9月9日(日)に行われる、2018JリーグYBCルヴァンカップ 準々決勝第2戦・ヴァンフォーレ甲府戦(19:00キックオフ、三協フロンテア柏スタジアム)で『セーブ・ザ・チルドレン チャリティマッチ』を開催します。
 本チャリティマッチは、当クラブが2012年より社会貢献活動の一環として支援を行っている子ども支援の国際NGO「公益社団法人 セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」のご協力により開催するものです。
 柏レイソルは2015年9月よりセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンが日本国内で実施する「子ども虐待の予防」の活動に協力しています。本試合では「#サッカーも子育てもフェアプレー」をキーワードに、「たたかない、怒鳴らない、ポジティブな子育て」の活動を紹介します。

■日時:
2018年9月9日(日)
2018JリーグYBCルヴァンカップ 準々決勝第2戦・ヴァンフォーレ甲府戦
(16:00開場予定、19:00キックオフ)

■会場:
三協フロンテア柏スタジアム(柏市日立台1-2-50)

■実施内容:
【#サッカーも子育てもフェアプレー」キャンペーン】
サッカーにおいても、子育てにおいても、どんな場面でも、子どもは人間として尊重されるべき存在。子どもに対して、たたいたり、怒鳴ったりといった体罰等を用いたしつけや指導をするのではなく、人としてフェアな向き合い方をしながら、子どもの成長を支えて行きたい。柏レイソルとセーブ・ザ・チルドレンは、体罰等を用いない「たたかない、怒鳴らない、ポジティブな子育て」を共に推進しています。
今年は、9月9日ルヴァンカップ準々決勝第2戦「セーブ・ザ・チルドレン チャリティマッチ」に向けて、Twitterで「#サッカーも子育てもフェアプレー」リツイートキャンペーンを行います。また、チャリティマッチ当日は、セーブ・ザ・チルドレンのブースで「たたかない、怒鳴らない、ポジティブな子育て」の紹介を行います。サポーターの皆様もぜひ、「たたかない、怒鳴らない、ポジティブな子育て」を伝える企画にご参加ください。

https://www.reysol.co.jp/news/event/001223.html