愛宕神社の例祭で奉納される国指定重要無形民俗文化財の「綱火」の二流派のうちの一つで、空中に張った綱の上で花火を仕掛けた人形や船を操り、芝居を演じさせながら、花火に点火します。
流派の名前となった松下は、綱火を考案した戦国時代の小張城主松下石見守重綱の名に由来するもので、ストーリー性のある綱火は「三本綱からくり人形仕掛花火」とも呼ばれます。 ※つくばエクスプレス「みらい平駅」から臨時バス運行
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開催期間
2018年8月24日  19:00〜21:30 ※小雨決行、雨天順延

開催場所
茨城県つくばみらい市 小張愛宕神社

交通アクセス
JR常磐線「取手駅」西口から「谷田部車庫行」のバス約30分「小張」下車、またはつくばエクスプレス「みらい平駅」から徒歩15分、または常磐自動車道「谷田部IC」から車約10分

主催
小張愛宕神社氏子

以下ソース:https://www.jalan.net/event/evt_221347/(じゃらん)