【NHK総合】女王ヴィクトリア 愛に生きる【バレ禁】 [無断転載禁止]©2ch.net
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NHK公式サイト
http://www4.nhk.or.jp/victoria/
女王だって、愛されたい…
長きに渡って大帝国を治めたイギリスの女王ヴィクトリアの孤独と愛を描いた歴史ドラマ
1837年、大英帝国が栄華を極めた時代。即位したヴィクトリアは、わずか18歳だった。
父を早くに亡くし、ドイツ人の母の影響で閉鎖的な環境で育ったヴィクトリアは、
突然の即位に戸惑いながらも、女王らしく振る舞おうとする。
だが、周囲にはなかなか認められず、孤独な思いを深めていく。
やがてヴィクトリアは、運命の男性、アルバートと出会い、恋に落ちる。
2人は周囲の大反対を押し切って結婚。しだいに国民の信頼を得る。
主演は「ドクター・フー」で人気を集めた若手俳優ジェナ・コールマン。
声を演じるのは、今、大注目の俳優、蓮佛美沙子。吹き替えに初挑戦!
原題:Victoria
制作:2016年 イギリス エミリー・ブラント&ルパート・フレンドの映画版は面白かったよ
さすがエミリー・ブラントだった 幕末から明治初期の話か
イギリスの派手な時代だから面白いのかな 孤独って・・
あんなにたくさん子供産んでも孤独なのかよ。 実際のヴィクトリアは身長145cm足らずのデブだったらしい。 ヴィッキーというあだ名をつけられた赤ちゃんの出てくる小説読んでいた。肉づきが良くてプクプクしてるのがビクトリア女王にそっくりってw 戴冠前は孤独だったかも
子供は9人だか11人だか産んだんだよね?
夫は40歳で死んだから大忙しだったはず クイーンメアリーは途中で挫折したけど、こっちはちゃんとした史劇なんだろうな。
製作イギリスだし。 ルーファス・シーウェルにピーター・ファースが出てるのか
ロッテントマトで82%、シリーズ2を制作中だしおもしろいんだろうね 吹き替えが浮いてる
映像がいかにもデジタルでフィルム風にして欲しかった 首相役の人、戦争と平和にも出ていたよね?
ビリービン役で。
違う人かもしれないけど。
ロシア皇太子は戦争と平和に出ていた人と全然顔が違いすぎたね ヴィクトリアの生まれる前から男児どころか嫡出子不足で
英王室も大変だったんだねw >>17
今回出てきた叔父のカンバーランド公には嫡出の息子がいて、死んだ伯父のウィリアム四世はその子とビクトリアを結婚させようとしてた。 この時間帯のドラマ見るの初めてだけど、おもしろいやないかい
これで蓮佛が下手とか言ってるヤツは声優演技に毒されすぎやわ キンクスでヴィクトリアって歌があったけど、名前として普通なのかな勝美や勝彦みたいな
愛称がヴィッキーなのか 面白かった!
声に文句言ってる人いるけど、全然違和感なく見てた ピール首相といえば、アイルランドの人口が800万から300万に減ったジャガイモ飢饉なんだが
わざわざピール首相出すんだからやるんだろうな れんふつさん心配したけど上手かった
声優やったほうがいいよずっと
サニジェンは安定のかんかん先生 >>24
超おもしろかったぞ!
録画の解除忘れで入ってたから暇潰しに見たからかも知れんけど
期待値ゼロでハードル下がった状態だけど、超おもしろかったよ多分 れんふつよかったよ
坂本真綾の若い頃みたいな感じのかわいい声 面白いかどうかは今んとこ保留
蓮佛は特に気にならなかった
イギリス人はほんとドイツ人が嫌いなんだなあとw まだ第一次大戦前なのになんであんなにドイツ人嫌いなんだろ? ドイツ人に限らず外国人を自国の王室に戴くのは不愉快だろ というか、1714年に即位したジョージ1世は、それ以前の英王室と血はつながってはいるものの
ドイツ(ハノーファー)の君主
ヴィクトリアもその子孫ですよ
ヴィクトリアは、18世紀のご先祖はドイツ人、母もドイツ人、旦那もドイツ人 やっぱりこの題材なら>>2の映画は超えられないと思った。
昨日の見て興味持ったら>>2の映画がオススメ。
確かヴィクトリア女王世紀の愛って邦題だったと思う。 >>31
>>32
嫌いと言うか、ヴィクトリア即位の頃はドイツ帝国誕生前でまだ統一国家でも無かったので
ドイツ貴族っても田舎貴族の集まりと見下してただけでしょう 見忘れたーー
そういや、ホームズ第一作でも田舎もんと揶揄される奴、あれはドイツ貴族だと言われてるな 田舎貴族のあつまりってあなた
ロシアの皇族もアンハルト家からの末裔だし
ドイツ貴族なくしてヨーロッパ王族の血脈なんて絶えちゃいますがな。 フランツ・ヨーゼフの妃のエリザヴェートもドイツ人だしね ダウントンから引き続き見ているが
ヴィクトリアは、あのヴァイオレット婆さんの親くらいの世代になるのかな? >>41
今回の戴冠式の4年後くらいに紫婆様が産まれる感じ 女王は安達祐実と橋本カンナをたしっぱなしにしたような美少女だ。
美少女の方向性って洋の東西をとわず似たような顔になるね。 本物の女王は美しくはなかったいたいね。
チビで出っ歯で不細工って 東洋人のようだ。
彼女の人生を見る限りさほど頭が良い人とも思えないし、時代がよかったんだね。
エリザベスT女王はTHE女傑だけど。
今の女王はとても美しい。 彼女にはなんのコンプレックスもないだろう。 ネットフリックスにエリザベス2世を取り扱ったザ・クラウンがあるからダウントンアビー〜ヴィクトリア〜エリザベスと次のドラマ枠はザ・クラウンが来るのかしら >>45
ヴィクトリア女王の写真見たことないの?東洋人とは違ったベクトルのブサイクさんだよ。 この時代、すでにマスコミが存在しているし
議会制民主主義が成り立ってるから
宮中や政府でちょっとスキャンダルがあったり、女王様が不始末な言動をしたりすると
すぐ新聞に書かれて、今でいう“炎上”になっちゃうんだね
大衆世論を無視できない時代にはなってるんだな あの妙に悪目立ちしてた、衣裳係気になる
女王サイドと別に、庶民視点を入れたいんだろうけど、今の所胡散臭くてヤダ 間合いの取り方がゆったり過ぎて…
アメドラだったら25分くらいで終わってそう。
または登場人物を2グループに分けて2つのエピソードを見せてくれそう。 3倍録で取れば、前8話普通のBDに入ると思ったら
初回70分だったし、地上波なのになんか足りないことがわかった。
しょうがないから5倍録にするか。 人物関係や背景の説明を入れてくれるとありがたいんだが
欧米の視聴者には説明不要なんだろうね
大河ドラマの戦国や幕末の話で、説明抜きで背景事情が
だいたい日本の視聴者にわかっちゃうのと似たようなもんか >>45
エリザベス二世でさえ未だに口の悪い貴族にドイツから来た女の人って言われてる 主役の条件は低身長ってことか
容姿は若い頃のマドンナっぽく感じた >>54
イギリスの貴族なんて一番古いのでもノルマン・コンクウェストのときにフランスから来た貴族で
それ以前のアングロ・サクソン系貴族は滅ぼされたはずだぞ。 >>51
アメドラだったら
プロムみたいな戴冠式になって
ふたりきりになった女王とメル卿が思わずチューしてるね ダウントンのメアリーやイーディスやシビルとかその他の共演者より断トツで美人なヴィクトリア
目の保養になる ロシアのエカテリーナもドイツから来て、
チビでデブだって言われてた。
ドイツ人って、そんな体型なのかな? ドイツ貴族でも美形の家系とそうでない家系というものがありまして。
ブラウンシュヴァイク(ブルンズヴィック)は美人の家系だから
カール6世の奥さんとして娘のマリアテレジアとか孫娘マリーアントワネットとか
美人の子孫残したし
プロイセンでもフリードリヒ2世の兄弟はブラウンシュヴァイク公爵家と大王、弟アウグスト・ヴィルヘルム、フィリピーネ・シャルロッテ
と3重婚してまあ美形の家系かな。 再放送は今のところ無いみたいだね
最初の方見逃したから再放送してほしいな
これって全何話なんだろう?
歴史に疎いからこういうドラマ見ながら年表追うのも勉強になる ドラマの印象が無感情な女王だなぁって感じなんだけど、実際の女王も感情があんまり無い人だったの? 全八話っぽい。
家庭教師の存在ってデカいな、ドイツ人家庭教師の言いなりに不快感を持つのわかる気する。下働きにもドイツ人、夫もドイツ人じゃね…。
今の王室も、父子揃って乳母に似た女性と結婚した。
昔から刷り込みされやすい家系なんだな やっぱりといえばだけどダウントンよりもさらに衣装が古めかしいな
でも、使用人の人間関係は、そっくりそのままダウントンみたいだな ドイツは小国がいっぱいあって王室の婚姻相手としてとっても便利だったんだよね
当時はどれだけ身分が高かろうと王族以外との貴族との婚姻は貴賤結婚になってしまうから
>>56
ノルマンコンクエスト以降の王室はざっくり並べるとフランス系→スコットランド系→ドイツ系(現在)かな? 全8話だと、死ぬまではやらないだろうな。
いっぱい子供産んで、旦那が亡くなるまでかな。 ヴィクトリア役の人、可愛らしくて18歳の役でも見苦しくないけど
実際は31歳でびっくりした。
横顔がちょっと残念だけど、正面顔はとても美しい。 >>65
ダウントンより百年も前だよ
マリーアントワネットはヴィクトリアよりさらに百年前 クイーンメアリはちょっとティーン向けぽかったから、久々に陰鬱ドロドロな宮廷描写、期待してる
「ヴィクトリアじゃ、女王の名に相応しくない」みたいな台詞あったけど、一般日本人が普通に考える英国=ヴィクトリアンなんだよなあ
ソレ位の一時代を築いたって凄くない?もっとも彼女自身が女傑とか素晴しい訳で無く、時代の変換期を上手く捉える事が出来た人なんだな、って観てた
いらない衣裳はお金にしていいわよ、とか発想が柔軟なんだろうな。自分が古いしきたりや規則に縛られて苦労して来たからこそ、新しい物を吸収し易い ヴィクトリア即位時からやるってことは
アヘン戦争、ジャガイモ飢饉もやるんだよな? >>48
あれでも美化200%だそうだ。
ドブスといっていい、母親が隠していたのもわかるw >>55
マドンナもおもった。
マドンナの若い頃と安達裕未はそっくりだとおもってる。
みんなとても可愛い。女王をみるだけでも楽しい。 >家庭教師の存在ってデカいな、ドイツ人家庭教師の言いなりに不快感を持つのわかる気する
でかい
あの人たちは世間が狭いから(学校とか行って友達とぶっちゃけた関係つくれないし)
身近な他人の影響がものすごく大きい。
それが全世界だと思い込んでしまう。
今の日本の皇族は学校に通うけど、やっぱり友達とぶっちゃけた関係を作るのは難しいみたいだし。
英王室で始めて大学に通ったチャールズ皇太子はぶっちゃけたを通り越して(オックス時代は)
いじめの標的にさせられていたらしい。
(それで性格が捻じ曲がった)
ものすごい偉い人って付き合う人が限られているから
たまにそんなの全然気にしないトンでもがくると パックリやられてしまう。
(例・明仁天皇、なるちゃん、眞子ちゃん)
この3人の相手、どの相手も普通人だったら おっかなくて逃げちゃうタイプだよ。 ザ・クラウンで同じような話をやってたな
「なぜ、私を学校に行かせなかったの?」と母親を問い詰めるシーンとか
そりゃ、チャーチルと毎週話してたら、教養を身に付けたいと思うわな >>76
ダイアナ妃の世界の偉人学習マンガでチャールズがダイアナに学生時代にいじめらて、立場上誰にも言えなくて云々と言ってたのを思い出した
華族制度のある頃の日本だと誰も皇族になんか手を出さなかっただろうね
お陰で皇族はボッチが多かったみたいだね
秩父宮と高松宮も幼年学校、兵学校で学友に遠慮されたり、昭和天皇も学友がお互いに名字を呼び捨てにして呼び合ってたのを羨ましがってたみたいだね
今の日本だと愛子の相手の、のび太くんにの彼はどうなったんだろうね? ビクトリアの吹き替えがクソ過ぎる
バカみたいに貯めるな シーズン2の予定もあるみたいだけど、
ばあさんになって死ぬまでやるのかな?
ジュディ・デンチにお呼びがかかるのかなと
ジュディ・デンチ女王の新作(予告編)
https://www.youtube.com/watch?v=T504u17Ao9A >>72
血のつながりと正当な継承権はあるにせよ、
将来の女王になんてしたくないから「エリザベス」って名付けはやめさせたらしいな >>79
文字放送オンにして二ヶ国語切り替えの原語って手もある 一応録画しておいたのだけどこれエロある?
ザクラウンやダウントンアビーのような上品な作品だと嬉しい
エロあるとテレビで見れないし 蓮沸さんの吹き替え、初挑戦にしては上手いと思う
特に違和感もなくすんなり聴いていられる
ただ声を張り上げて怒る演技になったり、長いセリフが続いたりするとちょっと拙さが出ると思った 違和感だらけなんだけど
>>82
映像が一部見えなくなるから原語オンリーの方がマシだが
主人公にも取り巻きにも今ひとつ魅力が感じられず、1時間がクッソ長く感じた
メアリーの吹き替え声だけが救いだった そうだ、蓮沸さんだったんだ…
特に違和感なかったな
windmanのCM思い出した ダウントン・アビーは、スター・チャンネルのネタバレ狂が跋扈してたから、スレ見るのやめてたけど、
今度のはそういうことは無いんだよね?
>>56
アングロ・サクソンj自体、アングル族はデンマークのドイツ国境辺りの出だし、
サクソン族はドイツのザクセンの出なんだよね。 >>91
新しい洋服係見てベッキー似てる〜って思ってたわ
「情けは人の為ならず」の人 女王様30過ぎていると知ってびっくり
保存がよすぎる
日本人好みの顔だから、日本のCM出たら
ミランダカーの対抗馬になるぞ。 女王の声優、ハーマイオニーみたいな演技で違和感あったわ ヴィクトリアはカラコン入れた安達祐実
家庭教師は年取ったメアリーに見えた
(目や眉の動きが似てる) シーズン1ではやらないみたいけど
アヘン戦争とジャガイモ飢饉スルーなら、ああそうですかとしか言えないわ 首相が三上博史に似てるような
吹き替え思ったより全然良かった 主役は国仲涼子?って女優にも似てるね。
まあ、別に日本人に照らし合わせる必要もないけど。 フローラ女史やヴィクトリアママみたいな髪型好きじゃないなあ
廃れてよかった フローラ女史はヴィクトリアに仕えてたけど、でも使用人ではない?のかね
階下の人たちとは扱いが違ったよね
あと話のセオリーからして貫通済みで医者が買収されて嘘ついてんのかと思ったらガチの純潔&病気だったのにはビックリした >>103
ケント公妃付の女官じゃなかったっけ
だから貴族もしくは貴族に準ずる身分だと思うよ エリザベス1世の時代なら、政争に負けたほうは首をはねられる血生臭い展開だけど、
この時代は名誉革命も終わってるから、組織的に命までは取られないんだよね?
個人的な暗殺未遂は有ったみたいだけど。 お母さん、フローラが死んだのはお前のせいとか何気にひどいこと言うね。
あの男とは姦通してるの? >>107
ぶっちゃけ愛人
ウィリアム4世は母親が悪影響を及ぼすことを懸念して
ヴィクトリアから引き離したがってたらしいね 眞子さまの場合はマスゴミが婚約なんて速報だしたもんだから、ただのデートのつもりが撤回できずに…だったら可哀想。
撤回できない状況だったもんね 速報と号外、世界にも配信されちゃってさ アレクサンドルってヴィクトリアと同年代だったのか。ヴィクトリアの長男の妻とアレクサンドルの妻は姉妹だから両者の年齢は一世代違うのかと思ってた。 最後の閲兵式の場面で、見物してる大衆が「フローラにあやまれ〜」とかヤジとばしてるのが
ちょっと聞こえてたなw
フローラの件は新聞でも叩かれてたし、民主主義の時代の君主ってのは大変だね 女王ヴィクトリアって日本でいうと明治天皇かな。
両方とも本人たちが特になんかしたわけじゃないけど国が全盛期を迎えた。 しかし腫瘍であんなに腹膨らむって実際あるの?
そしてあの時代の内診でそれがわかるのか >>110
撤回だけならできるよ。
昭和時代に「雅子さんに決定」とやらかしたスポーツ紙があったけど
即日宮内庁に否定されてる。
撤回していない=天皇がちょうちんふって応えた=決定ということですよ。
(ただし秋篠宮家はだんまりなので 違和感バリバリだけど)
>>116
卵巣がんだろ。ありえるよ。
現代医学でも卵巣がんは見つけにくい上予後が悪い。
あそこまで膨らんでいたらあの時代でも内診で診断可能。
あの時代の処女に内診のストレスと患部を弄くられたことによる刺激で
一気に悪化したんだとおもう。 「フローラ女史は純潔でした」と言われたあと
「でも妊娠はしてるんでしょ」でビクトリアの無知加減がよくわかる。
面白かったw >>118
あれにはつい処女懐胎かyo!と声出して突っ込んだわw >>117
でもあそこまで腫瘍が膨らんでる状態なら時間の問題だったんじゃ?
本人も私には時間がないって言ってなかったっけ?
もしかしたらコンロイと2人きりで馬車で帰ってきたというときに医者に診せに行ったのかも 史実はどうだったんだろ
本当は妊娠してたけどリアル末裔の抗議を受けないためにドラマでは腫瘍だったってことにしたのかと思ったけど。 家庭教師の女が姦通してるって告げ口しなければ
内診までしなかったよね 首相がちゃんとサポートしてくれる人だから良かったけど
そうじゃなかったら終わってたな
儀式も政務もめちゃめちゃになって
無能女王として、廃位されるか、良くても周囲に実権を奪われてる ほぼドイツ人の18歳の女王に平伏すイギリス人は意外と良い人達なんだねw
暗殺されることもなく、60年以上在位して国も繁栄したけど、
功績がいかほどなのか興味深いな。 >>116
メアリー1世がそんな感じで妊娠だと思ってて病気で死んだらしい
Wikiに載ってたから後の時代のヴィクトリア朝なら分かるんでは >>125
あの時代のヨーロッパ王室で自国人度100%なことの方が珍しいんじゃ >>127
100%はともかく、イギリス人率が256分の1とからしいw ヴィクトリアのママが何度も「駄々っ子」をうまく言えずに噛んで周りから訂正されるくだりは
彼女がドイツ人だから細かい英語になるとあやふやになるっていう演出で合ってるのかな? ヴィクトリアって名前もドイツ発祥というかドイツ語?なんだね。
イギリス人の名前かと思ってわ。 >>43
真木よう子にも似てないか?
いずれにしても日本人受け良さそうな顔 >>131
ヴィクトリア女王以降イギリス人でも名付けられるようになったらしい 史実ではヴィクトリア女王の即位は1837年、レディフローラのスキャンダルは1839年らしい
英語Wikiだけど、レディフローラの死因は末期の肝臓がんとあるから、腹水がたまって妊娠したように見えたということかな
Lady Flora Hastings https://en.m.wikipedia.org/wiki/Lady_Flora_Hastings >>135
自己レス ×末期の肝臓がんとある→○肝臓がんとある(記事を読んでいくと末期だったのかなと思われる) >>135
侯爵令嬢だったんだね
ガバネスのレーゼン女史はもちろん母親よりもよりも英国宮廷や王室のことには詳しいだろうから
母親付の女官でなかったらヴィクトリアも頼りにできたかもしれないね
あの環境じゃ信用できないのも仕方ないけど
ところで吹き替えで「フローラ女史」って言ってたけどそこは「レディ・フローラ」でいいのになあ >>117
フローラの主治医も立ち会ってたんだから患部を抉るようなことはしてないだろ
こんなテンポ悪い話よりエド8が見たい >>138
エドワード8世?のドラマがあるの?
現女王のやつとちょっと前のだけどヘンリー8世のは見てみたい
NHKやってくれんかな ヘンリー8世?
わが命尽きるとも
とか
ブーリン家の姉妹
では物足りないってこと? ここの人はダウントンから流れて来た人が多いんだろうな。 >>137
〜女史ってちょっと違和感あるよね
ロッテンマイヤーさんみたいなイメージ ヴィクトリア女王の逸話で好きなのは、子供嫌いだった女王がもう産みたくないと医師に相談したら
禁欲による避妊を勧められ
「そんな控えるなんて出来る訳ないでしょう」と答えたという話
産んだばかり赤ん坊を手紙で悪し様に書いてたり、無痛分娩やったりと子沢山で家庭的な妻というイメージとは正反対なのが面白い >>131
ドイツの防護巡洋艦で「ヴィクトリア・ルイーゼ(Victoria Louise)って艦名がある。 Victoryって英語起源でしょ。フランス語かな??
ドイツ語の勝利ってSiegだし
ドイツ語ならVは「ヴ」じゃなく「フ」だし。 >>125
カトリックかぶれで新教徒弾圧やった国王を追放して娘婿のオランダ人連れてきて据えるぐらいだから、
血統より「扱いやすさ」なんだろうね。
>>48
美人でも年取って太ったらあんな感じかな?っていう程度で、特にブサイクとは思わないけど。 江戸幕府でも、将軍が代替わりする際に、
新将軍の幼少からの側近と幕府の老中が対立するようなことが有ったらしいけど、
ヴィクトリアは老中のほうを信頼してるようなものだな。
>>132
自分には本上まなみに似て見える。 >>135
腹水溜まってたのか、それで納得
妊娠疑われるくらいだと、息するのも大変だったろう気の毒に 宝生舞だなぁと思いながら見てた
今はおじさん相手に恋してるけど結婚相手がどんな人か楽しみ 結婚相手はいとこのドイツ人
母親もドイツ人
後のドイツ皇帝、ロシア皇后は孫 アルバート役のトム・ヒューズはどの役柄でも前髪が気になって困る 19世紀くらいまではイギリスはドイツに好意的だよね。
仮想敵がフランス、次いでロシアだからかな。 >>145
ローマ神話の女神だよ?
前国王のおじが、ヴィクトリア女王の母親と同じ名前をミドルネームとしてつけたんだよね。
父親は歴代のイギリス女王名を付けたかったのに反対=跡を継がせたくない 首相なんか見たことあると思ったら、WOWOWで見た「ゼン」の人やった 首相、護衛も従者も無しに馬で移動してたんだね。
あと、戴冠式って、出席者全員、冠かぶるんだ。 戴冠式でみんな王冠かぶるのって今の女王のときもやったのかな
貴族はみんな自分の王冠を持ってるの? >>139
ヘンリー八世なら「ウルフホール」やるべきだな。あれはBBCで、時代考証とかしっかりしてるし。
だけど、チューダー王朝ものは血みどろなんだよね。首が飛びまくるからw夜11時以降の放映時間ならいいんだろうけど。BBCも血みどろ大好きだからねw ローレンスオリビエのリチャード3世でも
戴冠式の際、みんな自分でかぶってたでしょ。貴族は。 ウルフホールはAXNミステリーでやってるから、別にやるべきって程では
どこか配信はしてないのかな ジョージ3世には王子が7人もいて成人してるのに
次々世代は4男の娘が継ぐおは面白いね
しかしジョージ3世の息子たちはろくなのが居ない 四男ケント公もヴィクトリアが生まれてすぐ死ぬぐらいなら
結婚せずに、五男カンバーラント公が国王になれるようにしてあげればよかったのに。 >>145
おおもとの語源は、ラテン語のvictoria=勝利
ローマ神話の勝利の女神の意味でもある >>163
ジョージ3世も王妃もまともな人格者だったらしいのになんでそうなった
>>164
ウィリアム4世はカンバーランド公への王位継承だけは絶対に阻止したかったみたいだね >>166
そんな問題児だったのかw
ドラマでは顔に大きな傷があったけどわざわざつけるってことは史実どおりなのかな >>148
それならそうと医者に言えばいいのに
なんで黙ってるのか分からなかった
普通に病気の診察受けたらダメなのか >>101
俺も平岳大っぽく適度に色気と品があってチョイ影ありキャラだとおもたよ! 執事は使用人の分際で何であんなに態度でかいんだ
王族相手にタメ口で怒鳴りつけるとかありえん
まして即位式前とはいえ女王になったひとに
不敬罪でロンドン塔送り、末はギロチンにならんのかよ フローラ個人はいい人だったのに、執事側の人間ってだけで女王に嫌われて気の毒だったし
執事には報い受けてほしいな >>173
母親の愛人で母親が自分の言いなりなのが分かってるからだろうね
かつてエドワード3世が即位したときも母親と母親の愛人が摂政位について権力を握ろうとして
後に国王によって粛清された そりゃあ女王の母親の愛人だったからだけど
妄想癖でもあったのかもね 執事なんていないよね。あれはお母さんの側近。
あと戴冠式とか興味ある人はnetflixでエリザベス2世のドラマ
をみるといい。面白いよ。 >>123
公衆の場で罵倒とか日本では考えらないよ。不敬罪で即排除だろう
日本より遅れた非民主主義の過渡的な時代。政敵でないとあそこまではならない
メルバーン首相がホイッグ党でフローラ女史はトーリー党の人脈ね。で,女王は… >>173
それよりもカンバーランド公爵の
「聞こえんな!!」の方が驚いた
いくら叔父とはいえ他の重臣もいる公式の場なのに 執事って英語ではButler (バトラー)で、貴族階級の人の職業ではないよね。
貴族の使用人の上級職。で、コンロイは貴族で英語でいうとComptrollerという役職なので、日本語wikiに載っている執事という訳が不適切と思われ 家宰,家令という訳だろうね
使用人とは違う。足利家における高家とか ウェールズの弁護士の息子で元は貴族じゃないじゃん
ヴィクトリアに仕えるのに相応しい身分をよこせ!と主張して準男爵をもらった
愛人を操って金や地位を手に入れたヤリチン君 ヴィクトリア朝の首相で好きなのはグラッドストンだが、まあ出るんだろな >>182
王弟(公爵)の叔父と、たかがサー風情とじゃ
後者の方が圧倒的にありえん無礼
叔父は王族だしプライベート上は目上の人間だから多少無礼でも驚かんけど
母親の側近やってるだけで王族どころか貴族ですらないサーごときが女王を小娘呼ばわりとか 女性陣のデコルテが綺麗で
この時代の服装がめっちゃ映えて目の保養になった
でも女王の吹き替えがよくあるジブリの俳優の吹き替えみたいで
妙にゆったりというか、ちょっとイライラしてしまう >>185
wikiには、つきまとうのをやめる見返りに准男爵の称号と年金をもらったと書いてあるよ。
原典にはあたってないけど。 >>190
Wikiによると
>ケント公妃は、コンロイと(中略)ルイーゼ・レーツェンに「王位後継者に仕える者としてふさわしい地位」
>を与えることを求めてコンロイはハノーファーのロイヤル・ゲルフ勲章ナイトに叙された[11]。
(中略)
>コンロイは6月26日にも女王から準男爵位を与えられた[15]。
(中略)
>自らの敗北を認め、公妃の人生から身を引く覚悟なので見返りが欲しいと乞うた。
>これを受けて首相メルバーン子爵は、閣議でコンロイにアイルランド貴族爵位と年金を与える検討に入った[17]。
>しかし結局アイルランド貴族爵位については後にロバート・ピール首相が退けている[1]。 >>189
自分もあの吹き替えにイライラした
ダウントンは短いセリフの間にイギリス貴族の嫌味全開の内容を詰め込むために
立て板に水のごとく(吹き替えに)喋らせてたから、その落差がな〜 >>189
貴族ってゆっくりおっとり喋るものなんだよ
大河ドラマでお姫様役をする場合も、ゆっくりしゃべるよう指導が入ると言ってたな
戸田菜穂が。 ゆったり話してる事にイラつく人は歴史ドラマとか向いてないんだろうね。 そろそろ
ヴィクトリアが馬に乗ってる!とイラつく人たちが
文句言い出すのに100ポンド賭ける。 とにかく韓流よりは100万倍も良いんだから文句言うなってのw クイーンメアリーの糞ドラマっぷりが許せなかったのでこれには満足
ダウントンも序盤は神がかっていてセットや衣装は見る価値ある。
だけどシリーズが進むに連れてストーリーが安っぽくなってジジババのエロネタが多いのが嫌だった >>198
それってやっぱり作り話だからでしょ
ヴィクトリアとザ・クラウンは一切ブレることないと思う >>156
このドラマでは知らんが、冠は貴族からレンタルしたりする
一々作ったら面倒 史実に忠実にいい俳優で誠実に制作したものにハズレはないけど
歴史に興味がない人にはつまらないんだよね
そこはNHKなんだから視聴率度外視で良いものを扱ってほしいわ
大河もここ最近はクイーンメアリーみたいなノリだもの >>152
結婚できる王族がドイツ諸国くらいだからじゃね
カトリックのフランスやスペインやオーストリー
ロシア正教会のロシアから嫁は取れないから
それにヴィクトリア女王の時代のイギリス王族は
血統はドイツ人っていっていいよなw >>198
クイーン・メアリーは、架空キャラのバッシュとか、元気過ぎるフランソワとか
歴史ドラマとして見てるうちは受け入れがたかったけど、
10話くらいからこれはフィクションだと思って見始めてから見たら面白くなったよ
意外と押さえるところはおさえてたし、メアリーの女王としての義務感とかいじらしいと思えてくる イギリス王家ってこの後も身長コンプレックス(?)に苦しむんだよね
エドワード8世も、「アメリカ大統領と並ぶと子供みたい」ってアメリカの報道で
言われちゃってるし、アルバート公も167cmで背の小さい人だったとか
アルバート公×ヴィクトリア女王の子孫って美形が多いんだけどね ダイアナはチャールズよりでかかったからね。
息子は長身にそだってよかったな、これでコンプレックス解消だw
日本の皇室もチビコンプレックスが強くて、なるちゃんは自分よりでかい女が大好きみたい。
今の天皇も奥さんのほうが大きい。
次男は長身にそだったけど、娘二人はやや大きい、程度で長身のレベルではない。
末の息子さんはどこまで育つかな? >>194
貴族はゆっくり喋る→紫婆
ムダに溜めて喋る→ビクトリア >>200
幼少の頃、オーストラリアで王冠の展示してて見に行ったら
デザインが違うものがいくつも並んでたので不思議だったが
こういうことだったのか〜と20年の謎が解けた感覚に包まれた >>207
ゆっくりって言うか
巻くしたてて喋るだろヴァイオレットは >>204
ドイツ人てオランダ人ほどでなくてもでかいイメージなんだけどハノーヴァー家が小柄な血統なんだろうか
ダイアナは先祖を辿っていくとスチュアート家のチャールズ2世に繋がる血だね >ハノーファー選帝侯ゲオルク1世がイギリス王ジョージ1世となって以来、ハノーヴァー朝の歴代のイギリス王はハノーファー選帝侯、後にハノーファー王を兼ねていた。
>1837年にウィリアム4世が死去すると、イギリス王位はジョージ3世の四男ケント公エドワードの遺児ヴィクトリアが継承した。
>しかし、ハノーファーはサリカ法典に基づいて女子の王位継承を認めていなかったため、エドワードの弟であるカンバーランド公アーネストが継承することとなり、イギリスとハノーファーの同君連合は解消された。
ああ、女王はドイツは認めてなかったのか >>511
マリー・アントワネットも154cmと推定されてて小柄みたいだから
ドイツの貴族は小柄なイメージがある ヨーロッパの貴族の一番の名門は、野蛮で高身長のゲルマン民族じゃなくて
ローマ帝国皇帝の子孫と主張したがる
ラテン系のイタリア人は小柄なので、小柄のほうが名門にみえるから
ヨーロッパ貴族のなかでは小柄なのはむしろ好まれるのかもしれない
イギリスは、被支配層のケルト民族が小柄だから高身長が好まれるのかも? >>215
でも、ケルト人って、現在の独仏国境付近を中心として
ヨーロッパに幅広く分布してたんでしょ? これ、再放送もオンデマンドもないの?
一話見てないよー どこのスレでも身長の話題に拘泥する短足女がいるもんだな
ビクトリアに共感出来て嬉しいんだろう? >>194
日本の皇族もゆっくり喋るし、源氏物語の近江君が下品扱いされたポイントの1つが早口だったような
早口がダメって訳じゃないけど、どうしても貧乏暇無しの労働者階級感が出てしまうよね
個人的感想としては吹き替えは悪くなかった
小娘感と高貴さの両方が出てたと思う 最近の学説だとイギリスのケルトは擬古ケルトで
大陸のケルトとは違うって流れになってる 両陛下のゆっくり喋りは言葉を噛みしめるように耳を傾けてしまうが
あの小娘の吹き替え喋りは妙に癪に触る
イントネーションのせい? 映画版のほうを先に観てたけど、駆け足だったからドラマ版も楽しみだわ。吹替えのレンブツさんは小娘の小生意気さと虚勢張ってる感じがよく出てる。
NHKの昼の番組で語ってたところによると吹替え現場がベテランに囲まれ自分は初心者という状況ですごく緊張したって。 ケルトVSアングロってのは、アイルランドVS英国になるから
あんまりケルトケルト言わない方がいい
特にヴィクトリア朝期はアイルランド問題が……って興味ないか 蓮佛てTBSドラマでいきなり主演して爆死したゴリ押しブサ女優か
本業じゃないくせにいきなり主役の声を演るからこのざまだよなぁ アイルランドってスコットランドやウェールズとも仲悪いのか
イングランドとだけ仲が悪いと思っていた >>227
アルスター(北アイルランド)の住民がスコットランドからの移民
ウェールズはロイドジョージがいるから、関係は複雑怪奇 >>223
コンロイさん。黙っててくださる?
必要があればこちらから呼びます。 新たに「ヴィクトリア女王」とかいうテレビ芝居がはじまったけど、
あの当時は最も女たちが不自然な化粧や振る舞いに凝っていた頃だったゼッ!
コルセットで思いっ切り腰部を締め付けていたのは当然として、
人前では殆ど物を食さず、蒼白の顔色の上に、わざわざ胸元に浮き出た静脈を描いてたのサッ!
そして何でもないコトに仰天した振りをして、失神・卒倒してみせる行為が流行った時代なんだゼッ!
というのに、この安っぽい英国ドマラは、女王の母親ですら化粧も碌にし無えスッピン面だし、
衣装も調度も余り高級品ぢやあネエよナッ!
やっぱ今のエゲレスぢや田舎屋敷物語がお似合いなんだろうゼッ!!!
分かったナッ!
! 附記・いわゆる「Biedermeier」式の時代だゼッ!!
分かったナッ!
! 〜愛に生きる、なんてバカにしてるね
若くして即位したとしても男の国王ならこんな副題はつかないはず 新聞に描かれたフローラ女史の挿絵が『悪夢』って絵画みたいだった >>232
韓流の真似だと思う。
「張玉貞、愛に生きる」ってドラマのパクリ。
原題の「Victoria」でいいのに。 フローラは甲斐田さんだったんだね
最初わからなかった
メアリー好きだったから嬉しい >>221
ゆっくりしゃべるのは美智子さん以下の入った平民系の人だけ。
良子さまも高松宮も三笠宮も常陸宮も華子さまもおスタちゃんも話すペースは普通だよ。
あの妙なゆっくり蚊の鳴くような変な話し方は平民美智子さんが考え出した
彼女流のお上品てやつ。
結婚前に手厳しく叱られたのに叱った女官を亭主に讒言しておいだして
自分流をつらぬいてるだけ。
あの話し方が皇室のしゃべり方だとおもったら大間違いだから。 ヴィクトリア女王で「愛に生きる」って言われると夫の死後に噂になった馬番かなんかの男性との仲とか思い出してしまう >>224
今後、小娘から大人→おばさん→婆さん、と演じ分けられるか、力量が試されるね。 >>230
>>231
またコンロイが暴走しているようね、それともお口の悪い小父さまかしら?
私の時代は、厚塗りは下品とされているのよ、今で言うナチュラルメイクね、かすかに頬紅くらいよ
静脈をわざわざ描いて見せる人も確かに居たわ。ソレが何?殿方がそこまで事情通とは恐れ入りますわ
ちなみに女性が良く失神するのは、勿論コルセットのせいだけど、実は私が取り入れたガス灯の燃焼不良のせい、と言う説もあるわ フローラ役の甲斐田さんのブログだったかな?
現場では蓮沸さんは吹き替え超ベテランの深見さん(ママ役)と高島さん(レーゼン家庭教師役)が両脇にガッチリついて
いろいろフォローしながらやってるからメキメキ上達してったって書いてあった イギリスの戦前を舞台にしたドラマって外国人嫌いの人物がよく出てくる
ポワロもフォイルも出てきたし 自分もヴィクトリアの声優さんは良いと思った。
マスケティアーズのアイドル気取り声優の芝居なんかよりよほどマシ。 >>245
アメリカ人の事もバカにしてるよね。フランスは言うまでもなく。 自分もヴィクトリアの吹替えは気にならなかった
女優さんの出てるドラマ見た事ないからかな イギリスドラマは皮肉っぽい表現多いけど
欧州ドラマは大なり小なり結構みんな隣国dis入れてくるよね
日本と隣国の場合神経質だから、そういうの面白いなと思って見てる 僕はちょっと気になった。ブースに飽きた声にも聞こえる。
どうしてもムリってことはないが、これがはまってくるとも思えない。 平安時代は話すペースが現在の半分以下くらい遅かったらしいね
そして>>239の言うように近代皇室は早口の女性が多かったらしい
近所に昔女官だったらお婆さんが住んでた
おっかない雰囲気で煙管吸ってて仏頂面で厳しいけど遊びに行くとおやつくれて長居しても仏頂面で相手してくれた
皇室の女性が比較的早口なのは家系的に性格が明るいからって言ってた気がする
あと偉い女性は男言葉の様な話し方だったそう
スレチですまんけど思い出しちゃった >>239
今上天皇を”平民系“呼ばわりとは恐れいった S1で結婚まで行くのかな?
BBCだからあまり長期シーズンは続けないだろうからS4頃に夫が死んで終了かな
でもその間半分は腹ボテ状態だよね >>255
BBCじゃないよ。
続編はドラマのタイトルが変わるのでS2とは言わないみたい。 女優さんはかわいいけど本人の写真見るといかついなぁと思った >>239
昭和天皇もゆっくりだし、常陸宮もゆっくりだろ
あとおスタチャンみたいな「はいからさん」を普通だと思わないほうがいいよ
今の天皇の女兄弟、けっこうゆっくり喋ってたから あと、美智子さんは平民であっても余裕のない「労働者階級」ではないしなあ
早口で喋るのは「労働者階級」 レスにもあったけど新入りの衣装係にはどんな裏の顔があるんだろう
フランス語を学んだと言う割に流行と言うフランス語を知らなくて気まずそうな顔をしたり
女王はジョディフォスターを幼くしたみたい >>261
ちょと曲者っぽいね
女王の味方になるのか敵になるのか… ダウントンアビーに慣れすぎて
下働きが女王の着替えの間に居合わせるシーンに違和感しか覚えなかった >>253
天皇のことではなく、天皇の奥さんのことなんだけど>平民系。
奥様が平民だから子供たちの配偶者も平民ばかりになった。
そして天皇の奥様に遠慮してみな同じようなしゃべり方になっている。
天皇も長く一緒にいるから奥さんになびいてしまったが
同居していないほかの皇族はあんな変なしゃべり方はしない。
が、他の男性皇族も妙に早死にが続き、
いまでは天皇直系以外は三笠家におんなばかりうじゃうじゃ残っているだけとなった。
(が話し方は普通)
>>252
>あと偉い女性は男言葉の様な話し方だったそう
女言葉てのは明治期に小説「金色夜叉」から出た言葉で実はすごく下品なのだ。
(いまなら マジヤベー、 ウソー、ゲロマブーと言った感じか?)
戦前の上流の女性のしゃべり方は男とおなじ。
貞明皇后(昭和天皇の母君、九条家の出) の話した台詞はあちこちの文書にのこってるけど
男と、(昭和天皇なんかと)同じ。
良子さま(昭和天皇の正妻)も男とおなじ。 昭和天皇にだけ御所言葉で尊敬語を使う。
今上天皇の話し方はすごく丁寧。 国民に対しても敬語(丁寧語)をつかってる。 このドラマでも女王の英語はかなり特殊なんじゃないかとおもってんだけど
日本語に移し替えるのは難しいよね。 >今の天皇の女兄弟、けっこうゆっくり喋ってたから
それは頭がw(以下自粛
学習院の校風明治期に明治天皇肝イリで乃木大将がつくってるから
軍隊風だよ。
いまでも生徒はマフラー手袋禁止だしね。 だから話し方もキッチリしてる。
美智子さま風のふにゃふにゃ消え入りそうな話し方は
結婚前に昭和天皇から皇太子妃教育係に命じられた人がしかりつけて
直させようとしたのだけど我を通して、ついに直さなかった。
その方が国民受けする、と分かっていたのだろうとおもうんだけどねw
平民の考えた上流=ふみゃふみゃの小さい声。 >美智子さんは平民であっても余裕のない「労働者階級」ではないしなあ
だから美智子さんの頭のなかは2種類しかないんだよ。
1・金持ち
2・貧乏人
それ以外のところにある「上流」というものが理解できない。
学校も非上流の金持ちだけ集めた学校に通ってたしね。
小学生のころ、疎開中地元のど貧乏人と同じ学校にかよった。
彼女の経験は その金持ちだけの学校と山猿学校の2種類しかないから。
「自分は金持ち=上」というつもりで別な世界に嫁にいき、我流を押し通した。
そのころの貴族階級は落ちぶれていて、美智子さんの目には「ど貧乏人」としか
映らなかったんだとおもう。 鬼女板が強制IPになったせいで、難民が発生してるんだよ 皇室の悪口すごい早口で言ってる奴等がいると思ったら
鬼女難民かよw 王侯貴族板でも美智子皇后をdisてるのがいるけど、他の板にもいるんだな
しかも、ソース無しの願望が入り込んだ妄想だけだしな >>266 >>267
皇族が軍隊風になったのって明治以降だから。軍隊は話し方は早い。
だから男性皇族については普通にしゃべるよう教育されるんだよね。
先祖は群馬の農民だった美智子さんの喋り方はそもそも関東風なので
上流階級の言葉とは違うが、美智子さんが上流階級の喋り方を真似しているのは間違いないよ
上流階級の喋り方はゆっくりしている。
今の皇族みたいに違和感があるほどゆっくりしてなくてもね。
そもそもあなたのいう上流階級って何のことを言ってるのかな?
勲功華族あたりを上流階級って言ってるのかな?
普通の家族は落ちぶれても貧乏とか労働者階級になどなってないけど。 今の天皇陛下・皇后陛下が嫌いでやたら皇室に詳しい人って
誰の事が贔屓なんだろ? >>273
たぶん「雅子さんは早口」って報道されたからキーーーっってなってるんだろうけど、
雅子さんの実家は新潟のド底辺の労働者階級でとても貧しく、
父親は奨学金がなければ東大に入れなかったクラスだから、
上流階級=早口ってことにしたいんだと思う。
>>267
でも貴族もド貧乏に落ちぶれたら余裕がないから早口になるかもね。
落ちぶれてない貴族はゆっくりだけど。 結局のところ、上流階級は早口なのかゆっくりなのかはっきりしてくれ!w
イギリスと日本が混じっていてようわからん! 台詞ちょくちょく吹き替えとオリジナルでニュアンス違うね >>277
金持ちのほうが喋り方がゆっくりである傾向があるので、
イギリスの場合は貴族=金持ちなのでゆっくり。
日本の場合も95%貴族=金持ちなのでゆっくり。 職業持ち(≒労働者階級)=早口
無職(上流階級)=ゆっくり
イギリスではそもそも貴族が有職だとバカにされるだろう。無職が最上。 >>277
そんなの時代によって違ってくるから研究者にでも聞かない限り分からんよ NHKでやってた華族の番組によると、日本の華族の男性も7割が無職。
華族で有職なのは、もとから貧乏な勲功華族とか、宮内庁職にコネでついてた公家くらい。
後は株の配当金と銀行預金、地代報酬等で暮らしていた。 >>232
洋画に変な邦題つけちゃうのは昭和の頃からの伝統だから…実際昭和の頃は変な邦題つけたほうが観客動員増えたんだろうし
でも今は平成も29年、我々視聴者も成長して、変な邦題効果は殆ど無いと思うんだけど…案外まだ変な邦題効果はあるのか?!
変な邦題見ると、しょっぱい笑いがこみあげてくるよね で、ID:ssyrO1WBとその親族はどんな話し方をしてるの? >>282
NHKとか旧公社インフラ企業とかアカポスとか財団法人とかにいくらでもいるわw
NHKは労働者しかカウントしてなさそう
自分のところも含めてw >>285
それってさ、戦後の話でしょ
華族が平民になった後の話
私が話しているのは戦前の華族の話なんだけど ID:ssyrO1WB
(特に根拠はないけど)高尚なアテクシが上流階級を斬る!はスレチなので
それ相応の板に自分でスレを立ててやってくれ 喋り方がゆっくりかどうかなんて、日常で接してないとわからないでしょ
公のスピーチや会見なんかではゆっくりだけど ID:ssyrO1WBはよほど鈍いのかな
スレ中から嫌悪されてるのに気付かないなんて ビクトリア女王晩年やばいと思ったけどもともとだったの?
でもキレイな女優さんじゃないと王室からツッコミが入りそうだし視聴率も下がるもんね。 個別の皇室アンチ話はもういいよ。読んでて見苦しい。
会話の早さとしては、平安時代の殿上人や貴族
なら、歌会始のスピード、
それ以降も、都が京都にある辺りまでは、皇族や公家はかなりゆったりまったりスピード、
明治天皇以降はわからん。
ただし、下品で下々の人間ほど、甲高い声でペラペラ喋るのは日本も英国も同じ。
英国でも、上流階級は、低く若干くぐもった声でゆっくりめに話す。アメリカ英語みたいに、しっかりはっきり口を開けて喋らない。
以上、学生時代の国語と英語の教師から聞いた話と実体験より。 今日見るのどうしよっかなー。メルバーン首相ひとりを目当てに見ててもな。 アルバートは168cmしかないのにトム・ヒューズ185cmじゃ背が高すぎる
と思ったらトムとジェマってリアルで恋人同志なのねw
今も続いているんだろうか? >>292
顔立ち自体は美しくなくても、人間性等で魅せていくことは可能かなと
美人女優に比べたらそら不細工でも、そんな目をそらしちゃうレベルの不細工は一般社会にもそういないし ヴィクトリア女王本人が描いた戴冠式2年前の自画像スケッチ見ると
この女優さんに結構雰囲気似てると思う
http://i.imgur.com/DkN7Iip.jpg >>294
ダイアナ妃は伯爵家令嬢だったけど歯を見せて笑うし語気もはっきりしていた気がする >>298あら、可愛い。16歳くらいの自画像なら多少の美化はご愛嬌かなw
映画版で旦那さんとのエピソードが好きだったから早く出会って欲しい。 >>285
あと、なんか誤解してるようだけど、NHK職員だって立派な労働者だから。
賃金で食ってたら労働者。 明治天皇妃 藤原摂関家出身
大正天皇妃 藤原摂関家出身
昭和天皇妃 旧皇族出身
平成天皇妃 平民(ブルジョワ)
徳仁妃雅子 平民(労働者階級)
どんどんランクが下がる皇后・・・ >>290
嫌悪されてるのはあなたの無知蒙昧のレスだって。
xjYQBvN0とか。EWMk9mteとかね。
ほんと無知丸出しで恥ずかしいね。
労働者階級出身なんだろうけど… >>303
昭和天皇成婚当時は良子皇后の実家は旧皇族じゃなかったぞ
雅子妃の実家は一応士族で父親も伯父も社会的地位ありまくりだから中流家庭だぞ
あれで労働者階級とかいってたらキャサリン妃も中流じゃなく労働者階級になる
労働者階級ってのは小室圭の一族だ。親はケーキ屋パート >>298
サイド三つ編みじゃなくてクルクルカールだw
ドラマではお母様が自分と同じようにさせたがるクルクルはイヤなの
って言ってたな 気持ちの悪いレスはサクッとNGでスッキリ
このドラマはいきなり前国王崩御で始まったけど戴冠前の
個室を許されず母親と同じ寝室とか階段を下りるのに大人に手を引かれるとか
病床で執事に母を摂政に付ける事を強要されたとか
エピソードを見せた方が抑圧された少女時代が伝わって良かったのにね エキストラ多数いるのは、舞踏会のシーンだけだった。
群衆の前にヴィクトリアがいるときは、一人か数名のアップ。
群衆は、昔風に言えば書割、いまじゃCGか。 >>308
たしかに少女時代の描写があった方がよかったかも
それとも英国内では周知の事実なのかな?
たとえば日本だと家康が人質生活(これは実際は違ってたという考証もあるらしいが)を
送っていたことを大抵の日本人なら知ってるみたいな この時代のドレスはクリノリンが入ってないから幅が控えめだね
でもティーンの頃のヴィクトリア女王は輪っかのドレス似合いそうだなぁ 英国人なら知ってるでしょ的になんかはしょってるトリビア多いよね。
お母さんの名前が(名前も)ヴィクトリアとか。
ハノーバー(ハノーファー)との関係とか
バイロン卿の事とか
普通の日本人が見るとちんぷんかんぷんじゃないかな。
どうでもいいのかい! 旦那のアルバート公いい人ね。
アルバート (ザクセン=コーブルク=ゴータ公子)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88_(%E3%82%B6%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%83%B3%EF%BC%9D%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%AF%EF%BC%9D%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%82%BF%E5%85%AC%E5%AD%90)
家族[ソースを編集]
アルバートの父エルンスト1世は、根っからの女好きで、母のルイーゼを裏切り続けていた。
そのため、ルイーゼ自身も傭兵隊長のアレクサンダー・フォン・ハンシュタインと浮気をするようになり、
エルンストから離婚を言い渡された[2]。これによりルイーゼは、自身の息子であるエルンスト2世とアルバートに
会うことも禁じられた。こうした不幸な家庭環境により、アルバートは両親を反面教師として、大変に誠実な夫となった。 衣装係とはこういうところで、アルバート公と絡むんでしょう。
アルバートは、このような数々の無駄遣いや、召使たちの無秩序ぶりを見て、いかにもドイツ人らしい徹底した方法で、
王室全体を改革することにした。
アルバートによるこうした数々の改革によって王室内部の混乱が一掃されたおかげで、
王室費は全体として2万5,000ポンドもの節減になった。 >>305 嘘ばかり書かないでよ。本人かよ。
>>昭和天皇成婚当時は良子皇后の実家は旧皇族じゃなかったぞ
良子皇后の出身は久邇宮家。旧皇族。(戦前は皇族)
>>雅子妃の実家は一応士族で父親も伯父も社会的地位ありまくりだから中流家庭だぞ
雅子の実家は士族ではない。足軽の分家だと主張していたようだが、
そもそも足軽は卒族で雅子の家は一代限りの足軽だっため明治7年には平民戸籍になった。
そして雅子の実家はそのその分家なので平民。
今の日本で言う中流は労働者階級のことだろ。
中産階級って意味なら生まれた時に死ぬまで働かなくても良い資産がないといけないので
雅子の家は、労働者階級であって中流ではない。
>>あれで労働者階級とかいってたらキャサリン妃も中流じゃなく労働者階級になる
キャサリンのところは中流だよ。だって別荘ポンと買えるし、ミドルトン家の先祖を
調べてみても、雅子みたいな半ズボンの足軽のような底辺ではない。 >だって別荘ポンと買えるし、
ちょっと言葉が足らなかったけど、5億の別荘ね。
今住んでる田舎の城の修繕費の半額の3億円もミドルトン家が支払ったんだろ。 ドラマのスタート時点でもうアルバート公とは過去に出会ってるんだよね
もともと顔を気に入ってて即位後にお見合いで再会してやっぱりイケメンだわってんで結婚決意したんだっけ 雅子の小和田家って一代限りで農民から雇われた下横目(岡っ引き)だったんでしょ
足軽かそれ以下相当の下横目は卒族で、卒族は平民よりも馬鹿にされたので、
明治7年に廃止されて、一代限りじゃない場合は士族、一代限りは平民に編入。
雅子のところは一代限りだから平民だけど、
下横目みたいなのが士族なんだから、士族だからってどうというわけじゃないよね。
士族には底辺も大勢いる。 wikiによれば、下横目の小和田が小和田家の先祖かどうかも不明らしい
先祖だとはっきりわかるのは、雅子の曽祖父の「小和田金吉」からだってさ 小和田金吉が下横目の小和田家の三男だというのは分限帳にもないからよくわからない
自称にすぎないらしいが、いずれにしても「三男」なんだから平民確定。
士族は次男以下は平民なので。 ここは「女王ヴィクトリア」のスレだよ
日本の皇室ネタも参考になるような関連ネタならまだいいけど
単なる皇室メンバー叩きならスレチもいいとこ
自分たちの元の居場所に帰ってやってくれ キャサリン妃の結婚式の花嫁衣装も3000万円かかってて、すべてミドルトン家もち、
ウィリアムとの結婚式の費用の半額もミドルトン家もち。家の修繕費なども二分してる。
全部税金にたかってる雅子とはぜんぜん違う。
キャサリンの実家は美智子さまの実家(資産33億円)クラスでしょう。 雅子の父は奨学金がなければ東大にも入れなかった労働者階級。
東大も当時入試がなかった時代で、中学教師だった父親の推薦で入った。
しかも学制改革時期だったので、旧制高校入試も受けてなければ
大学入試も受けていない世代。 なんだこのあぼ〜んだらけはw
鬼女の難民とか迷惑でしかないな 過去がどうあれ今皇室の嫁になる実力が他人にマネできるのかな。
今の実力者に比べたらその他は無能ってことになる。
悪口言う人はみんな無能。くそ。 >>327
やっぱり底辺階層出身には無理だったのでニート化してるじゃん 雅子は「やっぱり労働者階級上がりに皇族は無理」の証明になってることに気づいてないのかね 雅子妃の悪口ばかり言ってないで
ねずみケーキはいかが 人間関係のドロドロ具合は、ダウントン以上だな
ヴィクトリアは父親がいないからメルバーンみたいな歳上の男が好きなのか? ウェリントン公爵って1815年にワーテルローでナポレオンを破った
イギリス軍総司令官その人でしょ。 炎の英雄シャープでは、ポワロシリーズのヘイスティングス君が
ウェリントン将軍やってたっけ、偉くなったのね〜と突っ込んだわ この時代の男のズボンて半ズボンと長ズボンが、半々ぐらいだったな
ちょうど、半ズボンから長ズボンに変わる過度期だったんだな メルバーンへの思慕はファザコン的なものなのか恋愛感情もあるのかどっちなんだろ >>338
昔はウチの田舎でも火傷にチンク油ぬってたわ
その前は味噌や醤油塗ったらしい >>316
305は、成婚時は旧皇族じゃなくて皇族だったよ、と
言いたいんじゃないの しゃべってないで早く氷持ってってやれ、と思った
流水で冷やすのが一番だけど この時代のドレスって中年女性でもバルーン袖で似合わない人たくさんいたろうな メル興役の人の声、原語で聞いたらスゴく変
どこから声出してるんだw
サーコンロイはなんかナメクジみたいで苦手だなぁ
(中の人を初めて見たとき、変質者役だったせいかもしれんけどw)
せめてダウントンのトーマスくらい
見られるルックスだったらな〜と思いながら見てた >>338
昔、家の薬箱に「オリブ油」っていうのがあったの思い出したわ ツインテールっぽい巻髪も中年にはつらいね…
メルバーンはナポレオンっぽい顔してる
美化された絵しか見たことないが 地域によって違うのかもしれないけど、台風の影響からか早く終わった気がする。
新聞には55分までって書いていたけど、実際は45分すぎには終わった気がする。
どこがカットされたのか気になる。 関東
予約録画していた分は50分だった
2回くらい、画面がちょっと小さくなって警報予告がでた 肖像画だから2割り増しだと考えても
メルバーン、ナイスシルバーフォックスなイケおじぶりだな
これは当時の小娘はポーっとなるじゃろw
トーリー党不動の悪人ポジションは
やっぱりアイルランドの視聴者への配慮かねえ >>11
私は初回で挫折したw
まじめなメアリ・ステュアートの史劇だと思ってたら
なんちゃってコスプレアメドラだったんだもの
>>113
あのロシア皇太子はアレクサンドル2世じゃないの?
その息子アレクサンドル3世とヴィクトリア女王の長男エドワード7世は
妻が姉妹
>>314
女性君主の理想的夫として、アルバート公とフランツ1世は双璧
もしかしたら僅差でアルバート公が上かも、ってくらい出来た人
エディンバラ公は人格にいろいろ難があるし、デンマークのお方も墓でゴネたり大変
>>351
史実でヤバい人だからってカンバーランド公も典型的王位を狙う悪い人w
この人の男系子孫はハノーファー家家長(モナコ大公の姉の旦那)なのにいいんかいw >>352
フランツ一世ってオーストリアの?
あの人はメンヘラの妃をよく支えて来て最期があれじゃ報われないな。 >>353
フランツ1世はマリア・テレジアの夫。
シシィの夫はフランツ・ヨーゼフ1世。 ハノーファーの王太子(公太子か?)って今年ロシアのデザイナーと結婚してたけど
イギリス王位継承順位405位ってw
ドラマのカンバーランド公現在継承順位1位なのにw
どうしてこうなった
と言っておこう。 どうしても歴史的事実は動かせないし、時間的制約もあるから
人間の心理や葛藤はあまり立ち入らず、サクサク話が進んでいくな
あの若い新人メイドは、反対派の政治家のスパイでもやってるのか?
宮殿の施設管理係みたいなおっさんは、清掃や工事を水増しして
業者と癒着して、リベートもらってるってことか
今でも役所とかにいそうだよね 継承順位って長子末子の順番だけじゃないんだね
サウジアラビアの皇太子も先日失脚して、今継承順位が一番高いのは末っ子だとか
庶民にはよう分からんわ >>357
中東の詳しいことは知らないけど、昔から騎馬民族等の部族長は実力主義だからかも。
一夫多妻制なら生まれた順番じゃなくて、嫡子は正妻の子ってパターンもある。 >1837年3月に時の英国首相メルバーン卿にちなんで正式に "Melbourne" と名付けられるまで幾つかの仮の名前がその町に使われた。
オーストラリアのメルボルンってやっぱりそういうことかよー
これからこのスレの住人はメルボルン呼び禁止! >>35 >>36
>実力主義だからかも
実力主義だと血で血をあらっちゃうでしょ。
騎馬民族は基本末子相続せい。 結婚が早いから長男と自分の年齢が
15歳ぐらいしかはなれていない。
親父が60でしぬとき長男50近くちゃ話しにならない。
それで親父が40すぎて作った子が相続する。
長男がそれを助ける。
それにサウジは兄弟相続制だから上のほうからね。
上から順番に相続して、やっと末子に届いたってこと。
弟も父親が(数代前だけど)国王だから皇太子だよ。
兄国王の次世代だから皇太子じゃない、なんて珍妙な説は世界中どこにもない。
日本も長くそうやってきたのだけど
なぜか今の天皇妻は次男を皇太子にしたくなくて四苦八苦してるのが現状w アイルランド人が英国を憎悪し、エリザベス女王とブレアがアイルランド人民の前で謝罪するきっかけとなった事件はシーズン2なんだろうな しかしまあドラマで見る限りだけど、年若いせいもあるだろうけど
ヴィクトリアってただの馬鹿だな。
エリザベスTとは器がちがう。
世界帝国に君臨できたのは 実力ではなく、単純に時代がよかったんだろうね。 >>359
あー、だからメルボルンでホームステイしたときみんなメゥバーンみたいな発音してたのか!
ヴィクトリア州の州都ってのがまたご縁だねぇ >>358
嫡子は正室の子ってのは日本でもあるな。
但し徳川将軍家は母の出身には全く拘らないイメージ 相続権は 正室の子 > 妾の子 でしょ大昔から今でも。
庶民でも将軍家でも天皇家でも。
ただ正妻に子がいない場合に妾の子がクローズアップされる。
大抵正妻てのは体の弱いお嬢様が通り相場だから
子が生まれないか生まれてもひ弱な池沼だったりカタワだったりして
妾の子のほうが賢い偉丈夫だったりするから面倒なことになる。 日本の場合妾の子がいないと家系が続かないけど
フランス王室なんて正妻の子だけで何百年も家系がずっと続いてるからね。 >>364エリザベス一世と同時代に生きた仏のマルゴ王妃を題材にした漫画読んで初めて知ったけどあの時代の王族は正式な結婚以外で生まれた庶子には王位継承権も相続権も与えないんだよね。
徳川家は公家が力を持たないように公家出身の正室の子が将軍にならないように毒盛ってたとか恐い噂を読んだことある。
正室から産まれた男子で将軍になったのは武家出身の江姫を母に持つ三代将軍家光だけってのがね… >>362
エリザベス1は実権をもって政治してた女王だけど
ヴィクトリアは単なる立憲君主だから、ほとんど本人は何もやる必要がない
というか、やってはいけない >>360
日本の場合皇太子なんて呼び名がついたのは明治以降で「東宮」だった。
皇太子っていうのは現皇帝の子であって先帝の子ではないから
皇帝の弟が継承者の場合は「皇太弟」という言葉遊び。
女真族は実力主義。
清朝になってからも血で血を争ってる。
儒教を取り入れた結果、ゆるやかな「太子密建制」に変わって皇太子を指名した遺言を皇帝崩御時に公開することになった。
>>367
ヨーロッパはキリスト教だから妾の存在意義がアジアとは違うから。
それに側室は妾とも違う。
後継者になる可能性のある子を産むから側室。
徳川の正室が子供を産んでないわけではないよ。
死亡率が高いからなかなか育たない。 ヴィクトリアが馬車にのって、
「みんな笑顔じゃないけど、手をふったほうがいいかしら」
とか言ってるシーンで、群衆が何かヤジ飛ばしてたみたいだけど、
聞き取れなかったな >>369
>現皇帝の子であって先帝の子ではないから
皇室典範にはそんなこと一言も書いてありませんがなにか?
平然と嘘つかないように。
>女真族は実力主義
女真族を騎馬民族と言い切るのはちょっとつらいな。
農耕民族とはいわないがガチな騎馬民族(匈奴のような)とはちがう。
それに太子密建方式を採用したのは清国を建国してからだから
そのころはすでに騎馬民族を棄ててる。
>それに側室は妾とも違う
同意、側室と言う名の正式な妻だ。
妾と言うのとは違う罠。
アジアの結婚概念とキリスト狂に犯されたヨーロッパの結婚概念は
根本がちがう。
欧州流にいわせれば男一人に女一人あとは全部妾だが
明代シナには正妻だけで40人ぐらいいた。
正妻の間で位が違うだけ。 皇后も4人ぐらいいた。 >>370
あれはヤジが聞こえていながらわざと言ってるんだと思ったわ
素で聞こえていなかったということもあるかもね >>368
政治してはいけない、といいながら お気に入りの政治家に執着して
新総理を無碍にあしらうとか阿呆の塊。
まるでいまの天皇のお(以下自粛w
でもこのドラマおもしろい。立憲君主制てのがリアルによくわかる。
ああ、お気に入りに執着して 雑誌やらテレビやらにサロンメンバーつかって
悪口たれながしてるどっかのババアwに思いをはせないわけには行かない。
ビクトリアはまだ20そこそこだけど 80すぎてもやってる基地外をかかえると
安部さんもたいへんだ メルバーンが好きで、トーリー党の面々が悪役なのはわかるのだが
グラッドストン自由党が登場したらどないすんだろ
ヴィクトリア女王が嫌いな首相NO1はグラッドストンだと言われてる 政治ドラマじゃなくて恋愛ドラマだからね(の筈)
グラッドストンといえば南スーダンのカーツーム想起するわw
チャールストン・へストン演じる(チャイニーズ)ゴードン救出作戦。
ドラマの現在からそこまでたどり着くのに何シーズン必要か・・・ 史実のとおりになるんだからドキドキもハラハラもしない
使用人達のフィクション部分が面白くなればいいな ヴィクトリア女王時代といえば、あと20年くらい後で、インドの大反乱・大虐殺
戦前の大日本帝国よりも、ヴィクトリア女王時代の英国のほうが
ずっとすさまじい侵略虐殺帝国だと思うのだが・・・ >>377
敗戦国だからしゃーない
それに日本が非道だと今でも責めてるのは、ごく一部の国じゃん?w おもしろい時代ではあるものの、特定の一人を主人公に据えるとつまらんな
女王も含めた群像劇の方がおもしろい >>377
日本は日本でアイヌ虐殺やってきたからな 虐殺はやってない。
政策の失敗でアイヌが大量死したことはあったけど、
アイヌ土人狩りみたいなことはしてないよ。
日本は狩猟民族ではないから、動物を趣味で狩って楽しむ風習はないし。 つか、この人の人生って逆転大奥家光編のリアル版だな。しかもこっちのが面白い >>381
アイヌの反乱を鎮圧する時に殺しているよ
鎮圧で虐殺とか何処の国でもやってきた事 画面が暗くて調度品がよく見えないのがつまらん
スタジオセットのイミテーションと分からないようわざとやってるんだろうけどさ そういうところにリアルさを感じる
ダウントンは夢の国だったから 獣脂のロウソクは安いけど羊臭かったり、燭台の下に立つと溶けた蝋の直撃食らったり等の
何気ない生活感が面白い(本物のネズミも良かったw) なんで鶴瓶がオーストラリアのメルバーンに来てんだよ。
ヴィクトリアの番宣か?? >>387
ロウソクのシャンデリアって昔から不思議だったんだが
例え蜜蝋でもやはり垂れて落ちてくるよね? ヒロインとメルバーンの関係が結構萌えるからこの後出てくる旦那で
ちゃんと盛り上がるのかちょっと不安 >>370
文字放送で見てたら、
(男)誰が国治るんだー
(女)どうせまたメルバーンなんでしょうー
てな感じだった。 >>357
一夫多妻制のお国だと、母親の身分や出身部族や寵愛度によって子供の序列が左右される
サウジ初代国王の多くの子供たちのうちでもスデイリセブンが大きな力を持っているように
>>366
日本の武家なんかは血統より家名大事で、実子がいなけりゃめぼしい遠縁の子・血縁が
なくても優秀そうな子を養子に迎えて、とにかく家が残ればおk、な考え方
イギリスは継承順位が直系の男子優先と決まっている
ハノーヴァー朝の王の誰かがロシアみたいにうちも男系オンリーで行きますと決めたら
カンバーランドの叔父様が国王になれたのに
そしたら今度はWW1やWW2でハノーヴァー国王も兼ねてることがネックになってたりして
ヴィクトリア女王のおかげでイギリスとハノーヴァーの王位が分かれてよかったのかも >>393
王様の一存でイギリス伝統の継承方法は変えられないよ。そんなことしたらスチュアート王家みたいに追い出されてしまう。 カンバーランド公、左目の周りに刀傷が有るみたいだけど、ナポレオン戦争に参加して負ったんだろうか?
wikiを見る限り、ヴィクトリアの父親共々、ろくでもない性格だったみたいだね。
メルバーン卿って、村上弘明か滝田栄に渡辺いっけいが少し入った感じに見えるw >戦前の大日本帝国よりも、ヴィクトリア女王時代の英国のほうが
>ずっとすさまじい侵略虐殺帝国だと思うのだが・・・
そんなの当たり前ですよ
イギリスに比べたらナチスなんてカワイイもんです 家具調度も楽しみにしてたんだけど何か板張りの床が体育館ぽくて埃っぽく感じて寒々しいのが苦手
実際あの床だったんだから仕方ないけど >>308、>>310
同じ寝室だったし階段おりる時に家庭教師が手を貸そうとしたのを断るシーンもあった
見てて前者は少し驚いたが後者はふーんとしか思わなかった
イギリス人ならピンとくるのかもしれないけど やっぱりエミリーブラントの映画のほうが面白かった。
前半は前国王が生きてるので、晩餐会でヴィクトリアの母親のケント公妃を罵倒する場面とか面白かった。
もちろんヴィクトリアにいい後ろ立てがいないのを心配してのことだけど >>401
池沼のとなりの扱いをうけていたのかな?
>>394
日本でも現在進行形だね。(男系堅持・女系容認)
自分はどっちでもいいから、この戦い面白くみてるよ。 >>394
ロシアのパーヴェルも独断でサリカ法にしたんじゃなかったっけ? >>401
アレだけだからフーンとしか思わないんだよ
もっとしっかり描いたらヴィクトリアの鬱屈や反発が良くわかる
>>402
映画脚本はダウントンのジュリアン・フェローズだからね
時代もののツボを押さえてる
エミリーブラントも良かった エリザベス二世女王は弟が生まれたら女王にならなくて済むとマーガレットに聞かされて
母親のエリザベス皇太后に「早く弟を産んで」とせがって、母親を泣かせたらしい
エリザベス一世、ヴィクトリア、エリザベス二世の共通点は不安定な皇位継承での即位とされてる
エリザベス二世は早い段階でわかったから帝王教育が間に合ったが、前者二人は違う
このドラマ見て、ヴィクトリアがおかしいと思う人がいると思うが、生まれながらの女王でないから仕方がない >>384
昔すぎると家具もないよね
がらーんとした部屋だし服も帽子も家具もダウントンの方がおしゃれ >>410
色気あると平幹二朗みたいにキモくなる人が多いんだけど、メルバーンさんはキモさがないのがイイ! >>391
同じこと思ったわ!
背丈の事バカにするやつはロンドン塔に放り込んでやるとか
そういうところがタラシなのかしらw
免疫ない少女はイチコロだったろうね これから面白くなるかなあ
ドラマ見てからここ見ると勉強になって楽しいから
これからも見続けるつもりだけど メル卿って呼び方呼びやすそうだけど
実際どう呼んでいたんだろ
英語字幕ってでるのかな? >>408
生来の気質っていうのも大事だよ
エリザベスは皇位継承者として認識される前から真面目で責任感のある性格だった あらためて歴代国王や王族のWiki見ると知らなかったことだらけで面白い
特に国王が意外と権限持ってるのと政権交代の原則が曖昧なのが驚き
名誉革命から百年以上だからてっきり国王は象徴的存在で首相は多数党党首が就任と思ってた >>415
Lord M
M卿とかエム卿でなくメル卿って訳にしたの上手いなと思う ドラマでは時間経過がよくわからないが
当たり前といや当たり前だが即位から戴冠式まで一年たってるんだね
あとWikiによると1839年5月の女官交代騒動(寝室女官事件といい国制をゆさぶる大事らしい)
7日にメルバーンが辞表提出、騒動を経て12日にメルバーンが首相復帰を了承、女王の誕生日が24日
ドラマ見ながら、延期するわけにもいかないが首相宙ぶらりん状態で祝うのも呑気と思ってた
イギリスではあるいは王室では誕生日は早めに祝う習慣があるのかな?
時系列を入れ替えたのなら効果のほどはよくわからない >>419
Wikiに日記にM卿と書いてあるね。たしかに省略形にして親しみを込めた名訳(ちかえもんを想起)女王にべったりで英国の宰相はそこまで暇なのか、ドラマとはいえたいがいにせい
と思ってたけど
>一日のほとんどを宮廷ですごし、様々な問題でヴィクトリアの相談に乗り、半ばヴィクトリアの個人秘書になっていった
にびっくり >>408
エリザベス2世もビクトリアも伯父が健在だったが,11才のときに王位継承1位になった
全くもって不安定な地位ではなかったよ。
それに加えてビクトリアには,弟が生まれる心配はなく,伯父も高齢だったので
それ以前の幼少期から王位継承は確実だった。女王を目的に生まれた
エリザベス1世は弟も姉もいて父王から庶子扱い。即位前は軟禁状態で比較にならない
メアリ(=ステュアート)は生まれてすぐ即位。こちらの方に共通点があり,それは若かったこと。
生まれながらの女王だと苦労知らずだからおかしいのでは? >>391
放送局公式の担当(の一人)は旦那より首相派みたいだね、本国のライターもそうらしい
ちょっと気になって調べたら、海外でも「アルバートうざい!」とか「歴史改変してもいいよ!」的な過激な(ちょっとアレな)メル卿ファンが居るそうだ
固定shipperコワイ… >>393
キリスト教の王室で
庶子や養子に継承権が無いのは
宗教上の縛りの問題だからな 最後のシーン、メル卿と話してる人って誰だっけ?
夫が出来たら君の役目は終わるみたいな予告アナウンスした人 >>408
423もいっているけど、ヴィクトリアはまさに生まれながらの女王。
生涯、いすに座る際に、後ろを見ることをしなかった(必ずだれかがアテンドしてくれている)と言われているぐらい。 >>429その割には帝王教育受けた感じがないんだよね。
恋愛に主軸おいてヴィクトリア女王も一人の女の子だったのよ的に描きたいんだろうけど映画版のエミリー・ブラントの演技観てると結構違和感があるわ。メルバーンとの関係は見てて萌えるけど。 >>430
帝王教育受けてないよ。伯父のウィリアム四世は、ヴィクトリアをダメ母から引き離して自分の元で教育しようとしたのに、ダメ母の抵抗で実現しなかった。
結婚後にアルバートから立憲君主の在り方について説教されたりする。エミリー・ブラント版映画では伯母さん(ウィリアム四世未亡人)が良い相談相手になってたね。何しろダメ母だからw でもビクトリア時代は大世界帝国だった。
帝王教育なんてどうでもいいんじゃないのか?
ヨーロッパはのことはよくしんないんだけど
シナの場合は大帝と言われる人はたいてい帝王教育なんてうけてないよ。
庶子で下町で育てられたとか、
どうでもいい立場の末っ子だったけど兄貴殺して成り上がったとか
乞食坊主とか百姓やってたけどなんか皇帝になっちゃったとか
そんなの方がすごい皇帝になってる。
日本の将軍もそうだよね、頼朝とか家康家光吉宗、みんな帝王教育なんてうけてない。 そういえばこのドラマではウィリアム4世王妃アデレードはでてこないね
ヴィクトリアのお姉さんその他もカットかいな
予告ではママが弟(ベルギー国王)にあの人(コンロイ)がいないと駄目なの〜って言ってたし
歴史ものではあるがかなり恋愛色が強いな >>431そうだったのか、ありがとう。
>>432英国内がある程度の治安と経済の時こそ人心が離れないような帝王教育が大事業だったんじゃないかと。
大帝とか頼朝とか家康とかは武力で有力者や大衆を従えて国造りだから状況が違いすぎる。吉宗は二人の兄の死後に藩主になった紀州藩でまず国の運営を練習したようなもんだし。 ドレスの生地の光沢が古い絵画でよく見かける質感そっくりで
あれってリアルに描けてたんだあって今更ながら感心した アルバートとは既に過去に会ってて次回ドラマでやるのは二度目ましてだよね? 主役のジェナ・コールマンは、宝生舞に似てると思う。 ジェナ・コールマンは、イギリスの女優界隈では、どんなポジションなの?
最盛期の仲間由紀恵かそれ以上? >>410
そうなんだ。好みじゃないから女王がぞっこんという設定にしばらく気づかなかった。
ジェナ・コールマン、〜マンということはユダヤ系なのかな
丸顔で日本人に好まれる顔立ち
中国人にも人気ありそう > そうなんだ。好みじゃないから女王がぞっこんという設定にしばらく気づかなかった。
M卿のあの目はやばい サージョンの自分が掌握したいオーラがすごすぎて笑える 母ちゃんとサーコンロイを摂政にしなかったり、
女官変更を頑として拒んだりってのは、
歴史的評価としては是か非かどっちなの?
前者はともかく、後者はちょっとわがまま過ぎない?
って思ってしまった ユダヤといえば、イギリス史上唯一のユダヤ人首相もヴィクトリア期だな
しかもヴィクトリアがM卿よりも寵愛したという >>432
取り敢えず家康は子供の頃から
今川義元が跡取りの氏真の右腕兼軍師にと見込んで
駿府で一流の教育は受けてたよ
自分にとっての太原雪斎の立場にって事 >>446
寝室女官事件で検索してみて
摂政は王族が就任するイメージがあるけどイギリスは違うのかな
コンロイ程度でなれる気がしない。摂政の秘書官とかならわかるけど 18歳にもなって雨に濡れながら傘振り回すかな
母親バッサリ切ったり、かと思えばママ〜と泣きついたり、若くて奔放というだけで賢いとは思えない
声優のハーマイオニー感も相まってまだ入りこめない >>450
摂政公妃、コンロイ秘書官、実質摂政は自分、影の支配者というのがコンロイの野望 書き忘れ
初回に「女王の秘書官にしろ」って要求してたよw >>446
メル卿にもあんなに説得されたのに頑として女官交代を拒否するなんて本当単なる駄々っ子だよね
そしてそれが原因であっさりメル卿返り咲き出来たのも不思議 >>437
私は1話目からミランダカーに似てるなと思ってた。
目が若干離れててかわいい。 オープニング映像からずっと思ってたんだけど
ジェナって左右非対称がはっきり解る顔だよね。目の大きさとか違うし。
だからかな?横向くと可憐そのものに見える時と、なんかごつい時の落差がある(角度によって見え方が微妙に変わる) >>456
目が離れてるかな?宝生舞は目は離れてないよね コンロイって元は庶民の出なのに何であんなに偉そうで摂政になれて当然みたいな態度とれるんだろう
公妃のお気に入りだからって、なんか異常に思える
トム・ヒューズあまり好きじゃないけど、アルバート早く出て欲しい >>455
あまり当時の政治に詳しくないけど、ドラマの感じではホイッグ党はボロボロになる前にあえてトーリー党に政権を譲ろうとしてたから、まだメル卿の返り咲く余地はあったんじゃないか。 >>459
私も、コンロイの態度デカすぎ!元は庶民で間男の分際で!と思ってたけど
当時、ケント公妃の公然とした補佐役として、つまりかなり長期間ヴィクトリアの実質父親替わりだった、と言って良かったんじゃないかな?
娘にしたら、そりゃ母親の愛人のいいなりなんて絶対イヤ!私が女王なのに!って反発するけど、まだ経験も実績も無い小娘を周囲はなかなか認めない=コンロイの付け入るスキだらけなんじゃない?
身分のある人の寵愛って、権力なんだなあ。マリー・アントワネットが身分の低いデュバリュー夫人を一番信用した例みたいに。
そう考えると引き際と節度を保とうとするメルバーン…大人だなあ、いいヤツ過ぎて泣ける デュ・バリー夫人じゃなくてポリニャック夫人では?
身分制社会だからこそ、上の身分の人に贔屓されれば
本人の身分は低くてもおいしい思いができるし権力も振るえる
ケント公夫人はおそらくコンロイの言うことなら何でも受け入れている
そりゃ奴も調子にのるわな
そもそもあのカーチャン、娘が将来即位するからって先代国王の時代から
度を越えた要求をしていて、国王をブチ切れさせてた
虎の威を借る狐、っていずこも同じ >>454
記憶曖昧だったけどやはり摂政の秘書官て言ってたんだね
けど摂政への就任も言っててすごく違和感あった記憶もあるんだけど気のせいかな >>464
そうでした、ポリニャック夫人だ!「文句があるならベルサイユへいらっしゃい!」の人ね(単行本もう無いからウロだったのだ) >>449
軍師は帝王じゃない(真逆な存在)
ウーン今のところ女王は池沼にしかみえない演出だよね。
20歳としても幼いし。 >>465
「摂政の秘書官」じゃなく「女王の秘書官」だよ。 前にコンロイは不敬罪と誰か書いてたけどその通りと思う
有力者の側近になって権力を振るうことは古今東西よくあるけど
公の場では本来の地位や立場に応じた言動をとるはず
その上でプライベートな場で有力者に進言して自分の考えを実現させていくんじゃないかな
コンロイは女王に対してあまりに無礼すぎる
2年以内に女王に白旗かかげるみたいだけど >>468
そうなの。ありがとう
摂政そのもののような台詞は勘違いかなあ。かなり違和感おぼえたんだけど
秘書官なら公式的な地位は高くなくても権力ふるえるポストと言っていいと思う
ただ女王のsecretaryなら秘書官以外の訳もあり得る気がする
そう言えば女王に対する無礼な発言も語気の強さをあらわそうとしたための誤訳かもしれないなあ >>446
後者は基本的に「非」扱いみたいだね。
でも、個人の立場になってみたら、寝室まで入って来る女官人事を時の政権に左右されるのって嫌なのも解る。
女王に中途半端に権力が残ってて、その相談役として影響を与え得るからそうなっちゃうんで、
ただの使用人ならそんな必要は無いのにね。 だからそんなものを「いやだわ」とか感じなくさせるのが
帝王教育ってやつでしょ。
お姫様は裸を恥ずかしがらないってきいたことない? お姫さまが裸を恥ずかしがらないのは、相手が身分をわきまえて「失礼致しました」って恥らってくれるからだよ!
コンロイやカンバーランド公爵なんかはジロジロ観察するタイプでしょ?それはまともな人間なら誰だってイヤだよ
そんな感性すら無くすような教育が「帝王学」だとお思いですか?違うだろ!
むしろ奴らはそういう馬鹿に育てたかったのに、ギリギリ追い詰められすぎて、感性が鋭くなり過ぎちゃったんだろ 宝生舞とかえらい懐かしいな
似てないのによく出てきたもんだわ 英王室に「血友病」の血統をもたらしたのは、
外ならぬヴィクトリア女王その人なんだからネッ!
それまで何人か狂人の国王はいたが、血友病患者は
唯一人としていなかったゼッ!!!
それと言うのも、ヴィクトリア本人がケント公の実娘ぢやなくって、
母親と情夫との間に生まれた娘だからなのサッ!!!!!!!!
分かったナッ!
! 母親がとにかく毒みたいだよね。
ドリーナはいつも一緒の部屋に缶詰
あの家庭教師が来るまで英語も話せなかったそうだし。
メンヘラっぽいのも頷ける。 政権交代で寝室女官も替わるとか、当時のイギリス王室は、公私の空間を分けてなかったんだな
マリーアントワネットの頃のフランス王室も、王妃の部屋に上級貴族の婦人が入ってきて着替え手伝ったりしてて
そういうのにウンザリしたのもあって、少数のお気に入りだけ連れてプチトリアノンとかで暮らして、招かれなかった貴族から反感買ったとか
昔の日本の天皇や将軍みたいに、表(公的空間)と奥(私的空間)を分けて、奥は中下級身分の者が政権交代と関係なく仕えるシステムのほうが、ストレスなく生活できるよね
ヴィクトリアやマリーアントワネットの行動は、当時の女王や王妃の行動としては我が儘みたいに評価されてるかもしれないけど、現代人の感覚からすれば、彼女達の気持ちに共感してしまう
公的空間では我が儘言わずに皆の意向に合わせるけど、さすがにプライベート空間くらい自分の好きにさせてよって なんとかいう漫画で読んだけど フランスの貴族女性は寝室が公的空間で
寝室で仕事(社交のためのお手紙書きなど)とお客と面会してたんだそうだ。
おきるともう客が何人も待っていた。
寝室といっても本当の寝る場所ではなく、寝室という名の書斎件応接間。
そこでベッドに座って仕事してたみたい。
その漫画だと本当に忙しくて、次から次へと客はくるわ書類はくるわで
大変そうだった。(その漫画の主役が有能だったこともあるだろうけど)
ダウントンだとそんなことはなかったけど、それは時代が違うからなのか
国が違うからなのかわからない。
でもベッドで朝飯くってたし。 日本だったらすごい行儀悪いw
憧れだけど>お蒲団で御飯たべる。 >>478
>プライベート空間くらい自分の好きにさせてよって
王にプライベートはないんだよ。(在ってはいけない)
それは現代でもそう。 肖像権とかないし、パパラッチに激写されても訴えることはしない。
究極のプライベート=セックス(生殖)が最大の責務だから。
そこにプライベートという概念を持ち込んだ今の日本の皇太子夫婦の強い決意は
当初「あっぱれ」と歓迎されたけど、結局男子を設けることができずに
今は批判されている。
(法改正しろ、とか 皇室の長い歴史が壊れるとか 国を挙げての騒動)
今となっては自分はどうでもいいけど、
世襲君主という存在を国が求める限り世襲君主に基本的人権があっては
システム上問題が生じるとおもう。
(ついでに書けば 世襲ではない君主にも基本的人権はない)
現代においてもこんなだから200年前にプライベートなんてあるはずだないのだ。 >>480
今の風潮は、中途半端に「皇族、王族の人達は、色々と縛りがあって可哀想!」とかだからな
身分には、それ相応の責務があるんだしね
その代わりに、衣食住は贅沢できるんだしね
皇族、王族は可哀想を突き詰めたら皇室、王室を解体して自由な身分になるとかだけど、果たして当の皇族や王族は皇族、王族の身分を捨てるのか?と思う
このドラマのヴィクトリアだったら世間知らずで、女王の地位を捨てそうだけどな >>478
寝室付き女官(ベッドチェンバー)って、今でも最高位の女官のこと。
寝室付きってことは、夜、誰と何をやっているかも知っているってことで、
君主が本当に信頼している人材しかつけないから。
現在でも名門貴族の未亡人ばかりで、外遊にも同行する。
中世まではは国王も侍従と一緒に寝るのが普通だったときの名残らしいよ。 >>482
へーへー 面白いなあ。
英国のことはしらないけど今でも侍従は天皇を動かしているね。
身分が高すぎると交流できる人(情報)が限られるので
侍従の話しは全身の細胞にいきわたる。
>国王も侍従と一緒に寝るのが
これってベッドに入りこむってこと? それとも寝室が一緒な程度?
奥様とのうっふんも勿論聞かれてるわけだよね。
日本でも将軍家はお添い寝役とかなんかあって、側室が変な頼みごとをしないように
見張っていたとか大奥でみた。
>>481
>果たして当の皇族や王族は皇族、王族の身分を捨てるのか?と思う
自分の考えだけど、無知ゆえに捨てるとおもう。
彼らの考える平民てのは上級平民で本当のど庶民を知らないので。
自分が平民になったときにどれだけの収入が得られるかとかかんがえたことはない。
実年収5000万程度の生活を普通だとおもってそうだから。 天皇の後宮に仕える女官や女房は中下級身分で、大臣代わるだとかの表の世界での政権交代があっても女官総入替とかはなかったろうし
将軍の中奥に仕える小姓や大奥に仕える女中にしても中下級身分で、老中代わるだとかの表の世界での政権交代があっても女中総入替とかはなかったろう
日本の天皇や后、将軍や御台所のほうがプライベート空間は確保されてたと思う >>484
しかもだいたい日本の貴婦人についてる女官や女房ポジションの人って
お輿入れのときに実家からついてくるんだよね
小さい時から実家で育ててくれたり世話してくれた気心の知れた忠誠心厚い人ばかり
西洋の貴婦人は嫌だっていっても王様や王様の家来の息のかかった女官に囲まれて窮屈そう >>483
「同じ部屋で寝る」って意味。
どんな広さだったかはそれぞれだけど。
庶民の間では、兄弟は文字通り同じベッドで寝ていた。
一家全員が、一つのベッドで寝ているような状態も、ごく普通だったみたいだよ。 >>414
史実だと無いと思う
40も上だしね。当時の平均寿命からだと60歳って今よりもそうとう老人だと思う
絶大な信頼を寄せてたって感じじゃないかな
男女の感情というより父娘に近いのでは >>483
今もレディ・オブ・ベッドチェンバーっているけど、名誉職のようなもので
女王が外出公務する時に交代で付き添うくらいで私生活のお世話はしないよ。
女王が国会開会式でスピーチする時はいつも年輩の女性が2人ティアラや勲章付けて横に立ってるよ。
伯爵家以上の生まれでレディの称号と自家のティアラ持ってて何年か努めると勲章貰います。 >>483
日本の今は亡きヒゲの殿下も皇籍離脱するとか言ってたけど、結局しなかったね。
後で講演を聞く機会がたまたま有ったけど、離脱しなくて良かったって言ってた。
金の話では無く、皇族のほうがメディアとかに話を聞いてもらえるって。 >>489
髭殿下なんて庶民派ぶってもしょせんは、「殿下〜」と言われてちやほやされたかっただけだよ
それりゃあ、ちやほやされたいから皇族が良いなんて口が裂けても言えないだろ
それと三笠宮系の女王は、出雲大社に嫁に行った人以外は行かず後家なのが分かりやすいね メルバーン卿が姦通罪で訴えられた件の詳細が知りたい >>484
総入れ替えは実質的に無理だけど
やっぱり上が変わればその側近もごそっと変わる
江戸幕府なら側用人、中国王朝なら宦官
身分が低くても側近くに仕えるがゆえに絶大な権力を振るった人は多い
コンロイは名は無理でも実を得る野心まんまん
若く経験の浅い女王の母親が自分べったりなんだからそりゃ慢心する 「帝王教育受けてないよ」のトンデモ論の次は「プライベート空間」かよ?
近世日本で政権交代はない。大奥は政治と無関係の世界
そもそも日本では皇后も御台所も表舞台に顔を出さない。欧州と違ってダンス社交の場は無い
老中代わるなんてありえない。常時複数人いるのに。将軍の代替わりすれば将軍正室も当然変わるから
議論する余地ないし。頭湧いている >>484
天皇の女官は貴族のお姫様そろえているのに身分が低いわけない
その中でも側室になってるひとたちは大納言とか大臣とまではいかなくてもれっきとした公卿の娘
明治には伯爵になった家の出とかなんだから徳川の大奥とはレベルが違う >>494
比較的新しい映画『レディ・キャロライン』とかいう作品を御覧にならなかったのでしょうか知らん?
バイロン卿は、年老いてから「ゲイだ」とカミングアウトしたリチャード・チェンバレンが演じて居りましたわ。
そう、懐かしのテレビ・ドラマ『ドクター・キルデア』の彼でございましてよ。 >>266
ちょっ、学習院出身だが男子部も女子部も手袋マフラー禁止なんて校則ねーぞ!
マフラーはコートの下に巻くこと、っていう規則はあったけど、守られてなかった(20年前)
皇后アンチが適当なこと言うなよ ジェナは顎が張ってるのに首が細くてきれい
肩まで出したドレスがよく似合ってる
あの髪型は似合ってないけど >>498
それから
現代風のきついメイクよりヴィクトリアのナチュラルメイク?
のほうがいい感じする >>495
だよね。美智子さんが拒絶するまで、皇太子妃の下着を洗うのは伯爵の娘と決まっていた。 >>500
日本人なら「美智子皇后陛下」か、最低でも「美智子さま」と呼ぶはずですが…… >>497の指摘で馬脚を露した美智子様アンチの嘘つき外国人いつまで居座るんだろ… またか
いーかげん皇室アンチは巣に帰れよ
ドラマの内容に即した例としてあげるのは、まだ良いがほとんどスレチ >>501
まさかの同年代では?wご成婚前のミッチーフィーバーを知ってる世代。 >>501
日本のマスゴミは敬称がおかしいんだよ
皇太子妃殿下、または皇太子妃ではなくなぜか「さま」と言う
ダイアナ「さま」なんて言わないのに皇室には「殿下」や「皇太子妃」をつけたがらない そもそも日本じゃ名前を出すのが失礼なんだよ
美智子さまが美智子皇后陛下だろうとマスコミが一般的に使うのは不適当 >>505>>506
検索したら
>皇室への敬語については、昭和22年に、宮内庁と報道機関との間で
>「これからは普通の言葉の範囲内で最上級の敬語を使う」ことで、基本的な了解が成立しています。
>また、昭和27年の国語審議会の「これからの敬語」という答申にも同様の考え方が盛り込まれ、
>これがマスコミの基本方針となって現在も続いています。
っていうのがあったけど知恵袋回答なんでその報道協定のソースはわからん そういえば昭和天皇の在位していらした時は良子皇后とは呼んでなかったよね。普通に皇后陛下と呼んでいた。 今じゃ宮様が亡くなられても「逝去」だもんな
せっかく「薨去」って言葉があるんだからちゃんと使ってほしいわ
そもそも熟語なのに漢字使用制限があるんだか知らんが
一部ひらがなを使うあれ、やめてほしい
てこれだけじゃスレチなんで
日本語訳だとヴィクトリア母は「ケント公妃」ってなってるけど
個人的にはプリンセスでなくダッチェスなんだから公爵夫人か公夫人でいいのに
たとえばカミラ夫人はコーンウォール公爵夫人、キャサリン夫人はケンブリッジ公爵夫人でしょう 次スレ立てるときは>>1にドラマと関係のない現代日本の皇族dis禁止っていれてほしい
皇室を斬る高尚なアテクシいらない disだけでなくrespectの押しつけも禁止な。 ほんとスレチが長らく続いて誰もいなくなっちゃったんじゃw
ドラマの話しよう
メル卿返り咲きを絵の除幕の手助けに重ねてるのがなかなか良かった
メル卿が声をかけた時に女王はすぐにメル卿だとわかったんだろうか?
それとも顔を見て驚いたのかどっちなんだろう 史実を知ってるから大丈夫と分かっていてもヴィクトリアが御乱心したと言われて軟禁されたり廃位されたりしないかとハラハラ。 それは無いなw
悪だくみしてるオッサンたちが間抜けに見えるだけ 全体に下品で安っぽい「出来映え」ですこと。
この英国ドマラ! ドが付くほど立派なブツを蜘蛛の巣が張った陰門に突っ込んでもらいたい欲求不満ブスに構っちゃ駄目だよ >>515
顔を見てハッとなってたように見えたよね
でもドラマだと寝室女官事件は政権交代させたくないが為の女王の作戦って感じだったし、メルバーンの続投も計画通りになったはずなんだけど驚いてたっぽかったよね
メルバーンの除幕のサポートはすごく素敵だった >>521
メル卿に声かけられたのはわかってて、
「どうせ見捨てるのに何よ」って感じだったけど、
その後のセリフでハッとした風に見えたな メル卿に”恋”ではなくて、普通に父と娘の”愛”情だと思うんだけどなあ
年齢考えたら >>521
自分も顔を見てハットしたように見えたけど声が分からないわけないし>>522の感じなのかな
その後コンロイが普通に拍手してたけど女王とメル卿のやり取りが聞こえなかったんだろうね ドラマだとメル卿いい感じに渋いおじさんだから恋愛っぽくなるね
史実だと60近くだから親子のような愛情だったのかな
有り得ないって分かってるんだが、このままメルバーン卿ルートを見てみたいw メルバーン首相もビクトリア女王も後継者のエドワード7世も、恥ずかしいこと一杯記録に残されている。
ジャーナリズムって面白いね。
使用人のジェンキンズさん、背が高くて綺麗だな。
ダウントンだと使用人はちびッ子が多かった。 メルバーンが「おいたんが守る」って言い出したら泣いちゃうw ダウントンのメアリーやイージスがメルバーンの後妻にいくのはいいけど、女王は家のこと考えると外国の王子を婿とりするんだろうな。 これからアルバートと出会って恋に落ちる筋書きなんだから
メルバーンへの気持ちは思春期の初恋みたいなもんなんだろうけど ヴィクトリア女王を扱った作品の中でもメルバーンとの間を完全に恋愛の方へ振り切ったストーリーは初じゃないかな
アルバートとの恋愛の方を焦点にするのが普通だし、長い人生の中でメルバーンと交流があったのもたかだか10年くらいだと思うし 公式のエピソードの「女王だって、愛されたい…」ってどうにかならんのか
実際ドラマのヴィクトリアはメル卿に夢中だし、愛情に飢えてる感じだけど 番宣だとアルバート公との愛を一途に貫くヴィクトリアって感じだったけど
メルバーン卿が色っぽくて消えちゃうのが惜しい
今さらアルバートが出てきて応援できるかな >>523
そのへんだぶってるんだと解釈してる
母親のヒモみたいなコンロイに反発している分、
余計にメルバーン卿に入れ込んじゃうのかもね
>>529
思春期にありがちなはしかみたいなもんじゃないの、成長期には必要な経験だよ
それに大国の王に即位して右も左もわからない時に身近で支えてくれた人に
特別な感情が芽生えるのはむしろ自然
アルバート役の人と演出次第で視聴者はメル卿の方が!となりかねないから
ドラマとしては結構冒険してるかも > メルバーン卿が色っぽくて消えちゃうのが惜しい
Me too 思春期の麻疹あるね
史実では父親くらいの歳だけど自分を支えてくれて頼りになる年上の男性に少しはポーっとなる感じもあったのかもね
それにしてもメル卿に消えて欲しくない
まだ二人の感じを見たいからアルバート編はシーズン2からとかでいいわw 最初はヴィクトリアとアルバートとの安定した結婚生活を見るつもりで見始めたけど
メルバーン首相がかっこよすぎて、このままで良くないかと思い始めてる自分が… >>529
アルバートとはもう出会ってるんじゃないの時系列的に
次回のは再会かと ワガママお嬢様と執事みたいな関係の二人、自分も1シーズン位見ていたいわ
にしてもルーファス・シーウェル、大聖堂の時より渋みが増してまじイケオジ
女王じゃなくても惚れるw >>533
せっかくメルバーン首相が除幕式で戻ってきてくれたのに
この段階でアルバートが出てきても「邪魔」としか思えないw
トム・ヒューズ様のアルバート楽しみにしてたのにおかしいな >>538
大聖堂は石工のパパの役だったから、色気抑え目だったけど
wowowでやってたアウレリオ・ゼンの時は色っぽかったですよ
確かに今回は渋さが素晴らしいw メルバーン卿=大聖堂のトムか!
息子のアルフレッドよりジャックに入れ込んで、アルフレッドはアリエナにも振られて
自業自得面もあるとはいえ可哀想だったなー
メルバーン卿、自分からわざわざ女王に理詰めで反対するなとかピールに忠告してたのに
そのやっちゃいけない態度を女王にとって決裂したと思わせたりと、わりとわかりやすい脚本だね 予告でもビクトリアが「アルバートじゃ若すぎるわ!」とか言ってたから、伴侶=保護者って願望が有ったんだろうね
対等な関係から、愛情を育てていく存在になるといいね…
でも私もこっそりメルバーン消えて欲しくない派(笑)
コンロイもオジサマも母親さえ、嫌な大人ばっかりで、初めて「頼って良い大人」だったから貴重な存在なのよ >>541
インテリのピールは情緒的なアプローチが苦手。でも、同じくインテリのアルバートとは気が合うんだよね。 メルバーンがキモいと思うのは自分だけか…
真剣に見えるだけに、余計にヘンタイっぽい >>540
アウレリオゼン画像見てみた
確かにセクシーさ全開だったね
大聖堂ももう一回見てみたい
予告見ると今日が女王とメル卿の山場なのかなぁ
あとはフェイドアウトだったら悲しすぎる 舞踏会の金髪ウィッグかわいかった。
かわいすぎたよー ハーレルーヤーの主題歌がシンプルなのに美し過ぎて持っていかれるわー
アルバート美しいな!
これはヴィクトリアでなくとも硬直するわ ヴィクトリア→メルバーン、は何となく解る、孤独な若い女王様が、庇護者を求めるのは当然だよな
ただ、メル卿は何だろう…イマイチ解らない。女王として支えて差し上げたいだけなのか、一女性として同情してるのか?
女性問題があるから一歩どころか数歩引いてるのに、かと言って迷惑そうでも無いんだよなあ。
たらしのくせに大人の節度がまたいいんだけどねえ。微妙な匙加減が視聴者にはウケるのだ。 息子を亡くしてるし、庇護欲そそられてるのかも?
コスプレ舞踏会さすが本場
エリザベス1世と寵臣レスター伯の話など、歴史ネタもたくさんぶっこんできて
西洋史専攻してたんで楽しかったw 脚が俺の腕より短い、ワロタw
女王は150センチなかったというから、奇形のとなりだね。 >>552
当時の西欧の男子の平均身長だって170届かないくらいだよ
ヴィクトリアが145でも奇形とかナイナイ
しかも国民はドイツ系の王家より小さかったし
エリザベス女王の妹の
マーガレット王女も150センチで小柄だったけど
すっごい美人だったよな スケレットさんは、娼館で客を取ってた訳じゃなくて、更に下働きだったのか
ん?でも客として出入りしてた菓子職人が、そんな下層まで覚えてるかなあ?
なんか政府のスパイとかやってそうだ、どちらも >>548
主題歌歌ってるグループmeadiavalbaebesは、以前BBCのエリザベス一世ドラマでも似たようなメロディーの歌やってた。その時のレスター伯爵役はまだ若かったトム・ハーディーで美しかった。
史実のビクトリアはレスター伯爵人形を持ってた。エリザベスに共感してたのかな。 アルバートはヴィクトリア落とす気満々でイギリスに来たの?
ラストのアルバートの「ヴィクトリア…」がなんか既に発情してるみたいで気持ち悪かったw
声の人息入れすぎではw予告のセリフ聞いた感じでもあまり好きな声じゃなくて残念 アルバートが以下に修練を積んでヴィクトリアに会いに来たかは
映画見れば分かるよw
100年前のプロイセン(フリードリヒヴィルヘルム1世)の巨人軍なんか
身長の規定172センチ以上だから
今の自衛隊入隊者の半分は巨人軍に入れるだろ。 叔父さんのベルギー王がアルバートとの結婚にこだわってたのは
やはり当時のベルギーは今よりずっと貧乏国だったので
英国王室を身内で固めて、しっかりバックアップしてもらいたかったからだろうか
メルバーン首相は、女王のお気に入りの立場を利用して私利私欲を図ろうとすれば
いくらでもやれたはずだが、そうはしなかったのね >>560
このドラマはヴィクトリアとの結婚のために修行したところは見せず
2人は純粋に“恋に落ちた”体で描くんじゃないかな?
【愛に生きる】だから メルバーンの領地まで押し掛けて告るとか、ドラマの展開に無理がある
当時は貴賤結婚は認められておらず、王族は王族同士でしか結婚できなかったから結婚相手探しに苦労した訳で
ヴィクトリアも自分の立場はわかってただろうから、王族以外を選択肢にはしなかったろう
百歩譲ってメルバーンに恋心を抱いてたとしても、打ち明けられない切なさ、みたいな展開にしたほうが、時代考証的には無理がなかった >>563
このドラマのヴィクトリアがそんな弁えた方だとはとても思えないしw >>563
そこからのエリザベス1世にならって独身貫こうかしらの方が良かったかも。 史実無視のファンタジードラマはクイン・メアリーだけで充分 結婚できないからこそ法的には独身を貫いて惚れた男と事実婚しようと思ってたんでしょ
なにしろ自分の母親という生きたお手本がある >>563
あのきれいな景色できれいなシーンだったから許せてしまう
振り返った時のヴィクトリアの震える顔がきれいだった >>568
実際に残ってる女王の日記に即位前に初めてアルバートに会ったときから一目惚れだったって書かれてるのに
メル卿に恋愛感情持ってたってとってつけたようなメロドラマ設定が違和感ある
ほのめかす程度にしてご想像にお任せします、くらいで収めたほうが良かった >>568
母親のそういう部分は怒ってるでしょ。
お手本だなんてとんでもない。
メル卿への恋があったからやっと母親の恋愛を少しは理解できただけ。
でも許さないってスタンスでしょ。 従弟のアルバートと結婚することにより血友病の遺伝子が発動して
のちのち一族に悲劇をもたらす…ってことか
外部の血が混じることより、その因子は消滅したのか
あるいは? アルバートの声は高橋一生
メル卿の奥方はすっとんきょうでしたからね
ひたすら自分を頼みにする若い女王、かわいいでしょう >>573
ヴィクトリアとアルバートの家系辿っても血友病の保因者はいなかったから
父親のケント公が高齢だったため突然変異でヴィクトリアが保因者になったのではって言われてるね >>571
許すかどうかと自分の行動マニュアルとしての知識とは違うでしょ
サー・ジョンと母親の関係は嫌悪しているが
そういう関係も社会的認知を得られるのだという知識は別。
むしろ母親とその愛人「ですら」世間的にはパートナーとみなされているのだから
自分と「尊敬するメル卿」がそうなって何が悪い、と思っているような。 創作部分の心情なんて人それぞれの解釈次第なんだから
〜でしょ、とか言われてもそう思いたければご勝手にとしか >>576
エリザベス女王にも恋人がいたんですよとメル卿が囁いたから「そういうのもあり」って知識を得たんだよ。 >>578
そうか、メルバーン自身が示唆してたっけ。
それなら自分も、って思うわな。 メル卿さまが渋くて枯れてるのにエロくて、クイーンが可愛くて萌え萌えです〜〜
今日は原語で見直しちゃった
メル卿の地声はほんとに枯れてるね ジェナさんが可愛いので、話の粗などどうでも良くて見てる
でもメルバーンにベッタリなのは裏にファザコン設定でもあるんだろか? 愛の告白のとき、
初めは父親のように思っていました
やたらとケント公の名前にこだわるし、ファザコン設定では >>582
ケント公はヴィクトリアの生後8カ月で亡くなっているので
父親という存在に憧れがあって、メル卿が理想ど真ん中だったのかもね >>139
THE TUDORS のことだとしたら総合では無理だね
BSでもいけるかなぁってくらい。
親御さんたちから抗議がくるよ(w メルバーンはピグマリオンコンプレックスの変態中年にしか見えない
年少者をチヤホヤして操るのが快感なんだろうなと……
女王に味方している正義の忠臣のはずなのに、なんか感情移入できない爬虫類っぽさ ヴィクトリアがロシア皇太子といい感じだったが
あれはあくまでも同じ立場の若い男女の友情でしかなかったのかなあ
だって皇太子を婿さんには出来ないよね
いくらなんでも ロシア皇太子は「田舎者のワガママ坊っちゃん」という感じでなんか可愛いな ジェナ・コールマンってユダヤ系でしょ。
ブーリン家の姉妹のナタリーポートマンもスカーレット・ヨハンソンも両方ユダヤ系だし
イギリス貴族ってユダヤ系がやることが多い?
なんでイギリス人はやらないの? アルバートって、ケント公妃の実家の姓と同じか。
藤原摂関家みたいな一族にあたるんだろうな。 アルバートって、サッカーのハーフナー・マイクに似とる ロシアの皇太子が「デンマークの王女と結婚する」って言ってませんでした?
それはアレクサンドル三世でしょう?
出てきたのは二世でしょう? >>588
あのふたりはお似合いだったよね
ちょっと残念 ジェンキンズさんのチャーチストの甥っ子、
命拾いして良かったねと思うけど
オーストラリアに島流しされた英国人て
現地でアボリジニを虐殺したんだよな…と思うと、なんか複雑
ベルギー国王レオポルド役の俳優さん、
ネトフリの「The Crown」ではかのウィンザー公ことエドワード8世役で
物凄いろくでなしっぷり全開なので
こちらで姪に王族同士の結婚をゴリ押ししてるのが笑えるw エマ、をやったグゥイネスも品があったけど、誇り高いユダヤ人、ナタポーも。スカヨハもそうだとは知りませんでした。北欧系かな?と思ってた。
ジェナさんもそうなんだ。まあ、ヨーロッパでは昔から国を無くしたユダヤの人たちが住んでるから、美女や天才も多いのでしょうね〜 それに、純粋イギリス人なんて居ない。
先住民族は身体じゅう入れ墨してた小さい人たちらしいし、ローマ、サクソニア、ゲルマンいろんな民族が混じってアングロサクソンとなったのでは、、歴史専門ではありませんが あと宮廷菓子職人の中の人
何げにサー・ベン・キングズレーの息子さんだね
ちなみにリアル彼女はシャーロックのモリー 特定の民族純血100%の人間なんて世界中どこにもいないんじゃないの
どの国の人間でも歴史遡れば色んな民族のミックスでしょ イギリスにおけるユダヤとは信仰が基準だからな。
特定の言語や民族意識には依存しないんだよな。 ジェナさん、イギリス人らしいよ
ユダヤ系かどーか知らんが >>597
映画クイーンでは、チャールズ皇太子役だったから王族風の顔なのかと。レオポルドおじ。 ロシアの皇太子とイギリスの女王が結婚したら、イギリスとロシアが同君連合で
共同統治になるのかな?
メルバーンがアルバートを警戒してるのも、
ベルギーとフランスの対立にイギリスが巻き込まれたくないっていうのもあるのかもしれない
君主となると、結婚が政治そのものだから難しいね >>563
それをいっちゃあおしまいよw
十代の若い娘だもの、内に抱え続けるより勢いで告った方がいっそすっきりして
気持ちも切り替えやすいのでは
全7話で後半はアルバート公との結婚生活でのあれこれが中心みたいだから
(NHKの宣伝ページより)ドラマが終わってみたらメルバーン卿は単なる初恋もどき
だったよって印象になっていそう 骸骨のようなひょろいサー・ジョンは見た目が怖いです。 (>_<) お、アルバートの吹き替えは前野さんか、楽しみ
アルバートと聞くとキャンディキャンディしか思い浮かばない、歴史に疎い自分…
ここのレス読んで時代背景を得とく中 スペインのフェリペ2世とメアリー1世は、君主同士で結婚したけど、他に君主同士の結婚てアラゴン国王のフェルナンド2世とカスティーリャ女王のイサベル1世ぐらいしか知らないね
君主同士の結婚は難しいのか? 史実ではなくてもドラマとしてメルバーン卿との関係を楽しみに見てたから、今後アルバートになったら入り込めるだろうか… >>608
たった7話で終わりなの?
せっかく面白いし
この時代に興味持ってきたところなのに、
残念だなぁ いつも思うんだけど会議場狭すぎない?
なんであんな鰻の寝床みたいなんだろう やはりあの宮殿はセットなんだろか?
金掛かってそうだね
本物のバッキンガム宮殿は使えないだろうからなあ >>586
ありゃR18くらいな感じだよねw表現激しいし、見れても有料放送とかかな。
トルコの王室の話はどうなんだろう? Wikiでみたら、ジョンコンロイって確かにカッコいいね。孤独なドイツ語しか喋れない公妃に英語を教える、家令。
もとは平民みたいだけど、ヴィクトリアが即位後すぐに、準男爵にしてる…
ケント公妃も、もともと未亡人でヴィクトリア女王には異父兄姉がいるんだね
肖像画ではケント公妃ヴィクトリアの若い頃は綺麗。ヴィクトリア女王ってケント公に似たのかな… ドラマのコンロイはヌメッとしてて気持ち悪い感じ。嫌悪感抱くわ。家令のくせに、ヴィクトリアにタメ口 アルバート役のトムヒューズ
ドラマGameの時は苦悩な若者
今度はイケメン青年
幸せになって欲しい >>618
皮膚の質感がラテックスみたいにテラテラしてるよね?ポワロの時はもう少しかっこよかった気が、、、
>>619
ビクトリア役の子は美人なんじゃないか? >>611
スコットランドのメアリ・ステュアートとフランスのフランソワ2世とか?
この二人に王子が生まれていたら、その後の両国の歴史は変わってた
あとは、ナヴァル女王ジャンヌとフランス王フィリップ4世や
ブルターニュ女公アンヌやブルゴーニュ女公マリーも含めればちらほらと
いずれも中世〜近世初期の昔の話だし、国力の差がありすぎて対等の君主同士とはいえない
カトリック両王は隣国同士かつ親戚なんでうまくいったんだろう
イギリスとロシアじゃ遠すぎるし宗教も違うので、結婚はまったく現実的ではなかったはず
>>622
角度によっては安達祐実に見えることがあって驚くw おまいら、腐女子は、今まで
「メル卿さま、メル卿さま、渋い〜」言ってたが、
次の回以降、絶対
「アルバート、アルバート、カッコイイ」言って、
ドラマ中のヴィクトリアよりも節操がない! >>613
シーズン1は全8話だね
シーズン2もイギリスで今年放送予定らしいよ >>621
あのつまんで伸ばしたみたいな鼻先が嫌い >>624
無知乙
妄想でしか生きられない腐女子がドラマなんか見るかよ
今頃、腐共は10月から公開されるコードギアスに夢中だろ このドラマは今の所、腐受けが良さそうな部分皆無だけど >>581
上手く言い当ててますなぁw>枯れてるのにエロい
ただここまでメル卿との恋愛話に踏み込んで来るとは思わなかった
「思っていても結婚できない」とかメル卿に言わせて相思相愛をあからさまにするより
上のレスにもあったけどメル卿の心情を想像してる方が楽しかったかも やっと観れた〜
メル卿がヴィクトリアとどうなりたいのかイマイチわからない
蘭の花は何だったんだろ メル卿の中の人は、渡辺謙と小林薫を足して2で割ったような人。
いや、愛人も猫も抱いてはいませんが >>595
私もあれっと思ってググったら二世の妃はヘッセン大公の娘だった。なんでこんな初歩的なミスが?それともデンマーク王女とは破談になってヘッセン大公女と結婚したとか?
ニコライ二世、セルゲイ大公パーヴェル一世の妃もヘッセン大公女で、ヘッセンはロシア皇族の妻の供給源か。 >>625
まだイギリスでも放送されてないのか
いい出来ならシーズン2も放送して欲しいなぁ wiki読んだらヴィクトリアの言葉の部分が蓮佛で再生されたw >>634
そうそう、伯父さんのアレクサンドル一世の奥方の妹の娘
14の子に熱烈な恋をしたって、おい
二世の息子三世の嫁とヴィクトリアの息子の嫁がデンマーク姉妹でしょう
まあ縁談があったと考えるのが自然かなあ ヴィクトリアは永作博美に似てると思うに一票
メル卿は立場上、あんまり嫌われると困るから
嫌われずに諦めさせる為に思わせぶりな事を言ってるのかも
ある程度受け入れつつ突き放す、ヒットアンドアウェイな感じで
もちろん大事に思う気持ちがあっての事だと思うけど メル卿との恋愛要素が濃く見えるのは多少は翻訳のせいもあると思う
上でも指摘されてるけど「companion」を「恋人」と訳しちゃったり
「思っていても結婚できない」も原語はもっとぼかした表現だった気が…
このへんメル卿が遠回しな物言いをしてるのは
立場上突き放せないからみたいな打算よりも
側にいて支えとなるのに恋愛感情は必ずしも要らないと
さりげなく伝えようとしてるんじゃないかと思うので
翻訳に故意にバイアスかけてるとしたら残念 コンパニオンは事実上、身分高い人の愛人を意味してたから
あながち「恋人」は間違いじゃないけど ジェマって顔の左右がゆがんでる感じで、なんか顔がアップになると
見てるこっちの平衡感覚が怪しくなる
ピカソの「泣く女」みたいな >>639
そうなんだ、原語と翻訳じゃやっぱり微妙な食い違いが出るのかな
二人の付かず離れずの距離感が好きで、あまり女王を女として求めるメル卿は見たくないから
なんとなくあの思わせぶりな言動は違和感があったんだよね >>639
バイアスもなにも、ドラマの日本語題名がそれを前面に出しちゃってる
最悪だわ S1のイギリスでの視聴者数
A B
2016/8/28 1 6.28 6.71
2016/8/29 2 6.03 6.39
2016/9/04 3 5.78 6.26
2016/9/11 4 5.77 6.10
2016/9/18 5 5.77 6.20
2016/9/26 6 5.69 5.93
2016/10/2 7 5.37 5.57
2016/10/9 8 5.64 5.84
A:7 day data (Millions)
B:28 day data (Millions) >>633
ワタスも。ゴブラン織りのクッション一枚 原語では、ジェマが割合早口なだけで、あとの人たちみんなのったりとお話するので、英語専門の人でなくとも聞き取りやすいと思いました >>617
ヴィクトリアの母ケント公妃やソフィア王女に取り入って、
お金を使い込んでた野郎だよ、コンロイって
ケント公の軍時代の友人とか言う触れ込みらしいけどね ケント公妃の言動が真性毒親なのか、頭と金に弱いけど娘のことを思ってなのか、ドラマでの描き方がはかりかねる
wikiの史実読んだ感じだとやっぱり強欲毒親っぽい感じだけど カンバーランド公(だっけ?)王位簒奪する気まんまんですよね。
どうして初めから前王様の後継者にならなかったのですか?
調べたら、他にも王子がいたんんですね。
英国は、男子優先ではないってことかしら。
>>604 ○○マンって姓はたいていユダヤ系らしいです。 カラスのシーン、なんか懐かしかった。
郊外に領地は持ってないけど。 >>652
ヴィクトリアは現女王と同じ立場。現女王も父上に弟がいた。 >>652
当時は男子優先(今は長子優先)だけど
継承順位は子供がいたら子供の方が順位が上で
いない場合に兄弟に回ってくるから
ヴィクトリア女王の父は四男でカンバーランド公は五男だから
四男の子供の方が五男より継承順位が上になる >>560
映画はシュトックマー男爵の「地獄の花婿特訓講座」でしたねw あれ面白かった。映画はアルバート側の事情がきちんと描かれていて良かった。メル卿役のポール・ベタニーは若すぎ。
最近のヴィクトリアものはメル卿と恋愛関係にしたくて仕方ないみたい。実際には父子関係みたいだったはず。 メル卿とコンロイの外見(役者)が逆だったら、生生しくて観られんな
イケおじコンロイに骨抜きのケント公妃、ガイコツみたいなキモ親父に執着するヴィクトリア
うん、本来の役者で良かったな 10代の娘にとって40歳年上のメル卿に恋愛感情は無理かもね。 >>657
つってもどちらも演技巧そうだから、
入れ替わったら入れ替わったで
ちゃんと役を成り立たせる気もする ドラマだと完全にメルバーンも気持ちあるよね。立場と年齢と常識といろんなもので自制してるけど
レオポルドにチクチク言われてた時に女王は結婚急がなくていいって返したのは男として嫉妬とか多少複雑な感情もあったっぽかったし
思っていても結婚できないのところかっこ良かった >>655
あ〜、そういうことなんですね。
>>654 の理由も 納得です。
ケント公妃は肖像画を見るともっと美人ね。 異父姉も美人だし。
コンロイ夫人はどういう気持ちでいたのか気になる。
もう他界してたのかしら? コンロイ、年金もらって引退みたいなユルい待遇って、革命・権利章典さまさまなんだろうな。
母親の愛人ってのもあるんだろうけど、ヘンリー8世とかなら、なんだかんだで殺してそう。
メルバーン卿に命令されて女王エスコートしたり、ダンスでしつこいロシア皇太子引き離したりしてた
アルフレッド卿(?)って実在の人物なのかな? 「卿」ってことは貴族なんだよね。 >>660
やっぱり時代ドラマは胸キュンの叶わぬ恋が萌えるからねー ヴィクトリアが誰と結婚するかで、賭けをしてたのがダウントンの使用人よりも緩いと思ったな
特に使用人頭なんかカーソンと天と地ほどの差があるな >>660
2話のラストで「女王が夫を持てば君の役目は終わる」みたいなこと言われた時
少し寂しげな複雑な顔になってたから、あのへんで初めて自覚したのかなと思った >>651
母とそのヒモが結託して娘にマウンティングし娘が反発→意趣返しで母とそのヒモが妨害工作するか
娘の反撃が成功して母とそのヒモがぐぬぬ顔をするかの繰り返しなんだよな…
そんでなぜか母のヒモがいないところでは母娘二人で寄り添ってふええええんて泣いて慰めあう
ものすごい奇妙で陰鬱な親子関係 メル卿にダンスに誘われた時、ビクトリアがちらっと見てた蝶の形をしたものは何だろう?
「この曲だけなら」みたいな事言ってたから舞踏会のセットリストのようなものかな >>656
へえー、映画も見てみたいな、ってかBSPで放送きぼんw
wiki見たら、ヴィクトリアは身長低くてそのわりに体重あって
性格もけっこう難ありで、一方アルバートはイケメンかつインテリで
家庭を大事にする絵に描いたような出来杉君
フィクションならご都合展開すぎてつまらんといわれるレベル
ラスト、エルンストとアルブレヒト(アルバート)兄弟登場シーンの
カット割りや演出がベッタベタの王道なのでニヤニヤしながら
キターと心の中で叫んじゃったw
>>664
ジェンキンスさんレベルの使用人でも女王の前にいて言葉交わせるんだなと思った
ああいう下働き系の人は姿を見せないようにするのがデフォかと
時代によって違うんだろうね
>>667
いわゆる舞踏会の手帖だと思う 舞踏会の手帖、昔の赤毛のアンの映画で初めて知った
男性がダンスしたい女性の手帖に予約の名前書くんだよね >>669
そういうものがあるのか。初めて聞いた。 なんでオンデマンドの配信もないんだろう
3話録画失敗してた
アルバ〜ト出てきたかな >>668
そうなんだ!ありがとう、知らなかった!オシャレやね〜
メル卿は予約入れてたのか、それとも誰も予約がないことを確認して「この曲なら」と言ったのかな
領地での出来事があった後でも気まずくならずにダンスに誘うあたり大人の余裕だわメル卿 あの舞踏会って
エリザベス一世の頃のコスプレしたコスプレ舞踏会だよね?
あのメル卿の帽子とか19世紀にもあったかな。 舞踏会の手帖という古い映画もあったね
曲ごとに男性が踊りたい相手の手帖に名前を書くのね >>673
ランスロットもいたから時代縛りなしでは >>664
>>668
どこまで当時の実情を反映してるのかはわからないけど、
ダウントン以上に使用人と上の人たちの接点が一般的に少ないから
普段は目に触れないところで、好き放題の発言をしてるのかも知れない
宮殿の工事費やら清掃費を多めに主張して、一部自分の利益にしてるおっさんもいるしw
ダウントンは、あまり変なことやると、接点が多いので、すぐバレるから、
逆に縛りが大きいのかも・・
中小企業より大企業の方が、組織の隅っこで上の目の届かない範囲で
好き放題やる奴がありがちみたいなもので
「おロシヤは帰ったな・・・」とか「ドイツソーセージかな」とか言ってる場面は笑ったね >>660
素敵だったね
ヴィクトリアが帰ったところで茫然とした顔で佇んでたり、実は相当心が動いてそうなんだけど
それを抑えてヴィクトリアに静かに「結婚した方がいい」と助言してる場面が良かった アルバートイケメンだけど髭がな
実物に忠実だから仕方ないんだけど 使用人はダウントンアビーの頃のほうが厳粛なのかな
こっちでも規律もあるんだろうけどフォーカスされてないからよくわからない
NHKは登場人物紹介にもっと気合入れてほしい 告白の前夜に二人がそれぞれ物思いに耽ってるシーン良かった
ヴィクトリア女王は思いを伝えようと決心して、メルバーンは思いを諦めようと決心したのかなと思った
前日レオポルドに、メルバーンの口から結婚を促せば女王は素直に言うことを聞くだろうって釘を刺されてたし >>679
おそらく
ヴィクトリアの使用人=首都圏の大企業の雇われ事務員たち
ダウントンの使用人=地方の商家の、住み込みで働く番頭と店員たち
と考えると良いのかも。
前者のほうが、組織が大きくて、人間的絆みたいなのが薄い分だけ、使用人にも
ある程度自由がある
後者は人間関係がきわめて濃密で、使用人への縛りも厳しい
ヴィクトリア時代のダウントン(=ヴァイオレット婆さんの子ども時代)は
当然、20世紀のダウントンとは比べものにならないくらい厳しかったと思う 王子といっても、ケント公ビンボー、ケント公妃もドイツ帰った方が暮らしが楽かもと思ったほどのビンボー、
ケンジントン宮殿の部屋も貸し部屋だったとか…
だから、あまり質の良い使用人など雇えなかったのかな?
それにしても、ヴィクトリア女王即位とともに、マトモな人達に変えればよかったのに、、
それこそ、家令コンロイの仕事なのでは??
コンロイからしてああだから…キビキビしていない使用人たちなんて…実際は知らないけど。女王の使用人、女王の料理人とかすごい立場だと思うけど 侍女ポジなのは、ホイッグ党員の貴族の奥様方、けれども髪の毛のお世話とかするわけではないのね。 女王の暮らしぶりもあまりうらやましくないわね。
肩寒そうだしw
部屋調度品も垢がしみつたみたいな薄汚さ。
制約も多いし、お風呂もはいってなさそう。
使用人がやたら威張っててどっちが使用人だかわかりゃしないし。
ダウントンの暮らしぶりはちょっといいわよね。
空気のよさげな郊外で使用人にかしずかれてのんびり暮らす。
お風呂も入ってたしw >>684
このドラマはダウントンより100年前の話だよ 仮装舞踏会での
「ガラハッド」→「ランスロットなんだけど」
って、ガラハッドとランスロットって着てる物で見分けつくもんなの?
私にはあれがアーサー王伝説の登場人物であることすら言われなきゃ分からんが。
ドラマの脚本的には、本人はランスロットのつもりだけど、残念ながら
グウィネヴィアを落とすような色男には見えません、ってとこ? 全てが現代の価値観とは比べられないけど
ロウソクが多すぎて昼にパーティして陽が落ちたら寝なよと思ったw 仮にも一国の女王が母親を「ママ」と呼ぶのに違和感を感じる…
あれが普通なのかな
ベルギー国王は「姉上」って呼んでなかったっけ
「お母様」だとダメなんかな、外国のしきたりとか知らんけど >>689
どちらにしろ和訳してる時点で実際のニュアンスとは変わってるだろうし 訳と言えばレオポルトがメル卿に女王に結婚を勧めるよう告げる場面
予告では「あの子の眼差しは君に向けられている」と言ってたような
本放送では「そうは言ってない」に変わってたが、気のせいかな? 調べてみると、ベルギーがオランダから分離独立したのは1830年、
レオポルドがドイツから招かれて国王に即位したのは1831年だから
まだ国ができて数年しか経ってないのね
そりゃイギリスの王家に自分の身内を送りこんで、イギリスの軍事力や経済力を
頼りたくなるよな メルバーンの中の人が好きだっていうのもあるけど、
劇中のメル卿はとても誠実で頼りがいのあるいい人にみえる
彼を癒すやさしい女性に巡り合ってほしい
…実際にどうだったのかは知らないけど ハノーファーも巧く立ち回って
1866年の普墺戦争(ふおうせんそう)に負けてプロイセンに吸収されなければ
ハベネルスク4国でいけたかも知れないのに。 ヴィクトリア女王はドイツ人って陰口たたかれてるけど
ドイツに嫁に行ったヴィクトリア女王の娘は
ドイツ人からイギリス女って陰口たたかれてたらしいね。 ヴィクトリアの息子アルフレッドとアレクサンドル二世の娘マリーが結婚して、ヴァイオレット様と公爵が恋に落ちたと 3話が女王とメルバーンが全話通して一番接近した回だろうし、今後離れていくと思うとハマってる分辛い… ヴィクトリアは実はコンロイの子供だった、なんてことはないの?
秦の始皇帝みたいに 血友病の由来がはっきりしないのでしょう
コンロイの家系は調べたのだろうか・・・ >>667
蝶の手帖、録画を見返したら女官のエマ・ポートマンも同じ物を手首に下げてた
実際に当時ああいう意匠のものが使われていたのかもしれないけど
開いたり閉じたりして使う物だから蝶の形はいいね 3話までの結論。
メル卿素敵、ヴィクトリア可愛い。
女王の初恋仕立てなのが良い、、俳優が良かった >>696
かっこいいよね
どんな時も臣下としての礼節を失わないのがいい
このドラマでは、目を見てるとどんどんヴィクトリアに惹かれているみたいなんだけど、
行動は常に立場をわきまえてる
メルバーンが良すぎて、アルバートを応援できないw 映画のヴィクトリアも見たことがあるんだけど
このドラマのメル卿とのエピ見て
えーーーあれって好きだったのか気がつかなかったわと慌てたが
このドラマ独特の解釈なんだね
あの道鏡と女帝も親子ほどの年の開きがあったから恋愛ではなかったのではないか
って説もある
私としては特殊な生育環境の貴人は恋愛に年齢なんか関係ないと思うな >>689
英語じゃヴィクトリアもダウントンもパパママ呼び
あの伯爵もバイオレット(マギースミス)をママ呼びしてるからねw
日本語訳は「お母様」なんだろうけど
ヴィクトリアは大人と子どもの間の雰囲気を強調しようと
「ママ」のままにしたんじゃないかな? 貴族のパパママ呼びはフランス語っぽくイントネーションが
パパ↑ ママ↑
だよね ヴィクトリアも可愛いけどやっぱりメル卿目当てで見てしまう
これから出番が減るのはなんとも哀しい
それにしても領地でカラス眺めたりヴィクトリアのお絵描きに付き合ったり
首相って暇なんだなーとw コンロイは3話でママを捨てたので
もう出ないでしょう
コンロイ役の人、怪演といえば怪演 3話見逃したんだけど
簡単にあらすじ教えてください
アルバート登場楽しみにしてたのに
録画されてなかった >>710
へぇ〜そうなんだ!
ダウントンからの流れで見てると貴族ですら
「母上」とか「お母様」呼びだったから、ん?と思っちゃった
ずっと日本語音声+日本語字幕で見てたから
ばあ様もママ呼びとは知らなかった…w
和訳も大変なんだなぁ >>687
サーコートの柄で区別がつくはず
ランスロットというよりアーサーぽかったけど 「伯父様」とは呼んでたね。でもでも「お友達」はないわ
逸れますが蛇足で「皇后陛下」はおかしいわ。 >>715
NHKのサイトに各話のあらすじが書いてあるけど
内容薄いよね
人物関係図とかドラマ内で扱った史実(今回ならチャーチスト運動)の解説などあればいいのに
今回あらすじ↓
ママの弟のベルギー王(パパの長兄の娘=将来女王になるはずだったシャーロット王女の元夫、
シャーロットがお産で子供とともに死亡したため英国女王夫の地位は夢と消えたドイツ小国出身の叔父さん)が来て
いとこのアルバートとの結婚をせっつく
アルバートは叔父さんの兄の息子=甥で、二人が結婚すれば自分にも利があるから
一方父方叔父のカンバーランド公はこちらも弟の息子ジョージを婿におしこもうと画策
ロシア皇太子ともいい感じ
でもヴィクトリアの本命はメル卿、告白しちゃったけど年齢や立場もあって叶わぬ恋
エリザベス女王みたいに生涯独身を貫こうかしら〜ってところでアルバート登場 >>715
母方の叔父ベルギー国王レオポルドが甥アルバートと女王の婚姻を纏めるためにやってくることに。
メル卿は壁の肖像画を見ながら女王に告げる。「エリザベス1世は結婚しなかった」。「孤独だったと思う?」「支えてくれた存在がいたはずです」それを聞き女王は「今は結婚する気はない」と毅然と言い放つ。
一方カンバーランド公爵も甥のジョージを婿にと画策を始める。
その頃ウェールズ地方ではチャーティストと呼ばれる労働者階級による政治運動が活発化し不穏な空気になっていた。
その夜女王はオペラ観覧に出掛けるが、ロシア皇太子とジョージはその席で女王にアピール合戦。レオポルドは意味深に見つめ合う女王とメル卿に気付く。
数日後ケント公の記念碑除幕式が行われるがチャーティストが暴動を起こす。混乱の中レオポルドはメル卿にアルバート以上に条件も年齢も女王に釣り合う男はいないと釘を指す。 数日後領地に戻ったメル卿を追って女王はお忍びで訪問。
カラスが飛び交う二人きりの庭で女王は告白をする。「最初は念願の父ができたように思っていました。でも今はこう確信しています、私が望む伴侶はあなたしかいない」
メル卿は女王の手を取り軽く握りながら、カラスは一生添い遂げること、自分の過去の婚姻歴とその姿を重ねながら後悔の念を述べる。そして尚もすがる女王に告げる。「カラスと一緒で一人と添い遂げたい」。
後日舞踏会でエリザベス1世の仮想をした女王。その場でもロシア皇太子とジョージはアピール合戦。
寵臣レスター伯の仮装をしたメル卿は女王にダンススを申し込む。エリザベス1世とレスター伯が恋仲であっても結婚しなかったことを知り、それは何故かと女王が尋ねるとメル卿は、「結婚できる立場にはないと二人とも分かっていたのでしょう、いくら気持ちがあっても…。」
その言葉を聞き、メル卿の好意を察して呆然とする女王。 数日後ロシア皇太子はデンマークの姫と結婚が決まり戦線離脱。一方のジョージも女王に拒否されて戦線離脱。
衣装係のジェンキンスの親族にチャーティストがいると知った女王は、処刑は野蛮だと言い、オーストラリアへの流刑に減刑する。
一方コンロイはアイルランド貴族の爵位や年金と引き換えに宮廷から去ることに。
エリザベス1世を模写しながら結婚はしないと断言する女王にメル卿は諫めるように、「結婚すべきです、あなたに愛と敬意を注げる人と」。
アルバートが弟と共に訪問しに向かっていると知ると、女王はメル卿の説得により会うことを承諾する。
その夜親しい聴衆の前でピアノを弾く女王。そこに近づいてくる男性。ピアノが佳境に差し掛かり気づかない女王をサポートするように、譜めくりをする男性。
ハッと顔を上げた女王と暫く見つめ合ったのは、後に夫となるアルバートだった。 お二人とも、素晴らしいあらすじだった
メル卿が女王をやんわり退けたのは、一言で言えばめんどくさいからだな
メル卿の気持ちに非常に共感するわ >>722-724
すばらしいあらすじ解説。拍手\(^o^)/
デンマーク王女と婚約したのはニコライ2世の父親ですよね。
脚本家が間違えたのかしら? >>722-724
完璧なあらすじで、あらすじ読んでまた感動してしまった
>>725
私は、このドラマの中ではメル卿は相当心が動いてると思った
もちろん身分が違うし結婚の対象者ではない
コンパニオンといってもエリザベス女王とは時代も環境も違う
首相は必ず交代するし、反対党が政権を担えば女王の側にはいられない
客観的に考えてこれ以上踏み込まない方がいいけど、
ヴィクトリアのストレートな愛情表現に動揺がある気がする
そうだとすると、来週からのアルバートとヴィクトリアの恋がつらいなあ >>668
>ラスト、エルンストとアルブレヒト(アルバート)兄弟登場シーンの
>カット割りや演出がベッタベタの王道なのでニヤニヤしながら
>キターと心の中で叫んじゃったw
いかにもハイスペックイケメン様登場!みたいな見せ方で自分もニヤニヤしてしまったw
しかもわざわざ楽譜めくらせて音楽にも造詣深いんですアピールとか小憎いw
次回はアルバートの有能イケメンっぷりにヴィクトリアがどんどんデレてくのがたっぷり描かれるのかな
結婚は何話なんだろ、楽しみ そりゃあヴィクトリアの好きな音楽、好きなオペラ、好きな本を叩き込まれてるから
伯父さんにテストまでされてw メルバーンは人間としては魅力的だが首相としては無能だったてのがリアルw 仕事してるシーンがあまりないから
女王になっても色恋沙汰に生きてるように見えてしまう
実際はメル卿と執務の話もたっぷりしてたんだろうけど メルバーン卿は吹き替えの声も素敵だったからなー
アルバートも良い声の人だから楽しみ
下手な芸能人吹き替えじゃなくて良かった エルンストとアルバートでヴィクトリアを取り合う展開になるのか?と一瞬思ったけど、どうやら兄は弟に協力的らしいし
そ〜だよね、それやっちゃったら、クイーン・メアリと同じソープオペラになってしまうもんねえ >>723
あれレスター伯だったのか!
すっごく意味深なシーンだったのですね >>734
ケント公の高齢出産(種)が原因ではって言われてる >>735
わからないけど、長男エルンストと結婚すると、エルンストが領主になったら
イギリスとザクセン=コーダ&ザクセン=コーブルクが共同統治になってしまうのかな?
ややこしいんでイギリスの王配は次男でとベルギー王が考えたのかも
ベルギー王も元々はイギリスの王配の予定だったもんね >>739
一族でノー無職のため次男婿入りってことか カラスガ添い遂げるって本当かいな
観察してわかるのか?
あ、カー太がラー子と今年もツガイになったなって?
思わず突っ込んでしまった
いや、メル卿のファンなんですがねw コンラート・ローレンツのソロモンの指輪にカラスの観察の章があったな
引っ張り出して読んでみよう >>741 >>742
ローレンツが観察してたニシコクマルガラス
(M卿がご覧になってたミヤマガラスとは違う)は
確かにつがいの相手を替えないが、先立たれた場合
条件の合う相手が新たに見つかれば再婚するんだぜw
その「条件が合えば」がなかなか難しいようだけど 3話目、さっき3回目見てしまった…
メルバーン様あ…
貴女に背を向ける人なんて居ない、
それが必要である場合以外は…
ママもコンロイに背を向けられ、
娘とともに泣き崩れる…
メルバーン卿の表情の春秋に萌えちゃう…
でも、決してこの二人に結ばれて欲しい訳ではないのよね〜(°_°)
トムっていうほど、ハンサム?エルンスト
役のほうがハンサムーンに見えたけど…
ところで、バイエルンのエリザベートは170センチくらいあったんだってね
ヴィクトリアの娘世代だけど
美女対決でアリックスとエリザベートって定番 ついでに英語版Wikiでミヤマガラスの項を見たら繁殖のとこに
「一夫一婦制で、長期にわたるつがいを形成する」とある
研究者は足環をつけたりして識別するので個体を見分けて観察するのは可能だわな >>477
晩年のヴィクトリア女王は,エリザベートの息子・ルドルフ皇太子がお気に入りだったみたいよ
まあ、それこそ年の差も身分もあるから恋愛と言うより「見目の良いお気に入りペット」的扱いだった様だけど
シシイの方も、赤毛のミドルトン中尉と馬仲間で噂になってる
どこの王侯も腐り切ってるな 1837年06月20日:ヴィクトリア女王即位(18歳)
1839年05月07日:メルバーン卿辞表提出
1839年05月12日:メルバーン卿首相復帰
1839年10月10日:ウィンザーにてアルバートを引見(2日で結婚決意)
1840年02月10日:ヴィクトリア&アルバート結婚
1840年11月21日:長女ヴィクトリア誕生
1841年08月30日:メルバーン卿首相退任&ピール首相就任
1841年11月09日:長男エドワード7世誕生
1842年05月12日:プランタジネット舞踏会
1845年夏:アイルランドでジャガイモ飢饉発生
1846年07月06日:ラッセル伯爵首相就任
1848年11月24日:メルバーン卿死去(満69歳没)
1861年12月14日:アルバート逝去(満42歳没)
メルバーン子爵との付き合いは4年位だねアルバートに逢ったらベッタリ >>736
メル様、年寄りなのに自分をレスター伯(エリザベスの一歳年上)に例えるのは図々しいワw メル様と結婚してもヴィクトリアは世嗣ぎを産めないかも知れないのに。 メル卿がロシア皇太子のことを評する時に「戴冠式で陛下が気に入っていらした」ってちょっと複雑そうに言ったのに対し、
女王「どんなにダンスが上手くてもメル卿の代わりにはならない」
メル卿「またお上手なことを!男はその手に弱いんですよ!(そわそわドギマギ)」
女王「(ニヤリ)」
のシーン笑えた。メル卿の反応がやけに素直で面白かった >>748
ヴィクトリア女王とルドルフ皇太子なんて滅多に会える仲でもなし
若い異性にちょっとはしゃぐくらいかわいいもんじゃんw
シシィにしろ醜聞まではいってないのなら、あの時代あの階級なら
むしろ通常運転でしょう
結婚や出産子育てなどに全然自由がきかないのだから
その点、ヴィクトリア女王は好きな相手と結婚できて
夫が有能なので政務も任せることができて多少楽できたろうからラッキー
一方アルバートはストレスで胃を悪くして早死にしたのかもしれない(-人-) ヴィクトリアの結婚式で
るんるん幸せなヴィクトリア、
悲しげなメル卿とか見られるの希望 40歳も年下の女王に恋愛感情仄めかすメルバーン気持ち悪い
早くアルバートとの話が見たいわ 自分もメルバーンがキモくて、正直「メル卿♪」なんて呼びかけを見るのもゾッとする。
しかし実際のヴィクトリア女王って恋愛脳っていうか
常に誰かとべたべたしてないといられないタイプだったみたい。
これから次々と「恋人」が出てくる展開で、だから「愛に生きる」なんだろうなと。 ヴィクトリア女王って上原多香子みたいな女だったのか。 別にメル卿(ロードM)とかって全然キモくないけど?呼び方
王朝ロマンスには年の差とか身分差とか付き物だし、あれがメルバーンが告ったヴィクトリアにキスのひとつもしてたら
えげつないけど(いやむしろ突然しちゃって、冷静になって「すみません、忘れて下さい」程度までならまだ許される)
あくまでも臣下としての態度は崩さないし、むしろ結婚を勧めている。
自分が失敗してるから、女王には幸せになって欲しいんじゃないか!
レスター伯の仮装も、変に噂にこだわって隠れるよりも、むしろ大人の余裕で公然とジョークにしたんじゃない?
日本での年の差カップルと、欧米の年の差はそもそも成り立ちが違う
お貴族様は家柄だけで結婚決められて、若い娘が年寄りの正妻に修まった後も、夫は妾を持つのが当たり前だしね
その替わり、夫が死ねば財産は正妻の物だから、丁度熟しきった年頃の有閑マダムは公然と若い愛人を持つ、ケント公妃みたいに
そもそも王侯貴族・ブルジョワは子育てしないから、公務以外は別居も珍しくないし、同居してても別の棟だったりして
別の時間帯で生活してる
日本文学的な年の差は、やっぱりジメジメした情念や家督制度の犠牲って感じで男尊女卑な香りが漂うが、あちらは「年上の愛人に恋愛を教えてもらう」ってシステムだから
孤独なヴィクトリアがまず年頃になって、大人になる為の準備期間としてメルバーンが居たとすると、むしろすっぽり納得するんだけどな?
対比として操ろうとするコンロイが居た様に、あくまでも「女王が最終的に頼るのは夫だ」と自覚してるんだから、別にキモク無いよ
むしろハナっからアルバートに一目ぼれ!イケメンいいわ!って軽いじゃん。4話で衝突しつつも惹かれていく方がドラマが盛り上がるよね
「笑って欲しかったのに」って予告で言ってたし。
ただ私個人は年の差萌えなので「ヤダ〜気持ち悪い」って人にも一応「そうですね」と言っておく 久々に目が滑る長文を見たw
まあ地味ドラマ言われてる中これだけ熱烈なファンがいるのはいいことなんだろう 気持ち悪くならないように、本当の爺じゃなくて
イケ中年をつかってるんじゃん。
200年も前の60代なんてもうよっぼよぼの爺だよ。
(でもドラマでは40代のまだまだ現役イケ中年) あの爬虫類みたいな目つきのおっさんがイケ中年かどうかは
それこそ見る人の主観だよなと ドラマ内のキャラの見た目や言動というより、実際にはファザコン的な思慕ではって言われてる関係を
わざわざ恋愛感情として明確にした設定自体がなんかキモチワルイって思っちゃった、下世話というか
まあ日本でも明治以前の天皇や皇族の色恋話はあることないこと創作のネタにされたりしてるし
王侯もののお約束みたいなものなのか ビクトリアとロシア皇太子(のちのアレクサンドル2世か?)と
実際はどういう接点があったのか、ググってみたら
血友病の記事がたくさんでてきて、びっくりした 300年前には65歳で結婚して2人の子供を儲けたドイツのプロイセン軍大将ツィーティンなんてのもいるから
よぼよぼってのは高齢者に失礼でしょ(プンすか 謎のパティシエ、フランカテリさんこと
フェルディナンド・キングズレーさんが
日本放送に気づいてご挨拶してくれてとる
https://www.instagram.com/p/BXnsp7cBr4Q/
>ferdosnandos#VictoriaSeries Japan
>こんにちは!
この人、あのベン・キングズレー氏の息子さんなのか
言われてみれば確かに面影あるっつーかお鼻がまるっきりお父さんとおんなじw
https://www.instagram.com/p/BH-hyPaAseg/
https://www.instagram.com/p/4MjyqvkCWn/ >>765
同感
脚本家が爺と少女の恋愛萌えなのか、メルバーン好きなのかなって思いながら見てた どうディスられるか心配になって、また覗きに来たら…
思い余って長文ごめんなさい、でもたった1時間半位の間にこれだけレスあるって、本放送中ドラマは勢い有っていいなあ
こちとら、本国じゃS7制作中なのに、国内では一向にS5以降を放送してくれない海外ドラマの数百歳差(中の人は20位しか違わない)とか、
史実は14.,5歳の主君の二号に「姫様、姫様」とこだわって、しかも告られても「…ワカラン」としか言えない山本勘助(as内野聖陽)とかを飲み込んで来たので
でも1話の初っ端は、メルバーン見てイケオジと言うより「こいつがヤバイヤツだったらどうしよう」とは心配したよ 「娼婦ベロニカ」という伝記小説が元ながら借りるに躊躇した映画でルーファス・シーウェルを初めてみた
セクシーという設定の俳優さんなのね
役者はある意味記号だから外人さんは読み取るのが難しいわね >>770
40〜50代主婦って感じ
やっぱりこういうジャンル好きなのはそういう層なのか そういえばメル卿の中の人は撮影当時48歳くらいだと思うけど
年齢設定が史実と同じだったらすげえな
お嬢ちゃん陛下は中の人の実年齢と関係なく18で即位の設定だしなあ
>>771
「メル卿かっこいいじゃない、声がロシュフォールのくせに!」
と思った私はロンドン塔送り?豪州島流し? >>768
変なシェフだなと思ってたけど、一発で親近感が湧いた単純な自分w まあでもよく考えたら、メル卿は何もしてないんだよね。手を取っただけだし
言葉では何も言ってない。目で何か語ってる気もするけど
女王の結婚に慎重なのも、いとこ婚はどうかなとか、
コーブルクのいわばドイツ人がイギリス国民に受け入れられるかとか
ベルギー王や母親の影響力が強くなりすぎるのはイギリスの国益にとってどうかなとか
首相として慎重になる理由はある イーディスとストララン…より差があると、例えばメアリーとカーソンが恋愛するようなものかw
ダウントンも生涯現役みたいな恋愛適齢期だったけど、歳の差は無かったからなあ >>756
このドラマだとせいぜい20歳差ぐらいに見えるから許容範囲内。 >>769
脚本家はヴィクトリアとエリザベス一世を重ねたがってるんだと思う。メル卿をレスター伯に例えたのが間違い。結婚しなかったとは言え歴史家から「エリザベスの代理夫」とか言われるレスターのポジションはアルバートのもの。 >>668>>729
漫画のような登場シーンだったね>アルバート
もう一人の王子はベルギー王と並んで立ってふたりでにんまりしてたね
「どうだ、イケメンだろう」とでも言いたげだった
はい、イケメンでした >>782続き
ドラマのセリフと違ってレスター伯は単にエリザベスと結婚しなかったわけじゃなくて、長年に渡って堂々と求婚し続けた。二人は幼馴染みの同年代でこのドラマのメル卿とヴィクトリアみたいなキモい関係じゃないのに。
とにかく、現実には父子関係みたいだったはずのメル卿とヴィクトリアを無理矢理エリザベスに重ねるために恋愛関係にしてキモくなってる。
ルーファスのファンだからこんな役やらされて気の毒ですw アルバート公の日本語wikiに
>知名度
>アルバート公は短命だったためか、現在のイギリスにおいて知名度は低く、その名前を知らない国民も多い。
>そのため、歴代国王の銅像が夫婦で置かれている博物館でさえ、ヴィクトリア女王のみの展示となっている。
ってあるけど、ロイヤルアルバートホールとかヴィクトリア&アルバート博物館とか色々あるのに
イギリス人の知名度低いとか本当なんだろうか ヴィクトリアのお父さんも、前王の伯父さんも、50すぎて結婚して子供作ったよ
長年愛人を囲って気ままな生活をしていたのに
後継者不在になってあわてて結婚して作る必要に迫られたからで
そういう事情がなければずっと独身のままだったかもしれないが
>>785
同じこと思った
V&A博物館なんて有名……なはず 余談だけど…
ルーファスってルシファーに似てるし悪魔チックな
意味でもあるのかと調べてみたら
ラテン語で「赤」を意味するルフス (rufus) の
英語読みなんだとさ
赤ちゃん… >>787
ロスチャイルドだって
元はロートシルトで赤い盾だし
赤ちゃんとかどういう感性w Wikiは間違いも多いから分からないな
日本だと歴史上の人物は有名でも、その伴侶となると興味なければ知らない人もいると思うけど
ヴィクトリア女王だしな。イギリスだとどんな温度なんだろうか >>780
なんとなくわかるよ。
メル卿とかアルバートに関するレスにすごく勢いというか圧を感じるw
野郎はこんな感じにはならないw アルバートはドイツ人でイケメンで有能だから誉めたくないのではと穿った見方をしてみる >>779
女王が主人公で「愛に生きる」だから、むしろ男が見てんのかとw この枠だとマスケティアーズは男が多かった印象。 >>787
ルーファスは悪魔チックな役やったことあります。悪役似合うから。歴史ものだと、女たらし国王チャールズ二世役やった。 ドイツとイギリスは第一次世界大戦と第二次世界大戦の二度にわたって敵国として戦ったから
むしろ今の方が対独感情は良いかもしれない
家族がドイツと戦って毒ガスでひどい目にあったりロンドン空襲されたりしたりしたら良い感情はない
王室もドイツにルーツがあるというのは目立たなくしておきたいというのもあって
ドイツ育ちのアルバート公は第一次世界大戦以降は目立たない存在になってたのかもしれない 映画の「ヴィクトリア女王 世紀の愛」が
ヴィクトリア女王とアルバート公の関係ってあまり知られてなくて
セーラ・ファーガソンがこのふたりの関係を知ってもらいたくて企画したって売りだったから
実際アルバート公ってマイナーなんじゃない? まぁ毒ガスはイギリスも使ってたけどね
あれはお互い様です アルバート公が例外的に真面目だっただけで、
ヴィクトリアの父&父の兄弟とかロシア皇太子とか、
この時代の王族は女性関係や借金等々問題ありすぎるからね
結婚に前向きになれないのも分かる
でもアルバート公が稀に見る真面目な人でかつヴィクトリアも夫を尊敬してたので
例外的に円満な家庭だった
息子が不品行のデパートみたいになったけど。 >>792
マスケティアーズは理不尽な斬首とか結構残酷なシーンが有ったからな。
二度の革命を経て人身保護が行き渡った (ただし英国内に限る) 時代の話だから
安心してガールズ・トークできるもんねw 前回、ヴィクトリアの母方の叔父の事で興味を持ってベルギーを調べたら、ベルギーてドイツの小国からヴィクトリアの叔父を国王に迎えたんだな
で、ヴィクトリアの叔父はその前にはギリシャからも国王にと声がかかってたとか
日本人からしてよく外国から国王を迎えれるな?と思うよ 3話で兵士が民衆に向かって発砲してたけどね
あれは民衆ってより反乱軍もどきだから
国軍が鎮圧しないとまずいので仕方なす
それに直接害を加える・与えるシーンは避けてる
たぶんロマンスメインでなるべく血なまぐさくはしたくないんだろう どこの国家も、血筋の正統性とか神話的要素が欲しいんじゃよ
欧州は昔から散々婿取り・嫁取りで結束して来たし、ベルギーは20前には存在しなかった、とか言ってたような
血筋正しく、しかも自国の王座からは遠そうな手頃な人材だったんじゃね? メル卿どっかで見たなと思ったら、Amazonプライムドラマの高い城の男のジョンスミスだ。恋愛要素全くない役なのに妙に色気があるんだな。 映画より嵌って見てるわ
童顔のジェナの方がエミリー・ブラントよりいい >>793
女たらし国王チャールズ二世…いいねぇ
画像検索してみた
ディープパープルだった 中世の石工の棟梁と近代の首相だけでなく
王様はじめいろいろやってる役者なんだな >>801
当時のイギリスって、国民といってもインドもアフリカも入るんだから
アムリットサル事件みたいな非武装の民衆への無差別攻撃もあって、世論が割れるんだぜ。
議会が政争の材料としてとりあげて、無茶ぶりした側が揺さぶられる。 >>807
有色人種に対する弾圧・暴力と白人(キリスト教徒)に対するのとでは、違うんでないかい? >>787
ルーファスがルシファーに似てるってのもどうよw レオポルド国王までメル卿って呼んでるのが可笑しかった 溜まってた録画やっと見終わって追いついた
んーまだまだ恋愛ドラマの域だねえ、もうちょっと我慢して見るかあ 自分も史実を基にした恋愛ドラマだと思っていたけど
実は恋愛エンターティメントドラマだった 1840年からの阿片戦争、ヴィクトリア女王メンバーン首相指揮のもとに行われた英国史上最悪最低大義なき戦争
ぜひ逃げずに描いていただきたい 謀反罪政治犯のオーストラリア島流しってこの時からなのか
だから古い首都がメルボルン(Melbourneメルバーン)の名がついてるのね
あ、メルボルンはビクトリア州だし二人仲良く地名に残ってる それにしてもオーストラリア流刑が死刑相当とは…
(最初予定されてたのは死刑の中でも最も残酷な刑でドラマや映画でたまに見てしまうとしばらく鬱) オーストラリアには月光大佐(キャプテンムーンライト)という月光仮面の元ネタがいる >>570
ようやく録画見た。面白いけどこれに賛成 メルボルンの命名は1837年3月らしいからね
ニューポート蜂起のチャーチストとの関連は?なんじゃないかな。 >>818
ごめん、いい年なのに「月光仮面」をタキシード仮面、と空目した(いやムーンライトとかのせいで見間違い) >>816
うほーなるほど勉強なるわあ
て、これ恋愛ドラマなのね、失礼しました 本国で権利拡張運動してたチャーティストが島流し先のオーストラリアでアボリジニを虐殺し近代まで差別し続けてたのか・・・ >>823
まあヴィクトリア女王が旦那にベタ惚れだったのは史実だし 大逆罪はスプラッター好きなメルギブソンの「ブレイブハート」にかなりしつこい処刑シーンがあるわ >>826
ああいう処刑方法はヴィクトリアが生まれる前に正式に廃止になってるし、現実には18世紀初頭から行われなくなってる。ドラマはいつもウソばかり。 オーストラリアに流罪というと思い出すのはジョージィ >>820
チャーチストとは関係ないのかな
でも後世の人がビクトリア州、首都を(当時)アルバートではなくメルボルンとしたのは興味深い >>830
ごめんごめんご勘違い
ビクトリア州の州都は今も昔もメルボルンだわ
首都が一時期メルボルンだった >>830
メルボルンが名付けられたのはアルバート公と結婚する前で
ヴィクトリア州ができたのはその10年以上あとだから 歴史全然わかっておらず、なんとなく見てたので
あらすじ凄く助かりました
これ読んでからもう一回見ると味わい深いわー チャーティストとかレスター伯とか、知ってないとよく分からないまま聞き流しちゃうよね ベルギー王のおじさんも最初に長々と説明台詞があって
その後をうけるかのようにカンバーランド公夫妻の説明台詞があって
ちょっと笑える、いや脚本家は苦労しているんだなと思うw 「最初は父ができたようだったけど伴侶になってください」って言われて
殿方は嬉しく思うんだろうか
これで言い寄るのが男性のほうだったら、どっちが年上でも
「最初はお母さんみたいだと思ったけど僕と結婚してください」
「マザコンきもっ」
「最初は娘のように思ってたけど俺の嫁にならないか」
「ロリコンきもっ」
ってなりそう 19世紀の王族貴族なら年齢差のある結婚なんて珍しくもないから
その辺は当時の価値観からするとさほど不自然でもないのでは ヴィクトリア女王の両親も
ケント公51歳で母ヴィクトリア32歳(?)だからねえ。
お母さん初婚17歳だね。 メル卿への思いはやっぱり父親への憧れが根底にあるんだろうね
それをメル卿も分かっているだろうし
てもどんな形であれ慕われるのは嬉しいんじゃ >>828
でも公開処刑はやってたんだね。
たとえ絞首刑にしたって今の感覚じゃ衝撃的。
ヴィクトリアの生まれる前後までは殺人や大逆罪以外でも死刑にしてたみたいだし。 >>840
ヴィクトリアの両親の結婚は子供を産ませるためなんだから同年代の妻は無理
でも若いバージン妻じゃ石女の可能性もあるから経産婦を選んだ >>844
自分もわからなかったけど花言葉に意味があるのかなと思った 花言葉は
美人
優雅な女性
変わりやすい愛情
だそうだけど3つ目が意味深 ヴィクトリアとメル卿のシーンで
エリザベス女王の肖像画見て女王の伴侶について語るところと
メル卿領地でヴィクトリアが伴侶になってと言うところ
背景がどちらも一瞬だけどY字路の構図になってて
一緒にはならないのを暗示してるのかなと思った 人に贈るために蘭を栽培する
蘭の栽培には手がかかる
世話をしながら贈る相手の事を想う
手がかかるものほど相手を想う時間が長くなる
なのでは 奥さんが閉めた温室をわざわざ開けてまで栽培してたっぽいしね >>842
民衆の娯楽というか、ガス抜きの1つだからね。
愚であるということは恐ろしいこと。 >>850
みせしめ、罪を犯そうとする者に対する恫喝という意味も有るね。いわゆる特別予防の観点。
でも、権利章典ができても、その後百年以上、罰の重さが罪の重さを上回る (人を殺さなくても死刑) 時代が続いたんだね。 人を殺した人はそれだけ追い詰められていたはず、その人を殺しても何の解決にもならないよ
殺された人がお墓の下で喜ぶわけでもないでしょ?
国家が人命をを奪うのは絶対にいけないんだよ 正当防衛ならともかく世の中には私利私欲や快楽で殺人する奴もいるわけで
切り裂きジャックはヴィクトリア女王時代だったな >>852
自分の子供を惨殺されてもそう言えるの? >>854
うちの子はそんな劣悪な環境で育てていませんw >>848
蘭の花を咲かせるのにどれだけかかるのか知らないけど
領地での告白の後ヴィクトリアのために育てたのか
たまたま花が咲く頃に告白されたのかがわからなかった 蘭は何年も育てるもの。
画面でカトレアとか胡蝶蘭のように見えたけど、この類は大きさも葉の枚数も(古い葉は枯れるので)殆ど変わらない、盆栽みたいな感覚。
薔薇のようにバッサバッサと剪定しながら育てるのではなく、室内(温室)で株の様子を細かく気遣いながら育てるので切り花よりも情が込められてるということかな 洋らんのどの種類か分からないけど、大きく育てるには何年かかかるんじゃないかな
だから即位前後に栽培し始めて、女王の告白を断った後に摘んだんだと思った
女王に贈るために栽培し始めたけど、もう気持ちを封印するって感じで
もちろん最初は男女の感情になるとは考えてなかっただろうけどさ >>858
ポートマン夫人が蘭を見てメルバーン卿の思いを察して
「いつかご結婚なさるのよ」って心配してたね
すっかりメルバーン派になってしまったから、今週からつらいなぁ。 >>859
英語の掲示板見ても、メル卿に入れあげた視聴者が「アルバート、いらね」とか言ってるw 脚本家、やり過ぎましたねw ポートマン夫人が「踊れるといいわね」とか、馬車も貸したし、やけにヴィクトリアとメルバーンに理解があるなあ、と少し不思議だった
女官の中ではリーダー格なんだから、女王のスキャンダルは避けたいはずだよな?と疑問で
あ、でも考えたら初回にメル卿に「陛下に推薦して」ってお願いしてたんだね。
ただのやり手ババアだったのか 長身でスタイルがだけはよかったコンロイ様もででこないんだな。 2回分ようやく消化。吹き替え女王が気になるわーやっぱ。
チャーティスト運動で当時の貴族は「すわ我が国でも革命か」と
肌で感じたというのはリアリティあった。 アルバートがイケメンだからメル卿とかほんとにどうでもよくなったなw!
いやーくたびれた中年<<<<若いイケメン王子だわ
まあ従兄弟ってのは現代人からすればマイナスポイントなんだが ジェナ・コールマン、今日もかわいかった。
ディズニーのプリンセスシリーズで育った少女達は
これからはヴィクトリアがお手本になりそうなストーリーだわ。
ヴァルト・アインザムカイトWaldeinsamkeit,森の(中の)静寂
ドイツ語の勉強結構やってるんだけど、そんな単語知らんわー アルバートが生理的に無理。気持ち悪い
本国でメルバーン原理主義者が出てくるのも納得 ビクトリアが莫迦脚本で「帝王教育受けてない」が分かる
愛も孤独も描かれていないから。どれもこれも中途半端
ビクトリアには兄姉がいたんだよなw ちょっと展開速すぎて、ヴィクトリアが結婚する気になったのが唐突な感じ。映画のアルバートと全然違うわ。 >>868
すごく聞きたいんだが、ドラマのヴィクトリアは帝王教育受けてないような我儘なんだが
じゃあ、史実のヴィクトリアは寝室女官事件含めて、帝王教育を受けてたうえでの対応ってことでいいの? 前回はライティングとかに難があったのか、女王の顔色が不健康に見えたけど、今回はライティングもダンスシーンの楽しさも最高だった。
毎回演出家が違うのかな。 レオポルドて本当に国王か?
国王のオーラないな
使用人の人間模様はダウントンみたいになってきたな
アルバートとエルンストの従者とペンジとバトるのか?
それとイギリス料理は不味いのか?
ダウントンだと美味しそうに見えたが、ドイツ料理もまありいい話を聞かないけどイギリス料理とドイツ料理、どちらが不味いんだ? >>873
ザ・クラウンでウィンザー公やってた人が俳優だからなぁ
あのドラマのウィンザー公は本当に一般人な演技で、本当に素晴らしかったんだが 良い最終回だったな!多分もうここにも来ないわ
アルバート、単に童貞こじらせた四角四面の青二才ジャン
欲情しまくった半開きの唇が凄い不快
真面目な良い人キャラじゃなくて、ただのヲタクにしかみえねーよ
あんなのがイケメン?って言うの?若い子は簡単に釣れていいわねえ
何かとすぐシャツを破るので、「お前はケンシロウか、ハルクか!」と突っ込んでいた
純情なお嬢さんは、あーいうフェロモンエロガキがセクシーだわ〜!とか思う物なのね?(プッ) 服切り裂いてその中に花を入れるアルバート、キモイです(´・ω・`) シャツを破いて花をいれるシーンが受け入れ難い
あのシーン以降アルバートが何をしても気持ち悪くて仕方なかった >>873
だってベルギーはまだ建国数年
大国の思惑でドイツの小国の次男坊に王冠が転がり込んだだけだから
予告で風呂だかサウナだかのシーンあったよね
洋の東西を問わずサービスシーンは同じようなものになるんだw ママがママがって
日本じゃマザコン男は修正マイナス50くらい食らうから
結婚は無理だな。 このドラマ的にはアルバートも一目惚れだったのかな、ピアノ弾いてるヴィクトリアへの目線がなんかやらしかったw
ていうかなんかお互い終始発情してるみたいだったけど、まあ史実だしなと思いつつ
中の人たちが実際に恋人同士だと知ると絡み合う視線とかすごい生々しいw ドラマには出てきてないけど、女王に即位する前にもふたりは会ってるよ 貧しいマッチ売りの少女の話をヴィクトリアにして非難しておいて
自分は事あるごとに服切り裂くんかいと突っ込み入れたくなった
高価な服でマッチ何本買えるという発想にならないあたり頭でっかちの理屈やって感じ 何かアルバートの言動がキモいんだけどw
それより女王がアルバートに惹かれてることに気付いたメル卿の動揺シーンが辛かった >>891
単に次回予告出会った通り、議会の反発を恐れたからじゃ 王族の年金保障って、ザ・クラウンでウィンザー公が求めたのが記憶に新しいなぁ
あれ見てると、年金は本当に愛人囲んで豪華絢爛やってるってイメージだもんな
実際そうらしいし ヴィクトリアとメル卿は関係性がキモい。アルバートはキャラがキモい…って色々失敗してるなw アルバート、浮かれポンチなとこがあるヴィクトリアにピッタリじゃん
お似合いだよ
そっけない割には
あらあらと思わせる態度とるとこもいいw
ヴィクトリアの人何かで見たことあるけど
思い出せない
有名女優? ちょ、みんな厳しいww
今日はすごくドキドキしながら見たよ〜
真面目なアルバートが発情するの、良いじゃない
ツンデレツンデレ〜 このドラマって本国で人気あったの?
とりあえず今まで見てフジテレビのドラマ並みに全然ピンとこないんだが アルバートがもうちょい清潔感のある爽やか系のイケメンだったらなあ
ただでさえコンロイとかカンバーランドとかクドイ男が多いのに
実物に似せてと言うならロシア皇太子じゃないかと 女王から花もらって着けるところがないから機転利かせて服に穴開けて…って史実だった気がする
もちろんメルバーンからの贈り物ってのは脚色だけど
でも何故あのシーンで落ちるのか理解できない…
あとメルバーンが動揺しまくりで小者感がヤバい。もうちょっと大人な余裕で引いていてほしかったな
次回予告の結婚式?のメルバーンは切ないけど… メルバーンって、世界史的にはアヘン戦争の人なんだが
アヘン戦争なしで終わるこのドラマは一体なんなんだ 実際、ヴィクトリアのこと好きだったの?
メルバーンて シャツを切った穴が大きすぎるとは思ったけどw
きっとそこから覗く胸毛にやられたんだよ ヴィクトリアとアルバートお似合いですよ
でも展開速すぎてメルバーン派としてはショックだった
ベルギー王の言った通りになってる
メルバーンをアルバートの気をひくための当て馬に使うなんて
メルバーン奥さんにも駆け落ちされてるし、何度目だよ >>903
そう、何かいきなり胸をはだけるのがアニメ版ガストンみたいだった。外人はそーいうの好きなんだろうけど、日本人の私は「ごめん、無理」しかない
>>904
メル卿はポートマン夫人とお似合いだと思うわ、この際夫持ちだっていーじゃない >>861
ポートマン夫人はホイッグ党の人の夫人だから、
メルバーン卿が気に入られてるのは都合がいいんだと思う
でもバランス感覚もあるから、トーリーのピールが首相になるなら自分は女官を退くと言ってたけど お互い結婚相手候補として出会ってるから意識し合うのも早いんだろうな
でもあんなに言い合いしてた相手のどこを好きになったのかサッパリ分からなかった つかまともに結婚相手として考えられる相手は少ないから加点方式で惚れていくのが無難
おかげでどっちも幸せだったんだからよかったじゃないか 無理矢理メル卿との間に恋愛をにおわせといてからの
アルバートと結婚って脚色…なんだかねぇ
多分盛ってると思われる年の差恋愛のときはちょっと楽しみだったけど
史実に沿ってくると気分下がってきた
ヴィクトリアの実際の写真の印象が勝ってきて、すべてがウソっぽく思えてしまう 当時のイギリス王室の王位にある人の結婚は難しくて、
イギリスの王位継承者につなぐためにはカトリックの君主の家柄(スペイン、フランス等)はダメ
ハノーバー選帝侯の王位継承者につなぐためにはどんなに小さくても君主の家柄でないとダメ
(イギリスの貴族とかでは王位継承資格がなくなる)
だからもうアルバート公ぐらいしかいないんだよね
たまたま真面目な人で、女性問題も借金問題も全然なくて本当に良かった >>907
昔々、嫌よ嫌よも好きのウチ、って言い回しがあってだなw
頭(理屈)で抵抗しながらも、気持ちはどんどん惹きつけられていくって.正に恋愛の醍醐味だってことさね! いくらイギリスとはいえドイツ人に料理を貶されたくないよな。 >>911
それそれ、今で言うツンデレ
熱が冷めて仲が悪くなったのとは、ちょっと訳が違う 実況で、「シューベルトの連弾は相手の胸元に手がいくよう作ってある」ってレスがあった
どうりでエルンストお兄ちゃんがシューベルトの連弾って指定したわけだ
シャツ切って花のシーン、個人的には引いたんだけどイギリス的には萌えポイントなんだろうか
メルバーン卿との恋愛もどきで3話も費やしたんだから、アルバートといい仲になるのに
せめて2話はかけてほしかったかな、プロポーズに至る流れが早すぎてもったいない ↑
晩餐後のカードゲームしている場に相応しからぬ穏やかな曲を弾くアルバートや
ピアノの腕を指摘されて翌日素直にハノン(練習曲)を弾いてたヴィクトリアとか
細かいところが面白かっただけに、もっとじっくり見たかったなって 女王に影響されて最近オフショルダーばかり着てしまう。
メル卿のウィンザーコスチュームが一番かっこいい。
アルバート、生理的にダメだ〜。
予告のサウナシーン、特命係長を連想してしまう。
イギリスでもメル卿の方がアルバートより人気らしい。国は違っても女性のツボは同じなのか。 >>880
19世紀はギリシアだのベルギーだのルーマニアだのブルガリアだの次々に新しい国が出来て
そのたびごとにドイツの王家の次男坊三男坊とかが国王に押しつけれてるように思う。 今日良かったわぁ〜
アルバート素敵だった >>914
当分は結婚しません!と言っていたのにアルバートに逢った翌日には撤回して
2日目にはアルバートと結婚するわと史実で言っちゃうんだから
じっくり描きようが無いw 自分はメルバーンがキモイな
老練な政治家が自分にのぼせてる年若い少女を操ってるように見える
帝王学を学ばなかった女王の宰相としてご機嫌取りで入り浸るより
公平性や中立性を説き君主としてあるべき姿を学ばせるのが務めだろう 操ってるシーンなんてあった?
む首相を退かなきゃならなくなった時は引き留める女王を諭していたけどね
撤回したのは新たな首相候補を女王が認めず国政に支障をきたしたから
自分の利益のために何か頼んだことは無いはずでむしろ女王の我儘に振り回されてた >>920
キモいのは仕方ない58歳の政治家が19歳の女の子のご機嫌取ってるんだから
君主の在り方を教えるのはアルバートみたい アルバート気持ち悪かった
声優?もボソボソ喋りで山Pかと思ったわ、ボソボソ喋り流行ってるのかね? アルバートのシャツ破って花を挿すシーン、ドン引きの人多くて笑った。花を服に挿す習慣なんぞない日本人にはついていけん。それに無駄に大きく穴開けすぎだよな。 >>925
普段はああいうボソボソしゃべる役
あんまりないから、アルバートはそういう役なんじゃないの?
演技指導的にさ
結婚したら変わるのかも >>927
上着にちょっと切れ込み入れるくらいならステキ〜ってのもまだわかるけど、
ブラウス直ってw肌モロ見えしてるしあんな裂いちゃって花ちゃんと挿せるのかとか
当時の王族はブーツにナイフ仕込むのがデフォなのかとか
余計なこと気になって仕方なかったw 録画見る前にここチェックして襟のフラワーホールを想像してたら全然違っててわろた シャツを大きく裂いたのは、花を挿すためではなく胸にしまうためって言ってたような
亡き母親の想い出を打ち明けてくれて、自分の好意を大事に二人だけの秘密にしてくれようとしたその心根に打たれたんじゃないかなあ
今まで女王陛下のご寵愛や親密さを喧伝して利用しようとする人ばっかりだったからさ ヴァルト・アインザムカイトWaldeinsamkeit
森の(中の)静寂
日本語だと森閑(深閑とも書く)かな 主役2人の吹替が下手すぎて浮いてる
アメドラの学園ものならまだ使えるけど時代ものには向いてないわ 周りにあんなにたくさん人間がいるなかで秘密ってw
あとで冷やかされたりしないんだろうか >>935
やっぱりそうなんだね
前野さんの吹き替えにしては珍しい感じだったし だからってぼそぼそ喋られても
吹き替えの意味がない
翻訳もいまいちだね あのどんより雰囲気でハキハキ話されてもね
つかイギリスの方はこんな少女漫画的演出がうけてるのか このドラマは特別ヒットした訳じゃない
別に大人気ドラマじゃないよ プロポーズされたあとのアルバートの「〜〜だから結婚するわけじゃない」って台詞
よく聞き取れなかったんだけどなんて言ってたの? >>941
「便利だから結婚するのではない」の字幕通り
"For me, this is not a marriage of convinience." >>942
いや、吹き替えで見てたけどボソボソ声で聞き取れなかったwありがとう
しかし日本語として見るとなんか不自然な台詞だなあ
まわりの都合で結婚するんじゃなくて自分の意思だよって意味だよね?
もうちょいなんかニュアンス表す訳なかったのか marriage if convinienceの意味調べると打算的な結婚(愛情のない結婚)て意味みたいね
アルバートの台詞の後でヴィクトリアが
私たちの結婚はinconvinientなものになるでしょうね と返してるのは、
愛情からの結婚よねという意味といろんな面倒も起きるでしょうねという意味かけてるのかも アルバート役の声、アルバートの無愛想さを表現するためとはいえヘッタクソな喋りだな
声色で表現しろよ
これだからアイドル声優は困るんだわ なんでエリザベス二世は自分からプロポーズではなかったの? >>946
元々吹き替え出身の人だから
そんなに酷くないと思うんだけどな
元の役者がボソボソ喋りでその通り
真似たのがダメだったのかも >>947
結婚当時は、まだプリンセスに過ぎなかったからじゃない?
推定王位継承人ではあったけど、もしも弟ができたら、それすら失う立場だったし。 >>920
後半生ではヴィクトリアおばさんを老練なユダヤ人政治家ディズレーリが操ります。
お楽しみに。 さんざんこのスレで美青年だと刷り込まれた上で初見のアルバート役が
全然美形に見えなくて困ったw
兄王子のルックスもひげや衣装のせいかなんか安っぽく見えてしまって、ごめんなさい ロシア皇太子のほうが良かったなあ
チョイ役でもったいない >>927
ケが見えたような気がしたし(-_-)
その辺がきもい アルバート、ネクラに見えた。
このテンションで結婚後宮廷の倹約節約をゴリゴリするんだろう。
いつもナイフ持ち歩いてるの普通なの?
ちょっと怖かった。 >>957
王子だし護身用にナイフくらい常に持ってるのかも メルバーンにはまりすぎてこの先心穏やかに見られるか心配だ アルバートが王子というよりイケメン浮浪者っぽい雰囲気で
あんま清潔感がないのが気になる
しかし兄貴は常に弟立ててやっていい奴だな >>870
論点を整理しましょう。ドリーナの莫迦な理由が「帝王教育受けていない」という言い訳だったよな
それで史実の寝室女官事件を挙げる理由は何?「女だから」でもよろしいけど。
教育を受けるのと修めるの違い分かる知能はお持ち? 義務教育を受けていようが莫迦は莫迦です
アルバートと結婚する腹を決めたのは帝王教育を受けたからでしょう。間違ってもメルバーンと結婚しようとはしなかった
曾孫とは違う >>961
横分けの髪が重苦しいよね
肖像画の髪型に忠実にやると面白くなっちゃうからちょっと崩したのかな
http://i.imgur.com/W1NNZmo.jpg アルバートを見ると故プリンスを思い出す
しかしあのボゾボソ喋りはずっと続くのかな そもそも英国王は実権持ってないんだから
御大層な帝王教育がそれほど必要とは思えないが
体裁のいい結婚相手を選ぶのと、夜遊びに惚けたりしない、賭け事などで散財しないとかと、公務を粛々とこなす能力があればいいだけでは 帝王学帝王学言ってる人は実際どんな教育なのか知ってるの?
自分は知らん、教えてくれ >>957>>959
ナイフ怖かったね
物騒な時代だったら女王暗殺されちゃうやん、て思っちゃった 吹替だと当然全部日本語になってるので
ドイツ語しかしゃべらないローラインに
ペンジさんがドイツ語で言い返してドヤ顔とか
意味分からないんじゃなかろうか
レーゼンさん以外には分からないだろうと思って言った
イギリスの悪口も聞こえてんだからね!とかね。 >>615
亀レスもいいところだけど
英版ディスクの特典映像リストに
キャストインタビュー
ヴィクトリアとアルバート
ヴィクトリアとメルバーン卿
CGIの魔法を創る
女王ヴィクトリアの制作風景
バッキンガム宮殿のセット巡り
と書いてあった。宮殿のセット、面白そう
アルバートイケメンじゃなかったけどメルバーンがキモすぎて良く見えた
何でここでメルバーン人気あるのかわからないぐらいキモい アルバート役のトム・ヒューズは今風のモデルタイプのルックスという感じ。時代劇向きのイケメンではないわ、ネクラっぽいし。
アルバートは王道の王子様タイプにしてほしかった… メルは見た目がキモいけど言動を見ているとだんだん好きになってくる
アルバートは見た目はイケメンだけど言動はゲロキモだ アルバートは綾野剛を思い出す
もっと顔を出してほしいわ
あれじゃ爬虫類 栗原類は瞳がつるんとして綺麗だけどアルバートは沼みたいな目
どこを見て一目惚れしたのか全然わかんね ドキドキしながら見てたのは少数派だったのね
いやもう、じらしすぎ! >>978
ベルギーはレオポルド叔父さんの直系が継いで現国王まで繋がってる
エルンスト兄貴は父の後を継いでザクセン=コーブルク=ゴータ公
実弟がイギリス女王の夫となり将来の国王に甥か姪がなったら
自分の利益にも繋がるんで一生懸命アシストしてるんじゃないの
メルバーン卿は若い女王には夫が必要ってわかっているのに
いざアルバートが登場すると内心穏やかでなさそうなところが面白い
娘を嫁に出す気持ちもちょっとはあったりして
もちろん首相として君主の配偶者を値踏みしてもいるんだろうけど メル卿びいきとしてはあんな未練がましい表情は見たくないな
まるで本気で女王に惚れてたみたいだ
て言うかあまりの変わり身の早さにただ唖然としてるだけかもw >>979
楽しんで見たよ
史実をベースにしつつ、すごい王道の少女漫画展開で
笑えるやらこっぱずかしいやら、でもクセになるというw
ダウントンの終盤ぶり(旦那様の噴水吐血以降)に2ちゃんの実況も盛り上がってたし いちいち他の番組を引き合いに出さないと
好きなドラマを語れないの? >>981
今も昔も若い女の子ってあんな感じだよねw
散々振り回されてポイされたおじさんの哀しさがリアルで好きになったわ メル卿びいきとアルバートびいきに分かれるのがおもしろいな marriage of convinienceは「政略結婚」だよね、「打算的な結婚」でもいいけど。
「便利な〜」の訳はないわ〜 やんごとなきご身分のお方が「兄さん」だもんね
そこは「兄上」と言ってほしかった
叔父さんの、エルンストなら床入りも済ませてたって表現は笑えたけどw >>957
日本の大名でも殿中で脇差は差してたしね。
ベルギー国王はなんとなく宇津井健さんに似てると思った。 >>983
うざいよ絡みチョンババア
お前みたいに他のドラマを貶してる訳じゃないんだけど?
その噛みつき方、日本語的に間違ってるぞ >>180
>>日本より遅れた非民主主義の過渡的な時代
またニホンスゴイですか。 世間知らず年若い娘って
身近にいる頼りがいのあるおっさんに恋したり
初めて出会ったキモいだけの若者に恋したり
リアルに絶対あると思う >>988
宇津井健というよりもゾウリムシに似てる 次スレ
【NHK総合】女王ヴィクトリア ニ冠目【バレ禁】 [無断転載禁止]©2ch.net
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/tv2/1503347791/ もしかしてアルバート公が英語がたどたどしいって事を表現してるとか? marriage of cnvinientは成語だよね
その後のヴィクトリアのinconvinientを絡めてるから日本語訳が難しかっただけ >>998
タイポヒドス
marriage of convinienceですね このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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