0001きゅう ★
2017/11/03(金) 06:53:38.42ID:CAP_USER「参加する多くの人がキャンドルに火をともすという行為を通じ、コミュニケーションを交わし、つながりを実感でき、人同士の絆を深めることを目的に、2012年7月から不定期開催している同イベントは今回で8回目。
主催者で「門司港まちの情報センター」(北九州市門司区港町5)代表の伊崎司善(もりよし)さんは「笑顔を共有することで、地区の活性化や人口増加を図りたい」と話す。
3万個のうち、門司港エリアに並べる約2万個のキャンドル配置デザインはユキヤ・ブリスボールさんが担当する。ユキヤさんは、米アリゾナ州セドナで「ヘナアート」と出合い、以降ライフワークとして「ヘナとアートと心と身体が「「祈る」という意識でつながった時に起こる奇跡のような体験を探求し続けているという。
観覧無料。伊崎さんによると現在、準備・制作作業から開催当日までのボランティアスタッフを募集している。
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