糞悪くなった オリヴァ夫人はあの三段重ねのアフタヌーンティーが好きなのか
また出てきた >>315
下から召し上がってください
スコーンはデザートの前にどうぞ
紅茶は一杯目はストレート、二杯目はミルクでね ヘラクレスを最終回の一回前に据えたのは正解かもね
ほぼ、最終回に向けてのエピソードって役割を与えるには、大改編出来る本作が最適 化粧映えのする女優さんだな
ナチュラルメイク?顔と違う >>318
ジャップとレモンにオリヴァにロサコフってラストエピソードが続く形なんだよな >>319
ハティ役の人ね
マープルの『無実はさいなむ』にも出てたね
風邪気味で階段登るシーンも彼女かな?顔立ちからして違うように見える >>309
>>311
ありがとー
これって結局マーデルさんはジョージスタッブス卿の真の正体、
スタッブスの秘書はハティが池沼を演じてるのを見抜いてたのかね
それにしてもハロウィンパーティといいこれといい
性格に難のあるふくよかな女の子が殺されてるのに対して
みんながめちゃくちゃ冷たいのが気になった >>323
跳び箱飛べなくて吐くまで体罰教師に虐められる鳩の中の猫の女の子…は、まだマシだったね
ハロウィンの子供達はふくよかな子筆頭に皆散々な目にあってるよね >>323
うちのカミさんも同じこと言ってた
特に血縁のじいさんや小さい女の子とかね 姉が殺されてるのにあっけら感としてる妹
ただ爺さんと姉は普段どういう会話をしてるのやらと思ったが
偽ハティまではなんとか誤魔化してたが従兄弟の黒人さんの手紙で崩れ始めたのかね ややこしい話だった
トリック解明が最後一気にダダーとか雑すぎる、案の定自殺しちゃうし >>326
姉が脅迫していること知ってたのに
なんであの妹は黙っていたのかね
どう考えても脅迫してる相手が第一容疑者じゃん >>328
ハロウィン・パーティーのミランダも
庭で犯人(マイケル)が死体を引っ張ってるのを見たのは自分だと言えば
ジョイスの兄も無駄死にすることなく
すぐに解決したんだけどねw 妹唐突すぎ
呼ばれたからと言って喋るだけ喋ってさっさと行ってしまうし
秘書さん職失ったじゃないか >>320
雨蘭咲木子の声は怪しすぎる
犯人とすぐわかる 9月1日(水)13:00〜15:09 NHK BSプレミアム
シネマ「オリエント急行殺人事件」<字幕スーパー><レターボックスサイズ>
ミステリーの女王・アガサ・クリスティーの名作を
オールスターキャストで映画化。
国際列車オリエント急行で起きた殺人事件をめぐり、
名探偵ポワロが事件の真相を追う。
ミステリーの女王・アガサ・クリスティーの名作を
オールスターキャストで映画化。
1930年代、アジアとヨーロッパを結ぶ国際列車
オリエント急行で起きた殺人事件をめぐり、
名探偵エルキュール・ポワロが事件の真相を追う。
シドニー・ルメットのユーモアを交えた演出、
ショーン・コネリー、ローレン・バコールはじめ
名優たちの見事なアンサンブルが高く評価され、
イングリッド・バーグマンがアカデミー助演女優賞を受賞した。
(1974年 イギリス製作)
【監督】シドニー・ルメット,
【出演】
アルバート・フィニー,ローレン・バコール,
イングリッド・バーグマン,ショーン・コネリー,
ジャクリーン・ビセット,マイケル・ヨーク,
ジャン・ピエール・カッセル,マーティン・バルサム,
リチャード・ウィドマーク,
【原作】アガサ・クリスティー,
【脚本】ポール・デーン,
【音楽】リチャード・ロドニー・ベネット
https://www.nhk.or.jp/bscinema/ >>333
あれワザと分かり易い声優でやったのかなぁ
葬儀の後での犯人は役者さんも声優さんも上手だったね
見事に引っかかったわ >>336
全員役にめっちゃ合っててすげー面白かった!ありがとう!
これでスーシェがポワロだったら自分的には最高だったな 今日の話はある意味でオリエント急行の対極なんだよな
実は全員それぞれに有罪で全部逮捕されてしまうってのも謎解きパターンの最後に相応しい ポワロの声優さん、このときはかなり高齢だったのは知ってるけど
ヒドいなと思った。ヨボヨボすぎる。
内容が入ってこなかった。
他の人の声でみたかった。 亡くなる前年で熊倉さん、声の張りもなく枯れた感じだったけど、
そもそもポワロさんも、老いて過去の人扱いされてる回だしね いつもの女流作家アガサ・クリスティ婦人がいないと話に集中出来ていいな ほぼ最期で声変わるのいやだわ
ポワロも御年頃だし
母ちゃんがこそ泥だったけど娘は大物に育ったなぁ >>348
そもそもポワロが前に見逃さなければって回でもあるんだよな
そして娘がらみってのはいよいよの最終回への伏線でもある あれってポワロの実の娘ではないんだよね?
まあそれも大してポワロの救いにはならないんだろうけど >>338-339
今回もありがとうございます
なんかマラスコーの情報が唐突&曖昧すぎて
(最初はマラス公=男だと思ったし)
犯人がわかってもお…おうって感じで消化不良すぎたわ
詐欺コンビが外務次官の男を引っかけるくだりは
小室母子とジャガーさんを見てるようだった
しかしよくもあんな血なまぐさいホテルでポアロさんは無施錠で寝られたもんだ オリエント急行、そして誰も的な密室物だった、定期的にこういうのあるね
こそ泥母ちゃんてどの話で出てきた人? ホテルの待ち合わせばっくれもなかったっけ(名前だけ出る)
なんであんな女がいいのか トイレノックの下り、原作がどうなのか知らんけど
あれじゃ犯人どころか周り一帯にバレバレやん クリスティーは殺人犯より
脳味噌が足りない女と強請り屋をより印象悪く
受け手に抱かせる様に書くよなぁ
「こんな人間なら殺されて然るべきよねw」
みたいに 正直、ポワロは何であの夫人に惚れたのかよくわからん >>352
2回も寝込みを襲われてたね
ヘイスがいたらもっと酷かっただろうな リングネームつけたら、ヘラクレス・ポワーロとかになるのかw
全然イメージが違う
ロサコフ伯爵夫人がポワロにとってのアイリーン・アドラーって
話を目にするけれど、何が気に入ったのかな >>358
原作がどうなっているか、知らないが、それは
ドラマ作りのルールだ。 ロサコフ伯爵夫人は初登場のときの女優さんの方が可愛い感じで好きだなあ
ヘラクレスの彼女の方がゴージャス美人だけどさ ロシアの元貴族って言うだけで当時は憧れの存在だったんだろうと思う 不幸な亡命生活を送る高貴な女性って男の庇護欲そそるだろうね ヘラクレスの難業の盗っ人ババアの終盤のセリフ
筋をキチンと通している人間に対して
理不尽な要求を突きつけ
それを拒否されるとさもそれが悪い風になじる奴
個人的に最も嫌悪感が湧く種類の下衆 だとしてもポワロの孤独感は増すのであった
視聴者だけでも「ポワロさんあんたは悪くない」って心で応援してやるしかない
そしてカーテンである ロサコフ夫人は二重の手がかりの女優さんのほうが亡命貴族の哀しさもあるし
えっこの人が凄腕の泥棒なの?て意外性もあるんだけど
ちょっと痴呆入った万引き癖みたいに見えてしまわんこともない
原作だとヘラクレスの欲望に忠実で派手な女優の夫人のほうがイメージ近いのよな
伯爵夫人というステイタス持ちで頭の回転が速くてポワロの才能も認めて
わたくしたちのような頭のいい人間の間でしか分からないことってあるでしょ?感だしてくすぐってくる
ちなみに美人に弱いヘイスは夫人をスルーw >>371
ちょっと痴呆入った万引き癖ってのは言い得て妙だね
確かにそんな感じもする >>371
ロサコフ夫人は二重の手がかりの女優さんは浮世離れして(一見)世間知らずの貴族の感じが
盗人っていう意外性があったよね
ヘラクレスの女優さんはいかにも頭回りそうで亡命貴族っていうより女実業家みたいと思った
きれいだけど
中盤まで特に雰囲気グランド・ブダペスト・ホテル(映画)や〜って感じでワクワクした
足止めくって優雅に閉じ込められてみたいなー ミスマープルもとじこめられたホテル舞台なのあったな
娘が捕まりたくないママ助けてとかだだこねてた Blu-rayBOX Vol.3まだですか・・・? 前中期は感じなかったけど後期のシリーズは話の筋が掴みづらい印象がある
制作が変わってドラマの構成の仕方も変わったからか >>378
後期は微妙にずれた翻訳が多いのもあるんじゃないかな
わかりにくいと思った話はポワロデータベースの解説を読んでみるといいかも 後期は登場人物が多いのかテンポが早いのか分からんが、黒色の脳がちょっと追いつかなくなるな
老化と言われればそれまでだがw UQの新しいCMの満島ひかりの髪型見るとミスレモンを思い出す >>381
ここにも居たw
俺も初めて観た時真っ先にミスレモン思い浮かんだけど黙ってたら嫁がミスレモンみたいな前髪ねって言い出した >>380
後半は無理に時間引き延ばそうとして、色んな余計なシーンや設定つけくわえてるせいじゃないかと思う。
初期の登場人物三人くらいで45分で終わるのとは全然違うね >>387
初期も初期で短編ベースなだけに相当盛ってるけどね 後期っていうか、みんなで集まってパーティーとかイベントとかそういうシチェーションの話が苦手。
長編のドラマ版で好きなのは、ホロー荘、ヒコリーロード、五匹の小豚、オリエント急行、死との約束、青列車、ポワロのクリスマス、カーテンかな。 スタイルズ荘は小説読んだことなくて初めて見たけど
ストリキニーネと臭素のあたりがいまいち???
みんなあれでスッキリしたのかしら 対称性がヒントになるというのはカーテンも同じなんだよな
まあ意識してるんだろうが >>373
自分も以前見た時、ちょうどグランドブタペストホテル見た直後だったから、設定似ていてデジャブだったわ 親友が去り、娘も言う事聞かないし、
モナミがかわいそ過ぎる気がする
ゴルフ場思い起こすと、情熱的なのは
母娘一緒といえば一緒だけど >>394
だからピアノ弾きの人と一緒に暮らせって意味では 物言えぬ証人もキャストが嵌まってて好き
このドラマ俳優さんも声優さんもとてもいいね
ドラマ自体はカーテンに向けて影をさして行くけどポアロのカトリック的人物像にしたことでうまくバランスがとれてる 70話で最終回か
ハードディスクが録画でパンパンだぜ
再放送で続くのかな >>383
>>385-386
最終回まで本当にありがとうー!!
最後の殺人2件はポワロとヘイスが(ヘイスは間接的だけど)
手をくだした皮肉な結果になったね
ノートンが殺される直後、ポワロに笑いかけてたけど
ポワロを殺人者にした事によって最後の欲望も達成したという勝利の笑みとすれば
「セブン」的なゾッとする結末でもあった
博士の奥さんもカラバルマメで余計な事をしなければ
アラートン&看護師・博士&ジュディス・準男爵&自分のカップルにおさまってたのにね >>398
何回か見てるうちにそういうことじゃないかなって思えてきた。つまり勝利したのは
ノートンのほうに見えるんだな。でも最初見た時は殺人を防ぐために殺人をするポワロ
さんの激しさにただただ感嘆してたけど・・どっちにしても何という最終話だろうって
思う。 >>399
ドラマのポワロはオリエント急行から死に場所を探していた感じ
最初の伏線は青列車か >>398
ポアロさんを巧みに挑発して自分を速やかに殺害するよう誘導してたし
出されたココアもあれを飲んだらどうなるか承知の上で口にした
怖い ノートンの笑いだけど、アレって現実の出来事なのか
薬が効いている筈だし、ポワロにはそう感じとれたって演出なのか
と思った
自分が何か勘違いしているようだったら、ご勘弁 どっちの勝ちではなく相討ちと思う
どちらも自分の命を掛けなければ欲しい結果は得られない
ノートンもポワロも後悔はないんだろう
でも最後の最後にポワロを殺人者にしてしまったアガサの屈折よ…… >>399>>401
そのことも何度も反芻した挙句、百も承知で下した決断なんだよね、
揺れる心を最後に後押ししたのは、ヘイスを守るため。
何度もロザリオを握りしめる姿と、審判は神に委ねるしかないという手紙の文言に、
答えの出ない問いを千回万回考え抜いた末に行動した、ポワロさんの苦悩が現れてる >>407
そもそもヘイスを呼んだのは自分を追い込むためという説も 分かってたことを分かってたことを分かってた
みたいなやつ やっと見終わった
終わっちゃったよー悲しい最後だなあ、原作まんまなのこれ?
お茶目なポワロさんが好きだったのに切ないわあ ノートンの顔を見るといつもシャビ(サッカー選手)を思い出すんだよな でもチャビはせんだみつおだからノートンもせんだみつお >>415
寂しいからあえて最終回を見てない人もいるみたいだね
個人的には熊倉さんとのお別れともダブってしまうから
最後のエルキュールポワロってセリフが本当に辛いわ…
ばくさんのかばん大好きだったよー >>419
最終回だけ見てない自分
個人の勝手な感傷だけど学生時代からずっと観ていたので
青春が終わってしまう気がしてね…
ばくさんのかばん、熊倉さんが亡くなった時だったかその前だったか
Eテレで放送してくれた
なつかしかったなあ ポワロさんが亡くなる前、ヘイスに飲み物を頼んでたけど
イラクサジュースを出せばちょっと元気になってくれたかも… >>419
やつれた熊倉ポアロさんが辛くて本編見てないね 最終シリーズの本放送前に海外のポワロを特集したドキュメンタリーやっていたけどあれまた流してほしいなぁ 偉そうに仕事の選り好みをやっていたのがシリーズの開始冒頭だったのが懐かしい ポワロ最後の撮影に臨むスーシェに密着したドキュメンタリーまた見たい >>424
さよなら!ポワロだよね
スーシェがベルギー行ったりしてた良い番組
ファイナルシーズン初放送の前に放送してたのを録画したよ うん、ドキュメンタリー見たい
放送してくれないかなぁ ポワロの次はコロンボか
コロンボはポワロみたいにスレは定着しないけど実況はすごい勢いなんだよねw
ツッコミどころ満載のセリフや時代を感じる小物やカルチャーのせいかな >>429
ポワロは登場人物の把握などじっくり見なくてはストーリーについていけない
コロンボは単純なストーリーだから実況しながら見る >>429
うちのカミさん・あたしゃ・よござんすが出た時は祭になるw
個人的にはブンヤ(新聞記者)が一番好きだけど
>>430
なるほどー >>432
時代が違うから好みも分かれるだろうね
ホームズは19世紀末から20世紀初頭にかけて
特にヴィクトリア朝末期を中心に活躍
ポワロは第一次大戦後から活躍し始める
その頃のイギリスはちょうど激変の時期 >>432
同意
露口さんの声は好きだけど
ホームズは推理よりミステリー・サスペンスだな 映画「スターリンの葬送狂詩曲」のフルチチョフ役の喋り方が全盛期の熊倉さんそっくりでワロタw ホームズ面白いよん
JブレットとDバークの皮肉な表情のやり取りとか楽しくて見入っちゃう
ガス灯と霧のロンドンも好き >>433
ジャップ警部のちょい待ちも好きだけど
祭りにならないね ホームズで馬車しかない!と思ったら時代が半世紀ほどズレてるのね
ヘイスがいたら退屈しそうだ 踊る人形のラストシーンで
遠〜くのほうの道にトラックかタンクローリーだか
大型車がけっこう長めに映ってて
こればっかりはしょうがなかったんだろうなーと思って観てた ごめんホームズスレのほうに書くべきだった
お恥ずかしい 9月22日(水)朝日新聞東京版朝刊テレビ欄・はがき通信
だめですよ
11日、「名探偵ポワロ」(BSプレミアム)の最終回を見ました。心理を読みながら、
見事に犯人を割り出す明晰な頭脳と、人間味ある優しい心を持つポワロの活躍を毎回
楽しみにしていたのに……だめですよ、ポワロさん。どんな理由があろうとも人を
殺すのは。その考え方はテロやその報復につながるのでは? こんな最終回だけは
放送して欲しくなかったな。
(東京都港区・斎藤美栄子・主婦・77歳) そのまま野放しにするほうが楽なのにあえて選んだ、今後の周りへの影響を考えの行動と肯定すべきか否かを議論したり委ねられてるのはいい最終回だと思うわ
投書するほどのエネルギーを与えるほどに何かを動かしたのだから 無断転載な上に投稿者の名前まで出さなくても…と正直思いました 確かにそうだけど、目立つのが好きそう
田園調布学園の同窓会長か 掲載するほうが問題
これがネタバレだってことに気づいてないのかもしれないけど クリスティー100作完全攻略ですら
「急行列車で殺し犯人はポワロ以外の乗客〇〇」
「孤島で1人死に2人死に最後全員死に犯人は死んだ中の〇〇」
「アクロイドが死にヘイスティングに変わって新相棒の語り部登場犯人は〇〇」とか
伏せ字にしてるのに(´・ω・`) 口髭を取った取った顔を見てレーニンの役もできそうだなと思った ジャップ警部のヒゲをちょび髭にしたらヒトラー役できると思う いまマルコヴィッチ版のABCを視聴中
ポワロも含めてとにかく異常で異様な人間ばかり >>457
マルコヴィッチ版の楽しみは(ハリー・ポッターの)ロン・ウィーズリー >>457
あれ大嫌い
見た記憶を消したいレベルの胸糞だった マルコヴィッチ版の最後にかかってた曲が何だったか思い出せなくてずっと考えてたけど、シューベルトのトリオかな
なんであの曲にしたのか謎だけど >>463
不潔で汚い絵面が嫌いな人も無理
ソースは自分 マルコヴィッチのは別解釈を通り越して「奇をてらった」感じがするんだよなあ
検察側の証人あたりまではまあなんとか マルコヴィッチ版も検察側の証人も見る人をわざわざ不快にさせる作りがどうなのって思う
クリスティの大きな特色の知的エンタメの楽しさとか妙味を殺して あっでも、そして誰もは好き
役者さんたちがどハマりしすぎてた 本国での評判はどうなんだろうね
日本だとNHKがああいう極端な改変・脚色をするってあんま考えられないからそこは違いが面白い 無実はさいなむは好きだった
カーステンとレイチェルの間に通う微妙な情とジャックのあれこれが刺さる
原作と違うって嫌がってた人の言い分見るとかなり嫌な改変してて悪いとは思うけど好き 自分も、そして誰もと無実はは好き
ABCと検察側は駄目だな、辛気臭くて見終わった後どんより アクロイド殺しは新しいのがみたいわ
なんだかんだでポワロものは文句いいながら見ちゃう 無実は、は原作と犯人変えたのもなんだけど回想シーンがしつこくて、3回じゃなくて
2回にして構成スッキリしたらよかったかな
ABCは2人目の被害者と婚約者がグズすぎで途中で見る気なくなったw カーテン原作さっき読み終えた…ほぼドラマ通りで…つらい 「アクロイド殺し」は医師の実地レポ(一人称視点)という体裁で書かれていて
それが他の一人称作品とはまた違った大きな成立要素なので
小説通りにやるとするならドライバーズ・アイみたいな
医師視点カメラ撮影という作り方でもするしかないな
ポワロが「ムッシュー・シェパード、あなたはどう思いますか?」と
カメラ画面に向かって一人の人間に話しかけるみたいな いやドラマにするなら医師視点で映像も展開も作らないとダメだろ アクロイドオチの映画あったね
気弱そうな男が警察署でいろいろ語り始めて
ラストにてやつ ユージュアルサスペクツと
アクロイドとはどんでん返しが真逆だろ
前者の意外性はカッコよすぎ 「カメラが撮っている映像」=「ドラマ内の登場人物の誰かの見ている映像」、
つまりカメラが登場人物の一人扱い形式で進行していき
ポワロの犯人指摘後にガラッとカメラ視点が普通のドラマと同じになる
これアクロイドでやって欲しいけど実際に作ったら映像的に退屈かなぁ 【ドラマ】名探偵と最高の相棒「ミステリー界の名コンビ」ランキング 3位「ルイス&ハサウェイ」2位「ポワロ&ヘイスティングス」 [muffin★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1632916948/
2位とか意外と順位高くてうれしい
ポワロ&オリヴァー夫人も10位だって >>480
そこまで映像主義を極めないとしても
終始小説の語り部に寄り添った脚本演出にすれば、かなりクリスティーの意図に沿った仕上がりになると思うんだけどね アクロイド殺しと同じ叙述トリックの「終りなき夜に生れつく」だっけか
ドラマではミス・マープル物に改変されてたけど
その手法でかなりうまく作られてたな
でもあれは若い男女の恋愛が絡んでくるから成り立つのであって
よく分からないおっさんが語り手だと引きが弱くて映像的にも厳しいんだろうな >>481
ポワロがノンノン怒り、ヘイスとレモンちゃんが顔を見合わせ、ジャップが適当に活躍するチームプレイが魅力
バディものというよりは BSプレミアム『ホシに願いを』(2004年)に、熊倉一雄が出演中。
声ですぐ分かる。ヒッチコックに似ているかな。 熊倉一雄が生きてて元気だったらポワロ役やって欲しかったな。吹き替えじゃ無くて俳優の方。 ばくさんをポワロさん
ばくさんの隣の巨大なビーバーをヘイスだと思って見るわ 『名探偵ポワロ』
BS4Kで10月11日(月)放送スタート!
朝はBS4Kで毎日『ポワロ』!
月曜から金曜の朝9時からBS4Kで名作ミステリー『名探偵ポワロ』を放送します。
ポワロの“灰色の脳細胞話”や頼りにならないようで実は心強い相棒のヘイスティングス、ジャップ警部、ミス・レモンとの軽妙なやり取りを楽しめる初期の作品から、重厚さを増した後期の作品まで、全70回を放送します。
【放送予定】
BS4K 毎週月曜〜金曜 午前9時00分
2021年10月11日(月)スタート!
(放送予定は変更になる場合があります)
https://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/20000/454478.html マジかよ‥また全話録画して円盤焼くか‥
まあでもホームズと同じでアプコンなんだろう
コロンボやウルトラQはフィルムから4Kスキャンして修復だっけ?
ポワロはもういいかな‥迷う ホームズは、今回は字幕ありだから焼きなおしてるけど、
ポワロはいいかな。1話OPの熊倉さん追悼テロップも貴重だし >>494
OPを見直した
2015年10月24日の放送だった >>494
ホームズはなぁ
吹き替えやり直してくれないかなぁ
どちらかというと早口でテンポのいいオリジナルと
ゆっくり落ち着いた低めのトーンの追加シーンと
まったく合っていないというか合わせる気初めからないよね 何度も注意されてるのに
なんでここでホームズの話しつこくするんだろ 申し訳ない
しばらく去るわ
ポアロ始まったらまたポアロ話に戻ってくる 最近のドラマの吹き替えはアニメ観てるみたいで苦手だけどこの頃の吹き替えは自然だから好き BSプレミアムは字幕が録画されて無いことが多い
ソニレコとの相性が悪いみたい
なので4Kでイチから録り直そうと思ってる
容量の関係でかなり圧縮させる 「カーテン」みたいな犯罪形式の犯人像って先人の例あるのかな?
まあ「オセロウ」を除くとして チョット調べてみたが、かなり前からありそう
クリスティの発明ではなさそう 2Kを無理やり4Kにしたアプコン臭いかと期待してなかったけど意外とスッキリした画質で良かったよ 後半のポワロは捲し立てるのが増えてちと耳にウルサイ(字幕)
のでイライラっとする >>505
そんなに綺麗なの?
マギンティ夫人は死んだ、が一番汚いんだけど、綺麗になるのなら4kレコーダー買おうかな… 4kは期待したほどじゃないな
初っ端のロゴの時点でモスキートノイズまみれじゃないか…
ウルトラセブン並に綺麗になってるのかと思ってたのに 4Kを観たあとに2Kを観ると、モワッとした感じ
ただ、4K化のためにキメ細かく原盤(オリジナルフィルムとか)までさかのぼってリマスタリングしたわけじゃないから(やってたら大々的に謳ってるはず)お手軽なアプコンなんだけど、
他でもっと酷いアプコン画質をたくさん観てきたから、個人的には許せるレベル 10月29日(金)16:04〜16:30 NHK BSプレミアム
【再放送】グレーテルのかまど「名探偵ポアロのチョコレート」 >>156
ミステリーの女王アガサ・クリスティーが生み出した、名探偵エルキュール・ポアロ。
大好物はホットチョコレートだが、苦い記憶とともに心に刻むチョコレートの物語とは?
灰色の脳細胞を駆使して、数々の難事件を解決する名探偵エルキュール・ポアロ。
自信家のポアロが唯一の失敗談と語るのが、毒入りチョコレートによる殺人事件だった。
毒殺を得意とし、殺人の凶器として様々(さまざま)な形で毒を盛った、アガサ・クリスティー。
どうやってその豊富な知識を身につけたのか?
料理も得意だったクリスティーが、毒を盛った食べ物もご紹介!
そしてヘンゼルは、甘い宝石ボンボン・ショコラ作りに挑戦!
【出演】瀬戸康史,【声】キムラ緑子
https://www.nhk.jp/p/kamado/ts/VNWVWYKX3Q/ テレビドラマ版を観ていると、彼は真犯人が誰なのか既に分かっているのに、一堂に
会した容疑者たちの中の無実の人を挑発して怒らす悪い癖があるよね。 つくづく横溝はクリスチーの呪縛から逃れられなかった感じ でも横溝の作品て今見ると古臭く感じちゃうよね、ポワロはそこまで古く感じないのに >>518
横溝が古くさいというより20世紀の日本社会の変化が極端に激しかったんだと思うよ
最盛期が20年ぐらい古いだけの江戸川乱歩は横溝より一段と古くさい
イギリスはウェストミンスター憲章が発効して大英帝国が解体し始めてからは社会の変化がゆるやかになった感じ マースドン荘のポワロさんプンスカしてて可愛かった
細い道で警察車両が来てるのに「どいてどいて!列車に乗り遅れちまう!」て笑
スーシェだと笑えないシーンなんだけど熊倉さんの吹替え秀逸なんだわ 最後の蝋人形でジャップ警部とヘイスにスルーされてまたもプンスカ いまミスチャンで短編をやってるが確かにこの時期は楽しい 後半の寂しそうな姿を見てから前半中盤を見ると、この頃ポワロさん本当に楽しかったんだろうなって、切ない気持ちになるわ >>525
それでもプリマス急行みたいに沈痛に終わる話もあるし 楽しかったからこそのカーテンなんだと思いたい
あの頃が楽しくなかったらヘイスのために行動してないよね >>527
あの頃の回想場面とか流して欲しかったな
一緒に車で歌っていたり シリーズ通して観てる人の脳内にはあの頃の楽しそうな二人が出てくるからいいんじゃん
カーテン初回放送時Twitterで有名な漫画家か何かがトリックもあり得ないし面白くなかったみたいなツイートしてた
カーテン視聴後のシリーズ見直しの感慨深さを味わえないのは悲しいね ヘイス、ミスレモン、ジャップ警部がいた頃は全体的にユーモアも多くて楽しかった
ジョージとかいう執事を置いて気取りだしてからは暗くなったね 製作会社が変わったからなんだろうけどニューシーズンはユーモアが無くなった >>530
ポワロを無味乾燥なロジック推理モノとしてしか観ない人は、相当損をしてると思うわ
それじゃあ面白さの半分も味わえない >>534
ムッシュ・フィングラー「巻き尺がおかしい?はっはっはっは…敵いませんねえ、まったく」 ちっちゃい頃、母がよくTVでポワロを見てたんだけど
子供心にポワロさんのあのビジュアル、というかインパクトのある口ひげが怖すぎて
(マクドナルドのピエロのおっさんくらい怖かった)
しばらくトラウマになってて大人になってもなかなかこのドラマが見られなかった
もちろん今は大好き 見慣れてるから何とも思わないんだけど、
フラットな気持ちで見たら、OPはちょいモダンホラーぽいよね そうそう思い出した!
>>537だけど、OPの暗くて不気味(子供心にはそう感じた)な音楽や雰囲気と
ポワロさんの顔がブレてニヤって笑うところがものすごく怖かった!
あと関係ないけど洋画のOPでライオンがガオーって吠えるのもメチャクチャビビってたw 客観的にみてあのOP映像は、それほど出来は良くないもんね
まだNHK版の短縮バージョンだからましだけど オリエンタル急行はやっぱり良くできてるなあと思える作品 ちょっと前だけどbs4kで盗まれたロイヤルルビーやっててこれクリスマスプディングの冒険だったのね 同じ小説にタイトルが2つある事があるよね
英版と米版で違うとか色々な事情で
でネット解説で読んだけどマンゴーの切り方ってスーシェがエリザベス女王の夫君から直接伝授されてすかさず脚本に取り入れてもらったんだってね
すごく面白い話! ポイロットとかいう小太りで禿げかかったフランス人ですよ 負け犬でゴルフやるシーンのSt. Georges Hill ゴルフクラブて全英オープン開催するとこ? >>532
先日の長編特集でも第九シーズンは全話やってたな
あれだけは別格か
>>548
全英オープンやるのはROYAL ST.GEORGE'S GC
ロイヤルが付くかヒルが付くかで
map見るとドーバー海峡側にあるのがロイヤル
ヒースロー空港近くにあるのがヒル 英語版のWikipediaを読んでたが、
最初の8シーズンで脚本やプロデュースに携わったClive Extonと Brian Eastmanが
別のITVのドラマ、ガーデニング探偵の「Rosemary & Thyme」の仕事を始めた2001年に
ポワロからは降板。
その後ポワロは2年のブランクがあって、第9シーズン2003年放送開始で登板した
Michele BuckとDamien Timmerが、大幅な刷新の裏にいたと。
ユーモアが削られ、深刻なドラマとして描かれ、暗いトーンで毎回女性キャラクラーに焦点を当てるようになったと。 脚本のとこのクライヴ・エクストンの名前に注意しながら観直すと、ほんと彼の功績は大きかったんだなあって再認識するね
彼が脚本に名を連ねてる回の安定感というか みなさんクリスマス楽しむためにクリスマスプディングつくりはじめたぁ? Rosemary & Thyme好きだったけど
いつの間にやらなくなった? >>557
2006年5月12日、ITVはITV1の大幅な更新の一環として、Rosemary & Thymeの打ち切りを発表した。
シリーズ3の最後の2つのエピ「RacquetEspanol」と「EnterTwo Gardeners」を2005-06年シーズンではなく、
2007年7月下旬と8月上旬に放送した。
そうです
スレ違いスマソ。 2日 午後8時〜
AXNミステリー『アガサ・クリスティー ポワロ&マープルとともに歩んだ100年』 >>490
これ今さっき気がついた
教えてよー今日から見るけど… >>559
ヘイスティングスやジャップが出演していて良かった。 鳩の中の猫を見てるけど
どこかで聴いた声の人がいるとよく見ると
刑事モースのブライト警視が刑事役で出てたのね
大分若いけど声はいっしょだ イギリスドラマ見ていたらポワロ出演者見かけることが多いね
それだけメジャータイトルなんだろうけど >>566
ハロウィンパーティの能面おばさんが
刑事フォイルでスパイ役してたの見つけた時は嬉しかったわ ヒッコリーロードにヘルキュールポイロット出てきた
他にも何作かあったと思うがポワロの面前でポイロット言うのは何の作品だったか ゴルフ場殺人事件
同じ型の3本のナイフがあり、そのうち母親所有ので浮浪者を刺して現物を残し、恋人の女所有のナイフで父親が刺殺されこれも死体に残しって
所有者がわかるナイフを残しすぎだろ、どいつもこいつも 死者のあやまち
原作でのラストの台詞は自分一人だけ自決するって意味か 死者のあやまちは当時アガサ・クリスティの所有だった
グリーンウェイ・ハウスでロケしてんだねえ
ボートハウスも、アガサ所有のロケ地よ。 axnミステリーでポワロ一挙放送やってるけど、動機が見事に金カネ金だねw
クリスティはよく分かってるなあ ポワロのクリスマスだっけ
珍しい金田一的な恨みのやつ 痴情はホロー荘かなとおもったけど
痴情というより信仰を裏切られたに近いんだよねあれ
屋敷への執着はクリスティー本人の経験かも
戦争中に屋敷を軍に提供したら大勢の軍人用に勝手にあれこれ改装されて嘆いてた ケネスブラナー次作はナイル殺人事件だとよ
好きじゃないし舞台だけやっとけよ >>585
今?
1年半くらい公開延びてる作品だよ 原作を読むとあれもまた自分の屋敷への執着が一因なんたまよな 屋敷に執着ならエンドハウスもそうじゃないか
ニックはお金があれば大好きな屋敷に手を入れ放題だったろう アガサって家族の中で働いてるのが自分だけで屋敷維持のために必死で書かないといけなかったとか
看護婦時代はロンドンのアパートのキッチンで書いてたとかだから
お金の執着は結構ありそうと思う
再婚してからは夫の発掘にお金出してたんじゃないかなあ
そこにこのレンブラントよ!の気持ちもわかるんだろう >>588
エンドハウスが長編で一番最初になったのはシンプルな作りだったからかな ウィローツリーネタちょいちょい挟まってるの面白いw 遺跡掘りの奥さん殺害は別の原作でやっててすでにドラマ化もされてるのに、わざわざ別の原作ドラマ化でオリジナル要素でかぶる設定を入れなくても良いのにね ついにポワロの真似をしてお正月に高級ベルギーチョコレートを買った
1日2個ずつ食べてbon!とひとりごとを言っている 物言えぬ証人でオロロ〜ンって悲鳴を実際に初めて聞いたわ
マンガでは見たことあるけどw >>602
物言えぬ証人の殺されたおばさん可哀想だな
本人は何も悪くないのに生きてる時から身内にたかられまくって
あげくロシアンルーレットみたいな方法で殺されるんだもんな 当たりの対象が殺したい目的のその人物しかいなくて
時間が多少かかっても確実に死に至る場合でも
ロシアンルーレットというのかい? なるんじゃね
気まぐれでボブに毒見させたり
同じ様な症状の人に分けるかもしれないし ヒッコリーロード見たけど
開始7分で犯人の姿がガッツリ映ってるんだが
ここは笑うとこでいいのか それで笑えるのなら開始0秒でいきなり犯人が登場する初回なんて爆笑ものやね 4K放送が完走したと思ったらまたポワロ名作選として「コックを捜せ」
そろそろヒクソンマープルの高画質版をお願いしまつ >>609
>>610
これは明らかにコロンボやコックと違って
最初に犯人見せたらアカンやつ
当時はほんまに画質が悪い&暗くて、朧げにしか見えておらず
ハイビジョンが裏目に出たパターンかもしれない ミスレモンはポワロのとこ退職してからヒッコリーロードでてきたお姉さんと一緒に暮らしてるのかなと思ってる
お姉さんが下宿か宿かお店始めてその手伝いかもな〜と想像してる
あの優秀なミスレモンがポワロのとこ退職するならそれなりの理由があったと思うんだけど
結婚ていうのがなぜか浮かばない ヒッコリーロードはあれが犯人と知ってるだけのことだろ ゴルフ場〜をちゃんとまともに見たけど
真犯人を見張るのに何故か屋外&ピストルの発砲を考えてなかったポワロを筆頭に
恋人をうっかり殺した割には冷静な息子とか
ほとんどの登場人物の行動や人格が破綻しすぎててヤバかったw 殺害現場(バンカー)に
あの3人が順番ずつ鉢合わせするっていうのも無理がありすぎるしな ケネスブラナーはなんであんな髭にしたんだろ
あれぐらいやらないとスーシェに勝てないと思ったんだろうか
それでも嫌味すぎて負けてるけど ミステリchで2月にやるクリスティのスピンオフの名探偵ヤルセンて
オリヴァ夫人の小説にでてくる探偵か
でもドラマの相棒がリアリティーショーのプロデューサーてどうなの…現代もの?
オリヴァ夫人が書いたヤルセンではなくただのよくある中年探偵+若い女の相棒話になってないか
どうせならオリヴァ夫人の書いた小説の中の年代と世界設定話を見たかった
あと俳優が年は行ってるけどシュッとしてるわ
オリヴァ夫人がこき下ろしてたヤルセンて恋もスポーツも縁遠いくたびれたオッサンのイメージだったが オリヴァ夫人が勝手に設定とキャラ変えてとか
怒ってたやつ? おー
とりあえずめでたい
壁の1ギニーもヒラヒラ踊るで ナイト決まったのは確か一昨年位だよね
コロナで授与式?(何て言うのか分からんw)
随分延びちゃったんだなぁ
何はともあれ
スーシェさんおめでとうございます この第一作が初放送されたの、1989年1月8日なんだな。昭和が終わって平成になった当日。
そして、2013年11月13日が最終回。 誰か知ってる人教えて
ふたりのおーとこーまきばーでくしゃかりーってヘイスと仲良く歌ってるのは
後から追加された吹き替えで合ってる?二人とも声に違和感があって気になった >>630
ありがとうやっぱり吹き替えだったのか
ポワロさんが急にお年を召してデイサービス受けてるみたいになってたからおかしいと思ってた 今日公開のナイル観てきた
前作みたいなジョニー・デップ級の有名どころがいなかったのは寂しい
前後のシーンいる?
なぜブーク?とは思ったけどスパイスと思えばいいかと
比較用に旧作を地上波で宣伝して欲しいけど犯人わかっちゃうしなぁ
まあ色々言いたいことはあるけどこの時代、クリスティの映画を作ってくれただけでもありがたい
次作あれば「葬儀を終えて」でお願いしたい 吹き替えが熊倉一雄だったら、俳優が変わっても違和感無いかも カーテンまで熊倉さんがご存命でよかった
ぶっちゃけコロンボとか別の吹き替えになってから
残念すぎて聞いてられない コロンボ吹き替え両方のモノマネ使い分ける芸人誰だっけ? ポワロカルトQ
このセリフ↓が出てくる作品のタイトルは?
「んまぁ、シードケーキ!」
(ちょっと難解すぎるかなw) >>634
そうなのかなあ
子供の頃、「奥さまは魔女」の再放送みてて
吹き替え変わらないのに
ダーリン役が代わった事に違和感感じたけど >>637
本物のシードケーキならバートラムホテルへどうぞ >>638
すごい!正解ー!じゃあさらに難解なヤツね
「大丈夫ですの?」
(これ分かったら相当のマニアだね) >>641 むずい。。
黄色いアイリスでミスレモンが言った言葉? >>642
惜しいー!黄色いアイリスのミスレモンは
「何かお持ちしましょうか?」だね
ちなみにレギュラーメンバーではなく該当作品の主要人物が
ポワロさんにかけたセリフだよ >>644
黄色いアイリスで、調査に行ったヘイスに対して
ミスレモンがポワロ に「そんなところに行かせて
大丈夫ですの?」って言ってた気がしたのですが。
うーん、思い出せない >>643
教えてくれてありがとう
ずっと見たかったドラマだわ! >>645
気になって調べたら
「何故そんな所に大尉を行かせたんです?」で
大丈夫ですの?は言ってなかったね >>648
ええーびっくり!正解です!!
ニックの登場シーンなんだけど良く分かったね
中村晃子さんの声が特徴的だったなー >>649 おみあし大丈夫ですの?ってやつですね
思い出せてよかった
ありがとうーー やばい
ベールをかけた女やってるやん
ポワロ置いてけぼりのヘイスティングス窓割り待ち遠しくてニヤニヤ止まらないw >>651
最近また1話からやってる
つい見てしまう >>652
分かる
何回でも見てしまうよねw
映画ナイル面白かったけどスーシェ版は年月の積み重ねがより面白さを深くしてると思う 蒼ざめた馬はまた無駄にグロシーン多い系なんだろうなあ >>637
自分もポワロQ!ケーキシリーズpart2
「このケーキ美味しいですわねぇ!」
なーんだ? >>657
ケーキと言えば「葬儀を終えて」なんだけど
そんなセリフはなかったかなー みんなよく覚えてるな
わたしはバカな女〜なにをやってもドジばかり〜
ぐらいしか覚えてない >>659
ヒント…自分の中ではBEST3に入る名作です! >>657・>>662だけどそんなに難しかったかな
明日までに正解がなかったらネタバレしますね! >>666
あれって自作自演だったの?
テレビで見てて助かる量とも言ってなかったし
自分であそこまでするかなぁって思ってたけど >>667
自分への疑いをそらすための自作自演だよ >>643
見たーネズミの死体以外はそこまでエグいシーンなくて良かった
3人の魔女のリーダー格の声優さんは
ミスマープル版・蒼ざめた馬と同じ、小宮和枝さんだったね >>657です
正解は「杉の棺」でしたー
メアリーの出生の秘密をポワロさんに突っ込まれて
話題逸らしをする看護師のオブライエンさんのセリフだったんだけど
分かりにくかったかな?
オブライエンさんは噂好きでちょっとイジワルなおばちゃんキャラが上手だったなw >>670
ほんとにああいう殺しをやりそう感と言うかw
顔とかキャラが >>651
お巡りさんに弁明しようとしてもそれを言わせないおばさんが草w >>661
プラモデル作ってて失敗すると、あれとまったく
同じ気持ちになる >>675
ありがとう
好きな話なのにまったく覚えてないわw 青列車の謎を見たけど面白かった
原作はそこまで印象強い話じゃなかった記憶なんだけど
撮り方が綺麗でキャストがみんな魅力だから見入っちゃった
カレーからニースの夜行列車もいいよなあ >>677
マークの奥さんと3人の魔女が最後一緒にいたよね
結局奥さんもマークを殺すように依頼してたわけ?
あと魔女とオズボーンの繋がりもわけわかめだった
それに元嫁が殺されたのと魔女の予言は単なる偶然だった? ジェシカ・チャステインさんアカデミー賞おめでとう
ポワロ版オリエント急行殺人事件でメアリー・デベナムだったひとやね インターステラーのマーフの人か
モンクレールの偉いさんと結婚してるんだよね確か 髪の毛ボッサボサ眠そうなショボショボ目のヨレヨレコートの葉巻吸い既婚男性刑事じゃあ
やっぱり面白さが全然足りないんだよなあ
大体警察には有能な人間はいるわけないんだよ
常に強引なあさって方向のセンスない勘違い推理で犯人に馬鹿にされ名探偵に縋ってくる存在じゃないと
私立名探偵大好き 今日BSプレミアムで1974年版「オリエント急行の殺人」やってたね
吹き替えではなかったので俳優の生の声を聴けたのが収穫
アルバート・フィニーが老け役やってるのにやや無理があったかな >>685
映画のハバード夫人のローレン・バコールの感じが
自分がイメージするロサコフ伯爵夫人に近いなと思った >>680
結局奥さんもマークを殺すように依頼してたわけ?
→
んなわけない
占い師達が病室にいた意味:
まず占い師達はオズボーンに利用されただけで誰も呪い殺してなどいない
あちこち出没していたのは自分たちの客の関係者が次々死んでることに気づいて何者かの謀殺に思い当たり責任を感じていたから
マークからの依頼とは別にハーミアは精神病んで自殺未遂したが占い師達は彼女を心配して現れた
ハーミアは回復して夫への執着から解き放たれ1人の女性として自立できるだろう
(このへんクリスティの離婚のいきさつをちょっと思い出す) >>680
あと魔女とオズボーンの繋がりもわけわかめだった
→
ジェシーを通じて情報を得てターゲットに殺人依頼勧誘の手紙を出したので直接の繋がりはない
その意味に気づいたジェシーは死を悟り真相へのヒントになるリストを残した
あのリストがなければこの事件は発覚していない >>680
それに元嫁が殺されたのと魔女の予言は単なる偶然だった?
→
亡くなったデルフィーヌの事なら(元嫁ではなく最初の妻)
三人の占い師が客に言っていたのはよくあるコールドリーディング
デルフィーヌが殺される事を予言したわけではない
マークは精神的に不安定で自己愛が強く病的に嫉妬深くて
カッとすると発作的に凶暴になることは繰り返し描かれてる >>689
ネチネチ話すオズボーンを殺したところはサイコパス成敗として一瞬の爽快感すら感じさせるが
そのマーク自身が思い込みからの妻殺しや愛人の死をスルーして日常を送る自己保身傾向が顕著なサイコパスであり
ラストの妄想はもはや精神の均衡を失った彼の脳内の情景を視聴者に提示していることになる >>690
サラフェルプス版蒼ざめた馬のポイント1
三人の占い師は「おとぎ話の魔女っぽい白髪の高齢女」「黒魔術操りそうなカリブ海出身風の若い黒人女性」「聞き上手で客の個人情報聞き出す中年女性←マープルのメタファー」というキャラを当てている
つまり占い館の占いユニットがわかりやすくコテコテの魔女コスプレしてるようなもの
彼女達が超常的な力を持ってるという描写は実際のところひとつもない >>691
ポイント2
クリスティはミステリーの真相に超常現象的落ちを持ってこない
恐ろしいのはお化けや魔女ではなく悪意を持った人間の行為である、ということを繰り返し描いてる
サラ・フェルプスもこのドラマでクリスティのテーマの意図は変えてないと明言している >>692
ポイント3
サラ・フェルプスのクリスティ原作ドラマに繰り返して出てくる
「羊の絵」=キリスト、原罪の贖罪としての生け贄
「シロクマの剥製」=固定された死そのものと人間の生活の対比
ミステリーだから当たり前だがこのドラマにおいても全編に死の気配がプンプン漂い記号化されている
ポイント4
夫婦の寝室の絵
ポイント5
マークを原作の学者からハイエンドな美術商に変えている→ポイント3、4 >>693
ポイント6
ラストの妄想は一種の解離症状
マークは元々パーソナリティー障害があったか統失だったのか
サラがそこを明確に設定したのかは不明だが
解離性障害を発症しているように見える
(逮捕されても責任能力無くて医療刑務所コースかも。一生出られないのかも)
結論
魔女風占い師や村のWilderMan風呪術的祭などオカルト風味の演出
×殺人者である主人公が殺人事件の探偵になる逆転構成
×そもそも主人公はキチガイであり信用できない語り手
という三重のツイストがあるのでこれをひとつひとつほぐしていくと
物語が何を描いたのかは自明の事となる >>688
じゃあジェシーは魔女とどういう繋がりがあって
どうやって情報を得てたの?
・オズボーンが新聞などで情報を得て手紙を出す
・手紙の受取人が魔女の元へ行く
・ジェシーがその情報をgetしてオズボーンにペラる
の順で合ってる? >>695
少なくともオズボーンは「(ジェシーが)あの蒼ざめた馬を見つけてきた」
と言ってる
だからオズボーンと占い師達の接点はジェシーしかない
おそらくジェシーは初めは本当に亡き母親の降霊術目的であの場所を訪ねたのではないか >>696
それをジェシーから聞いたオズボーンが殺人請け負いのカラクリを思い付く
新聞記事からターゲットを選んでいたのはその前からかもしれないが明示されていない
ジェシーは私用として通い続けターゲットがちゃんと訪れていることを待合室で見聞きしそれをオズボーンに報告する
やがて占い師たちが客とその関係者の訃報の関連に気づいてジェシーに釘を刺したことで
ジェシーがオズボーンに不安をこぼし逆に自分も知りすぎたので殺されるのだと気づく
ハーミアの服毒は常用薬のオーバードーズと思ったがこれは訂正、オズボーンが盛ったことを自白していた
(自己顕示欲が強い男なので中途半端になったことをやってないのにやったと嘘をつくとは思えない) やっとゴルフ場殺人事件を見たがあの最後の真犯人には驚いたな
あるいはこれが後のテレビでのヘラクレスの前身にもなったのかって >>697
なるほど〜めちゃくちゃぼんやりした作りだったけど
何となく解ってきたわ
ジェシーは蒼ざめた馬でパートでもしてたんだろうかw
それとも魔女見習いとか
ミスマープルの方は経由係の弁護士がいたからわかりやすかった
魔女もいくらかマージンを受け取ってたしね エンドハウスではやはり加藤みどりの吹替ぶりが良い
サザエさんだけなのがもったいないくらいに ゴルフ場殺人事件は原作を過去に読んでいたから気にしなかったけど
確かに初見だとあの犯人にはビックリするかもね 何も知らない気の毒な人って感じだったからな
あれほどのミスリードは無かった
あるいは過去の事件についてもって しかし改めて過去フィルムの場面を見るとこの時点であるいは既にって感じもするのが上手い
環境ではないむしろ生まれつきの悪ではなかったのかってくらいに 第三の女を見たがやたらと毒々しい印象と展開だな
それだけにラストのポワロの涙が光る >>705
イギリスだから仕方ないとはいえ
それでもなんでよりにもよってあの女優を配役したんだろうなぁ
さすがにまだマシなのは絶対にいるだろうに 原作でも美人じゃないとあったからあんなもんじゃないかな
だからこそ名前からして胡散臭いデビットが本気で彼女を愛してるかどうかも気になるわけだし ノーマを演じたジェマイマ・ルーパーのことなら子役出身で芸歴長く、ヒットした青春ドラマで人気爆発した女優
このドラマはアメリカで言えばアンジェラ15歳の日々やドーソンズクリークみたいな作品
彼女の等身大の隣の女の子的な役がはまり役だったから
後にジェインオースティンに恋してのヒロインにも抜擢された
ポワロでも美人やコケティッシュな女の子の役ではなくサードガールの役だから彼女でかまわない
この辺は演劇の国イギリスのドラマをある程度見慣れれば何とも思わなくなるが
ヒロインの条件のプライオリティは顔の造作にあると思っている向きには
要は好みの問題なので理解は無理 ジェインオースティンに恋してって高慢と偏見の話の中に入ってしまって
ダーシーに恋されてしまう話だっけw
だめだめあなたが恋するのはエリザベスなのよぅ!みたいな恥ずかしい話だったけど
確かにすごい口のでかい子がヒロインだったわ
演劇の世界だと思えば口が大きくても太ってても美女という設定なら美女なのよね 原作と比較するとフランシスが一番大きく変更されてるかな
あと犯人の最後の捨て台詞とか
あとドラマのラストは様々な男女の仲について比較されているがその中にはポワロとオリヴァも含まれてるんじゃないかと思えるのもポイント ケネスブラナーのナイルに死す見たけど最悪だった
人物皆魅力ないし設定もつまらんし途中で寝てしまった
もう作らなくていいよ 変にポワロの過去編とかも絡めてるしな
こちらではジャクリーンの愛が全て発言に対して自分に欠けていたというのがオリジナルだが あとナイルに死すじゃなくてナイル殺人事件なんだよな
ナイルに死すなら主語は誰を指すとかで深みも増すんだが デビッド・スーシェ以外で面白いのは
「オリエント急行の殺人事件」(1974)だけだな >>716
これはねーカンペキなエンタメ
話の面白さが正統に伝わって不気味さミステリーの演出も不足なくて
役にハマる華やかな俳優陣で >>715
いえ映画のタイトルが安っぽいなって意味
前の映画と同じくオリエント急行と揃えたんだろうがやはりナイルに死すの方が深みがある そして地中海殺人事件、クリスタル殺人事件…
クリスティーものの映画邦題は、紋切り型に「〇〇殺人事件」にして売りましょう、な風潮だったね 地中海は白昼の悪魔なんだよな
テレビでは4人での最後の解決話に オリエント急行映画いいけどアルバート・フィニーはスーシェに比べたらちょとポワロじゃないよね
ピーター・ユスティノフは小男のイメージじゃないしかなり違うよなあ笑
あれはあれでいいんだけど スーシェは小男かつきちんと好きなのがチャーミングに見えるポワロを作ったのが大きいな
フィニーとタイプが違うのはそこかな フィニーのポワロは頭のキレる変人ぽさはよくでてるけど
どんくさいヘイスティングスと普段どう付き合ってるのかイメージしづらいw
ユスティノフはポワロにしてはだらしなく見える
2番目くらいに殺される金持ち被害者あたりのほうが似合う ユスティノフはデカすぎるし下品だよね
気取り屋のポワロとは程遠い まあスーシェと比べれば誰もが劣るよ
フィニーは努力は認めるけどね
スーシェ見なければあれでもいいレベル 昨日のミスチャンは海上の悲劇
色々な意味でナイルの原形なのが良く分かる >>724
どんくさいヘイスティングスw
ドラマのヘイスティングスは頭は並みでお人好しで
車乗り回したりスポーツ好きだったりのアクティブな面はポワロの対極ってとこがいいよね スーシェの方のヘイスティングスとジャップ警部は良いね
あとミスレモンもね
原作とはだいぶ違ってもドラマとしては秀逸 原作の第三の女ではミス・レモンが結構出張ってるんだよな 該当スレないからここで聞かせて下さい
今CSでバーナビー警部が一挙放送されてるけどお気に入りエピソードとかありますか?
さすがに話数多すぎて全部はチェックできないのでもしおすすめあるなら教えてほしい >>734-735
ありがとう!
お手数おかけしました 五匹の子豚を久しぶりに視聴
とにかく美しい作品なんだよな
それこそ残酷なまでに よく出てくる通貨単位を教えて下さい
ポンド
ペンス
ペニー(ペンスと一緒?)
ギニー
シリング
当時の価値を今の円で教えて頂けると助かります やはり一番好きなエンディングは杉の柩かな
音楽も最高過ぎる >>731
雇われてるのにポワロに説教したりするミスレモン好きw 主人は私だとポワロがやり返したのは初期の二回くらいか ポワロの吹き替えは十二シーズンあたりから急速に沈鬱になるんだよな
これはラストを意識してか熊倉さんの老いのためか それは仕方ないよ
よく24年間も続いたと思う
熊倉さんも終了して2年後に亡くなってるしね
人生後半のライフワークだったんだろう ようやくヘラクレスの難業を視聴
やはりそして誰もいなくなった的なテイストもあるのかな ガイドでもデータベースでも触れてなかったがゴルフ場殺人事件でルノー父子を義理の関係にしたのはどういう意味か >>744
最終回まで全うしてくださって良かったわ
途中からデアゴスティーニのポワロになったら絶望してた 原作のエンドハウスのラストなんだが
あれってあるいは事件は起こらずに済んだかもしれないって意味? >>649
ニックは好きだったな
友人のフレディも 再放送されて嬉しいけど2k版は前よりも劣化してるのがね… >>757
この番組について
世界が愛した名探偵、エルキュール・ポワロ。アガサ・クリスティーの名作ミステリーをドラマ化した大人気シリーズ『名探偵ポワロ』のハイビジョンリマスター版を完結編シーズン13まで放送します。 一年半近くやることになるね
前回の土曜日の時もそうだつた 吹き替えならテレビつけっぱなしでダラダラ流してるの好き
で、犯人知りながらいつの間にか見てる 犯人の男ルーサーの上司の人だな、随分変わってしまったけど胡散臭い目つきはそのままだな シーズン1から通しで最後までは助かる
今度こそ録画ミスらないようにするぞ
バラ売り的な再放送だと、どうしても何回か抜けてしまうので ここのところずっと通しでの再放送しかやってないと思うんだけどね ユスチノフとか他の人がポワロしてる映画版も放送して欲しい
スーシェがジャップ役してるエッジウェア卿殺人事件とか 再放送するってことは人気があるってことなんだろうけど、もっときれいにリマスターしてくれないかな
マギンティ夫人は死んだは悲惨なほどノイズが目立つし やっぱりコックを探せはおもしろいな
騙されたコックさんが住んでる家もかわいい
この頃のポワロやヘイスと同世代になってる自分にびっくりだわ いきなり仕事の選り好みをしているポワロの初登場場面 ホームズと違って短気でプライド高くて扱いにくいおっさんだな ヘイスティングスを友人とか言ってたけど
探偵助手?それとも夜のベッドのお相手かなw 何度か観てるはずなのに熊倉さんの声が高くて驚いたわ この頃の撮影って死体が微妙に動いたりするのが面白い
息してるのがわかったり睫がふるえてたりする 探偵助手の声が古代進だったのに驚いた
富山さん亡くなってから、もう30年近いんじゃないか 昨日やってた第1話「コックを探せ」が
「珍しく上流階級の依頼でない話」
てされてたけど、使用人を2人も雇って上流階級じゃねえのかw
まあ、家の大きさもそこそこで大邸宅じゃなかったけどさ
イギリスって戦前からあんな豊かだったのか
労働者階級とかは貧しかったのかもしれないけど >>786
大英帝国だし豊かよ
王族貴族ジェントリじゃなきゃ資産があっても中流階級であって上流階級ではない スーツケースに殺害した被害者を詰めて運ぶってネタ
犯罪ドラマでよくある話だけどさ
あれ、女ならともかく、男ならそうとう小柄な奴じゃないと…
英国人の成年男性の平均身長知らんけど
今回の被害者はエスパー伊東ぐらいの設定なのか ミスマープルもメイド雇ってたけど中流
>>790
たぶん思ってるのとサイズが違う
長期旅行用に冷蔵庫みたいな大きさのトランクがある
あれなら余裕 冨山さんが亡くなるとは思ってなかったんだろうが、後釜を初回で犯人の声やってた人って適当過ぎないか コックっていうから肥ったオッサンかと思ったら
貧乏くさいオバさんだったな 油臭いフィッシュ&チップスとお粥みたいなオートミールばかりの英国では
ちょっとマトモな食事作れるだけで「宝石扱い」されるってことか ホントは自殺なのに、他殺と見せかけたいから
ルームメイトの女が、拳銃を持つ手を利き腕とは違う手に握らせたりの偽装工作をしていたと
求婚していた下院議員も自殺した女が右利きなのか左利きなのか正しく知らなかったと
結婚しようって相手の女が右利きか左利きかわからない、なんてことあるもんかな
恋は盲目というから、そんなことどうでもよくなるのかねぇ 左利きの人が右に矯正するのはよくあること
特に昔は クリスティは「ゼロ時間へ」「検察側の証人」でも利き手をレッドへリングに使ってる カスを死刑台に送ってからネタバレすれば良かったのに 警部が情報提供者のガキに6ペンスこずかい渡したら
ガキが「1シリングくれよぅ」とか言っていたが
貨幣単位がよくわからん
ユーロに翻訳しなおしてくれないかなぁ >>808
そんなことしたら作品の当時の雰囲気ぶち壊しだろうが
1シリング=12ペンスだとさ >>812
ポワロの警察時代からの知り合い。
ドラマでは最初から信頼関係あるね。 >>814
みんなのうた「エレファン」の後日談・・・ ポーリン・モランが居たガールズロックバンドThe She Trinity
https://youtu.be/DXECj7GQkh8 出たよ、本の背表紙がドアになってる部屋w
ホームズでも何度も出てたな
宗教対立で衝撃されたときに逃げるためのものだったんだねぇ
そういえば「007スカイフォール」でボンドの生家にも
脱出用の地下トンネルあったな 念のために言っとくけどGyaoで無料配信してるよ
7月31日まで >>826
海外バンドのライブの時のメンバー紹介はベースギターって言ってるね ベースって言われるとコントラバスを思い浮かべてしまう 海外のバンドでもジャンルに寄って違うかも
イギリスのメタルバンドはベースギターって紹介してたけどアメリカのジャズバンドはアコースティックだろうがエレキだろうがベースって紹介してた wikiによると正式名称が「electric bass guitar」
呼び方(略称)は次の4種類
・エレクトリックギター
・エレクトリックベース
・ベースギター
・ベース
だからベースでもベースギターでもどちらでもよいようだ 頭の悪い人は、ポワロがあんなに説明してるのに
理解できないから可哀想だな 客の接待までケチるのはしぶちんの嫁さんのせいじゃないよな、そのわりに使用人は多いし謎だわ 体裁ばかり気になさるの一つかな
自作自演の息子誘拐だけでも十分やらかしてるのに説教だけで済むとか
身代金で工事再開となっても怪しまれるじゃん ジャップ警部に感情的に反発したり
ポワロにも「私を馬鹿にするな」と噛みついたり
その言動を見てれば、ウェイバリー氏が短気で浅薄な人物だってことは容易に判断できるだろうよ
およそ名家の主人として役割を果たせるとは思えないし
妻の財産はともかくウェイバリー家は没落していくしかないんだろうな 愚かだからポワロたちのお世話になるんじゃないのかな
ほぼ全編愚かな人たちのオンパレードだよこれは ポワロは何が一番なんだろうか
個人的にはオリエントだけど
デビッド・スーシェのオリエントはイマイチだったかな
1974年の映画の方がいい なんだかんだ言ってコックを探せが一番好きw
次点が杉の棺と葬儀を終えて
あとエンドハウスとABCともの言えぬ証人とアクロイドも好きだな >>843
1974版は出演者が信じられないほど豪華でDVDを買ってしまった。まさに眼福。
テレビドラマでは5匹の子豚も好きだな ポワロは説教で終わらせたけどジャップにはどう説明するのかな
ヘイスティングスとのほろ酔いドライブこの話だったんだ チョコレートの箱
スズメバチの巣
五匹の子豚
杉の柩
ナイルに死す
葬儀を終えて
パッと思いつく好きなのがこれ
まだあると思うけどね >>846
夢は最初の工場のシーンで家畜の血溜まりがバーンって出てきて
それがいまだにトラウマだからどうしても好きになれないわw
外国のドラマって汚物とか結構隠さずに見せるよね >>849
イイ感じですねえ
原作どうこうではなく純粋にドラマとして楽しめる
英国の田舎のキレイな家と庭は素晴らしい
そこへ出てくる美男美女の織りなす世界・・・
1930年代と言うのがまたハマる 好きなのは絞りきれないけど、ビッグフォーは唯一の駄作だと思ってる 特に爆破シーンがねw
懐かしい面々が大集結するし昔の仮面ライダー映画版のライダー大集合みたいなパラレルワールドとしてはアリかも あとアクロイドも原作にもう少し忠実でもよかったのにとは思う
特に最後のシェパード医師のところは個人的に原作が気に入っていただけにね ホロー荘が好きだわ
あの田舎の景色とヘンリエッタたちの服が好き
原作のミッジのエピソードがカットされてるのが
ロードオブザリングで原作エオウィンとファラミアのエピソードがカットされてるのと同じくらい残念だけど
それを差っ引いてもロケと服が素晴らしい >>848
イギリスでは1時間ドラマなんでしょう。
NHKが50分程度にカットしてるらしい。
ジャップ警部とのシーンもあった筈。 20年前くらいの放送までは45分枠に合わせてカットされるシーンがあったけど、今やってる再放送はカットされてないよ 最初はミステリーとして見るけど
2~3回目からはイギリスの生活文化番組として見る ミスレモンのファッションが素敵すぎるし、映像も綺麗だし、何回見ても飽きない わりとマザーグース出てくるよね
日本だとクックロビンが有名だけど ヘイスティングスはホント役に立たないな
そんなにクリケットの経過が気になるなら、観に行けって >>864
小説では素人推理(読者)代表とかミスリード役で必要と
初期は作者も思って設定したんだろうけどそちらでも早々にお払い箱
まして映像表現形式になるといる意味がさらにないような
個人的には邪魔なだけのキャラ
俺ああいう無神経・無思慮な馬鹿キャラ嫌いなんだよ
長嶋一茂とか山下真司みたいなタイプ >>866
まあイラッとする時あるしわかるけど
いなきゃいないで寂しいものよ、ポワロの癒やしになってるし 探偵が頭の中で考えて行動に移すその意味とか進捗状況などを説明するのに相手が必要だと思う
一人言だけでは無理
馬鹿である必要はないけど 後半になるにつれてヘイス達が懐かしくなってたな
ポワロも厳しい顔が多くなってたし ワトスンくんのように役に立つことは少ないけどいないと寂しいな
後期の相棒ポジションの小説家のババアは小五月蝿いから嫌い ジェレミー版ホームズのワトソンは直ぐ発砲する危険な医者だけどな 黒つぐみだと、画家が亡くなってモデルの所有する絵が高値で売れるのでは?とかストレートな質問して「私があの絵を手放すと思う?」と睨まれたポワロが黙礼して立ち去った後、
ヘイスティングスが丁寧に礼を言ってモデルが少し和らいだ表情を見せるみたいなのは
ドラマの雰囲気として結構大事なシーンだと思う ヘイは普通だからいいんだと思うなぁ
嫌みがなくて相手の心を和ませる人
キレキレの男だったらポワロとあんなに仲良くならなかったと思う ヘイス個人は金も力もないけど、それなりの良家の、さしずめ旗本の次男坊三男坊て感じで、
ポワロさんやジャップ警部の持ってない、英国紳士要素、エスタブリッシュメント属性は、
やっぱり英国ドラマのレギュラーとして、欠かせないんだと思う ヘイスティングスは上流階級の出でしょ
よくジャップ警部がまた上流階級に入り込んでって小言言ってるけど労働者階級出のポワロの羽振りが異常なんだよ ヘイスティングスって職業なに?
傷痍軍人で軍人恩給生活者? >>878
基本そうだけど時々大臣の秘書みたいなことやってたこともあったと思う
ヘイスに大臣の秘書が務まるのか?はともかく
まあポワロ通さずともそういう伝手があるのは確か
実家でてこないんだよね
シンデレラと結婚して即南米行っちゃったし ミスレモンの髪型が編み込みで、すごい凝ってるけど
当時の髪型を再現しているんだろうか
あれ完成するまで1時間はかかりそう
あとタクシーのウインカーが無いから
サイドウインドウからドライバーが手で合図してて
細かいところが面白い 19世紀後半から第二次世界大戦までの間
アルゼンチンはイギリスにとってかなりの投資先だからね
退役軍人などでアルゼンチンに移住する人も多かったらしい
ヘイスティングスもその1人 アルバートフィニーのオリエント急行BSプレミアムでやってくんないかな 第四シーズンで不在だったためか第五シーズンでは真っ先に登場のミスレモン ミスレモンはいっても三十歳代だと思っていたから
このシリーズではお婆ちゃん過ぎてガッカリした >>884
この前と言うか何か月か前にやってたけどね >>884
1000円以下なんだからDVD買ってもいいかもよ
俺はユスティノフ版ナイルのブルーレイ欲しいけど高いからまだ保留中 >>888
ありがとう1000円くらいなら買ってみるよ >>889
自分は買っちゃいました!
やっぱり映画いいですね
ローレンバコールがよかったし、あえてワルツなのもよかった。 >>891
ありがとうすごく面白かった
オールスター感と旅情感ね
揃って車両に乗り込んであの豪華列車が出発するワクワク感が大好きだよ
俳優が全員キャラが立っててそれを采配する監督が上手いよな 1974年のポワロがスーシェだったら最高だったけどね
年齢的に釣り合わないか クリスティはこの映画ご覧になったのか
楽しかっただろうな
スーシェ版は連ドラならではのユーモア感がいいよね
ポワロ自身もだしヘイスとミスレモンジャップの目で交わすやり取りとかさ 何回も繰り返し見てるけどつくづく声優さんたちが上手い カササギ殺人事件のドラマが明日夕方WOWOWでやるよ
どんな出来かは不明だけど初回無料だから見てみたい人はどうぞ
ポワロの脚本もやってるんだね作者の人 イギリスの美人度低さ舐めんな
作中の美女設定負けは、もはや風物詩よ 俺はあれくらいのブスさが好き
あっちはボディが豊満でいいじゃん、日本の女優は薄っぺらくて >>902
顔の酷さでいつも一番に思いつくのは
第三の女のゴリラと青列車のメイドかな
美女設定ではないにしてもあえてあんな酷い顔の女優を使う理由もないだろうに テレビドラマ版は、相変わらず(ていうかすでに完結してるから見るたびにだけどw)
ストーリーのあらが多い
ドラマにするときに話を引き伸ばしてるせいか、原作がそんなもんなのかはしらんけど
ポワロのドラマ版は30年代の上流階級の生活を垣間見れるのと
登場人物のファッションショーだと思ってるから気にしないことにしてる ヘイスティングスの愛車で犯人が逃走しようとして衝突、ボンネットが大破したらしいが、
あれは日頃登場するクルマとは別の車かな? イギリスと言えどもあの年代のクルマはそんなに
多くはないだろう。 >>904
ポワロ2大嫌われ女キャラ・
メソポタミアのヒロインと
葬儀の後でのアフリカの子供達に教科書を女もお忘れなきよう ポワロのキャラも他のヘイス、ミスレモン、ジヤップ警部、
この4人がバランスがいい感じに事件の重さを軽減してくれる
ヘイスがいつも紳士的にポワロにドア開けてあげたりする、何気ない所が好き >>909
「葬儀を終えて」のあの女は善行の防護服を纏った
どうしようもない心根の卑しい女だったなあ
ああいう自身の負の面に全く自覚がない教条的善人キャラは本当に救いようがない
顔は普通レヴェルだが人格は一番醜い
総出演キャラの中でヘイスティングズの次に嫌い >>911
最後ww
単純にひどい女と思うのは五匹の子豚のエルサもだけど
彼女はまだ自覚があるだけマシかな
複数の時計のパパ活女や開いたトランプの万引き女とか
過去の悪行が罰される事なくしれっとハッピーエンドになるのもイラっとする 砂に描かれた三角形
バレンタインの顔とファッションかっこよかった
息ができない演技も真に迫って怖かった >>913
苦しんでる姿見て、近寄らないほうがいいって言った人ひどすぎる 開いたトランプの万引き女は
原作だと友達のほうがあの大佐かなんかとハッピーエンドのはずなのに
ドラマだと男は奪うしその友達はレズの犯罪者っていう改変だったせいで余計に嫌い 最後の追跡シーン
拳銃の発砲→ダイナマイト爆発→スカートめくれる、の流れが面白かった 地味に娘率が高い回
そして板ラクダの刺激に目覚めてしまうヘイステングス ポワロでアクロイド殺しもやってたんだな
録画されてるはずだけどテレビが故障中で見れない(´・ω・`) お姉さん(山田栄子)?の二の腕が太ましすぎてビックリしたけど
あれがNGにならないイギリスの美意識っていいなぁ 日本の昔のアイドルもあんなもんだったよ
今だったらデブとぽっちゃりの間ぐらい 海上の悲劇やっと見たけど、少女がお手伝いするの好きだなあ >>928
そうか、子役から活躍してた人だもんね
取っておけば確認できたのに消去しちゃった… メイフィールドは悪い国ニッポンに武器を売った悪い商人なのにハッピーエンドなの? あの機体を作り上げた功績が巨大ってことでお許しを
今年の熱波にポワロを放り込んだらどうなるだろうか
寒さとは何度か戦ってたが暑さが相手だと厳しそうだ イギリスでは放送時間が1時間だが、NHKは45分に短縮している。
カットされた部分はどうなのだろう?
時々、説明不足感がある時がある。 警部の、「ジプシーどもが~」ぽいセリフのくだりだっけ >>937
前々回の再放送を録画した人いる?
ジプシーエピ入ってたかどうか教えて欲しいです クラブのキング、これ初見の人は事件現場でサンクレアが自らカーテンを開けてから逃げてて後の証言と違う
直後に居たハンチング帽の男が怪しくて時間が経てば該当するのは長男しかいない
オグランダー夫人が電話している最中のサンクレアと娘の様子からして他人ではない
それくらいその時点で感づいてしまうものなのかな
円形の家族写真で娘が1人足りないというのはさすがに気付いたけど >>944
屈指の名門学校なのに各教師色々と問題があるという
必死とはいえ姪の持ち物に大層な宝石を隠すなよと思った ジョージ、オリヴァが出るころから、
ポワロの
邦訳が偉そうで抵抗感あり。
日本語では丁寧語が似合う。 >>944
イジメのターゲットにした相手が拙かった 最後のミスレモンがプレゼントを待ってる子供みたいで可愛い 何度見ても「それが欲しかったんですぅ⤵」に笑う
ポワロはこの初期メンバー四人がホントいい
あんまり言いたく無いけど執事とクリスティオリヴァー夫人がガンガン出張ってきてからは録画残してないや 4人がいるのといないのとでは番組の雰囲気が違うからね ミスレモン、ヘイスティングス、ジャップ警部、あと誰や ミスレモン、ヘイスティングス、ジャップそしてポワロ
あれポワロ?
ゴメン3人の間違いだった 4人で居るって意味よね
初期の4人のやり取りは楽しい
事件モノってことを忘れちゃう あの時計とタイプライターどっちが高価なんだろう
ジャップ警部の普段の仏頂面からニヤリと笑顔がいいね ポワロの場合タイプライターを頼まれたのを惚けてるんじゃなくて本当に忘れてるんだろうな 最後のプレゼントの場面見たくてまた見ちゃった、これ好き エンドハウスの使用人のエレン、どっかで見たことある顔だと思ったら
グラナダ版シャーロックホームズのレディフランシスを殺そうとした犯人の手下だった
思い出してスッキリした >>972
狙撃なんてされてなくて、穴の開いた帽子と銃弾用意しただけだったんじゃない? >>972
それは前回放送時にも話題になった、共犯は居ないから銃弾をニックが用意する以外ない
しかしポワロがあの席に座るのを予期できないからニックが席に着いてから隙を見て鉢植えに銃弾を隠せるのか
銃声が勿論実際には発生してないがそれがごまかせる低空飛行の時刻に合わせて最高のタイミングでポワロと接触し着席出来るのか
とか分かってても突っ込むなよという雰囲気だったような >>974
今回の放送は観なかったんだが
てっきり銃声が鳴っていたものという過去の印象だったよ
銃声はなかったのかサンクス
いずれにしてもこの作品ではその部分が瑕疵なんだな エンドハウスめちゃくちゃ好きだけど
ヘイスに対するポワロの態度がどの回よりも群を抜いて辛辣なんだよね
ミスレモンも小馬鹿にした態度だし、途中からヘイスもマジギレしてる
まあ最初にニックへのポワロの紹介が下手くそだったからそれがずっと尾を引いてたのかもw スタイルズ荘の怪事件の方が先に放送されるべきだと思うが
第20話なんだよな 初っ端の飛行機からイライラソワソワしてたんでその名残かなぁと
犯人がコカイン?で自殺するのを縛首よりマシと言ってたが簡単に死ねるもんなの
相当な量なんだろうか >>980
あとはヘイスが新聞を見ながらイギリス人は偉大だとポワロの前で自慢げに言った事に
めちゃくちゃイラついてたから、色んな鬱憤が重なったんだろうねw 犯人とバレてからの豹変ぶりが好き、この女優さん魅力的だわ 雷のせいでエンドハウス録画出来てなかった……ショックすぎる AXNでまた来週から24時からシーズン1からスタート エンドハウス見たロケ地いいな
ああいう海辺のホテル泊まってみたいな
まあジャップ警部も充分小綺麗な宿に泊まってんだろうけどさ 8/28(日) 18:30~21:00
BS260(BS松竹東急)
アルバート・フィニー主演『オリエント急行殺人事件』の吹き替え版が放送だそうで >>993
★本日 夕方★
◆ BS 260ch. BS松竹東急 8月28日(日)18:30〜21:00
日曜ゴールデンシアター 「オリエント急行殺人事件」(吹替版・字幕付き)
豪華オールスター出演!! 映画史に残る傑作ミステリー。ノーカット放送。
名匠シドニー・ルメットがアガサ・クリスティの傑作推理小説を映画化。
名探偵ポワロを演じるアルバート・フィニーをはじめ、豪華オールスターキャストが出演し、
アカデミー賞の6部門にノミネートされた。
【あらすじ】
1935年、イスタンブールからパリへ向かうオリエント急行。
雪で線路が埋まり列車が立往生している間、ある富豪が刃物で刺されて死んでいるのが発見される。
犯人は、車掌と十二人の乗客の中にいるようだが……。
【出演】アルバート・フィニー、イングリッド・バーグマン ほか
【原作】アガサ・クリスティー
【脚本】ポール・デーン
【監督(演出)】シドニー・ルメット
【公開・放送年】1974年/米(1975年日本公開) >>995の続き
【登場人物/出演俳優/日本語吹替俳優/(追加収録部分の吹替俳優)】
■エルキュール・ポアロ
俳優:アルバート・フィニー、日本語吹替:田中明夫(塾一久)
■ラチェット・ロバーツ
俳優:リチャード・ウィドマーク、日本語吹替:大塚周夫
■ヘクター・マックイーン
俳優:アンソニー・パーキンス、日本語吹替:西沢利明
■エドワード・ベドウズ
俳優:ジョン・ギールグッド、日本語吹替:塩見竜介(石住昭彦)
■アーバスノット大佐
俳優:ショーン・コネリー、日本語吹替:近藤洋介
■メアリー・デベナム
俳優:ヴァネッサ・レッドグレイヴ、日本語吹替:小沢左生子(竹村叔子)
■ナタリア・ドラゴミロフ公爵夫人
俳優:ウェンディ・ヒラー、日本語吹替:川路夏子(京田尚子)
■ヒルデガルド・シュミット
俳優:レイチェル・ロバーツ、日本語吹替:中西妙子
■ハリエット・ベリンダ・ハッバード夫人
俳優:ローレン・バコール、日本語吹替:楠侑子(谷育子)
■グレタ・オルソン
俳優:イングリッド・バーグマン、日本語吹替:水城蘭子(園田恵子)
■ルドルフ・アンドレニイ伯爵
俳優:マイケル・ヨーク、日本語吹替:納谷六朗
■エレナ・アンドレニイ伯爵夫人
俳優:ジャクリーン・ビセット、日本語吹替:鈴木弘子 >>996の続き
■サイラス・“ディック”・ハードマン
俳優:コリン・ブレイクリー、日本語吹替:村越伊知郎
■ジーノ・フォスカレッリ
俳優:デニス・クイリー、日本語吹替:小林清志
■ピエール・ミシェル車掌
俳優:ジャン=ピエール・カッセル、日本語吹替:小川真司
■コンスタンティン医師
俳優:ジョージ・クールリス、日本語吹替:松村彦次郎(堀部隆一)
■ビアンキ
俳優:マーティン・バルサム、日本語吹替:富田耕生 ◆ 9月2日(金)午前9:00〜午前10:32 NHK BSプレミアム /
◆【再放送】9月3日(土)午前0:30〜午前2:02 NHK BSプレミアム
プレミアムカフェ 「偉大なるミステリー作家 アガサ・クリスティー」(2009年)
<プレミアム8 「偉大なるミステリー作家たち」>
「そしてアガサは“ミステリーの女王”になった… アガサ・クリスティー」(2009年)
▽ミステリーの女王の素顔と真実!
全世界で売り上げ部数10億を超えるアガサ・クリスティーだが、ベストセラーが多いというだけで
ミステリーの女王と呼ばれるわけではない。
番組では、5人の読書好きが“アガサの謎を解く名探偵”として集結。
白熱の議論を交わしながら「女王の真価」を探求、ミステリーの奥深さを伝える。
【出演】綾辻行人,桜庭一樹,小林恭二,山本容子,田中卓志,
【語り】イッセー尾形,【朗読】渡邊あゆみ,【スタジオキャスター】渡邊あゆみ このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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