荒川白久に伝わる人形芝居では、人形につけられた竹串を使い、一体の人形を2人で操ります。
江戸幕末から明治初期にかけて誕生し、寺の縁日や神社の祭礼などで上演されていたものが、映画の進出や戦争のため一時中断され、昭和27年(1952年)、地元の有志らにより復活されました。
今では毎年4月第3日曜に上演され、人形使いらの息のあった芝居が披露されます。


開催期間
2019年4月21日  13:00〜15:00

開催場所
埼玉県秩父市 豆早原区公会堂

交通アクセス
秩父鉄道「白久駅」から徒歩5分

主催
白久串人形座

以下ソース:https://www.jalan.net/event/evt_234969/(じゃらん)