【チャンネル銀河】オスマン帝国外伝8【ネタバレ禁】
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スレ立て時には↑この文字列を先頭に入れてください
このスレはワッチョイ有です。
※ネタバレ厳禁
チャンネル銀河放送分のみでお願いします
チャンネル銀河放送分以外での話は該当スレでどうぞ
特にhuluはチャンネル銀河と微妙に放送数がズレているのでご注意を
【hulu】オスマン帝国外伝【ネタバレ厳禁】PART4
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/hulu/1576314700/
【史実】オスマン帝国外伝【ネタバレ専用】part4
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/tv2/1600004193/
【BS日テレ】オスマン帝国外伝 part7【ネタバレ禁】
ワッチョイあり
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/tv2/1598443092/
なし
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/tv2/1597892809/
前スレ
【チャンネル銀河】オスマン帝国外伝7【ネタバレ禁】
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/tv2/1575528822/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>1 乙です
ヒュッレムスルターナも夢中
スンビュルのコーヒーとロクムを奢らせてどぞ >>3
前スレが1年近く前に立って残ってたから
要らないんじゃないかな 連投申し訳ない
1年は言い過ぎだった、今見たら約8ヶ月半だった スレイマン、帯状疱疹が出てから
帯状疱疹後神経痛かと思ったけど蜂窩織炎かも 中の人の演技が重いから見てて痛々しいね
熱病の方は化膿から来るものだろうけど大変そうだ
アルカスは結局見捨てられた感じか
まあ役に立たず遠征も無駄になったようなものだし戦犯にも等しいから仕方ないのかな ファトマ可哀想だったな
ムスタファも大概だけどファトマ皇女も男の趣味悪いよな
あのキモ旦那も宮殿を飛び出すほどの★大★恋★愛★だったらしいしw ファトマは人と人との間を掻き乱す事しかしてないから何がどうなっても気の毒には思わん ハティジェやシャーは甥や姪を傷つけようとはしなかったよね
ファティマはその辺の情の無さが見てて胸糞悪い
場末の酒焼け声の年増のチーママが色気付いているようでそれも気持ち悪い そうハティジェやシャーはオスマン一族の血統に対して誇りと愛情はあったけどね
ヒュッレムに皇帝家の尊厳を心配されてた色ボケファトマ(笑)
ある意味アルカスとはお似合いのカップルだったよ ここ2話でセリムが皇帝として適切感出してきてるね。ヌルバーヌという強い味方の操縦も上手になってる。
セリムは自分の弱点を心得てるし政治の本質も見抜いてた。本人が望むまいと玉座を担ぐ人たちによって
兄弟殺し合いは起きるっていうこともよく理解しててよかった
ムスタファの理想主義と正義は聞こえは良いけど非現実的ってことで、
ムスタファ殺害までの布石ストーリーも流れとしては完璧に思えた。 ムスタファは清廉潔白(性生活以外)故に、チャンスを逃し破滅に向かう ムスタファは誠実で有能で人望もあるけど
昔から理想主義で人が良くて甘っちょろいんだよね
セリムはダメ人間だけどダメなりになんとかしようとしていて現実も良く見えてる 父上が回復された時に兄上がここにいたら何て申し開きをするんだと言ってたセリムが一番利口
ムスタファがスレイマンの命を助けた時でさえ叱られたのを目の当たりにしてた2人はそんなことも分からないのか >>16
以前マヒデブランがヒュッレムとその子供達の殺害を考えていたときも口先ばかりで止めることが出来なかった
母后とハティジェの活躍そしてスレイマンの回復で避けられたけど
ムスタファが皇帝になったら結局こんな風に兄弟殺しが行われるんだろうなと思ったエピだった >>14全く同意
セリムは繊細で、何でも見通せて正しく本質を見抜けるタイプに思える
自分のこともダメ人間だと良く知ってる
ヌールバーヌも素晴らしいよね、上手に手綱掴んで操縦してる
物語の随所に出て来る、
「地位を望んでもそれにふさわしい人間じゃないとあっという間に焼き尽くされる」
みたいなセリフ、ヌールバーヌの元召使の女もそうだったし、アルカス王子もそう、
なんかバヤジトやムスタファ陣営もこれ思っちゃう
物事の表面しか見ないというか、愛だの名誉だの正義だの、綺麗事ばかり
脚本の持って行き方がホント上手いなーと思った
長文失礼 そう考えたら、酷いと思ったフーリジハンの行動もバヤジトを勝たせるための方法として有りなんだよね
兄弟の誓いを取引に使いムスタファを売ったと怒るバヤジトの方が甘ちゃんかも知れない どの時代でも家督相続争いは悲惨な結果になるもんね
ずっと続いてきた兄弟殺しの風習を本気で終わらせたいなら
ムスタファは母親のマヒデとヒュッレム両方を納得させなくちゃならない
無論バヤジトやジハンギルも、同じように母親とマヒデを抑えられなくちゃならない
今までそんな気もなかったくせに、そして今現在でもそれができていないのに言葉だけじゃ無理だし >>17
その言葉で弟2人が黙ったの結構スカッとした。納得したかどうか判断しかねる顔だったけど。 >>21
確かにちょっと前まではそうすることで前に進めたかも知れないけど、今はたとえヒュッレムとマヒデブランを納得させられたとしても(まあ無理だろうけど)、ピーリー率いる秘密組織の存在がある
ムスタファが即位すれば兄弟は即粛清されるだろうし、ヒュッレムの息子が即位すれば間違いなく反乱を起こされる
結局ムスタファを排除する以外選択肢がなくなる、悲しいかな
個人的にムスタファは好きだし応援したい気持ちは山々だけどね… ムスタファを廃してセリムが即位したらバヤジトは黙ってなさそうだし、セリム陣営もそれを知ってるから闘いになりそう。
ヒュッレムは私がついてるからそんなことにはならない、って言ったけどヒュッレムには珍しく自信なさげだったね。 全盛期のヒュッレムなら大丈夫だったろうけど
やっぱりちょっと弱ってるよね
ヌールバーヌやセリムに上手く乗せられてる うん、昔なら自分への暗殺未遂だってピンと来てた筈なのに事故だと納得しちゃってる 相手が敵だけなら死にものぐるいで潰しに行けるが、
双方ともに守りたい場合は力加減が難しい。
ましてや子供時代と違って親のコントロール効かないしね。
そらヒュッレムも不安ななるわ。
先日の日本の大河で、足利将軍家は跡目争い避けるため跡継ぎ以外は仏門に入れるって。
素晴らしく平和なシステムだわ。 色々中身の濃い1話だったけど、リュステムとミフリマーフのラブシーンに全部持って行かれた 昨夜CSの一斉メンテあったけど
銀河はオスマン帝国外伝放送してからメンテ入ったから遅れは出ないみたいね
今回はhulu民のネタバレに煩わされることもなそうで良かった ファトマはムスタファの擁立の為に宮廷に来たという割には何をしているんだ
アルカスを利用してミフリマーフとリュステムを離婚させようとしてミイラ取りがミイラになっているし
母后、ハティジェ、イブラヒム、アルカスの処刑も全部ヒュッレムのせいにして逆恨み
あくまで皇帝家スレイマンを第一に考えていたシャーやイブラヒム恋しさにメンヘラになったハティジェが
まだまともに見えるわ(笑) ドラマの中だけでなく実際にスレイマンは痛風を患っていたんだろうか イェニチェリ長官フェルハト、海軍司令官トゥルグット、黒幕ピーリー、ピーリーを動かしたクソ女ミフリュニーサとその兄弟たち
こいつら全員処刑しろ
でなければ帝国は軍部に支配され、誰も皇族や宰相に敬意を払わなくなる
それどころか、軍部の気に入る皇帝や宰相を据えなければ武力と数の暴力でその首が取られる、そういう恐怖政治が罷り通る社会になるだろう
てか、こいつらスレイマン死亡と同時にヒュッレム一家皆殺しにしてムスタファを玉座に据えに来たんだろ
それを指示したゴリラ女マジ最低 あんなにイェニチェリや海軍が集まって来ちゃったら誰でも脅されいると思って警戒するよ
もう弱っているスレイマンには禅譲いただいて皇位につくしかないじゃないか
それができないムスタファは正義感あるんだけど甘いというかババ(スレイマン)が大好きなんだろうね ムスタファはあくまでも父に認められて、正当な手続きを経て皇位に着きたいんだろう
正義感が強いから追いつめて禅譲とかもってのほかやね
今回セリムを救いにきてくれて良かったけど
自分が即位したら謀反が必ず起こる事を、セリムが実感してしまったのが辛い結果だな 自分の人気の無さと
ムスタファの人気が身に染みて分かっただろう
海軍、イニチェリ、沿道の民衆から大声援
セリムやバヤジトとは格が違う >>35
息子に禅譲した途端に謎の死を遂げたバヤジット2世の前例があるからダメでしょ リュステムはあわよくばセリムを亡きものにするつもりで唆してたし
このままバヤジト派として対立を深めていくことになるのかな
最近エブッスード師が全然出て来なくなってしまったけど
以前ピーリー・レイースが帝国の頭脳だかって賢者を味方にみたいなことを言ってたのって
もしかしてエブッスード師のことなのではとちょっと思ってる >>39
エブッスードは中の人がお亡くなりになりました(涙) アーミン
ドラマの設定では健在だよ >>40-41
えええー
俳優さんかなりおじいちゃんだったしそういうこともあるんだね・・・
エブッスード師好きだったから残念でならない
代役とかはなく会話の中に出てくるだけになるのかな なんかすごくあっけない退場だったねヤヴズ
これからもっと重要な役割をするのかと思ってた これはドラマでフィクションなのに、
シナリオに沿って演じてるだけなのに人物の心情を勝手に想像したり、
行動を非難したりする低能が多すぎる
お前らバカか
ドラマについて語り合うスレはいくつも見てきたがここだけ知能指数が低くて、
ドラマと現実の境界線も分からないバカが多いは 今日は盛りだくさんで見応えあったわ
全ての元凶はマヒデブランだね
マヒデの心のドス黒さが皆を破滅に進めてる >>48
ほんとそれ。最初にヒュッレムのこと牢屋ぶち込んだり毒盛ったりタコ殴りにしなければここまで拗れなかったと思う。にも関わらずこいつが一番被害者ヅラしてるのが最高にイラつく。 今期ももれなく面白いわー
今回のヒュッレムとムスタファの会話、ヒュレムとセリムの会話
毒付きマヒデと違ってこういう会話があるからヒュッレムに肩入れしちゃうんだよなあ
しかし目覚めたスレイマンの視線のなんともいえない哀しそうなことよ
ところでシナンがリュステム弟展開は何だ?ミマールシナンは白髪男だったけど別のシナン?
あとミフリの毒は偽物だったの?それとも毒は盛れなかったってこと?
普通に考えてあそこで毒盛るのはギュルシャーくらいのおバカさん行動だとは思うけど やっぱりマヒデブランが一番の毒蛇だ
自業自得の現状をすべてヒュッレムのせいにしているが、その愚かさだから愛されないのに スレイマン の俳優、やっぱ凄いわ
病床から見上げる皆んなの顔
誰も信じられない
ムスタファの笑顔さえ怪しく見える ミフリマーフ覚醒にぞくぞくしたわ
やはりこの子は頭が良い
ムスタファは本気で弟たちの命を救えるとでも思ってるんだろうか
だとしたら世界一お目出度い男だわ
本人がいくら助けたいと思ってもマヒデブランとゴリラ女が速攻で手を回して粛正するだろうに
そんなこともわからないなんて、母親に似て超絶頭が悪いわこいつ
たとえ途中で気付いたとしても、ムス太の中では母と妻>>>弟妹だろうしな
もう良いよリュステム、思い切りやっちゃって ムスタファの言ってる事は、ヨーロッパで普通なんだから、不可能ってのは思い込みでもある。
ムスタファが即位した場合、障害者のジハンギルは元々問題なし、バヤジトとは協力できる
問題のセリムは、ムスタファとは勝負にならない事を知っている。
難しいのは事実だけど、問題の渦中にいると、解決策が側に有っても気づけない。 >>467
だからムスタファはヨーロッパでは人気あるんだよね。悲劇の王子として。 問題はムスタファに不可能を可能にする気概とそれを助けてくれる配下があるか
以前スレイマンが倒れたときはマヒデブランに流されてたし
今回もアトマジャくらいでしょムスタファの意思を優先してくれる人 イェニチェリがセリムに刃を向けてたのをさっき目の前で見たばかりのくせに何言ってんだかね
ムスタファ1人ではどうすることも出来ないよ >>55
兄弟達については生かす方向は考えているだろうが
ヒュッレム(&リュステム)に対しては容赦しないだろう
そういうのが今回台詞の端々に出てたし
バヤジトとミフリマーフがそこに気づいたっぽい 自分の思い通りにならなかったり痛いとこ突かれたりしたら「可愛い妹」が一瞬にして「ヒュッレムの娘」呼ばわり
「大切な弟w」もいつ「ヒュッレムの息子」扱いになるかわからないね
母親処刑されたら弟たちも反発するだろうから、きっとそうなるよ?
所詮はマヒデブランの息子
お寒い兄弟ごっこもそろそろ終わりにしたら? >>59
兄弟殺しは法で認められてるけど后殺しは認められていない
イブラヒム存命の頃からヒュッレムは助けられるけど皇子達は無理と言われていた
スレイマン存命時の罪でヒュッレムを裁くことはスレイマンの判定に異議を唱えるものになる
それは皇帝の権威の不可侵を揺るがすものになるので不可能
ムスタファ即位後にヒュッレムが何かやらかしたら処刑できるけどね >>58
あの時のセリムは皇帝代理
皇子に剣を向けるだけでも大罪なのに
お前にも悪いところがあったって
ムスタファの言い分はかなりおかしい バヤジトとジハンギルもヒュッレムに対して、「ムスタファお兄様は貴方にとっては他人かもしれないけど、我々にとっては血を分けた兄弟だ」って言えば良いのにね そもそも、セリムとソコルル、纏めて始末する為の、リュステムが仕掛けた罠
現代の西側先進国の感覚では、イニチェリの方が悪いと言う話で終わるけど
軍隊の強い国では、どんな権力者でも、軍をいつでもコントロールできるとは限らない
スレイマンでも、ムスタファでも、軍との関係が危険なのは変わらない >>64
それを一番理解してないのがムスタファなんでしょ
自分が命ずれば抑えられると思ってる
今回のように隙あれば兄弟達の命は狙われるよ やつれて老けていたのにウキウキと宮廷入りして来たマヒデブランを見ると本当に浅はかなんだなって思ったよ
自分の不幸は全てヒュッレムのせいにしてきたけどムスタファとスレイマンの間にある溝は自分が原因なのにね
ムスタファは優秀だと思われているけど遠征もジハンギルが生まれるてから行ってないんでしょう
買いかぶりかもよ >>65
そうだよ、目の届かない各地に配属してどうやって弟の命を守れるというの
それこそメフメトの時みたいにマヒデブランやミフリュニーサが刺客を送り放題じゃん
特にミフリュニーサは鶴の一声で軍を動かせる
今回の騒ぎは皇帝崩御を見越して兄弟を粛清するためにピーリーを動かした
ムスタファは自分の母や妻のヤバさを全然理解してない
ワッチョイの後に赤いタコさんマークが入ってるのはどうして?ww >>60
ヒュッレムの息子に早変わり
説得力あるわ 今だって、自分を慕うバヤジトとジハンギルは最愛の弟扱いだけど
玉座の敵対者で能力が劣るセリムはヒュッレムの息子扱いじゃんw
考え方の根本がやっぱりマヒデブランと似てるんだよね ロクマン告げ口しないかなマヒデがあんなこと言ってました〜って
陛下が起き上がった姿見てすごい嬉しそうだったな
リュステム弟役の人はちゃんと顔が似てる気がするわ ムスタファこそやっぱりマヒデブランの息子だなと思った
幼少時よりずっと母親から恨みつらみ聞かされて育っているから要所要所に父親に対して不信が出てしまうんだよ
マニサへの赴任だって年の順に公平に機会を与えられていると思うんだけど自分だけの特権だと思っているのかな 昨夜の分の話だけど
スレイマンは倒れてる間の周囲の人間の自分に向けていた感情を感じていたかのようだった
以前倒れた時もなんかそんなだったよね
だから心からスレイマンを心配していたヒュッレムに対してだけ笑顔を向けた
ムスタファやマヒデブランとの会話も良かったしS4で一番見応えあった回だったかも そうだね
マヒデブランは前回も今回もひたすらスレイマンの死を願ってるという
スレイマンはたぶんそれも分かってるね
それにしてもミフリマーフの覚醒が凄すぎる まずはフェルハトざまぁwww
ソコルルがルメリに左遷されてたのは海軍を抑えられなかった責任とらされたの?
それともミフリマーフの浮気相手候補だから飛ばされたの?ww
というか、あれ程嫉妬深いリュステムが嫁を元カレのいるアマスヤ行きをよく許したね 金曜礼拝で民がムスタファ皇帝を讃える幻聴からのフェルハトの首スパーーーン!
そしてムスタファを睨みながら血まみれの剣を鞘に戻すスレイマン怖かった
愛する息子を見る目じゃなくなってた >>75
お前の身代わりにこいつを殺したんだぞって言ってる目だった スレイマンが直々に首を撥ねるシーンって以前もあった気がするけど
毎回自分で佩剣せずに周囲の人間の剣をいきなり取って斬りつけてるよね
何かこだわりとかしきたりみたいなものでもあるんだろうか
なんかフーリジハン久々に見た気がする
また何か企んでるようだけど次は何をやらかすのか
ムスタファ先生は適当にあしらったようだけど 死に際で意識なくても、耳だけは最後まで聞こえてるらしいよ
だからマヒデブランの悪態も絶対意識下に届いてると思う 幼いメフメト皇子かわいすぎる
ネルギスシャーでかいな >>76
お前がちゃんと片付けないからやってやったんだぞとも見えるし
どちらとも取れて怖い
血糊の粘りけがリアルでガクブル
>>79
ネルギスシャーを産んだ側女って誰でどうなったんだっけ?
存在自体を忘れてた 最後に浮上したカラ・アフメト
この人本当は誰の味方なのかわからないところがある
ムスタファはピーリー率いる秘密組織の存在を知ってて放置してきたよね
最初は襟首掴んで解散しろと言ってたけど、玉座は(マヒデブランの血を引く)自分(だけ)の権利だと慢心するようになってから黙認してる
組織にがっつり関わってるミフリュニーサも当然処刑だよね? >>81
カラ・アフメト、スレイマン直属の腹心って感じだね、渋かっこいい
ムスタファ、そういう所よね脇が甘過ぎる、結局自分の首を絞めるのは自分 マヒデブランの血は関係ない
単純に長子であり、他の兄弟と比べても優れている自負のある自分こそが皇帝位に相応しいと思っているだけ
でもその考えが危険なんだよね
最善の答えを知っているのはあくまで皇帝であるスレイマンただ一人 今回の陰謀は随分と手が込んでる
もし成功したらその証拠にされるのは本物の敵国側の文書だし マフムードが返書奪取に失敗したら逆に危なくないか
重要な作戦時にいつも失敗ばかりしてるイメージ でもなんだか一部の側近除いて
すでにスレイマンにカリスマ性は無くなってる感じ
民からも心離れていそう スレイマン自身老いや求心力の衰えを自覚していて、でもそれを認めたくなくて
だから余計ムスタファやムスタファを推す組織への猜疑心が膨らんで
愛情より怒りや憎しみが強くなって行ってる感じがするね
本当なら息子が立派に成長して民からも慕われる姿を見て
「やれやれ、これで余も安心して死ねるわい」と思ってもいい所なんだけど
そうはならないのが哀しい スレイマンは治世も長かったから晩年はどうしても政権に対する不満は出て来るんじゃないかな
今のムスタファの年齢の頃自分は皇帝として全盛期だったしね
自分が病気で寝込んでいる時に海軍まで動かすって警戒されて当然だよ
ムスタファの周囲は皇位を奪うつもりだったのまる分かりじゃない なぜスレイマンはムスタファ相手だと押さえつけようとするのか
亡くなったメフメトの時は玉座に置かれた赤子の夢を見たり
安心して後を任せられる風だったのに
ムスタファの演技が、何かいつも踏ん切りがつかず不満をため込んでるけど
親父が死ぬまでの辛抱だしって感じに見えるのがマズイのかw >>88
しかもピーリー焚き付けて海軍動かしたのミフリュニーサだよな?
ったく飛んでもない嫁貰ったもんだよ
仮にスレイマン崩御で皇帝代理のセリムがそのまま即位したら反乱起こして首取るつもりだったんだろ
怖いわ だってムスタファはスレイマンより亡きイブラヒムの言う事を良く聞く子だったしw
綺麗ごと言ってもスレイマンに対する不信の目を感じさせるムスタファ役の演技は上手いと思う
そう言えばヒュッレム襲撃幽閉事件もムスタファが皇帝代理の時だったねw >>89
自分でマヒデブランとムスタファを冷遇してる自覚があるんでしょ
ヒュッレムと子供達の虐殺の夢を見るくらいだもん >>88
たぶん、メフメトだったら安心して後を任せられると思ってたのかも
適任という意味ではなくて、兄弟殺しが起きないって意味の安心
ムスタファが政権とったら確実にヒュッレム以下全員皆殺しの未来が見えるもん カラ・アフメトさんがファトマの新しい婚約者なのね
あの人凄い有能そうだから、ピーリー以下一掃されそうだよね
しかしあそこまで念入りに調べさせてるとなると
ムスタファは断崖の上に追い詰められている感じするな イブラヒム、ハティジェ、ニギャールといった主要人物が退場
ヒュッレム役の変更と
盛り下がっていかないか始まるまでは心配していたS4だったけど
群像劇として今のところ前3シリーズより脚本が一番よくできていて見応えがあるように思う
後宮での争いがパターン化していて食傷気味だったせいもあるのかも >>93
メフメトとムスタファを連れて狩りに行ったとき、「皇帝になったら兄弟殺しは
アリだからねー」みたいなことをメフメトに言ってたよ。
その時はさらに、メフメトに自分がしていた指輪をムスタファもいる前で
これ見よがしにあげたりして、開いた口がふさがらなかった。
メフメトがいいと思ったのは単に夢のお告げでしょ。
ムヒッビーだから、というか、まあ昔の人だし、夢は重要なんだろうけど。
だけど夢の解読をあのエブッスードにさせるのが意味不明。
イブラヒム殺害の時の屁理屈に懲りてないんだよ。 ようやく一週間分を視聴した。
イエニチェリからセリムを救うムスタファカッコ良すぎ。その後でセリムを叱責するのも良かった。
スレイマンも若いときはそうだったよね。強くて優しく公平で家族や民を愛していた。
今はもう最善を知る皇帝ではない。寵臣の讒言を見抜けない間抜けな臆病者。マヒデブランの言うようにあのまま天に召されるべきだった。 スレイマンは自分が一番慕われていたいだけでしょ
ムスタファが自分より慕われる皇帝になる可能性があると本能で分かってる
メフメトだって自分より慕われていたら冷遇していたと思う
スレイマンの息子で父親の背中を見て成長してきたからムスタファをみんな慕ってるのにね まさに老害だな、スレイマン。
自分がそうあれかしとムスタファを育てたのにね。 >>98
スレイマンも若いときはそうだったよね。強くて優しく公平で家族や民を愛していた。
スレイマンに聞かせてやりたい!
「そんな兄上が好きだった。でもあの女が兄上を変えてしまった」って
ハティジェが命を懸けて言ったのに、まるで耳に入ってなかったんだよね。
古今の権力者が一人の女に籠絡されてきた件、スレイマンほどの知性があるなら
分かっていてもいいと思うけど。自分は違うと思うのかな。 皇帝なら自分が一番だと思うのは当然だと思うよまたそうあるべきだよ
スレイマンはムスタファの奥にある自分への不信が見えているんじゃないの
表面的には忠誠を誓っていても自分が倒れる度に反乱起こそうとするマヒデブランの息子だしね 父親への不信は自分がかつて通ってきた道だからね
自分は幸いにも親も兄弟も殺さずにきたけど
父セリムによる親殺し、子殺し、兄弟殺しを目の当たりにしてきたわけだし >>102
ムスタファの奥にある自分への不信
マヒデブランの謀反
全部自分が撒いた種なのよ。
立派な皇帝なら自分なき後の民の幸せや更に良い国になるよう望むものなのに、老境に入ってスレイマンは自分のことしか考えられなくなった。 実際、すでに民衆や軍隊の気持はスレイマンを離れている。
何故か?とスレイマンは考えないのかな? やたらヒュッレムを悪女扱いしてスレイマンを誹謗する人は
ムスタファが皇帝になってイブラヒムが裏で牛耳りマヒデブランが後宮で大きい面をして
スレイマンを幽閉
ヒュッレム以下子供たちは皆殺し
そんな未来がベストだったとでも本気で思ってんの? スレイマンが皇帝じゃなくなるときはスレイマンが死ぬときでしょ幽閉なんてされないと思うけど
それにドラマの流れを見て感想いってるだけだから別にどんな未来でもいいよ
ドラマの結末がベストでもバッドでも面白けりゃいい だよね、史実ではどうかわからないけれど
このドラマ上ではヒュッレムを寵愛してからのスレイマンは
ヘッポコだよ皇帝としても夫としても親としてもね カラ・アフメトさんバリトンボイスかっこええ
>>96
初期の頃から後宮の愛憎劇よりも歴史が動いてる時の方が面白かったしね
S4になってから頻繁に年月が流れるようになったのもありそう >>108
寵愛をしてからって二人の出会いはスレイマンの即位とほぼ同時なんだけど カラ・アフメト今のところはスレイマンの頼もしい忠臣だけどファトマに惚れ込んで恐ろしい敵になりそうで心配
バヤジトは良い奴だなあ
筋肉が服着て喋ってるような奴だけど、ラナの事もちゃんと大切にしているし、裏切られたのに子供を授からないフーリジハンを思い遣り気遣っている
あんなに仲の悪いセリムを助けるためにろくに話も聞かず反射的に駆け出してしまったりとかね S2半ばくらいまではヒュッレムを寵愛しててもきちんと優先順位を決められる賢い皇帝だったよね。
それが長年にわたるヒュッレムの刷り込みで、ありもしない息子の謀反に怯え真実を見ない聞かない愚かな皇帝になった。
父帝へのトラウマを見抜いたヒュッレムに上手く操られたんだよ。 >>111
うん、バヤジトがセリム助けに行こうとするところ計算なしだったね。イイやつ。
セリムも助けてくれたムスタファに素直に感謝出来ればなぁ。 自分の息子が即位しなければ自分を含め全員殺される
ならヒュッレムは刷り込むしかないのでは
もともと後宮に入ってからすぐ虐げられているんだし
利己的になって頂点目指すのに野心は必要でしょ
シャーやファトマによく言っていた「敵対しなければ何もしない」は本心だと思う
マヒデブランとは敵対しすぎて、断ち切るにはどちらかが滅ぶしかないんだよ マヒデブランだって即位できなかった皇子の末路が分かってるからさっさとメフメトを消したわけだしヒュッレムがムスタファ排除を考えるのは至極当然なことだよね
ムスタファに罪は無いけどマヒデブランの所業を考えたらムスタファだけには帝位を継いで欲しくない マヒデブランとヒュッレムに関してはどっちが罪が重いとか無いよ。
それぞれの子を守るためライバルを消す闘いにマヒデブランは成功してヒュッレムは今のところまだ成功してないだけ。トライの数で言ったらヒュッレムの方が多い。 現実をシビアに理解してるのはミフリマーフとセリムだけだね
セリムは洞察力に優れい知性を持っているけど怠惰で臆病者、軍事に疎く弱っちい、故に自己評価が低く卑屈な性格
皇帝に必要な適性を備えながらも、皇帝として致命的な欠点も併せ持つという難儀な子やねん >>119
セリムに皇帝の適正あるか!?
臆病だし知恵もないし何より人望がない。
ここまで来れたのはヌールバヌのプロデュースがあったからに他ならないよ。 セリムはやればできる子w
今までの自己肯定感の低さや、宮殿での窮屈な生活のせいで卑屈になっていた
メフメトがいたから帝王学も学ばなくて良かった
そもそもマニサの行政官になるとも思ってなかったんだから
ま〜今懸命に色々吸収してはいるけど、人望ないし人気もないから大変だw
絶対途中で心が折れると思うわ 兄弟の中で一番かどうかはともかくセリムにも統治者としての資質はあると思う
赴任地で治水事業を率先して行わせてスレイマンにも感心されてなかったっけ?
今後は戦争に勝利して領土拡大するのも限度があるし
武勇さえ優れていれば良い皇帝になれるわけじゃないだろうしね
優秀な官僚機構の確立とどれだけ賢い女性を妻として恵まれるかの運次第って気がしてきた
そういう意味ではムスタファやバヤジットはいまいち運がないのでは >>120
自分の欠点を理解して、自分に必要なものは何かを理解しているのは
知恵だと思う
広く人気があるより、真に自分を助けてくれる人物が傍に数名いる方がいい
人気に押されて調子に乗ったのが道を誤るのは、歴史上よくある話 現時点で消去法でセリムになるスレイマンの気持ちはよく解る セリムには皆が望むような皇帝の適正が無いのは本人が一番分かっていると思うよ
臆病者なりに知恵を使って何とか生き延びたいだけ
ムスタファがセリムをイエニチェリから救ったのも自分には手を出さないは判っていての行動だから
セリムが素直になれないのも理解できるよ
長官にも口では厳しい事言っても何も罰を与えず変な目配せして事をおさめた気になっていたのは何だかね 120だけど、ここでいろんな意見を読んで、セリムの良いところはなるほど自分を知っているところと気付いた。
己の足りない事を知りそれを他者に求める、それもまたトップに必要な器量。
私欲の無い優秀な大宰相に政治を任せる事が出来ればセリムも案外悪くないかも知れないね。 >>125
能力はどうあれセリムは皇帝代理だったんだから
本当ならムスタファはあの場面で、セリムにどう処罰するか聞くべきなのにね
助け来てやったのも本当なんだけど、格の違い見せつけにきた風にも見えた
だからスレイマンも怒ったんだけどな 少なくとも脳筋バヤジトよりはセリムの方が皇帝に向いてると思うけどね
ところでネルギスシャー役の女優さん、S4ヒュッレム役の方の娘さんなんだね
ナーゼニンの産んだ娘はまだ宮廷にいるんだっけ? >>127
そうか、あそこでムスタファが自分で事を納めるのではなく
皇帝代理であるセリムに判断を委ねる形にしていたら良かったのか あの場で、そんな余裕無かった気もするが
ムスタファとセリム、二人共が問題を有耶無耶にして、誤魔化した感はある 君主なんてぶっちゃけ君臨してるだけでいいからね
下手に手を出して失敗繰り返す無駄に意欲のある無能よりも何もしない無能の方が害はない
セリムは自分の至らぬ所や置かれている状況を正しく理解してるし
人に任せる所は任せてるからその部分で言えば君主の器と言えなくもない
バヤジトやムスタファは独断専行が多いし周囲の人間の暴走も止められない
本人がいかに人望があったり勇猛で賢くても人を上手く使えない人間はダメなんだよね >>129
それだとますますセリムの無能を衆目に晒すやん。
あの場では長官のみ叱りつけ、二人の時にせリムを叱るムスタファの落しどころは正しい。
スレイマンの長官処刑は自分の力を見せつけただけでセリムにとっては再びの恥晒しになったよね。
喜んで無かったのがまだ救いだわ。 スレイマン 、イエニチェリ長官、2人連続で処刑
イエニチェリの軍人、普通にムカつくだろう
スレイマン の行動は、感情的すぎる しかしイェニチェリをのさばらして帝国を牛耳らせるわけにはいかない
帝国の君主はあくまで皇帝であるスレイマンだと示す必要があった
そういう意味でスレイマンの処断は間違ってなかったと思うよ >>134
イエニチェリも民衆も「次期皇帝ムスタファ」を讃えていて決して現皇帝スレイマンを否定はしていない。声高に叫ぶのはヒュッレムの子たちが継承者になるのを阻止したいからなんだけど、スレイマンにしたら自分が否定されてるように感じるんだよね。 感情的ではないと思うよ
地上における神の絶対的代理人であるのがスルタン
その権威を汚したものは生かしておくわけにはいかない
あそこでイェニチェリを放っておくと更に増長し力を増す
それで反乱が起きるとしたらスレイマンの処置は既に遅すぎたと言うしかない >>135
まだスレイマンが生きていて後継者を決めてないのにムスタファ皇帝なんて皇帝権威の無視に他ならないよ >>137
確かにね。
でもそうしないといられないほど、民はヒュッレムの子たちが後継になることが嫌なんだろう。
ムスタファは、本人の資質もあるが、ヒュッレムが民衆に嫌われていたからこそ、これ程の支持を集めたんだと思う。
本人の意図するところじゃないのでかわいそうだ。 >>138
民はそこまで深く考えてないと思う
ヒュッレムも熱心な慈善活動で現時点ではそれほど嫌われてないと思うし
スンビュルのコーヒー店でヒュッレムが宣伝になってるのがその証拠
若くて勇敢で軍部の支持も絶大な皇子が皇帝の不例時に颯爽と現れたら民は興奮するだろう
あの皇帝ムスタファのコールも軍部が仕掛けてるようにも思えるんだよね
無知な民衆と軍部の先走りがムスタファの首を絞めている イェニチェリって長官であっても奴隷なんでしょ
奴隷の分際で皇子に剣を抜いて殺そうとするとか秩序の崩壊以外の何物でもないわ
処刑されて当然 元はといえば皇帝だってケンカが強い乱暴者だったからその地位につけたわけで、それが今の秩序であれば、いつかは力で倒されても不思議じゃない。
奴隷といっても奴隷根性はないんじゃない?彼らが帝国を守ってるんだし。 イスラム世界の奴隷は功があれば普通に出世できるからね
奴隷がエリート軍人として養成されることも多いし
精鋭の軍団なんかだと総督・支配者層に取り立てられることもあるから
奴隷ながら高い地位を持ってたりすることも珍しくない
奴隷軍人たちが自分らの立場を危うくする君主を殺して
クーデターを起こして新たな王朝を作った例もある >>141
だから常に力を誇示しなくてはならない
今回はスレイマンの勝ちだったってこと セリムはリュステムに唆されたとはいえ危険を承知で皇帝代理の責任を果たそうとイェニチェリの前に出て行ったんだよ
案の定玉砕しそうになったけどねw
イェニチェリもムスタファを担いでいるんだからそりゃあ言う事は聞くしムスタファは余裕でしょう
ヒュッレムもそれが分かっているから息子の命を救う為にムスタファに頭を下げて頼んだじゃないの
スレイマンがムスタファの剣で長官の首を切ったのは正しい判断だったと思う イブラヒムだって奴隷だしねw
リュステムは奴隷じゃないけど弟は今奴隷身分なんだよな
兄弟二人スレイマンの宮殿にいるとは、優秀なんだねぇ
ヌールバーヌはセリムに一目ぼれのマジ恋だったんだな
最初無茶苦茶してたのは後宮を抜け出す方便かと
まさか好きな人の側に行きたい必死の行動だったとは思わなかったよw >>128
なるほど。
Motherトルコ版でもS4ヒュッレムとS4ネルギスシャー役の女優さんが共演してるのはそのせいかー。 前々から思ってたけどイニチェリの頭悪すぎるw
帝国の頭痛の種みたいな役割なのは分かるけど
あまりにも短絡的というか小学生かみたいな主張ばかりやん 確かにw
セリムみたいに貴公子然としたひ弱な青瓢箪とは相性が悪いだろうね 金で雇われた兵隊なんてあんなものでしょカール5世に雇われたランツクネヒトも給金が滞ったらローマへ進軍してで掠奪しまくったし 遠征が無いと金が入らないみたいな事言ってたから
常勤の日雇い土方の集団思い浮かべれば近いのでは
だとすると、セリムの行動は無謀
仕事出来ないのに偉そうにすると、舐められる
昔はダムの工事現場で若い現場監督が頻繁に事故死してた ああ、5年前の事件か…嫌な事件だったね
まだ片腕が見つかってないとか なんで子供から目を離して狩りをするんだよ
誰か一人ぐらい残って側についてろよ
いかにもメフメトに何か起きそうな雰囲気醸しだしてたし
無事を祈る そろそろムスタファロスか
イブラヒムがいなくなってからちょっとつまらなくなってたけど、
ムスタファがいなくなるともっとつまらなくなるな 名前だけ出てくるエブッスード師、今日は手紙の一部朗読があった。
でももうお姿は出てこないんだよね…(´・ω・`)
S1以来のおちびムスタファ登場!結構大きくなってる〜!
今はもっと大きくなってて、もう青少年くらいに成長してるんだろうなぁ。 今回のメフメト行方不明を見て
やっぱムスタファ&ムスタファ陣営はちょっと抜けてると思った
なんでムスタファ一人で探させるのか?
ムスタファも自分の息子ぐらいちゃんと見とけよ >>155
相変わらず仕事しないタシュルジャル
泥の中にめり込んで怖かっただろうねメフメトちゃん
今日は腹黒チビおじさんが出て来なかった
皇帝代理がバヤジト?
怖いから皇帝代理は嫌だってセリムがゴテたのかしら >>159
これからムスタファと対峙するのにバヤジットは邪魔
帝都に留めておきたいのかと ああ・・・、これはもうムスタファはダメかもしれないね
ムスタファは腹心が忠臣であったが故に滅んでしまうのかな
自身も純粋すぎた エブッスードが裏切り者の息子は〜って手紙に書いてたけどそういえばエブッスードのダメ息子はどうなったんだっけ?w全然覚えてない 放心状態のスレイマンを心配そうに眺めるヒュッレム
オマエの所為だろう 自分の息子に対しても容赦しない老師がどんな返答をするか見なくても容易に想像ついた というか聞くまでもない質問
親父の留守中に家族を殺し財産を奪い更に親父を殺そうとする息子
あの時代のどこの法でも殺せと言うだろう ムスタファ処刑したとして後で策略だったことがバレたらどうなるんだろ
ヒュッレムとミフリマーフは追放で済むとしてもリュステムは処刑されちゃうよね
ヒュッレム母娘のかわりにマヒデブランを宮殿に呼び戻して後宮の管理者に
となると後継者はバヤジトか…
ヌールバーヌーはマヒデの手に余るから 今回の件は証拠を出すのが困難だから露見しなさそうだけど
偽の文書は敵国にあるし印章を偽造したのもミフリマーフあたりがうっかり誰かに話さなきゃ発覚するとも思えない タフマースブがお宅の皇子がこんな密書を送ってきましたよってスレイマンに突き返さないかぎり
偽造文書は敵側にあるから身の潔白を証明するのは難しいよ
ムスタファは周囲の支援者が勇ましい割にちょっと抜けているからね
ヒュッレムとリュステムは抜け目無いもの皇子を守るには忠誠心だけでは足りないよ なるほど確かに立証は難しいかもね
でも口コミで陰謀論が広まるだろうしイェニチェリたちの勢いを見るにムスタファ処刑したら革命が起こりかねない怖さがある
スレイマン、ヒュッレム以下皇子皇女孫まで血祭りに上げられるんじゃないかしら
ムスタファを敬愛する余り遺族のマヒデブランやミフリュニーサを女王に祭り上げたりとか…
とにかくヒュッレム一家はポーランド辺りへ亡命考えた方が良い ムスタファが処刑されて、
セリムとバヤジトの帝位争いが始まるよ スレイマンは帝都居残りだから
セリムは遠征に参加するように言われてたはず
陰謀がバレるかはともかく、スレイマンの気持ちは固まってるから
帝都の騒動を収めるためのバヤジト配置なんじゃないのかな
セリムでは軍部が納められないのは前回で分かってるからね
どんなに反発しても母親を見殺しにできないのがバヤジトで
ムスタファ擁護のためには、父親の心情なんか気にもしないのがジハンギルだから ムスタファ支持者が権力欲にまみれたこすい爺さんたちと忠義だけの間抜けな連中しかいないのがな……対応が悠長過ぎる
リュステム、ソコルル、シナン、カラ・アフメトとヒュッレム側に4人も切れ者政治家が付いてるんじゃ勝ち目ないだろ 史実は知ってるよ
ドラマ独自の設定や展開について話してるのに
野暮なこと言うな 一応【ネタバレ禁】なんですよ
なので、史実ネタバレスレが別にある >>176
シーーッ!
スレタイも読めない人と目を合わせちゃダメ 本人は反乱する気はないのに
まわりがどんどん反乱のお膳立てしてるw てかタシュルジャルはちゃんとアトマジャ止めろよ
普段からろくに仕事もしない癖に自分を差し置いて朋友になったアトマジャに嫉妬、僕いらない子なんだといじけてるところに反乱のお誘い
朋友にはなれなかったけど、朋友の朋友にはなれたと大喜びのタシュおじさん
結局それがムスタファの足を引っ張ってることに気がつきもしない
最後まで役立たずな元イケメン枠 ムスタファはこのまま潔く裁かれるつもりでも
周囲で支えてた人間は座して滅びを待つよりも反乱でワンチャンって感じなんだろうけど
それが更にムスタファを追い詰めてることに気付かない
賢者がいないねムスタファの周囲には 周囲の連中があれではいくらムスタファが弟達は殺さないって言っても無駄だわって感じ 反乱なんて用意周到に計画しても成功するか分からないのに当の本人にその気がないんじゃ失敗するに決まっているよ
中途半端なんだよねやっている事がまだムスタファが一人でスレイマンに釈明に行った方がワンチャンあったかもよ
リュステムとヒュッレムはムスタファ陣営が軍隊を動かすのも織り込み済みで計画を練っているのにね
ムスタファの周囲には政治的にみて賢い側近がいないのが歯がゆいわ そういう意味でミフリュニーサはかなりの毒妻、というか存在自体が疫病神
こういう場面ではゴリラ力発揮してムスタファを昏倒させ猿轡とロープでふんじばってどっかの山小屋の地下に食料とオマルと尿瓶と一緒にしばらく転がしとくのよ ムスタファの家臣として正しい判断ができてるのはアトマジャだけなんだよ 好漢惜しむらくは兵法知らずかな
軍隊を動かせば勝てる訳じゃないのに見通しが甘いよね
以前ミフリュニーサが誘拐されて人質になってた時フズルが何て酷い事をするんだって嘆いていたけど
因果応報だろってツッコミ入れたくなったよw 結局ヒュッレムが一番賢いんだよな
唯一イブラヒムが同じレベルだった
他は相手にならない
初見はおばさんヒュッレムはガッカリだったけど
なんか今は見慣れちゃったのかそんなに違和感ない
上手く演じてんだなー ムスタファ、甘いなぁ〜甘すぎる
もうここまで来たら挙兵して父親殺すしかないよ
てかムスタファが本気だして反乱指揮したらワンチャンあったかもよ
タシュルジャル達が裏で反乱起こそうとしても無駄ってのはホントその通り >>187
ヒュッレムとイブラヒムのやり取りは観てて楽しかったね
2人とも生き生きしてお前ら本当は仲良いだろwwと密かに突っ込み入れてたわ
レベルの拮抗した似た者同士で好敵手って感じ
久々に回想で顔が見られて嬉しかったわ
あの頃はまだ頭髪もフサフサしてたのねイブラヒム 子どもたちのためにムスタファ陣営に牙をむいているという事に
相手は勿論、当の子ども達でさえ気づいていないんだからね
ヒュッレムを真に理解して牽制していたのは、イブラヒムだけというw スレイマン、ヒュッレム、イブラヒムの三角関係のドラマとも言える
政治的にはヒュッレム陣営優勢の流れだけど、スレイマンの心が
ヒュッレムから離れて来ているのは皮肉 ヒュッレム、イブラヒムの叩き上げと
皇宮で不自由なく育った子供達では、感覚的な乖離は埋まらない
清廉潔白である事など、生き残れなければ、何の意味もない 回想シーンを見ていると
ごく初期からイブラヒムが少しでも出過ぎたまねをするとスレイマンが牽制していたことが分かるな
微笑んでいるときのスレイマンほど恐ろしいものはない
試しているんだかいたぶっているんだか
真性のサドじゃないかってくらい 自らの父を殺して帝位を奪い唯一の皇子をも殺そうとしてきた
血にまみれた父親の元で育った人間だしねスレイマンは
自分の子供すら信じられない猜疑心の強さは間違いなく父親の背中を見て育ったせい そして、その父親のようには決してならないとずっと思っていたのに結果的に殺す羽目になった皮肉。 >>192
清廉潔白たれと、その奴隷から薫陶を得てきた王子の悲劇。ムスタファにイブラヒム みたいな優秀な片腕がいたらなぁ。 イブラヒムが粛清された時点でムスタファの運命は決まったのかも。
たくさんの有名無名の支持者に恵まれたけどヒュッレムには敵わなかったね。 >>191
心は離れていないと思う
むしろもうヒュッレムしか残っていない悲劇
若い頃のスレイマンならいまの状況は絶対許さなかったと思う 生き残りをかけた権力闘争
ヒュッ家かマヒ家どちらかしか生き残れない
亡きメフメトの弔い合戦もかかっている
ヒュッレムとてムスタファに恨みはないが避けられない運命だといみじくも語ってたっけ
ヒュッレムもムスタファもマヒデブランもみんな必死
ミフリマーフ
辺境に左遷って…そういう中途半端なことになれば最悪全国の軍団が蜂起してスレイマンやヒュッ家の命を粛清してムスタファ即位させることわからないかな
そこまでならなくても皇帝崩御と同時にそれは起こる
結局ミフリは現実認識も覚悟も中途半端だったのね
なら初めから何もしなきゃ良いのに ムスタファの遺言
俺が死んだらバヤジト
そんなにセリムはダメなんだろうか
バヤジトでもいいなら、争う必要無いだろう ジハンギルも馬乗れるんだなんて思ってしまった
S4になってから映像もセットもちょっと豪華になったね
人気シリーズの最終シーズンだから予算増えたのかな >>200
男って結局自分とウマが合う=いい奴、出来るヤツ!みたいなとこあるよね ムスタファってなんでここまで人望あるの?そういえば
第一皇子だからってだけ? でもいつも女でしくじる
優しいけどちょっと優柔不断なのが惜しい
冷酷さも皇帝には必要 スレイマンの瞳の中に本心を覗けるのはヒュッレムだけ >>203
第一皇子だったこととイェニチェリに子供のうちから入隊見学させたことで
大宰相イブラヒムの推し皇子ってことも大きかったんじゃないかな。
それがイブラヒム処刑によって反スレイマン勢力というか(ヒュとリュステムとその子供=悪)のイメージを強固に
してしまったというか
イブラヒムは外交政治が得意=イェニチェリに仕事くる
リュステムは内政整えるの得意=イェニチェリ暴れたりない
だから軍人にとってはムスタファの方が自分たちに有利な権力者ってイメージがムスタファ万歳を作り上げてそう
民衆の声っていうのも結局はまず軍人が市場で大声で文句言ってることで民間人の耳に届くわけで
本当の市民は軍の噂話に乗せられてるだけでムスタファ個人の人望とは少し違う気がする。 ミフリマーフは頭が回るとはいってもやっぱり皇女として育っているから考え方が甘いのかもね
本人が望んで無いのに現政権に不満や反発のある人々がムスタファを担いでを旗印にしてしまっているように思う
ダメだと言われているセリムが一番現実を分かっていて何気にソコルルを引き入れている >>208
いわゆる長老とか名門とか呼ばれる層は既得権益を害されるのを嫌うから
慣例を次々打破しているヒュッレムが目障りなのは解る
まして大宰相がヒュッレムの腹心かつ娘婿なら扱いにくい
このヘイトはイブラヒム存命時はそっちに向いてたんだよね スレイマン怖っ、狂気入ってるね
ムスタファ配下&死に神、使えない奴ら···
マヒデは因果応報なんだが、役者さんは美人だわ ゴリラニーサが玉座奪いに出た結果だけど
自分がムスタファの首絞めたと気付く日は来るんだろうか まったく弁明も聞かずにいきなりか…
もうそれだけ信用できなくなっていたんだな
ムスタファは気の毒だけどもうこれは仕方ない
罠に嵌められたとはいえ、支援者への対応など周到に考える頭がないのが敗因 支援者の先走り自体にはムスタファに罪はないけど
それを抑えることができなかったこととスレイマンに黙っていたこと
そしてムスタファ自身の罪としては
一度は強く言って聞かせたイスラム教徒との結婚(しかも軍事有力者の娘と)
スレイマンへの報告なしに赴任地を離れたこと
周りが散々止めたにも関わらず強行した罪の積み重ね ムスタファを玉座にするためスレイマン死ねっていう反乱未遂だからね
もうタフマーズの手紙の釈明聞くことに意味はないしスレイマン死ね死ね団をムスタファが
「大事な仲間として俺を支えてくれ」とか言っちゃってる時点で
ムスタファ殺す以外どうにもならないよね
ただ後にババン大好きっこの手紙を発見してスレイマンが読んだらメンタルえぐられるだろうな 「若き日のマヒデブラン」が美しすぎた
子役がたいして成長してないのを見ると、シーズン1から4までってそんなに年数経ってなさそう?
シーズン長いから10年近く過ぎてそうなんだけど
ま〜役者さん達の老け演技も凄い
ムスタファ〜〜(涙)そんな暴れるなら天幕来ないで(号泣)
言い訳も聞かずサッサと処刑したのは、言い訳聞いてたらキリがないし決心が揺らぐから
ソコルルも言ってたけど、「これは水をあふれさせた最後の1滴」
均勢のゲームなんだもの、潔白です、とか、もはやどうでもいい所まで来てた
スレイマンが陣営に到着した時は、兵士達、頭垂れて静か…
ムスタファ到着したら「万歳!!ムスタファ殿下万歳!!!!!」だもんね、
それ聞いて天幕で震えてたリュステムと、スレイマンの鬼気迫る顔がホント良かった あと、リュステムお抱えの死神がめちゃくちゃ有能
時々ゾッとするほどカッコ良く見える、怖い
ポエム読ませてあげたい
イェニチェリ、やっぱアホなんだな〜w 確かマフムードって初登場時に格闘技の達人みたい言われてたんだっけか処刑人たちよりも確実だった 毒母マヒデ、疫病神ミフリュニーサ、置物タシュルジャル、こいつら全員戦犯な
そしてアトマジャ、頼むから君だけは無事に逃げてくれーー! 疑われること自体が罪なんて以前誰かが言ってたけど
そんな感じの結末になってしまったね
S1の頃からあちこちにたくさん伏線ばら撒いてたんだなあ
幼き日のムスタファの言動に警戒してたスレイマンのリアクションは印象深くて覚えてたけど
こんな風に繋がってくるとは >>211
ミフリュニーサのゴツさが気になっていたけど、ようやく既視感が何かわかった。
女装した銭形のとっつぁんチックなんだ!w 結果としてイブラヒムがレオの件でヒュッレムを自死させられなかった時点でムスタファの負けだった レオのくだりは創作なんだからヒュッレムが死ぬわけないだろ…
結果は決まってて脚本に沿って演じてるだけなのにドラマの一部分を切り出してあの時にああしていればとか論じるのは意味が分からん たられば話は歴史大河ドラマには付き物というか華じゃん たらればで言えば、メフメトがマヒデにやられた時ヒュッレムが拉致されていなかったら何がなんでも犯人を突き止めていたことだろう
そしてスレイマン最愛の皇子を亡き者にしたマヒデは処刑、ムスタファの帝位継承の可能性はその時点で絶たれていただろう >>225
ヒュッレム拉致事件て女優さん交代の為しかたなく挿入されたエピだと思ってたんだけど交代しなくても拉致されてたかな?拉致されてなかった世界線の話見たい 突然湧いて出たイリヤスに疑惑
リュステムに調査を依頼
元ムスタファの臣下と判明
尾行調査
マヒデブランとの密会発覚
メフメト暗殺計画を知る
スレイマンの御前に引っ立てる
拷問してマヒデの関与を吐かせる
2人とも処刑
ムスタファ廃太子、エジプトに追放 >>225
ヒュッレムの拉致…それウゼルリさんがプッツンしたから無理やり入れたエピソードなのにw 撮影中、ウゼルリさんがドイツに勝手に帰っちゃってそのための引き延ばし工作だったのに、、、史実では1番長く生きているマヒデ処刑とか笑える。 それは全部知った上で言ってるし、史実に沿えばその妄想はあり得ないことも分かってるよ
だからたらればってことよ 創作部分について、
ああすれば良かったとか敗因だとかいうのは滑稽なのは確かだ
ムスタファは史実では反乱を起こさなかったから、反乱を起こせば良かったのにとかなら分かるけど 歴史物とはいえ架空の設定や人物も含んだドラマなんだから
たらればでもなんでも自由に話していいと思うよ
自分とは違う意見もこんなふうに考える人もいるんだと楽しく見てる 創作部分はドラマとして面白くしようと入れてるものだから、それについてたらればはナンセンスだよ
こういうエピソードにしてたらもっと良かったとかなら分かるけどさ
一例を挙げると、シーズン1で礼拝中に暗殺者がスレイマンに対して投げたナイフをイブラヒムが身を挺して盾になってスレイマンを救ったことがあったけど、
あれが歴史的事実なら「イブラヒムはスレイマンを救わなければ良かった」というたらればは成り立つが、創作ならイブラヒムが助けなかったら史実からドラマが大きく外れていくかドラマが終了するだけ
盛り上げるために入れてるエピソードにたらればを論じるのは滑稽だよ その実在の人物に架空の人物や脚色したエピソードを絡めているドラマを語るスレ何だから
感想は自由でいいと思うよ
ニコだけじゃなくてダイエやニギャール他多数の創作キャラクターが活躍しているんだし
たらればを想像しながら見るのも楽しいんじゃない うん、何が史実で何が創作なのか調べてからでないと書き込めなくなっちゃうのは息苦しいかな
史実創作織り交ぜてのドラマとしてタラレバ含めて楽しめれば良いと思うよ スレイマン役の人の演技が鬼気迫っていて観ていて圧倒されました
ムスタファは周囲はどうであれ自分の中の正義を貫いて処刑されたわけだからまだ救いはあったのかも
愛する人を殺さなければならない状況は辛過ぎる
ドラマの創作とはいえヒュッレムやスンビュルも乗り越えた事になっているけどね >>236
レオの件でヒュッレムを自死に追い込めなかったのが敗因とか言ってるのは論外だな
話を盛り上げるために入れてるエピソードなのにそこで主要登場人物が死ぬわけないじゃん ムスタファが陛下に会うために正装した際の衣装が白くて、死装束みたいに見えてドキっとしてしまった >>239
このドラマは、キャラクターの感情に合わせて、毎回衣装変えてる
ムスタファ処刑の回は、スレイマン達が黒、ムスタファが白 >>238
貴方は、自分が賢いと得意になって語る子供みたいだよ
何か言いたくなっても、一歩引いて、腹の中にしまう方が良い時もある >>241
何を語っても自由だと言うなら語られた事について意見を言うのも自由
これからも遠慮なく発言させていただく ファトマは赤系より緑の衣装が凄く似合ってきれい
ミフリマは青いドレスがより印象的に見えて似合う
今のヒュッレムは意外と渋い赤の衣装が似合ってるね
マヒデは結構何着てもきれいだけど、印象に残る衣装が少ない
ヌールバーヌは懐妊した時の白いドレスが圧倒的に綺麗だった
ミフリュニーサは…ドレスじゃない方が生き生きした感じだったのに、最近奥様系で残念 ドラマを盛り上げるために入れてるエピソードに関して、
あの時あの人物はああすれば良かったとか語り出す愚かさには早く気づいた方がいいよ
他のドラマのスレでそんな奴いないから >>243
同感
ミフリュニーサは女海賊の衣装が格好よかった
古い漫画でなんだけど河惣益巳の「サラディナーサ」のヒロインの衣装があんなだったのを思い出した
このドラマより2、30年後の時代設定だったけど マヒデブランはターコイズブルーのドレスを着て髪を後ろで束ねていた姿が素敵だった
肌の色が抜けるように白く輝いていた
ヒュッレムも同じくターコイズブルーのヴェール姿が印象に残ってる
イブラヒム暗殺(未遂)の前に密会してたシーンだったと思う どれだけ暴れて抵抗してもムスタファの処刑をあくまで絞首刑でやり通したのは
やっぱりオスマン帝国は遊牧民の末裔なんだなって感じの伝統を感じるね >>238
ホント滑稽だよね。
>>246
そそ、バカ丸出しだよって親切に教えてあげてるだけなのにねw
>>240
女性の衣装は着回し多いけどね。
ムスタファ の処刑シーンは史実に基づいてなかったかな? イェニチェリ側にいたカラ・アフメトの立ち位置は帰還後にヒュッレムの敵になるという暗示なんだろうか
単体ではポンコツのファトマも夫と組むことでラスボスにグレードアップしそう
無能部下マフムートが有能面しててムカつく マフムートは成功率低いのに今回成功しちゃってて笑うわ
自分の首に紐がかかるまで父親を信じてみたけど
結局処刑に抗って天幕を出るなら、とっとと反乱すればよかったのに
小さい頃から要所要所で押さえつけられた記憶が邪魔をしたのかなぁ 最後までおぼっちゃま気質だったってことね
でも切ないね、信じていた父親に
思い込みで殺されちゃうなんて >>252
ムスタファ支援勢力をほぼ壊滅に追い込んだカラ・アフメトが今さらどの面下げてと思うけど
対ヒュッレムとするとバヤジット側につくのかな? カラ・アフメト言葉通りやれる事しかやれなかったね
ファトマはムスタファ擁立の為宮殿に乗り込んできた割には何をやってたんだか
ヒュッレムにはまるで相手にされてないし今更アフメトを反ヒュッレムにさせても残った皇子は
ヒュッレムの息子達だけなんだからあまり意味が無いんじゃないの
リュステムを追い込んでもソコルルがいるしね オスマン帝国というよりはイスラム教として斬首刑と絞首刑では大違いでは
首が身体から離れたら天国に行けないとかだったと思う >>258
そのへんは、首がないと戦士として復活できない北欧と同じ感じなのね
五体満足じゃないと皇位継承できないのもそうだし 西欧では斬首刑の方が人道的だと思われていたのにね
ドラマの中では黒装束の処刑人が動く時は絞首刑
公開で執行されている処刑は斬首だったけどね 処刑人、待ち構えてたくせにゆっくりムスタファ取り囲んで相手に警戒させて構えさせる猶予を与えてるのが変だった
あれだけ多勢に無勢で全員負けて、皇子に無駄に抵抗させて酷い場面を皇帝に見せつけた
全員斬首でいいよね あの処刑人達イブラヒムの時にもかなり手際が悪かったし不気味なのは雰囲気だけなのか
結局仕留めたのはマフムートだったとは
ムスタファは先代セリム一世の皇子だったらもっと早い段階で処刑されていたかも
スレイマンは何だかんだで子煩悩だったから皇子達の考え方も甘くなっちゃったのかな マフムードはムスタファの支援者の手にかかって悲惨な死に方をして欲しい
視聴者のモヤモヤを晴らして少しでもスカッとする展開になって欲しい >>263
あんな無能な奴の手にかかって死んだんじゃ成仏できないよね
あ、イスラム教だから成仏とか言わないかw
凄いブスな女に恋人奪われた悔しさに通じるものがある
>>256
ムスタファの復讐にヒュッレム暗殺企てたりとか、もっとえげつない想像するならセリムとバヤジトを潰しにかかるとか二人が殺し合うよう仕向けるとか 悲壮感を漂わせ正装して天幕をくぐったのだからある程度死を覚悟して臨んだのだろうけど
問答無用で処刑されるにあたり取り乱さずにはいられなかったムスタファは
見苦しいといえば見苦しい
だけどまだスレイマンの父親としての情愛に賭けたかったんだろうと思うと人間らしくて不憫だ >>266
今後の展開がどうなって欲しいかの話だから、終わったことについてたらればの話しはしてないけど、どうかしたか? >>264
そう言えばイスケンデルは遠征中に絞首刑だったねw
マルコチョールは斬首されかかってたし身分や罪状によるのかな 今銀河で再放送中なのが18話……色々事件あったが、まだまだ平和だったな;; >>257
オスマン帝国はテュルク系の遊牧民の末裔なので
その遊牧民としての価値観的にも貴人の血を流すことは基本NG
よって皇族やそれに準ずる者への処刑も流血を伴わないものになる
武器での殺害は屠殺と同じなので奴隷とかの処刑にしか使われない >>272
それでサドゥカも、生きたまま海に。イサベラもか。 >>254
軍隊がムスタファを皇帝にするために天幕に呼ばれた瞬間反乱するって計画がバレて処刑されてるんですが
思い込みで処刑…ではないよw これからの帝都は大変だろうね
暴動が起こって下手したら革命が起きてもおかしくない
皇帝夫妻、ヒュッレムの子供たち皆殺し、ムスタファ亡き今一番敬われているマヒデブランを女王に担ぎ出すかも…とか
ネタ半分で思いつきを書いたけど、そんな破天荒なことが起きても驚かない
悪夢を見た
セリムがチビメフメトを拉致してムラトと一緒にマニサの農場で働かせてる夢 イスラム教国でオスマン家の血筋でもないマヒデブランが女王に担ぎ出されるというのは考えづらいよ
まだイブラヒムの息子のオスマンの方がありえそう
メフメトとムラトが農場でって何そのほのぼの展開
悪夢どころかハッピーエンドだ マヒデ奴隷だからあの国じゃ1ミリも女王なんて考えおきないよ >>263
禿同(死語)
ヒュッレム、リュステム、ミフリマーフは早く地獄に落ちてほしい。 皇族でもないのに皇帝になった人ならロシアのエカテリーナ2世とかがいるね
皇后として皇子を産んだ後にクーデターを起こして無能な夫(皇帝)を殺して即位
皇子ではなく自分が即位するのも謎だけどその皇子も愛人との子なんて言われてた
イスラムの世界は戒律が厳しいから女性の君主は絶対にありえないだろうけどね イスラム教国で女性指導者というのはあり得るのかな?
ドラマの中でも女性皇族は自らの意思だけで離婚できるみたいだし、
皇族なら問題ないにはならないのかな >>280
マヒデブラン支持乙
いい加減身の程を弁えれば穏やかに暮らせたのにね
ヒュッレムは自由人で皇后
自分は奴隷でただの側女なんだからさ
>>282
パキスタンのベーナズィール・ブットー首相かな
もちろん20世紀になってからだし暗殺されちゃったけど >>280
はげあがるくらい同意。
特にマヒデ支持者ではないけど、人民には奴隷のマヒデの方が人気あったみたいだし。
ごねて自由になったヒュッレムへの反感の方が強かったみたいだのに。ロシアの魔女が高潔だった皇帝を籠絡したって言ってね。 >>281
エカテリーナは貧乏貴族の娘だけど血筋は超一級品
反乱も彼女の息子ではなく彼女自身の支持者によって行われ
しかもロマノフ嫡流の息子は無傷で手元にある
マヒデブランとは前提が違いすぎる マヒデブランが女王w
マヒデ信者の妄想お疲れさまです
ムスタファも救えないほど統率取れてないんだから反乱は起きてもすぐ潰されますわ セリムとバヤジト、、命取るような争いになってしまうのかなー。ツライ まああらゆる歴史の可能性を考えてみるのは面白いよね
皇統とまったく関係ない女帝といえば唐(正確には彼女の即位している時代だけ武周)の武則天の例もあるし
何にせよ一時的に女帝になっても次の継承者は嫡流の者を確保しないと
マヒデブランとミフリュニーサはメフメトの命を守らないと一発逆転の機会ゼロだ >>288
則天武后は興味深いね
いろいろめちゃくちゃやったくせに、
死ぬ時には「二度と女性を帝位につけてはいけない」と言い残したんだっけ スレイマンは自分が反乱軍にやられる可能性を考慮してジハンギルとセリムを狩りにやって遠ざけてたのかな
バヤジトとソコルルに帝都を守らせいたのはムスタファの処刑をジャマさせない為だけじゃないと思うんだよね
クーデターが成功すれば自分のみならずセリムやジハンギルもやられるだろうからね 命の楯になるつもりで付いてきたのに、何もできなかったジハンギルの後悔たるやね
彼がムスタファを擁護すればするほど、スレイマンの闇が深くなるのに気づかず
それでも一生懸命頑張ったのにね
何でジハンギルがあんなにムスタファラブなのか個人的に分からんのだけどw
彼だけが病気を気にしないみたいな事言ってたけどさ
毎日顔見る家族が、ちょっとした変化を気遣うのは普通じゃね?
むしろたまにしか会わないムスタファから言及がないのって
気にしてるからこそ言えないってやつなんじゃないのと思ったり
まぁそれが一番よかったって気持ちも少しは分かるんだけどさw 兄弟でも生まれついての相性があるからね
セリムとバヤジトが前世では仇敵じゃなかったのかというくらい仲が悪いのと対照的だね
さもなきゃ婆さんがいつも面倒見てくれている同居中の長男の嫁には悪態ばかり吐くのに
たまに来てお土産くれる次男の嫁は褒めそやすのと同じ感覚じゃない?
相手の悪いところを見てないし自分の見られたくないところも見せてないからというか ジハンギルはスレイマンの言葉を信じてわざわざムスタファに会いに行ったのにね
泣き叫ぶジハンギルを止めるセリムも泣いていて切なかったよ
ヒュッレムの子供達は皆ムスタファの事は慕っているよ
マヒデブランは子供の時からムスタファに仲良くするなって言ってたけどwイブラヒムにはご兄弟との関係は重要だって
忠告されてたから優しくしていたんじゃないの
身近な兄弟の気遣いは疎ましく感じる時があるから年の離れたムスタファの距離感が心地良かったのかもね >>282
>>283
そのブットと一緒にサラエボを訪問したのがチルレル首相。(1994年2月) 当時、人民に人気があったのはヒュッレムのほうじゃなかったかな
施しの恩恵受けてた層とか、女市場の出身者層とかはヒュッレムを題材にしたお話作って
子どもに読み聞かせてたらしい(今でいうシンデレラみたいな)
んで、政治好きな層は「魔女」とかの悪評を広めてた
まー当時の情勢がどうだったかなんて、どっち派の歴史家が書いたか次第でコロコロ変わるし
当てにならないね
ドラマから伺えるのは、スンビュルコーヒーがヒュッレム効果で大人気になったくらい すべて計算かどうかは知らんがカラ・アフメトは上手く立ち回ったな感 結局ムスタファはマヒデの罪を知らないままか
マヒデはメフメト殺しを懺悔しろ ごめんなさい、マムルーク朝初代スルタンのShajar al-Durrです 処刑を肯定するリュステムの言葉で、ちょっとだけ救われた感じのスレイマン(役者さんの目の動きすごい) ミフリュニーサとか何であんな衝撃受けてんの?反乱起こすって決めた時点でデッドオアアライブなんだからもうちょっと腹括ってんのかと。負けた時のこと考えてメフメトをどっかに隠しておいてもいいくらいだろ 旧ムスタファ勢が国を取るなら今がチャンスなんだけどな
皇帝&精鋭は帝都から遠い地にいて、イエニチェリ連中が見張ってるし
大宰相急交代で国政の統制もとれないだろうし
帝都の守りはムスタファ派に近いバヤジトだし
この好機を活かせない連中ばかりなのがムスタファの不幸よね
マヒデがメフメト他散々罪なき人を殺してきたから、その業を被ってしまったかも ムスタファの支持勢力も解体されて地方に飛ばされてるからね
イェニチェリがさっさと暴動を起こしてスレイマンの首を取りセリム、ジハンギルを捕縛
勢いのままアマスヤに走ってメフメトを擁立して迅速にムスタファ勢力を再結成し
敵が皇帝を失った混乱から体制を建て直す前に帝都を奪う
なんにせよスピード大事
イェニチェリは単細胞の癖にどこか牧歌的
リュステムやヒュッレムのせいにしてる場合じゃない
ムスタファが呼ばれた段階で生き残るにはスレイマンの死が必須条件だった ムスタファを失ったばかりで動揺してる陣営が
幼きメフメトを奉戴して立ち上がれるかといったら無理だと思うなあ
組織も有力者が地方に飛ばされ分断されてるし
タシュルジャルとイニチェリだけでできるとはとても カラ・アフメトさんもただのイケボおじじゃなかったね
自分も皇帝側として策動していたのにムスタファ陣営の味方のような顔をしていて
事が済めばイニチェリの内通者を生贄にリュステムを追い落として位を得たし案外野心家
これからどの勢力に与するのか気になる アトマジャ…えっ?死んだって…!?
嘘…。・゜・(ノД`)・゜・。
罷免されて落ち目になったリュステムを最後まで見捨てずに付き従うマフムートちょっとだけ見直したわ
使えない無能部下でも見捨てない面倒見の良さが腹黒チビおじさんの良いところだから恩義に思ってたのかな >>296
ヒュッレムが人民に大人気とかどこからの情報?
誰も何も知らないと思っていい加減なこと言うなや…さもなくばそんな大恩のある歴史上の人物が対外的にはロクセラーナなんて蔑称に近い感じで呼ばれるのを国家が許しとくわけはないだろうが!
不人気を見るに見かねた出身地のウクライナのほうの人からヒュッレムを称える行事がドラマの始まる直前にあったばかりなのにね。 本当はスレイマンが最も愛した子供はムスタファだったんだろうな
死体になるまで気付かなかったのはあまりにも愚かで悲しいことだけど… >>305
無理だろうね
それが出来るくらいならむざむざムスタファを死なすこともなかっただろう
>>308
救済院とか喜捨してるからかつてほどは嫌われてなかったんじゃない?
今回の件で一気に嫌われると思うけど ウクライナでは、ヒュッレム主人公のドラマが人気だったらしい
慈善事業や平和外交等で再評価されたのは近年だと思う
生前のヒュッレムは、オスマン帝国内では人気無かっただろう
スレイマンをたぶらかしたロシアの魔女みたいなイメージ >>310
人気があったらドラマであんなヘイト集まるような描かれ方しないでしょ
ムスタファは人気があるから徹底して善人として、おそらく実体以上に善人として描かれているのだろう 本国ではイブラヒムより評価の高いリュステムがあの描かれようなんですがw
ムスタファの悲劇はは西欧でも戯曲になっているしタシュルジャルもこれから頑張るんじゃないの
ヒュッレムは有名だから仕方ないかもしれいないけどマヒデブランはムスタファの母親というだけで
詳細は不明なのにかなり酷い描かれ方になっている リュステムの評価が高いというソースは?
ソコルルが評価高いなら分かるけど、外征でも内政でも目立った業績の無いリュステムの評価が高いというのは噴飯ものだわ 長い間、トルコでは、財政立て直したリュステムの方が、処刑されたイブラヒム評価高かった記憶
ムスタファが善人で、マヒデブランも善人に描かれたら
ヒュッレムのやり様が酷過ぎて、ドラマ見てられないと思う
その方が、史実に近いのかもだが 庶民や商人からの評判が悪かったはずだけどね
ドラマでも苦情がたくさん来てるシーンが描かれてたけど、
史実でも評判が悪かったからああいう演出がされたんだと思うけどね イブラヒム→貿易、多文化主義
リュステム→緊縮、イスラム主義
当時の商人には
イブラヒムの方が評判良かったんでは ヘイトが集まるっていっても
ここでも結構ヒュッレムが好きって人いるし
むしろこのドラマで善良にかかれている人の方が少ない うん。このドラマは必ずしも人物像を史実に寄せてるってわけでもないかと マヒデのメフメト殺しの方が卑怯で残酷な設定?だよな 少なくとも、ヒュッレムとミフリマーフの容姿は美化されてる
逆にイブラヒムは、史実では青年時代容姿端麗だった >>321
あれだけ酷い事して、ドラマ内では、その後、無かった事みたいになってる
ムスタファの子供の名前が、夭折した弟の名前に因んでるは良いけど
マヒデブランが、メフメトの名前呼ぶ時、全く気にもしていない >>323
これって、ヒュッレムの肖像?
他のと比べて、エラい美人だけど 西洋でムスタファが美化されてるのは
侵略者のスレイマン嫌いからきてるんではないかと
ヒュッレムの評価がトルコで低いのは
英雄が暴君になった説明をするのに
色ボケが一番手っ取り早いから
あと悲劇の〜とかいうの、みんな大好きだから
戯曲とかでデフォルメされたイメージ広がって
分かりやすい敵役が必要以上に嫌われる
日本だと明智光秀とか 今更ながら、シャーが男の子を産んでいたら、シャーの強さとルトフィの冷静さを持った、どの皇子よりも皇帝に相応しい男になっただろうなと妄想 イスラム世界の後宮にいる女性の肖像画なんて、どれだけ真実に近いか分かるわけないでw
芸術家は皇帝を虜にした美女として見たし、政府高官は堕落させた悪女と見ただけ
外国の王などにヒュッレムが書いた実際の書簡からは、教養のある人物なのが見て取れてる
今でも二人同じ廟で眠っているくらい愛し愛されたのよ
良く思わない層があれこれ噂したりしただろうけどね
リュステムとイブラヒムの評価だって、どこに重点を置くかで違ってくるだけで 拡張主義で疲弊していた国内経済を立て直したのはリュステムだけど評価はどの視点でから見るかで変わってくるよね
遠征が無くなればイェニチェリの存在意義も揺らぎ給料も支払われないし不満もたまる
ドラマでもイブラヒム存命中は皇族以外の有力者庶民の憎しみを一身に受けていたじゃない ドラマでイブラヒムが悪評立ってたのは、
邸宅に彫像を飾るなど偶像崇拝だと思われてしまう行為をした点だろ
経済面では特に民衆から非難されてなかったぞ
それに対してリュステムは民衆から皇帝へ苦情を訴える投書だらけだった
必ずしも財政建て直し=国内経済建て直しではない
あなたは発言に一貫性がなく思い付きで偏った見方を恥ずかしげもなく披露してるだけ
シーズン4では、市場では戦争が無いから兵士が金を使ってくれなくて景気が悪いとぼやく商人の姿が描かれていたぞ
外征を行う拡張主義は財政には負担になることがあるが、国内経済には好景気をもたらす
外征が成功すれば尚更だろう
いろいろな見方があるのは確かだが、自分が正しいと思い込むばかりにファクトを都合よく解釈して結論を導くのは愚か者のすることだ ここはドラマの感想を書くスレなんじゃないの
いろいろな意見があってもいいんじゃないですか?
貴方のように則天武后の話を持ち出して妄想を膨らませて語り合うのも自由だと思いますが
自分と違う感想は受け付けないんですか あなたの方がファクトを無視して妄想を語り始めたのが発端なんですが
引き続き妄想を語りたいならスレ違いですよ 逆に貴方の語るファクトがドラマの筋書きがベースになってるのなら同じドラマを観ても
感想は人それぞれですよ
自分は自由に語るのはいいけどお気に召さない意見は受け入れられないのは可笑しいですね あなたのは感想ではなく妄想だから論外
イブラヒム時代に疲弊した財政をリュステムが立て直して、
国内経済も立て直したという妄想をあなたは述べているわけだが、
それはどのように成し遂げたのか説明できないだろ
財政を引き締めつつ好景気を現出したんだろ?
それが事実なら世界史でも特筆される名政治家だよ
証拠を出してよ
出せないなら黙ってなさい ここは歴史や経済のスレじゃないんだから
ドラマの内容を好きに語れば良いよ 承認欲求すごい人が一人いるね…。
ここでは、皆さんの感想でも妄想でも、楽しませてもらってるけどな >>321
>>324
マヒデブランが結構自分の罪におののいてるシーンは何度もあったよ。
ヒュッレムの方がかなり卑劣だと思うよ。
スレイマンを操って殺人をさせてるんだもん。
ピュアなハートのスレイマンはもうボロボロじゃないの。 実際のところマヒデがメフメトの死に関係してるかどうかも不明なのに。あの描かれようは気の毒。
>>328
猿みたいな顔だけど、よく喋ってスレイマンを明るくさせるのが取り柄って話しは聞いた。ドラマの最初の方でスンビュラーをからかう話してたのがそれなのかな。
ヒュッレムの書簡が教養深さをのぞかせているなんて書いてる割には外国の王様って言うアバウトな書き方w それを言うならヒュッレムとリュステムがムスタファの死に実際絡んでいたかどうかも不明だし
ムスタファが本当に潔白だったのかも歴史上は不明なのよね
当時のインフルエンサー・タシュルジャルが詩で誹謗中傷並べて炎上させただけという可能性もあるのよ
これ以上はネタバレ案件なので 確かにタシュルポエムと脳筋軍人がネガキャンした可能性もあるね
スレイマンが晩年イブラヒムポエムしたことはあったけどムスタファポエムはしてないから
周囲のムスタファ賛美には相当いらついてたかもしれない どうでもいいけど、メフメトちゃん逃げて
ムスタファ陣営は死後も動きが鈍い
ヒュッレムの魔の手が、そこ迄来てるのに
そう言うとこ、イブラヒムは流石に有能だった
殺されそうな子供は、直ぐに逃している 不毛な争いでスレが荒れてるけど
少しはアトマジャの死を悼んだらどうなのよ メフメトも死んだことにした方がいいよ。今日にも新警備隊長がやってくるんでしょ。((((;゚Д゚))))))) 何度も訪ねてきた弟に塩対応を繰り返してたかと思ったら海軍提督に取り立てていて
兄を守ると言ってる弟の身を案じてたり案外身内思いなリュステムさん
でもあの弟もなんか含みを持たせてた感じだなあ >>347
ありがとう
そうだよね!死体も出てないんだし望みはあるよね
それに主人公がそう簡単に死ぬわけない!
リュステム
最初は本当に弟かどうか疑ってたしね
私もニコの息子がリュスの弟になりすまして叔父の復讐に来たのかと思ったもんw
マヒデブラン
だ〜か〜ら〜、バラしたのバヤジトじゃないんだってば〜
フーリジハンだって〜 皇子達も善人から順に次々と死亡フラグが立っていくから辛いわ
久々にマヒデブランに同情した回だったけど葬儀に駆けつけたバヤジトに対してのキレっぷりで元気が残っていたね
ヒュッレムは安定の切り替えの速さでしたわ ムスタファの死は悲しすぎるが
命を奪った者は安らぎを得られるのか?この罪の重荷を命ある限り背負って生きろ?
マヒデブランよく言えたもんだわ >>351
おまいうと思ったわ
バヤジト、お前のもう一人の兄ちゃん殺した下手人は
目の前で叫んでいるおばちゃんだぞ 全くその通りなんだけど
息子の遺体に対面したばかりの錯乱状態だから
そこ突っ込むのはちょっと気の毒 気の毒か?ヒュッレムはメフメトの死んだ時も会えなかったのにな
ヒュッレムがいない時に姑息な手段でメフメトをあの世に送ったマヒデブランにはどうしたって同情出来ないや スンビュルの話を聞いて直ぐにスレイマンへ手紙を書き送るヒュッレムの抜かりの無さ >>354
タイミングに関してはマヒデブラン責めちゃかわいそうでしょ
ヒュッレム自主逃亡だったんだから そう、メフメトの死が軽く扱われてるの、予定外のドタバタがあったから仕方無い ウルゼリさんが自主降板しただけでヒュッレムは自主逃亡していないよw
そのせいでメフムトの死の尺が端折られたようには思う 一応拐われたんだっけか?
誰に?
有耶無耶になってS4へ >>355
このスピード感こそ生き残りには必要なのに
ムスタファ陣営のノンビリとしたこと
タシュルジャルは詩を読んでいる暇があればとっととメフメトを連れて逃げろ
トゥルグットのところに連れていけば地中海方面に逃がしてくれるだろう 置物に今更何を期待する…
アトマジャさえいてくれたらと思う
間に合ってくれ!君だけが頼りだ タシュルジャルは詩を詠む事で頭が一杯だ
矢鴨アトマジャ頑張れ
君はまだ消えるには惜しいキャラクターだ 矢鴨ワロタw
ファトマ「私一生懸命ムスタファ守ったのに」みたいな事言って嘆いてたけど
お前は男漁りに一生懸命だっただけだろw ムスタファのために本気で一生懸命なのは
アトマジャだけなのではないかと思えてきた
で、フラグならぬ矢立ててバヤジトの元に きっとアトマジャであれば、バヤジトのもとまでたどり着いて反乱のきっかけになってくれると信じてる タシュルジャルは軍人でもあるのに、全然使えないね〜。
ムスタファ守ってこその腹心のはずなのに。ああ〜 >>366
アトマジャだけが方向を間違えていない
他のは覚悟が足りなかったり無能だったり
かえって足を引っ張ったり アトマジャ、バヤジトの助っ人説いいなあ。
ユスフ少年も有能そうだよ。
タシュルジャルはイブラヒムを助けたのが、あれが最初で最後のお仕事。 タシュルジャルは、詩でムスタファの無念や敵方への怒りを煽れるだろ
その才能今使わないでいつ使うんだよw仕事しろよ
でもまぁ、残虐な支配者みたいな言い振りや、勅命なんか聞かない的発言の割に
次に起こるかもしれない悲劇に誰も思い当たらないあたり
もし反乱が成功してもムスタファ陣営が長続きするように思えないな 今更ながら、オープニングでアトマジャのシーンで鷹が飛んでるんだね ムスタファの死。ヒュッレムが独りの時に号泣。ちょっと意外だった。
ファトマ皇女「これから内輪揉め」
ヒュッレムがムスタファ殺した事によって、皇子殺しが規定路線になった皮肉
天使だったジハンギルが、獣の目で、父親を睨む
ドナドナされるメフメトちゃん
アトマジャが生きてたのが救い アトマジャを助けて介抱したのが美女だったら良い
重い展開が続いてて最近恋バナ成分が足りないのでアトマジャのロマンスを希望 暴動が起こるや危険も省みず娘の屋敷に向かい逃亡の算段をつけるヒュッレム
一方、怪しいと思いつつむざむざ皇子を奪われたムスタファ一家
これはヒュッレム陣営が勝つわ
アトマジャも生きてたのはいいけどそっちじゃない
なぜ誰もメフメトの安否を考えないんだろう メフメトの馬車を追いかけてた時のミフリュニーサの走り方が豪快すぎてw アトマジャはムスタファの遺命に従いバヤジトを補佐するんじゃないのかな
ムスタファがメフメトを守れとアトマジャに言わなかったのは
自分が処刑されたらメフメトも殺されると分かっていたからだと思うし
幼いメフメトよりもより今帝位を狙えるバヤジトをとの判断だろうから >>377
わかる
あの歩幅の豪快な走りっぷりに、まだまだ追えるだろ!とか思ってしまったw ミフリュニーサ男顔負けの武闘派みたいな紹介だったわりに肝心なとこでいつも発揮できないんだもん
先読む頭脳もないし
せめてメフメトの馬車に追いつけ ミフリュニーサは蹴りをかましたり投げ飛ばしたりしてお迎えの面々を縛り上げて馬車を奪う、とか格闘技で活躍するキャラだったら光ったのに
ゴリラの無駄遣いだわ 今になってみれば、アトマジャの最大の失敗はスレイマン暗殺の企てをムスタファに知らせたこと
あそこでスレイマンが暗殺されていれば、結果的にムスタファ陣営には全てが丸く収まっていた >>374
子供時代から知ってるし、多分本心は殺したくはなかったんだろう
アマスヤ追放でよかったのが、メフメトを殺されて
他の子供を守るためには殺すしか選択肢がなくなった
ファトマは偉そうにしているが、
この人が色々引っ掻きまわったせいで
ミフリが印章盗むに繋がったと思う ムスタファを殺すしかなくなったのは陛下不例時に色々知っちゃったから
ムスタファをどこへ追放しようが、自分の息子の誰を皇太子にしようが、即位と同時に必ず反乱が起き、支持者たちがムスタファを玉座へと押し上げることを
そしてムスタファにその気がなくとも兄弟たちが粛清されるということも >>383
メフメトが死ぬよりもずっと昔にムスタファを毒殺しようとしたじゃん。
あの涙はなんのつもり?はあ?って感じ。「心ならずも」暗殺をそそのかした
幼いメフメト君は今頃どっかの道端で殺されてるのかしら、カワイソウって? マヒデブランが先走ってムスタファ即位に向けて動こうとしてた時だよね
ヒュッレムがイブラヒムにお后さま逃がす事はできるけどお子さま方は難しいって言われてたね
マヒデブランも残酷な慣例の事を鑑みればこの後どうなるの予想しなかったのかな
ミフリュニーサもバックを使うなら今でしょうにどうでもいい時には海軍動かすのにさ
走って追いかけている場合じゃないよ この辺に書いてある事は、脚本の甘さが原因だよね
架空の人物のエピソードのグダグダ見てると
史実って骨格が無かったら、酷い事になってる >>386
憎しみすら覚えているだろう自分は救えるのに
スレイマンの子供達は救えない
皇子達の生存はどれだけハードルが高いのか思い知った瞬間だろうね でもその時点ではまだムスタファを玉座から遠ざけて自分の息子を後継者に据えさえすれば免れることが可能だった
しかし誰が後継者に指名されようが、支持者たちが反乱を起こし必ずムスタファを玉座へ運ぶだろう今の状況では、ムスタファを殺す以外の選択肢はもはや存在しない 人間追い詰められると本性が見えると言うけれど
さすがにミフリマーフひどい、リュステムがかわいそうw 最近張り詰めた空気が続いてたから
スンビュルのコメディにちょっと救われた感じだわ
ジハンギルがアヘン中毒になってる感じだったけど
あの妖艶なお姉さんまさかお迎えじゃないよね お迎えだろう
まさかのフィルーゼ再登場も期待したが違った アヘンで作られた偽物の楽園だよ
痛みも不安もなく詩を語り合える美しい伴侶がいる
ジハンギルの救いはそこにしかないんだよね
いっそ皇子に生まれたのが不運
普通の家庭なら自我が芽生える前に天に召されたのに
フィルーゼが自分の故郷では天使だと言ってたけど
それはほとんどの子が幼い無垢なうちに死んでしまうからだろうな >>390
浅はかな弟とかシナンのこともここぞとディスる、そうだ、こういう女だったw
今回セリムの「誰が生き残った?必要なら逃げ、出しゃばらぬ者たちだ」はとても印象的だった >>392
あの御迎えの人、初体験の側女と似てるよねw
ちょっと後味悪い経験だったけど、良い思い出は残ってたんだろうな アヘンチンキって実際にはあの時代既に存在してたんだろうか アヘンチンキはちょうどその頃発明されたみたいだけど
アヘンシロップ自体はシュメール文明時代から使われてるみたい しかしリュステムしぶとい
あらすじを読んでないから分からないけど、近いうちにちゃんと死んでくれるのかな
それと大宰相を首になったのに以前と同じ態度で命令しまくってるけど、あれは何なの? >>398
新大宰相はまだ遠征先だし
皇女の旦那だし
今宮殿で一番偉い皇帝代理のバヤジトと
実質一番強いヒュッレムが後ろ盾だし でも、宰相ですら無いよね
って理解してたけど、宰相ではあるのか? ヒュッレムの歴史の波に流されてる感が凄い
平時とは違い、策謀が思惑通りには動かない これからファトマたちを巻き込んでのマヒデブランの復讐が始まるんだろうか いまのマヒデブランに何ができるのか
ギュルフェムと一緒で皇子を失ったら一気に力を失う バヤジト派、カラ・アフメト、ファトマ、アトマジャ
セリム派、ヒュッレム、ヌールバヌ、ソコルル
リュステム、ミフリマーフもバヤジト派?
ミフリニューサは、まだ海軍に影響力あり? アヘンチンキって適量以上飲むと、常習性と中毒性とせん妄に罹るんだな。
アヘン使ってるんだろうから、ちゃんと適量にしないとな。ジハンギルは既に中毒になってた。
ハフサ・アイシェ母后以来の、白い衣装での旅立ちシーンが、なんとも切なく悲しかった。
でも天国に行くことで病も治って、ジハンギルにはその方が良かったのかもしれないな。 ジハンギルが死んだところで泣いたけど
安っぽい天国描写に涙がひっこんだ ムスタファ処刑回より悲しい回だった
そしてセリムいいヤツ、ずっと嫌いだったけど好きになってしまった
ジハンギル、天国で幸せになって欲しいけど
私もあの描写で涙が乾いた ジハンギルの迫真の演技凄かったね
画面に引き込まれた
L.I.P ジハンギル…
笑顔がフィギュアのパトリック・チャンみたいで本当にかわいかった
バヤジトがフーリジハンと不仲になった時も「これで俺様にもチャンスが巡ってきたぜ、ぐへへへ」とは思わずに本気で心配してたっけ
最後に美しい夢を見ながら逝けたのがせめてもの救いっちゃ救いかな
アーミン
リュステムの側にいるムスタファ派の間諜ってハサンだったのね
あまりにも影の薄いモブ過ぎてふーんとしか思わなかったw ジハンギルの俳優さんの怪演がすごすぎて他のことが頭に入ってこなかった
スレイマンもこれだとメンタル擦り切れてどうにかなってしまいそうだ リュステムの弟がムスタファ派の間諜ではと疑ってたからちょっとがっかりしたw 天国の描写、個人的には良かった
あれが無かったら、救いがなさ過ぎて、鬱状態になりそうだった
最期に白い光の中から、ジハンギルを呼ぶムスタファの声 ジハンギル最後にセリムとの間のわだかまりを解消できて良かったね
セリムはこの遠征に参加してスレイマンの側にいた事で悲しみや葛藤を共有できたように思う
反対にバヤジトは皇帝代理として期待以上に動いた事でソコルルは警戒したようなファトマも面白くなさそう
アトマジャ頑張って支えてくれ 薬でもう何も分からなくなっているジハンギルの肩をつかんで「ムスタファは来ないんだ!」と凄むスレイマンはどうかと思った;
日本人の感覚なら、病人に話を合わせてやるのになーとも考えたが、スレイマン自身の内面でムスタファの事が整理出来てないのかもしれない 肉体から抜け出たジハンギルには背のコブ無くなってたね 魂に欠陥があるとか何気にジハンギル酷いw
今回違う場所にいて同じ経験をしてないから、セリムとバヤジトの対立がまた激しくなりそう
特にジハンギルの最後の状態を知らないバヤジトが、セリムを逆恨みしそうで嫌な予感しかしない 確かに>>418 感動の兄弟和解シーンだったけど
セリム「ん?今酷い事言われた気がする…けどまぁいいか」に見えたしw >>419
セリムwww
日本で言うところのオハラショウスケさんみたいなセリムだけど一応皇帝になるので忖度が働いてるキャラかと。 何気に酷い事言うよねジハンギルw
ムスタファアビーがお迎えに来てくれたのはいいとしてメフムトアビーは忘れたの? 確かに怠惰で臆病者のセリムだけど、弟への愛ゆえ不興を買うことを承知でジハンギルの帝都への帰郷をスレイマンに申し出たセリムは紛れもなく勇気ある皇子だったよ >>419
その辺雰囲気に流されちゃうセリムはいい子 >>415
ジハンギルは自分の良心と言っていたから
ジハンギルに言ってるというより、自分の心に言い聞かせてる感じだった スレイマン 、ジハンギルに対しては、弱い処見せてた リュステムとミフリマーフの夫婦仲ってよく分かんない
離縁離縁言ってたわりに危ない時には夫に頼ったりイチャイチャしたり
ツンデレなのかミフリマーフは?
子どもの頃から面食いぽいけどいつも一方通行だったり相手に途中で諦められちゃったり
結局何があっても守ってくれるのはリュステムだけなんだよな
年の近いイケメンだったら塩対応じゃなかったのかな もしもシナンがグルだとしたら話は全然違ったものになってくる
あの手首の持ち主とかシナンの正体とか…そっちの方が話としては面白くなるかな
腹黒チビおじさんて家族想いだし味方にはとても面倒見が良く本来なら頼り甲斐のあるいい男なんだろう、頭も良いし
ただ敵に対しては手段を選ばないし容赦ないくらい残酷になれる
味方にしたら頼もしいけど敵にまわしたらヤバい相手 リュステムちびか?中の人は175cmなんだけど
確かにスレイマンは183cmあるけど
ムスタファも178cmだし
特別低くないでしょ そんなにあるんだリュステム
細身で顔がデカいからよけい小柄に見える
ムスタファはがっしりして男らしい体型だから大きく見えるんだろうな >>427
ミフリは存在はメジャーな割にはあまり詳しい事は残っていないので
行き当たりばったりの脚本で都合よく使われてる気がする リュステムは役柄上いつも猫背気味で俯いてるし
嫌な人演技の時は下から見上げるからじゃないかなw
まっすぐ立って待ってるときはそれ相応の体格してるよね ミフリマーフの好みは野心なくひたすら忠誠を誓う頼りになるイケメンだからね
マルコチョールが鉄板かな振られちゃったけどw
ソコルルとカラ・アフメト役の人がやけに長身に見えるんだけど190p越えはしているのかな シーズン4になってから重い展開ながら面白すぎる。
見れない日月曜日がつまらない >>436
ソコルル=熊さん
カラ・アフメト=自販機 カラ・アフメトは188cm
ソコルルは分からなかった
>>435のいうとおり役者の演技によって長身に見えたり縮んで見えたりもするね
いつもいやにヒュッレムだけでっかいなあと思ったら
ウゼルリさん(S1-S3)173cm
ペルチンさん(S4)178cm
もあって身振りとか貫禄以前に本当にでかかったwww リュステムはヒュッレムの命令に背いて勝手行動したり、離縁言われたミフリマーフを傷つけるようなことわざとしたり、なんと言うか、愛妻家や忠臣というより、利用価値があるから付き合ってるようにしか見えない。 ヒュッレムの金魚のフンって感じで「忠臣」には見えないね
女のおかげのみで出世したと皆に言われるリュステム
手に入れた姫ミフリマにはもう飽きてるんじゃ 利用価値とか立場のための婚姻というのはあるけど
歪な形であっても大事にはしてるし依存してる相手って感じに見える 権力欲は大宰相として返り咲きを狙っていることから相変わらず旺盛なんだろうけど
ミフリマーフへの愛情が薄れたようには思われない
意地っ張りヒロインにわざと冷たくして相手と読者の関心をひくってのは
少女漫画のクール系・ダーク系男性キャラにありがちだしね
ただしイケメンに限るので
リュステムじゃ様にならないのが滑稽というか哀れというか 役者さんは結構イケメンというかセクシー系男前なんだけどね
ああいうこってりとしたラブシーンはリュステムだけという
ファトマが恐ろしいこと考えてそうで怖い
自分でも予言してたように旦那と組んでバヤジト潰しにかかるんじゃなかろうか >>444
ファトマにそそのかされた時は離婚言い出したけど
その後はなんだかんだで一緒にいるから
ツンデレに冷たくする作戦は
案外成功しているのかもしれないw ファーリエはムスタファが処刑されたことをどう思ってるんだろう?
彼女が鞍替えしたのはシャーの人使いの荒さとマヒデブランに呆れてだと
思うんだよね
ムスタファには感謝しかないと思うんだけど今でも ファーリエはもう長い間ヒュッレムに仕えて信頼もされているしね
ムスタファはファーリエの事を忘れているんじゃないのそうでないとマヒデブランも困ると思うw
ファーリエはマヒデブラン登場の時にはサッと横を向いているよ ファーリエがヒュッレム側に乗り換えたのって
奴隷の命は屁とも思わないシャー達皇女や捨て駒にしようとしたマヒデブランに失望したからだったっけ?
一方ヒュッレムは自分が伝染病にかかったのではないかと思った時にスンビュルやファーリエにうつることを心配して離れるように言った
ちゃんと人間として扱ってくれたことに感銘を受けたんじゃない?
アフィフェが我が子同然のスレイマンに対するヒュッレムの愛情に一目置いていたことも影響しているかも
マヒデブラン陣営には未練がないし
ムスタファ個人に恨みはないけど特にその死に感慨はなさそう 散々悪魔だと言われてたヒュッレムの方が人間味があって
マヒデブラン陣営のやっていることの方がずっと非人道的だった
いい加減嫌気がさしてマニサに帰りたいと懇願しても無視されて
挙げ句に捨てゴマとして殺されそうになった
そりゃヒュッレムに走るわ ヒュッレムを悪魔だ魔女だと言ってるのは
余所者に伝統やしきたりを壊されて困ってる既得権益組ってことだろうからねえ ミフリマーフがこれは罠だ(シナンを助けに)行ったら殺されるとリュステムを止めたのはちょっと意外だった
なんだかんだ言ってもリュステムに死んで欲しくなかったのね
それとも兄を死地に追いやった自分と同じ罪をリュステムにも背負わせたかったから?
ヌールバーヌー何企んでんねん! バヤジトなぁ…
ムスタファとジハンギルを失って心痛なのは分かるけどあの場面でセリムにあんなこと言ってはいけないよなあ
ここのところセリムの細やかな表情に悲しみや辛さがよく表れていたのでさすがに可哀想になった >>453
愛ではなく権力闘争を語ってる段階で本心が知れる アトマジャが市場でスンビュルを探してたの何だったんだ 悲しみでバヤジトとセリムの心が少し近付くのかと思いきやまさかの宣戦布告…
そしてガザンフェルが悪い顔になってきたな 賢妃のサポート付きのセリム
小ハティジェに足を引っ張られるバヤジト
ガザンフェルの忠告に耳を傾けるセリム
師父ムスタファの忠告を無視するバヤジト
う〜んバヤジト苦戦しそうだな ただ、今のところアトマジャらムスタファの残存勢力が組みしそうなのはバヤジトなんだよね
セリムは軍事に関してはまだ何もない感じだしどうなることやら しかしスレイマンはすっかり病んでしまった感じだねえ
このまま隠遁生活でも送りかねない勢い
奇しくもスレイマンの宿敵であるローマ皇帝カール5世も
同じ痛風に悩まされてたり神経がまいっちゃって
晩年は退位して隠棲をしていたのを思い出した >>459
それがかえって命取り
ムスタファ勢力が背後にあるなんてスレイマンは絶対に許さない
ムスタファ勢力もやるならスレイマンの首を取るくらいの覚悟を持たなきゃダメなのに
そこまでは腹がすわってないから仕方ない ヌールバーヌーは賢妃かどうかはさて置き状況判断できる頭の回転の速さはあるからね
小者ガザンフェルはどうでもいいとして師父ムスタファの至極真っ当な忠告を聞かない
バヤジトは危ういわジハンギルの死で歩み寄ろうとしたセリムも拒絶してしまうし >>454
バヤジトは俺は悪くないお前が悪いの人だから
ちゃんと自分の弱さを自覚してるセリムの方が賢い もしバヤジトとセリムがムスタファやメフメトとの間みたいに
お互いに愛する兄弟だったら殺し合いにはならないのかな?
やっぱり慣例に従って殺そうとするんだろうか
そう思うとまだ憎しみ合ってる方が救いがあるような、ないような これから災難がヒュッレムに降りかかるから静観するつもりだったファトマだけど、マヒデブランの希望で復讐に手を貸すって流れなのか…
全てを失って力もなくなったけど周りの人を動かす謎のカリスマは健在なんだ
今までもずっとそうだったものね マヒデブランは自分の所業忘れちゃったのかね?
復讐できる立場じゃないのに、とまだ最新話観てないが書く ドラマ的にマヒデブランは健在扱いなのか
皇宮に勝手に戻ってるけど、このドラマだと毎度の事
スンビュルも出たりはいったり 子を亡くしたギュルフェムだって
母后さまや皇帝を始め後宮の有力者の計らいで置いて貰ってた状態だったし
マヒデブランもその立場になったというのにね
まあ旧ムスタファ派をまとめる求心力としては利用しやすい人だし
ファトマらが担ぎ上げるために残すのかもしれないね でも今はもうセリムとバヤジトがバチバチになってるから
彼らも最終的にはどちらに付くかみたいな感じになりそうな気がする
カザンフェルが最近ちょっとヌールバーヌーに対する熱の入れ具合がおかしくなってきてるけど
彼の手柄でバヤジトもちょっぴり形勢不利になるのかな ヒュッレムも子供を喪ったって聞いて一瞬ニヤッて笑ったよね
己の所業は返ってくるってファトマの言葉をどんな風に聞いたんだか
マヒデブランのこういうところが嫌い ほんそれ、マヒデブランがどんなに嘆いても同情する気になれない
ヒュッレムは自分の罪を背負って生きる覚悟が出来てるけど
マヒデブランは自分が悪いなんて微塵も思ってないのがほんと嫌
そもそもスレイマンの寵愛をヒュッレムに奪われた頃に
嫉妬せずもっと賢く立ち回ってれば冷遇される事もなかったし、ムスタファの立場も違ってたのに ここで帝国一の美男の顔でも見て癒されて下され(今は亡きイブラ)
https://i.imgur.com/I0Se2fd.png ムスタファの唯一の救いは母親の所業を知らないまま自己の正義を貫いて処刑された事だよね
その点がヒュッレムの子供達と違うところだと思う
マヒデブランはメフムト暗殺は悔いてないもの罪の鏡が割れて災いが降りかかるのを心配してただけ 私と同じ苦しみを敵に味わせるってそれヒュッレムが言うセリフだしその通りになっただけだし
マヒデブランお前が言うな >>475
ヒュッレムだって執拗にムスタファを殺そうとしてただろ。どっちもどっちだよ。 >>476
マヒデブランには良心の呵責がないから全然違う
すぐスレイマンやヒュッレムのせいにするし >>476
どっちもどっちなんだけど、マヒデブランは自分がやったことを忘れて自分だけ被害者ぶるなってこと マヒデブランはメフムト妊娠中のヒュッレムを毒殺しようとしてスレイマンの食卓のデザートに毒を盛って
スレイマンの逆鱗に触れた事をささいな失敗をお許しにならなかったと逆恨みしてムスタファに言う方ですもの >>474
罪の鏡が割れたとき
私は何か罪を犯したのか的な事言ってて唖然としたw
メフメト暗殺は罪じゃない感覚なのかよと ヒュッレムをボコったときも母后に嘘ついてたよね
自分ばかりか母后やハティジェも後宮から追い出してやるって暴言吐いたって
出会い頭に間髪入れずにボコったくせに ヒュッレムも罪の意識なんて無かったよ、ムスタファの側女や子供を死に追いやってるけど。
結局はマヒデブランもヒュッレムも自分の子を守るためやってることは同じ。
やり方がマヒデブランは底が浅くストレートなのに対し、ヒュッレムはずる賢く根気強く絡め手でヤル。
多分周りに好かれるのは同情もあってマヒデブランなんだろう。 マヒデブランに集まるのは対ヒュッレムの利害が一致するからで、別に好かれてないと思うわw
周囲が全部敵対するからヒュッレムは戦うしかないけど
マヒデブランと違ってスレイマンを本当に愛してるのが強み ヒュッレムのスレイマンへの愛は、生き残る為の打算がある様に感じる
逆説的だけど、マヒデブランは愛していたからこそ、憎しみになったのでは
ヒュッレムの行動には、金持ちの男と付き合う女特有の性質がある
自分がスレイマンなら、ヒュッレムにも、マヒデブランにも、冷めた目線を投げかける 生き残るための打算の愛だったら
S3でヒュッレムがスレイマンの愛を失ったら自ら死のうなんて思わないのでは?
そんな女だったら
スレイマンが正式に結婚したりしないし
何回もすったもんだがあっても元の鞘に収まったりしないし
スレイマンの母同然のアフィフェがヒュッレムをあれほど敬愛してS4で身を呈してまで守ろうとはしなかったんじゃない? >>483
ムスタファの側女や子供の死ってエフスンやファトマの事を言ってるの?
その件でヒュッレムが罪の意識は無いのは殺す指示なんてしてないんだから当たり前では
マヒデブランとムスタファはヒュッレムのせいだって言ってたけどね
マヒデブランは反ヒュッレムの旗印ムスタファの母親ってだけで特に好かれているように見えないけど ヒュッレムも火事のとき幼いムスタファに罪をかぶせようとしてたし自己愛強くて責任転嫁で人のせいにするところはどっちもどっち
どっちもどっちの性悪がキャットファイトしているのが面白い
ヒュッレムは賢く立ち回ってるときよりマヒデブランと喧嘩してるときの方が生き生きしていて好きだった ヒュッレムのマヒデブランと朝一番に顔を合わせて
「おはよう。さわやかな朝が台無しだわ」
というセリフが好きだったよ
嫌味言うときも頭が良くてさ ファトマやハティジェはマヒデブランと気が合いそうだけど、シャーやイブラヒムはマヒデブランよりヒュッレムの方と気が合いそうな気がする
けどそういう個人的な性分なんか呑み込んでしまうくらいの力動が皇帝家や宮廷には働いてるんだろうな
ファトマはヒュッレムがセリムに推し変したの知らないとか安定のポンコツぶりw
ファトマがアトマジャと交わした密約って、カラ・アフメトにリュステムを宮殿から追放させるって事でおk? >>485
ヒュッレムはスレイマンの命で毒も飲んでるし
スレイマンの望みならと危篤状況の時にムスタファを呼び寄せてる
今回マヒデブランもヒュッレムがスレイマンを心から愛していると認めたね
>>487
ルメイサとお腹の子のことかな?
エフスンの件はヒュッレムに罪はないよね >>489
その余裕だってスレイマンから夜呼んでもらえてるからこその余裕なんだよね。
マヒデブランはその点ずっとないがしろにされ続けた。それが例え自分の犯した罪のせいであっても残酷すぎる。
またヒュッレムの今後の悲劇も皇子を二人以上授かったせいから来てるからまたかわいそうな部分も。 >>492
そもそもマヒデブランが女性として扱われなくなったのは>>480のとおりだから
自分の命が死の危険にさらされるような相手を寝所に呼ぶほど
スレイマンはバカじゃないし愛してもいない
本来首が飛んでもおかしくないのに生かされているのは皇子の母親だからってだけ
残酷どころか十分慈悲の心でもって厚遇されてる マヒデブランの悲劇は皇帝家を離れ他の男性と新しく人生やり直せないこと
皇帝妃として一生後家のように縛られ女として生きる事も出来ないから子供だけが生き甲斐
業の深い女性ゆえギュルヘムみたいに悟りを開く事も出来ずヒュッレムへの恨みを日々募らせる…あまりにも哀れで惨めだ マヒばあさんがまだスレイマンに縋り付いていて、母后たちの腰巾着だった頃はウザかった。
スレイマンの欺瞞を見抜いて憎しみ始めてからは、開き直った良さが出てきた。
ムスタファとミフリュニーサの秘密結婚も認めて、孫にも恵まれ、アマスヤ宮殿の雰囲気も良かった。
マヒばあさんにとっては、ムスタファ処刑前の3年くらいが一番幸せだったのかもしれない。 ギュルフェムもS2までは理性的だったのに
S3以降は仕えるハティジェが狂ってから妄執にとりつかれてきているように見える
いつも皇女たちの腰巾着でこそこそ加担してる
し
スレイマン、ヒュッレム、イブラヒム
この3人が関わる人々を愛と欲望によって運命の車輪を回しているのかな けっこう壮絶な死に方をしたミフリュニーサが忘れられてて草
まぁ特に感慨もないんだけど
せめてマヒデブランを支えてムスタファと息子の仇を取るために立ち上がれば少しは見直したのに
さんざんムスタファの足を引っ張ったあげく恨み言を言いながら先に死ぬとか
ただの害悪ゴリラでしかなかった >マヒデブランはその点ずっとないがしろにされ続けた。それが例え自分の犯した罪のせいであっても残酷すぎる。
なんだかマヒデブランっぽい考え方だな ヒュッレムとマヒデブラン見てると、金目当て身体目当てのカップルと、純愛志向で孤独な人を思い起こす
金目当てで資産化と付き合う女性は、意外なほど非常にマメで、決めた相手には本当に尽くす
純愛志向の女性は、理想の恋愛が成就しないと、孤独なまま過ごす人が多い ファトマとカラ・アフメトさんがセリム側に付くのは意外だなあ
ヒュッレムがバヤジトよりもセリムに傾いてるのに気付いてないようだけど
これ互いにセリム支持してるのに気付いたらどうなるんだろうw
>>495
それ自分もなんとなく思ってた
スレイマンに対する執着が消えてヒュッレムのいないアマスヤに行ってからは
(皇位継承争いが激化するまでは)なんだか幸せそうな余生送ってる風だったよね 観光客がムスタファの墓参り(ブルサ)
コロナが落ち着いたら、日本のファンも行くかな?
BURSA, Turkey: Old Ottoman Capital Worth Visiting?
2:17より
http://y2u.be/TIvCKu0J1r0 >>500
その例えはヒュッレムとハティジェなら分かるけど
マヒデブランが純愛???
といってもヒュッレムは自分自身と子どもたちの身を守る意志は固い一方で
スレイマンの心が離れたら自分の命を含めて他はどうでもいいと思っているくらいだから
後宮入りした当初はともかく金と体が目当てというのもちょっと違うかな ヒュッレムが、当てはまるかはどうかは兎も角
女が金目当て、男は身体目当ての場合 ミフリュニーサって初登場時の勇敢さはどこへ行っちゃったんだろう?
勇ましさもメフメトの馬車を追いかけたほんの数十メートル発揮しただけ
登場人物が誰も笑わないドラマになってて寂しい マヒデブランは皇太子妃の時が一番幸せだったんじゃないの
広い後宮でムスタファ道連れに思いっきり迷っちゃたんだよ
ヒュッレムは会った最初からスレイマンは皇帝だったから迷いは無かったんじゃないかと思う 確かに、スレイマン即位前はヒュッレムもいないしスレイマンともラブラブだったし
一番幸せだっただろうね
アマスヤへ行ってからは、後宮のいざこざから離れて一家水入らずで幸せってのもあっただろうけど
ムスタファが次期皇帝だって持ち上げられて、後少し辛抱すれば
自分が母后になって後宮を支配して憎っくきヒュッレムに復讐できるって希望と野心も大きかったと思う それを考えるとヌールバヌは凄いと思うわ。
まだ皇位継承者と決まってもいない時点から、セリムの尻叩いて闘って勝ち抜くんだから。
マヒ婆さんは他に皇子がいなくて皇位継承者だったスレイマンの皇子時代で、
ヒュッ婆は既に皇帝に即位したスレイマンが相手だから、媚を売る相手が違った。 媚っていうか
もう後宮から出られない帰る所もない状態なら、諦めるか上目指すかしかないわけだから
偶然でも愛を捧げられる相手に出会えたなら全力出すでしょw
しかし、さすがフーリジハンはハティジェの子だわ、何んも考えて無ぇ
知られちゃマズイ関係なのに手紙に疑問も持たずノコノコ現れるもんなのか
少しは疑えよw ヒュッレムが毒飲んだのは勝負に出ただけ。
本当にスレイマンを愛していたら、嘘を吹き込んで長男を殺させたりしないよ。
マヒデブランもヒュッレムも同じくらい下衆。
強いて言うなら愛を隠れ蓑に愛する人を操り不幸にしてる分ヒュッレムのが罪深い。 >>511
同意
>>510
ほんと遺伝子恐ろしす!フーリジハン
>>509
さすが妾の子!ヌールバヌ >>511
じゃあスレイマン危篤時にムスタファを呼んだのはなぜ?
もしものことを考えたらムスタファは帝都から遠ざけたままにしておくべきなのに >>515
スレイマン の最期の望みかも知れないからだろう
そして、周りはともかく、ムスタファは汚い手を使わないのを知っている
仮に、スレイマン崩御の場合でも、不利にはなるが、闘えない訳じゃない ヒュッレムとマヒデブランはどちらも戦うしかない立場だもの
毒を飲む事が勝負に出たというならマヒデブランにはできない芸当だね
ヒュッレムの方が罪が深いとは思わないマヒデブランは自分のやった事は忘れているのかな 色んな意見が、何か面白いわ
ヒュッレムに肯定的な人は彼女の気持ちを量って見てるようにみえ
ヒュッレム嫌いな人は彼女を否定するために他を上げてるみたいにみえる
良くも悪くも中心にヒュッレムがいる感じなんだな まるっと忘れて悲劇のヒロイン面はいつものことだよ
隠れ蓑にするにもスレイマンから愛されないのは自業自得だってことを認めないんだから
真性のサイコパス >>520
誤 隠れ蓑にするにもスレイマンに愛されないのは
正 ヒュッレムみたいに隠れ蓑にしたくてもスレイマンにもはや愛されていないのは
マヒデブランのことです
>>519のいうとおり自分はヒュッレム肯定派だけど反対意見も興味深い >>502
もうおととしになるけど、イブラヒムのお墓参りに行ってきたよ。
どこまで本当か、ちゃんとあるのだ。
スレイマンのモスクとヒュッレムの墓に唾を吐いて来ようと
思ったけど時間切れで行けなかった。というか道に迷って諦めた。 >>552
ノリで言ってるとしても下品だから止めときなさいよ
そんな観光客要らんわ 平気で書き込んでる時点で異常
ドラマに影響受けるバカなおばさん >>522
アッラーの思し召しです
フィクションドラマの影響で故人につば吐くなんて正気の沙汰じゃない
現地の人に見つかったらボコられるだけじゃすまなかったかも >>522の魂に平穏があらんことを
ドラマにのめり込むのもほどほどに ヌールバーヌーに岡惚れしているガザンフェル…シャーとメルジャン思い出す ヒュッレムとしてもムスタファが生きてたら自分と子供の命に係るから
愛する人を地獄に突き落としてでも貫き通さなきゃならない事情があるしなー
その辺はマヒデブランも同じだろうし帝位継承の慣習が悪いとしか言えないことだね
東アジアでは継承問題がこじれることはあっても必ず血が流れるとは限らないから
歴史や価値観の違いもあって日本人には理解しづらい部分なのかも >>522
行けなくて良かった
外国の歴史的遺産に唾を吐くなんて日本人の恥
歴史的遺産でなかったとしても
故人のお墓に唾を吐くって発想がまず信じられない しかしセリム派に比べバヤジト派の面々の頼りないこと
ギュルフェムがフーリジハンに肩入れしてバヤジト派に与したのは意外だったけど
ギュルフェムに何ができるわけでもないし
カラ・アフメトとソコルル・メフメトの存在が大きすぎてリュステムも霞んで見えてしまうなあ
ヒュッレムはセリム支持っぽかったけど結局どっちつかずになりそうだし 兄弟殺しが制度化されていたというのが理解に苦しむ。
日本や中国とか欧州でも、兄弟が継承争いをして血が流れる事はあるが、
大人しくしていれば、大抵は分家して命は長らえられたから。
そのくせ、皇子ごとにハレムを持ち、家臣団もいるわけだから、
ホントはどーしたいの?って感じw 墓ではないけど中国では北宋の秦檜の銅像に市民や観光客が唾を吐きかけるらしいな いかにも中国人らしいエピだね
彼らは平気で道路に唾吐くらしいし、衛生観念も民度も低い >>532
継承争いを勝ち抜いた者が後を継ぐというのは実力主義と言えなくもないんだけどね
君主やその脇を固める者たちが強くないと周辺国との争いを制して国を守れないから
基本的に実力主義の遊牧民族は一族会議で最も優秀な者を選び出すとこが多いのに
オスマン帝国だけは血生臭い慣習があるの不思議
反乱を未然に防ぐためらしいけど 実力主義と血統主義が変に混じり合っちゃった末の歪みが出て来たと思えなくもない >>522
何処から向かったかしらんけど、スレイマニエジャミィに行くのに迷ったなんて、すごい方向音痴
>>526 の言う通りアッラーの思し召しだな、良かった良かった本当に良かった 歴史良く分かっていなんだけれど
征服した各国の王として兄弟を送り込むことはできなかったのかな? 兄弟殺しについての文句はひいひいじいちゃん(高祖父)のメフメト2世に言って オスマン家の家訓として兄弟平等の相続権があって
それはやはりもっとも優秀な者が跡を継ぐという合理的なものなんだけど
そのため代々血で血を洗う後継者争いが繰り広げられてきた
兄弟殺しを認める法令があったから殺しあいがあったわけでなく
殺しあってきたからこそ、それを法令化したのがメフメト2世 ヒュッレムもイブラヒムの子を救ったりスンビュルを開放したり、良い面もある。
それでも目的の為に人の愛する心を操ると言う手管が余りにゲス過ぎて嫌われるんじゃないかな?
イブラヒムは最大のチャンスの時でもスレイマンを思いやってヒュッレムを救ったし、スレイマンの前でヒュッレムを讒言することもなかった。結果敗れたわけだけど。
マヒデブランはそもそもスレイマンに嫌われて讒言すら出来ないので、刺客を送るなどストレートな攻撃しか出来ないし多分陰謀とかする頭脳無い気が。 イブラヒムが処刑された事でムスタファの即位は危うくなってたからね
周囲に智将がいないものアトマジャは戦士としては勇猛だけど戦略が立てられない
イブラヒムは最初の頃結構下衆な嫌がらせをしていたよ
スレイマンにあの者(ヒュッレム)に何かあったら責任はお前にあるって釘を刺されていたから
敢えて何もしなかったその気になればいつでも潰せると思っていたんじゃないの 思い返せばヒュッレムのイブラヒムぶっ殺スイッチが入ったのは
卑劣なやり方でレオを殺さざるを得なかった時だった気もする
レオ本人は何も語らず去ろうとしていたのにゲスラヒムめ しかもレオはハティジェの恩人だというのに
友情をチラつかせてヒュッレムとの過去を探るというゲスぶり
それでも不義密通という欲しい情報を得られなかったから状況証拠で追い込んだ 我が家がとんでもない金持ちだったら、今のキャストをそのまま借り受けて、ムスタファ皇帝誕生の超ハッピーエンドの物語を作りたい
勿論、ヒュッレムとリュステム一味はムスタファが手を下すまでもなく、内紛でお互いに潰しあって自滅する 皆スレイマンを思ってヒュッレムの悪事告げ口せずにいたからなぁ
ヒュッレムは告げ口するわけじゃないけれど、うまぁ〜くスレイマンから
「どうした?なぜ泣いているのだ?」と聞いてこさせるよう誘導して
告げ口というのとは違う方法でされたこと喋ってた
フィルーゼ半吊りにしたのは犯人がヒュッレムだってバレてるんだったっけ? セリムの周囲の参謀とバヤジト周辺じゃ、アトマジャいても勝負にならないな
ムスタファ先生のいう事も満足に聞けない子じゃ政治はできん
あの人いつか裏切りそうw レオはハティジェの恩人だけどヒュッレムと関係があったと分かった時点で、スレイマンへの反逆者=忠臣イブラヒムにとっても敵、
になるのは仕方ないし理解出来る話だよ。
でもその絶好のチャンスも結局はスレイマンを悲しませたくないと言う理由で棒に振ったんだよね。
反対だったらヒュッレムは絶対スレイマンの耳に入れていた。 >>545
兄弟たちはみんな血祭りに上げて退位した先帝は隠居先への途上で暗殺だな
それもう「セリム2世物語」でいいじゃない
ハッピーエンドと思えるのはマヒデブランとムスタファを傀儡にしようと企むジジイどもと脳筋軍人くらいだ まてまてまて
ヒュッレムの幼なじみ=スレイマンの反逆者ってどんな図式 間違えた
セリム2世じゃなくて「セリム1世物語」だ >>550
だって作品世界ではそうだったじゃん。
バレたらヒュッレム終わり。 サドゥカやフィルーゼみたいに敵国の刺客や間者ならともかく
後宮の側女たちの家族や過去の婚約者がどうのなんて誰も関心がない
ましてヒュッレムはすでに皇帝妃で皇子も生んでるんだから
黙ってりゃ波風立たないのにわざわざ罠に嵌めてヒュッレムに彼女自身かレオの命を選ばせたイブラヒムの所業を正当化することなんてできないし
理解もできない
帝国のため反逆者を始末するなんて理屈はイブラヒムにとって都合のいい詭弁 >>552
違うよ
手紙だか日記だかを証拠に不義密通があったと捏造報告するって脅したんだよ
本当は不義密通なんてなかったのはレオを尋問したイブラヒム自身がよくわかっていた
ヒュッレムに殺人を犯させて
日記を手中に納めていることでマウントを取るつもりがサドゥカの件でそれどころではなくなっただけ いや、過去に恋人がいたこと事態が身をを滅ぼすことなんだよ。
不義密通ありなし関係ない。
日記以前にレオにあった瞬間からのヒュッレムの怯えようにそこが描かれてる。
放送当時、勝手に攫ってきて過去に男いたらダメとか、世界皇帝どんだかけー?って盛り上がった。 >>554
確かアシュク(馬)の前で
言わないの?
スレイマンが悲しむからやめた
と言う二人の会話があったよ。 ヒュッレムなら証拠とか無くても
「昔の恋人なんですって。ええ、当然今の陛下への愛と忠誠に疑いはないわ、子供の頃の話よ。あ、でも女官が二人が人目を偲んで会っているのを見たと言っていたわね。昔話でもしてたのかしら」
くらいはスレイマンに言うと思う。 >>538
モンゴル帝国なんかがそういう統治のやり方をしていたけど
それやると代を経て中央の影響力が低下すると独立したり分裂しちゃうんだよね
そして同じ属国同士で戦争とかしだしちゃう
まあ中央が弱まったら背くのは身内の王を送らなくても同じなんだけども
スレイマンの母后やアイビゲの出身国であるクリミア・ハン国も
そういうモンゴル帝国から枝分かれした王の末裔の治める国だったはず スレイマンの有能な忠臣だった筈の自販機カラ・アフメトがバヤジト陥れるために迷走し始めたようだな
嫁の色香に迷ったとはいえ、ある意味リュステムより質が悪いわ
リュステムは同母兄弟のセリムに危害加えたりしなかった ハレムに入る前に処女チェックしてるやん
>>559
いや、リュステムはセリムを荒ぶるイェニチェリの群れに放り込んだから ソコルルとセリムをイェニチェリの鎮圧に向かわせてた
上手くいけば、2人共始末できる あーそうだった思い出したわ
家臣巻き込んでの跡目争い恐ろし過ぎる
でも自分たちの生き死にが掛かってるから当然っちゃ当然か バヤジトはあのすぐに噴火する性格では仮に皇帝になったとしても国を危機に追いやるだろうなあ
人の話を聞かないし短気で衝動的という欠点が他の長所をすべて打ち消してしまう
カラアフメトはファトマに言われただけで決めたわけでもなく、遠征でずっと見ていたセリムが(無能臆病ゆえにだけど)周りの意見を聞いて自分がどうしたら生き残れるかを常に考えてるそういうところを評価してのことじゃないかね うわー、録画失敗してた
他のドラマと違ってオスマン帝国外伝の再放送って翌日の昼とかに同じ回をやらずに
週末に大分遅れてまとめて再放送するタイプだから取り戻すこともできないから
みんなの話で展開を予想して補っていくしかないw バヤジトの人頑張ってるんだけど
ごめん、演技も顔も濃すぎて素直に応援できないw リュステム退場なのかな。政治家、イエニチェリ、後宮、あちこちに嫌われてしまったというか敵だらけの中、皇族への忠誠心は貫いてきたと思うけど、スレイマンにも心は届かず バヤジトの熱苦しさは役作りだろう
所謂、脳筋
たぶん 最近のミフリマーフ、隙あらばリュステムを亡き者にしようとしてて草
大宰相ならまだ我慢するけど返り咲けないなら死んでくれと言わんばかり
どうせだったらスレイマンに庇うようなこと言わずに
酷い目に遭ったくらいのこと言えばスレイマンがスパッと首刎ねてくれたのにw
さすがにリュステムがかわいそうになってきたw リュステム・パシャの「ふううーん(鼻から息を出す)」「はあーーっ」が好き >>567
私達を巻き込まないでって
あんたガッツリ噛んでるやんw
なんならムスタファ処刑のMVP LaLa TVで日本のドラマ「Mother」のリメイクトルコ版に
ヒュッレム役の女優さんも出てるね オープニングのナイフガッチャンコの所、セリムvsバヤジトにならないのかな?
ずっとムスタファの亡霊見続けることになるん?
90話以上あるから途中でオープニング新しくなったりするんだと思ってた リュステム、首の皮一枚で助かったね
>>570そうそうwリュステム命拾いしたシーンでミフリマーフだけ「なーんだ助かったんだ」みたいな表情w
最近はリュステムのほうもミフリマーフに愛してるとか言わなくなったね、
離縁されたら殺されるからしがみついてるだけみたいに見える、流石にこれだけ冷遇されたら冷めるか
俳優さん達ほんと演技が上手、
スレイマンの表情とか、特に微笑んでるように見えながら底の知れない闇を向けてくる所、コワッ!!
バヤジト陣営は一枚岩じゃない時点でもう勝ち目なさそう
味方に付いてるのが内心嫌ってるリュステム夫婦と旧ムスタファ陣営…
リュステムとか、後にアトマジャに引き渡されると知ったら裏切りそうだし 先手打たれて愕然とするバヤジトの顔で次週に続いたwww
リュステムしか味方になる宰相がいないのに遠ざけるから…
どんどん窮地に陥ってるなあ ミフリマーフからしたら全く好みでは無いどちらかというと嫌いなタイプと結婚させられただけだしね
リュステムは大宰相になってからイマイチ頼りないとくれば愛想も尽きるのではw
ヒュッレムは何だかんだで世話になった人間には義理堅いところがあるから何とかするのかな
セリム陣営にソコルルがいるのはバヤジトにとって痛いよね
リュステムがバヤジトに付いている限りセリム側に流れていきそう ソコルルはずっと耐えてるけど絶対リュステム嫌いだもんねw
ソコルルが海軍提督になったとき、唯一祝福の言葉をかけた皇子がセリムだから
彼にとってセリムはバヤジトより良いi印象なんだろうね ミフリマーフ、ずっと、うぜーなって思ってたw
小さい頃から責任を側女に押し付けたり、小賢しいだけのブリッ子。
シーズン3でエスマハンやシャーに勝ったというのも、お嬢ちゃん育ち同士だから、何だかなーって感じ。
リュステムに「私たちを巻き込まないで」とか、お前が言えたことかとイラってくる。
母親の狂犬みたいだけど、皇帝にはアシュク=女を売ってのし上がった奇跡もなければ、
弟嫁みたいな、夫を操縦して天下取りをさせる度量もない。 宰相たちはどっちの皇子につくほうが将来得か悪く言えば利用できるか計算してるからなあ
直情径行で蛮勇を振るい人の話を聞かないバヤジトじゃ命がいくつあっても足らんわ
嫁の選択も間違ってるし
自由人との正式な結婚自体できないんだっけ アフメトたちが話してたエジプト云々って話なんか後々ありそうだセリムは警戒していたし バヤジト個人的には嫌いじゃないんだけどなアトマジャもムスタファの下にいた時より
生き生きしているんだけど何だかお互いのプラスのパワーが悪い方向にいきそうで危ういよ
アフメトはエジプトからの上納金の余剰分を偽ムスタファ反乱軍に回して反乱を大きくして
バヤジトを追い詰める作戦だからバレたら大変だけど自信満々だったよね >>557
息も絶え絶えだったの忘れた?レオ見た瞬間から >>585 >>557はもしイブラヒムがヒュッレムだったら、と言う話だよ。 ヒュッレムだったら敵の弱み見つけたら、証拠なんかなくてもスレイマンの心に疑心が生まれりよう、心配面しつつわざと耳に入れていたでしょう。
イブラヒムはそれをしなかった。 スレイマンを悲しませたくないから。 イブラヒムがレオの事をスレイマンに言わなかったのは悲しませたくないからというより
自分やマトラークチュにも飛び火してきそうで面倒だっただけじゃないの
レオの日記帳があればヒュッレムに対してマウントは取れると思っていたように見えたけど 口に出している言葉と本心が一緒とは限らないから何とも
特にこのドラマでは敵の前では本音を偽るのがざらだし
だからスレイマンもイブラヒムに対してたびたび微笑みながら恫喝したり試したりしてた いやイブラヒムがスレイマンの気持を大事にしてるのは何度も描かれている。
追放されたのを戻したり、何よりスレイマンの前でヒュッレムのことを悪く言わなかった。
イブラヒムにとってはヒュッレム憎さよりスレイマンだった。
その甘さが負けに繋がったんだよ。 ヒュッレムの事を悪く言わなかったのは自分のためじゃないかな
今熱を上げてる女の悪口とか言っても心証悪くするだけだしw
ヒュッレムもムスタファの事でそれやって嫌がられたから
褒めながら貶すというワザを身につけた訳だしねw スレイマンは、ヒュッレムのやり様、薄々気付いてるだろう。
最愛の妻って感じにはならないんじゃないかな。 イブラヒムはヒュッレムの追放を救ったりしてないよ
えん罪だって分かったのにそのまま放置してたり暴漢に襲わせて殺そうとしたこともあった
母后も絡んでたこともあって有耶無耶になったけどね
イブラヒムは有能だけど傲慢だったんだよ敵はヒュッレムだけじゃないのに甘くみてたんじゃない イブラヒムのスレイマンに対する敬愛や忠義心は疑いなくあった
だけど慢心や保身に走る卑劣さもあった
敵は他の宰相たちや宗教者、民衆にもいたし
何より目下の者には傲慢かつ非情で憎まれても仕方ないところもあった
彼の有能さを買っていた人や敬意を払っていたムスタファたちには慕われたけれども
一面だけ見て美化するのもけなすのも変だね この作品は登場人物を多角的に描いてるから完全無欠の善人はいないのはみんな分かってると思うよ。
皆、自己的で嫉妬心がありこズルく言い訳がましい。人を陥れ嘘をつく。
でもね、その中でも生理的に受付けない悪事と言うのがあるのよ、人それぞれだと思うけど。
多分ヒュッレムの手法は一般的に日本人の感性にはあわないのかな、と思う。書き込み見てると。 >>593
アイシェ事件の時、スレイマンに忖度して離宮から戻してなかった?
謝罪の条件付きだったけどw
ヒュッレムは窮地から脱するとき子供を理由にスレイマンにウソつくところが私は駄目だ。道具みたいで(いや、ヒュッレムが子供を愛しているのは知ってるけど)。 >>596
だからそもそも冤罪だったんだってば
証人の側女が出てきたから恩に着せて戻しただけ
後になってそれを知ったヒュッレムが悔しがってた >>597
いや、だから冤罪でもなんでも、あの状況ならヒュッレムを潰せたのよ。証人なんてどうにでもなるでしょ、ヒュッレムは遠方だし。 レオとの事も処女検査とか幼馴染とか言ってヒュッレムは無実だから弱みにならないと言ってる人いるけど、ヒュッレム見てたら分かるけど真実は重要じゃないのよ。
スレイマンにどう思わせるかが大事。事実はその為の小道具でしかない。
イブラヒムは最大のチャンスをスレイマンを思いやって自ら放棄した。 このドラマ怖いのは、真実は重要では無い!からだよね
ヒュッレムみたいに口が上手い人間が勝ってしまう そりゃそうだ
口が上手いってことは辻褄を合わせられるほど頭も良いってことじゃない
為政者だったら頭を使ってヒュッレムに勝てばいい
まして女性だったら皇帝の子どもを産んで家族になり情を操る力もあるのに
なめた男たちが間抜けなだけ 汚い手を使ってトップに立つ
正義を押し通して結果滅びる
人に愛されるのはどちらか。
勝ち負けは目先だけじゃない。 日曜日の再放送視ていたが、隠し部屋エピソードからスレイマンが今の表情の無い死んだ目状態になっているな
あれが全てのターニングポイントだったか…… 唯一心を開くことができた最愛の人を信用できなくなったわけだからねえ 勝っても負けても愛されるし憎まれもする
それは登場人物全員同じように思える
正義だから良し、悪だからダメとはならない
そこがこのドラマの面白いところだなあ わかるわそれ
ギュルシャーとか人を殺しまくってるし、性格も頭も悪い上にデブ
こんな良い所何もないキャラなのになぜか愛されていたよね
私もなんでか知らないけど憎めなかった ギュルシャーより、主人のマヒデブランにムカついたわ。
命令しているのはマヒだし、あのバカっぷりに従うのが辛そうな感じがして同情した。
勝手にやった事でも、マヒのプレッシャーに耐えきれずにやったようなものだし。
ヒュッレムに鞍替えした時、少しはマシになるかと思ったけど、やはりダメだった。
死んでから、可哀想だなと思った。 マヒデブランのダメだったところは少年期から青年になる大事な時にムスタファを本人の意思だったとはいえ
スレイマンから引き離してしまった事じゃないのかなイブラヒムや母后からも止められてたのにね
お互いに対する不信の種はその問に撒かれたと思うよ
マヒデブランは意気揚々と成長したムスタファ連れて帰って来てたけどね 自分以外の妃の悪口をムスタファに聞かせるのは、まぁ100歩譲るけど
父親であり皇帝でもあるスレイマンの事を悪く言うのは拙かったよね
ムスタファは感情をうまく隠せない子だから、不信を持ったら持っただけ態度に出る
成長したムスタファとスレイマンのシーンはいつも緊張感バリバリだったよw イブラヒムもスレイマンに対しては流石に遠慮があって中々上手く操る事はできなかったけど
ムスタファなら可能だからね
マヒデブランももう少し賢く立ち回れよと思った
一番ムスタファの足を引っ張ったのは自分なのに全部ヒュッレムやスレイマンのせいにしないでさ ムスタファ死んでから脱力感で真剣に見られなくなった
セリムだろうがバヤジトだろうがどっちでも良いけど、ヒュッレムが苦しんでジタバタして狂い死んで欲しい
それだけが望み ジハンギルの死を嘆くヒュッレムの悲痛な叫びが忘れられない。俳優さん演技すばらしいね。
ムスタファを亡くしたマヒデブランには市民や軍隊、後宮の皆が同情し慰めるのに、ヒュッレムには子供たちだけなのがなんとも。
スレイマンが戻っても二人で慰め合うことも、もうできなさそうだよね。
ジハンギルのベッドで一人孤独に泣くヒュッレム、身から出たサビとはいえ同情するわ。 ソコルルはカラ・アフメトの背後で漁夫の利を狙ってそう
一見アフメトと共謀してるように見えるけど、一歩退いて火の粉が降り掛からないようにしつつ、アフメトが自滅するのを待ってそう ムスタファが女難なのは親のせいもあるのかなと思ったりw
宮殿出たあとは特にスレイマンに逆らうように
問題ある娘さんばかり選んでるような気がする
まぁ無意識が偶然かは知らんがw >>612
なんか定期的にヒュッレムに呪詛を吐く人が現れるなあ
ハティジェの霊でもとり憑いてるの? >>616
実生活で巨乳姐さんに男取られた貧乳姐さんとかじゃない? マヒデブラン+ムスタファ好きなんじゃないかな
ヒュッレムの本当の試練はこれからだからね
でもマヒデブランってメフメト暗殺ジハンギルの帯刀式の失敗をあざ笑いムスタファが愛する人を傷つけてるよね
バヤジトの秘密結婚もスレイマンにバラしたの多分マヒデブランだろうし後宮でひと暴れしたから少し落ち着いてかしらw >>616
そーいや第2シーズンちゃんと見てないんだけど
ハティジェはなぜあんなにヒュッレムを呪うのかね
何かあったんだっけ イブラヒムの浮気をヒュッレムがばらしたから
躍起になって浮気の証拠を探していたくせに
いざ知らされると二人の仲を裂こうとしていると逆恨みするようになった ヒュッレムが登場したせいで、兄上がすっかり変わってしまったと思っているから。
それをヒュッレムが全部悪いと思い込んでいるから。
実は、スレイマンが全て自己判断で決定しているわけなのだが、オスマン宮廷は
「陛下は最善をご存知で」とみんなで言い続けて洗脳し合っている環境なので。 >>621
スレイマンは自己判断してるつもりでも、実際はヒュッレムのさりげなーい讒言で曇った心で判断してるから。
みんな気付いてるのにスレイマンだけは気付いてない。 世界皇帝には誰も異を唱えられないんだよね。
今回乳兄弟のヤフヤが面と向かって非難したのにはスッとしたわ。
あとヒュッレムも皇太子宣下を批判したね。皇帝の勘気覚悟の母としての愛情に感動した。なのに燃やしてしまうとは、スレイマン最低。 ヒュッレムの讒言だけでなくみんなスレイマンに疑念を抱かせるような下手こいてる(増長と慢心)しね
それはスレイマン自身にもいえる ヒュッレムが手紙で皇太子宣下を批判してたけど、宣下がなかったらそれこそ兄弟の殺し合いになるしかなくない?神の御心のままに、って殺し合いを望んでんの?って思った。まあ結果としてバヤジトは宣下受け入れられなくて謀反の気配なんだけどさ
リュステムがどうするのか気になる…バヤジトは何でアトマジャとリュステムが仲良く共闘できると思ってるんだ? バーやんがとうとう破滅フラグに向かって進み始めた…
偽ムスタファ支援が冤罪だと証明できれば助けられると思うけど、こういう時に頼りになりそうなのはやはりリュステムなんだよな
今こそその頭の良さを発揮してバーやんを助けてやってくれ >>625
リュステムとアトマジャ
そりゃそうなるよね
>>626
スレイマンだってバヤジトが偽ムスタファ勢力を支援したなんて思ってないよ
バヤジトの行動の意図をスレイマンに納得させれば良かっただけなのに
毒殺を怪しんで食事に手をつけなかったり
かと思えばスレイマンを非難したりして墓穴を掘りまくっている
いまからだってきちんと謝ればまだ皇位継承レース復帰の可能性は残ってるのに >>612
一緒一緒!
なんでかヒュッレム派はムスタファファンの嘆きをバカにする輩多いな。
似たもの同士のなのだろうね。
巨乳の姉ちゃんに旦那取られたなんて馬鹿すぎるw うーん、ヤフヤさんの至言
スレイマンだんだん正気を失ってきた感じあるなあ
黒いフードをかぶってるバヤジトが完全にダークヒーロー
このまま闇堕ちして反乱起こすのかな >>625
ヒュッレムはバヤジトの肩を持ってるからこその発言でもあるのかもね
チャンスが完全に潰えるわけだし
あとは宣下が原因でバヤジトが本気でセリムを殺すしかなくなることを危惧しているのかも ヤフヤとの絶縁シーン、私はすごく悲しくなったよ
スレイマンの人の演技凄すぎてスレイマン目線かもしれないけど
長いお付き合いのヤフヤには異論ありまくりだとしても今のスレイマンを突き放してほしくなかったな ヒュッレムからも真っ向から対立されるし
息子からは信用されず旧知の存在からは突き放され
心の拠り所が全く無くなってしまったからね
このままだと荒み果てて暴君化しそうで心配だわ 皇太子宣下が問題になってるけど、確かセリムのマニサ赴任が決まった時にも後宮の皆の前で皇太子宣言してなかったっけ…私の記憶違いかも知れないけど >>628-630
立て続けに3レスもお憑かれさま
自分の意見が普通で絶対だなんて思ってないよ
スレイマニエ・モスクで唾吐いてやるとかヒュッレムが狂い死ねばいいなんて意見が普通だというなら理解できないし賛同しないだけ バヤジドといるアトマジャ 何故か応援したくなるわ リュステムも アトマジャ、最初出てきた時はちょい役かと思ったけど良い役だねぇ。
ムスタファへの忠誠心、強い心と体、孤児を見捨てられない優しさ。
少年マンガのヒーローみたい。
いつかリュステムの首をとって本懐を遂げてほしいな。 アトマジャ、バヤジトに帝位に着いたらリュステムの処遇は任せるって言われてたよね
リュステムの立場ってw
アフメトはファトマの色仕掛けでセリムに付いて横領に手を染めてるけど大丈夫か
ソコルルは不気味なぐらい落ち着いている ソコルルはいざとなったらアフメトを裏切りそうだねw
最近ファトマさん出てこないけど、あの人結局皇位争いもあんまり興味ないのかな
ただヒュッレムに嫌がらせしてるだけに見えるw >>614でも書いたけど、ソコルルは長い物に巻かれつつ上手に距離を取りながらアフメトの失脚を待ってる感じがする
「リュステムに続いてアフメトも失脚すれば俺様の時代が来るぜ、げへへへ」とかね そんなにゲスっぽい感じはしないけどwww
何を言われても激昂しないしあからさまに野心を見せないソコルルには
確かにこれまでのキャラクターにはなかった底知れない怖さを感じる >>640
ファトマは大事に思ってたムスタファが処刑されて、もう後はヒュッレムが苦しむ事だけが望みみたいね。
セリムでもバヤジトでもどっちにもあんま思い入れなさそう。
フーリジハンの事は気になるだろうけど自分にまで内緒で結婚してたのを知ってちょっと引いた感じ?
ギュルフェムはヒュッレム憎さあれどフーリジハン可愛さバヤジト応援しそう。
そういやミフリマーフはなんでバヤジト押しなんだっけ?確かにセリムよりは気が合いそうだけど。一応年長なんだからセリム応援しても良さそうなのにね。 ソコルルは東洋で言うところの君子の振る舞いをしてるよね
疑われる振る舞いはせず、野心は見せず、驕らず謙虚に慎重に振舞ってる
今のところは高潔な人物って感じだしこのまま行けば偉大な賢者様になりそう 自分がなすべき最善を知ってる人だよね
誰につくべきか、何をするべきか、何をしてはいけないのか セリム「バヤジドは衝動的に動く。俺は行動に移す前に40回は考える」
この言葉なんだよね。
というか、スレイマン父が一番衝動的に動いていると思うのだがw ヤフヤの話を思い出したスレイマンが困窮しているマヒデブランが大金を渡せるわけが無いって嘘に気づくのかと思ったのにそんなこと無かった >>647
むしろヤフヤがマヒデブランとグルで
反逆者への資金を増やすために
スレイマンにせびったと疑われたかと >>636
本当にそうだ
自分もあんなヒステリックな意見賛同できない 逆じゃね?
ある程度の私財を持ってる筈のマヒデブランがなんで困窮してるのか、という違和感が反乱軍支援で辻褄があってしまったという不孝な偶然
本当は経済観念のなさからの散財が原因だろうけど
それにしてもソコルルは悪どいわ
いくらなんでも息子も孫も嫁も失って失意のドン底にいるマヒデブランに罪をかぶせなくてもよかろう
それに大切にしてきたマヒデブランに夫の罪を擦り付けたとファトマが知ったらどんなにショック受けるか… 喪服を用意してって、なんかかっけーと思った
ヌルバーヌーは自分でヒュッレムに気に入られるのが重要と言ってたのに
自ら破ってどうするんだ >>650
ファトマはマヒデブランに対してそこまで大切に思ってなんかいないと思う
血を分けた甥や姪(ハティジェの娘のフーリジハンさえ)も簡単に利用して傷つけるような人間味の欠如した彼女だよ
自分の欲望が第一だから今回のセリムのことも暴露したんでしょ
アフメトのことも考えてない
今まで出てきた中で最悪の皇女だと思う >>650
資財の全てと年金をすべて取り上げられたら困窮するわな
ヤフヤの忠告が却ってマヒデブランへの疑いを濃くしてしまった 私はソコルルの報告は全くの嘘ではなくて
エジプトの件とは別で、マヒデブランが反乱組織を支援してたのは本当なのかなと思った
スレイマンに復讐出来るならそれくらいやるだろうし
ソコルルが自分に降りかかる火の粉を払う為にマヒデを犠牲にしたのはその通りだと思う
それにしてもファトマの愚かさには呆れる、旦那も呆気にとられるほどw
スレイマンの妹は嫁に貰っちゃいけない運命 >>655
確かに資金提供はともかく領地の使用許可は本人が絡んでいないとダメか
それにしてもマヒデブランへの処罰が甘い
本来なら即処刑だよね 生き地獄って言葉があるから
死なせるよりもずっと苦しめることもあるんじゃない?
愛する人も憎む人も誰もおらずたった一人捨て置かれるのは人並み以上の栄光も挫折も味わった人には辛いかも
スレイマンの4姉妹の中でまともだったのはベイハンだけだね
夫がダメ男で気の毒だった >>655
ファトマの気まぐれ暴露のせいであんだけ盤石に見えたアフメトの墓場がチラついてきたの恐怖しかないわ ヤフヤがマヒデブランが困窮しているとか言っていたけど、まだ農場とか持っていたわけで。
まぁ、ハレムの首座に就任した時に、浪費で借金して首が回らなくなったくらいの経済感覚のなさ。
奴隷としてハレムに連れてこられる前まで何していたのか知らんが、10代半ばくらいの子供だったろうから、
世間の常識を知る前にハレムの常識が身についてしまったのね。 過去の恨みを忘れることは出来ないが脇に置くことは出来る
良い言葉だ、肝に銘じよう 何だかヤフヤの助言が仇になったねスレイマンからしたらマヒデブランには十分な財産と年金があるのに
困窮しているって??感じだったもの
マヒデブランに反乱を支援できるほどの知恵はないって冷静に考えれば分かるのにね
ソコルルは上手く矛先をずらしたけど横領に関してはリュステムに証拠つかまれそうw
>>643
ミフリマーフの好みは基本マルコチョールのように勇敢で頼りになる男性だから
バヤジトの方がルックスはさて置き似ていると思うよ 要領が良くしれっと嘘をつく狡猾なセリムに対して同族嫌悪でも抱いてるんじゃないかね<ミフリマーフ
しかし現実を冷静に観察し続け、さらにムスタファ処刑に居合わせたことで地獄の辛酸を舐めたセリムは姉のミフリマーフより遥かに大人になってることに気付いてもいないだろうがな ま、セリムの気持ちも分からないではないんだけどさ
バヤジトの勢力がまだ健在で、バヤジトが罠に嵌ると誰が特をするのか考えれば
どんなに関与を否定してもムスタファみたいにセリムの罪になる可能性あるよね
下手すりゃバヤジト側がワザと横領させて仕掛ける事もできたんだから
資金援助とかまでする事は無かったと思うんだよ
弟が英雄と称えられるのが我慢できなかったんだろうけど
ほっときゃ自然と第二のムスタファになって処刑される運命だった気もするから
何もしないで待てばよかったんじゃないかな そういえば、セリムってムスタファの遺体を見た時、テントに逃げて「おえー」って吐いていたよなw
何なんだろ、ジハンギルは遺体にすがって泣いていたのに… 子ども時代に遠征に付いて行ってたとき、人が死ぬ場面で同じことしてたでしょ
大人になってもあれが繰り返されるんだよ PTSDみたいな感じ?
そんなセリムだからヒュッレムも兄弟を殺しはしないだろうとみくびってた気がする 血に弱くて戦が苦手というキャラ付けもあるけど
息子でも殺されるというのを目の当たりにした衝撃、恐怖、緊張で吐いたってのもありそうね そりゃ自分の父親が自分の兄を殺したら嘔吐もするでしょ ミフリマのセリムへの冷遇具合がえぐくない?流石にセリムがかわいそう。セリムっていうよりヌールバーヌに脅威を感じてる?よく分からない ジハンギルはムスタファ を慕っていたから、兄弟として悲しみが先に来るのだろうけど、
セリムはある意味他人(あくまで母が違う)と思っているから、吐いちゃうのかなと思って。
ジハンギルの死の時はセリム、吐かなかったからね。
たしかに、あった。子供の頃に出た遠征で吐いた。 ジハンギルはまぁ、殺されたりしたわけではないから
惨殺されたりするのを目撃したりすると、込み上げてきてしまう人という描写かと 財務長官が姿を消してヤバい流れになってるのに「その内出て来るだろう」とか…アフメトってこんなアホだったっけ?
秘密組織壊滅させたり陣営での立ち回りの巧みさから超有能な印象だったのに、やはり頂点に立って慢心したのか >>669
ミフリマ、以前は兄弟仲良く出来るよう食事会など企画してたのにね。
よくも悪くもムスタファ事件から現実が見えて腹くくったみたいだね。 アフメトはファトマの口車に乗って陰謀に加担するようになって判断能力が甘くなった
ファトマはヒュッレムが苦しむほど亡きムスタファの魂が喜ぶような事を言ってたけど
ムスタファはそんな事で喜ばないと思うよ しかもバヤジトを罠にかけてさ
財務長官やソコルルにも見切られて早速喪服を着る事になっちゃったw >>669
ミフリマーフはヌールバーヌーとは折り合い悪そうだよね
兄弟会の時も素っ気なかったし
セリムもなんであんなに敬遠されているのか
ミフリマーフは特に確執もないはずなのに アフメトさん短かったね
いい声してて結構好きだったのに大宰相になってからが残念すぎる
というかこの国の大宰相死亡率高すぎでは
10年以上大宰相務めた人はやっぱり何か違うんだろうなあ 処刑された大宰相ってイブラヒムぐらいじゃないルトフィーは解任→追放で済んでるし
何だかんだでリュステムは在任が長かったよね
セリムは幼少の頃バヤジトに嫉妬して何かと意地悪な事をやってたのミフリマーフも知ってるんじゃないの
大人になってからは弱さ故の優しさとか気配りも描かれようになってセリムの心情も分かるようになった アフメト初めは切れ者だったのにね
大宰相になる時に条件つけて安心しきってたけどイブラヒムの前例を知らない訳ないだろうし
今回スレイマンも怒ったけど条件をつけるとは何様だと思った ファトマ「財務長官が厄災を招く」
お前が厄災を招いたのにwww
ホンマもんの馬鹿だった ファトマ=ラスボスと聞いてたからどんな血沸き肉踊る頭脳戦が繰り広げられるかと期待してたのにとんだポンコツだったでござる 前回だっけ、ヒュッレムがファトマに「喪服用意しとけ、近い内必要になるで」言ったの
早かったなwまだ用意出来てないだろなw
ほんと、ポンコツ過ぎてヒュッレムの敵じゃなかったね
自分が掘った墓穴に新婚ラブラブの旦那が入る事になるなんて
ポンコツ過ぎて自分が墓穴掘った自覚なんてないだろうけど
また全部ヒュッレムのせいにして恨むんだろうな >>681
スレイマンの黒の礼服の準備は早かったねw 身分はともかくファトマ的なポンコツババアって現代にもいるよな
オレの勤め先にもいる・・・ >>680
うん、ラスボスってほどでも無いよね。確かに側女送り込まれて子供産んだ時はヒュッレムも凹んだけど、すぐ抹殺したし。
勝ち続けたヒュッレムだけど、一番手強かったのは誰なんだろう。母后かな?突然倒れなければヒュッレムも危なかった? ヒュッレムが勝てない相手、ヌール・バヌになるんじゃないか。
実の息子2人が殺し合いしかねない状態で、どちらに味方するかも決められず、詰んだ状態だからな。
最近、精彩を欠いている感じがする。そして、老いと死が迫ってくるから、時間もない。
若くて、明確な敵がいて、ただ打倒を目指せば良いヌール・バヌ(とセリム)の強さには敵わない。
どちらが頭が良くて強いかではなく、時間と世代の問題。 >>684
そりゃ一番の強敵はイブラヒムでしょ
スレイマンに対してあそこまで忠誠心が高く無ければもうとっくにヒュッレムは死んでる
イブラヒムにはスレイマンに対する情の深さっていうとてつもないハンディがあっての戦いだったけど、
ヒュッレムは遠慮が無かったもんね
遠慮が無さすぎてたまにスレイマンの逆鱗に触れたりしてたし S4のヒュッレムの人がとても良く役柄に合っている。
マヒデブランとかギュルフェムとか変わっていない役者さんもいるけど、
ヒュッレムは出番多いし、最初から途中でウゼルリさんから別の役者さんに、
バトンタッチすること前提でいたら、S3最後の不自然な展開は避けられたのかも。
ウゼルリさんの老けメイクも見たかったけど。 >>687
今のヒュッレムもいいよね
ウゼルリさんもとても華やかでチャーミングで魅力的だったけど
今の役者さんは演技上手くてS4入ってからかなりウゼルリさんの演技に寄せて来てたし
さすがに役者としてのキャリアの長さからか
やわらかい演技や静かな演技なんかは今の方が雰囲気出すのも上手に思える トルコの役者って演技うまいね
スンビュルなんて歩く姿勢や前で重ねる指先の角度まで
老人ぽさを演じてる
そして老けメイクの上手いこと、シワ一本一本の陰影まで
丁寧 ネットで「ヒュッババ最悪」とか書いているのをいくつか見たので、不安になったが、自分も老ヒュッレムは好きだな。
若ヒュッレムの方が苦手w(顔芸の巧みさとか、女優さんの演技としては素晴らしいと思うけど)
スレイマン、ヒュッレム、セリム一家の集まりの時、セリム家の三つ子に
「いつも名前を間違えるの、お名前を教えて」
と言っていた時、「稀代の悪女」も世間のやさしいおばあちゃんと変わらないんだなぁと少々感動。 >>690
私もヴァーヒデさんのヒュッレムとてもいいと思う。敵への非情さ残酷さと、家族への慈悲や愛情が自然に同居してる。深みのあるヒュッレム。
ウゼルリさんのヒュッレムは圧倒的な美しさと狂犬的に敵を作りまくる奇異性がこれまたピッタリハマってた。ウゼルリさんのままの老ヒュッレムも見てみたかったけどね。 >>686
ムスタファは存在自体が最大の敵だったけど防戦一方だったしね。
やっぱりイブラヒムかなぁ。
フィルーゼも一時は毒飲もうとする程ヒュッレムを絶望させた。これは中々ないことかも。 今更なんだけど、宴の時に母后様が座ってた位置にヒュッレムが座ってるのを見ると
あの狂犬ヒュッレムがここまで登り詰めたんだなぁ、って感慨に耽ってしまうw
登り詰めて幸せか、っていうとそうじゃない所がまた
トルコのドラマって、このオスマン帝国外伝で初めて観たんだけど
俳優さんもメイクも製作陣もこんなにレベル高いんだって知って驚いた
スレイマンレベルの演技が出来る俳優さん、日本に何人いるだろう 母娘共々寵妃にボコられる運命なのか?
死なずにゾンビのように歩いて戻るのも一緒w ウゼルリさんが好きだからこそ
その演技にリスペクトをもって後を継いでくれた今のヒュッレムが好き
ベテランのプライドもあるだろうに前任の演技と視聴者の気持ちに応えてくれた ヒュッレムが余に逆らってバヤジトに肩入れしてる!許せん!!とばかりに益々露骨にセリムを贔屓するスレイマン
こうなったらもう只の頑固ジジイだわ
あの男からの援助はいらぬと伝令に啖呵を切ったマヒデブランちょっと良いと思ってしまった
けど僅かな資産目当てに処刑したんだろうって…それはいくらなんでも…
ともあれ、これからの生活どうするんだろう
働き口探すのも大変よ もう退場してしまったけれども
エブッスード師やアフィフェを演じたようなベテランの名優が脇を固めてるのも素晴らしいと思う
日本ではこういう俳優がどんどん減ってしまって近年制作の時代劇がしまりに欠けがちなのが残念 割礼式で久々に心穏やかなスレイマンを見た気がする
前回のバヤジトがムラトに弓を教えてやってた件もだけど久しぶりにほっこりできた感
スレイマンはこの時代にしては現実主義な人だけど度々夢占いを気にするね
ガザンフェルはいつかこうなると思ってたけどまさかヌールバーヌーがフーリジハンを襲撃するとは
後継争いもわりとあっさり片が付きそうだと思ってたけど形勢逆転しそうな雲行きだね
しかしオスマン帝国外伝女子は武闘派が多すぎるw 夢占い、もうやめろよって感じw あれで結構、周囲が振り回されるからな。
カデル(運命)とか神の思し召しとか言っているけど、実際はスレイマンの欲求の問題だと思うわ。
なんか、ヒュッレムとバヤジドの表情が、「またかよ〜」ってウンザリな感じに見えたw >>700
幼い頃の罪を告白して兄弟の仲が少しは縮まるかと思いきや
セリム、そういうとこだぞ!! ヒュッレムがファトマにアフメト処刑の事を告げた際のスンビュルの悪い顔w ジハンギルの言うところの魂に欠点のある者か
しかしセリムがバヤジトに話しかけるところを見る度に今回は歩み寄れよー、優しくしてあげろよーと期待してしまうけど、比べられてきた兄弟の確執ってよっぽど根が深いんだね バヤジトも刺々しいからなw
結局小さいころからの習慣でお互い武装しがちなんだよね
二人とも、傷つく前に傷つけて平穏を保とうとする繰り返しだったんだろう セリムとバヤジトは年が一歳も離れてないんだっけ
よりによって年齢が近いうえにあんなに気性が違う二人が生き残った悲劇まさにカインとアベルか
何だか小さい頃バヤジトが作っていた宝剣をセリムが壊してしまったのが暗示的だったよね バヤジトがムラトを可愛がったり
それを見たセリムがそのまま黙って立ち去ったり
なんだかんだ言ってまだ最後の兄弟の絆は残っているように思うんだよね
今回の思い出話だってバヤジトは苦笑いで聞いていて
ひょっとしたら少しは歩み寄れたかと思うと残念だ バヤジト 脳筋で人の話を聞かない、すぐ切れる
セリム 意地悪で陰険、嘘つきで狡猾
確かに相性悪そうだな 体育会系の陽キャと劣等感に苛まれる陰キャが分かり合えるはずがないのだ・・・ 久しぶりに、なかなか胸くそ悪いお話の回だった
二人の皇子妃に冥福を……アーミン、な気分である ラナ妃…フーリジハンに嫌味言われても我慢してただけに不憫すぎる…適当なモブ側女に罪着せるわけにはいかなかったのか。それはそれで胸糞悪いけどさ ほんとヒュッレムにもヌールバーヌーにもドン引きの胸くそ回だった
見終わった後でトルコ西部沖M7.0の地震を知ったよ…
どうか被害が大きくなりませんよう… ラナ妃吊るすなら、ヌル婆吊して、女官は海にポイすれば良かったのに
ドラマの都合上、そう言う訳にいかない
唐突な退場する女性キャラ、何人目だろう
これまでのパターンだと
バヤジトの新たなラブロマンス始まる ラナ妃、かわいそうだったね。ハレムの陰謀とかに一切関わってなさそうだったから。
逆に言えば、派閥に入らないと守ってもらえない。無派閥だっただけに…
こういう無欲な人が皇帝妃や母后になれば、ハレムも平和なのになぁと思う。 ヌル婆ワロタw
アトマジャとユスフは和解出ないのだろうか
これでユスフの実父をアトマジャに殺された事が知られれば…どうかそうなりませんように、アーミン
今のマヒデブランはヒュッレムよりスレイマンを憎んでるね
そしてやはり彼女は無実だったか
ソコルルどんだけ悪党なんだ >>717
すべてを失ってやっと自分達の争いの元凶に目がいったんだね
毒気も抜けてちょっと賢者の域に入りつつある?
以前のマヒデブランなら今のヒュッレムの状況を知ったら高笑いするんだろうな ムスタファの娘は、誰に似たら、あんな不細工になるんだ >>719
ギュルシャーの娘って言われても納得の不細工さだよね
エラにばっかり目が行って切ないシーンが味わえなかったw
ラナ妃あまりにかわいそう
たまにしか出て来ないけど優しくて可憐な感じで好きだった
でも>>716の言う通り、無欲過ぎても生き残れないんだろうね
誰かに守ってもらうか、闘争を勝ち抜ける強さと残酷さを身に付けるか
どんなに強くてもヌールバーヌーは嫌いだけど >>720
守ってくれるはずのバヤジトがラナの自殺で納得しちゃうくらい愛情が薄れてるのがね >>719
ムスタファの娘、ヒュッレム役の女優さんの実の娘ってどっかで見た ヌールバーヌが思った以上にヘイト集めててワロタ。好きなキャラクターだから悲しい。
にしても直接人殺した妃って初めて?ヒュッレムもマヒデブランも自分で殺したことはないよね? あまりにもヌールバーヌーが強烈で忘れられがちだが戦犯はガザンフェル 「蛇が育ってしまった」とヒュッレムの口からそんなセリフ出るとは思わなかった
ほんの僅かでも「過去同じこと私もしたな〜(回想シーン)」て挟めたらいいのに
意地でもウゼルリさんを出さない制作側の固い意志を感じる
スレイマンの心情描写とか実に細かく演出入れて見事な回もあるのに、
ひどく脚本も演出も雑な回もあるね >>694
トルコの俳優さんやドラマ制作陣、本当にレベル高いよね!驚き
フーリジハンの人、ただの若い女優さんかと思ったら、
ゾンビウォークから目をグルンしてバッタリ倒れるシーンが迫真だったし
死ぬ演技も凄かった
ヌールバーヌの人もヘイト集める嫌な役所だけど、生きるか死ぬかの迫力ある演技で凄いし
最近セリム殿下が、史実の肖像画に寄せてきてるのが面白いし
あ〜〜このドラマ終わったら何を楽しみに生きていけばいいのかw そうそうフーリジハンの演技力を見直したわ
しかしこのS4は重すぎて毎回見終わった後にどっと疲れてしまう 今セリムは、なぜスレイマンが過激な自分の母親を捨てられないのか実感してるなw
これでフーリジハン事件は終幕なんだろうけど
ラナはそんな事する女じゃない!と自信持って言えないぐらい
バヤジトの中じゃ関心がなかったのが切ないな 二人の皇子の母でもあるラナ妃があまりにも軽い扱いで殺されて可哀想だった
普通に考えれば真犯人のヌールバーヌを自殺に見せかけて殺せばいいのにと思うわ
ヒュッレムの判断力の低下とヌールバーヌの悪運の強さを描いた脚本だったのかな
マヒデブランとアトマジャの再会シーンで背景にあった建築中の建物はムスタファの為の
霊廟なのかな なんかここんとこスレイマン老害感出しまくってるけどモヤるわ。
実際はムスタファ側のすべての人間が遠征場所でスレイマンやって帝都にみんなで行けるぜ
みたいな空気出してたのに、その事実すらどうでもいい感じで物語がどんどん進んでいく感じがなんとも…
ヒュッレムにしてもスレイマン生きててよかったな空気、ムスタファ陣営のおごりに全く触れないのがつらい。
皇子世代の未来にみんな気が行き過ぎてて まあしょうがないんだろうけど もう少しその間を描いてほしかったような ヌールバーヌを犯人として始末するとバヤジトとセリムの憎しみが激化しちゃうかもしれない
誰かを生け贄にしなければならないならバヤジト陣営の無害な人間となったんだろうけど
ラナは二人も皇子を生んだにも関わらず無欲で
誰からみても理想的な皇子妃だったろうに残念だ ヒュッレムはヌールバーヌを生かしておいていいように今後も汚れ仕事をさせる算段でもあるのか
単に脅しに屈してしまっただけで蛇女二人の敵対の道の始まりなのか
後者ならヒュッレムも老いたんだなと思えてきてなんだか寂しいものもある ヌールバーヌ、出てきた時は好きだったのに最近キライだなあ
この件でしばらく大人しくなるだろうか? >>726
ヤンキーが昔のヤンチャした思い出を語るのとは違うからなぁ。
生き残る為には仕方なかった、私は他の誰よりも偉い、という根性だから、
自分が悪い事したと思ってない。むしろ、正義だと。
蛇が育ってしまったって、昔、ヒュッレムが母后に言われた事なのだか… 元々ヒュッレムは凡庸なラナ妃を評価してなかったから
皇子を生んだ立場上無下にできなくて結構扱いには困ってたしな
バヤジトを推すことに決めた今、もっと有能な妃を付けるために一石二鳥だったのかも ヌールバーヌーが犯人となるとセリムに害が及ぶから仕方なくああしたんだろうけどラナ妃があまりにも可哀想だ ハレムの連中は誰も祈らないだろうから、
神の名において、ラナ妃が天国で幸せになりますように。 フーリジハンの為にも祈って上げて
スットコ娘だったけど殺されるほど悪人じゃなかったよ ラナ妃殺害にはヌール・バヌは直接関係してないからなぁ。ヒュッレムを逆に過去の陰謀で脅すのも仕方ない。
その結果、ヒュッレムが決めた事だからね。
フーリジハンもよく確認もせずに、ヌール・バヌが嫌いで陥れてやりたい一心から、告発してやるぅと喚いたのだから、
まったく非が無いとは言えんよな。殺害理由が2時間ドラマによく出てくる感じで。
とはいえ、ヌール・バヌを決して良く思わないよ。モヤッとする。 本当にラナ妃は可哀想
悪運が強くて根性が据わってないと男も女も宮廷で生き抜けないんだね
久しぶりにヒュッレム、ファーリエ、スンビュルの非情さに凍り付いた回だった
ヌールバーヌ、ジャンフェダー、ガザンフェル(宦官じゃないが)の3人もいずれはこんなふうにと思ったけどどうなるのかな?
セリムとヌールバーヌのやり取りはこれまで何度も繰り返されたスレイマンとヒュッレムのそれを彷彿とさせて上手い脚本だなあと思った ヌールバーヌが犯人だと分かるとセリムとバヤジトとの仲もまた悪くなるものね今更だけど
フーリジハンが回復していれば逃れようはなかっただろうけどあまりにもあっけなく逝ってしまったね
ヒュッレムに意識失うほど殴られて野ざらしにされても復活してハティジェの娘なのに...
バヤジトの元から師父ムスタファもいなくなりお互いに仇敵同士のリュステムとアトマジャが残るって
大丈夫なのかと思うよ リュステムの成功加減を全部マイナスにする勢いの
アトマジャの疫病神ぶりがちょっとした不安要素w ヒュッレムも母后が脳卒中(?)で倒れなければ、秘密を暴露されて無事で済まなかったからな。
秘密の内容が無実の姦通疑惑ということと、秘密を握った相手が何も言えずに死んだというのは、共通事項だな。
しかし、ヒュッレムの場合は偶然、母后が病気で倒れて手を汚さなかったが、ヌール・バヌは殺害したのだから、バレたら言い逃れできない。 >>743
リミッター外れていたとはいえヒュッレムは素手だった
鈍器で後頭部殴られたらあかんやろ リュステムあっさり返り咲いたけど隊長殺しの件はもう良いの?
スレイマンあんなに激おこだったのに >>726
脚本が杜撰なんじゃなくて、ヒュッレムは自分の過去を正当化・美化してるからヌールバヌ見て過去の自分を思い出したりは微塵もしない。脚本は適切。
かつてフィルーゼがまだヒュッレムと関係良かった頃、攫われて後宮来て側女たちから慕われてるのを見たヒュッレムが「お前みたいな子知ってるわ」って言うからてっきりマリアの事かと思ったら自分の事を言ってたというw
あんたは後宮みんなから嫌われてたでしょーが! >>747
クーデターを起こそうとしていた奴らを始末したのだから
リュステムがそこについては激おこされるいわれはないのよ
あの時スレイマンの不信感MAXで、何言っても信じてもらえない状態だった
それが会議室での盗み見でリュステムへの不信感が拭えたから
隊長ら殺害の件もリュステム側の言い分に今更ながら納得したんじゃね? よく調べもせずバヤジトやマヒデブランを反逆者支援て決めつけたり
最近のスレイマンはますます無能で無茶苦茶だよな。 イェニチェリの隊長殺しは未然に反乱を防いだんだからその件ではスレイマンはリュステムを責められないよ
ムスタファにその気は無くても周囲は皇帝倒すクーデターを計画はしていたのは事実だからね
スレイマンは周囲が陰謀ばかり企んでいて何を信じれば良いのか判断できなくなっているように感じる
マヒデブランは偽ムスタファ軍に接触しちゃったのかな資金援助なんかはできそうにないのにね マヒデブランのはヤフヤが悪い
スレイマン自身考えてもいなかった疑いを脳裏に刷り込んだ >>752
ヤフヤは良心から発した提言がこんな結果になってさぞ辛いだろう。
スレイマンはどんどんダメな皇帝になってゆく。 マヒデブランが反乱軍への資金提供はしてないことは判明したけど
>>656が気付いた領地の使用許可はどうなってるんだろう
そもそもソコルルがどこまで真実を語っているか分からないか…
マヒデブランは借金癖をどうにかした方がいいよ
息子の霊廟を建てるのに借金したってことは領地からの上がりや年金をあてにしてたってことでしょ
それでよくもスレイマンからの庇護を受けられなくても結構なんて捨て台詞が吐けるな
血が繋がってないのに後先考えない見栄っ張りなところはバヤジトもそっくり
ムスタファや他の兄弟たちはそんな感じはないのに(貯め方や使い方が上手?)金銭感覚が飛び抜けて変 フーリジハンもラナ妃もバヤジトもかわいそう。
かと言ってヌールバヌも嫌いになれない。計画的犯行じゃなかったからかな。
しかしとっさにヒュッレムを脅せるなんてヌールバヌただ者じゃないね。 世代交代はこんな感じで始まるんだなというのを見てる気がする
ヒュッレムが台頭してきた時の母后の気持ちが今なら分かるw
ヒュッレムは守らなければならない息子が二人もいるのが大変なんだよな
皇子は一人産めばいいっていうのは、母親だけでは何人も守れないからだろう 矢トマジャになっても生きて戻った甲斐もなく…
いやユスフの主張の方が正しい やっと#65見たけどヒュッレムひどすぎるw
バヤジトはあまりラナさんに関心がなさそうだけど(結構かわいいのに)
最愛の人を亡くしたばかりなのに皇子の母まで亡くすことになると追い詰めちゃいそう
しかしヒュッレムも老いたね
息子たちを争わせないためとはいえヌールバーヌーの脅しにこうも簡単に屈するとは >>754
それ思ったw
ネルギスシャーに「お金なんか要らない、住む場所と食べ物があれば十分」的な事言っていたけど、
「父上の霊廟を建てるのに多額の借金まで」と言われているにもかかわらず。
孫に向かってカッコつける前に、まずは借金返しなさいよ、とツッコミ入れたわ。 >>757
>>758
矢トマジャになっていた時期があるとはいえ
矢が抜けてすぐ戻ってメフメト他を脱出させていれば
海軍力まとめてメフメトを即位させる手も打てたのに
目先の復讐優先して、そしてまだリュステムも殺せてないし
使えないとユフスに罵られて当然 武闘派で強いけどあまり頭良くないよねアトマジャ
マヒデブランの農地の件が事実なら不動産没収は妥当かも知れないけど、資金提供の件は無実(アフメトの罪をついでに着せられただけ)なんだから年金だけは復活させれば良いのに
あとファトマとギュルヘムとシャー、ムスタファ生前に散々持ち上げてすり寄ってたんだから私財で今後のマヒデの生活助けて上げるわよね? 主人のムスタファ自体アトマジャにバヤジトにつけとは命じたけど
母親や妻子の行く末を頼まなかったしね
なんか皇族たちって目下の人間を利用できるだけ利用して価値がなくなったらポイッ
もしくは自分が窮地に追い込まれたら無関心だな
ギュルフェムこそなんでいつも皇女たちについてこそこそしているんだか
ヒュッレムへの対抗心なんだかハティジェの復讐のためなんだか
マヒデブランとはそれほど仲が良いわけでもなかったし ムスタファは単に無頓着なだけではないかな。
母と娘は黙っていても食いっぱぐれないだろうし、大人しくしていれば殺されないだろうから、まぁいいかって感じで。
ただ、ギュルフェムの変わり身は早かったね。
フーリジハンに「状況が変わりました」って、ヒュッレム派になるようそそのかしていたしw それは変わり身の速さというより
フリージハンが若いとはいえあまりにも浅はかだから
常に状況を見て判断する力を持てよ!と窘めただけでは?
早くに親を亡くしたからか?あの父の子にしては頭弱すぎだもの
皇族の驕り高ぶりは親譲だけど >>765
まさに、それですな。
「お父様を見習うべきです」と言っていた。
しかし、ギュルフェム自体が変わり身したのも事実でしょう。
失脚したマヒデブランやシャーと連絡取ってないようだし、ファトマとも微妙に距離取っている。 >>764
うん、ムスタファや男性皇族なんかは無頓着といった方が近いかも
子どもの頃から絹のお布団にくるまれて育った人たちだから
妻子が身一つで放り出されることもあるなんて想像の範疇外なんだろうな
ヒュッレムがミフリマーフに「自由の大切さは失ってみないと分からない」と言った台詞が沁みるよ 皇族はシャーの言ってたように基本臣下は自分達に仕えるのが当たり前の人達だからね
ムスタファが亡くなり反ヒュッレムの駒として利用価値が無くなったマヒデブランに同情はしても
援助とかしそうにないものね
ギュルフェムは元々ハティジェ以外の皇女には特に思い入れはなかったしフーリジハンはその娘だから
ほっとけなかったんじゃないかな 謀反人の縁者と親しくしてたり援助なんかしてたら
自分も疑われることになるのだから距離を置くのは当然とも言える
相手の方から自分には近付くなと言われるレベルで ヒュッレムとマヒデブランは自分が破れた後の子供達の行方を案じて勝負に挑んだ
一方の男達からは誰が玉座につくかしか関心が感じられない ギュルフェムはハティジェがヒュッレムと対立して精神がおかしくなっていく過程を見続けて結果自死となり激しく後悔してるところあるかもね
イブラヒムの仇などハティジェの性格で取ろうと思わなくて良かった
ギュルフェム自身一度も子を亡くした後にマヒデブランと敵対しようと考えない性格に見える 居心地悪いながらも長年ヒュッレムの後宮支配下で食べさせてもらって生きながらえたからフーリジハンにも過去を脇に置いて敵対しなければいちばん幸せな道になるはずだと心底知っていた
まさかのヌールバーヌーがぶち壊したけれども そういえば、フーリジハンはスレイマンに結婚認めてもらえたの? なし崩しってこと?
スレイマンも面白くないだろうな。キュタヒヤに隠れているどころか、帝都のハレムに居座っているんだから。
それでも、殺害事件では憤って犯人探しを命令していたから、あのハゲも根は悪い奴じゃないんだよな。 いつも歩いてるシーンをスローモーションで撮り
仰々しいBGM流して尺をとる不思議なドラマ 自己陶酔感と教訓溢れるポエム
場面転換時の使い回しCG遠景
もあるよ!
そんなの悪行に一切加担していないように描かれる嘘くさい主人公万歳歴史ドラマを延々と見せられるのに比べれば
全然気にならない ハティジェが庭を歩いて季節が変わっていくシーンは好きだったw
個人的にポエムシーンは休息用なのかと思ってる 歴史ドラマって個人的感情の描写は冗長になり過ぎるから主人公サイドしか描かれないが、オスマン帝国は勧善懲悪じゃねーわりにハティジェの恋やマヒデブランサイドも丁寧に描かれている
シャーと宦官メルジャンの関係に痺れた人も多いだろうし、スンビュルが子供時代に味わった辛酸から風見鶏な振る舞いにつながった経緯など見るべきところ多いよな
仰々しいテーマ曲が流されるのはスレイマンだけかと
そのスレイマンさえ晩年に実の息子を処刑するに至った鬼畜ぶりを繰り返し父帝との関係から容赦なく暴いて決して完全無欠の皇帝ではなかったと描いているな >>777
トルコではポエム始まったらトイレ・タイムとかないのかな?
日本ではCM中にトイレ行ったりするからw
>>778
スレイマンを始めとする統治者に限らず、人って昇り詰める過程は面白いけど、
転がり落ちる過程も合わせて描いてこそだと思うんだよね。
歴史ドラマで絶頂期でおしまい!って時々あるけど、それは半分しか描いていない
ことになるから、面白みも半減しそうな気がしてる。 スレイマン一回ぐらいヒュッレムを愛したのが間違いだったと
反省してくれないかな じゃあ、誰なら間違いじゃなかったのかと
マヒデブラン?
後宮内で選ぶなら、誰でも間違いなんじゃ
マトモな女は、あんな女囚刑務所みたいな処でトップに立てない
後宮からのし上がる女性は狡猾なイメージ
母后みたいに同盟国の王女とかのが良いのかも 「帝都での我らの苦難は過去のこと」ってガザンフェル(怒)
お前の無分別な行動がどんだけ多くの犠牲を産んだかわかってんのか 誰かが一大決心する時、名を名乗りポエムを呟きゆっくり歩く
トプカプ宮殿の通路が狭い
どの県の宮殿も壁の漆喰が青い
オスマン帝国外伝あるある >>783
我らってねぇ……
お前と一緒にするなと
ガザンフェルがこんなキモキャラとは思わなかった 師父ムスタファがどうも、想像以上の曲者に思えて仕方がない。
ドラマでは今のところ、冴えないジジイのようだが、史実ではムラト3世治世下で大宰相にまでなる。
しかも、ヒュッレムの息子故メフメトの娘婿。
その上で、ジャンフェダー、ガザンフェルと共にヌール・バヌの手下だったとも。
キプロス遠征では敵将の生皮を剥いで惨殺するとか、四重人格くらいあるかも。 ヌールバーヌー、マニサですっかりヒュッレム気取りでワロタ
ディルシャーだっけまだいたんだ、そして速攻ファーリエの駒に使われるとかw
やっぱ賢くないと生き残れないんだな ディルシャー、いっそう追放されて、改めて仕立屋に弟子入りする方が幸せかもな。
まぁ、本人は仕立なんか興味無くて、セリムの床仕事に戻るのが念願なのだろうけど。 アトマジャとユスフが抱き合う場面良かった。それを見守るマヒデブランの表情も。フィダンとの会話といいマヒデブランの周りは労りに満ちていているね。
バヤジトやヤフヤのように気遣ってくれる人達もいる。
マヒデブランは不幸だけど人には恵まれているなぁ。 昔からそうだったね
母后様もイブラヒムも皇女姉妹も後宮の側女や女官もみんな彼女の味方だった
でも全てを失い権力もなくなった今だからこそ禿鷹が去り、本当に想ってくれる人だけが残ったんだろう ヒュッレムは母后が死んだから事実上のハレムのトップだけど、本当はまだヴァリデスルタンじゃないから
最高権力者じゃないんだよね
本当のヴァリデスルタンになる為にはスレイマンが崩御しなきゃならないけど、もしスレイマンに先立ただれたやっぱり後を追うのかな?
それともやっと本当のハレムのトップに成れて皇帝も意のまま万歳!になるのだろうか? >>791
ドラマに限っての話だけど、スレイマンが先に死んでも、ヒュッレムでは息子の皇帝を意のままにできない、つまり、最高権力者にはなれないのでは?
ヌール・バヌに操縦されて今はヒュッレムと距離を置くセリムや、ただでさえ脳筋で人の言う事を一切聞かないバヤジドだからね。
最高権力者としては最初のヴァリデ・スルタンはヌール・バヌだが、それは、息子が従順で「良きにはからえ」という性格で成立するものだから。
まだ、女人天下が完成するのは先ということ。 げっブルサの宮殿にさえまだ数百人も使用人がいたのか
本当に借金なんかしている場合じゃないよ
ムスタファの側女になれなければおそらく年金や退職金も出そうもないフィダンは完全貧乏くじだったな
本人が納得しているんだからいいけどさ >>789
ユスフの父親を殺したのはアトマジャなのに
バヤジトも兄メフメトを殺したのはマヒデブランなのに
人生知らないでいた方がいい事もあるんだよねと思わせるわ >>794
ユスフは案外事実を察してそうな気もする。
知っても知らなくてもアトマジャとユスフの絆は変わらないんじゃないかな。もっといて、って言われた時のアトマジャの表情良かったわ。 >>791
スレイマン亡き後、皇帝になるのがセリムだったら、セリム自身は御しやすいけどヌールバヌが幅をきかせてヒュッレムの意のままにはならなさそう。(亡き母后さまの道)
バヤジトが皇帝になった場合は側女に有力なのはいないだろうけど、バヤジトは母の意見より自分の信念通す人だからこれまたヒュッレムの天下にはならなさそう。(マヒデブランの道) フィダンがあんな忠誠心のあるキャラになるとは思わなかったよ。
登場した時は、ギュルとつるんでスンビュルを陥れたり、ヒュッレム派でも下っ端で無邪気な感じすらしたのに。
母后の陰謀に巻き込まれてから、ヒュッレムに敵視されて、マヒデブランの所で重要な側近になって。
性格も随分変わったよ。
一緒にいたファトマ(ケツ顎)はムスタファ の息子を産んで更に出世したけど、息子が死んで結局、狂死。
いろいろありすぎたわけで、もう、私の人生はこんなものって感じで、年金とか引退後の処遇をあまり考えてないんだろうな。 ヒュッレムは何が逆鱗に触れるか読みにくいけど
マヒデブランは分かり易くて仕えやすいのもあるのかも
そう考えると女官長まで出世したファーリエは、凄く頭の回転早いんだろうな >>786
スレタイ読める?
歴史上のことでもドラマの先に関わる話はNG みんな上手くスルーしてたのにw
指摘しちゃダメよ、アンカーまで付けて >>798
改宗したマリアが滅茶苦茶怒られてて可哀想だった
でもヒュッレムはその背後で何が蠢いているか的確に把握してたんだよね
悪気ゼロのマリアにしたらひどい迷惑だけど フィダンはもう年齢的にも外に出て生活するのが困難だもの
元はヒュッレムに対する嫌がらせもあってで自分付きの女官にしてたけどマヒデブランには拾ってもらった恩もあるし
長い年月喜びや哀しみを共にしながら仕えてきたからね
マヒデブランにはフィダンが丁度いいよファーリエは扱いきれないだろうしファーリエも物足りないと思う デフネさん一人だけキラキラしすぎてて
新しい側女として並べられてた時点で一目でこいつが次の問題児かって丸分かりだったw
ヌールバーヌーはすっかりヒール役が板についてきた感じだねえ
>>800
まー指摘されなきゃ分かんない人もいるから
そんな馬鹿にするような言い方しなくても ちゃんとネタバレ専用スレがあるから
まだ放送途中のドラマで明らかになっていない未来の話はそっちに書き込もうね
自分も歴史検証は好きだから棲み分けに気を付けます >>796
セリムが皇帝になったらヌールバーヌーが一番の皇帝妃だけど、所詮奴隷の身
序列はどうあがいてもヴァリデスルタンが上だから好き放題ではなくてもトップの座は揺るぎないよね
ヒュッレムもハフサアイシェスルタンには表立って逆らえなかったし
バヤジト皇帝路線の方がしんどそうだな。バヤジトは母親より自分の女の方が大事っぽいから スレイマン…えっ今更そんなことヒュッレムに聞くの?
若い頃は周りに何を言われても世界皇帝の聖断は絶対だって割り切ってたような
自戒の念に苦しめられて悪夢を見たり発作を起こしたりはしてたけど
年をとって自信がなくなったってことなのかなあ
ヒュッレムがとぼけるのも分かってるだろうに 亡くしてみて初めて気付いちゃったんだよ
自分にとって最愛の息子がムスタファであったことに >>805
>バヤジトは母親より自分の女の方が大事
バヤジトってスレイマンにそっくりだよね。 >>801
思えば何の基礎知識もなく何となく見始めた自分にとって衝撃だった
幼なじみで唯一の親友に毒を仕込むガイキチ狂犬女が主人公なのかよと マニサの後宮がまんま世代交代
ヒュッレム=母后様
師父ムスタファ=イブラヒム
ファーリエ=ダイェ
ジャンフェダー=ニギャール
ヌールバーヌー=ヒュッレム
ディルシャー=マヒデブラン >>809
私もすごく衝撃だった。敵だらけの中たった一人の味方してくれる友達に毒仕込むなんて。
ヌールバヌの衝動的殺人とはレベルが違うわ。 でもあの後夢で母親に責められて苦しんでたよ
世代が変わっても主従だったチェチーリア(ヌールバーヌー)とヴァレリア(ナーゼニン)だって
どちらが上に立つかで騙し合いマウント取ろうとしたんだから
幼馴染だからとうかうかしてるとヒュッレムだって寵愛を奪われる
汚いといえばそうだけど非情さと狡猾さがあってこその現在の皇后ヒュッレムがあり
リアルなエピソードだと思う >>812
そう、今ならヒュッレムならさもありなんのエピソードなんだけど、なんて言うかまだドラマ初期で耐性がなかったからかすごく驚いたんだよね。敵だらけの中たったひとりの味方でしかも側女になったのは本人の希望じゃないのに、って。 側女になったのは不本意だった
がほんの一瞬だけ夢見てしまったんだよ、皇帝に愛される栄光を
感情の機微を読むのに長けたヒュッレムがそれを見逃す筈がなかった
唯一の味方だと信じたマリアに裏切られたと思ったんだろうね
後で友達に戻れた時はほっとしたわ
ああいうのは二度と御免だからね 分かるよ
吠える、暴れる、全方位に敵を作るのヒュッレム野獣側女時代を思い返すと
けなげで善良なヒロインが報われて出世するのがドラマの王道だという刷り込みがあったので
当時は友人にまでそんなひどいことしちゃうのかと衝撃的だった >>814
ヒュッレムは友達と思ってたんかぁ? 下僕扱いで毒味させたりしてたが、、 マリアがライバルとして台頭してくるまでは友達と思ってたよ
元々ヒュッレムの性格はあまり良くない
それでも皇族の冷酷さに比べると遥かに人間的だったってだけ ガザンフェル去勢…策士ヌルバーヌ、強いなあw
ソコルルも虎視眈々とリュステムがピンポイントでイラつく所を上手く煽ってるね
しかしミフリマーフはまーた女たらし系に恋しちゃうのかなあ
蟻からも守り嫉妬するリュステム旦那としてかなり可愛いと思うんだけどなあ 今Huluで47話「ワナにおちた皇子」見てる
怖いわ〜
ミフリマー前までもっと中立的だったのに
今から思えばシーズン1頃のヒュッレムとマヒデの雌猿のケンカなんか可愛いもんだったな
即位したら他の兄弟殺すって分かってて
皇子いっぱい作って家族が大事言うスレイマンは矛盾してるよな
無邪気な時代が終わったら息子への愛情<帝位になるのな >>817
皇族の皆さんの尊大さはムカつくけどまぁそう言う育ちだしな、と理解出来る。
ヒュッレムは民間のしかも司祭様の子供だったのにかなり早い段階から周りを駒扱いしてて適性があったんだな、と。
>>819
子供産まれるたび一族で大喜びしてたの、今振り返ればホラーでしかないよね。
一体どういう未来を思い描いてたんだか。 ペドロ、見るからに軽佻浮薄を絵に描いたような男だわ
アルカス王子に似た感じでミフリマーフとファトマのドストライク的な?
このチャラ男を巡って二人が争ったら面白いw
こいつよりリュステムの方がずっとイイ男なんだけどな〜
セリムが冷静でほっとした
臆病者特有の慎重さだね >>821
リュステムもあんな酷い扱いを受けてもまだミフリマーフが好きなんだね
あの嫉妬深ささえなければ夫婦仲もそこそこ上手くいったろうに >>822
ミフリマは子供の頃から面食いなんだよね。目つき悪くて親子ほど年の離れたリュステムへは無理矢理結婚させられて、たぶん結婚後もときめかないんだろね、寝室も分けてたようだし。
離婚したいがそれもバヤジトの為に我慢してる感じ。 リュステム普通に悪くないと思うけど何故にそれほど嫌われてるの?
腹黒い計略巡らせるのもヒュッレムとミフリマーフのためじゃんか >>824
やり方が汚い(偽造や虚偽や脅し)から? でも他の皇族や宰相も同じことやってるよね、何故リュステム嫌われるんやろ。
他のメンツは露見して散って行ったけどリュステムはしぶとく生き残ってるからかな。
あと、案外ヒュッレムやミフリマーフに絶対忠実でも無いところかな。
セリム危険に合わせたり、ミフリマーフに嫌がらせしたり。 そのくせ時々打算を超えてイチャついてるよね
ツンデレ体質?
それに皇女たちはみんな恋に恋してるところがある
だからちょっと好みの男に甘い言葉で囁かれるとすぐなびく
政略結婚させられて流されるままに生きるのが常だからかな
自分に忠実だったらそれはそれですぐ飽きそう ミフリマーフがあの医者にそわそわする展開かな
残り30話を切ってる今そういうエピソードいらない… >>824
性格が悪いから
政治家が腹黒いのは弱みじゃないし性的に嫌われるのは当然だろう
でも味方に対しても傲慢ですぐにキレて猜疑心が強くて
多少はオブラートに包めと思う ミフリが朝発疹で動転してた時けっこう仲のいい夫婦に見えたから何が正解なのかよくわからんw まさか今回のチャラ医師の選定は長年リュステムのパワハラに耐えてきたソコルルの嫌がらせかもな
気持ちはわかるから別に良いけど、ファトマと組むのだけはソコルルにはして欲しくない リュステムもS3の序盤は有能な切れ者でギルシャーとか惚れてたみたいだったのにね
ミフリマーフに対しては執着と嫉妬心が強すぎてウザイとかw
それでもシャーとルトフィーの事を考えるとまだ夫婦としての関係はあるのかな
チャラ医師のルックスは晴れやかなイケメンでミフリマーフ好みだね ニギャールもどうせ結婚するならとリュステムを指名
まあでも彼女はドMだから リュステムはケンカ弱いの?
イブラヒムは文武両道だった
イブも嫌いだったけどスゴイやつだったリュステムは狡いやつとしか思えん >>833
アトマジャと対等に戦ってたから弱いということはない ファーリエに対するセリムの対処が意外とそつがなくて
こいつ本当はできるのでは感が出てきてるw
しかしまさか後宮出納官にギュルフェムを推すとは
老いてもヒュッレムは慧眼だなーギュルフェムがファトマと推しが違うことを見逃さなかった
ヒュッレム派ではないから警戒されないしキャリアも長くまさに適任
ヒュッレムとしてはファトマ側に付きさえしなければいいのだろうしね >>833
リュステムって出始めの頃は殺し屋っぽい感じじゃなかったっけ?なんかすぐ人の首へし折ろうとする人ってイメージなんだけど誰かと間違えてるかな… リュステムは馬の世話係?だったよね
自分がまだ幼女の頃から恋慕されてたと思うとミフリマーフがリュステムをどうしても好きになれない気持ちも分かるわ >>836
合ってる上司の首をポキって役職ゲット
もう1人ぐらいポキって多様な気がするが思い出せない >>837
でも幼女の頃から自分に恋慕してたのがマルコチョールなら大喜びなんだろ
相手がイケメンかそうでないかで捉え方が大きく変わる マルコチョールは全身から誠意が溢れてたからね
リュステムは全身から陰湿で執念深く気性が激しいのが
現れてる リュステム、本当にミフリマ好きなんでしょうけど大の男が人前でもだだ漏れの嫉妬心全開って、イケメンとか何とかの前にまず気持ち悪いかな‥ まぁミフリマーフとの離縁が自身の破滅に繋がるから
ミフリマーフが他の男に夢中にならないようにしないといけないってのはありそう
相手の浮気が原因でも皇女様じゃ適当な理由付けてこっちが悪いと離縁されかねないし
まあ実際は嫌われ役としてキモがられるためにやってるんだろうけどね >>841
マルコもアルミン追いかけ回してたけど情熱的で素敵に描かれてた。
同じことして何故リュステムは・・ >>836
そうだっけか
民衆に追われて隠れ家出たとき全然自分で剣振らずに
皇帝代理に助けてもらってたから
脚本が意図的なまでにリュステムにいい所見せさせないなぁ >>846
標的にされてるから戦わずに後ろにいるのが正解
前に出たら自分に向かってくる何人もと相手することになる
あと家族もまもらなきゃならんし リュステムも家族思いでいいところもあるんだけどね
妹の面影を見たギュルバハルには表裏なく良い主人だし >>847
その家族からはお前が先に行けって罵られてたよね。
ここで颯爽と先に躍り出て敵を凪払えばミフリマーフを惚れさせることも出来ただろうに。 >>835
私も思った!最近のセリムが要所要所で激情しないタイプならではの良さを出してくる所が気に入ってる。
ヒュッレムはやっぱり機転が凄いよね。嫌われてるのも承知で最善を選ぶのが格好いい ミフリマーフにとってはずっと豚飼い奴隷の馬番かあ。
強引に女を奪って剣術が得意…みたいな男が好みのタイプなんだろうな。
リュステムはうるせえ黙れ、チュ?みたいなタイプとは真逆だから
喧嘩の後のしこりが取れずぎくしゃくしたままって感じだよね。
倹約化で忠実、恋に臆病で嫉妬心メラメラw私はいい旦那だと思うなあ ミフリマーは一度も恋愛せずに結婚しちゃったから
一緒になれないから死ぬとまで言った大恋愛で結婚しても
浮気して子供まで作る旦那もいるんだけどね ベン イブラァヒム(´д`)
とっくに終わってました 妊娠は知らず
偽りの海に溺れただけです ラーキン・・・こうして真実の岸にたどり着いたのです スルタン…(^ω^) ギュルフェムとヒュッレムが仲良く(?)お茶しててぶったまげたw
そしてバヤジト推してる奴らは何故彼の借金癖を問題視しないのか謎すぎる。酒飲みと同じくらい皇帝には相応しくない癖だろうに リュステムはブサではないけど性格が表情に出ちゃってるからキモキモおっさんになるな
口半開きにして敵をねめあげてる表情がキモい
中の人オザンさんみたいなひょうきんオジサンだったらミフリは旦那大好きスレにいたかもしれない >>853-854
よく覚えてるなあwww
お人好しで誠実な田舎っぺな双子のニコ兄ちゃんと全然違うキャラクターを演じ分けてて
すごかったよねオカンさん 童顔と子供じみた言動で忘れがちになるけどミフリマーフとっくに30過ぎてるのよね
小さなヒュッレムなんて言われてたけど、器も覚悟も若い頃のヒュッレムに何一つ遠く及ばないミフリマーフ
やはり皇女という特権階級は成長を阻むものなんだろうか
ポンコツファトマよりは幾分マシだけどw とばっちりでコーヒー禁止&店取り壊しとは……帝政って理不尽なのね 占いの真偽を確かめるためにヒュッレムが出た賭け
勝っても負けてもヒュッレムには地獄なんだよね
助けに来たスレイマンの顔を見た時に浮かんだ絶望の表情が胸に痛い 占いが真なら自分は生き延びられるが、おそらくバヤジトがスレイマンに処刑される(スレイマンへの絶望)
偽なら自分は死ぬ
どちらも地獄だがヒュッレムにとっては予言が偽であったことに安堵しながら死んでいく方が幸せだったのではなかろうか ヒュッレムにとってはきついよね自分を救ってくれたスレイマンによって息子の内の一人が
処刑される未来が分かった瞬間だったんだもの
煽られた民衆を姿を現した途端に静かにさせる威厳も凄いと思った
ヌールバーヌーはガザンフェルを犬扱いwヒュッレムよりある意味怖いわ >>863
ヒュッレムは女の武器をスレイマン以外に使ったことないもんね。この2人の決定的な違い。ヌールバーヌこわい >>864
ヌールバーヌはヒュッレムじゃないもん
彼女は彼女のやり方で生き延びるだけ
>>855
ギュルフェムにはギュルフェムの正義があったんだろうね
ハティジェ、ムスタファ、フーリジハンと守るべきものがなくなって戦う意味をなくしたのかも
守るべきものもないのにいつまでも後宮を騒がせ皇子や妃たちを煽っているファトマにはもうついていけないのかも ギュルフェムは以前から時々ファトマに対して不審な表情を向けてたよ
それでも目的が同じだったから共闘してたけど、それもなくなった今はつるむ理由がない >>863
ヒュッレムは自分に忠実な者のことを決して犬などと言わないよね
忠誠を尽くす者のことをとても大切にする >>864
そういえばヌールバーヌーは後宮に入れられた当初
ベネチアの令嬢時代に美貌で周りの男性たちを夢中にさせてたみたいなことを自分で言ってた
レオだけを想っていた素朴な司教の娘のヒュッレムとは違うわけだね ヒュッレムは臣下には男前の姐さんでヒュッレム組の組長さん >>859
望めば大抵の物は手に入る誰もがかしずく世界皇帝の一人娘だからねえ
自分や自分の子供の命が懸かった選択を否応なしに迫られ決断するなんて経験もないし
謀や暗躍は多いけど必死さがないからどこか机上論的で物事の表面しか見えてない感じあるよね ヌールバーヌーはヴェネツィアの商業貴族の妾腹の娘だから恋の駆け引きや損得勘定には長けているよ
素朴な司祭の娘だったヒュッレムとは元の思考回路も違うと思う
セリムがファーリエの事を怪しみつつも釘を刺したところって以前スレイマンがイブラヒムにヒュッレムを
守るように言った事を思い出してしまった うまいこと嫁姑を対比させるエピソードになっているんだね 深夜なのに、セリムの「すべてお前のせいだ」とスペイン医師の目隠しシーンで笑ってしまったw
いや面白いわ バヤジト、兄弟の絆をわすれたことがなかったって全然説得力がなかったな フセインが加藤茶に見えるのは私だけでしょうか?
ファトマは動く度にファトマ側の人が死ぬという
疫病神なだけのキャラだった 目かくしプレイよりミフリマの顔隠せばいいのに
リュステムが面白キャラにwww 誰がカーテン越しに「パンチDEデート」をやれと?
久しぶりに腹抱えてわろた
筆で薬をぬりぬりするほうが、さらにエロかろうに
天変地異の悪夢にちんこ切りだの、首切りだのてんこ盛り
だったな 陛下にまで「無用な嫉妬をするな」と言われちゃうリュステムさん
>>874
セリムが兵舎でイェニチェリたちに囲まれた時に何の計算もなしに助けに行こうとしたよバヤジトは
金貨支援の件は「あの時はアフメトが煽っていた」と言うけど、今回もヌールバーヌーが背後で操ってンダよ ヌルバーヌの喋り方がすごく嫌いだ
一言話すたびに顎を突き出して唇をギュッとするやつ >>878
あぁ、そういうとこあったかー。
なんか口論の時に直接的に酷いこと言うのがバヤジトなイメージが強かったんだ。セリムも嫌味は言うんだけどさ >>875
フセイン!彼がでてくるとなんか笑えてしまうのはカトちゃんだったからか
うーん、セリム派寄りだったけどここへ来てどちらも捨てがたくなってきたよ
脚本うまいなー
ここでの皆のツッコミや考察も深くて面白すぎる >>867
は?記憶喪失ですか?パワハラだったじゃん パワハラは皇族や后は大なり小なりみんなそうだよ
ヌールバーヌーは口が上手いからそう見えないけどね
お付きのヴァエリアの手のひら返しを考えるとかなり性格は悪いと思う
男性にはもてるタイプじゃないw フセイン・チャブッシュは髭が無駄にマルコチョール意識してんのジワる >>884
ヌールバーヌーだったら男にモテてるよ
手練手管に長けてるもの
女に嫌われるタイプだっていうなら分かるけふど ごめん
否定形じゃなくて
モテるんじゃない?という疑問形だったら
読み間違えた >>879
わかる
ンパンパ言ってるw
リュステム ほんとウザいなバカなの(ギャグなのか?)
そう言えばギュルが居なくなってからスンビュルとの掛け合いみたいな
笑いの要素が無くなったなぁ 最愛の女をセリムの嫁に殺され、その罪をもう一人の嫁に着せられたバヤジト
新しい恋でやっと立ち直れると思ったら、よりにもよってそいつはセリムの間諜
ひど過ぎる…あまりにもひど過ぎる
せめて瓢箪から駒が出てデフネがバヤジトを愛するようになれば良い
妹救出できるか否かが鍵になるけど このドラマの男どもって気軽に命がけの恋をしてはあっさり忘れる ペドロさんは典型的なラテン系キャラだねえ
でも自分で見ながらやらないと薬の適量分からないとか言ってたわりに
目隠しして筆で塗ってたりそれでいいのかよってなってたw ヒュいッレムはずっと忠実だった
って愛もあるけれどそれ以上に
この時点でステイマンに死なれちゃ
ムスタファ天下じゃん阻止せねば!
の気持ちがスレイマン健在を祈る
第一の理由だったと思うよ ムスタファの天下を阻止する理由が、自分の子ども達の安泰だったとしても
スレイマンには「世界皇帝はスレイマン陛下のみ」の強い意志が感じられたという事だろう
次の皇帝を指名する前に、次世代擁立の空気が周囲に蔓延したのが不幸の始まりで
ムスタファはその全部をひっかぶってしまったんだろう >>888
ムスタファ処刑とジハンギル衰弱死の間に
スンビュルとシュケルとギュルのコント入れられないだろう スレイマン 、ファトマから責められて、思わず本音
「わしの皇帝の地位を脅かすかも知れない奴は全員有罪」 >>887
こちらこそ間際らわしい書き方をしてしまいました
ご指摘の通りじゃないは否定ではなく疑問形です
ヌールバーヌーはセリムとかガザンフェルのような頼りない男性を
美貌と頭の回転の速さで手懐けて操れるよね 兄弟や父を皆殺しにしてクーデターを起こした父帝の所業を
ハイティーンだった頃に実際に目にしてるからそういう部分には神経質なんだろうねスレイマンは
イニチェリも皇位継承に影響力を持っていたから
イニチェリに擁立されてムスタファが即位なんてのも現実問題として起こり得たわけだし ムスタファ推しだけどイェニチェリのムスタファコールは正直うざかった >>879
それだ
ヌールバーヌの口元がなんか嫌だと思ってたんだよ >>899
ウザいどころかあれがムスタファを死刑に追いやったようなものだからなぁ >>881
減らず口め
言ってみたかっただけ
スレイマンの最愛の息子って別にムスタファってわけじゃないよね?
結構息子たちを平等に愛しているような
夢が本音を表しているのなら帝位を継がせる気だったのはメフメトということになるし
ソコルルが言ったとおり父親だけれども世界皇帝だから
そっちの責務を優先しなければいけないときもある
身近な人ほどそのことを忘れたり家族だからって甘えてしまったりするわけだけど 最愛はメフメトだったろうね
夭折(暗殺)したけど
劇中で帝王学授けた息子は、ムスタファとメフメトだけだった記憶 >>894
スレイマンがいて、その跡を嗣ぐのは自分の息子というのはあっても
マヒデブランみたいにスレイマンの死は望まなかったし、もしものための画策もしなかった
以前、スレイマンが陣没したって欺かれた時
生き延びるにはジハンギルを帝位につけるべきと囁かれても
ヒュッレムはスレイマンの死を決して信じなかった
あそこでジハンギル即位に動いていたらスレイマンの寵愛は一気に醒めていたことだろう 最愛はジハンギルじゃない?息子としての期待はしてなかったからまた別なのかな ラブコメみたいな話の中、ヌールバーヌーのギラギラした毒婦ぶりが際だっていた; ヌールバーヌ「バヤジトはセリムより有能」
思わず笑ったわ
ヌールバーヌってセリムのどこに惚れてるんだろろ?助けてもらってからずっと好きーって感じ? 最初は助けてくれたから その後は素直に自分の意見に耳を傾けてくれるから…
そんなヌルバヌも今は惚れた腫れた以上に自分の家族を守るために必死よ
勝てば皇帝皇后一家、負ければ全員死亡という天と地の二択 >>904
遠征中にシャーに仕組まれた罠の件を言ってる?
ムスタファが反乱を起こして帝都に向かっているから(噓)
バヤジトを先に帝位につけて対抗しろって吹き込まれた
ジハンギルではないよwうっかり乗っていれば追放か処刑だったよね >>910
そうだバヤジトだっけ
セリムだけが従軍したときだったね ナーゼニン殺しで良心の呵責に苦しみ何日も眠れない夜を過ごしたヌールバーヌーだったのに…
後宮制度や後継者争い、兄弟殺しの慣習などがそこに巻き込まれ生き抜くことを余儀なくされた人間を否応なしに悪魔に変貌させてしまう怖さをひしひしと感じる
なにかと重い展開が続く中、お笑い要員を引き受けてくれてるリュステムさん
面白夫婦どうなることやら >>863
私にも犬のように懐いてる者が、って言葉はヒュッレムの犬であるファーリエへの嫌味と受け取ったが。 ヒュッレムの首のところ悪性リンパ腫なのかな
このままスレイマンとの溝が埋まらないままだと悲しいね
グラツィアと同席している場でスレイマンがちらちらヒュッレムの反応を確認しているところを見ると
こんな鬱々とした時でも焼きもちを期待してるのかと
これまであんなに多くの人が死んでるのが壮大な夫婦喧嘩に巻き込まれているだけのように思えてしまう グラツィアがなんとなく若いときのヒュッレムに似ている
頬の質感とかおしゃべりなところとか
でも時々おしゃべりで地雷を踏み抜いているのが笑える ヒュッレムがエディルネまで追いかけてきてまんざらでもない顏のスレイマン ヒュッレムとグラツィアの顔芸の応酬に笑った
ヒュッレムは不安と嫉妬、グラツィアは優越感
女同士あるある
グラツィアの人がファトマやれば良かったかも
あのファトマじゃアフメトが籠絡されて転落していったことにリアリティが感じられない ついにヒュッレムにも死の影がチラつき始めた感じだね
やっぱり悪性腫瘍だったりするのかな
ヌールバーヌーは商人国家のヴェネツィア貴族らしく
極めて合理的で人の気持ちとかを意に介さない所があるし
血で血を洗うオスマン帝国の慣習に最も順応して立派なヘビに育った感じだなあ ヌールバヌはほとんどの謀をセリムと共有してるところがヒュッレムと違うね。 女商人といえばムスタファと女商人との話は
尺稼ぎの全く無駄なエピだったな
このドラマにはそういうの多いけどね ヒュッレムの手腕を見慣れてるせいか、ヌールバーヌはまだまだ未熟な蛇だなぁ
妹を人質にしてるとはいえ、暗殺者でもない普通の若い娘が皇子殺せるわけないじゃん
自分は2人殺してるから、出来ると思っちゃうんだろうか ヒュッレム、グラツィアに嫉妬
スレイマンからしたら、辛気臭い古女房より
知的で明るい女性といた方が楽しいだろう
おばさん色のドレスのヒュッレムと
手の込んだイタリア風のドレスのグラツィア 辛気くさい古女房じゃなきゃ癒せない傷もあるのよ
フェルハトはずっとそれを言ってる
スレイマンも解っているけど傷を癒すことに罪悪感も抱いている 陽気で言葉巧みにヨーロッパ諸国の話をしながら適当にお世辞を言ってくれるグラツィアとのお喋りタイムは
スレイマンには楽しそうw
ヒュッレムがダンテの「神曲」を読んでいたことに驚きましたわ 神曲はイスラム世界では結構問題アリな作品だけどね
イブラヒムもスレイマンも読んでた 世界皇帝の心を掴み続けるには最高の教養も必要ということでしょうね
高級クラブのママと同じ
高級クラブって入力したら後宮クラブって誤変換されて笑った スレイマンは若い頃から先進的だったしね
あまりイスラムの戒律に対して厳しくもなかったし
ヒュッレムも教養の高さを見せることがS4になってから増えたように思う
神曲のことだけでなく古典とかの誰かの言葉の引用とかも何度もしていたし
恐らく晩学だろうと思うけど努力家でもあったんだろうね ヒュッレムは若い頃から本を読んでいるシーンが結構あったよ
読書のジャマするなってチビミフリがしかられてたw
ニギャールに教わりながら一生懸命スレイマンに手紙や詩を書いてた事も懐かしい思い出 他国出身の田舎司祭の娘が後宮に放り込まれた当初はトルコ語すら話せなかったのに
あっという間に最高の教養の持ち主であり詩人でもある世界皇帝と即興で詩を詠み合うようになったんだから
ヒュッレムは晩学どころか若い頃から並大抵じゃない努力家でありとんでもなく優れた頭脳の持ち主だと思う
まして当時はアラビア文字で書いてるわけだし
作品中で匹敵するような教養ある女性は皇女のハティジェかイランの王族?のフィルーゼ(ヒュメイラ)くらいだったような 今更だが間延び感で気持ちがグダってきた
ヒュッレム死ぬとこと最終回だけ見ればいいかなという気に ヒュッレムは相当の才覚の持ち主
記憶力、判断力、決断力、意志の強さ、洞察力、観察力、感受性…全てにおいて秀でていた
そう考えると、女のプライドと独占欲だけで頭空っぽな癖にヒュッレムに掴みかかって行った
マヒデブの戦いは、ちびっ子相撲と力士ぐらいの差があったよねw ミフリマの皮膚炎症は香水みたいだけど
あの差し込まれた映像は、原因に行き当たった解答?
それとも医者に会うためわざと付けました回想?
どっちにもとれる不思議な映像だったな >>933
そう!
本当に楽しみはヒュッレムが死ぬ場面だけ
しかも、あっさり死ぬんじゃなくて、苦しんで苦しみ抜いて死んで欲しい また現れたのかハティジェだかマヒデブラン憑きが
懲りないね
あんたの妄執に勝手に巻き込まれる>>933が気の毒だよ ミフリマーフみたいなプライド高い性格はファトマが消えてからでないと存分に恋しないよね
いいぞもっとどんどんやれ! >>936
原因が思い当る(そう言えば香水付けた処が炎症)
けど、原因が分かって治ったらイケメンペドロに会えない
ここは、黙っとこうみたいな >>941
私もそんなニュアンスと受け止めてた
しかしなぜ罪人のチャラ男にときめくのか… >>939
ドラマの中のことをリアルに持ってきて叩くって馬鹿すぎ 優秀な財務長官と大宰相に恵まれアシストが受けられるならバヤジトは良い皇帝になれそう
借金してまで貧民を助けようとしたバヤジトは確かに愚かではあるが、何より民を想い幸せにしようとする姿勢はとても尊い ムスタファが処刑された回の終わりの方で
ヒュッレムが号泣しててビックリした
サブタイトルの「慟哭」がヒュッレムのだとは演出深い 人物と能力は認めていた感じだしセリムを助けて貰った恩義もあったからね
そうせざるを得なかっただけで殺したいわけではなかったんだろうね
自分の息子だったらとも言ってたし >>945
うん、そう思う。
緊急時の判断も的確だし(ジハンギルの元へ行きたがるヒュッレムや、セリムを助けに行くくだり)、タイミングが良ければ良い皇帝になる素質あると思う。 >>949
マヒデブランも殺したくて殺したわけではないよ。
ヒュッレムもマヒデブランも同じ。 >>949
ジハンギル亡くなった時もニヤ
この辺は、マヒデブランの人間性の微妙な処 人間性は同じではないような
ヒュッレムは自分の罪を認めているからこそムスタファの死に慟哭する
マヒデブランは自らやらかした悪事をスレイマンやヒュッレムに責任転嫁する あ、誰が皇位継承に関して勝つか負けるかで運命が180度変わるという意味で同じ立場
というのは分かってます マヒデブランが善人に描かれてたら
ちょっと不快過ぎてドラマ観てられないと思う
史実は、その可能性もあるんだけどね >>951
殺したくて殺してるわけではない
立場は同じというのは解るけど罪悪感の有無の違いはある お互いに戦うしかない立場だという事は理解できるけど考え方はまるで違うよね
ヒュッレムは毒を食らわば皿までと目的のために自分が悪事を働いたという自覚がある分
良心の呵責もうまれる
マヒデブランは自分達はあくまでも正義だと思っているから被害者ぶれるのよ マヒも大概だけど、ムスタファ排除にガッツリ荷担してた癖にいざ処刑のニュースを聞いた途端、悲劇のヒロインよろしくファトマたちの前で泣き崩れたミフリマーフはもっと嫌い >>958
処刑されるとまでは思ってなかった
考えが甘いんだよね
ヒュッレム誘拐事件の時に賢くなったかと思ったら、また馬鹿になった
もう少し賢かったら、うまくリュステム操って好き放題できただろうに お姫様でヒュッレムやヌールバーヌーのように死と隣り合わせだという危機意識がないから
何か困ったらババーって甘えれば万事解決
皇女たちはみんなそう
だから好き勝手に振る舞って思い通りにならなければ八つ当たり
皇子たちも似たようなものだから肝心なところで詰めが甘いというか脳内お花畑 >>955
確かに
マヒデブランがやられっぱなしの奪われっぱなしのドラマだったらとてもヒュッレム応援しようとは思えなかっただろなぁ いきなりヒュッレムの命が風前の灯火になってしまったね・・・
まぁ悪性腫瘍が体の表面に目に見える形で激痛を伴って表れたらもう末期なのかもしれないけど
お説教小姓さんに諭されたスレイマンはヒュッレムの最期に間に合うのだろうか
デフネがこのままバヤジト側の人間になるのかも気になるけど
バヤジトは表立って軍事行動を起こしたら今度こそただでは済まないよなあ セリムは毒殺を中止したと思ってるのに、ヌールバーヌのせいでひどい事になってきた
エフスンのムスタファ毒殺の時と同じような展開だけど
人質で脅して行動させようとしてる分だけ、ヌールバーヌの方が蛇度が上だなw セリムはいつも運がいいね
やらかしても相手がそれ以上のやらかしをしてくれる >>961
マヒデブラン一派は史実では上品で人々に尊敬されてたって海外の大使の記述があったね。
ヒュッレムたちはガチャガチャ騒がしかったって。 諸説あるけど、マヒは裕福な音楽家の娘だったと言われているね
躾の良いお嬢様で母后様に気に入られて息子に付けたのも何となく納得 ドラマのマヒデブランも見た目は上品で美しいわよw
最初の頃のヒュッレムは宮廷の人のモノマネして笑わせたり素足で散歩したりと騒がしかった
まあスレイマンにとっては新鮮だったんでしょうね マヒデブラン普段は美しいんだけど、本気で笑った時に馬のように歯を剥いて笑うのが残念 ミフリマの恋愛成就を見ることができるのか?ちゃんと失恋をして、大人の女になってほしい
ってもう尺がないか 見た目は上品で美しくても、やる事はまるで下品であさましかったよね
見てる我々もドン引きしたから、スレイマンも00年の恋も覚めるやろ 綺麗なので嫌いになれなかった
特にマニサに移ってもースレイマン(笑)とかどーでもいーわって諦観してからは比較的見苦しくもなくなっていったし 史実っていってもどこまで真偽が確かなんだろうね
後宮の女人に実際に会ったことのある人なんてそうはいないだろうし
本人直筆の書簡などが残っていれば少しは人となりなんかは分かるかもしれないけど
後世の人が勝手にあれこれ言っているのと同じで
同時代の人も想像で好きに話を作っているような気もする 史実の方でもオスマン帝国の勢力圏外出身の人は
やっぱりあまり良く書かれてないことが多いように感じるな
外様は肩身が狭いのは古今東西いつの時代も変わらないのかも
友好国や従属国出身の人はそんなでもないけど
諸外国の記述はその国にとってその人物が都合がいい相手かによるからね
お互いに利をもたらすような関係なら良く書くだろうしそうでもないなら悪口書くだろうし
外国の記述なんてそんなもん 最近スレの勢いがそこそこあるから一応次スレ立てておきました
【チャンネル銀河】オスマン帝国外伝9【ネタバレ禁】
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/tv2/1605025860/ グラツィアは姿勢が悪いのかスタイルが悪いのか衣装が良くないのか仕草に難があるのか
何故かちんくしゃに見えてしまう もうseason終盤なのにミフリマーフだけ序盤のような状況 >>979
衣装に着られてる感あるよね
サイズが合ってないんじゃないかと >>978様、乙でございます
グラツィア様との夜伽の権利を献上いたします
グラツィアの「ヒュッレム妃は美し過ぎて若い頃が想像できません」は「婆過ぎて若き日の美貌が想像できない」という誉め殺しに聞こえる
頭脳明晰は素直に誉めてたと思うけど
セリムとバヤジトは冷静になって話し合えば二人とも馬鹿じゃないんだからヌールバーヌーに嵌められた事に気付くと思うんだけどな ヒュッレムの賢さを継いだのは意外にもセリムだった?
一番ヒュッレム似だと思っていたミフリマーフが両親から継いだのは恋愛脳だったというオチ >>978
スレ立て乙でございます
お妃様のご長寿と幸せをお祈りいたします
アーミン! ミフリマーフやべぇな
ペドロに逢いたくて病気再発させるとか八百屋お七かよ… >>982
中の人が変わらなかったらこんな台詞(想像出来ない)は無かったのかも >>983
そんなのオスマン家への忖度に決まってんじゃん!
無能で相場は決まってるのに異常までな
セリム上げはw バヤジトの軍勢が宮殿まで押し寄せてくるまで気付かないガバガバさに笑ってしまった
間諜と伝令仕事してー
ヌールバーヌーは完全に藪蛇だったねえ
どう切り抜けていくつもりなのやら 信用する必要はない
味方にしたいだけだ
セリムがムスタファ師をどうやって味方にしていくのか
ヌルバーヌの手を借りずに叶えてほしいな グラツィアは頭大きいな
スレイマン数珠数えてるのって我々が仏壇で念仏唱えるような感覚なのかねぇ >>989
いや、このドラマの制作者がスレイマンの描写でオスマン家にいろいろ文句言われたからセリムの事は忖度して上げたのかと思ったのよw 歴史上馬鹿で有名だからね。 ベッドに置いたのはムヒッビーの新作かな?
もう残された時間は短いんだからいい加減関係修復して欲しい
スンビュルがヒュッレムの事を好きすぎて見てるのが辛い >>991
イスラム教の数珠ミスバハのことね
トルコ語ではタスビ
祈りの数を数えるのは仏教やカトリックのロザリオと一緒
1時間前に放送している中国宮廷ドラマ「如懿伝」でも乾隆帝や妃嬪たちが使いながら祈るシーンがよく出てくるよ(こちらは仏教?) >>993
ヒュッレムが後宮に入った頃はスンビュルの方が立場が上で
ヒュッレムが何かやらかす度によく怒ってたね
そこから忠実な臣下になって苦楽を共にして
今は主従を越えた絆で結ばれてるのを見ると嬉しいし、切ない スンビュル本当に良い女房
まさかリュステムがミフリマーフを見限る日が来るとはね ヒュッレムとスンビュル、シャーとメルシャン、ヌールバーヌーとガザンフェル
宦官達の仕える経緯や思いも違うのを観ていると興味深いよ
女主人に対する忠誠心や思い入れは各人それぞれ深いけどね
リュステムのミフリマーフに対する執着が傍から見ててもちょっときもかったのよ
役者さんの演技が上手過ぎるせいかもw ソコルルあれ絶対リュステムへの嫌がらせだろ
>>614が一気に信憑性を帯びてきたw 自分の中ではリュステムは気持ち悪いを通り越して完全に面白おじさんになってた
あんなこと言ってまた離縁するー言われたらどうするんだろ
>>994
あっちは仏教だね
乾隆帝はチベット仏教大好きマン ソコルル「リュステムが失脚したら次はいよいよ俺様の時代だぜ、ゲヘヘへ」 このスレッドは1000を超えました。
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