「日本書紀」天智天皇7年(668年)の記事に基づき、“燃える水”と呼ばれた石油を献上する行事として「燃水祭」が行われます。
1日に新潟県胎内市黒川で採油の儀が執り行われ、採取された原油が胎内市の代表者により奉納されます。石油業界関係者がランプに点灯して感謝の誠を捧げ、舞楽の奉納も行われます。


開催期間
2019年7月5日 祭典/11:00〜12:20

開催場所
大津市 近江神宮

交通アクセス
京阪電鉄「近江神宮前駅」から徒歩9分、またはJR湖西線「大津京駅」から北西へ徒歩15分

主催
近江神宮

料金
境内散策自由

以下ソース:https://www.jalan.net/event/evt_239838/(じゃらん)