江戸中期から続く祭りで、御徒士行列や神輿が町を練り歩く。御徒士行列は、松前藩が祖先の上ノ国に敬意を表し、例大祭の時、徒歩でお供をする住人に武士の格好（かみしも）を許したことに由来する。なお社殿では神楽舞（松前神楽群）が舞われる。1日目午後「門祓」、夕刻「奉遷祭（神楽舞）」、2日目正午「発輿祭（神輿・御徒士行列・山車）」、夕刻「還御祭（神楽舞）」。
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会場： 上ノ國八幡宮境内と字上ノ国全域
.住所： 北海道檜山郡上ノ国町上ノ国238 .
公共交通：ＪＲ木古内駅→代行バス1時間10分、バス停：大留下車、徒歩15分
車：道央道国縫ICから国道5号・道道67号経由100km1時間10分
.駐車場：なし
.料金：無料

以下ソース：http://www.rurubu.com/event/detail.aspx?ID=13731（るるぶ．ｃｏｍ）