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【愛媛】[砥部町]とべ陶街道文化まつり 町産品フェスタ[2018/11/03-04]
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0001フリーザ ★2018/11/02(金) 23:23:21.54ID:CAP_USER
砥部地域の特産品である七折小梅をはじめ、味噌や醤油、伝統のお菓子といった懐かしい味が砥部町陶街道ゆとり公園に勢揃いするほか、さまざまな町産品が販売されます。
https://www.jalan.net/jalan/img/7/event/0227/KL/e227235a.jpg


開催期間
2018年11月3日〜4日 【1日目】9:00〜17:00  【2日目】9:00〜16:00

開催場所
愛媛県砥部町 砥部町陶街道ゆとり公園

交通アクセス
JR「松山駅」から伊予鉄道「松山市駅」〜「砥部町方面行」の伊予鉄バス約45分「砥部町役場西」〜徒歩15分

主催
砥部町

以下ソース:https://www.jalan.net/event/evt_227235/(じゃらん)
0002名無しさん@1周年2018/11/02(金) 23:38:51.07ID:tbDteP8Y
ナンダ、加計祭りじゃないのか?
ゴメン西條市なら加計祭りをせんとイカンよね
0003情報発信元:七七四通信社2018/11/25(日) 13:21:06.74ID:N2tcQzjY
駅のエスカレーターで女性の下着を盗撮しようとしたとして、大阪府警は25日、
府迷惑防止条例違反容疑で府警交野署地域課の巡査、中西諒(りょう)容疑者(26)
=大阪市東成区大今里=を現行犯逮捕したと発表した。
「スリルを味わいたかった」と容疑を認めているという。
逮捕容疑は24日午後10時半ごろ、
大阪市天王寺区の大阪メトロ長堀鶴見緑地線玉造駅内のエスカレーターで、
下着を盗撮する目的で20代女性のスカート内にスマートフォンを差し入れたとしている。
府警監察室によると、スカートに違和感を覚えた女性が振り向いて声を掛けると、
中西容疑者はエスカレーターを逆走して逃げたが、改札付近で駅員らが取り押さえたという。
0004情報発信元:七七四通信社2018/12/17(月) 16:03:54.40ID:35lGkerb
兵庫県警外事課に所属する20代の男性巡査部長が10月末から行方不明になっていることが11日、
捜査関係者への取材で分かった。神戸淡路鳴門自動車道の明石海峡大橋(神戸市垂水区)の上で、
道路脇に巡査部長の私有車が無人で止まっているのが見つかっており、
海に飛び降りた可能性があるとみて垂水署などが捜索している。
捜査関係者によると、巡査部長は10月31日夜に、私有車で自宅から外出。翌朝になっても戻らず、
親族が行方不明者届を出していた。
同大橋を通行した人から「道路脇に車が止まっている」と通報があり県警が調べたところ、
巡査部長の私有車と判明。車近くの橋の欄干には、人が触れて乗り越えたような痕跡があったという。
車内に遺書などは残されていなかった。
県警は、職場で失踪や自殺につながるようなトラブルはなかったとみている。
0005情報発信元:七七四通信社2018/12/31(月) 16:21:35.08ID:TGf4qqD1
過度な権力集中とその長期化で、トップにモノを言う人間が周りにいなくなると、エントレンチメントが起こりやすい。
組織構造が違えども失敗や間違いを認めたくない、悪者にはなりたくない、権力や立場を手放したくないというオジサンたちの心理はどこも同じで、
責任逃れや自己保身に走ることになる。会見では自分たちが持つ権力やパワーをネガティブな方向へ印象づけたことで、
信頼に足る人物とは思われなくなった。彼らの評判やキャリアは地に落ちていく。「文書でお答えしようと思っている」
最初の会見で、内田氏はタックル指示に「弁解はしない」と言いつつ回答を避けた。だが、あの試合後のオフレコでは
「やらせたのは俺だ」と言ったと報道されている。ピンクのネクタイをしていようと、直接指示していなかろうと、
堂々と胸を張って「やらせたのは私です」と潔く強く言い切っていれば、会見の印象も状況も変わっていただろう。
そういう指導者になら、逆に、任せてもいいと人は思うものだ。過ちは過ちとして認めて謝罪し、その上でそれが強豪校に勝つため、
選手たちに気合いを入れ鼓舞するためだったと、簡潔に力強い口調で説明していれば、それが間違っていても、
自分のやり方や指導に責任と信念を持つ人物だと印象づけられた。なのに彼は、「わからない」「覚えていない」と弁解を繰り返した。
人が指導者に対して望むものを、内田氏は見誤った。山根氏も同様だ。メディアに出る度に言いたい放題に言い、
「1人でメダルを取る力はありません」とロンドン五輪の金メダリスト・村田諒太選手まで非難した。会見を開いても
「辞任します」の一言で終わり。強気に出るだけで権力やパワーの見せ方を間違ったのだ。すべては自分が責任を取る、
愛するボクシングのためなら言い訳も弁解も責任転嫁もしない。そう大声で言っていたなら、筋の通った人物、信念を行動に移す「男、山根明」が見られたはずだ。
権力やパワーを持つ者が自分だけを守ろうとすると、守り方と守るものを間違えてしまう。その場の自分を守っても、
チームも選手も、実績も評判さえも守れない。その後のキャリアすら失ってしまう。山根氏とは反対に、謝罪会見では時に弱く見せる方がプラスのこともある。
弱みを見せることで同情を集められるという「アンダードッグ効果」だ。だが、伊調選手への謝罪について問われ、
「どこかでタイミングが合えば」と背中を丸めるように下を向いた栄氏には同情は集まらない。弱みや弱さを見せる部分が違うのだ。
パワハラの原因となった自分の弱さを明らかにせず、伊調選手に直接、謝罪しに行くだけの精神的な強ささえ示せなかった。
人間的な弱さが露呈してしまえば、指導者としては致命的だ。権力ある人間の会見として似たようなマイナスイメージを与えたのは、
加計学園の加計孝太郎理事長の会見だ。愛媛県や今治市に虚偽報告をしたことについて「事務局長が勝手にやった」としらを切りとおし、
強引に幕引きを図った。そして、三人衆ほどには批判が集中せず、逃げ切ってしまった感がある。理由は彼らの背景の違いだ。
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