江戸時代中期の名力士、雷電為右衛門も相撲をとったとされる小諸八幡宮で、300年以上続く伝統行事「八朔相撲」が奉納されます。
「八朔」は、毎年陰暦の八月朔日(一日)に奉納されたことに由来するもので、子どもたちが立派な化粧まわしをつけて市内を練り歩き、土俵入り後、熱のこもった取り組みが披露されます。


開催期間
2019年9月1日 練り歩き/11:00〜、土俵入り/12:00〜、取り組み/13:30〜(予定)

開催場所
長野県小諸市 小諸八幡宮

交通アクセス
JR小海線・しなの鉄道「小諸駅」から徒歩15分

主催
小諸八幡宮

以下ソース:https://www.jalan.net/event/evt_242533/(じゃらん)