【福島】[郡山市]紅枝垂地蔵ザクラ[2019/04/中旬-下旬]

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2019/04/09(火) 00:06:59.91ID:CAP_USER
「紅枝垂地蔵ザクラ」と呼ばれる樹高16m、樹齢約400年のしだれ桜が、例年4月中旬から下旬にかけて見頃を迎えます。“三春滝桜の娘”と称される見事な枝振りと鮮やかな紅色がかった花が評判で、郡山市の天然記念物に指定されており、県内外から多くの人が見物に訪れます。
桜の下には地蔵堂があり、昔から赤ん坊の短命、夭折の難を逃れるために、願懸けが行われていました。桜のある中田町一円には、ほかにも多くのしだれ桜が点在し、「お花見ルート」として人気があります。


開催期間
2019年4月中旬〜下旬 

開催場所
福島県郡山市 紅枝垂地蔵ザクラ

交通アクセス
JR東北本線「郡山駅」から「柳橋行」・「小野行」のバス約35分「安積高校御舘校」〜徒歩35分、または磐越自動車道「郡山東IC」から車約20分

以下ソース:https://www.jalan.net/event/evt_234762/(じゃらん)
2情報発信元:七七四通信社
垢版 |
2019/04/15(月) 11:03:05.84ID:W4dJBw1U
 福島で伊藤若冲展やってるよ。至宝が県立美術館で見れるよ。

青年失業家が福島で伊藤若冲と不思議な縁に出会う旅  https://mediarocket.jp/7545

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 福島市の県立美術館で開催中の「東日本大震災復興祈念 伊藤若冲(じゃくちゅう)展」は14日が前期展示の最終日となる。

 前期最終日を翌日に控えた13日は、好天にも恵まれて大勢の人が訪れた。若冲が、天明の大火で大きな被害を受けた地元京都の
復興を願って描いたとされる「蓮池図(れんちず)」など、前期で見納めになる作品の前には人だかりができた。

 15日は休館日で、後期展示は16日から始まる。「陸の王」と「海の王」をダイナミックに描いた「象と鯨図屏風(びょうぶ)」
や、大根を釈迦(しゃか)に見立てた「果蔬涅槃図(かそねはんず)」、「鸚鵡(おうむ)図」など注目作約30点が新たに展示され、
26日からさらに数点が加わる。

 会期は5月6日まで。月曜日は休館(29日、5月6日は開館)。展覧会は福島民友新聞社と県、県教委、県立美術館、
福島中央テレビでつくる実行委員会の主催。福島民友新聞創刊125周年記念事業、福島中央テレビ開局50周年記念事業。

http://www.minyu-net.com/news/news/FM20190414-368728.php
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