【かっさん】加藤純一ID無しスレpart1731【まんもっさん】
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前スレ
【かっさん】加藤純一ID無しスレpart1729【漫画村】
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※前スレ
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/streaming/1524533159/
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured 純の演奏聞いてからジェフベックの動画みたけどあんまり上手さ変わらなくて安心した
やっぱりなっさんの耳はおかしい 加藤純一
?
@unkochan1234567
6分6分前
その他
ちゅ ジェフベックてなんだろうと思って動画みたら確かに純とかわらないね かっさんギター大成功
↓
オーイシさらにかっさんに惚れ込む
↓
オーイシプロデュースでかっさん歌う
↓
CDデビュー そういう事か・・深刻な事態だなこれは
30 風吹けば名無し[] 2018/04/24(火) 19:16:14.51 ID:25kI/nWDH
医師「医師です」
看護師「看護師です」
薬剤師「薬剤師です」
「医療職です」→臨床検査技師、臨床心理士、理学療法士などなど なっさん!
言いたい事があるなら放送で言わなきゃ笑! ななし@mk1011th
上手くなったつってももう完璧じゃないとダメな頃合いだろ
こいつガチアンチか?こんなにうまいのに >>23
特定されたら困る特殊な仕事言ってたの草
トイレ掃除でもやってたのかな? 入院したことある奴ならわかるけどかっさんってゴミ箱のゴミ回収してた人でしょどこが医療従事者だよ… 前に俺が病院のトイレでバイトしてただけって言ってたがマジだったん? 薬剤師って金かかるのにgmなのか?
かっさんがこれフカシたって事は・・
【カースト:上位グループ】
1.医師
2.看護師
3.准看護師
4.薬剤師
5.理学療法士
【カースト:中〜下位グループ】
6.放射線技師
7.臨床工学士
8.作業療法士、臨床検査技師
9.管理栄養士、言語聴覚士、視能訓練士
10.医事
11.看護助手、病棟クラーク、清掃員 >>34
薬剤師言うてクソ馬鹿私立でも6年で600万とかじゃないの?
普通に元取れるだろ 今のかっさんのギターの腕前はギター引けるやつからしたらどうなん?
ガチャガチャなってるだけにしか聞こえんのだが >>34
清掃員だろ
なんかの枠でキレながら俺が22〜23のころはじじのうんこ洗って生活してたって発言あるし >>42
ギターやってるけどかっさんアレルギーで枠開きたくないです そりゃそうだろ
コネでやれるのなんて清掃員くらいしかない
現実は厳しい ツイキャスで映像つけて練習頑張ってますアピは欠かせません かっさん「いやー枠取ってよかったー、弾けるようになってるよな俺?」
※なってません >>42
マジで上手くなってはいるけど
・歌詞覚えてない
・何故かストロークにこだわってるせいで音が汚い
・リズム安定してないから周りとズレる
・フルコーラスで練習してないから一度でもつまずいたらリカバー出来ない いいね正解シャワー浴びて気持ちよくなりたいんじゃろがい! てかギター練習枠がつまらんじゃ
こんなんで配信したことになるんだから楽だな チーフに昇格して居残りトイレ掃除するようになったとかわけわからん 一応言っておくと尚子は下位グループのボスだからコネ使っても上位グループには入れんぞ
当たり前だけど 都立病院で点滴取り違えた人の話ってあれ結局かっさんじゃなかったの? 何の楽器でもそうだけど間違えても引き続ける練習してないから本番止まったら終わりだよ >>42
初心者
普通に間に合わない
綺麗にコードを押さえられてない
多分立って弾いたら弾けなくなるかもしれない
腹から声出して大きな声で正しいキーで歌わないといけないがトレーニングしてない
それを同時にやる必要がある
録音流したりエアギターしたりとかどんな形でもいいからステージ立つってんならそれでもいいかもね >>75
子会社的な立ち位置の団体のトップってことだろ
893でいうと☆☆会〇〇一家××組の××組のポジション 医療従事者の定義をはっきりさせておこう
医療従事者(いりょうじゅうじしゃ)は、医療業務に従事する者を指す。
医療者には国家資格である資格だけでも医師、歯科医師、薬剤師、看護師、助産師、管理栄養士、社会福祉士、
精神保健福祉士、臨床検査技師、診療放射線技師、臨床工学技士、歯科衛生士、理学療法士、作業療法士、
義肢装具士、歯科技工士、救急救命士、言語聴覚士、視能訓練士、等がある[1]。
保健医療の分野では、国家資格であるあん摩マッサージ指圧師、柔道整復師、はり師・きゅう師、
介護福祉士、国家資格でないカイロプラクター、など多くの種類の医療職が存在している[3]。
日本における職種に関連した資格情報は「日本の医療・福祉・教育に関する資格一覧」を参照 ねっさん「僕ね、一時期自販機の補充やってたことあるんですよ
町にある自動販売機一つ一つ回ってー入れていくんですよ
それでね、あれが意外と重いんですよ
わかります?ジュースって一つ350ml、みっつで1キロあるんでー
めちゃくちゃ重いんですよねいやーあのときはマジで大変だったなー」 「俺もうちょっと高いキーだったら・・・」って言いながら
オープンコードをそのままずらしだしたのはちょっと面白かったです 病院の清掃員ってどう見てもIQ低そうなやつ多いよな 一般的な定義で考えてはならん
かっさんだから病院で働いてれば医療従事者とフカシても不思議ではない 病院でうんこの片付けの仕事
↓
トイレ掃除…?
↓
清掃員説浮上 これか?
病院清掃受託責任者
病院清掃受託責任者(びょういんせいそうじゅたくせきにんしゃ)は、
社団法人全国ビルメンテナンス協会の病院清掃受託責任者講習会を修了した者。 なぁすももキモくないか
こういう距離感分かってない奴リアルでも居るよな 作業療法士とか〜士とかってやつは医療業界じゃカースト低いの?
高田が聞いたこと無いとかっていうのはこの辺じゃ無いのか
流石に清掃員は高田でも分かるやろw コネって言っても限度があるだろ
特に病院なんか、何もできないやつが上の役職とかありえない
全員大変なんだから
清掃員でやっと納得できるレベルなんだわ ニコラジに本物の医者が来た回とかかっさんの口からなに1つ具体的な話でなかったやん >>100
そしたらうちのかっさんただのビルメンでしょ なんでこんな下手なのに練習枠とか開いてるんだ?初の練習枠ならまだ理解できるけどもう間に合わないだろ ニコ生で配信やってるようなやつがまともな資格持ってるわけないんだよなぁ
もこうも基本情報すら取れなかったし そもそも高田に本当のことなんて言ってるわけないやん
仮に言ってるとしたらあんな絶縁の仕方はできない
そういう奴だろこいつは >>112
これ
基本一般社会では通用しないゴミしかいない まあ練習ダラダラ見せてる時点でエンターテイナーじゃないな
囲いしか期待してないのにこんなネタバレに近い事してもな
お遊戯会の枠を出ないな こいつの場合直前まで手抜いて適当に練習してただけだろ
ちょっとうまくなっただけでコロっと騙される ばっさんがプログラム組めるようには見えんが
なんか使える言語あんの? >>114
>2014年10月20日
>昨日受けてきた。
>
>総括すると、まあ終わった。いろんな意味で。
>例えるならば、ヒトカゲを選び、ピカチュウ捕まえずにカスミと戦ってボコられた
>幼き時代の僕のような・・・ >>120
バッチファイル作れるって言ってたぞ
すなわちシェルプログラム >>122
やっぱ社会不適合者なんだろうな、あいつもかっさんも >>114
そのもこうより頭悪そうなんだからもうお察しだろ ぶっちゃけはじめてのステージなんてのは失敗して恥かいて次の課題掴むようなもんだから
金取ってプロと並んでやる時点でふざけてるよ コボラーかよw
Unixでシェルスクリプト書いてたんか 便所の落書きしてる一般人と人前に出て偉そうに講釈垂れる人
を一緒にしてる時点でかっさん馬鹿にしてるよね どんだけ練習したって結果が伴わないならただの言い訳だろ、30にもなって恥ずかしくねえのかよこいつ >>132
COBOLなんか書けるわけないだろ
echoが精一杯やぞ >>42
左手が押さえられてないからどんなに右手鍛えても無駄
0に10かけても100かけても0だろ >>80
神が与えしミックスボイス馬鹿にしてんじゃねえ! >>136
でもこうやって練習してるんだから褒められてもいいじゃん
たとえ本番失敗したり弾けなかったとしても努力したんだから叩かれることないよね? 左手は難しそうに見えて数年でマスターできる
中級者以上になると右手のテクニックで差がつくんだけど、それは左手が完璧に使えるの前提だから初心者のかっさんはとにかく左手を重点的に鍛えないとダメ
ぶっちゃけ右手なんて捨てていい >>145
本気で練習したいなら配信に乗せる必要ないよね >>145
お前みたいに世の中みんな優しいと思うなよ
そもそもかっさん本人が言ってただろ「過程を見て欲しいなら学生やっててくれ」って
特大ブーメラン刺さってんだよあの頬骨は オーイシ「今日はね、とんでもないゲストを呼んでます」
会場「誰!?誰なの!?XJAPAN!?」
オーイシ「ニコニコ動画と言ったらこの人…」
会場「小林幸子!?」
オーイシ「うんこちゃんことぉおお!加藤純一!」
会場「…」
会場「誰?」
かっさん「フフッww」 最初から出来なかったら云々逃げ打ってるのが相変わらずダサい >>148
練習してる姿みせないと本番できなかったとき練習せず遊んでたってなっさん叩くじゃん
だから放送で努力してる姿みせてんの、わからないの? >>156
うん、だからそれアリバイ作るためだけだよね オーイシから「どれくらい弾けるかみせて」って言われて枠してるだけ >>154
趣味でギターやってる俺が見る限りまず無理だね。なんとか形にしても微妙な出来。 練習せずに本番そこそこできたほうが圧倒的にかっこいいんだよなぁ
練習しまくってできないってまんまセンスないやつやん 喜ぶのはもっさんだけ >>163
お前趣味程度でしょ?
純とは出発点からして違うじゃん 「依頼依頼って、殺す理由もねえヤツから宿題みてえな感覚で殺されてたまるか
人の命を何だと思ってやがる。簡単に物や金と天秤にかけられるって、本気で信じてんのかよ。
バカにすんのもいい加減にしやがれ!!」
「仕方ねえだろ。こうでもいねえと俺たち無能力者は生きていけねえんだ!
どこへ行っても馬鹿にされて、居場所を作れば景観の美化っつー名目で全部壊されて。
……そんな状況で、他人を食い物にする以外に、無能力者にどんな道があるっつーんだ!?ああ!?」
「……一緒にするんじゃねえよ」
「なに?」
「全ての無能力者を。テメェみてえなクソ野郎と一緒にするんじゃねえよ」
「テメェ……。そうだ、テメェの能力は何だ……?さっきから一度も……」
「無能力者に居場所はあるのかだと。あるに決まってんだろ。他人を食い物にする以外に道はあるのかだと。
あるに決まってんだろ!!無能力者の人間なんざ学園都市にはゴロゴロいる。そいつらはみんな普通に学校に通って普通に友達作って普通に生活してんだよ!
何がどこへ行っても馬鹿にされてるだ。そういう風に考えてるテメェ自身が一番無能力者を馬鹿にしてんじゃねえか!!」
「そう、か。テメェも俺達と同じ……ッ!!」
「同じじゃねえよ。少なくとも、俺はそういう風には動かねえ。力がないからって理由で、力を持ってるヤツを攻撃しようとは思わない!
確かに俺は無能力だけどな、他人の足を引っ張って喜ぶほどマイナスになったつもりはねえんだよ!!」
「マイナス?俺達がマイナスだと?馬鹿馬鹿しい、俺達こそがプラスなんだ!
力がないって理由だけで人を排斥し、力を持っていても何も与えてくれないあんな連中に比べれば、俺達スルキアウトの方が100倍マシだろうが!!」
「じゃあ、そう言うテメェは助けを求めてる人に手を差し伸べたのか?」
「……ッ!?」
「答えられないなら、テメェも同類だよ。くだらねえ。誰にも力を貸そうとしない人間なんて、誰が助けようとするモンか。
自分が幸せになるのが当然だって顔で、他人が幸せになる事を考えもしない人間なんて、誰が関わろうとするモンか!
結局それらは全部テメェらの問題だろうが!!
もしもスキルアウトを結成するだけの力を使って、もっと弱い立場の人を助けていたら、それだけでテメェらの立場は変わったんだ!!
強大な能力者に反撃するだけの力を使って、困っている人に手を差し伸べていれば、テメェらは学園都市中の人達から認めてもらえたはずなんだよ!!
そんなのいちいち改めて言うほどの事じゃねえだろ!!」
「黙れ!!」
「そういう風に生きてきた駒場利徳って無能力者のリーダーはほんの半日前に殺されたよ。
場違いにも弱者を守ろうとしてなぁ!結局俺達に綺麗事なんてこなせない。
路地裏の落ちこぼれがそれをやろうとしても鼻で笑われるだけなんだ!!」
「そうかよ。だがそいつにはテメェにないものがあったはずだ。
どんなヤツか見た事はねえが、絶対にテメェと違って駒場の世界はもっと広がってた!
だから最期まで逃げずに戦ったんじゃねえのか!?
『弱者』なんて呼ばずに、『仲間』を守るために!
そんな駒場は本当に周りから鼻で笑われてたのか。実際に戦って死ぬっていうんじゃない。
それぐらいの気持ちで仲間を守ろうとした駒場は、テメェと違って仲間から慕われてたんじゃねえのかよ!!」
「ふざけんな……
馬鹿にしやがって、無能力のくせに、ろくな力も持ってないくせに、俺達を馬鹿にしやがってええええええええええええッ!!」
「テメェらが馬鹿にされてきた理由は、力のあるなしなんかじゃねえ。今からそいつを見せてやる
これが俺とテメェの違いだ!そんなつまんねえ幻想なんか自分でどうにかしやがれ、このクソ野郎が!!」 「依頼依頼って、殺す理由もねえヤツから宿題みてえな感覚で殺されてたまるか
人の命を何だと思ってやがる。簡単に物や金と天秤にかけられるって、本気で信じてんのかよ。
バカにすんのもいい加減にしやがれ!!」
「仕方ねえだろ。こうでもいねえと俺たち無能力者は生きていけねえんだ!
どこへ行っても馬鹿にされて、居場所を作れば景観の美化っつー名目で全部壊されて。
……そんな状況で、他人を食い物にする以外に、無能力者にどんな道があるっつーんだ!?ああ!?」
「……一緒にするんじゃねえよ」
「なに?」
「全ての無能力者を。テメェみてえなクソ野郎と一緒にするんじゃねえよ」
「テメェ……。そうだ、テメェの能力は何だ……?さっきから一度も……」
「無能力者に居場所はあるのかだと。あるに決まってんだろ。他人を食い物にする以外に道はあるのかだと。
あるに決まってんだろ!!無能力者の人間なんざ学園都市にはゴロゴロいる。そいつらはみんな普通に学校に通って普通に友達作って普通に生活してんだよ!
何がどこへ行っても馬鹿にされてるだ。そういう風に考えてるテメェ自身が一番無能力者を馬鹿にしてんじゃねえか!!」
「そう、か。テメェも俺達と同じ……ッ!!」
「同じじゃねえよ。少なくとも、俺はそういう風には動かねえ。力がないからって理由で、力を持ってるヤツを攻撃しようとは思わない!
確かに俺は無能力だけどな、他人の足を引っ張って喜ぶほどマイナスになったつもりはねえんだよ!!」
「マイナス?俺達がマイナスだと?馬鹿馬鹿しい、俺達こそがプラスなんだ!
力がないって理由だけで人を排斥し、力を持っていても何も与えてくれないあんな連中に比べれば、俺達スルキアウトの方が100倍マシだろうが!!」
「じゃあ、そう言うテメェは助けを求めてる人に手を差し伸べたのか?」
「……ッ!?」
「答えられないなら、テメェも同類だよ。くだらねえ。誰にも力を貸そうとしない人間なんて、誰が助けようとするモンか。
自分が幸せになるのが当然だって顔で、他人が幸せになる事を考えもしない人間なんて、誰が関わろうとするモンか!
結局それらは全部テメェらの問題だろうが!!
もしもスキルアウトを結成するだけの力を使って、もっと弱い立場の人を助けていたら、それだけでテメェらの立場は変わったんだ!!
強大な能力者に反撃するだけの力を使って、困っている人に手を差し伸べていれば、テメェらは学園都市中の人達から認めてもらえたはずなんだよ!!
そんなのいちいち改めて言うほどの事じゃねえだろ!!」
「黙れ!!」
「そういう風に生きてきた駒場利徳って無能力者のリーダーはほんの半日前に殺されたよ。
場違いにも弱者を守ろうとしてなぁ!結局俺達に綺麗事なんてこなせない。
路地裏の落ちこぼれがそれをやろうとしても鼻で笑われるだけなんだ!!」
「そうかよ。だがそいつにはテメェにないものがあったはずだ。
どんなヤツか見た事はねえが、絶対にテメェと違って駒場の世界はもっと広がってた!
だから最期まで逃げずに戦ったんじゃねえのか!?
『弱者』なんて呼ばずに、『仲間』を守るために!
そんな駒場は本当に周りから鼻で笑われてたのか。実際に戦って死ぬっていうんじゃない。
それぐらいの気持ちで仲間を守ろうとした駒場は、テメェと違って仲間から慕われてたんじゃねえのかよ!!」
「ふざけんな……
馬鹿にしやがって、無能力のくせに、ろくな力も持ってないくせに、俺達を馬鹿にしやがってええええええええええええッ!!」
「テメェらが馬鹿にされてきた理由は、力のあるなしなんかじゃねえ。今からそいつを見せてやる
これが俺とテメェの違いだ!そんなつまんねえ幻想なんか自分でどうにかしやがれ、このクソ野郎が!!」 「依頼依頼って、殺す理由もねえヤツから宿題みてえな感覚で殺されてたまるか
人の命を何だと思ってやがる。簡単に物や金と天秤にかけられるって、本気で信じてんのかよ。
バカにすんのもいい加減にしやがれ!!」
「仕方ねえだろ。こうでもいねえと俺たち無能力者は生きていけねえんだ!
どこへ行っても馬鹿にされて、居場所を作れば景観の美化っつー名目で全部壊されて。
……そんな状況で、他人を食い物にする以外に、無能力者にどんな道があるっつーんだ!?ああ!?」
「……一緒にするんじゃねえよ」
「なに?」
「全ての無能力者を。テメェみてえなクソ野郎と一緒にするんじゃねえよ」
「テメェ……。そうだ、テメェの能力は何だ……?さっきから一度も……」
「無能力者に居場所はあるのかだと。あるに決まってんだろ。他人を食い物にする以外に道はあるのかだと。
あるに決まってんだろ!!無能力者の人間なんざ学園都市にはゴロゴロいる。そいつらはみんな普通に学校に通って普通に友達作って普通に生活してんだよ!
何がどこへ行っても馬鹿にされてるだ。そういう風に考えてるテメェ自身が一番無能力者を馬鹿にしてんじゃねえか!!」
「そう、か。テメェも俺達と同じ……ッ!!」
「同じじゃねえよ。少なくとも、俺はそういう風には動かねえ。力がないからって理由で、力を持ってるヤツを攻撃しようとは思わない!
確かに俺は無能力だけどな、他人の足を引っ張って喜ぶほどマイナスになったつもりはねえんだよ!!」
「マイナス?俺達がマイナスだと?馬鹿馬鹿しい、俺達こそがプラスなんだ!
力がないって理由だけで人を排斥し、力を持っていても何も与えてくれないあんな連中に比べれば、俺達スルキアウトの方が100倍マシだろうが!!」
「じゃあ、そう言うテメェは助けを求めてる人に手を差し伸べたのか?」
「……ッ!?」
「答えられないなら、テメェも同類だよ。くだらねえ。誰にも力を貸そうとしない人間なんて、誰が助けようとするモンか。
自分が幸せになるのが当然だって顔で、他人が幸せになる事を考えもしない人間なんて、誰が関わろうとするモンか!
結局それらは全部テメェらの問題だろうが!!
もしもスキルアウトを結成するだけの力を使って、もっと弱い立場の人を助けていたら、それだけでテメェらの立場は変わったんだ!!
強大な能力者に反撃するだけの力を使って、困っている人に手を差し伸べていれば、テメェらは学園都市中の人達から認めてもらえたはずなんだよ!!
そんなのいちいち改めて言うほどの事じゃねえだろ!!」
「黙れ!!」
「そういう風に生きてきた駒場利徳って無能力者のリーダーはほんの半日前に殺されたよ。
場違いにも弱者を守ろうとしてなぁ!結局俺達に綺麗事なんてこなせない。
路地裏の落ちこぼれがそれをやろうとしても鼻で笑われるだけなんだ!!」
「そうかよ。だがそいつにはテメェにないものがあったはずだ。
どんなヤツか見た事はねえが、絶対にテメェと違って駒場の世界はもっと広がってた!
だから最期まで逃げずに戦ったんじゃねえのか!?
『弱者』なんて呼ばずに、『仲間』を守るために!
そんな駒場は本当に周りから鼻で笑われてたのか。実際に戦って死ぬっていうんじゃない。
それぐらいの気持ちで仲間を守ろうとした駒場は、テメェと違って仲間から慕われてたんじゃねえのかよ!!」
「ふざけんな……
馬鹿にしやがって、無能力のくせに、ろくな力も持ってないくせに、俺達を馬鹿にしやがってええええええええええええッ!!」
「テメェらが馬鹿にされてきた理由は、力のあるなしなんかじゃねえ。今からそいつを見せてやる
これが俺とテメェの違いだ!そんなつまんねえ幻想なんか自分でどうにかしやがれ、このクソ野郎が!!」 「依頼依頼って、殺す理由もねえヤツから宿題みてえな感覚で殺されてたまるか
人の命を何だと思ってやがる。簡単に物や金と天秤にかけられるって、本気で信じてんのかよ。
バカにすんのもいい加減にしやがれ!!」
「仕方ねえだろ。こうでもいねえと俺たち無能力者は生きていけねえんだ!
どこへ行っても馬鹿にされて、居場所を作れば景観の美化っつー名目で全部壊されて。
……そんな状況で、他人を食い物にする以外に、無能力者にどんな道があるっつーんだ!?ああ!?」
「……一緒にするんじゃねえよ」
「なに?」
「全ての無能力者を。テメェみてえなクソ野郎と一緒にするんじゃねえよ」
「テメェ……。そうだ、テメェの能力は何だ……?さっきから一度も……」
「無能力者に居場所はあるのかだと。あるに決まってんだろ。他人を食い物にする以外に道はあるのかだと。
あるに決まってんだろ!!無能力者の人間なんざ学園都市にはゴロゴロいる。そいつらはみんな普通に学校に通って普通に友達作って普通に生活してんだよ!
何がどこへ行っても馬鹿にされてるだ。そういう風に考えてるテメェ自身が一番無能力者を馬鹿にしてんじゃねえか!!」
「そう、か。テメェも俺達と同じ……ッ!!」
「同じじゃねえよ。少なくとも、俺はそういう風には動かねえ。力がないからって理由で、力を持ってるヤツを攻撃しようとは思わない!
確かに俺は無能力だけどな、他人の足を引っ張って喜ぶほどマイナスになったつもりはねえんだよ!!」
「マイナス?俺達がマイナスだと?馬鹿馬鹿しい、俺達こそがプラスなんだ!
力がないって理由だけで人を排斥し、力を持っていても何も与えてくれないあんな連中に比べれば、俺達スルキアウトの方が100倍マシだろうが!!」
「じゃあ、そう言うテメェは助けを求めてる人に手を差し伸べたのか?」
「……ッ!?」
「答えられないなら、テメェも同類だよ。くだらねえ。誰にも力を貸そうとしない人間なんて、誰が助けようとするモンか。
自分が幸せになるのが当然だって顔で、他人が幸せになる事を考えもしない人間なんて、誰が関わろうとするモンか!
結局それらは全部テメェらの問題だろうが!!
もしもスキルアウトを結成するだけの力を使って、もっと弱い立場の人を助けていたら、それだけでテメェらの立場は変わったんだ!!
強大な能力者に反撃するだけの力を使って、困っている人に手を差し伸べていれば、テメェらは学園都市中の人達から認めてもらえたはずなんだよ!!
そんなのいちいち改めて言うほどの事じゃねえだろ!!」
「黙れ!!」
「そういう風に生きてきた駒場利徳って無能力者のリーダーはほんの半日前に殺されたよ。
場違いにも弱者を守ろうとしてなぁ!結局俺達に綺麗事なんてこなせない。
路地裏の落ちこぼれがそれをやろうとしても鼻で笑われるだけなんだ!!」
「そうかよ。だがそいつにはテメェにないものがあったはずだ。
どんなヤツか見た事はねえが、絶対にテメェと違って駒場の世界はもっと広がってた!
だから最期まで逃げずに戦ったんじゃねえのか!?
『弱者』なんて呼ばずに、『仲間』を守るために!
そんな駒場は本当に周りから鼻で笑われてたのか。実際に戦って死ぬっていうんじゃない。
それぐらいの気持ちで仲間を守ろうとした駒場は、テメェと違って仲間から慕われてたんじゃねえのかよ!!」
「ふざけんな……
馬鹿にしやがって、無能力のくせに、ろくな力も持ってないくせに、俺達を馬鹿にしやがってええええええええええええッ!!」
「テメェらが馬鹿にされてきた理由は、力のあるなしなんかじゃねえ。今からそいつを見せてやる
これが俺とテメェの違いだ!そんなつまんねえ幻想なんか自分でどうにかしやがれ、このクソ野郎が!!」 人狼が企業案件ってアホか
コメント欄で進められてやったんだぞ 「依頼依頼って、殺す理由もねえヤツから宿題みてえな感覚で殺されてたまるか
人の命を何だと思ってやがる。簡単に物や金と天秤にかけられるって、本気で信じてんのかよ。
バカにすんのもいい加減にしやがれ!!」
「仕方ねえだろ。こうでもいねえと俺たち無能力者は生きていけねえんだ!
どこへ行っても馬鹿にされて、居場所を作れば景観の美化っつー名目で全部壊されて。
……そんな状況で、他人を食い物にする以外に、無能力者にどんな道があるっつーんだ!?ああ!?」
「……一緒にするんじゃねえよ」
「なに?」
「全ての無能力者を。テメェみてえなクソ野郎と一緒にするんじゃねえよ」
「テメェ……。そうだ、テメェの能力は何だ……?さっきから一度も……」
「無能力者に居場所はあるのかだと。あるに決まってんだろ。他人を食い物にする以外に道はあるのかだと。
あるに決まってんだろ!!無能力者の人間なんざ学園都市にはゴロゴロいる。そいつらはみんな普通に学校に通って普通に友達作って普通に生活してんだよ!
何がどこへ行っても馬鹿にされてるだ。そういう風に考えてるテメェ自身が一番無能力者を馬鹿にしてんじゃねえか!!」
「そう、か。テメェも俺達と同じ……ッ!!」
「同じじゃねえよ。少なくとも、俺はそういう風には動かねえ。力がないからって理由で、力を持ってるヤツを攻撃しようとは思わない!
確かに俺は無能力だけどな、他人の足を引っ張って喜ぶほどマイナスになったつもりはねえんだよ!!」
「マイナス?俺達がマイナスだと?馬鹿馬鹿しい、俺達こそがプラスなんだ!
力がないって理由だけで人を排斥し、力を持っていても何も与えてくれないあんな連中に比べれば、俺達スルキアウトの方が100倍マシだろうが!!」
「じゃあ、そう言うテメェは助けを求めてる人に手を差し伸べたのか?」
「……ッ!?」
「答えられないなら、テメェも同類だよ。くだらねえ。誰にも力を貸そうとしない人間なんて、誰が助けようとするモンか。
自分が幸せになるのが当然だって顔で、他人が幸せになる事を考えもしない人間なんて、誰が関わろうとするモンか!
結局それらは全部テメェらの問題だろうが!!
もしもスキルアウトを結成するだけの力を使って、もっと弱い立場の人を助けていたら、それだけでテメェらの立場は変わったんだ!!
強大な能力者に反撃するだけの力を使って、困っている人に手を差し伸べていれば、テメェらは学園都市中の人達から認めてもらえたはずなんだよ!!
そんなのいちいち改めて言うほどの事じゃねえだろ!!」
「黙れ!!」
「そういう風に生きてきた駒場利徳って無能力者のリーダーはほんの半日前に殺されたよ。
場違いにも弱者を守ろうとしてなぁ!結局俺達に綺麗事なんてこなせない。
路地裏の落ちこぼれがそれをやろうとしても鼻で笑われるだけなんだ!!」
「そうかよ。だがそいつにはテメェにないものがあったはずだ。
どんなヤツか見た事はねえが、絶対にテメェと違って駒場の世界はもっと広がってた!
だから最期まで逃げずに戦ったんじゃねえのか!?
『弱者』なんて呼ばずに、『仲間』を守るために!
そんな駒場は本当に周りから鼻で笑われてたのか。実際に戦って死ぬっていうんじゃない。
それぐらいの気持ちで仲間を守ろうとした駒場は、テメェと違って仲間から慕われてたんじゃねえのかよ!!」
「ふざけんな……
馬鹿にしやがって、無能力のくせに、ろくな力も持ってないくせに、俺達を馬鹿にしやがってええええええええええええッ!!」
「テメェらが馬鹿にされてきた理由は、力のあるなしなんかじゃねえ。今からそいつを見せてやる
これが俺とテメェの違いだ!そんなつまんねえ幻想なんか自分でどうにかしやがれ、このクソ野郎が!!」 「依頼依頼って、殺す理由もねえヤツから宿題みてえな感覚で殺されてたまるか
人の命を何だと思ってやがる。簡単に物や金と天秤にかけられるって、本気で信じてんのかよ。
バカにすんのもいい加減にしやがれ!!」
「仕方ねえだろ。こうでもいねえと俺たち無能力者は生きていけねえんだ!
どこへ行っても馬鹿にされて、居場所を作れば景観の美化っつー名目で全部壊されて。
……そんな状況で、他人を食い物にする以外に、無能力者にどんな道があるっつーんだ!?ああ!?」
「……一緒にするんじゃねえよ」
「なに?」
「全ての無能力者を。テメェみてえなクソ野郎と一緒にするんじゃねえよ」
「テメェ……。そうだ、テメェの能力は何だ……?さっきから一度も……」
「無能力者に居場所はあるのかだと。あるに決まってんだろ。他人を食い物にする以外に道はあるのかだと。
あるに決まってんだろ!!無能力者の人間なんざ学園都市にはゴロゴロいる。そいつらはみんな普通に学校に通って普通に友達作って普通に生活してんだよ!
何がどこへ行っても馬鹿にされてるだ。そういう風に考えてるテメェ自身が一番無能力者を馬鹿にしてんじゃねえか!!」
「そう、か。テメェも俺達と同じ……ッ!!」
「同じじゃねえよ。少なくとも、俺はそういう風には動かねえ。力がないからって理由で、力を持ってるヤツを攻撃しようとは思わない!
確かに俺は無能力だけどな、他人の足を引っ張って喜ぶほどマイナスになったつもりはねえんだよ!!」
「マイナス?俺達がマイナスだと?馬鹿馬鹿しい、俺達こそがプラスなんだ!
力がないって理由だけで人を排斥し、力を持っていても何も与えてくれないあんな連中に比べれば、俺達スルキアウトの方が100倍マシだろうが!!」
「じゃあ、そう言うテメェは助けを求めてる人に手を差し伸べたのか?」
「……ッ!?」
「答えられないなら、テメェも同類だよ。くだらねえ。誰にも力を貸そうとしない人間なんて、誰が助けようとするモンか。
自分が幸せになるのが当然だって顔で、他人が幸せになる事を考えもしない人間なんて、誰が関わろうとするモンか!
結局それらは全部テメェらの問題だろうが!!
もしもスキルアウトを結成するだけの力を使って、もっと弱い立場の人を助けていたら、それだけでテメェらの立場は変わったんだ!!
強大な能力者に反撃するだけの力を使って、困っている人に手を差し伸べていれば、テメェらは学園都市中の人達から認めてもらえたはずなんだよ!!
そんなのいちいち改めて言うほどの事じゃねえだろ!!」
「黙れ!!」
「そういう風に生きてきた駒場利徳って無能力者のリーダーはほんの半日前に殺されたよ。
場違いにも弱者を守ろうとしてなぁ!結局俺達に綺麗事なんてこなせない。
路地裏の落ちこぼれがそれをやろうとしても鼻で笑われるだけなんだ!!」
「そうかよ。だがそいつにはテメェにないものがあったはずだ。
どんなヤツか見た事はねえが、絶対にテメェと違って駒場の世界はもっと広がってた!
だから最期まで逃げずに戦ったんじゃねえのか!?
『弱者』なんて呼ばずに、『仲間』を守るために!
そんな駒場は本当に周りから鼻で笑われてたのか。実際に戦って死ぬっていうんじゃない。
それぐらいの気持ちで仲間を守ろうとした駒場は、テメェと違って仲間から慕われてたんじゃねえのかよ!!」
「ふざけんな……
馬鹿にしやがって、無能力のくせに、ろくな力も持ってないくせに、俺達を馬鹿にしやがってええええええええええええッ!!」
「テメェらが馬鹿にされてきた理由は、力のあるなしなんかじゃねえ。今からそいつを見せてやる
これが俺とテメェの違いだ!そんなつまんねえ幻想なんか自分でどうにかしやがれ、このクソ野郎が!!」 >>176
コメントで【人狼ジャッジメント】とまで指定されたの? >>176
なんか急に人狼やりたくなっちまったなー!!!!なんかおすすめある?アプリで! 「依頼依頼って、殺す理由もねえヤツから宿題みてえな感覚で殺されてたまるか
人の命を何だと思ってやがる。簡単に物や金と天秤にかけられるって、本気で信じてんのかよ。
バカにすんのもいい加減にしやがれ!!」
「仕方ねえだろ。こうでもいねえと俺たち無能力者は生きていけねえんだ!
どこへ行っても馬鹿にされて、居場所を作れば景観の美化っつー名目で全部壊されて。
……そんな状況で、他人を食い物にする以外に、無能力者にどんな道があるっつーんだ!?ああ!?」
「……一緒にするんじゃねえよ」
「なに?」
「全ての無能力者を。テメェみてえなクソ野郎と一緒にするんじゃねえよ」
「テメェ……。そうだ、テメェの能力は何だ……?さっきから一度も……」
「無能力者に居場所はあるのかだと。あるに決まってんだろ。他人を食い物にする以外に道はあるのかだと。
あるに決まってんだろ!!無能力者の人間なんざ学園都市にはゴロゴロいる。そいつらはみんな普通に学校に通って普通に友達作って普通に生活してんだよ!
何がどこへ行っても馬鹿にされてるだ。そういう風に考えてるテメェ自身が一番無能力者を馬鹿にしてんじゃねえか!!」
「そう、か。テメェも俺達と同じ……ッ!!」
「同じじゃねえよ。少なくとも、俺はそういう風には動かねえ。力がないからって理由で、力を持ってるヤツを攻撃しようとは思わない!
確かに俺は無能力だけどな、他人の足を引っ張って喜ぶほどマイナスになったつもりはねえんだよ!!」
「マイナス?俺達がマイナスだと?馬鹿馬鹿しい、俺達こそがプラスなんだ!
力がないって理由だけで人を排斥し、力を持っていても何も与えてくれないあんな連中に比べれば、俺達スルキアウトの方が100倍マシだろうが!!」
「じゃあ、そう言うテメェは助けを求めてる人に手を差し伸べたのか?」
「……ッ!?」
「答えられないなら、テメェも同類だよ。くだらねえ。誰にも力を貸そうとしない人間なんて、誰が助けようとするモンか。
自分が幸せになるのが当然だって顔で、他人が幸せになる事を考えもしない人間なんて、誰が関わろうとするモンか!
結局それらは全部テメェらの問題だろうが!!
もしもスキルアウトを結成するだけの力を使って、もっと弱い立場の人を助けていたら、それだけでテメェらの立場は変わったんだ!!
強大な能力者に反撃するだけの力を使って、困っている人に手を差し伸べていれば、テメェらは学園都市中の人達から認めてもらえたはずなんだよ!!
そんなのいちいち改めて言うほどの事じゃねえだろ!!」
「黙れ!!」
「そういう風に生きてきた駒場利徳って無能力者のリーダーはほんの半日前に殺されたよ。
場違いにも弱者を守ろうとしてなぁ!結局俺達に綺麗事なんてこなせない。
路地裏の落ちこぼれがそれをやろうとしても鼻で笑われるだけなんだ!!」
「そうかよ。だがそいつにはテメェにないものがあったはずだ。
どんなヤツか見た事はねえが、絶対にテメェと違って駒場の世界はもっと広がってた!
だから最期まで逃げずに戦ったんじゃねえのか!?
『弱者』なんて呼ばずに、『仲間』を守るために!
そんな駒場は本当に周りから鼻で笑われてたのか。実際に戦って死ぬっていうんじゃない。
それぐらいの気持ちで仲間を守ろうとした駒場は、テメェと違って仲間から慕われてたんじゃねえのかよ!!」
「ふざけんな……
馬鹿にしやがって、無能力のくせに、ろくな力も持ってないくせに、俺達を馬鹿にしやがってええええええええええええッ!!」
「テメェらが馬鹿にされてきた理由は、力のあるなしなんかじゃねえ。今からそいつを見せてやる
これが俺とテメェの違いだ!そんなつまんねえ幻想なんか自分でどうにかしやがれ、このクソ野郎が!!」 >>176
ニコ生って企業の人でもコメントできるんだよ
知らなかった? 「依頼依頼って、殺す理由もねえヤツから宿題みてえな感覚で殺されてたまるか
人の命を何だと思ってやがる。簡単に物や金と天秤にかけられるって、本気で信じてんのかよ。
バカにすんのもいい加減にしやがれ!!」
「仕方ねえだろ。こうでもいねえと俺たち無能力者は生きていけねえんだ!
どこへ行っても馬鹿にされて、居場所を作れば景観の美化っつー名目で全部壊されて。
……そんな状況で、他人を食い物にする以外に、無能力者にどんな道があるっつーんだ!?ああ!?」
「……一緒にするんじゃねえよ」
「なに?」
「全ての無能力者を。テメェみてえなクソ野郎と一緒にするんじゃねえよ」
「テメェ……。そうだ、テメェの能力は何だ……?さっきから一度も……」
「無能力者に居場所はあるのかだと。あるに決まってんだろ。他人を食い物にする以外に道はあるのかだと。
あるに決まってんだろ!!無能力者の人間なんざ学園都市にはゴロゴロいる。そいつらはみんな普通に学校に通って普通に友達作って普通に生活してんだよ!
何がどこへ行っても馬鹿にされてるだ。そういう風に考えてるテメェ自身が一番無能力者を馬鹿にしてんじゃねえか!!」
「そう、か。テメェも俺達と同じ……ッ!!」
「同じじゃねえよ。少なくとも、俺はそういう風には動かねえ。力がないからって理由で、力を持ってるヤツを攻撃しようとは思わない!
確かに俺は無能力だけどな、他人の足を引っ張って喜ぶほどマイナスになったつもりはねえんだよ!!」
「マイナス?俺達がマイナスだと?馬鹿馬鹿しい、俺達こそがプラスなんだ!
力がないって理由だけで人を排斥し、力を持っていても何も与えてくれないあんな連中に比べれば、俺達スルキアウトの方が100倍マシだろうが!!」
「じゃあ、そう言うテメェは助けを求めてる人に手を差し伸べたのか?」
「……ッ!?」
「答えられないなら、テメェも同類だよ。くだらねえ。誰にも力を貸そうとしない人間なんて、誰が助けようとするモンか。
自分が幸せになるのが当然だって顔で、他人が幸せになる事を考えもしない人間なんて、誰が関わろうとするモンか!
結局それらは全部テメェらの問題だろうが!!
もしもスキルアウトを結成するだけの力を使って、もっと弱い立場の人を助けていたら、それだけでテメェらの立場は変わったんだ!!
強大な能力者に反撃するだけの力を使って、困っている人に手を差し伸べていれば、テメェらは学園都市中の人達から認めてもらえたはずなんだよ!!
そんなのいちいち改めて言うほどの事じゃねえだろ!!」
「黙れ!!」
「そういう風に生きてきた駒場利徳って無能力者のリーダーはほんの半日前に殺されたよ。
場違いにも弱者を守ろうとしてなぁ!結局俺達に綺麗事なんてこなせない。
路地裏の落ちこぼれがそれをやろうとしても鼻で笑われるだけなんだ!!」
「そうかよ。だがそいつにはテメェにないものがあったはずだ。
どんなヤツか見た事はねえが、絶対にテメェと違って駒場の世界はもっと広がってた!
だから最期まで逃げずに戦ったんじゃねえのか!?
『弱者』なんて呼ばずに、『仲間』を守るために!
そんな駒場は本当に周りから鼻で笑われてたのか。実際に戦って死ぬっていうんじゃない。
それぐらいの気持ちで仲間を守ろうとした駒場は、テメェと違って仲間から慕われてたんじゃねえのかよ!!」
「ふざけんな……
馬鹿にしやがって、無能力のくせに、ろくな力も持ってないくせに、俺達を馬鹿にしやがってええええええええええええッ!!」
「テメェらが馬鹿にされてきた理由は、力のあるなしなんかじゃねえ。今からそいつを見せてやる
これが俺とテメェの違いだ!そんなつまんねえ幻想なんか自分でどうにかしやがれ、このクソ野郎が!!」 幕張メッセでギター弾き語りするのか
緊張するだろうなー 「依頼依頼って、殺す理由もねえヤツから宿題みてえな感覚で殺されてたまるか
人の命を何だと思ってやがる。簡単に物や金と天秤にかけられるって、本気で信じてんのかよ。
バカにすんのもいい加減にしやがれ!!」
「仕方ねえだろ。こうでもいねえと俺たち無能力者は生きていけねえんだ!
どこへ行っても馬鹿にされて、居場所を作れば景観の美化っつー名目で全部壊されて。
……そんな状況で、他人を食い物にする以外に、無能力者にどんな道があるっつーんだ!?ああ!?」
「……一緒にするんじゃねえよ」
「なに?」
「全ての無能力者を。テメェみてえなクソ野郎と一緒にするんじゃねえよ」
「テメェ……。そうだ、テメェの能力は何だ……?さっきから一度も……」
「無能力者に居場所はあるのかだと。あるに決まってんだろ。他人を食い物にする以外に道はあるのかだと。
あるに決まってんだろ!!無能力者の人間なんざ学園都市にはゴロゴロいる。そいつらはみんな普通に学校に通って普通に友達作って普通に生活してんだよ!
何がどこへ行っても馬鹿にされてるだ。そういう風に考えてるテメェ自身が一番無能力者を馬鹿にしてんじゃねえか!!」
「そう、か。テメェも俺達と同じ……ッ!!」
「同じじゃねえよ。少なくとも、俺はそういう風には動かねえ。力がないからって理由で、力を持ってるヤツを攻撃しようとは思わない!
確かに俺は無能力だけどな、他人の足を引っ張って喜ぶほどマイナスになったつもりはねえんだよ!!」
「マイナス?俺達がマイナスだと?馬鹿馬鹿しい、俺達こそがプラスなんだ!
力がないって理由だけで人を排斥し、力を持っていても何も与えてくれないあんな連中に比べれば、俺達スルキアウトの方が100倍マシだろうが!!」
「じゃあ、そう言うテメェは助けを求めてる人に手を差し伸べたのか?」
「……ッ!?」
「答えられないなら、テメェも同類だよ。くだらねえ。誰にも力を貸そうとしない人間なんて、誰が助けようとするモンか。
自分が幸せになるのが当然だって顔で、他人が幸せになる事を考えもしない人間なんて、誰が関わろうとするモンか!
結局それらは全部テメェらの問題だろうが!!
もしもスキルアウトを結成するだけの力を使って、もっと弱い立場の人を助けていたら、それだけでテメェらの立場は変わったんだ!!
強大な能力者に反撃するだけの力を使って、困っている人に手を差し伸べていれば、テメェらは学園都市中の人達から認めてもらえたはずなんだよ!!
そんなのいちいち改めて言うほどの事じゃねえだろ!!」
「黙れ!!」
「そういう風に生きてきた駒場利徳って無能力者のリーダーはほんの半日前に殺されたよ。
場違いにも弱者を守ろうとしてなぁ!結局俺達に綺麗事なんてこなせない。
路地裏の落ちこぼれがそれをやろうとしても鼻で笑われるだけなんだ!!」
「そうかよ。だがそいつにはテメェにないものがあったはずだ。
どんなヤツか見た事はねえが、絶対にテメェと違って駒場の世界はもっと広がってた!
だから最期まで逃げずに戦ったんじゃねえのか!?
『弱者』なんて呼ばずに、『仲間』を守るために!
そんな駒場は本当に周りから鼻で笑われてたのか。実際に戦って死ぬっていうんじゃない。
それぐらいの気持ちで仲間を守ろうとした駒場は、テメェと違って仲間から慕われてたんじゃねえのかよ!!」
「ふざけんな……
馬鹿にしやがって、無能力のくせに、ろくな力も持ってないくせに、俺達を馬鹿にしやがってええええええええええええッ!!」
「テメェらが馬鹿にされてきた理由は、力のあるなしなんかじゃねえ。今からそいつを見せてやる
これが俺とテメェの違いだ!そんなつまんねえ幻想なんか自分でどうにかしやがれ、このクソ野郎が!!」 練習枠とろうが裏でこそこそ練習してようが構わねえけど、本番で恥かかないレベルにしとけよ今のままじゃ絶対無理だぞ 単に人狼やるだけなら色んなサイトやアプリがあるけど
コメント欄で【人狼ジャッジメント】を薦められたからやっただけだぞ 「依頼依頼って、殺す理由もねえヤツから宿題みてえな感覚で殺されてたまるか
人の命を何だと思ってやがる。簡単に物や金と天秤にかけられるって、本気で信じてんのかよ。
バカにすんのもいい加減にしやがれ!!」
「仕方ねえだろ。こうでもいねえと俺たち無能力者は生きていけねえんだ!
どこへ行っても馬鹿にされて、居場所を作れば景観の美化っつー名目で全部壊されて。
……そんな状況で、他人を食い物にする以外に、無能力者にどんな道があるっつーんだ!?ああ!?」
「……一緒にするんじゃねえよ」
「なに?」
「全ての無能力者を。テメェみてえなクソ野郎と一緒にするんじゃねえよ」
「テメェ……。そうだ、テメェの能力は何だ……?さっきから一度も……」
「無能力者に居場所はあるのかだと。あるに決まってんだろ。他人を食い物にする以外に道はあるのかだと。
あるに決まってんだろ!!無能力者の人間なんざ学園都市にはゴロゴロいる。そいつらはみんな普通に学校に通って普通に友達作って普通に生活してんだよ!
何がどこへ行っても馬鹿にされてるだ。そういう風に考えてるテメェ自身が一番無能力者を馬鹿にしてんじゃねえか!!」
「そう、か。テメェも俺達と同じ……ッ!!」
「同じじゃねえよ。少なくとも、俺はそういう風には動かねえ。力がないからって理由で、力を持ってるヤツを攻撃しようとは思わない!
確かに俺は無能力だけどな、他人の足を引っ張って喜ぶほどマイナスになったつもりはねえんだよ!!」
「マイナス?俺達がマイナスだと?馬鹿馬鹿しい、俺達こそがプラスなんだ!
力がないって理由だけで人を排斥し、力を持っていても何も与えてくれないあんな連中に比べれば、俺達スルキアウトの方が100倍マシだろうが!!」
「じゃあ、そう言うテメェは助けを求めてる人に手を差し伸べたのか?」
「……ッ!?」
「答えられないなら、テメェも同類だよ。くだらねえ。誰にも力を貸そうとしない人間なんて、誰が助けようとするモンか。
自分が幸せになるのが当然だって顔で、他人が幸せになる事を考えもしない人間なんて、誰が関わろうとするモンか!
結局それらは全部テメェらの問題だろうが!!
もしもスキルアウトを結成するだけの力を使って、もっと弱い立場の人を助けていたら、それだけでテメェらの立場は変わったんだ!!
強大な能力者に反撃するだけの力を使って、困っている人に手を差し伸べていれば、テメェらは学園都市中の人達から認めてもらえたはずなんだよ!!
そんなのいちいち改めて言うほどの事じゃねえだろ!!」
「黙れ!!」
「そういう風に生きてきた駒場利徳って無能力者のリーダーはほんの半日前に殺されたよ。
場違いにも弱者を守ろうとしてなぁ!結局俺達に綺麗事なんてこなせない。
路地裏の落ちこぼれがそれをやろうとしても鼻で笑われるだけなんだ!!」
「そうかよ。だがそいつにはテメェにないものがあったはずだ。
どんなヤツか見た事はねえが、絶対にテメェと違って駒場の世界はもっと広がってた!
だから最期まで逃げずに戦ったんじゃねえのか!?
『弱者』なんて呼ばずに、『仲間』を守るために!
そんな駒場は本当に周りから鼻で笑われてたのか。実際に戦って死ぬっていうんじゃない。
それぐらいの気持ちで仲間を守ろうとした駒場は、テメェと違って仲間から慕われてたんじゃねえのかよ!!」
「ふざけんな……
馬鹿にしやがって、無能力のくせに、ろくな力も持ってないくせに、俺達を馬鹿にしやがってええええええええええええッ!!」
「テメェらが馬鹿にされてきた理由は、力のあるなしなんかじゃねえ。今からそいつを見せてやる
これが俺とテメェの違いだ!そんなつまんねえ幻想なんか自分でどうにかしやがれ、このクソ野郎が!!」 練習しまくって本番弾けない ← まんもっさん感動ルート
ほぼ練習なしで本番50%程度の完成度 ← でも才能あるからでマウントとりにくるルート >>176
スカイプ人狼やらあるじゃん
何で普段ソシャゲやらないやつがわざやざやんの 「依頼依頼って、殺す理由もねえヤツから宿題みてえな感覚で殺されてたまるか
人の命を何だと思ってやがる。簡単に物や金と天秤にかけられるって、本気で信じてんのかよ。
バカにすんのもいい加減にしやがれ!!」
「仕方ねえだろ。こうでもいねえと俺たち無能力者は生きていけねえんだ!
どこへ行っても馬鹿にされて、居場所を作れば景観の美化っつー名目で全部壊されて。
……そんな状況で、他人を食い物にする以外に、無能力者にどんな道があるっつーんだ!?ああ!?」
「……一緒にするんじゃねえよ」
「なに?」
「全ての無能力者を。テメェみてえなクソ野郎と一緒にするんじゃねえよ」
「テメェ……。そうだ、テメェの能力は何だ……?さっきから一度も……」
「無能力者に居場所はあるのかだと。あるに決まってんだろ。他人を食い物にする以外に道はあるのかだと。
あるに決まってんだろ!!無能力者の人間なんざ学園都市にはゴロゴロいる。そいつらはみんな普通に学校に通って普通に友達作って普通に生活してんだよ!
何がどこへ行っても馬鹿にされてるだ。そういう風に考えてるテメェ自身が一番無能力者を馬鹿にしてんじゃねえか!!」
「そう、か。テメェも俺達と同じ……ッ!!」
「同じじゃねえよ。少なくとも、俺はそういう風には動かねえ。力がないからって理由で、力を持ってるヤツを攻撃しようとは思わない!
確かに俺は無能力だけどな、他人の足を引っ張って喜ぶほどマイナスになったつもりはねえんだよ!!」
「マイナス?俺達がマイナスだと?馬鹿馬鹿しい、俺達こそがプラスなんだ!
力がないって理由だけで人を排斥し、力を持っていても何も与えてくれないあんな連中に比べれば、俺達スルキアウトの方が100倍マシだろうが!!」
「じゃあ、そう言うテメェは助けを求めてる人に手を差し伸べたのか?」
「……ッ!?」
「答えられないなら、テメェも同類だよ。くだらねえ。誰にも力を貸そうとしない人間なんて、誰が助けようとするモンか。
自分が幸せになるのが当然だって顔で、他人が幸せになる事を考えもしない人間なんて、誰が関わろうとするモンか!
結局それらは全部テメェらの問題だろうが!!
もしもスキルアウトを結成するだけの力を使って、もっと弱い立場の人を助けていたら、それだけでテメェらの立場は変わったんだ!!
強大な能力者に反撃するだけの力を使って、困っている人に手を差し伸べていれば、テメェらは学園都市中の人達から認めてもらえたはずなんだよ!!
そんなのいちいち改めて言うほどの事じゃねえだろ!!」
「黙れ!!」
「そういう風に生きてきた駒場利徳って無能力者のリーダーはほんの半日前に殺されたよ。
場違いにも弱者を守ろうとしてなぁ!結局俺達に綺麗事なんてこなせない。
路地裏の落ちこぼれがそれをやろうとしても鼻で笑われるだけなんだ!!」
「そうかよ。だがそいつにはテメェにないものがあったはずだ。
どんなヤツか見た事はねえが、絶対にテメェと違って駒場の世界はもっと広がってた!
だから最期まで逃げずに戦ったんじゃねえのか!?
『弱者』なんて呼ばずに、『仲間』を守るために!
そんな駒場は本当に周りから鼻で笑われてたのか。実際に戦って死ぬっていうんじゃない。
それぐらいの気持ちで仲間を守ろうとした駒場は、テメェと違って仲間から慕われてたんじゃねえのかよ!!」
「ふざけんな……
馬鹿にしやがって、無能力のくせに、ろくな力も持ってないくせに、俺達を馬鹿にしやがってええええええええええええッ!!」
「テメェらが馬鹿にされてきた理由は、力のあるなしなんかじゃねえ。今からそいつを見せてやる
これが俺とテメェの違いだ!そんなつまんねえ幻想なんか自分でどうにかしやがれ、このクソ野郎が!!」 「依頼依頼って、殺す理由もねえヤツから宿題みてえな感覚で殺されてたまるか
人の命を何だと思ってやがる。簡単に物や金と天秤にかけられるって、本気で信じてんのかよ。
バカにすんのもいい加減にしやがれ!!」
「仕方ねえだろ。こうでもいねえと俺たち無能力者は生きていけねえんだ!
どこへ行っても馬鹿にされて、居場所を作れば景観の美化っつー名目で全部壊されて。
……そんな状況で、他人を食い物にする以外に、無能力者にどんな道があるっつーんだ!?ああ!?」
「……一緒にするんじゃねえよ」
「なに?」
「全ての無能力者を。テメェみてえなクソ野郎と一緒にするんじゃねえよ」
「テメェ……。そうだ、テメェの能力は何だ……?さっきから一度も……」
「無能力者に居場所はあるのかだと。あるに決まってんだろ。他人を食い物にする以外に道はあるのかだと。
あるに決まってんだろ!!無能力者の人間なんざ学園都市にはゴロゴロいる。そいつらはみんな普通に学校に通って普通に友達作って普通に生活してんだよ!
何がどこへ行っても馬鹿にされてるだ。そういう風に考えてるテメェ自身が一番無能力者を馬鹿にしてんじゃねえか!!」
「そう、か。テメェも俺達と同じ……ッ!!」
「同じじゃねえよ。少なくとも、俺はそういう風には動かねえ。力がないからって理由で、力を持ってるヤツを攻撃しようとは思わない!
確かに俺は無能力だけどな、他人の足を引っ張って喜ぶほどマイナスになったつもりはねえんだよ!!」
「マイナス?俺達がマイナスだと?馬鹿馬鹿しい、俺達こそがプラスなんだ!
力がないって理由だけで人を排斥し、力を持っていても何も与えてくれないあんな連中に比べれば、俺達スルキアウトの方が100倍マシだろうが!!」
「じゃあ、そう言うテメェは助けを求めてる人に手を差し伸べたのか?」
「……ッ!?」
「答えられないなら、テメェも同類だよ。くだらねえ。誰にも力を貸そうとしない人間なんて、誰が助けようとするモンか。
自分が幸せになるのが当然だって顔で、他人が幸せになる事を考えもしない人間なんて、誰が関わろうとするモンか!
結局それらは全部テメェらの問題だろうが!!
もしもスキルアウトを結成するだけの力を使って、もっと弱い立場の人を助けていたら、それだけでテメェらの立場は変わったんだ!!
強大な能力者に反撃するだけの力を使って、困っている人に手を差し伸べていれば、テメェらは学園都市中の人達から認めてもらえたはずなんだよ!!
そんなのいちいち改めて言うほどの事じゃねえだろ!!」
「黙れ!!」
「そういう風に生きてきた駒場利徳って無能力者のリーダーはほんの半日前に殺されたよ。
場違いにも弱者を守ろうとしてなぁ!結局俺達に綺麗事なんてこなせない。
路地裏の落ちこぼれがそれをやろうとしても鼻で笑われるだけなんだ!!」
「そうかよ。だがそいつにはテメェにないものがあったはずだ。
どんなヤツか見た事はねえが、絶対にテメェと違って駒場の世界はもっと広がってた!
だから最期まで逃げずに戦ったんじゃねえのか!?
『弱者』なんて呼ばずに、『仲間』を守るために!
そんな駒場は本当に周りから鼻で笑われてたのか。実際に戦って死ぬっていうんじゃない。
それぐらいの気持ちで仲間を守ろうとした駒場は、テメェと違って仲間から慕われてたんじゃねえのかよ!!」
「ふざけんな……
馬鹿にしやがって、無能力のくせに、ろくな力も持ってないくせに、俺達を馬鹿にしやがってええええええええええええッ!!」
「テメェらが馬鹿にされてきた理由は、力のあるなしなんかじゃねえ。今からそいつを見せてやる
これが俺とテメェの違いだ!そんなつまんねえ幻想なんか自分でどうにかしやがれ、このクソ野郎が!!」 なんかさー人狼やりたくならねぇ?
たまにそういう時ない?うわー人狼すげーやりてぇなって時
今そういう気分なんだよねー俺
え?人狼ジャッジメントってのがあんの?早く教えろや馬鹿がよぉ
えー何これーこんなのあるんだー(棒) 「依頼依頼って、殺す理由もねえヤツから宿題みてえな感覚で殺されてたまるか
人の命を何だと思ってやがる。簡単に物や金と天秤にかけられるって、本気で信じてんのかよ。
バカにすんのもいい加減にしやがれ!!」
「仕方ねえだろ。こうでもいねえと俺たち無能力者は生きていけねえんだ!
どこへ行っても馬鹿にされて、居場所を作れば景観の美化っつー名目で全部壊されて。
……そんな状況で、他人を食い物にする以外に、無能力者にどんな道があるっつーんだ!?ああ!?」
「……一緒にするんじゃねえよ」
「なに?」
「全ての無能力者を。テメェみてえなクソ野郎と一緒にするんじゃねえよ」
「テメェ……。そうだ、テメェの能力は何だ……?さっきから一度も……」
「無能力者に居場所はあるのかだと。あるに決まってんだろ。他人を食い物にする以外に道はあるのかだと。
あるに決まってんだろ!!無能力者の人間なんざ学園都市にはゴロゴロいる。そいつらはみんな普通に学校に通って普通に友達作って普通に生活してんだよ!
何がどこへ行っても馬鹿にされてるだ。そういう風に考えてるテメェ自身が一番無能力者を馬鹿にしてんじゃねえか!!」
「そう、か。テメェも俺達と同じ……ッ!!」
「同じじゃねえよ。少なくとも、俺はそういう風には動かねえ。力がないからって理由で、力を持ってるヤツを攻撃しようとは思わない!
確かに俺は無能力だけどな、他人の足を引っ張って喜ぶほどマイナスになったつもりはねえんだよ!!」
「マイナス?俺達がマイナスだと?馬鹿馬鹿しい、俺達こそがプラスなんだ!
力がないって理由だけで人を排斥し、力を持っていても何も与えてくれないあんな連中に比べれば、俺達スルキアウトの方が100倍マシだろうが!!」
「じゃあ、そう言うテメェは助けを求めてる人に手を差し伸べたのか?」
「……ッ!?」
「答えられないなら、テメェも同類だよ。くだらねえ。誰にも力を貸そうとしない人間なんて、誰が助けようとするモンか。
自分が幸せになるのが当然だって顔で、他人が幸せになる事を考えもしない人間なんて、誰が関わろうとするモンか!
結局それらは全部テメェらの問題だろうが!!
もしもスキルアウトを結成するだけの力を使って、もっと弱い立場の人を助けていたら、それだけでテメェらの立場は変わったんだ!!
強大な能力者に反撃するだけの力を使って、困っている人に手を差し伸べていれば、テメェらは学園都市中の人達から認めてもらえたはずなんだよ!!
そんなのいちいち改めて言うほどの事じゃねえだろ!!」
「黙れ!!」
「そういう風に生きてきた駒場利徳って無能力者のリーダーはほんの半日前に殺されたよ。
場違いにも弱者を守ろうとしてなぁ!結局俺達に綺麗事なんてこなせない。
路地裏の落ちこぼれがそれをやろうとしても鼻で笑われるだけなんだ!!」
「そうかよ。だがそいつにはテメェにないものがあったはずだ。
どんなヤツか見た事はねえが、絶対にテメェと違って駒場の世界はもっと広がってた!
だから最期まで逃げずに戦ったんじゃねえのか!?
『弱者』なんて呼ばずに、『仲間』を守るために!
そんな駒場は本当に周りから鼻で笑われてたのか。実際に戦って死ぬっていうんじゃない。
それぐらいの気持ちで仲間を守ろうとした駒場は、テメェと違って仲間から慕われてたんじゃねえのかよ!!」
「ふざけんな……
馬鹿にしやがって、無能力のくせに、ろくな力も持ってないくせに、俺達を馬鹿にしやがってええええええええええええッ!!」
「テメェらが馬鹿にされてきた理由は、力のあるなしなんかじゃねえ。今からそいつを見せてやる
これが俺とテメェの違いだ!そんなつまんねえ幻想なんか自分でどうにかしやがれ、このクソ野郎が!!」 「依頼依頼って、殺す理由もねえヤツから宿題みてえな感覚で殺されてたまるか
人の命を何だと思ってやがる。簡単に物や金と天秤にかけられるって、本気で信じてんのかよ。
バカにすんのもいい加減にしやがれ!!」
「仕方ねえだろ。こうでもいねえと俺たち無能力者は生きていけねえんだ!
どこへ行っても馬鹿にされて、居場所を作れば景観の美化っつー名目で全部壊されて。
……そんな状況で、他人を食い物にする以外に、無能力者にどんな道があるっつーんだ!?ああ!?」
「……一緒にするんじゃねえよ」
「なに?」
「全ての無能力者を。テメェみてえなクソ野郎と一緒にするんじゃねえよ」
「テメェ……。そうだ、テメェの能力は何だ……?さっきから一度も……」
「無能力者に居場所はあるのかだと。あるに決まってんだろ。他人を食い物にする以外に道はあるのかだと。
あるに決まってんだろ!!無能力者の人間なんざ学園都市にはゴロゴロいる。そいつらはみんな普通に学校に通って普通に友達作って普通に生活してんだよ!
何がどこへ行っても馬鹿にされてるだ。そういう風に考えてるテメェ自身が一番無能力者を馬鹿にしてんじゃねえか!!」
「そう、か。テメェも俺達と同じ……ッ!!」
「同じじゃねえよ。少なくとも、俺はそういう風には動かねえ。力がないからって理由で、力を持ってるヤツを攻撃しようとは思わない!
確かに俺は無能力だけどな、他人の足を引っ張って喜ぶほどマイナスになったつもりはねえんだよ!!」
「マイナス?俺達がマイナスだと?馬鹿馬鹿しい、俺達こそがプラスなんだ!
力がないって理由だけで人を排斥し、力を持っていても何も与えてくれないあんな連中に比べれば、俺達スルキアウトの方が100倍マシだろうが!!」
「じゃあ、そう言うテメェは助けを求めてる人に手を差し伸べたのか?」
「……ッ!?」
「答えられないなら、テメェも同類だよ。くだらねえ。誰にも力を貸そうとしない人間なんて、誰が助けようとするモンか。
自分が幸せになるのが当然だって顔で、他人が幸せになる事を考えもしない人間なんて、誰が関わろうとするモンか!
結局それらは全部テメェらの問題だろうが!!
もしもスキルアウトを結成するだけの力を使って、もっと弱い立場の人を助けていたら、それだけでテメェらの立場は変わったんだ!!
強大な能力者に反撃するだけの力を使って、困っている人に手を差し伸べていれば、テメェらは学園都市中の人達から認めてもらえたはずなんだよ!!
そんなのいちいち改めて言うほどの事じゃねえだろ!!」
「黙れ!!」
「そういう風に生きてきた駒場利徳って無能力者のリーダーはほんの半日前に殺されたよ。
場違いにも弱者を守ろうとしてなぁ!結局俺達に綺麗事なんてこなせない。
路地裏の落ちこぼれがそれをやろうとしても鼻で笑われるだけなんだ!!」
「そうかよ。だがそいつにはテメェにないものがあったはずだ。
どんなヤツか見た事はねえが、絶対にテメェと違って駒場の世界はもっと広がってた!
だから最期まで逃げずに戦ったんじゃねえのか!?
『弱者』なんて呼ばずに、『仲間』を守るために!
そんな駒場は本当に周りから鼻で笑われてたのか。実際に戦って死ぬっていうんじゃない。
それぐらいの気持ちで仲間を守ろうとした駒場は、テメェと違って仲間から慕われてたんじゃねえのかよ!!」
「ふざけんな……
馬鹿にしやがって、無能力のくせに、ろくな力も持ってないくせに、俺達を馬鹿にしやがってええええええええええええッ!!」
「テメェらが馬鹿にされてきた理由は、力のあるなしなんかじゃねえ。今からそいつを見せてやる
これが俺とテメェの違いだ!そんなつまんねえ幻想なんか自分でどうにかしやがれ、このクソ野郎が!!」 >>166
趣味程度ってなんだ?プロなら批判していいのか?出発点も何も初日ですら今のかっさんより下手じゃなかったぞ
俺は趣味だからまだいいけどあいつは仕事だぞ?理解してんのか?俺にマウント取るのは間違いだからな? 超会議でオーイシ逃げてくれないかなあw
こんなカスと数千人の前で演奏するとか人生の汚点だろ で、人狼ジャッジメントはすでにかっさんの携帯にダウンロードされてたん? 「依頼依頼って、殺す理由もねえヤツから宿題みてえな感覚で殺されてたまるか
人の命を何だと思ってやがる。簡単に物や金と天秤にかけられるって、本気で信じてんのかよ。
バカにすんのもいい加減にしやがれ!!」
「仕方ねえだろ。こうでもいねえと俺たち無能力者は生きていけねえんだ!
どこへ行っても馬鹿にされて、居場所を作れば景観の美化っつー名目で全部壊されて。
……そんな状況で、他人を食い物にする以外に、無能力者にどんな道があるっつーんだ!?ああ!?」
「……一緒にするんじゃねえよ」
「なに?」
「全ての無能力者を。テメェみてえなクソ野郎と一緒にするんじゃねえよ」
「テメェ……。そうだ、テメェの能力は何だ……?さっきから一度も……」
「無能力者に居場所はあるのかだと。あるに決まってんだろ。他人を食い物にする以外に道はあるのかだと。
あるに決まってんだろ!!無能力者の人間なんざ学園都市にはゴロゴロいる。そいつらはみんな普通に学校に通って普通に友達作って普通に生活してんだよ!
何がどこへ行っても馬鹿にされてるだ。そういう風に考えてるテメェ自身が一番無能力者を馬鹿にしてんじゃねえか!!」
「そう、か。テメェも俺達と同じ……ッ!!」
「同じじゃねえよ。少なくとも、俺はそういう風には動かねえ。力がないからって理由で、力を持ってるヤツを攻撃しようとは思わない!
確かに俺は無能力だけどな、他人の足を引っ張って喜ぶほどマイナスになったつもりはねえんだよ!!」
「マイナス?俺達がマイナスだと?馬鹿馬鹿しい、俺達こそがプラスなんだ!
力がないって理由だけで人を排斥し、力を持っていても何も与えてくれないあんな連中に比べれば、俺達スルキアウトの方が100倍マシだろうが!!」
「じゃあ、そう言うテメェは助けを求めてる人に手を差し伸べたのか?」
「……ッ!?」
「答えられないなら、テメェも同類だよ。くだらねえ。誰にも力を貸そうとしない人間なんて、誰が助けようとするモンか。
自分が幸せになるのが当然だって顔で、他人が幸せになる事を考えもしない人間なんて、誰が関わろうとするモンか!
結局それらは全部テメェらの問題だろうが!!
もしもスキルアウトを結成するだけの力を使って、もっと弱い立場の人を助けていたら、それだけでテメェらの立場は変わったんだ!!
強大な能力者に反撃するだけの力を使って、困っている人に手を差し伸べていれば、テメェらは学園都市中の人達から認めてもらえたはずなんだよ!!
そんなのいちいち改めて言うほどの事じゃねえだろ!!」
「黙れ!!」
「そういう風に生きてきた駒場利徳って無能力者のリーダーはほんの半日前に殺されたよ。
場違いにも弱者を守ろうとしてなぁ!結局俺達に綺麗事なんてこなせない。
路地裏の落ちこぼれがそれをやろうとしても鼻で笑われるだけなんだ!!」
「そうかよ。だがそいつにはテメェにないものがあったはずだ。
どんなヤツか見た事はねえが、絶対にテメェと違って駒場の世界はもっと広がってた!
だから最期まで逃げずに戦ったんじゃねえのか!?
『弱者』なんて呼ばずに、『仲間』を守るために!
そんな駒場は本当に周りから鼻で笑われてたのか。実際に戦って死ぬっていうんじゃない。
それぐらいの気持ちで仲間を守ろうとした駒場は、テメェと違って仲間から慕われてたんじゃねえのかよ!!」
「ふざけんな……
馬鹿にしやがって、無能力のくせに、ろくな力も持ってないくせに、俺達を馬鹿にしやがってええええええええええええッ!!」
「テメェらが馬鹿にされてきた理由は、力のあるなしなんかじゃねえ。今からそいつを見せてやる
これが俺とテメェの違いだ!そんなつまんねえ幻想なんか自分でどうにかしやがれ、このクソ野郎が!!」 「依頼依頼って、殺す理由もねえヤツから宿題みてえな感覚で殺されてたまるか
人の命を何だと思ってやがる。簡単に物や金と天秤にかけられるって、本気で信じてんのかよ。
バカにすんのもいい加減にしやがれ!!」
「仕方ねえだろ。こうでもいねえと俺たち無能力者は生きていけねえんだ!
どこへ行っても馬鹿にされて、居場所を作れば景観の美化っつー名目で全部壊されて。
……そんな状況で、他人を食い物にする以外に、無能力者にどんな道があるっつーんだ!?ああ!?」
「……一緒にするんじゃねえよ」
「なに?」
「全ての無能力者を。テメェみてえなクソ野郎と一緒にするんじゃねえよ」
「テメェ……。そうだ、テメェの能力は何だ……?さっきから一度も……」
「無能力者に居場所はあるのかだと。あるに決まってんだろ。他人を食い物にする以外に道はあるのかだと。
あるに決まってんだろ!!無能力者の人間なんざ学園都市にはゴロゴロいる。そいつらはみんな普通に学校に通って普通に友達作って普通に生活してんだよ!
何がどこへ行っても馬鹿にされてるだ。そういう風に考えてるテメェ自身が一番無能力者を馬鹿にしてんじゃねえか!!」
「そう、か。テメェも俺達と同じ……ッ!!」
「同じじゃねえよ。少なくとも、俺はそういう風には動かねえ。力がないからって理由で、力を持ってるヤツを攻撃しようとは思わない!
確かに俺は無能力だけどな、他人の足を引っ張って喜ぶほどマイナスになったつもりはねえんだよ!!」
「マイナス?俺達がマイナスだと?馬鹿馬鹿しい、俺達こそがプラスなんだ!
力がないって理由だけで人を排斥し、力を持っていても何も与えてくれないあんな連中に比べれば、俺達スルキアウトの方が100倍マシだろうが!!」
「じゃあ、そう言うテメェは助けを求めてる人に手を差し伸べたのか?」
「……ッ!?」
「答えられないなら、テメェも同類だよ。くだらねえ。誰にも力を貸そうとしない人間なんて、誰が助けようとするモンか。
自分が幸せになるのが当然だって顔で、他人が幸せになる事を考えもしない人間なんて、誰が関わろうとするモンか!
結局それらは全部テメェらの問題だろうが!!
もしもスキルアウトを結成するだけの力を使って、もっと弱い立場の人を助けていたら、それだけでテメェらの立場は変わったんだ!!
強大な能力者に反撃するだけの力を使って、困っている人に手を差し伸べていれば、テメェらは学園都市中の人達から認めてもらえたはずなんだよ!!
そんなのいちいち改めて言うほどの事じゃねえだろ!!」
「黙れ!!」
「そういう風に生きてきた駒場利徳って無能力者のリーダーはほんの半日前に殺されたよ。
場違いにも弱者を守ろうとしてなぁ!結局俺達に綺麗事なんてこなせない。
路地裏の落ちこぼれがそれをやろうとしても鼻で笑われるだけなんだ!!」
「そうかよ。だがそいつにはテメェにないものがあったはずだ。
どんなヤツか見た事はねえが、絶対にテメェと違って駒場の世界はもっと広がってた!
だから最期まで逃げずに戦ったんじゃねえのか!?
『弱者』なんて呼ばずに、『仲間』を守るために!
そんな駒場は本当に周りから鼻で笑われてたのか。実際に戦って死ぬっていうんじゃない。
それぐらいの気持ちで仲間を守ろうとした駒場は、テメェと違って仲間から慕われてたんじゃねえのかよ!!」
「ふざけんな……
馬鹿にしやがって、無能力のくせに、ろくな力も持ってないくせに、俺達を馬鹿にしやがってええええええええええええッ!!」
「テメェらが馬鹿にされてきた理由は、力のあるなしなんかじゃねえ。今からそいつを見せてやる
これが俺とテメェの違いだ!そんなつまんねえ幻想なんか自分でどうにかしやがれ、このクソ野郎が!!」 「依頼依頼って、殺す理由もねえヤツから宿題みてえな感覚で殺されてたまるか
人の命を何だと思ってやがる。簡単に物や金と天秤にかけられるって、本気で信じてんのかよ。
バカにすんのもいい加減にしやがれ!!」
「仕方ねえだろ。こうでもいねえと俺たち無能力者は生きていけねえんだ!
どこへ行っても馬鹿にされて、居場所を作れば景観の美化っつー名目で全部壊されて。
……そんな状況で、他人を食い物にする以外に、無能力者にどんな道があるっつーんだ!?ああ!?」
「……一緒にするんじゃねえよ」
「なに?」
「全ての無能力者を。テメェみてえなクソ野郎と一緒にするんじゃねえよ」
「テメェ……。そうだ、テメェの能力は何だ……?さっきから一度も……」
「無能力者に居場所はあるのかだと。あるに決まってんだろ。他人を食い物にする以外に道はあるのかだと。
あるに決まってんだろ!!無能力者の人間なんざ学園都市にはゴロゴロいる。そいつらはみんな普通に学校に通って普通に友達作って普通に生活してんだよ!
何がどこへ行っても馬鹿にされてるだ。そういう風に考えてるテメェ自身が一番無能力者を馬鹿にしてんじゃねえか!!」
「そう、か。テメェも俺達と同じ……ッ!!」
「同じじゃねえよ。少なくとも、俺はそういう風には動かねえ。力がないからって理由で、力を持ってるヤツを攻撃しようとは思わない!
確かに俺は無能力だけどな、他人の足を引っ張って喜ぶほどマイナスになったつもりはねえんだよ!!」
「マイナス?俺達がマイナスだと?馬鹿馬鹿しい、俺達こそがプラスなんだ!
力がないって理由だけで人を排斥し、力を持っていても何も与えてくれないあんな連中に比べれば、俺達スルキアウトの方が100倍マシだろうが!!」
「じゃあ、そう言うテメェは助けを求めてる人に手を差し伸べたのか?」
「……ッ!?」
「答えられないなら、テメェも同類だよ。くだらねえ。誰にも力を貸そうとしない人間なんて、誰が助けようとするモンか。
自分が幸せになるのが当然だって顔で、他人が幸せになる事を考えもしない人間なんて、誰が関わろうとするモンか!
結局それらは全部テメェらの問題だろうが!!
もしもスキルアウトを結成するだけの力を使って、もっと弱い立場の人を助けていたら、それだけでテメェらの立場は変わったんだ!!
強大な能力者に反撃するだけの力を使って、困っている人に手を差し伸べていれば、テメェらは学園都市中の人達から認めてもらえたはずなんだよ!!
そんなのいちいち改めて言うほどの事じゃねえだろ!!」
「黙れ!!」
「そういう風に生きてきた駒場利徳って無能力者のリーダーはほんの半日前に殺されたよ。
場違いにも弱者を守ろうとしてなぁ!結局俺達に綺麗事なんてこなせない。
路地裏の落ちこぼれがそれをやろうとしても鼻で笑われるだけなんだ!!」
「そうかよ。だがそいつにはテメェにないものがあったはずだ。
どんなヤツか見た事はねえが、絶対にテメェと違って駒場の世界はもっと広がってた!
だから最期まで逃げずに戦ったんじゃねえのか!?
『弱者』なんて呼ばずに、『仲間』を守るために!
そんな駒場は本当に周りから鼻で笑われてたのか。実際に戦って死ぬっていうんじゃない。
それぐらいの気持ちで仲間を守ろうとした駒場は、テメェと違って仲間から慕われてたんじゃねえのかよ!!」
「ふざけんな……
馬鹿にしやがって、無能力のくせに、ろくな力も持ってないくせに、俺達を馬鹿にしやがってええええええええええええッ!!」
「テメェらが馬鹿にされてきた理由は、力のあるなしなんかじゃねえ。今からそいつを見せてやる
これが俺とテメェの違いだ!そんなつまんねえ幻想なんか自分でどうにかしやがれ、このクソ野郎が!!」 なーんか急に人狼やりたくなってきちゃったなー
しかも人狼といってもその中でもとりわけ…
うーんそうだな…人狼…ジャッジ…ジャッジメント?的な?
そういう感じのやつないかな? 「依頼依頼って、殺す理由もねえヤツから宿題みてえな感覚で殺されてたまるか
人の命を何だと思ってやがる。簡単に物や金と天秤にかけられるって、本気で信じてんのかよ。
バカにすんのもいい加減にしやがれ!!」
「仕方ねえだろ。こうでもいねえと俺たち無能力者は生きていけねえんだ!
どこへ行っても馬鹿にされて、居場所を作れば景観の美化っつー名目で全部壊されて。
……そんな状況で、他人を食い物にする以外に、無能力者にどんな道があるっつーんだ!?ああ!?」
「……一緒にするんじゃねえよ」
「なに?」
「全ての無能力者を。テメェみてえなクソ野郎と一緒にするんじゃねえよ」
「テメェ……。そうだ、テメェの能力は何だ……?さっきから一度も……」
「無能力者に居場所はあるのかだと。あるに決まってんだろ。他人を食い物にする以外に道はあるのかだと。
あるに決まってんだろ!!無能力者の人間なんざ学園都市にはゴロゴロいる。そいつらはみんな普通に学校に通って普通に友達作って普通に生活してんだよ!
何がどこへ行っても馬鹿にされてるだ。そういう風に考えてるテメェ自身が一番無能力者を馬鹿にしてんじゃねえか!!」
「そう、か。テメェも俺達と同じ……ッ!!」
「同じじゃねえよ。少なくとも、俺はそういう風には動かねえ。力がないからって理由で、力を持ってるヤツを攻撃しようとは思わない!
確かに俺は無能力だけどな、他人の足を引っ張って喜ぶほどマイナスになったつもりはねえんだよ!!」
「マイナス?俺達がマイナスだと?馬鹿馬鹿しい、俺達こそがプラスなんだ!
力がないって理由だけで人を排斥し、力を持っていても何も与えてくれないあんな連中に比べれば、俺達スルキアウトの方が100倍マシだろうが!!」
「じゃあ、そう言うテメェは助けを求めてる人に手を差し伸べたのか?」
「……ッ!?」
「答えられないなら、テメェも同類だよ。くだらねえ。誰にも力を貸そうとしない人間なんて、誰が助けようとするモンか。
自分が幸せになるのが当然だって顔で、他人が幸せになる事を考えもしない人間なんて、誰が関わろうとするモンか!
結局それらは全部テメェらの問題だろうが!!
もしもスキルアウトを結成するだけの力を使って、もっと弱い立場の人を助けていたら、それだけでテメェらの立場は変わったんだ!!
強大な能力者に反撃するだけの力を使って、困っている人に手を差し伸べていれば、テメェらは学園都市中の人達から認めてもらえたはずなんだよ!!
そんなのいちいち改めて言うほどの事じゃねえだろ!!」
「黙れ!!」
「そういう風に生きてきた駒場利徳って無能力者のリーダーはほんの半日前に殺されたよ。
場違いにも弱者を守ろうとしてなぁ!結局俺達に綺麗事なんてこなせない。
路地裏の落ちこぼれがそれをやろうとしても鼻で笑われるだけなんだ!!」
「そうかよ。だがそいつにはテメェにないものがあったはずだ。
どんなヤツか見た事はねえが、絶対にテメェと違って駒場の世界はもっと広がってた!
だから最期まで逃げずに戦ったんじゃねえのか!?
『弱者』なんて呼ばずに、『仲間』を守るために!
そんな駒場は本当に周りから鼻で笑われてたのか。実際に戦って死ぬっていうんじゃない。
それぐらいの気持ちで仲間を守ろうとした駒場は、テメェと違って仲間から慕われてたんじゃねえのかよ!!」
「ふざけんな……
馬鹿にしやがって、無能力のくせに、ろくな力も持ってないくせに、俺達を馬鹿にしやがってええええええええええええッ!!」
「テメェらが馬鹿にされてきた理由は、力のあるなしなんかじゃねえ。今からそいつを見せてやる
これが俺とテメェの違いだ!そんなつまんねえ幻想なんか自分でどうにかしやがれ、このクソ野郎が!!」 「依頼依頼って、殺す理由もねえヤツから宿題みてえな感覚で殺されてたまるか
人の命を何だと思ってやがる。簡単に物や金と天秤にかけられるって、本気で信じてんのかよ。
バカにすんのもいい加減にしやがれ!!」
「仕方ねえだろ。こうでもいねえと俺たち無能力者は生きていけねえんだ!
どこへ行っても馬鹿にされて、居場所を作れば景観の美化っつー名目で全部壊されて。
……そんな状況で、他人を食い物にする以外に、無能力者にどんな道があるっつーんだ!?ああ!?」
「……一緒にするんじゃねえよ」
「なに?」
「全ての無能力者を。テメェみてえなクソ野郎と一緒にするんじゃねえよ」
「テメェ……。そうだ、テメェの能力は何だ……?さっきから一度も……」
「無能力者に居場所はあるのかだと。あるに決まってんだろ。他人を食い物にする以外に道はあるのかだと。
あるに決まってんだろ!!無能力者の人間なんざ学園都市にはゴロゴロいる。そいつらはみんな普通に学校に通って普通に友達作って普通に生活してんだよ!
何がどこへ行っても馬鹿にされてるだ。そういう風に考えてるテメェ自身が一番無能力者を馬鹿にしてんじゃねえか!!」
「そう、か。テメェも俺達と同じ……ッ!!」
「同じじゃねえよ。少なくとも、俺はそういう風には動かねえ。力がないからって理由で、力を持ってるヤツを攻撃しようとは思わない!
確かに俺は無能力だけどな、他人の足を引っ張って喜ぶほどマイナスになったつもりはねえんだよ!!」
「マイナス?俺達がマイナスだと?馬鹿馬鹿しい、俺達こそがプラスなんだ!
力がないって理由だけで人を排斥し、力を持っていても何も与えてくれないあんな連中に比べれば、俺達スルキアウトの方が100倍マシだろうが!!」
「じゃあ、そう言うテメェは助けを求めてる人に手を差し伸べたのか?」
「……ッ!?」
「答えられないなら、テメェも同類だよ。くだらねえ。誰にも力を貸そうとしない人間なんて、誰が助けようとするモンか。
自分が幸せになるのが当然だって顔で、他人が幸せになる事を考えもしない人間なんて、誰が関わろうとするモンか!
結局それらは全部テメェらの問題だろうが!!
もしもスキルアウトを結成するだけの力を使って、もっと弱い立場の人を助けていたら、それだけでテメェらの立場は変わったんだ!!
強大な能力者に反撃するだけの力を使って、困っている人に手を差し伸べていれば、テメェらは学園都市中の人達から認めてもらえたはずなんだよ!!
そんなのいちいち改めて言うほどの事じゃねえだろ!!」
「黙れ!!」
「そういう風に生きてきた駒場利徳って無能力者のリーダーはほんの半日前に殺されたよ。
場違いにも弱者を守ろうとしてなぁ!結局俺達に綺麗事なんてこなせない。
路地裏の落ちこぼれがそれをやろうとしても鼻で笑われるだけなんだ!!」
「そうかよ。だがそいつにはテメェにないものがあったはずだ。
どんなヤツか見た事はねえが、絶対にテメェと違って駒場の世界はもっと広がってた!
だから最期まで逃げずに戦ったんじゃねえのか!?
『弱者』なんて呼ばずに、『仲間』を守るために!
そんな駒場は本当に周りから鼻で笑われてたのか。実際に戦って死ぬっていうんじゃない。
それぐらいの気持ちで仲間を守ろうとした駒場は、テメェと違って仲間から慕われてたんじゃねえのかよ!!」
「ふざけんな……
馬鹿にしやがって、無能力のくせに、ろくな力も持ってないくせに、俺達を馬鹿にしやがってええええええええええええッ!!」
「テメェらが馬鹿にされてきた理由は、力のあるなしなんかじゃねえ。今からそいつを見せてやる
これが俺とテメェの違いだ!そんなつまんねえ幻想なんか自分でどうにかしやがれ、このクソ野郎が!!」 は?人狼ジャッジメントが携帯入っててそんなこと言ったん?確定やん 「依頼依頼って、殺す理由もねえヤツから宿題みてえな感覚で殺されてたまるか
人の命を何だと思ってやがる。簡単に物や金と天秤にかけられるって、本気で信じてんのかよ。
バカにすんのもいい加減にしやがれ!!」
「仕方ねえだろ。こうでもいねえと俺たち無能力者は生きていけねえんだ!
どこへ行っても馬鹿にされて、居場所を作れば景観の美化っつー名目で全部壊されて。
……そんな状況で、他人を食い物にする以外に、無能力者にどんな道があるっつーんだ!?ああ!?」
「……一緒にするんじゃねえよ」
「なに?」
「全ての無能力者を。テメェみてえなクソ野郎と一緒にするんじゃねえよ」
「テメェ……。そうだ、テメェの能力は何だ……?さっきから一度も……」
「無能力者に居場所はあるのかだと。あるに決まってんだろ。他人を食い物にする以外に道はあるのかだと。
あるに決まってんだろ!!無能力者の人間なんざ学園都市にはゴロゴロいる。そいつらはみんな普通に学校に通って普通に友達作って普通に生活してんだよ!
何がどこへ行っても馬鹿にされてるだ。そういう風に考えてるテメェ自身が一番無能力者を馬鹿にしてんじゃねえか!!」
「そう、か。テメェも俺達と同じ……ッ!!」
「同じじゃねえよ。少なくとも、俺はそういう風には動かねえ。力がないからって理由で、力を持ってるヤツを攻撃しようとは思わない!
確かに俺は無能力だけどな、他人の足を引っ張って喜ぶほどマイナスになったつもりはねえんだよ!!」
「マイナス?俺達がマイナスだと?馬鹿馬鹿しい、俺達こそがプラスなんだ!
力がないって理由だけで人を排斥し、力を持っていても何も与えてくれないあんな連中に比べれば、俺達スルキアウトの方が100倍マシだろうが!!」
「じゃあ、そう言うテメェは助けを求めてる人に手を差し伸べたのか?」
「……ッ!?」
「答えられないなら、テメェも同類だよ。くだらねえ。誰にも力を貸そうとしない人間なんて、誰が助けようとするモンか。
自分が幸せになるのが当然だって顔で、他人が幸せになる事を考えもしない人間なんて、誰が関わろうとするモンか!
結局それらは全部テメェらの問題だろうが!!
もしもスキルアウトを結成するだけの力を使って、もっと弱い立場の人を助けていたら、それだけでテメェらの立場は変わったんだ!!
強大な能力者に反撃するだけの力を使って、困っている人に手を差し伸べていれば、テメェらは学園都市中の人達から認めてもらえたはずなんだよ!!
そんなのいちいち改めて言うほどの事じゃねえだろ!!」
「黙れ!!」
「そういう風に生きてきた駒場利徳って無能力者のリーダーはほんの半日前に殺されたよ。
場違いにも弱者を守ろうとしてなぁ!結局俺達に綺麗事なんてこなせない。
路地裏の落ちこぼれがそれをやろうとしても鼻で笑われるだけなんだ!!」
「そうかよ。だがそいつにはテメェにないものがあったはずだ。
どんなヤツか見た事はねえが、絶対にテメェと違って駒場の世界はもっと広がってた!
だから最期まで逃げずに戦ったんじゃねえのか!?
『弱者』なんて呼ばずに、『仲間』を守るために!
そんな駒場は本当に周りから鼻で笑われてたのか。実際に戦って死ぬっていうんじゃない。
それぐらいの気持ちで仲間を守ろうとした駒場は、テメェと違って仲間から慕われてたんじゃねえのかよ!!」
「ふざけんな……
馬鹿にしやがって、無能力のくせに、ろくな力も持ってないくせに、俺達を馬鹿にしやがってええええええええええええッ!!」
「テメェらが馬鹿にされてきた理由は、力のあるなしなんかじゃねえ。今からそいつを見せてやる
これが俺とテメェの違いだ!そんなつまんねえ幻想なんか自分でどうにかしやがれ、このクソ野郎が!!」 人狼チャットだとできねえから口でやりてえよぉとか言いながらいつも人狼ジャッジメントやってるよな どうせチャレンジを見てくださいって体だろ
最初からお遊戯 「依頼依頼って、殺す理由もねえヤツから宿題みてえな感覚で殺されてたまるか
人の命を何だと思ってやがる。簡単に物や金と天秤にかけられるって、本気で信じてんのかよ。
バカにすんのもいい加減にしやがれ!!」
「仕方ねえだろ。こうでもいねえと俺たち無能力者は生きていけねえんだ!
どこへ行っても馬鹿にされて、居場所を作れば景観の美化っつー名目で全部壊されて。
……そんな状況で、他人を食い物にする以外に、無能力者にどんな道があるっつーんだ!?ああ!?」
「……一緒にするんじゃねえよ」
「なに?」
「全ての無能力者を。テメェみてえなクソ野郎と一緒にするんじゃねえよ」
「テメェ……。そうだ、テメェの能力は何だ……?さっきから一度も……」
「無能力者に居場所はあるのかだと。あるに決まってんだろ。他人を食い物にする以外に道はあるのかだと。
あるに決まってんだろ!!無能力者の人間なんざ学園都市にはゴロゴロいる。そいつらはみんな普通に学校に通って普通に友達作って普通に生活してんだよ!
何がどこへ行っても馬鹿にされてるだ。そういう風に考えてるテメェ自身が一番無能力者を馬鹿にしてんじゃねえか!!」
「そう、か。テメェも俺達と同じ……ッ!!」
「同じじゃねえよ。少なくとも、俺はそういう風には動かねえ。力がないからって理由で、力を持ってるヤツを攻撃しようとは思わない!
確かに俺は無能力だけどな、他人の足を引っ張って喜ぶほどマイナスになったつもりはねえんだよ!!」
「マイナス?俺達がマイナスだと?馬鹿馬鹿しい、俺達こそがプラスなんだ!
力がないって理由だけで人を排斥し、力を持っていても何も与えてくれないあんな連中に比べれば、俺達スルキアウトの方が100倍マシだろうが!!」
「じゃあ、そう言うテメェは助けを求めてる人に手を差し伸べたのか?」
「……ッ!?」
「答えられないなら、テメェも同類だよ。くだらねえ。誰にも力を貸そうとしない人間なんて、誰が助けようとするモンか。
自分が幸せになるのが当然だって顔で、他人が幸せになる事を考えもしない人間なんて、誰が関わろうとするモンか!
結局それらは全部テメェらの問題だろうが!!
もしもスキルアウトを結成するだけの力を使って、もっと弱い立場の人を助けていたら、それだけでテメェらの立場は変わったんだ!!
強大な能力者に反撃するだけの力を使って、困っている人に手を差し伸べていれば、テメェらは学園都市中の人達から認めてもらえたはずなんだよ!!
そんなのいちいち改めて言うほどの事じゃねえだろ!!」
「黙れ!!」
「そういう風に生きてきた駒場利徳って無能力者のリーダーはほんの半日前に殺されたよ。
場違いにも弱者を守ろうとしてなぁ!結局俺達に綺麗事なんてこなせない。
路地裏の落ちこぼれがそれをやろうとしても鼻で笑われるだけなんだ!!」
「そうかよ。だがそいつにはテメェにないものがあったはずだ。
どんなヤツか見た事はねえが、絶対にテメェと違って駒場の世界はもっと広がってた!
だから最期まで逃げずに戦ったんじゃねえのか!?
『弱者』なんて呼ばずに、『仲間』を守るために!
そんな駒場は本当に周りから鼻で笑われてたのか。実際に戦って死ぬっていうんじゃない。
それぐらいの気持ちで仲間を守ろうとした駒場は、テメェと違って仲間から慕われてたんじゃねえのかよ!!」
「ふざけんな……
馬鹿にしやがって、無能力のくせに、ろくな力も持ってないくせに、俺達を馬鹿にしやがってええええええええええええッ!!」
「テメェらが馬鹿にされてきた理由は、力のあるなしなんかじゃねえ。今からそいつを見せてやる
これが俺とテメェの違いだ!そんなつまんねえ幻想なんか自分でどうにかしやがれ、このクソ野郎が!!」 「依頼依頼って、殺す理由もねえヤツから宿題みてえな感覚で殺されてたまるか
人の命を何だと思ってやがる。簡単に物や金と天秤にかけられるって、本気で信じてんのかよ。
バカにすんのもいい加減にしやがれ!!」
「仕方ねえだろ。こうでもいねえと俺たち無能力者は生きていけねえんだ!
どこへ行っても馬鹿にされて、居場所を作れば景観の美化っつー名目で全部壊されて。
……そんな状況で、他人を食い物にする以外に、無能力者にどんな道があるっつーんだ!?ああ!?」
「……一緒にするんじゃねえよ」
「なに?」
「全ての無能力者を。テメェみてえなクソ野郎と一緒にするんじゃねえよ」
「テメェ……。そうだ、テメェの能力は何だ……?さっきから一度も……」
「無能力者に居場所はあるのかだと。あるに決まってんだろ。他人を食い物にする以外に道はあるのかだと。
あるに決まってんだろ!!無能力者の人間なんざ学園都市にはゴロゴロいる。そいつらはみんな普通に学校に通って普通に友達作って普通に生活してんだよ!
何がどこへ行っても馬鹿にされてるだ。そういう風に考えてるテメェ自身が一番無能力者を馬鹿にしてんじゃねえか!!」
「そう、か。テメェも俺達と同じ……ッ!!」
「同じじゃねえよ。少なくとも、俺はそういう風には動かねえ。力がないからって理由で、力を持ってるヤツを攻撃しようとは思わない!
確かに俺は無能力だけどな、他人の足を引っ張って喜ぶほどマイナスになったつもりはねえんだよ!!」
「マイナス?俺達がマイナスだと?馬鹿馬鹿しい、俺達こそがプラスなんだ!
力がないって理由だけで人を排斥し、力を持っていても何も与えてくれないあんな連中に比べれば、俺達スルキアウトの方が100倍マシだろうが!!」
「じゃあ、そう言うテメェは助けを求めてる人に手を差し伸べたのか?」
「……ッ!?」
「答えられないなら、テメェも同類だよ。くだらねえ。誰にも力を貸そうとしない人間なんて、誰が助けようとするモンか。
自分が幸せになるのが当然だって顔で、他人が幸せになる事を考えもしない人間なんて、誰が関わろうとするモンか!
結局それらは全部テメェらの問題だろうが!!
もしもスキルアウトを結成するだけの力を使って、もっと弱い立場の人を助けていたら、それだけでテメェらの立場は変わったんだ!!
強大な能力者に反撃するだけの力を使って、困っている人に手を差し伸べていれば、テメェらは学園都市中の人達から認めてもらえたはずなんだよ!!
そんなのいちいち改めて言うほどの事じゃねえだろ!!」
「黙れ!!」
「そういう風に生きてきた駒場利徳って無能力者のリーダーはほんの半日前に殺されたよ。
場違いにも弱者を守ろうとしてなぁ!結局俺達に綺麗事なんてこなせない。
路地裏の落ちこぼれがそれをやろうとしても鼻で笑われるだけなんだ!!」
「そうかよ。だがそいつにはテメェにないものがあったはずだ。
どんなヤツか見た事はねえが、絶対にテメェと違って駒場の世界はもっと広がってた!
だから最期まで逃げずに戦ったんじゃねえのか!?
『弱者』なんて呼ばずに、『仲間』を守るために!
そんな駒場は本当に周りから鼻で笑われてたのか。実際に戦って死ぬっていうんじゃない。
それぐらいの気持ちで仲間を守ろうとした駒場は、テメェと違って仲間から慕われてたんじゃねえのかよ!!」
「ふざけんな……
馬鹿にしやがって、無能力のくせに、ろくな力も持ってないくせに、俺達を馬鹿にしやがってええええええええええええッ!!」
「テメェらが馬鹿にされてきた理由は、力のあるなしなんかじゃねえ。今からそいつを見せてやる
これが俺とテメェの違いだ!そんなつまんねえ幻想なんか自分でどうにかしやがれ、このクソ野郎が!!」 「依頼依頼って、殺す理由もねえヤツから宿題みてえな感覚で殺されてたまるか
人の命を何だと思ってやがる。簡単に物や金と天秤にかけられるって、本気で信じてんのかよ。
バカにすんのもいい加減にしやがれ!!」
「仕方ねえだろ。こうでもいねえと俺たち無能力者は生きていけねえんだ!
どこへ行っても馬鹿にされて、居場所を作れば景観の美化っつー名目で全部壊されて。
……そんな状況で、他人を食い物にする以外に、無能力者にどんな道があるっつーんだ!?ああ!?」
「……一緒にするんじゃねえよ」
「なに?」
「全ての無能力者を。テメェみてえなクソ野郎と一緒にするんじゃねえよ」
「テメェ……。そうだ、テメェの能力は何だ……?さっきから一度も……」
「無能力者に居場所はあるのかだと。あるに決まってんだろ。他人を食い物にする以外に道はあるのかだと。
あるに決まってんだろ!!無能力者の人間なんざ学園都市にはゴロゴロいる。そいつらはみんな普通に学校に通って普通に友達作って普通に生活してんだよ!
何がどこへ行っても馬鹿にされてるだ。そういう風に考えてるテメェ自身が一番無能力者を馬鹿にしてんじゃねえか!!」
「そう、か。テメェも俺達と同じ……ッ!!」
「同じじゃねえよ。少なくとも、俺はそういう風には動かねえ。力がないからって理由で、力を持ってるヤツを攻撃しようとは思わない!
確かに俺は無能力だけどな、他人の足を引っ張って喜ぶほどマイナスになったつもりはねえんだよ!!」
「マイナス?俺達がマイナスだと?馬鹿馬鹿しい、俺達こそがプラスなんだ!
力がないって理由だけで人を排斥し、力を持っていても何も与えてくれないあんな連中に比べれば、俺達スルキアウトの方が100倍マシだろうが!!」
「じゃあ、そう言うテメェは助けを求めてる人に手を差し伸べたのか?」
「……ッ!?」
「答えられないなら、テメェも同類だよ。くだらねえ。誰にも力を貸そうとしない人間なんて、誰が助けようとするモンか。
自分が幸せになるのが当然だって顔で、他人が幸せになる事を考えもしない人間なんて、誰が関わろうとするモンか!
結局それらは全部テメェらの問題だろうが!!
もしもスキルアウトを結成するだけの力を使って、もっと弱い立場の人を助けていたら、それだけでテメェらの立場は変わったんだ!!
強大な能力者に反撃するだけの力を使って、困っている人に手を差し伸べていれば、テメェらは学園都市中の人達から認めてもらえたはずなんだよ!!
そんなのいちいち改めて言うほどの事じゃねえだろ!!」
「黙れ!!」
「そういう風に生きてきた駒場利徳って無能力者のリーダーはほんの半日前に殺されたよ。
場違いにも弱者を守ろうとしてなぁ!結局俺達に綺麗事なんてこなせない。
路地裏の落ちこぼれがそれをやろうとしても鼻で笑われるだけなんだ!!」
「そうかよ。だがそいつにはテメェにないものがあったはずだ。
どんなヤツか見た事はねえが、絶対にテメェと違って駒場の世界はもっと広がってた!
だから最期まで逃げずに戦ったんじゃねえのか!?
『弱者』なんて呼ばずに、『仲間』を守るために!
そんな駒場は本当に周りから鼻で笑われてたのか。実際に戦って死ぬっていうんじゃない。
それぐらいの気持ちで仲間を守ろうとした駒場は、テメェと違って仲間から慕われてたんじゃねえのかよ!!」
「ふざけんな……
馬鹿にしやがって、無能力のくせに、ろくな力も持ってないくせに、俺達を馬鹿にしやがってええええええええええええッ!!」
「テメェらが馬鹿にされてきた理由は、力のあるなしなんかじゃねえ。今からそいつを見せてやる
これが俺とテメェの違いだ!そんなつまんねえ幻想なんか自分でどうにかしやがれ、このクソ野郎が!!」 オーイシが手を打つから公演は失敗しないよ
かっさんは蚊帳の外 「依頼依頼って、殺す理由もねえヤツから宿題みてえな感覚で殺されてたまるか
人の命を何だと思ってやがる。簡単に物や金と天秤にかけられるって、本気で信じてんのかよ。
バカにすんのもいい加減にしやがれ!!」
「仕方ねえだろ。こうでもいねえと俺たち無能力者は生きていけねえんだ!
どこへ行っても馬鹿にされて、居場所を作れば景観の美化っつー名目で全部壊されて。
……そんな状況で、他人を食い物にする以外に、無能力者にどんな道があるっつーんだ!?ああ!?」
「……一緒にするんじゃねえよ」
「なに?」
「全ての無能力者を。テメェみてえなクソ野郎と一緒にするんじゃねえよ」
「テメェ……。そうだ、テメェの能力は何だ……?さっきから一度も……」
「無能力者に居場所はあるのかだと。あるに決まってんだろ。他人を食い物にする以外に道はあるのかだと。
あるに決まってんだろ!!無能力者の人間なんざ学園都市にはゴロゴロいる。そいつらはみんな普通に学校に通って普通に友達作って普通に生活してんだよ!
何がどこへ行っても馬鹿にされてるだ。そういう風に考えてるテメェ自身が一番無能力者を馬鹿にしてんじゃねえか!!」
「そう、か。テメェも俺達と同じ……ッ!!」
「同じじゃねえよ。少なくとも、俺はそういう風には動かねえ。力がないからって理由で、力を持ってるヤツを攻撃しようとは思わない!
確かに俺は無能力だけどな、他人の足を引っ張って喜ぶほどマイナスになったつもりはねえんだよ!!」
「マイナス?俺達がマイナスだと?馬鹿馬鹿しい、俺達こそがプラスなんだ!
力がないって理由だけで人を排斥し、力を持っていても何も与えてくれないあんな連中に比べれば、俺達スルキアウトの方が100倍マシだろうが!!」
「じゃあ、そう言うテメェは助けを求めてる人に手を差し伸べたのか?」
「……ッ!?」
「答えられないなら、テメェも同類だよ。くだらねえ。誰にも力を貸そうとしない人間なんて、誰が助けようとするモンか。
自分が幸せになるのが当然だって顔で、他人が幸せになる事を考えもしない人間なんて、誰が関わろうとするモンか!
結局それらは全部テメェらの問題だろうが!!
もしもスキルアウトを結成するだけの力を使って、もっと弱い立場の人を助けていたら、それだけでテメェらの立場は変わったんだ!!
強大な能力者に反撃するだけの力を使って、困っている人に手を差し伸べていれば、テメェらは学園都市中の人達から認めてもらえたはずなんだよ!!
そんなのいちいち改めて言うほどの事じゃねえだろ!!」
「黙れ!!」
「そういう風に生きてきた駒場利徳って無能力者のリーダーはほんの半日前に殺されたよ。
場違いにも弱者を守ろうとしてなぁ!結局俺達に綺麗事なんてこなせない。
路地裏の落ちこぼれがそれをやろうとしても鼻で笑われるだけなんだ!!」
「そうかよ。だがそいつにはテメェにないものがあったはずだ。
どんなヤツか見た事はねえが、絶対にテメェと違って駒場の世界はもっと広がってた!
だから最期まで逃げずに戦ったんじゃねえのか!?
『弱者』なんて呼ばずに、『仲間』を守るために!
そんな駒場は本当に周りから鼻で笑われてたのか。実際に戦って死ぬっていうんじゃない。
それぐらいの気持ちで仲間を守ろうとした駒場は、テメェと違って仲間から慕われてたんじゃねえのかよ!!」
「ふざけんな……
馬鹿にしやがって、無能力のくせに、ろくな力も持ってないくせに、俺達を馬鹿にしやがってええええええええええええッ!!」
「テメェらが馬鹿にされてきた理由は、力のあるなしなんかじゃねえ。今からそいつを見せてやる
これが俺とテメェの違いだ!そんなつまんねえ幻想なんか自分でどうにかしやがれ、このクソ野郎が!!」 障がい者とガチプロが奏でる感動のメロディだぞ泣けよ 「依頼依頼って、殺す理由もねえヤツから宿題みてえな感覚で殺されてたまるか
人の命を何だと思ってやがる。簡単に物や金と天秤にかけられるって、本気で信じてんのかよ。
バカにすんのもいい加減にしやがれ!!」
「仕方ねえだろ。こうでもいねえと俺たち無能力者は生きていけねえんだ!
どこへ行っても馬鹿にされて、居場所を作れば景観の美化っつー名目で全部壊されて。
……そんな状況で、他人を食い物にする以外に、無能力者にどんな道があるっつーんだ!?ああ!?」
「……一緒にするんじゃねえよ」
「なに?」
「全ての無能力者を。テメェみてえなクソ野郎と一緒にするんじゃねえよ」
「テメェ……。そうだ、テメェの能力は何だ……?さっきから一度も……」
「無能力者に居場所はあるのかだと。あるに決まってんだろ。他人を食い物にする以外に道はあるのかだと。
あるに決まってんだろ!!無能力者の人間なんざ学園都市にはゴロゴロいる。そいつらはみんな普通に学校に通って普通に友達作って普通に生活してんだよ!
何がどこへ行っても馬鹿にされてるだ。そういう風に考えてるテメェ自身が一番無能力者を馬鹿にしてんじゃねえか!!」
「そう、か。テメェも俺達と同じ……ッ!!」
「同じじゃねえよ。少なくとも、俺はそういう風には動かねえ。力がないからって理由で、力を持ってるヤツを攻撃しようとは思わない!
確かに俺は無能力だけどな、他人の足を引っ張って喜ぶほどマイナスになったつもりはねえんだよ!!」
「マイナス?俺達がマイナスだと?馬鹿馬鹿しい、俺達こそがプラスなんだ!
力がないって理由だけで人を排斥し、力を持っていても何も与えてくれないあんな連中に比べれば、俺達スルキアウトの方が100倍マシだろうが!!」
「じゃあ、そう言うテメェは助けを求めてる人に手を差し伸べたのか?」
「……ッ!?」
「答えられないなら、テメェも同類だよ。くだらねえ。誰にも力を貸そうとしない人間なんて、誰が助けようとするモンか。
自分が幸せになるのが当然だって顔で、他人が幸せになる事を考えもしない人間なんて、誰が関わろうとするモンか!
結局それらは全部テメェらの問題だろうが!!
もしもスキルアウトを結成するだけの力を使って、もっと弱い立場の人を助けていたら、それだけでテメェらの立場は変わったんだ!!
強大な能力者に反撃するだけの力を使って、困っている人に手を差し伸べていれば、テメェらは学園都市中の人達から認めてもらえたはずなんだよ!!
そんなのいちいち改めて言うほどの事じゃねえだろ!!」
「黙れ!!」
「そういう風に生きてきた駒場利徳って無能力者のリーダーはほんの半日前に殺されたよ。
場違いにも弱者を守ろうとしてなぁ!結局俺達に綺麗事なんてこなせない。
路地裏の落ちこぼれがそれをやろうとしても鼻で笑われるだけなんだ!!」
「そうかよ。だがそいつにはテメェにないものがあったはずだ。
どんなヤツか見た事はねえが、絶対にテメェと違って駒場の世界はもっと広がってた!
だから最期まで逃げずに戦ったんじゃねえのか!?
『弱者』なんて呼ばずに、『仲間』を守るために!
そんな駒場は本当に周りから鼻で笑われてたのか。実際に戦って死ぬっていうんじゃない。
それぐらいの気持ちで仲間を守ろうとした駒場は、テメェと違って仲間から慕われてたんじゃねえのかよ!!」
「ふざけんな……
馬鹿にしやがって、無能力のくせに、ろくな力も持ってないくせに、俺達を馬鹿にしやがってええええええええええええッ!!」
「テメェらが馬鹿にされてきた理由は、力のあるなしなんかじゃねえ。今からそいつを見せてやる
これが俺とテメェの違いだ!そんなつまんねえ幻想なんか自分でどうにかしやがれ、このクソ野郎が!!」 「依頼依頼って、殺す理由もねえヤツから宿題みてえな感覚で殺されてたまるか
人の命を何だと思ってやがる。簡単に物や金と天秤にかけられるって、本気で信じてんのかよ。
バカにすんのもいい加減にしやがれ!!」
「仕方ねえだろ。こうでもいねえと俺たち無能力者は生きていけねえんだ!
どこへ行っても馬鹿にされて、居場所を作れば景観の美化っつー名目で全部壊されて。
……そんな状況で、他人を食い物にする以外に、無能力者にどんな道があるっつーんだ!?ああ!?」
「……一緒にするんじゃねえよ」
「なに?」
「全ての無能力者を。テメェみてえなクソ野郎と一緒にするんじゃねえよ」
「テメェ……。そうだ、テメェの能力は何だ……?さっきから一度も……」
「無能力者に居場所はあるのかだと。あるに決まってんだろ。他人を食い物にする以外に道はあるのかだと。
あるに決まってんだろ!!無能力者の人間なんざ学園都市にはゴロゴロいる。そいつらはみんな普通に学校に通って普通に友達作って普通に生活してんだよ!
何がどこへ行っても馬鹿にされてるだ。そういう風に考えてるテメェ自身が一番無能力者を馬鹿にしてんじゃねえか!!」
「そう、か。テメェも俺達と同じ……ッ!!」
「同じじゃねえよ。少なくとも、俺はそういう風には動かねえ。力がないからって理由で、力を持ってるヤツを攻撃しようとは思わない!
確かに俺は無能力だけどな、他人の足を引っ張って喜ぶほどマイナスになったつもりはねえんだよ!!」
「マイナス?俺達がマイナスだと?馬鹿馬鹿しい、俺達こそがプラスなんだ!
力がないって理由だけで人を排斥し、力を持っていても何も与えてくれないあんな連中に比べれば、俺達スルキアウトの方が100倍マシだろうが!!」
「じゃあ、そう言うテメェは助けを求めてる人に手を差し伸べたのか?」
「……ッ!?」
「答えられないなら、テメェも同類だよ。くだらねえ。誰にも力を貸そうとしない人間なんて、誰が助けようとするモンか。
自分が幸せになるのが当然だって顔で、他人が幸せになる事を考えもしない人間なんて、誰が関わろうとするモンか!
結局それらは全部テメェらの問題だろうが!!
もしもスキルアウトを結成するだけの力を使って、もっと弱い立場の人を助けていたら、それだけでテメェらの立場は変わったんだ!!
強大な能力者に反撃するだけの力を使って、困っている人に手を差し伸べていれば、テメェらは学園都市中の人達から認めてもらえたはずなんだよ!!
そんなのいちいち改めて言うほどの事じゃねえだろ!!」
「黙れ!!」
「そういう風に生きてきた駒場利徳って無能力者のリーダーはほんの半日前に殺されたよ。
場違いにも弱者を守ろうとしてなぁ!結局俺達に綺麗事なんてこなせない。
路地裏の落ちこぼれがそれをやろうとしても鼻で笑われるだけなんだ!!」
「そうかよ。だがそいつにはテメェにないものがあったはずだ。
どんなヤツか見た事はねえが、絶対にテメェと違って駒場の世界はもっと広がってた!
だから最期まで逃げずに戦ったんじゃねえのか!?
『弱者』なんて呼ばずに、『仲間』を守るために!
そんな駒場は本当に周りから鼻で笑われてたのか。実際に戦って死ぬっていうんじゃない。
それぐらいの気持ちで仲間を守ろうとした駒場は、テメェと違って仲間から慕われてたんじゃねえのかよ!!」
「ふざけんな……
馬鹿にしやがって、無能力のくせに、ろくな力も持ってないくせに、俺達を馬鹿にしやがってええええええええええええッ!!」
「テメェらが馬鹿にされてきた理由は、力のあるなしなんかじゃねえ。今からそいつを見せてやる
これが俺とテメェの違いだ!そんなつまんねえ幻想なんか自分でどうにかしやがれ、このクソ野郎が!!」 「依頼依頼って、殺す理由もねえヤツから宿題みてえな感覚で殺されてたまるか
人の命を何だと思ってやがる。簡単に物や金と天秤にかけられるって、本気で信じてんのかよ。
バカにすんのもいい加減にしやがれ!!」
「仕方ねえだろ。こうでもいねえと俺たち無能力者は生きていけねえんだ!
どこへ行っても馬鹿にされて、居場所を作れば景観の美化っつー名目で全部壊されて。
……そんな状況で、他人を食い物にする以外に、無能力者にどんな道があるっつーんだ!?ああ!?」
「……一緒にするんじゃねえよ」
「なに?」
「全ての無能力者を。テメェみてえなクソ野郎と一緒にするんじゃねえよ」
「テメェ……。そうだ、テメェの能力は何だ……?さっきから一度も……」
「無能力者に居場所はあるのかだと。あるに決まってんだろ。他人を食い物にする以外に道はあるのかだと。
あるに決まってんだろ!!無能力者の人間なんざ学園都市にはゴロゴロいる。そいつらはみんな普通に学校に通って普通に友達作って普通に生活してんだよ!
何がどこへ行っても馬鹿にされてるだ。そういう風に考えてるテメェ自身が一番無能力者を馬鹿にしてんじゃねえか!!」
「そう、か。テメェも俺達と同じ……ッ!!」
「同じじゃねえよ。少なくとも、俺はそういう風には動かねえ。力がないからって理由で、力を持ってるヤツを攻撃しようとは思わない!
確かに俺は無能力だけどな、他人の足を引っ張って喜ぶほどマイナスになったつもりはねえんだよ!!」
「マイナス?俺達がマイナスだと?馬鹿馬鹿しい、俺達こそがプラスなんだ!
力がないって理由だけで人を排斥し、力を持っていても何も与えてくれないあんな連中に比べれば、俺達スルキアウトの方が100倍マシだろうが!!」
「じゃあ、そう言うテメェは助けを求めてる人に手を差し伸べたのか?」
「……ッ!?」
「答えられないなら、テメェも同類だよ。くだらねえ。誰にも力を貸そうとしない人間なんて、誰が助けようとするモンか。
自分が幸せになるのが当然だって顔で、他人が幸せになる事を考えもしない人間なんて、誰が関わろうとするモンか!
結局それらは全部テメェらの問題だろうが!!
もしもスキルアウトを結成するだけの力を使って、もっと弱い立場の人を助けていたら、それだけでテメェらの立場は変わったんだ!!
強大な能力者に反撃するだけの力を使って、困っている人に手を差し伸べていれば、テメェらは学園都市中の人達から認めてもらえたはずなんだよ!!
そんなのいちいち改めて言うほどの事じゃねえだろ!!」
「黙れ!!」
「そういう風に生きてきた駒場利徳って無能力者のリーダーはほんの半日前に殺されたよ。
場違いにも弱者を守ろうとしてなぁ!結局俺達に綺麗事なんてこなせない。
路地裏の落ちこぼれがそれをやろうとしても鼻で笑われるだけなんだ!!」
「そうかよ。だがそいつにはテメェにないものがあったはずだ。
どんなヤツか見た事はねえが、絶対にテメェと違って駒場の世界はもっと広がってた!
だから最期まで逃げずに戦ったんじゃねえのか!?
『弱者』なんて呼ばずに、『仲間』を守るために!
そんな駒場は本当に周りから鼻で笑われてたのか。実際に戦って死ぬっていうんじゃない。
それぐらいの気持ちで仲間を守ろうとした駒場は、テメェと違って仲間から慕われてたんじゃねえのかよ!!」
「ふざけんな……
馬鹿にしやがって、無能力のくせに、ろくな力も持ってないくせに、俺達を馬鹿にしやがってええええええええええええッ!!」
「テメェらが馬鹿にされてきた理由は、力のあるなしなんかじゃねえ。今からそいつを見せてやる
これが俺とテメェの違いだ!そんなつまんねえ幻想なんか自分でどうにかしやがれ、このクソ野郎が!!」 なっさんは一生幕張メッセみたいな舞台に立つことないもんね…😢 かっさん「へーーーーーーーーーこんな感じなんだーーーー
俺アプリで人狼やるの初めてだからよくわかんn…
とりあえずこの部屋入って見るわよーーーーーーし、
てめえらマジでぶっ殺すからな、最初の夜に全員殺すわ今からフフッww
なんでだよてめぇ入ってくんじゃねえよ弱ぇ癖してww速攻で殺すかんな」 「依頼依頼って、殺す理由もねえヤツから宿題みてえな感覚で殺されてたまるか
人の命を何だと思ってやがる。簡単に物や金と天秤にかけられるって、本気で信じてんのかよ。
バカにすんのもいい加減にしやがれ!!」
「仕方ねえだろ。こうでもいねえと俺たち無能力者は生きていけねえんだ!
どこへ行っても馬鹿にされて、居場所を作れば景観の美化っつー名目で全部壊されて。
……そんな状況で、他人を食い物にする以外に、無能力者にどんな道があるっつーんだ!?ああ!?」
「……一緒にするんじゃねえよ」
「なに?」
「全ての無能力者を。テメェみてえなクソ野郎と一緒にするんじゃねえよ」
「テメェ……。そうだ、テメェの能力は何だ……?さっきから一度も……」
「無能力者に居場所はあるのかだと。あるに決まってんだろ。他人を食い物にする以外に道はあるのかだと。
あるに決まってんだろ!!無能力者の人間なんざ学園都市にはゴロゴロいる。そいつらはみんな普通に学校に通って普通に友達作って普通に生活してんだよ!
何がどこへ行っても馬鹿にされてるだ。そういう風に考えてるテメェ自身が一番無能力者を馬鹿にしてんじゃねえか!!」
「そう、か。テメェも俺達と同じ……ッ!!」
「同じじゃねえよ。少なくとも、俺はそういう風には動かねえ。力がないからって理由で、力を持ってるヤツを攻撃しようとは思わない!
確かに俺は無能力だけどな、他人の足を引っ張って喜ぶほどマイナスになったつもりはねえんだよ!!」
「マイナス?俺達がマイナスだと?馬鹿馬鹿しい、俺達こそがプラスなんだ!
力がないって理由だけで人を排斥し、力を持っていても何も与えてくれないあんな連中に比べれば、俺達スルキアウトの方が100倍マシだろうが!!」
「じゃあ、そう言うテメェは助けを求めてる人に手を差し伸べたのか?」
「……ッ!?」
「答えられないなら、テメェも同類だよ。くだらねえ。誰にも力を貸そうとしない人間なんて、誰が助けようとするモンか。
自分が幸せになるのが当然だって顔で、他人が幸せになる事を考えもしない人間なんて、誰が関わろうとするモンか!
結局それらは全部テメェらの問題だろうが!!
もしもスキルアウトを結成するだけの力を使って、もっと弱い立場の人を助けていたら、それだけでテメェらの立場は変わったんだ!!
強大な能力者に反撃するだけの力を使って、困っている人に手を差し伸べていれば、テメェらは学園都市中の人達から認めてもらえたはずなんだよ!!
そんなのいちいち改めて言うほどの事じゃねえだろ!!」
「黙れ!!」
「そういう風に生きてきた駒場利徳って無能力者のリーダーはほんの半日前に殺されたよ。
場違いにも弱者を守ろうとしてなぁ!結局俺達に綺麗事なんてこなせない。
路地裏の落ちこぼれがそれをやろうとしても鼻で笑われるだけなんだ!!」
「そうかよ。だがそいつにはテメェにないものがあったはずだ。
どんなヤツか見た事はねえが、絶対にテメェと違って駒場の世界はもっと広がってた!
だから最期まで逃げずに戦ったんじゃねえのか!?
『弱者』なんて呼ばずに、『仲間』を守るために!
そんな駒場は本当に周りから鼻で笑われてたのか。実際に戦って死ぬっていうんじゃない。
それぐらいの気持ちで仲間を守ろうとした駒場は、テメェと違って仲間から慕われてたんじゃねえのかよ!!」
「ふざけんな……
馬鹿にしやがって、無能力のくせに、ろくな力も持ってないくせに、俺達を馬鹿にしやがってええええええええええええッ!!」
「テメェらが馬鹿にされてきた理由は、力のあるなしなんかじゃねえ。今からそいつを見せてやる
これが俺とテメェの違いだ!そんなつまんねえ幻想なんか自分でどうにかしやがれ、このクソ野郎が!!」 「依頼依頼って、殺す理由もねえヤツから宿題みてえな感覚で殺されてたまるか
人の命を何だと思ってやがる。簡単に物や金と天秤にかけられるって、本気で信じてんのかよ。
バカにすんのもいい加減にしやがれ!!」
「仕方ねえだろ。こうでもいねえと俺たち無能力者は生きていけねえんだ!
どこへ行っても馬鹿にされて、居場所を作れば景観の美化っつー名目で全部壊されて。
……そんな状況で、他人を食い物にする以外に、無能力者にどんな道があるっつーんだ!?ああ!?」
「……一緒にするんじゃねえよ」
「なに?」
「全ての無能力者を。テメェみてえなクソ野郎と一緒にするんじゃねえよ」
「テメェ……。そうだ、テメェの能力は何だ……?さっきから一度も……」
「無能力者に居場所はあるのかだと。あるに決まってんだろ。他人を食い物にする以外に道はあるのかだと。
あるに決まってんだろ!!無能力者の人間なんざ学園都市にはゴロゴロいる。そいつらはみんな普通に学校に通って普通に友達作って普通に生活してんだよ!
何がどこへ行っても馬鹿にされてるだ。そういう風に考えてるテメェ自身が一番無能力者を馬鹿にしてんじゃねえか!!」
「そう、か。テメェも俺達と同じ……ッ!!」
「同じじゃねえよ。少なくとも、俺はそういう風には動かねえ。力がないからって理由で、力を持ってるヤツを攻撃しようとは思わない!
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力がないって理由だけで人を排斥し、力を持っていても何も与えてくれないあんな連中に比べれば、俺達スルキアウトの方が100倍マシだろうが!!」
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「……ッ!?」
「答えられないなら、テメェも同類だよ。くだらねえ。誰にも力を貸そうとしない人間なんて、誰が助けようとするモンか。
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結局それらは全部テメェらの問題だろうが!!
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強大な能力者に反撃するだけの力を使って、困っている人に手を差し伸べていれば、テメェらは学園都市中の人達から認めてもらえたはずなんだよ!!
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「黙れ!!」
「そういう風に生きてきた駒場利徳って無能力者のリーダーはほんの半日前に殺されたよ。
場違いにも弱者を守ろうとしてなぁ!結局俺達に綺麗事なんてこなせない。
路地裏の落ちこぼれがそれをやろうとしても鼻で笑われるだけなんだ!!」
「そうかよ。だがそいつにはテメェにないものがあったはずだ。
どんなヤツか見た事はねえが、絶対にテメェと違って駒場の世界はもっと広がってた!
だから最期まで逃げずに戦ったんじゃねえのか!?
『弱者』なんて呼ばずに、『仲間』を守るために!
そんな駒場は本当に周りから鼻で笑われてたのか。実際に戦って死ぬっていうんじゃない。
それぐらいの気持ちで仲間を守ろうとした駒場は、テメェと違って仲間から慕われてたんじゃねえのかよ!!」
「ふざけんな……
馬鹿にしやがって、無能力のくせに、ろくな力も持ってないくせに、俺達を馬鹿にしやがってええええええええええええッ!!」
「テメェらが馬鹿にされてきた理由は、力のあるなしなんかじゃねえ。今からそいつを見せてやる
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人の命を何だと思ってやがる。簡単に物や金と天秤にかけられるって、本気で信じてんのかよ。
バカにすんのもいい加減にしやがれ!!」
「仕方ねえだろ。こうでもいねえと俺たち無能力者は生きていけねえんだ!
どこへ行っても馬鹿にされて、居場所を作れば景観の美化っつー名目で全部壊されて。
……そんな状況で、他人を食い物にする以外に、無能力者にどんな道があるっつーんだ!?ああ!?」
「……一緒にするんじゃねえよ」
「なに?」
「全ての無能力者を。テメェみてえなクソ野郎と一緒にするんじゃねえよ」
「テメェ……。そうだ、テメェの能力は何だ……?さっきから一度も……」
「無能力者に居場所はあるのかだと。あるに決まってんだろ。他人を食い物にする以外に道はあるのかだと。
あるに決まってんだろ!!無能力者の人間なんざ学園都市にはゴロゴロいる。そいつらはみんな普通に学校に通って普通に友達作って普通に生活してんだよ!
何がどこへ行っても馬鹿にされてるだ。そういう風に考えてるテメェ自身が一番無能力者を馬鹿にしてんじゃねえか!!」
「そう、か。テメェも俺達と同じ……ッ!!」
「同じじゃねえよ。少なくとも、俺はそういう風には動かねえ。力がないからって理由で、力を持ってるヤツを攻撃しようとは思わない!
確かに俺は無能力だけどな、他人の足を引っ張って喜ぶほどマイナスになったつもりはねえんだよ!!」
「マイナス?俺達がマイナスだと?馬鹿馬鹿しい、俺達こそがプラスなんだ!
力がないって理由だけで人を排斥し、力を持っていても何も与えてくれないあんな連中に比べれば、俺達スルキアウトの方が100倍マシだろうが!!」
「じゃあ、そう言うテメェは助けを求めてる人に手を差し伸べたのか?」
「……ッ!?」
「答えられないなら、テメェも同類だよ。くだらねえ。誰にも力を貸そうとしない人間なんて、誰が助けようとするモンか。
自分が幸せになるのが当然だって顔で、他人が幸せになる事を考えもしない人間なんて、誰が関わろうとするモンか!
結局それらは全部テメェらの問題だろうが!!
もしもスキルアウトを結成するだけの力を使って、もっと弱い立場の人を助けていたら、それだけでテメェらの立場は変わったんだ!!
強大な能力者に反撃するだけの力を使って、困っている人に手を差し伸べていれば、テメェらは学園都市中の人達から認めてもらえたはずなんだよ!!
そんなのいちいち改めて言うほどの事じゃねえだろ!!」
「黙れ!!」
「そういう風に生きてきた駒場利徳って無能力者のリーダーはほんの半日前に殺されたよ。
場違いにも弱者を守ろうとしてなぁ!結局俺達に綺麗事なんてこなせない。
路地裏の落ちこぼれがそれをやろうとしても鼻で笑われるだけなんだ!!」
「そうかよ。だがそいつにはテメェにないものがあったはずだ。
どんなヤツか見た事はねえが、絶対にテメェと違って駒場の世界はもっと広がってた!
だから最期まで逃げずに戦ったんじゃねえのか!?
『弱者』なんて呼ばずに、『仲間』を守るために!
そんな駒場は本当に周りから鼻で笑われてたのか。実際に戦って死ぬっていうんじゃない。
それぐらいの気持ちで仲間を守ろうとした駒場は、テメェと違って仲間から慕われてたんじゃねえのかよ!!」
「ふざけんな……
馬鹿にしやがって、無能力のくせに、ろくな力も持ってないくせに、俺達を馬鹿にしやがってええええええええええええッ!!」
「テメェらが馬鹿にされてきた理由は、力のあるなしなんかじゃねえ。今からそいつを見せてやる
これが俺とテメェの違いだ!そんなつまんねえ幻想なんか自分でどうにかしやがれ、このクソ野郎が!!」 かっさんは幕張メッセじゃなくて千倉マックって感じだよな 「依頼依頼って、殺す理由もねえヤツから宿題みてえな感覚で殺されてたまるか
人の命を何だと思ってやがる。簡単に物や金と天秤にかけられるって、本気で信じてんのかよ。
バカにすんのもいい加減にしやがれ!!」
「仕方ねえだろ。こうでもいねえと俺たち無能力者は生きていけねえんだ!
どこへ行っても馬鹿にされて、居場所を作れば景観の美化っつー名目で全部壊されて。
……そんな状況で、他人を食い物にする以外に、無能力者にどんな道があるっつーんだ!?ああ!?」
「……一緒にするんじゃねえよ」
「なに?」
「全ての無能力者を。テメェみてえなクソ野郎と一緒にするんじゃねえよ」
「テメェ……。そうだ、テメェの能力は何だ……?さっきから一度も……」
「無能力者に居場所はあるのかだと。あるに決まってんだろ。他人を食い物にする以外に道はあるのかだと。
あるに決まってんだろ!!無能力者の人間なんざ学園都市にはゴロゴロいる。そいつらはみんな普通に学校に通って普通に友達作って普通に生活してんだよ!
何がどこへ行っても馬鹿にされてるだ。そういう風に考えてるテメェ自身が一番無能力者を馬鹿にしてんじゃねえか!!」
「そう、か。テメェも俺達と同じ……ッ!!」
「同じじゃねえよ。少なくとも、俺はそういう風には動かねえ。力がないからって理由で、力を持ってるヤツを攻撃しようとは思わない!
確かに俺は無能力だけどな、他人の足を引っ張って喜ぶほどマイナスになったつもりはねえんだよ!!」
「マイナス?俺達がマイナスだと?馬鹿馬鹿しい、俺達こそがプラスなんだ!
力がないって理由だけで人を排斥し、力を持っていても何も与えてくれないあんな連中に比べれば、俺達スルキアウトの方が100倍マシだろうが!!」
「じゃあ、そう言うテメェは助けを求めてる人に手を差し伸べたのか?」
「……ッ!?」
「答えられないなら、テメェも同類だよ。くだらねえ。誰にも力を貸そうとしない人間なんて、誰が助けようとするモンか。
自分が幸せになるのが当然だって顔で、他人が幸せになる事を考えもしない人間なんて、誰が関わろうとするモンか!
結局それらは全部テメェらの問題だろうが!!
もしもスキルアウトを結成するだけの力を使って、もっと弱い立場の人を助けていたら、それだけでテメェらの立場は変わったんだ!!
強大な能力者に反撃するだけの力を使って、困っている人に手を差し伸べていれば、テメェらは学園都市中の人達から認めてもらえたはずなんだよ!!
そんなのいちいち改めて言うほどの事じゃねえだろ!!」
「黙れ!!」
「そういう風に生きてきた駒場利徳って無能力者のリーダーはほんの半日前に殺されたよ。
場違いにも弱者を守ろうとしてなぁ!結局俺達に綺麗事なんてこなせない。
路地裏の落ちこぼれがそれをやろうとしても鼻で笑われるだけなんだ!!」
「そうかよ。だがそいつにはテメェにないものがあったはずだ。
どんなヤツか見た事はねえが、絶対にテメェと違って駒場の世界はもっと広がってた!
だから最期まで逃げずに戦ったんじゃねえのか!?
『弱者』なんて呼ばずに、『仲間』を守るために!
そんな駒場は本当に周りから鼻で笑われてたのか。実際に戦って死ぬっていうんじゃない。
それぐらいの気持ちで仲間を守ろうとした駒場は、テメェと違って仲間から慕われてたんじゃねえのかよ!!」
「ふざけんな……
馬鹿にしやがって、無能力のくせに、ろくな力も持ってないくせに、俺達を馬鹿にしやがってええええええええええええッ!!」
「テメェらが馬鹿にされてきた理由は、力のあるなしなんかじゃねえ。今からそいつを見せてやる
これが俺とテメェの違いだ!そんなつまんねえ幻想なんか自分でどうにかしやがれ、このクソ野郎が!!」 「依頼依頼って、殺す理由もねえヤツから宿題みてえな感覚で殺されてたまるか
人の命を何だと思ってやがる。簡単に物や金と天秤にかけられるって、本気で信じてんのかよ。
バカにすんのもいい加減にしやがれ!!」
「仕方ねえだろ。こうでもいねえと俺たち無能力者は生きていけねえんだ!
どこへ行っても馬鹿にされて、居場所を作れば景観の美化っつー名目で全部壊されて。
……そんな状況で、他人を食い物にする以外に、無能力者にどんな道があるっつーんだ!?ああ!?」
「……一緒にするんじゃねえよ」
「なに?」
「全ての無能力者を。テメェみてえなクソ野郎と一緒にするんじゃねえよ」
「テメェ……。そうだ、テメェの能力は何だ……?さっきから一度も……」
「無能力者に居場所はあるのかだと。あるに決まってんだろ。他人を食い物にする以外に道はあるのかだと。
あるに決まってんだろ!!無能力者の人間なんざ学園都市にはゴロゴロいる。そいつらはみんな普通に学校に通って普通に友達作って普通に生活してんだよ!
何がどこへ行っても馬鹿にされてるだ。そういう風に考えてるテメェ自身が一番無能力者を馬鹿にしてんじゃねえか!!」
「そう、か。テメェも俺達と同じ……ッ!!」
「同じじゃねえよ。少なくとも、俺はそういう風には動かねえ。力がないからって理由で、力を持ってるヤツを攻撃しようとは思わない!
確かに俺は無能力だけどな、他人の足を引っ張って喜ぶほどマイナスになったつもりはねえんだよ!!」
「マイナス?俺達がマイナスだと?馬鹿馬鹿しい、俺達こそがプラスなんだ!
力がないって理由だけで人を排斥し、力を持っていても何も与えてくれないあんな連中に比べれば、俺達スルキアウトの方が100倍マシだろうが!!」
「じゃあ、そう言うテメェは助けを求めてる人に手を差し伸べたのか?」
「……ッ!?」
「答えられないなら、テメェも同類だよ。くだらねえ。誰にも力を貸そうとしない人間なんて、誰が助けようとするモンか。
自分が幸せになるのが当然だって顔で、他人が幸せになる事を考えもしない人間なんて、誰が関わろうとするモンか!
結局それらは全部テメェらの問題だろうが!!
もしもスキルアウトを結成するだけの力を使って、もっと弱い立場の人を助けていたら、それだけでテメェらの立場は変わったんだ!!
強大な能力者に反撃するだけの力を使って、困っている人に手を差し伸べていれば、テメェらは学園都市中の人達から認めてもらえたはずなんだよ!!
そんなのいちいち改めて言うほどの事じゃねえだろ!!」
「黙れ!!」
「そういう風に生きてきた駒場利徳って無能力者のリーダーはほんの半日前に殺されたよ。
場違いにも弱者を守ろうとしてなぁ!結局俺達に綺麗事なんてこなせない。
路地裏の落ちこぼれがそれをやろうとしても鼻で笑われるだけなんだ!!」
「そうかよ。だがそいつにはテメェにないものがあったはずだ。
どんなヤツか見た事はねえが、絶対にテメェと違って駒場の世界はもっと広がってた!
だから最期まで逃げずに戦ったんじゃねえのか!?
『弱者』なんて呼ばずに、『仲間』を守るために!
そんな駒場は本当に周りから鼻で笑われてたのか。実際に戦って死ぬっていうんじゃない。
それぐらいの気持ちで仲間を守ろうとした駒場は、テメェと違って仲間から慕われてたんじゃねえのかよ!!」
「ふざけんな……
馬鹿にしやがって、無能力のくせに、ろくな力も持ってないくせに、俺達を馬鹿にしやがってええええええええええええッ!!」
「テメェらが馬鹿にされてきた理由は、力のあるなしなんかじゃねえ。今からそいつを見せてやる
これが俺とテメェの違いだ!そんなつまんねえ幻想なんか自分でどうにかしやがれ、このクソ野郎が!!」 「依頼依頼って、殺す理由もねえヤツから宿題みてえな感覚で殺されてたまるか
人の命を何だと思ってやがる。簡単に物や金と天秤にかけられるって、本気で信じてんのかよ。
バカにすんのもいい加減にしやがれ!!」
「仕方ねえだろ。こうでもいねえと俺たち無能力者は生きていけねえんだ!
どこへ行っても馬鹿にされて、居場所を作れば景観の美化っつー名目で全部壊されて。
……そんな状況で、他人を食い物にする以外に、無能力者にどんな道があるっつーんだ!?ああ!?」
「……一緒にするんじゃねえよ」
「なに?」
「全ての無能力者を。テメェみてえなクソ野郎と一緒にするんじゃねえよ」
「テメェ……。そうだ、テメェの能力は何だ……?さっきから一度も……」
「無能力者に居場所はあるのかだと。あるに決まってんだろ。他人を食い物にする以外に道はあるのかだと。
あるに決まってんだろ!!無能力者の人間なんざ学園都市にはゴロゴロいる。そいつらはみんな普通に学校に通って普通に友達作って普通に生活してんだよ!
何がどこへ行っても馬鹿にされてるだ。そういう風に考えてるテメェ自身が一番無能力者を馬鹿にしてんじゃねえか!!」
「そう、か。テメェも俺達と同じ……ッ!!」
「同じじゃねえよ。少なくとも、俺はそういう風には動かねえ。力がないからって理由で、力を持ってるヤツを攻撃しようとは思わない!
確かに俺は無能力だけどな、他人の足を引っ張って喜ぶほどマイナスになったつもりはねえんだよ!!」
「マイナス?俺達がマイナスだと?馬鹿馬鹿しい、俺達こそがプラスなんだ!
力がないって理由だけで人を排斥し、力を持っていても何も与えてくれないあんな連中に比べれば、俺達スルキアウトの方が100倍マシだろうが!!」
「じゃあ、そう言うテメェは助けを求めてる人に手を差し伸べたのか?」
「……ッ!?」
「答えられないなら、テメェも同類だよ。くだらねえ。誰にも力を貸そうとしない人間なんて、誰が助けようとするモンか。
自分が幸せになるのが当然だって顔で、他人が幸せになる事を考えもしない人間なんて、誰が関わろうとするモンか!
結局それらは全部テメェらの問題だろうが!!
もしもスキルアウトを結成するだけの力を使って、もっと弱い立場の人を助けていたら、それだけでテメェらの立場は変わったんだ!!
強大な能力者に反撃するだけの力を使って、困っている人に手を差し伸べていれば、テメェらは学園都市中の人達から認めてもらえたはずなんだよ!!
そんなのいちいち改めて言うほどの事じゃねえだろ!!」
「黙れ!!」
「そういう風に生きてきた駒場利徳って無能力者のリーダーはほんの半日前に殺されたよ。
場違いにも弱者を守ろうとしてなぁ!結局俺達に綺麗事なんてこなせない。
路地裏の落ちこぼれがそれをやろうとしても鼻で笑われるだけなんだ!!」
「そうかよ。だがそいつにはテメェにないものがあったはずだ。
どんなヤツか見た事はねえが、絶対にテメェと違って駒場の世界はもっと広がってた!
だから最期まで逃げずに戦ったんじゃねえのか!?
『弱者』なんて呼ばずに、『仲間』を守るために!
そんな駒場は本当に周りから鼻で笑われてたのか。実際に戦って死ぬっていうんじゃない。
それぐらいの気持ちで仲間を守ろうとした駒場は、テメェと違って仲間から慕われてたんじゃねえのかよ!!」
「ふざけんな……
馬鹿にしやがって、無能力のくせに、ろくな力も持ってないくせに、俺達を馬鹿にしやがってええええええええええええッ!!」
「テメェらが馬鹿にされてきた理由は、力のあるなしなんかじゃねえ。今からそいつを見せてやる
これが俺とテメェの違いだ!そんなつまんねえ幻想なんか自分でどうにかしやがれ、このクソ野郎が!!」 「依頼依頼って、殺す理由もねえヤツから宿題みてえな感覚で殺されてたまるか
人の命を何だと思ってやがる。簡単に物や金と天秤にかけられるって、本気で信じてんのかよ。
バカにすんのもいい加減にしやがれ!!」
「仕方ねえだろ。こうでもいねえと俺たち無能力者は生きていけねえんだ!
どこへ行っても馬鹿にされて、居場所を作れば景観の美化っつー名目で全部壊されて。
……そんな状況で、他人を食い物にする以外に、無能力者にどんな道があるっつーんだ!?ああ!?」
「……一緒にするんじゃねえよ」
「なに?」
「全ての無能力者を。テメェみてえなクソ野郎と一緒にするんじゃねえよ」
「テメェ……。そうだ、テメェの能力は何だ……?さっきから一度も……」
「無能力者に居場所はあるのかだと。あるに決まってんだろ。他人を食い物にする以外に道はあるのかだと。
あるに決まってんだろ!!無能力者の人間なんざ学園都市にはゴロゴロいる。そいつらはみんな普通に学校に通って普通に友達作って普通に生活してんだよ!
何がどこへ行っても馬鹿にされてるだ。そういう風に考えてるテメェ自身が一番無能力者を馬鹿にしてんじゃねえか!!」
「そう、か。テメェも俺達と同じ……ッ!!」
「同じじゃねえよ。少なくとも、俺はそういう風には動かねえ。力がないからって理由で、力を持ってるヤツを攻撃しようとは思わない!
確かに俺は無能力だけどな、他人の足を引っ張って喜ぶほどマイナスになったつもりはねえんだよ!!」
「マイナス?俺達がマイナスだと?馬鹿馬鹿しい、俺達こそがプラスなんだ!
力がないって理由だけで人を排斥し、力を持っていても何も与えてくれないあんな連中に比べれば、俺達スルキアウトの方が100倍マシだろうが!!」
「じゃあ、そう言うテメェは助けを求めてる人に手を差し伸べたのか?」
「……ッ!?」
「答えられないなら、テメェも同類だよ。くだらねえ。誰にも力を貸そうとしない人間なんて、誰が助けようとするモンか。
自分が幸せになるのが当然だって顔で、他人が幸せになる事を考えもしない人間なんて、誰が関わろうとするモンか!
結局それらは全部テメェらの問題だろうが!!
もしもスキルアウトを結成するだけの力を使って、もっと弱い立場の人を助けていたら、それだけでテメェらの立場は変わったんだ!!
強大な能力者に反撃するだけの力を使って、困っている人に手を差し伸べていれば、テメェらは学園都市中の人達から認めてもらえたはずなんだよ!!
そんなのいちいち改めて言うほどの事じゃねえだろ!!」
「黙れ!!」
「そういう風に生きてきた駒場利徳って無能力者のリーダーはほんの半日前に殺されたよ。
場違いにも弱者を守ろうとしてなぁ!結局俺達に綺麗事なんてこなせない。
路地裏の落ちこぼれがそれをやろうとしても鼻で笑われるだけなんだ!!」
「そうかよ。だがそいつにはテメェにないものがあったはずだ。
どんなヤツか見た事はねえが、絶対にテメェと違って駒場の世界はもっと広がってた!
だから最期まで逃げずに戦ったんじゃねえのか!?
『弱者』なんて呼ばずに、『仲間』を守るために!
そんな駒場は本当に周りから鼻で笑われてたのか。実際に戦って死ぬっていうんじゃない。
それぐらいの気持ちで仲間を守ろうとした駒場は、テメェと違って仲間から慕われてたんじゃねえのかよ!!」
「ふざけんな……
馬鹿にしやがって、無能力のくせに、ろくな力も持ってないくせに、俺達を馬鹿にしやがってええええええええええええッ!!」
「テメェらが馬鹿にされてきた理由は、力のあるなしなんかじゃねえ。今からそいつを見せてやる
これが俺とテメェの違いだ!そんなつまんねえ幻想なんか自分でどうにかしやがれ、このクソ野郎が!!」 ちくらっぽって幕張にすら出られないでしょ
それだけで地元自慢になるよな 「依頼依頼って、殺す理由もねえヤツから宿題みてえな感覚で殺されてたまるか
人の命を何だと思ってやがる。簡単に物や金と天秤にかけられるって、本気で信じてんのかよ。
バカにすんのもいい加減にしやがれ!!」
「仕方ねえだろ。こうでもいねえと俺たち無能力者は生きていけねえんだ!
どこへ行っても馬鹿にされて、居場所を作れば景観の美化っつー名目で全部壊されて。
……そんな状況で、他人を食い物にする以外に、無能力者にどんな道があるっつーんだ!?ああ!?」
「……一緒にするんじゃねえよ」
「なに?」
「全ての無能力者を。テメェみてえなクソ野郎と一緒にするんじゃねえよ」
「テメェ……。そうだ、テメェの能力は何だ……?さっきから一度も……」
「無能力者に居場所はあるのかだと。あるに決まってんだろ。他人を食い物にする以外に道はあるのかだと。
あるに決まってんだろ!!無能力者の人間なんざ学園都市にはゴロゴロいる。そいつらはみんな普通に学校に通って普通に友達作って普通に生活してんだよ!
何がどこへ行っても馬鹿にされてるだ。そういう風に考えてるテメェ自身が一番無能力者を馬鹿にしてんじゃねえか!!」
「そう、か。テメェも俺達と同じ……ッ!!」
「同じじゃねえよ。少なくとも、俺はそういう風には動かねえ。力がないからって理由で、力を持ってるヤツを攻撃しようとは思わない!
確かに俺は無能力だけどな、他人の足を引っ張って喜ぶほどマイナスになったつもりはねえんだよ!!」
「マイナス?俺達がマイナスだと?馬鹿馬鹿しい、俺達こそがプラスなんだ!
力がないって理由だけで人を排斥し、力を持っていても何も与えてくれないあんな連中に比べれば、俺達スルキアウトの方が100倍マシだろうが!!」
「じゃあ、そう言うテメェは助けを求めてる人に手を差し伸べたのか?」
「……ッ!?」
「答えられないなら、テメェも同類だよ。くだらねえ。誰にも力を貸そうとしない人間なんて、誰が助けようとするモンか。
自分が幸せになるのが当然だって顔で、他人が幸せになる事を考えもしない人間なんて、誰が関わろうとするモンか!
結局それらは全部テメェらの問題だろうが!!
もしもスキルアウトを結成するだけの力を使って、もっと弱い立場の人を助けていたら、それだけでテメェらの立場は変わったんだ!!
強大な能力者に反撃するだけの力を使って、困っている人に手を差し伸べていれば、テメェらは学園都市中の人達から認めてもらえたはずなんだよ!!
そんなのいちいち改めて言うほどの事じゃねえだろ!!」
「黙れ!!」
「そういう風に生きてきた駒場利徳って無能力者のリーダーはほんの半日前に殺されたよ。
場違いにも弱者を守ろうとしてなぁ!結局俺達に綺麗事なんてこなせない。
路地裏の落ちこぼれがそれをやろうとしても鼻で笑われるだけなんだ!!」
「そうかよ。だがそいつにはテメェにないものがあったはずだ。
どんなヤツか見た事はねえが、絶対にテメェと違って駒場の世界はもっと広がってた!
だから最期まで逃げずに戦ったんじゃねえのか!?
『弱者』なんて呼ばずに、『仲間』を守るために!
そんな駒場は本当に周りから鼻で笑われてたのか。実際に戦って死ぬっていうんじゃない。
それぐらいの気持ちで仲間を守ろうとした駒場は、テメェと違って仲間から慕われてたんじゃねえのかよ!!」
「ふざけんな……
馬鹿にしやがって、無能力のくせに、ろくな力も持ってないくせに、俺達を馬鹿にしやがってええええええええええええッ!!」
「テメェらが馬鹿にされてきた理由は、力のあるなしなんかじゃねえ。今からそいつを見せてやる
これが俺とテメェの違いだ!そんなつまんねえ幻想なんか自分でどうにかしやがれ、このクソ野郎が!!」 「依頼依頼って、殺す理由もねえヤツから宿題みてえな感覚で殺されてたまるか
人の命を何だと思ってやがる。簡単に物や金と天秤にかけられるって、本気で信じてんのかよ。
バカにすんのもいい加減にしやがれ!!」
「仕方ねえだろ。こうでもいねえと俺たち無能力者は生きていけねえんだ!
どこへ行っても馬鹿にされて、居場所を作れば景観の美化っつー名目で全部壊されて。
……そんな状況で、他人を食い物にする以外に、無能力者にどんな道があるっつーんだ!?ああ!?」
「……一緒にするんじゃねえよ」
「なに?」
「全ての無能力者を。テメェみてえなクソ野郎と一緒にするんじゃねえよ」
「テメェ……。そうだ、テメェの能力は何だ……?さっきから一度も……」
「無能力者に居場所はあるのかだと。あるに決まってんだろ。他人を食い物にする以外に道はあるのかだと。
あるに決まってんだろ!!無能力者の人間なんざ学園都市にはゴロゴロいる。そいつらはみんな普通に学校に通って普通に友達作って普通に生活してんだよ!
何がどこへ行っても馬鹿にされてるだ。そういう風に考えてるテメェ自身が一番無能力者を馬鹿にしてんじゃねえか!!」
「そう、か。テメェも俺達と同じ……ッ!!」
「同じじゃねえよ。少なくとも、俺はそういう風には動かねえ。力がないからって理由で、力を持ってるヤツを攻撃しようとは思わない!
確かに俺は無能力だけどな、他人の足を引っ張って喜ぶほどマイナスになったつもりはねえんだよ!!」
「マイナス?俺達がマイナスだと?馬鹿馬鹿しい、俺達こそがプラスなんだ!
力がないって理由だけで人を排斥し、力を持っていても何も与えてくれないあんな連中に比べれば、俺達スルキアウトの方が100倍マシだろうが!!」
「じゃあ、そう言うテメェは助けを求めてる人に手を差し伸べたのか?」
「……ッ!?」
「答えられないなら、テメェも同類だよ。くだらねえ。誰にも力を貸そうとしない人間なんて、誰が助けようとするモンか。
自分が幸せになるのが当然だって顔で、他人が幸せになる事を考えもしない人間なんて、誰が関わろうとするモンか!
結局それらは全部テメェらの問題だろうが!!
もしもスキルアウトを結成するだけの力を使って、もっと弱い立場の人を助けていたら、それだけでテメェらの立場は変わったんだ!!
強大な能力者に反撃するだけの力を使って、困っている人に手を差し伸べていれば、テメェらは学園都市中の人達から認めてもらえたはずなんだよ!!
そんなのいちいち改めて言うほどの事じゃねえだろ!!」
「黙れ!!」
「そういう風に生きてきた駒場利徳って無能力者のリーダーはほんの半日前に殺されたよ。
場違いにも弱者を守ろうとしてなぁ!結局俺達に綺麗事なんてこなせない。
路地裏の落ちこぼれがそれをやろうとしても鼻で笑われるだけなんだ!!」
「そうかよ。だがそいつにはテメェにないものがあったはずだ。
どんなヤツか見た事はねえが、絶対にテメェと違って駒場の世界はもっと広がってた!
だから最期まで逃げずに戦ったんじゃねえのか!?
『弱者』なんて呼ばずに、『仲間』を守るために!
そんな駒場は本当に周りから鼻で笑われてたのか。実際に戦って死ぬっていうんじゃない。
それぐらいの気持ちで仲間を守ろうとした駒場は、テメェと違って仲間から慕われてたんじゃねえのかよ!!」
「ふざけんな……
馬鹿にしやがって、無能力のくせに、ろくな力も持ってないくせに、俺達を馬鹿にしやがってええええええええええええッ!!」
「テメェらが馬鹿にされてきた理由は、力のあるなしなんかじゃねえ。今からそいつを見せてやる
これが俺とテメェの違いだ!そんなつまんねえ幻想なんか自分でどうにかしやがれ、このクソ野郎が!!」 かっさんなにやってんの?
練習する気あんの?
馴れ合ってるだけやん 「依頼依頼って、殺す理由もねえヤツから宿題みてえな感覚で殺されてたまるか
人の命を何だと思ってやがる。簡単に物や金と天秤にかけられるって、本気で信じてんのかよ。
バカにすんのもいい加減にしやがれ!!」
「仕方ねえだろ。こうでもいねえと俺たち無能力者は生きていけねえんだ!
どこへ行っても馬鹿にされて、居場所を作れば景観の美化っつー名目で全部壊されて。
……そんな状況で、他人を食い物にする以外に、無能力者にどんな道があるっつーんだ!?ああ!?」
「……一緒にするんじゃねえよ」
「なに?」
「全ての無能力者を。テメェみてえなクソ野郎と一緒にするんじゃねえよ」
「テメェ……。そうだ、テメェの能力は何だ……?さっきから一度も……」
「無能力者に居場所はあるのかだと。あるに決まってんだろ。他人を食い物にする以外に道はあるのかだと。
あるに決まってんだろ!!無能力者の人間なんざ学園都市にはゴロゴロいる。そいつらはみんな普通に学校に通って普通に友達作って普通に生活してんだよ!
何がどこへ行っても馬鹿にされてるだ。そういう風に考えてるテメェ自身が一番無能力者を馬鹿にしてんじゃねえか!!」
「そう、か。テメェも俺達と同じ……ッ!!」
「同じじゃねえよ。少なくとも、俺はそういう風には動かねえ。力がないからって理由で、力を持ってるヤツを攻撃しようとは思わない!
確かに俺は無能力だけどな、他人の足を引っ張って喜ぶほどマイナスになったつもりはねえんだよ!!」
「マイナス?俺達がマイナスだと?馬鹿馬鹿しい、俺達こそがプラスなんだ!
力がないって理由だけで人を排斥し、力を持っていても何も与えてくれないあんな連中に比べれば、俺達スルキアウトの方が100倍マシだろうが!!」
「じゃあ、そう言うテメェは助けを求めてる人に手を差し伸べたのか?」
「……ッ!?」
「答えられないなら、テメェも同類だよ。くだらねえ。誰にも力を貸そうとしない人間なんて、誰が助けようとするモンか。
自分が幸せになるのが当然だって顔で、他人が幸せになる事を考えもしない人間なんて、誰が関わろうとするモンか!
結局それらは全部テメェらの問題だろうが!!
もしもスキルアウトを結成するだけの力を使って、もっと弱い立場の人を助けていたら、それだけでテメェらの立場は変わったんだ!!
強大な能力者に反撃するだけの力を使って、困っている人に手を差し伸べていれば、テメェらは学園都市中の人達から認めてもらえたはずなんだよ!!
そんなのいちいち改めて言うほどの事じゃねえだろ!!」
「黙れ!!」
「そういう風に生きてきた駒場利徳って無能力者のリーダーはほんの半日前に殺されたよ。
場違いにも弱者を守ろうとしてなぁ!結局俺達に綺麗事なんてこなせない。
路地裏の落ちこぼれがそれをやろうとしても鼻で笑われるだけなんだ!!」
「そうかよ。だがそいつにはテメェにないものがあったはずだ。
どんなヤツか見た事はねえが、絶対にテメェと違って駒場の世界はもっと広がってた!
だから最期まで逃げずに戦ったんじゃねえのか!?
『弱者』なんて呼ばずに、『仲間』を守るために!
そんな駒場は本当に周りから鼻で笑われてたのか。実際に戦って死ぬっていうんじゃない。
それぐらいの気持ちで仲間を守ろうとした駒場は、テメェと違って仲間から慕われてたんじゃねえのかよ!!」
「ふざけんな……
馬鹿にしやがって、無能力のくせに、ろくな力も持ってないくせに、俺達を馬鹿にしやがってええええええええええええッ!!」
「テメェらが馬鹿にされてきた理由は、力のあるなしなんかじゃねえ。今からそいつを見せてやる
これが俺とテメェの違いだ!そんなつまんねえ幻想なんか自分でどうにかしやがれ、このクソ野郎が!!」 「依頼依頼って、殺す理由もねえヤツから宿題みてえな感覚で殺されてたまるか
人の命を何だと思ってやがる。簡単に物や金と天秤にかけられるって、本気で信じてんのかよ。
バカにすんのもいい加減にしやがれ!!」
「仕方ねえだろ。こうでもいねえと俺たち無能力者は生きていけねえんだ!
どこへ行っても馬鹿にされて、居場所を作れば景観の美化っつー名目で全部壊されて。
……そんな状況で、他人を食い物にする以外に、無能力者にどんな道があるっつーんだ!?ああ!?」
「……一緒にするんじゃねえよ」
「なに?」
「全ての無能力者を。テメェみてえなクソ野郎と一緒にするんじゃねえよ」
「テメェ……。そうだ、テメェの能力は何だ……?さっきから一度も……」
「無能力者に居場所はあるのかだと。あるに決まってんだろ。他人を食い物にする以外に道はあるのかだと。
あるに決まってんだろ!!無能力者の人間なんざ学園都市にはゴロゴロいる。そいつらはみんな普通に学校に通って普通に友達作って普通に生活してんだよ!
何がどこへ行っても馬鹿にされてるだ。そういう風に考えてるテメェ自身が一番無能力者を馬鹿にしてんじゃねえか!!」
「そう、か。テメェも俺達と同じ……ッ!!」
「同じじゃねえよ。少なくとも、俺はそういう風には動かねえ。力がないからって理由で、力を持ってるヤツを攻撃しようとは思わない!
確かに俺は無能力だけどな、他人の足を引っ張って喜ぶほどマイナスになったつもりはねえんだよ!!」
「マイナス?俺達がマイナスだと?馬鹿馬鹿しい、俺達こそがプラスなんだ!
力がないって理由だけで人を排斥し、力を持っていても何も与えてくれないあんな連中に比べれば、俺達スルキアウトの方が100倍マシだろうが!!」
「じゃあ、そう言うテメェは助けを求めてる人に手を差し伸べたのか?」
「……ッ!?」
「答えられないなら、テメェも同類だよ。くだらねえ。誰にも力を貸そうとしない人間なんて、誰が助けようとするモンか。
自分が幸せになるのが当然だって顔で、他人が幸せになる事を考えもしない人間なんて、誰が関わろうとするモンか!
結局それらは全部テメェらの問題だろうが!!
もしもスキルアウトを結成するだけの力を使って、もっと弱い立場の人を助けていたら、それだけでテメェらの立場は変わったんだ!!
強大な能力者に反撃するだけの力を使って、困っている人に手を差し伸べていれば、テメェらは学園都市中の人達から認めてもらえたはずなんだよ!!
そんなのいちいち改めて言うほどの事じゃねえだろ!!」
「黙れ!!」
「そういう風に生きてきた駒場利徳って無能力者のリーダーはほんの半日前に殺されたよ。
場違いにも弱者を守ろうとしてなぁ!結局俺達に綺麗事なんてこなせない。
路地裏の落ちこぼれがそれをやろうとしても鼻で笑われるだけなんだ!!」
「そうかよ。だがそいつにはテメェにないものがあったはずだ。
どんなヤツか見た事はねえが、絶対にテメェと違って駒場の世界はもっと広がってた!
だから最期まで逃げずに戦ったんじゃねえのか!?
『弱者』なんて呼ばずに、『仲間』を守るために!
そんな駒場は本当に周りから鼻で笑われてたのか。実際に戦って死ぬっていうんじゃない。
それぐらいの気持ちで仲間を守ろうとした駒場は、テメェと違って仲間から慕われてたんじゃねえのかよ!!」
「ふざけんな……
馬鹿にしやがって、無能力のくせに、ろくな力も持ってないくせに、俺達を馬鹿にしやがってええええええええええええッ!!」
「テメェらが馬鹿にされてきた理由は、力のあるなしなんかじゃねえ。今からそいつを見せてやる
これが俺とテメェの違いだ!そんなつまんねえ幻想なんか自分でどうにかしやがれ、このクソ野郎が!!」 今日のかっさんフェイスいいじゃん
いつもヌラヌラテカテカして気持ち悪いのに 「依頼依頼って、殺す理由もねえヤツから宿題みてえな感覚で殺されてたまるか
人の命を何だと思ってやがる。簡単に物や金と天秤にかけられるって、本気で信じてんのかよ。
バカにすんのもいい加減にしやがれ!!」
「仕方ねえだろ。こうでもいねえと俺たち無能力者は生きていけねえんだ!
どこへ行っても馬鹿にされて、居場所を作れば景観の美化っつー名目で全部壊されて。
……そんな状況で、他人を食い物にする以外に、無能力者にどんな道があるっつーんだ!?ああ!?」
「……一緒にするんじゃねえよ」
「なに?」
「全ての無能力者を。テメェみてえなクソ野郎と一緒にするんじゃねえよ」
「テメェ……。そうだ、テメェの能力は何だ……?さっきから一度も……」
「無能力者に居場所はあるのかだと。あるに決まってんだろ。他人を食い物にする以外に道はあるのかだと。
あるに決まってんだろ!!無能力者の人間なんざ学園都市にはゴロゴロいる。そいつらはみんな普通に学校に通って普通に友達作って普通に生活してんだよ!
何がどこへ行っても馬鹿にされてるだ。そういう風に考えてるテメェ自身が一番無能力者を馬鹿にしてんじゃねえか!!」
「そう、か。テメェも俺達と同じ……ッ!!」
「同じじゃねえよ。少なくとも、俺はそういう風には動かねえ。力がないからって理由で、力を持ってるヤツを攻撃しようとは思わない!
確かに俺は無能力だけどな、他人の足を引っ張って喜ぶほどマイナスになったつもりはねえんだよ!!」
「マイナス?俺達がマイナスだと?馬鹿馬鹿しい、俺達こそがプラスなんだ!
力がないって理由だけで人を排斥し、力を持っていても何も与えてくれないあんな連中に比べれば、俺達スルキアウトの方が100倍マシだろうが!!」
「じゃあ、そう言うテメェは助けを求めてる人に手を差し伸べたのか?」
「……ッ!?」
「答えられないなら、テメェも同類だよ。くだらねえ。誰にも力を貸そうとしない人間なんて、誰が助けようとするモンか。
自分が幸せになるのが当然だって顔で、他人が幸せになる事を考えもしない人間なんて、誰が関わろうとするモンか!
結局それらは全部テメェらの問題だろうが!!
もしもスキルアウトを結成するだけの力を使って、もっと弱い立場の人を助けていたら、それだけでテメェらの立場は変わったんだ!!
強大な能力者に反撃するだけの力を使って、困っている人に手を差し伸べていれば、テメェらは学園都市中の人達から認めてもらえたはずなんだよ!!
そんなのいちいち改めて言うほどの事じゃねえだろ!!」
「黙れ!!」
「そういう風に生きてきた駒場利徳って無能力者のリーダーはほんの半日前に殺されたよ。
場違いにも弱者を守ろうとしてなぁ!結局俺達に綺麗事なんてこなせない。
路地裏の落ちこぼれがそれをやろうとしても鼻で笑われるだけなんだ!!」
「そうかよ。だがそいつにはテメェにないものがあったはずだ。
どんなヤツか見た事はねえが、絶対にテメェと違って駒場の世界はもっと広がってた!
だから最期まで逃げずに戦ったんじゃねえのか!?
『弱者』なんて呼ばずに、『仲間』を守るために!
そんな駒場は本当に周りから鼻で笑われてたのか。実際に戦って死ぬっていうんじゃない。
それぐらいの気持ちで仲間を守ろうとした駒場は、テメェと違って仲間から慕われてたんじゃねえのかよ!!」
「ふざけんな……
馬鹿にしやがって、無能力のくせに、ろくな力も持ってないくせに、俺達を馬鹿にしやがってええええええええええええッ!!」
「テメェらが馬鹿にされてきた理由は、力のあるなしなんかじゃねえ。今からそいつを見せてやる
これが俺とテメェの違いだ!そんなつまんねえ幻想なんか自分でどうにかしやがれ、このクソ野郎が!!」 館山出身騙ってたけど、館山も大概だぞ
千葉の中じゃかなり田舎だし、
海と祭りがあるだけマシって感じよ 「依頼依頼って、殺す理由もねえヤツから宿題みてえな感覚で殺されてたまるか
人の命を何だと思ってやがる。簡単に物や金と天秤にかけられるって、本気で信じてんのかよ。
バカにすんのもいい加減にしやがれ!!」
「仕方ねえだろ。こうでもいねえと俺たち無能力者は生きていけねえんだ!
どこへ行っても馬鹿にされて、居場所を作れば景観の美化っつー名目で全部壊されて。
……そんな状況で、他人を食い物にする以外に、無能力者にどんな道があるっつーんだ!?ああ!?」
「……一緒にするんじゃねえよ」
「なに?」
「全ての無能力者を。テメェみてえなクソ野郎と一緒にするんじゃねえよ」
「テメェ……。そうだ、テメェの能力は何だ……?さっきから一度も……」
「無能力者に居場所はあるのかだと。あるに決まってんだろ。他人を食い物にする以外に道はあるのかだと。
あるに決まってんだろ!!無能力者の人間なんざ学園都市にはゴロゴロいる。そいつらはみんな普通に学校に通って普通に友達作って普通に生活してんだよ!
何がどこへ行っても馬鹿にされてるだ。そういう風に考えてるテメェ自身が一番無能力者を馬鹿にしてんじゃねえか!!」
「そう、か。テメェも俺達と同じ……ッ!!」
「同じじゃねえよ。少なくとも、俺はそういう風には動かねえ。力がないからって理由で、力を持ってるヤツを攻撃しようとは思わない!
確かに俺は無能力だけどな、他人の足を引っ張って喜ぶほどマイナスになったつもりはねえんだよ!!」
「マイナス?俺達がマイナスだと?馬鹿馬鹿しい、俺達こそがプラスなんだ!
力がないって理由だけで人を排斥し、力を持っていても何も与えてくれないあんな連中に比べれば、俺達スルキアウトの方が100倍マシだろうが!!」
「じゃあ、そう言うテメェは助けを求めてる人に手を差し伸べたのか?」
「……ッ!?」
「答えられないなら、テメェも同類だよ。くだらねえ。誰にも力を貸そうとしない人間なんて、誰が助けようとするモンか。
自分が幸せになるのが当然だって顔で、他人が幸せになる事を考えもしない人間なんて、誰が関わろうとするモンか!
結局それらは全部テメェらの問題だろうが!!
もしもスキルアウトを結成するだけの力を使って、もっと弱い立場の人を助けていたら、それだけでテメェらの立場は変わったんだ!!
強大な能力者に反撃するだけの力を使って、困っている人に手を差し伸べていれば、テメェらは学園都市中の人達から認めてもらえたはずなんだよ!!
そんなのいちいち改めて言うほどの事じゃねえだろ!!」
「黙れ!!」
「そういう風に生きてきた駒場利徳って無能力者のリーダーはほんの半日前に殺されたよ。
場違いにも弱者を守ろうとしてなぁ!結局俺達に綺麗事なんてこなせない。
路地裏の落ちこぼれがそれをやろうとしても鼻で笑われるだけなんだ!!」
「そうかよ。だがそいつにはテメェにないものがあったはずだ。
どんなヤツか見た事はねえが、絶対にテメェと違って駒場の世界はもっと広がってた!
だから最期まで逃げずに戦ったんじゃねえのか!?
『弱者』なんて呼ばずに、『仲間』を守るために!
そんな駒場は本当に周りから鼻で笑われてたのか。実際に戦って死ぬっていうんじゃない。
それぐらいの気持ちで仲間を守ろうとした駒場は、テメェと違って仲間から慕われてたんじゃねえのかよ!!」
「ふざけんな……
馬鹿にしやがって、無能力のくせに、ろくな力も持ってないくせに、俺達を馬鹿にしやがってええええええええええええッ!!」
「テメェらが馬鹿にされてきた理由は、力のあるなしなんかじゃねえ。今からそいつを見せてやる
これが俺とテメェの違いだ!そんなつまんねえ幻想なんか自分でどうにかしやがれ、このクソ野郎が!!」 「依頼依頼って、殺す理由もねえヤツから宿題みてえな感覚で殺されてたまるか
人の命を何だと思ってやがる。簡単に物や金と天秤にかけられるって、本気で信じてんのかよ。
バカにすんのもいい加減にしやがれ!!」
「仕方ねえだろ。こうでもいねえと俺たち無能力者は生きていけねえんだ!
どこへ行っても馬鹿にされて、居場所を作れば景観の美化っつー名目で全部壊されて。
……そんな状況で、他人を食い物にする以外に、無能力者にどんな道があるっつーんだ!?ああ!?」
「……一緒にするんじゃねえよ」
「なに?」
「全ての無能力者を。テメェみてえなクソ野郎と一緒にするんじゃねえよ」
「テメェ……。そうだ、テメェの能力は何だ……?さっきから一度も……」
「無能力者に居場所はあるのかだと。あるに決まってんだろ。他人を食い物にする以外に道はあるのかだと。
あるに決まってんだろ!!無能力者の人間なんざ学園都市にはゴロゴロいる。そいつらはみんな普通に学校に通って普通に友達作って普通に生活してんだよ!
何がどこへ行っても馬鹿にされてるだ。そういう風に考えてるテメェ自身が一番無能力者を馬鹿にしてんじゃねえか!!」
「そう、か。テメェも俺達と同じ……ッ!!」
「同じじゃねえよ。少なくとも、俺はそういう風には動かねえ。力がないからって理由で、力を持ってるヤツを攻撃しようとは思わない!
確かに俺は無能力だけどな、他人の足を引っ張って喜ぶほどマイナスになったつもりはねえんだよ!!」
「マイナス?俺達がマイナスだと?馬鹿馬鹿しい、俺達こそがプラスなんだ!
力がないって理由だけで人を排斥し、力を持っていても何も与えてくれないあんな連中に比べれば、俺達スルキアウトの方が100倍マシだろうが!!」
「じゃあ、そう言うテメェは助けを求めてる人に手を差し伸べたのか?」
「……ッ!?」
「答えられないなら、テメェも同類だよ。くだらねえ。誰にも力を貸そうとしない人間なんて、誰が助けようとするモンか。
自分が幸せになるのが当然だって顔で、他人が幸せになる事を考えもしない人間なんて、誰が関わろうとするモンか!
結局それらは全部テメェらの問題だろうが!!
もしもスキルアウトを結成するだけの力を使って、もっと弱い立場の人を助けていたら、それだけでテメェらの立場は変わったんだ!!
強大な能力者に反撃するだけの力を使って、困っている人に手を差し伸べていれば、テメェらは学園都市中の人達から認めてもらえたはずなんだよ!!
そんなのいちいち改めて言うほどの事じゃねえだろ!!」
「黙れ!!」
「そういう風に生きてきた駒場利徳って無能力者のリーダーはほんの半日前に殺されたよ。
場違いにも弱者を守ろうとしてなぁ!結局俺達に綺麗事なんてこなせない。
路地裏の落ちこぼれがそれをやろうとしても鼻で笑われるだけなんだ!!」
「そうかよ。だがそいつにはテメェにないものがあったはずだ。
どんなヤツか見た事はねえが、絶対にテメェと違って駒場の世界はもっと広がってた!
だから最期まで逃げずに戦ったんじゃねえのか!?
『弱者』なんて呼ばずに、『仲間』を守るために!
そんな駒場は本当に周りから鼻で笑われてたのか。実際に戦って死ぬっていうんじゃない。
それぐらいの気持ちで仲間を守ろうとした駒場は、テメェと違って仲間から慕われてたんじゃねえのかよ!!」
「ふざけんな……
馬鹿にしやがって、無能力のくせに、ろくな力も持ってないくせに、俺達を馬鹿にしやがってええええええええええええッ!!」
「テメェらが馬鹿にされてきた理由は、力のあるなしなんかじゃねえ。今からそいつを見せてやる
これが俺とテメェの違いだ!そんなつまんねえ幻想なんか自分でどうにかしやがれ、このクソ野郎が!!」 もっさんの教えてるコード全部間違っててワロタ
これ逆にかっさんが可哀想だわw 「依頼依頼って、殺す理由もねえヤツから宿題みてえな感覚で殺されてたまるか
人の命を何だと思ってやがる。簡単に物や金と天秤にかけられるって、本気で信じてんのかよ。
バカにすんのもいい加減にしやがれ!!」
「仕方ねえだろ。こうでもいねえと俺たち無能力者は生きていけねえんだ!
どこへ行っても馬鹿にされて、居場所を作れば景観の美化っつー名目で全部壊されて。
……そんな状況で、他人を食い物にする以外に、無能力者にどんな道があるっつーんだ!?ああ!?」
「……一緒にするんじゃねえよ」
「なに?」
「全ての無能力者を。テメェみてえなクソ野郎と一緒にするんじゃねえよ」
「テメェ……。そうだ、テメェの能力は何だ……?さっきから一度も……」
「無能力者に居場所はあるのかだと。あるに決まってんだろ。他人を食い物にする以外に道はあるのかだと。
あるに決まってんだろ!!無能力者の人間なんざ学園都市にはゴロゴロいる。そいつらはみんな普通に学校に通って普通に友達作って普通に生活してんだよ!
何がどこへ行っても馬鹿にされてるだ。そういう風に考えてるテメェ自身が一番無能力者を馬鹿にしてんじゃねえか!!」
「そう、か。テメェも俺達と同じ……ッ!!」
「同じじゃねえよ。少なくとも、俺はそういう風には動かねえ。力がないからって理由で、力を持ってるヤツを攻撃しようとは思わない!
確かに俺は無能力だけどな、他人の足を引っ張って喜ぶほどマイナスになったつもりはねえんだよ!!」
「マイナス?俺達がマイナスだと?馬鹿馬鹿しい、俺達こそがプラスなんだ!
力がないって理由だけで人を排斥し、力を持っていても何も与えてくれないあんな連中に比べれば、俺達スルキアウトの方が100倍マシだろうが!!」
「じゃあ、そう言うテメェは助けを求めてる人に手を差し伸べたのか?」
「……ッ!?」
「答えられないなら、テメェも同類だよ。くだらねえ。誰にも力を貸そうとしない人間なんて、誰が助けようとするモンか。
自分が幸せになるのが当然だって顔で、他人が幸せになる事を考えもしない人間なんて、誰が関わろうとするモンか!
結局それらは全部テメェらの問題だろうが!!
もしもスキルアウトを結成するだけの力を使って、もっと弱い立場の人を助けていたら、それだけでテメェらの立場は変わったんだ!!
強大な能力者に反撃するだけの力を使って、困っている人に手を差し伸べていれば、テメェらは学園都市中の人達から認めてもらえたはずなんだよ!!
そんなのいちいち改めて言うほどの事じゃねえだろ!!」
「黙れ!!」
「そういう風に生きてきた駒場利徳って無能力者のリーダーはほんの半日前に殺されたよ。
場違いにも弱者を守ろうとしてなぁ!結局俺達に綺麗事なんてこなせない。
路地裏の落ちこぼれがそれをやろうとしても鼻で笑われるだけなんだ!!」
「そうかよ。だがそいつにはテメェにないものがあったはずだ。
どんなヤツか見た事はねえが、絶対にテメェと違って駒場の世界はもっと広がってた!
だから最期まで逃げずに戦ったんじゃねえのか!?
『弱者』なんて呼ばずに、『仲間』を守るために!
そんな駒場は本当に周りから鼻で笑われてたのか。実際に戦って死ぬっていうんじゃない。
それぐらいの気持ちで仲間を守ろうとした駒場は、テメェと違って仲間から慕われてたんじゃねえのかよ!!」
「ふざけんな……
馬鹿にしやがって、無能力のくせに、ろくな力も持ってないくせに、俺達を馬鹿にしやがってええええええええええええッ!!」
「テメェらが馬鹿にされてきた理由は、力のあるなしなんかじゃねえ。今からそいつを見せてやる
これが俺とテメェの違いだ!そんなつまんねえ幻想なんか自分でどうにかしやがれ、このクソ野郎が!!」 「依頼依頼って、殺す理由もねえヤツから宿題みてえな感覚で殺されてたまるか
人の命を何だと思ってやがる。簡単に物や金と天秤にかけられるって、本気で信じてんのかよ。
バカにすんのもいい加減にしやがれ!!」
「仕方ねえだろ。こうでもいねえと俺たち無能力者は生きていけねえんだ!
どこへ行っても馬鹿にされて、居場所を作れば景観の美化っつー名目で全部壊されて。
……そんな状況で、他人を食い物にする以外に、無能力者にどんな道があるっつーんだ!?ああ!?」
「……一緒にするんじゃねえよ」
「なに?」
「全ての無能力者を。テメェみてえなクソ野郎と一緒にするんじゃねえよ」
「テメェ……。そうだ、テメェの能力は何だ……?さっきから一度も……」
「無能力者に居場所はあるのかだと。あるに決まってんだろ。他人を食い物にする以外に道はあるのかだと。
あるに決まってんだろ!!無能力者の人間なんざ学園都市にはゴロゴロいる。そいつらはみんな普通に学校に通って普通に友達作って普通に生活してんだよ!
何がどこへ行っても馬鹿にされてるだ。そういう風に考えてるテメェ自身が一番無能力者を馬鹿にしてんじゃねえか!!」
「そう、か。テメェも俺達と同じ……ッ!!」
「同じじゃねえよ。少なくとも、俺はそういう風には動かねえ。力がないからって理由で、力を持ってるヤツを攻撃しようとは思わない!
確かに俺は無能力だけどな、他人の足を引っ張って喜ぶほどマイナスになったつもりはねえんだよ!!」
「マイナス?俺達がマイナスだと?馬鹿馬鹿しい、俺達こそがプラスなんだ!
力がないって理由だけで人を排斥し、力を持っていても何も与えてくれないあんな連中に比べれば、俺達スルキアウトの方が100倍マシだろうが!!」
「じゃあ、そう言うテメェは助けを求めてる人に手を差し伸べたのか?」
「……ッ!?」
「答えられないなら、テメェも同類だよ。くだらねえ。誰にも力を貸そうとしない人間なんて、誰が助けようとするモンか。
自分が幸せになるのが当然だって顔で、他人が幸せになる事を考えもしない人間なんて、誰が関わろうとするモンか!
結局それらは全部テメェらの問題だろうが!!
もしもスキルアウトを結成するだけの力を使って、もっと弱い立場の人を助けていたら、それだけでテメェらの立場は変わったんだ!!
強大な能力者に反撃するだけの力を使って、困っている人に手を差し伸べていれば、テメェらは学園都市中の人達から認めてもらえたはずなんだよ!!
そんなのいちいち改めて言うほどの事じゃねえだろ!!」
「黙れ!!」
「そういう風に生きてきた駒場利徳って無能力者のリーダーはほんの半日前に殺されたよ。
場違いにも弱者を守ろうとしてなぁ!結局俺達に綺麗事なんてこなせない。
路地裏の落ちこぼれがそれをやろうとしても鼻で笑われるだけなんだ!!」
「そうかよ。だがそいつにはテメェにないものがあったはずだ。
どんなヤツか見た事はねえが、絶対にテメェと違って駒場の世界はもっと広がってた!
だから最期まで逃げずに戦ったんじゃねえのか!?
『弱者』なんて呼ばずに、『仲間』を守るために!
そんな駒場は本当に周りから鼻で笑われてたのか。実際に戦って死ぬっていうんじゃない。
それぐらいの気持ちで仲間を守ろうとした駒場は、テメェと違って仲間から慕われてたんじゃねえのかよ!!」
「ふざけんな……
馬鹿にしやがって、無能力のくせに、ろくな力も持ってないくせに、俺達を馬鹿にしやがってええええええええええええッ!!」
「テメェらが馬鹿にされてきた理由は、力のあるなしなんかじゃねえ。今からそいつを見せてやる
これが俺とテメェの違いだ!そんなつまんねえ幻想なんか自分でどうにかしやがれ、このクソ野郎が!!」 「依頼依頼って、殺す理由もねえヤツから宿題みてえな感覚で殺されてたまるか
人の命を何だと思ってやがる。簡単に物や金と天秤にかけられるって、本気で信じてんのかよ。
バカにすんのもいい加減にしやがれ!!」
「仕方ねえだろ。こうでもいねえと俺たち無能力者は生きていけねえんだ!
どこへ行っても馬鹿にされて、居場所を作れば景観の美化っつー名目で全部壊されて。
……そんな状況で、他人を食い物にする以外に、無能力者にどんな道があるっつーんだ!?ああ!?」
「……一緒にするんじゃねえよ」
「なに?」
「全ての無能力者を。テメェみてえなクソ野郎と一緒にするんじゃねえよ」
「テメェ……。そうだ、テメェの能力は何だ……?さっきから一度も……」
「無能力者に居場所はあるのかだと。あるに決まってんだろ。他人を食い物にする以外に道はあるのかだと。
あるに決まってんだろ!!無能力者の人間なんざ学園都市にはゴロゴロいる。そいつらはみんな普通に学校に通って普通に友達作って普通に生活してんだよ!
何がどこへ行っても馬鹿にされてるだ。そういう風に考えてるテメェ自身が一番無能力者を馬鹿にしてんじゃねえか!!」
「そう、か。テメェも俺達と同じ……ッ!!」
「同じじゃねえよ。少なくとも、俺はそういう風には動かねえ。力がないからって理由で、力を持ってるヤツを攻撃しようとは思わない!
確かに俺は無能力だけどな、他人の足を引っ張って喜ぶほどマイナスになったつもりはねえんだよ!!」
「マイナス?俺達がマイナスだと?馬鹿馬鹿しい、俺達こそがプラスなんだ!
力がないって理由だけで人を排斥し、力を持っていても何も与えてくれないあんな連中に比べれば、俺達スルキアウトの方が100倍マシだろうが!!」
「じゃあ、そう言うテメェは助けを求めてる人に手を差し伸べたのか?」
「……ッ!?」
「答えられないなら、テメェも同類だよ。くだらねえ。誰にも力を貸そうとしない人間なんて、誰が助けようとするモンか。
自分が幸せになるのが当然だって顔で、他人が幸せになる事を考えもしない人間なんて、誰が関わろうとするモンか!
結局それらは全部テメェらの問題だろうが!!
もしもスキルアウトを結成するだけの力を使って、もっと弱い立場の人を助けていたら、それだけでテメェらの立場は変わったんだ!!
強大な能力者に反撃するだけの力を使って、困っている人に手を差し伸べていれば、テメェらは学園都市中の人達から認めてもらえたはずなんだよ!!
そんなのいちいち改めて言うほどの事じゃねえだろ!!」
「黙れ!!」
「そういう風に生きてきた駒場利徳って無能力者のリーダーはほんの半日前に殺されたよ。
場違いにも弱者を守ろうとしてなぁ!結局俺達に綺麗事なんてこなせない。
路地裏の落ちこぼれがそれをやろうとしても鼻で笑われるだけなんだ!!」
「そうかよ。だがそいつにはテメェにないものがあったはずだ。
どんなヤツか見た事はねえが、絶対にテメェと違って駒場の世界はもっと広がってた!
だから最期まで逃げずに戦ったんじゃねえのか!?
『弱者』なんて呼ばずに、『仲間』を守るために!
そんな駒場は本当に周りから鼻で笑われてたのか。実際に戦って死ぬっていうんじゃない。
それぐらいの気持ちで仲間を守ろうとした駒場は、テメェと違って仲間から慕われてたんじゃねえのかよ!!」
「ふざけんな……
馬鹿にしやがって、無能力のくせに、ろくな力も持ってないくせに、俺達を馬鹿にしやがってええええええええええええッ!!」
「テメェらが馬鹿にされてきた理由は、力のあるなしなんかじゃねえ。今からそいつを見せてやる
これが俺とテメェの違いだ!そんなつまんねえ幻想なんか自分でどうにかしやがれ、このクソ野郎が!!」 「依頼依頼って、殺す理由もねえヤツから宿題みてえな感覚で殺されてたまるか
人の命を何だと思ってやがる。簡単に物や金と天秤にかけられるって、本気で信じてんのかよ。
バカにすんのもいい加減にしやがれ!!」
「仕方ねえだろ。こうでもいねえと俺たち無能力者は生きていけねえんだ!
どこへ行っても馬鹿にされて、居場所を作れば景観の美化っつー名目で全部壊されて。
……そんな状況で、他人を食い物にする以外に、無能力者にどんな道があるっつーんだ!?ああ!?」
「……一緒にするんじゃねえよ」
「なに?」
「全ての無能力者を。テメェみてえなクソ野郎と一緒にするんじゃねえよ」
「テメェ……。そうだ、テメェの能力は何だ……?さっきから一度も……」
「無能力者に居場所はあるのかだと。あるに決まってんだろ。他人を食い物にする以外に道はあるのかだと。
あるに決まってんだろ!!無能力者の人間なんざ学園都市にはゴロゴロいる。そいつらはみんな普通に学校に通って普通に友達作って普通に生活してんだよ!
何がどこへ行っても馬鹿にされてるだ。そういう風に考えてるテメェ自身が一番無能力者を馬鹿にしてんじゃねえか!!」
「そう、か。テメェも俺達と同じ……ッ!!」
「同じじゃねえよ。少なくとも、俺はそういう風には動かねえ。力がないからって理由で、力を持ってるヤツを攻撃しようとは思わない!
確かに俺は無能力だけどな、他人の足を引っ張って喜ぶほどマイナスになったつもりはねえんだよ!!」
「マイナス?俺達がマイナスだと?馬鹿馬鹿しい、俺達こそがプラスなんだ!
力がないって理由だけで人を排斥し、力を持っていても何も与えてくれないあんな連中に比べれば、俺達スルキアウトの方が100倍マシだろうが!!」
「じゃあ、そう言うテメェは助けを求めてる人に手を差し伸べたのか?」
「……ッ!?」
「答えられないなら、テメェも同類だよ。くだらねえ。誰にも力を貸そうとしない人間なんて、誰が助けようとするモンか。
自分が幸せになるのが当然だって顔で、他人が幸せになる事を考えもしない人間なんて、誰が関わろうとするモンか!
結局それらは全部テメェらの問題だろうが!!
もしもスキルアウトを結成するだけの力を使って、もっと弱い立場の人を助けていたら、それだけでテメェらの立場は変わったんだ!!
強大な能力者に反撃するだけの力を使って、困っている人に手を差し伸べていれば、テメェらは学園都市中の人達から認めてもらえたはずなんだよ!!
そんなのいちいち改めて言うほどの事じゃねえだろ!!」
「黙れ!!」
「そういう風に生きてきた駒場利徳って無能力者のリーダーはほんの半日前に殺されたよ。
場違いにも弱者を守ろうとしてなぁ!結局俺達に綺麗事なんてこなせない。
路地裏の落ちこぼれがそれをやろうとしても鼻で笑われるだけなんだ!!」
「そうかよ。だがそいつにはテメェにないものがあったはずだ。
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『弱者』なんて呼ばずに、『仲間』を守るために!
そんな駒場は本当に周りから鼻で笑われてたのか。実際に戦って死ぬっていうんじゃない。
それぐらいの気持ちで仲間を守ろうとした駒場は、テメェと違って仲間から慕われてたんじゃねえのかよ!!」
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「テメェらが馬鹿にされてきた理由は、力のあるなしなんかじゃねえ。今からそいつを見せてやる
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……そんな状況で、他人を食い物にする以外に、無能力者にどんな道があるっつーんだ!?ああ!?」
「……一緒にするんじゃねえよ」
「なに?」
「全ての無能力者を。テメェみてえなクソ野郎と一緒にするんじゃねえよ」
「テメェ……。そうだ、テメェの能力は何だ……?さっきから一度も……」
「無能力者に居場所はあるのかだと。あるに決まってんだろ。他人を食い物にする以外に道はあるのかだと。
あるに決まってんだろ!!無能力者の人間なんざ学園都市にはゴロゴロいる。そいつらはみんな普通に学校に通って普通に友達作って普通に生活してんだよ!
何がどこへ行っても馬鹿にされてるだ。そういう風に考えてるテメェ自身が一番無能力者を馬鹿にしてんじゃねえか!!」
「そう、か。テメェも俺達と同じ……ッ!!」
「同じじゃねえよ。少なくとも、俺はそういう風には動かねえ。力がないからって理由で、力を持ってるヤツを攻撃しようとは思わない!
確かに俺は無能力だけどな、他人の足を引っ張って喜ぶほどマイナスになったつもりはねえんだよ!!」
「マイナス?俺達がマイナスだと?馬鹿馬鹿しい、俺達こそがプラスなんだ!
力がないって理由だけで人を排斥し、力を持っていても何も与えてくれないあんな連中に比べれば、俺達スルキアウトの方が100倍マシだろうが!!」
「じゃあ、そう言うテメェは助けを求めてる人に手を差し伸べたのか?」
「……ッ!?」
「答えられないなら、テメェも同類だよ。くだらねえ。誰にも力を貸そうとしない人間なんて、誰が助けようとするモンか。
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結局それらは全部テメェらの問題だろうが!!
もしもスキルアウトを結成するだけの力を使って、もっと弱い立場の人を助けていたら、それだけでテメェらの立場は変わったんだ!!
強大な能力者に反撃するだけの力を使って、困っている人に手を差し伸べていれば、テメェらは学園都市中の人達から認めてもらえたはずなんだよ!!
そんなのいちいち改めて言うほどの事じゃねえだろ!!」
「黙れ!!」
「そういう風に生きてきた駒場利徳って無能力者のリーダーはほんの半日前に殺されたよ。
場違いにも弱者を守ろうとしてなぁ!結局俺達に綺麗事なんてこなせない。
路地裏の落ちこぼれがそれをやろうとしても鼻で笑われるだけなんだ!!」
「そうかよ。だがそいつにはテメェにないものがあったはずだ。
どんなヤツか見た事はねえが、絶対にテメェと違って駒場の世界はもっと広がってた!
だから最期まで逃げずに戦ったんじゃねえのか!?
『弱者』なんて呼ばずに、『仲間』を守るために!
そんな駒場は本当に周りから鼻で笑われてたのか。実際に戦って死ぬっていうんじゃない。
それぐらいの気持ちで仲間を守ろうとした駒場は、テメェと違って仲間から慕われてたんじゃねえのかよ!!」
「ふざけんな……
馬鹿にしやがって、無能力のくせに、ろくな力も持ってないくせに、俺達を馬鹿にしやがってええええええええええええッ!!」
「テメェらが馬鹿にされてきた理由は、力のあるなしなんかじゃねえ。今からそいつを見せてやる
これが俺とテメェの違いだ!そんなつまんねえ幻想なんか自分でどうにかしやがれ、このクソ野郎が!!」 「依頼依頼って、殺す理由もねえヤツから宿題みてえな感覚で殺されてたまるか
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バカにすんのもいい加減にしやがれ!!」
「仕方ねえだろ。こうでもいねえと俺たち無能力者は生きていけねえんだ!
どこへ行っても馬鹿にされて、居場所を作れば景観の美化っつー名目で全部壊されて。
……そんな状況で、他人を食い物にする以外に、無能力者にどんな道があるっつーんだ!?ああ!?」
「……一緒にするんじゃねえよ」
「なに?」
「全ての無能力者を。テメェみてえなクソ野郎と一緒にするんじゃねえよ」
「テメェ……。そうだ、テメェの能力は何だ……?さっきから一度も……」
「無能力者に居場所はあるのかだと。あるに決まってんだろ。他人を食い物にする以外に道はあるのかだと。
あるに決まってんだろ!!無能力者の人間なんざ学園都市にはゴロゴロいる。そいつらはみんな普通に学校に通って普通に友達作って普通に生活してんだよ!
何がどこへ行っても馬鹿にされてるだ。そういう風に考えてるテメェ自身が一番無能力者を馬鹿にしてんじゃねえか!!」
「そう、か。テメェも俺達と同じ……ッ!!」
「同じじゃねえよ。少なくとも、俺はそういう風には動かねえ。力がないからって理由で、力を持ってるヤツを攻撃しようとは思わない!
確かに俺は無能力だけどな、他人の足を引っ張って喜ぶほどマイナスになったつもりはねえんだよ!!」
「マイナス?俺達がマイナスだと?馬鹿馬鹿しい、俺達こそがプラスなんだ!
力がないって理由だけで人を排斥し、力を持っていても何も与えてくれないあんな連中に比べれば、俺達スルキアウトの方が100倍マシだろうが!!」
「じゃあ、そう言うテメェは助けを求めてる人に手を差し伸べたのか?」
「……ッ!?」
「答えられないなら、テメェも同類だよ。くだらねえ。誰にも力を貸そうとしない人間なんて、誰が助けようとするモンか。
自分が幸せになるのが当然だって顔で、他人が幸せになる事を考えもしない人間なんて、誰が関わろうとするモンか!
結局それらは全部テメェらの問題だろうが!!
もしもスキルアウトを結成するだけの力を使って、もっと弱い立場の人を助けていたら、それだけでテメェらの立場は変わったんだ!!
強大な能力者に反撃するだけの力を使って、困っている人に手を差し伸べていれば、テメェらは学園都市中の人達から認めてもらえたはずなんだよ!!
そんなのいちいち改めて言うほどの事じゃねえだろ!!」
「黙れ!!」
「そういう風に生きてきた駒場利徳って無能力者のリーダーはほんの半日前に殺されたよ。
場違いにも弱者を守ろうとしてなぁ!結局俺達に綺麗事なんてこなせない。
路地裏の落ちこぼれがそれをやろうとしても鼻で笑われるだけなんだ!!」
「そうかよ。だがそいつにはテメェにないものがあったはずだ。
どんなヤツか見た事はねえが、絶対にテメェと違って駒場の世界はもっと広がってた!
だから最期まで逃げずに戦ったんじゃねえのか!?
『弱者』なんて呼ばずに、『仲間』を守るために!
そんな駒場は本当に周りから鼻で笑われてたのか。実際に戦って死ぬっていうんじゃない。
それぐらいの気持ちで仲間を守ろうとした駒場は、テメェと違って仲間から慕われてたんじゃねえのかよ!!」
「ふざけんな……
馬鹿にしやがって、無能力のくせに、ろくな力も持ってないくせに、俺達を馬鹿にしやがってええええええええええええッ!!」
「テメェらが馬鹿にされてきた理由は、力のあるなしなんかじゃねえ。今からそいつを見せてやる
これが俺とテメェの違いだ!そんなつまんねえ幻想なんか自分でどうにかしやがれ、このクソ野郎が!!」 「依頼依頼って、殺す理由もねえヤツから宿題みてえな感覚で殺されてたまるか
人の命を何だと思ってやがる。簡単に物や金と天秤にかけられるって、本気で信じてんのかよ。
バカにすんのもいい加減にしやがれ!!」
「仕方ねえだろ。こうでもいねえと俺たち無能力者は生きていけねえんだ!
どこへ行っても馬鹿にされて、居場所を作れば景観の美化っつー名目で全部壊されて。
……そんな状況で、他人を食い物にする以外に、無能力者にどんな道があるっつーんだ!?ああ!?」
「……一緒にするんじゃねえよ」
「なに?」
「全ての無能力者を。テメェみてえなクソ野郎と一緒にするんじゃねえよ」
「テメェ……。そうだ、テメェの能力は何だ……?さっきから一度も……」
「無能力者に居場所はあるのかだと。あるに決まってんだろ。他人を食い物にする以外に道はあるのかだと。
あるに決まってんだろ!!無能力者の人間なんざ学園都市にはゴロゴロいる。そいつらはみんな普通に学校に通って普通に友達作って普通に生活してんだよ!
何がどこへ行っても馬鹿にされてるだ。そういう風に考えてるテメェ自身が一番無能力者を馬鹿にしてんじゃねえか!!」
「そう、か。テメェも俺達と同じ……ッ!!」
「同じじゃねえよ。少なくとも、俺はそういう風には動かねえ。力がないからって理由で、力を持ってるヤツを攻撃しようとは思わない!
確かに俺は無能力だけどな、他人の足を引っ張って喜ぶほどマイナスになったつもりはねえんだよ!!」
「マイナス?俺達がマイナスだと?馬鹿馬鹿しい、俺達こそがプラスなんだ!
力がないって理由だけで人を排斥し、力を持っていても何も与えてくれないあんな連中に比べれば、俺達スルキアウトの方が100倍マシだろうが!!」
「じゃあ、そう言うテメェは助けを求めてる人に手を差し伸べたのか?」
「……ッ!?」
「答えられないなら、テメェも同類だよ。くだらねえ。誰にも力を貸そうとしない人間なんて、誰が助けようとするモンか。
自分が幸せになるのが当然だって顔で、他人が幸せになる事を考えもしない人間なんて、誰が関わろうとするモンか!
結局それらは全部テメェらの問題だろうが!!
もしもスキルアウトを結成するだけの力を使って、もっと弱い立場の人を助けていたら、それだけでテメェらの立場は変わったんだ!!
強大な能力者に反撃するだけの力を使って、困っている人に手を差し伸べていれば、テメェらは学園都市中の人達から認めてもらえたはずなんだよ!!
そんなのいちいち改めて言うほどの事じゃねえだろ!!」
「黙れ!!」
「そういう風に生きてきた駒場利徳って無能力者のリーダーはほんの半日前に殺されたよ。
場違いにも弱者を守ろうとしてなぁ!結局俺達に綺麗事なんてこなせない。
路地裏の落ちこぼれがそれをやろうとしても鼻で笑われるだけなんだ!!」
「そうかよ。だがそいつにはテメェにないものがあったはずだ。
どんなヤツか見た事はねえが、絶対にテメェと違って駒場の世界はもっと広がってた!
だから最期まで逃げずに戦ったんじゃねえのか!?
『弱者』なんて呼ばずに、『仲間』を守るために!
そんな駒場は本当に周りから鼻で笑われてたのか。実際に戦って死ぬっていうんじゃない。
それぐらいの気持ちで仲間を守ろうとした駒場は、テメェと違って仲間から慕われてたんじゃねえのかよ!!」
「ふざけんな……
馬鹿にしやがって、無能力のくせに、ろくな力も持ってないくせに、俺達を馬鹿にしやがってええええええええええええッ!!」
「テメェらが馬鹿にされてきた理由は、力のあるなしなんかじゃねえ。今からそいつを見せてやる
これが俺とテメェの違いだ!そんなつまんねえ幻想なんか自分でどうにかしやがれ、このクソ野郎が!!」 「依頼依頼って、殺す理由もねえヤツから宿題みてえな感覚で殺されてたまるか
人の命を何だと思ってやがる。簡単に物や金と天秤にかけられるって、本気で信じてんのかよ。
バカにすんのもいい加減にしやがれ!!」
「仕方ねえだろ。こうでもいねえと俺たち無能力者は生きていけねえんだ!
どこへ行っても馬鹿にされて、居場所を作れば景観の美化っつー名目で全部壊されて。
……そんな状況で、他人を食い物にする以外に、無能力者にどんな道があるっつーんだ!?ああ!?」
「……一緒にするんじゃねえよ」
「なに?」
「全ての無能力者を。テメェみてえなクソ野郎と一緒にするんじゃねえよ」
「テメェ……。そうだ、テメェの能力は何だ……?さっきから一度も……」
「無能力者に居場所はあるのかだと。あるに決まってんだろ。他人を食い物にする以外に道はあるのかだと。
あるに決まってんだろ!!無能力者の人間なんざ学園都市にはゴロゴロいる。そいつらはみんな普通に学校に通って普通に友達作って普通に生活してんだよ!
何がどこへ行っても馬鹿にされてるだ。そういう風に考えてるテメェ自身が一番無能力者を馬鹿にしてんじゃねえか!!」
「そう、か。テメェも俺達と同じ……ッ!!」
「同じじゃねえよ。少なくとも、俺はそういう風には動かねえ。力がないからって理由で、力を持ってるヤツを攻撃しようとは思わない!
確かに俺は無能力だけどな、他人の足を引っ張って喜ぶほどマイナスになったつもりはねえんだよ!!」
「マイナス?俺達がマイナスだと?馬鹿馬鹿しい、俺達こそがプラスなんだ!
力がないって理由だけで人を排斥し、力を持っていても何も与えてくれないあんな連中に比べれば、俺達スルキアウトの方が100倍マシだろうが!!」
「じゃあ、そう言うテメェは助けを求めてる人に手を差し伸べたのか?」
「……ッ!?」
「答えられないなら、テメェも同類だよ。くだらねえ。誰にも力を貸そうとしない人間なんて、誰が助けようとするモンか。
自分が幸せになるのが当然だって顔で、他人が幸せになる事を考えもしない人間なんて、誰が関わろうとするモンか!
結局それらは全部テメェらの問題だろうが!!
もしもスキルアウトを結成するだけの力を使って、もっと弱い立場の人を助けていたら、それだけでテメェらの立場は変わったんだ!!
強大な能力者に反撃するだけの力を使って、困っている人に手を差し伸べていれば、テメェらは学園都市中の人達から認めてもらえたはずなんだよ!!
そんなのいちいち改めて言うほどの事じゃねえだろ!!」
「黙れ!!」
「そういう風に生きてきた駒場利徳って無能力者のリーダーはほんの半日前に殺されたよ。
場違いにも弱者を守ろうとしてなぁ!結局俺達に綺麗事なんてこなせない。
路地裏の落ちこぼれがそれをやろうとしても鼻で笑われるだけなんだ!!」
「そうかよ。だがそいつにはテメェにないものがあったはずだ。
どんなヤツか見た事はねえが、絶対にテメェと違って駒場の世界はもっと広がってた!
だから最期まで逃げずに戦ったんじゃねえのか!?
『弱者』なんて呼ばずに、『仲間』を守るために!
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それぐらいの気持ちで仲間を守ろうとした駒場は、テメェと違って仲間から慕われてたんじゃねえのかよ!!」
「ふざけんな……
馬鹿にしやがって、無能力のくせに、ろくな力も持ってないくせに、俺達を馬鹿にしやがってええええええええええええッ!!」
「テメェらが馬鹿にされてきた理由は、力のあるなしなんかじゃねえ。今からそいつを見せてやる
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人の命を何だと思ってやがる。簡単に物や金と天秤にかけられるって、本気で信じてんのかよ。
バカにすんのもいい加減にしやがれ!!」
「仕方ねえだろ。こうでもいねえと俺たち無能力者は生きていけねえんだ!
どこへ行っても馬鹿にされて、居場所を作れば景観の美化っつー名目で全部壊されて。
……そんな状況で、他人を食い物にする以外に、無能力者にどんな道があるっつーんだ!?ああ!?」
「……一緒にするんじゃねえよ」
「なに?」
「全ての無能力者を。テメェみてえなクソ野郎と一緒にするんじゃねえよ」
「テメェ……。そうだ、テメェの能力は何だ……?さっきから一度も……」
「無能力者に居場所はあるのかだと。あるに決まってんだろ。他人を食い物にする以外に道はあるのかだと。
あるに決まってんだろ!!無能力者の人間なんざ学園都市にはゴロゴロいる。そいつらはみんな普通に学校に通って普通に友達作って普通に生活してんだよ!
何がどこへ行っても馬鹿にされてるだ。そういう風に考えてるテメェ自身が一番無能力者を馬鹿にしてんじゃねえか!!」
「そう、か。テメェも俺達と同じ……ッ!!」
「同じじゃねえよ。少なくとも、俺はそういう風には動かねえ。力がないからって理由で、力を持ってるヤツを攻撃しようとは思わない!
確かに俺は無能力だけどな、他人の足を引っ張って喜ぶほどマイナスになったつもりはねえんだよ!!」
「マイナス?俺達がマイナスだと?馬鹿馬鹿しい、俺達こそがプラスなんだ!
力がないって理由だけで人を排斥し、力を持っていても何も与えてくれないあんな連中に比べれば、俺達スルキアウトの方が100倍マシだろうが!!」
「じゃあ、そう言うテメェは助けを求めてる人に手を差し伸べたのか?」
「……ッ!?」
「答えられないなら、テメェも同類だよ。くだらねえ。誰にも力を貸そうとしない人間なんて、誰が助けようとするモンか。
自分が幸せになるのが当然だって顔で、他人が幸せになる事を考えもしない人間なんて、誰が関わろうとするモンか!
結局それらは全部テメェらの問題だろうが!!
もしもスキルアウトを結成するだけの力を使って、もっと弱い立場の人を助けていたら、それだけでテメェらの立場は変わったんだ!!
強大な能力者に反撃するだけの力を使って、困っている人に手を差し伸べていれば、テメェらは学園都市中の人達から認めてもらえたはずなんだよ!!
そんなのいちいち改めて言うほどの事じゃねえだろ!!」
「黙れ!!」
「そういう風に生きてきた駒場利徳って無能力者のリーダーはほんの半日前に殺されたよ。
場違いにも弱者を守ろうとしてなぁ!結局俺達に綺麗事なんてこなせない。
路地裏の落ちこぼれがそれをやろうとしても鼻で笑われるだけなんだ!!」
「そうかよ。だがそいつにはテメェにないものがあったはずだ。
どんなヤツか見た事はねえが、絶対にテメェと違って駒場の世界はもっと広がってた!
だから最期まで逃げずに戦ったんじゃねえのか!?
『弱者』なんて呼ばずに、『仲間』を守るために!
そんな駒場は本当に周りから鼻で笑われてたのか。実際に戦って死ぬっていうんじゃない。
それぐらいの気持ちで仲間を守ろうとした駒場は、テメェと違って仲間から慕われてたんじゃねえのかよ!!」
「ふざけんな……
馬鹿にしやがって、無能力のくせに、ろくな力も持ってないくせに、俺達を馬鹿にしやがってええええええええええええッ!!」
「テメェらが馬鹿にされてきた理由は、力のあるなしなんかじゃねえ。今からそいつを見せてやる
これが俺とテメェの違いだ!そんなつまんねえ幻想なんか自分でどうにかしやがれ、このクソ野郎が!!」 「依頼依頼って、殺す理由もねえヤツから宿題みてえな感覚で殺されてたまるか
人の命を何だと思ってやがる。簡単に物や金と天秤にかけられるって、本気で信じてんのかよ。
バカにすんのもいい加減にしやがれ!!」
「仕方ねえだろ。こうでもいねえと俺たち無能力者は生きていけねえんだ!
どこへ行っても馬鹿にされて、居場所を作れば景観の美化っつー名目で全部壊されて。
……そんな状況で、他人を食い物にする以外に、無能力者にどんな道があるっつーんだ!?ああ!?」
「……一緒にするんじゃねえよ」
「なに?」
「全ての無能力者を。テメェみてえなクソ野郎と一緒にするんじゃねえよ」
「テメェ……。そうだ、テメェの能力は何だ……?さっきから一度も……」
「無能力者に居場所はあるのかだと。あるに決まってんだろ。他人を食い物にする以外に道はあるのかだと。
あるに決まってんだろ!!無能力者の人間なんざ学園都市にはゴロゴロいる。そいつらはみんな普通に学校に通って普通に友達作って普通に生活してんだよ!
何がどこへ行っても馬鹿にされてるだ。そういう風に考えてるテメェ自身が一番無能力者を馬鹿にしてんじゃねえか!!」
「そう、か。テメェも俺達と同じ……ッ!!」
「同じじゃねえよ。少なくとも、俺はそういう風には動かねえ。力がないからって理由で、力を持ってるヤツを攻撃しようとは思わない!
確かに俺は無能力だけどな、他人の足を引っ張って喜ぶほどマイナスになったつもりはねえんだよ!!」
「マイナス?俺達がマイナスだと?馬鹿馬鹿しい、俺達こそがプラスなんだ!
力がないって理由だけで人を排斥し、力を持っていても何も与えてくれないあんな連中に比べれば、俺達スルキアウトの方が100倍マシだろうが!!」
「じゃあ、そう言うテメェは助けを求めてる人に手を差し伸べたのか?」
「……ッ!?」
「答えられないなら、テメェも同類だよ。くだらねえ。誰にも力を貸そうとしない人間なんて、誰が助けようとするモンか。
自分が幸せになるのが当然だって顔で、他人が幸せになる事を考えもしない人間なんて、誰が関わろうとするモンか!
結局それらは全部テメェらの問題だろうが!!
もしもスキルアウトを結成するだけの力を使って、もっと弱い立場の人を助けていたら、それだけでテメェらの立場は変わったんだ!!
強大な能力者に反撃するだけの力を使って、困っている人に手を差し伸べていれば、テメェらは学園都市中の人達から認めてもらえたはずなんだよ!!
そんなのいちいち改めて言うほどの事じゃねえだろ!!」
「黙れ!!」
「そういう風に生きてきた駒場利徳って無能力者のリーダーはほんの半日前に殺されたよ。
場違いにも弱者を守ろうとしてなぁ!結局俺達に綺麗事なんてこなせない。
路地裏の落ちこぼれがそれをやろうとしても鼻で笑われるだけなんだ!!」
「そうかよ。だがそいつにはテメェにないものがあったはずだ。
どんなヤツか見た事はねえが、絶対にテメェと違って駒場の世界はもっと広がってた!
だから最期まで逃げずに戦ったんじゃねえのか!?
『弱者』なんて呼ばずに、『仲間』を守るために!
そんな駒場は本当に周りから鼻で笑われてたのか。実際に戦って死ぬっていうんじゃない。
それぐらいの気持ちで仲間を守ろうとした駒場は、テメェと違って仲間から慕われてたんじゃねえのかよ!!」
「ふざけんな……
馬鹿にしやがって、無能力のくせに、ろくな力も持ってないくせに、俺達を馬鹿にしやがってええええええええええええッ!!」
「テメェらが馬鹿にされてきた理由は、力のあるなしなんかじゃねえ。今からそいつを見せてやる
これが俺とテメェの違いだ!そんなつまんねえ幻想なんか自分でどうにかしやがれ、このクソ野郎が!!」 「依頼依頼って、殺す理由もねえヤツから宿題みてえな感覚で殺されてたまるか
人の命を何だと思ってやがる。簡単に物や金と天秤にかけられるって、本気で信じてんのかよ。
バカにすんのもいい加減にしやがれ!!」
「仕方ねえだろ。こうでもいねえと俺たち無能力者は生きていけねえんだ!
どこへ行っても馬鹿にされて、居場所を作れば景観の美化っつー名目で全部壊されて。
……そんな状況で、他人を食い物にする以外に、無能力者にどんな道があるっつーんだ!?ああ!?」
「……一緒にするんじゃねえよ」
「なに?」
「全ての無能力者を。テメェみてえなクソ野郎と一緒にするんじゃねえよ」
「テメェ……。そうだ、テメェの能力は何だ……?さっきから一度も……」
「無能力者に居場所はあるのかだと。あるに決まってんだろ。他人を食い物にする以外に道はあるのかだと。
あるに決まってんだろ!!無能力者の人間なんざ学園都市にはゴロゴロいる。そいつらはみんな普通に学校に通って普通に友達作って普通に生活してんだよ!
何がどこへ行っても馬鹿にされてるだ。そういう風に考えてるテメェ自身が一番無能力者を馬鹿にしてんじゃねえか!!」
「そう、か。テメェも俺達と同じ……ッ!!」
「同じじゃねえよ。少なくとも、俺はそういう風には動かねえ。力がないからって理由で、力を持ってるヤツを攻撃しようとは思わない!
確かに俺は無能力だけどな、他人の足を引っ張って喜ぶほどマイナスになったつもりはねえんだよ!!」
「マイナス?俺達がマイナスだと?馬鹿馬鹿しい、俺達こそがプラスなんだ!
力がないって理由だけで人を排斥し、力を持っていても何も与えてくれないあんな連中に比べれば、俺達スルキアウトの方が100倍マシだろうが!!」
「じゃあ、そう言うテメェは助けを求めてる人に手を差し伸べたのか?」
「……ッ!?」
「答えられないなら、テメェも同類だよ。くだらねえ。誰にも力を貸そうとしない人間なんて、誰が助けようとするモンか。
自分が幸せになるのが当然だって顔で、他人が幸せになる事を考えもしない人間なんて、誰が関わろうとするモンか!
結局それらは全部テメェらの問題だろうが!!
もしもスキルアウトを結成するだけの力を使って、もっと弱い立場の人を助けていたら、それだけでテメェらの立場は変わったんだ!!
強大な能力者に反撃するだけの力を使って、困っている人に手を差し伸べていれば、テメェらは学園都市中の人達から認めてもらえたはずなんだよ!!
そんなのいちいち改めて言うほどの事じゃねえだろ!!」
「黙れ!!」
「そういう風に生きてきた駒場利徳って無能力者のリーダーはほんの半日前に殺されたよ。
場違いにも弱者を守ろうとしてなぁ!結局俺達に綺麗事なんてこなせない。
路地裏の落ちこぼれがそれをやろうとしても鼻で笑われるだけなんだ!!」
「そうかよ。だがそいつにはテメェにないものがあったはずだ。
どんなヤツか見た事はねえが、絶対にテメェと違って駒場の世界はもっと広がってた!
だから最期まで逃げずに戦ったんじゃねえのか!?
『弱者』なんて呼ばずに、『仲間』を守るために!
そんな駒場は本当に周りから鼻で笑われてたのか。実際に戦って死ぬっていうんじゃない。
それぐらいの気持ちで仲間を守ろうとした駒場は、テメェと違って仲間から慕われてたんじゃねえのかよ!!」
「ふざけんな……
馬鹿にしやがって、無能力のくせに、ろくな力も持ってないくせに、俺達を馬鹿にしやがってええええええええええええッ!!」
「テメェらが馬鹿にされてきた理由は、力のあるなしなんかじゃねえ。今からそいつを見せてやる
これが俺とテメェの違いだ!そんなつまんねえ幻想なんか自分でどうにかしやがれ、このクソ野郎が!!」 >>289
出身地につまるも詰まらないもないけど? 「依頼依頼って、殺す理由もねえヤツから宿題みてえな感覚で殺されてたまるか
人の命を何だと思ってやがる。簡単に物や金と天秤にかけられるって、本気で信じてんのかよ。
バカにすんのもいい加減にしやがれ!!」
「仕方ねえだろ。こうでもいねえと俺たち無能力者は生きていけねえんだ!
どこへ行っても馬鹿にされて、居場所を作れば景観の美化っつー名目で全部壊されて。
……そんな状況で、他人を食い物にする以外に、無能力者にどんな道があるっつーんだ!?ああ!?」
「……一緒にするんじゃねえよ」
「なに?」
「全ての無能力者を。テメェみてえなクソ野郎と一緒にするんじゃねえよ」
「テメェ……。そうだ、テメェの能力は何だ……?さっきから一度も……」
「無能力者に居場所はあるのかだと。あるに決まってんだろ。他人を食い物にする以外に道はあるのかだと。
あるに決まってんだろ!!無能力者の人間なんざ学園都市にはゴロゴロいる。そいつらはみんな普通に学校に通って普通に友達作って普通に生活してんだよ!
何がどこへ行っても馬鹿にされてるだ。そういう風に考えてるテメェ自身が一番無能力者を馬鹿にしてんじゃねえか!!」
「そう、か。テメェも俺達と同じ……ッ!!」
「同じじゃねえよ。少なくとも、俺はそういう風には動かねえ。力がないからって理由で、力を持ってるヤツを攻撃しようとは思わない!
確かに俺は無能力だけどな、他人の足を引っ張って喜ぶほどマイナスになったつもりはねえんだよ!!」
「マイナス?俺達がマイナスだと?馬鹿馬鹿しい、俺達こそがプラスなんだ!
力がないって理由だけで人を排斥し、力を持っていても何も与えてくれないあんな連中に比べれば、俺達スルキアウトの方が100倍マシだろうが!!」
「じゃあ、そう言うテメェは助けを求めてる人に手を差し伸べたのか?」
「……ッ!?」
「答えられないなら、テメェも同類だよ。くだらねえ。誰にも力を貸そうとしない人間なんて、誰が助けようとするモンか。
自分が幸せになるのが当然だって顔で、他人が幸せになる事を考えもしない人間なんて、誰が関わろうとするモンか!
結局それらは全部テメェらの問題だろうが!!
もしもスキルアウトを結成するだけの力を使って、もっと弱い立場の人を助けていたら、それだけでテメェらの立場は変わったんだ!!
強大な能力者に反撃するだけの力を使って、困っている人に手を差し伸べていれば、テメェらは学園都市中の人達から認めてもらえたはずなんだよ!!
そんなのいちいち改めて言うほどの事じゃねえだろ!!」
「黙れ!!」
「そういう風に生きてきた駒場利徳って無能力者のリーダーはほんの半日前に殺されたよ。
場違いにも弱者を守ろうとしてなぁ!結局俺達に綺麗事なんてこなせない。
路地裏の落ちこぼれがそれをやろうとしても鼻で笑われるだけなんだ!!」
「そうかよ。だがそいつにはテメェにないものがあったはずだ。
どんなヤツか見た事はねえが、絶対にテメェと違って駒場の世界はもっと広がってた!
だから最期まで逃げずに戦ったんじゃねえのか!?
『弱者』なんて呼ばずに、『仲間』を守るために!
そんな駒場は本当に周りから鼻で笑われてたのか。実際に戦って死ぬっていうんじゃない。
それぐらいの気持ちで仲間を守ろうとした駒場は、テメェと違って仲間から慕われてたんじゃねえのかよ!!」
「ふざけんな……
馬鹿にしやがって、無能力のくせに、ろくな力も持ってないくせに、俺達を馬鹿にしやがってええええええええええええッ!!」
「テメェらが馬鹿にされてきた理由は、力のあるなしなんかじゃねえ。今からそいつを見せてやる
これが俺とテメェの違いだ!そんなつまんねえ幻想なんか自分でどうにかしやがれ、このクソ野郎が!!」 >>290
これ純が好きって言ってたラノベだぞ?
それくらい把握しとけよファンなら 「依頼依頼って、殺す理由もねえヤツから宿題みてえな感覚で殺されてたまるか
人の命を何だと思ってやがる。簡単に物や金と天秤にかけられるって、本気で信じてんのかよ。
バカにすんのもいい加減にしやがれ!!」
「仕方ねえだろ。こうでもいねえと俺たち無能力者は生きていけねえんだ!
どこへ行っても馬鹿にされて、居場所を作れば景観の美化っつー名目で全部壊されて。
……そんな状況で、他人を食い物にする以外に、無能力者にどんな道があるっつーんだ!?ああ!?」
「……一緒にするんじゃねえよ」
「なに?」
「全ての無能力者を。テメェみてえなクソ野郎と一緒にするんじゃねえよ」
「テメェ……。そうだ、テメェの能力は何だ……?さっきから一度も……」
「無能力者に居場所はあるのかだと。あるに決まってんだろ。他人を食い物にする以外に道はあるのかだと。
あるに決まってんだろ!!無能力者の人間なんざ学園都市にはゴロゴロいる。そいつらはみんな普通に学校に通って普通に友達作って普通に生活してんだよ!
何がどこへ行っても馬鹿にされてるだ。そういう風に考えてるテメェ自身が一番無能力者を馬鹿にしてんじゃねえか!!」
「そう、か。テメェも俺達と同じ……ッ!!」
「同じじゃねえよ。少なくとも、俺はそういう風には動かねえ。力がないからって理由で、力を持ってるヤツを攻撃しようとは思わない!
確かに俺は無能力だけどな、他人の足を引っ張って喜ぶほどマイナスになったつもりはねえんだよ!!」
「マイナス?俺達がマイナスだと?馬鹿馬鹿しい、俺達こそがプラスなんだ!
力がないって理由だけで人を排斥し、力を持っていても何も与えてくれないあんな連中に比べれば、俺達スルキアウトの方が100倍マシだろうが!!」
「じゃあ、そう言うテメェは助けを求めてる人に手を差し伸べたのか?」
「……ッ!?」
「答えられないなら、テメェも同類だよ。くだらねえ。誰にも力を貸そうとしない人間なんて、誰が助けようとするモンか。
自分が幸せになるのが当然だって顔で、他人が幸せになる事を考えもしない人間なんて、誰が関わろうとするモンか!
結局それらは全部テメェらの問題だろうが!!
もしもスキルアウトを結成するだけの力を使って、もっと弱い立場の人を助けていたら、それだけでテメェらの立場は変わったんだ!!
強大な能力者に反撃するだけの力を使って、困っている人に手を差し伸べていれば、テメェらは学園都市中の人達から認めてもらえたはずなんだよ!!
そんなのいちいち改めて言うほどの事じゃねえだろ!!」
「黙れ!!」
「そういう風に生きてきた駒場利徳って無能力者のリーダーはほんの半日前に殺されたよ。
場違いにも弱者を守ろうとしてなぁ!結局俺達に綺麗事なんてこなせない。
路地裏の落ちこぼれがそれをやろうとしても鼻で笑われるだけなんだ!!」
「そうかよ。だがそいつにはテメェにないものがあったはずだ。
どんなヤツか見た事はねえが、絶対にテメェと違って駒場の世界はもっと広がってた!
だから最期まで逃げずに戦ったんじゃねえのか!?
『弱者』なんて呼ばずに、『仲間』を守るために!
そんな駒場は本当に周りから鼻で笑われてたのか。実際に戦って死ぬっていうんじゃない。
それぐらいの気持ちで仲間を守ろうとした駒場は、テメェと違って仲間から慕われてたんじゃねえのかよ!!」
「ふざけんな……
馬鹿にしやがって、無能力のくせに、ろくな力も持ってないくせに、俺達を馬鹿にしやがってええええええええええええッ!!」
「テメェらが馬鹿にされてきた理由は、力のあるなしなんかじゃねえ。今からそいつを見せてやる
これが俺とテメェの違いだ!そんなつまんねえ幻想なんか自分でどうにかしやがれ、このクソ野郎が!!」 つか日本生まれってダサいね
恥ずかしくないの?
そんな島国で生まれて 「依頼依頼って、殺す理由もねえヤツから宿題みてえな感覚で殺されてたまるか
人の命を何だと思ってやがる。簡単に物や金と天秤にかけられるって、本気で信じてんのかよ。
バカにすんのもいい加減にしやがれ!!」
「仕方ねえだろ。こうでもいねえと俺たち無能力者は生きていけねえんだ!
どこへ行っても馬鹿にされて、居場所を作れば景観の美化っつー名目で全部壊されて。
……そんな状況で、他人を食い物にする以外に、無能力者にどんな道があるっつーんだ!?ああ!?」
「……一緒にするんじゃねえよ」
「なに?」
「全ての無能力者を。テメェみてえなクソ野郎と一緒にするんじゃねえよ」
「テメェ……。そうだ、テメェの能力は何だ……?さっきから一度も……」
「無能力者に居場所はあるのかだと。あるに決まってんだろ。他人を食い物にする以外に道はあるのかだと。
あるに決まってんだろ!!無能力者の人間なんざ学園都市にはゴロゴロいる。そいつらはみんな普通に学校に通って普通に友達作って普通に生活してんだよ!
何がどこへ行っても馬鹿にされてるだ。そういう風に考えてるテメェ自身が一番無能力者を馬鹿にしてんじゃねえか!!」
「そう、か。テメェも俺達と同じ……ッ!!」
「同じじゃねえよ。少なくとも、俺はそういう風には動かねえ。力がないからって理由で、力を持ってるヤツを攻撃しようとは思わない!
確かに俺は無能力だけどな、他人の足を引っ張って喜ぶほどマイナスになったつもりはねえんだよ!!」
「マイナス?俺達がマイナスだと?馬鹿馬鹿しい、俺達こそがプラスなんだ!
力がないって理由だけで人を排斥し、力を持っていても何も与えてくれないあんな連中に比べれば、俺達スルキアウトの方が100倍マシだろうが!!」
「じゃあ、そう言うテメェは助けを求めてる人に手を差し伸べたのか?」
「……ッ!?」
「答えられないなら、テメェも同類だよ。くだらねえ。誰にも力を貸そうとしない人間なんて、誰が助けようとするモンか。
自分が幸せになるのが当然だって顔で、他人が幸せになる事を考えもしない人間なんて、誰が関わろうとするモンか!
結局それらは全部テメェらの問題だろうが!!
もしもスキルアウトを結成するだけの力を使って、もっと弱い立場の人を助けていたら、それだけでテメェらの立場は変わったんだ!!
強大な能力者に反撃するだけの力を使って、困っている人に手を差し伸べていれば、テメェらは学園都市中の人達から認めてもらえたはずなんだよ!!
そんなのいちいち改めて言うほどの事じゃねえだろ!!」
「黙れ!!」
「そういう風に生きてきた駒場利徳って無能力者のリーダーはほんの半日前に殺されたよ。
場違いにも弱者を守ろうとしてなぁ!結局俺達に綺麗事なんてこなせない。
路地裏の落ちこぼれがそれをやろうとしても鼻で笑われるだけなんだ!!」
「そうかよ。だがそいつにはテメェにないものがあったはずだ。
どんなヤツか見た事はねえが、絶対にテメェと違って駒場の世界はもっと広がってた!
だから最期まで逃げずに戦ったんじゃねえのか!?
『弱者』なんて呼ばずに、『仲間』を守るために!
そんな駒場は本当に周りから鼻で笑われてたのか。実際に戦って死ぬっていうんじゃない。
それぐらいの気持ちで仲間を守ろうとした駒場は、テメェと違って仲間から慕われてたんじゃねえのかよ!!」
「ふざけんな……
馬鹿にしやがって、無能力のくせに、ろくな力も持ってないくせに、俺達を馬鹿にしやがってええええええええええええッ!!」
「テメェらが馬鹿にされてきた理由は、力のあるなしなんかじゃねえ。今からそいつを見せてやる
これが俺とテメェの違いだ!そんなつまんねえ幻想なんか自分でどうにかしやがれ、このクソ野郎が!!」 「依頼依頼って、殺す理由もねえヤツから宿題みてえな感覚で殺されてたまるか
人の命を何だと思ってやがる。簡単に物や金と天秤にかけられるって、本気で信じてんのかよ。
バカにすんのもいい加減にしやがれ!!」
「仕方ねえだろ。こうでもいねえと俺たち無能力者は生きていけねえんだ!
どこへ行っても馬鹿にされて、居場所を作れば景観の美化っつー名目で全部壊されて。
……そんな状況で、他人を食い物にする以外に、無能力者にどんな道があるっつーんだ!?ああ!?」
「……一緒にするんじゃねえよ」
「なに?」
「全ての無能力者を。テメェみてえなクソ野郎と一緒にするんじゃねえよ」
「テメェ……。そうだ、テメェの能力は何だ……?さっきから一度も……」
「無能力者に居場所はあるのかだと。あるに決まってんだろ。他人を食い物にする以外に道はあるのかだと。
あるに決まってんだろ!!無能力者の人間なんざ学園都市にはゴロゴロいる。そいつらはみんな普通に学校に通って普通に友達作って普通に生活してんだよ!
何がどこへ行っても馬鹿にされてるだ。そういう風に考えてるテメェ自身が一番無能力者を馬鹿にしてんじゃねえか!!」
「そう、か。テメェも俺達と同じ……ッ!!」
「同じじゃねえよ。少なくとも、俺はそういう風には動かねえ。力がないからって理由で、力を持ってるヤツを攻撃しようとは思わない!
確かに俺は無能力だけどな、他人の足を引っ張って喜ぶほどマイナスになったつもりはねえんだよ!!」
「マイナス?俺達がマイナスだと?馬鹿馬鹿しい、俺達こそがプラスなんだ!
力がないって理由だけで人を排斥し、力を持っていても何も与えてくれないあんな連中に比べれば、俺達スルキアウトの方が100倍マシだろうが!!」
「じゃあ、そう言うテメェは助けを求めてる人に手を差し伸べたのか?」
「……ッ!?」
「答えられないなら、テメェも同類だよ。くだらねえ。誰にも力を貸そうとしない人間なんて、誰が助けようとするモンか。
自分が幸せになるのが当然だって顔で、他人が幸せになる事を考えもしない人間なんて、誰が関わろうとするモンか!
結局それらは全部テメェらの問題だろうが!!
もしもスキルアウトを結成するだけの力を使って、もっと弱い立場の人を助けていたら、それだけでテメェらの立場は変わったんだ!!
強大な能力者に反撃するだけの力を使って、困っている人に手を差し伸べていれば、テメェらは学園都市中の人達から認めてもらえたはずなんだよ!!
そんなのいちいち改めて言うほどの事じゃねえだろ!!」
「黙れ!!」
「そういう風に生きてきた駒場利徳って無能力者のリーダーはほんの半日前に殺されたよ。
場違いにも弱者を守ろうとしてなぁ!結局俺達に綺麗事なんてこなせない。
路地裏の落ちこぼれがそれをやろうとしても鼻で笑われるだけなんだ!!」
「そうかよ。だがそいつにはテメェにないものがあったはずだ。
どんなヤツか見た事はねえが、絶対にテメェと違って駒場の世界はもっと広がってた!
だから最期まで逃げずに戦ったんじゃねえのか!?
『弱者』なんて呼ばずに、『仲間』を守るために!
そんな駒場は本当に周りから鼻で笑われてたのか。実際に戦って死ぬっていうんじゃない。
それぐらいの気持ちで仲間を守ろうとした駒場は、テメェと違って仲間から慕われてたんじゃねえのかよ!!」
「ふざけんな……
馬鹿にしやがって、無能力のくせに、ろくな力も持ってないくせに、俺達を馬鹿にしやがってええええええええええええッ!!」
「テメェらが馬鹿にされてきた理由は、力のあるなしなんかじゃねえ。今からそいつを見せてやる
これが俺とテメェの違いだ!そんなつまんねえ幻想なんか自分でどうにかしやがれ、このクソ野郎が!!」 「依頼依頼って、殺す理由もねえヤツから宿題みてえな感覚で殺されてたまるか
人の命を何だと思ってやがる。簡単に物や金と天秤にかけられるって、本気で信じてんのかよ。
バカにすんのもいい加減にしやがれ!!」
「仕方ねえだろ。こうでもいねえと俺たち無能力者は生きていけねえんだ!
どこへ行っても馬鹿にされて、居場所を作れば景観の美化っつー名目で全部壊されて。
……そんな状況で、他人を食い物にする以外に、無能力者にどんな道があるっつーんだ!?ああ!?」
「……一緒にするんじゃねえよ」
「なに?」
「全ての無能力者を。テメェみてえなクソ野郎と一緒にするんじゃねえよ」
「テメェ……。そうだ、テメェの能力は何だ……?さっきから一度も……」
「無能力者に居場所はあるのかだと。あるに決まってんだろ。他人を食い物にする以外に道はあるのかだと。
あるに決まってんだろ!!無能力者の人間なんざ学園都市にはゴロゴロいる。そいつらはみんな普通に学校に通って普通に友達作って普通に生活してんだよ!
何がどこへ行っても馬鹿にされてるだ。そういう風に考えてるテメェ自身が一番無能力者を馬鹿にしてんじゃねえか!!」
「そう、か。テメェも俺達と同じ……ッ!!」
「同じじゃねえよ。少なくとも、俺はそういう風には動かねえ。力がないからって理由で、力を持ってるヤツを攻撃しようとは思わない!
確かに俺は無能力だけどな、他人の足を引っ張って喜ぶほどマイナスになったつもりはねえんだよ!!」
「マイナス?俺達がマイナスだと?馬鹿馬鹿しい、俺達こそがプラスなんだ!
力がないって理由だけで人を排斥し、力を持っていても何も与えてくれないあんな連中に比べれば、俺達スルキアウトの方が100倍マシだろうが!!」
「じゃあ、そう言うテメェは助けを求めてる人に手を差し伸べたのか?」
「……ッ!?」
「答えられないなら、テメェも同類だよ。くだらねえ。誰にも力を貸そうとしない人間なんて、誰が助けようとするモンか。
自分が幸せになるのが当然だって顔で、他人が幸せになる事を考えもしない人間なんて、誰が関わろうとするモンか!
結局それらは全部テメェらの問題だろうが!!
もしもスキルアウトを結成するだけの力を使って、もっと弱い立場の人を助けていたら、それだけでテメェらの立場は変わったんだ!!
強大な能力者に反撃するだけの力を使って、困っている人に手を差し伸べていれば、テメェらは学園都市中の人達から認めてもらえたはずなんだよ!!
そんなのいちいち改めて言うほどの事じゃねえだろ!!」
「黙れ!!」
「そういう風に生きてきた駒場利徳って無能力者のリーダーはほんの半日前に殺されたよ。
場違いにも弱者を守ろうとしてなぁ!結局俺達に綺麗事なんてこなせない。
路地裏の落ちこぼれがそれをやろうとしても鼻で笑われるだけなんだ!!」
「そうかよ。だがそいつにはテメェにないものがあったはずだ。
どんなヤツか見た事はねえが、絶対にテメェと違って駒場の世界はもっと広がってた!
だから最期まで逃げずに戦ったんじゃねえのか!?
『弱者』なんて呼ばずに、『仲間』を守るために!
そんな駒場は本当に周りから鼻で笑われてたのか。実際に戦って死ぬっていうんじゃない。
それぐらいの気持ちで仲間を守ろうとした駒場は、テメェと違って仲間から慕われてたんじゃねえのかよ!!」
「ふざけんな……
馬鹿にしやがって、無能力のくせに、ろくな力も持ってないくせに、俺達を馬鹿にしやがってええええええええええええッ!!」
「テメェらが馬鹿にされてきた理由は、力のあるなしなんかじゃねえ。今からそいつを見せてやる
これが俺とテメェの違いだ!そんなつまんねえ幻想なんか自分でどうにかしやがれ、このクソ野郎が!!」 「依頼依頼って、殺す理由もねえヤツから宿題みてえな感覚で殺されてたまるか
人の命を何だと思ってやがる。簡単に物や金と天秤にかけられるって、本気で信じてんのかよ。
バカにすんのもいい加減にしやがれ!!」
「仕方ねえだろ。こうでもいねえと俺たち無能力者は生きていけねえんだ!
どこへ行っても馬鹿にされて、居場所を作れば景観の美化っつー名目で全部壊されて。
……そんな状況で、他人を食い物にする以外に、無能力者にどんな道があるっつーんだ!?ああ!?」
「……一緒にするんじゃねえよ」
「なに?」
「全ての無能力者を。テメェみてえなクソ野郎と一緒にするんじゃねえよ」
「テメェ……。そうだ、テメェの能力は何だ……?さっきから一度も……」
「無能力者に居場所はあるのかだと。あるに決まってんだろ。他人を食い物にする以外に道はあるのかだと。
あるに決まってんだろ!!無能力者の人間なんざ学園都市にはゴロゴロいる。そいつらはみんな普通に学校に通って普通に友達作って普通に生活してんだよ!
何がどこへ行っても馬鹿にされてるだ。そういう風に考えてるテメェ自身が一番無能力者を馬鹿にしてんじゃねえか!!」
「そう、か。テメェも俺達と同じ……ッ!!」
「同じじゃねえよ。少なくとも、俺はそういう風には動かねえ。力がないからって理由で、力を持ってるヤツを攻撃しようとは思わない!
確かに俺は無能力だけどな、他人の足を引っ張って喜ぶほどマイナスになったつもりはねえんだよ!!」
「マイナス?俺達がマイナスだと?馬鹿馬鹿しい、俺達こそがプラスなんだ!
力がないって理由だけで人を排斥し、力を持っていても何も与えてくれないあんな連中に比べれば、俺達スルキアウトの方が100倍マシだろうが!!」
「じゃあ、そう言うテメェは助けを求めてる人に手を差し伸べたのか?」
「……ッ!?」
「答えられないなら、テメェも同類だよ。くだらねえ。誰にも力を貸そうとしない人間なんて、誰が助けようとするモンか。
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もしもスキルアウトを結成するだけの力を使って、もっと弱い立場の人を助けていたら、それだけでテメェらの立場は変わったんだ!!
強大な能力者に反撃するだけの力を使って、困っている人に手を差し伸べていれば、テメェらは学園都市中の人達から認めてもらえたはずなんだよ!!
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「黙れ!!」
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場違いにも弱者を守ろうとしてなぁ!結局俺達に綺麗事なんてこなせない。
路地裏の落ちこぼれがそれをやろうとしても鼻で笑われるだけなんだ!!」
「そうかよ。だがそいつにはテメェにないものがあったはずだ。
どんなヤツか見た事はねえが、絶対にテメェと違って駒場の世界はもっと広がってた!
だから最期まで逃げずに戦ったんじゃねえのか!?
『弱者』なんて呼ばずに、『仲間』を守るために!
そんな駒場は本当に周りから鼻で笑われてたのか。実際に戦って死ぬっていうんじゃない。
それぐらいの気持ちで仲間を守ろうとした駒場は、テメェと違って仲間から慕われてたんじゃねえのかよ!!」
「ふざけんな……
馬鹿にしやがって、無能力のくせに、ろくな力も持ってないくせに、俺達を馬鹿にしやがってええええええええええええッ!!」
「テメェらが馬鹿にされてきた理由は、力のあるなしなんかじゃねえ。今からそいつを見せてやる
これが俺とテメェの違いだ!そんなつまんねえ幻想なんか自分でどうにかしやがれ、このクソ野郎が!!」 「依頼依頼って、殺す理由もねえヤツから宿題みてえな感覚で殺されてたまるか
人の命を何だと思ってやがる。簡単に物や金と天秤にかけられるって、本気で信じてんのかよ。
バカにすんのもいい加減にしやがれ!!」
「仕方ねえだろ。こうでもいねえと俺たち無能力者は生きていけねえんだ!
どこへ行っても馬鹿にされて、居場所を作れば景観の美化っつー名目で全部壊されて。
……そんな状況で、他人を食い物にする以外に、無能力者にどんな道があるっつーんだ!?ああ!?」
「……一緒にするんじゃねえよ」
「なに?」
「全ての無能力者を。テメェみてえなクソ野郎と一緒にするんじゃねえよ」
「テメェ……。そうだ、テメェの能力は何だ……?さっきから一度も……」
「無能力者に居場所はあるのかだと。あるに決まってんだろ。他人を食い物にする以外に道はあるのかだと。
あるに決まってんだろ!!無能力者の人間なんざ学園都市にはゴロゴロいる。そいつらはみんな普通に学校に通って普通に友達作って普通に生活してんだよ!
何がどこへ行っても馬鹿にされてるだ。そういう風に考えてるテメェ自身が一番無能力者を馬鹿にしてんじゃねえか!!」
「そう、か。テメェも俺達と同じ……ッ!!」
「同じじゃねえよ。少なくとも、俺はそういう風には動かねえ。力がないからって理由で、力を持ってるヤツを攻撃しようとは思わない!
確かに俺は無能力だけどな、他人の足を引っ張って喜ぶほどマイナスになったつもりはねえんだよ!!」
「マイナス?俺達がマイナスだと?馬鹿馬鹿しい、俺達こそがプラスなんだ!
力がないって理由だけで人を排斥し、力を持っていても何も与えてくれないあんな連中に比べれば、俺達スルキアウトの方が100倍マシだろうが!!」
「じゃあ、そう言うテメェは助けを求めてる人に手を差し伸べたのか?」
「……ッ!?」
「答えられないなら、テメェも同類だよ。くだらねえ。誰にも力を貸そうとしない人間なんて、誰が助けようとするモンか。
自分が幸せになるのが当然だって顔で、他人が幸せになる事を考えもしない人間なんて、誰が関わろうとするモンか!
結局それらは全部テメェらの問題だろうが!!
もしもスキルアウトを結成するだけの力を使って、もっと弱い立場の人を助けていたら、それだけでテメェらの立場は変わったんだ!!
強大な能力者に反撃するだけの力を使って、困っている人に手を差し伸べていれば、テメェらは学園都市中の人達から認めてもらえたはずなんだよ!!
そんなのいちいち改めて言うほどの事じゃねえだろ!!」
「黙れ!!」
「そういう風に生きてきた駒場利徳って無能力者のリーダーはほんの半日前に殺されたよ。
場違いにも弱者を守ろうとしてなぁ!結局俺達に綺麗事なんてこなせない。
路地裏の落ちこぼれがそれをやろうとしても鼻で笑われるだけなんだ!!」
「そうかよ。だがそいつにはテメェにないものがあったはずだ。
どんなヤツか見た事はねえが、絶対にテメェと違って駒場の世界はもっと広がってた!
だから最期まで逃げずに戦ったんじゃねえのか!?
『弱者』なんて呼ばずに、『仲間』を守るために!
そんな駒場は本当に周りから鼻で笑われてたのか。実際に戦って死ぬっていうんじゃない。
それぐらいの気持ちで仲間を守ろうとした駒場は、テメェと違って仲間から慕われてたんじゃねえのかよ!!」
「ふざけんな……
馬鹿にしやがって、無能力のくせに、ろくな力も持ってないくせに、俺達を馬鹿にしやがってええええええええええええッ!!」
「テメェらが馬鹿にされてきた理由は、力のあるなしなんかじゃねえ。今からそいつを見せてやる
これが俺とテメェの違いだ!そんなつまんねえ幻想なんか自分でどうにかしやがれ、このクソ野郎が!!」 300 名前:あぼ〜ん[レスあぼ〜ん] 投稿日:あぼ〜ん
301 名前:あぼ〜ん[レスあぼ〜ん] 投稿日:あぼ〜ん
302 名前:あぼ〜ん[レスあぼ〜ん] 投稿日:あぼ〜ん
303 名前:あぼ〜ん[レスあぼ〜ん] 投稿日:あぼ〜ん かっさん「俺知ってるわw
み↑かさみことってやつが出てくるんだろ
ロールガンだかなんだか知らねえけど、
んで主人公がイメイジンブレイクって技使うんだろ知らねえけど」 「依頼依頼って、殺す理由もねえヤツから宿題みてえな感覚で殺されてたまるか
人の命を何だと思ってやがる。簡単に物や金と天秤にかけられるって、本気で信じてんのかよ。
バカにすんのもいい加減にしやがれ!!」
「仕方ねえだろ。こうでもいねえと俺たち無能力者は生きていけねえんだ!
どこへ行っても馬鹿にされて、居場所を作れば景観の美化っつー名目で全部壊されて。
……そんな状況で、他人を食い物にする以外に、無能力者にどんな道があるっつーんだ!?ああ!?」
「……一緒にするんじゃねえよ」
「なに?」
「全ての無能力者を。テメェみてえなクソ野郎と一緒にするんじゃねえよ」
「テメェ……。そうだ、テメェの能力は何だ……?さっきから一度も……」
「無能力者に居場所はあるのかだと。あるに決まってんだろ。他人を食い物にする以外に道はあるのかだと。
あるに決まってんだろ!!無能力者の人間なんざ学園都市にはゴロゴロいる。そいつらはみんな普通に学校に通って普通に友達作って普通に生活してんだよ!
何がどこへ行っても馬鹿にされてるだ。そういう風に考えてるテメェ自身が一番無能力者を馬鹿にしてんじゃねえか!!」
「そう、か。テメェも俺達と同じ……ッ!!」
「同じじゃねえよ。少なくとも、俺はそういう風には動かねえ。力がないからって理由で、力を持ってるヤツを攻撃しようとは思わない!
確かに俺は無能力だけどな、他人の足を引っ張って喜ぶほどマイナスになったつもりはねえんだよ!!」
「マイナス?俺達がマイナスだと?馬鹿馬鹿しい、俺達こそがプラスなんだ!
力がないって理由だけで人を排斥し、力を持っていても何も与えてくれないあんな連中に比べれば、俺達スルキアウトの方が100倍マシだろうが!!」
「じゃあ、そう言うテメェは助けを求めてる人に手を差し伸べたのか?」
「……ッ!?」
「答えられないなら、テメェも同類だよ。くだらねえ。誰にも力を貸そうとしない人間なんて、誰が助けようとするモンか。
自分が幸せになるのが当然だって顔で、他人が幸せになる事を考えもしない人間なんて、誰が関わろうとするモンか!
結局それらは全部テメェらの問題だろうが!!
もしもスキルアウトを結成するだけの力を使って、もっと弱い立場の人を助けていたら、それだけでテメェらの立場は変わったんだ!!
強大な能力者に反撃するだけの力を使って、困っている人に手を差し伸べていれば、テメェらは学園都市中の人達から認めてもらえたはずなんだよ!!
そんなのいちいち改めて言うほどの事じゃねえだろ!!」
「黙れ!!」
「そういう風に生きてきた駒場利徳って無能力者のリーダーはほんの半日前に殺されたよ。
場違いにも弱者を守ろうとしてなぁ!結局俺達に綺麗事なんてこなせない。
路地裏の落ちこぼれがそれをやろうとしても鼻で笑われるだけなんだ!!」
「そうかよ。だがそいつにはテメェにないものがあったはずだ。
どんなヤツか見た事はねえが、絶対にテメェと違って駒場の世界はもっと広がってた!
だから最期まで逃げずに戦ったんじゃねえのか!?
『弱者』なんて呼ばずに、『仲間』を守るために!
そんな駒場は本当に周りから鼻で笑われてたのか。実際に戦って死ぬっていうんじゃない。
それぐらいの気持ちで仲間を守ろうとした駒場は、テメェと違って仲間から慕われてたんじゃねえのかよ!!」
「ふざけんな……
馬鹿にしやがって、無能力のくせに、ろくな力も持ってないくせに、俺達を馬鹿にしやがってええええええええええええッ!!」
「テメェらが馬鹿にされてきた理由は、力のあるなしなんかじゃねえ。今からそいつを見せてやる
これが俺とテメェの違いだ!そんなつまんねえ幻想なんか自分でどうにかしやがれ、このクソ野郎が!!」 「依頼依頼って、殺す理由もねえヤツから宿題みてえな感覚で殺されてたまるか
人の命を何だと思ってやがる。簡単に物や金と天秤にかけられるって、本気で信じてんのかよ。
バカにすんのもいい加減にしやがれ!!」
「仕方ねえだろ。こうでもいねえと俺たち無能力者は生きていけねえんだ!
どこへ行っても馬鹿にされて、居場所を作れば景観の美化っつー名目で全部壊されて。
……そんな状況で、他人を食い物にする以外に、無能力者にどんな道があるっつーんだ!?ああ!?」
「……一緒にするんじゃねえよ」
「なに?」
「全ての無能力者を。テメェみてえなクソ野郎と一緒にするんじゃねえよ」
「テメェ……。そうだ、テメェの能力は何だ……?さっきから一度も……」
「無能力者に居場所はあるのかだと。あるに決まってんだろ。他人を食い物にする以外に道はあるのかだと。
あるに決まってんだろ!!無能力者の人間なんざ学園都市にはゴロゴロいる。そいつらはみんな普通に学校に通って普通に友達作って普通に生活してんだよ!
何がどこへ行っても馬鹿にされてるだ。そういう風に考えてるテメェ自身が一番無能力者を馬鹿にしてんじゃねえか!!」
「そう、か。テメェも俺達と同じ……ッ!!」
「同じじゃねえよ。少なくとも、俺はそういう風には動かねえ。力がないからって理由で、力を持ってるヤツを攻撃しようとは思わない!
確かに俺は無能力だけどな、他人の足を引っ張って喜ぶほどマイナスになったつもりはねえんだよ!!」
「マイナス?俺達がマイナスだと?馬鹿馬鹿しい、俺達こそがプラスなんだ!
力がないって理由だけで人を排斥し、力を持っていても何も与えてくれないあんな連中に比べれば、俺達スルキアウトの方が100倍マシだろうが!!」
「じゃあ、そう言うテメェは助けを求めてる人に手を差し伸べたのか?」
「……ッ!?」
「答えられないなら、テメェも同類だよ。くだらねえ。誰にも力を貸そうとしない人間なんて、誰が助けようとするモンか。
自分が幸せになるのが当然だって顔で、他人が幸せになる事を考えもしない人間なんて、誰が関わろうとするモンか!
結局それらは全部テメェらの問題だろうが!!
もしもスキルアウトを結成するだけの力を使って、もっと弱い立場の人を助けていたら、それだけでテメェらの立場は変わったんだ!!
強大な能力者に反撃するだけの力を使って、困っている人に手を差し伸べていれば、テメェらは学園都市中の人達から認めてもらえたはずなんだよ!!
そんなのいちいち改めて言うほどの事じゃねえだろ!!」
「黙れ!!」
「そういう風に生きてきた駒場利徳って無能力者のリーダーはほんの半日前に殺されたよ。
場違いにも弱者を守ろうとしてなぁ!結局俺達に綺麗事なんてこなせない。
路地裏の落ちこぼれがそれをやろうとしても鼻で笑われるだけなんだ!!」
「そうかよ。だがそいつにはテメェにないものがあったはずだ。
どんなヤツか見た事はねえが、絶対にテメェと違って駒場の世界はもっと広がってた!
だから最期まで逃げずに戦ったんじゃねえのか!?
『弱者』なんて呼ばずに、『仲間』を守るために!
そんな駒場は本当に周りから鼻で笑われてたのか。実際に戦って死ぬっていうんじゃない。
それぐらいの気持ちで仲間を守ろうとした駒場は、テメェと違って仲間から慕われてたんじゃねえのかよ!!」
「ふざけんな……
馬鹿にしやがって、無能力のくせに、ろくな力も持ってないくせに、俺達を馬鹿にしやがってええええええええええええッ!!」
「テメェらが馬鹿にされてきた理由は、力のあるなしなんかじゃねえ。今からそいつを見せてやる
これが俺とテメェの違いだ!そんなつまんねえ幻想なんか自分でどうにかしやがれ、このクソ野郎が!!」 「依頼依頼って、殺す理由もねえヤツから宿題みてえな感覚で殺されてたまるか
人の命を何だと思ってやがる。簡単に物や金と天秤にかけられるって、本気で信じてんのかよ。
バカにすんのもいい加減にしやがれ!!」
「仕方ねえだろ。こうでもいねえと俺たち無能力者は生きていけねえんだ!
どこへ行っても馬鹿にされて、居場所を作れば景観の美化っつー名目で全部壊されて。
……そんな状況で、他人を食い物にする以外に、無能力者にどんな道があるっつーんだ!?ああ!?」
「……一緒にするんじゃねえよ」
「なに?」
「全ての無能力者を。テメェみてえなクソ野郎と一緒にするんじゃねえよ」
「テメェ……。そうだ、テメェの能力は何だ……?さっきから一度も……」
「無能力者に居場所はあるのかだと。あるに決まってんだろ。他人を食い物にする以外に道はあるのかだと。
あるに決まってんだろ!!無能力者の人間なんざ学園都市にはゴロゴロいる。そいつらはみんな普通に学校に通って普通に友達作って普通に生活してんだよ!
何がどこへ行っても馬鹿にされてるだ。そういう風に考えてるテメェ自身が一番無能力者を馬鹿にしてんじゃねえか!!」
「そう、か。テメェも俺達と同じ……ッ!!」
「同じじゃねえよ。少なくとも、俺はそういう風には動かねえ。力がないからって理由で、力を持ってるヤツを攻撃しようとは思わない!
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「マイナス?俺達がマイナスだと?馬鹿馬鹿しい、俺達こそがプラスなんだ!
力がないって理由だけで人を排斥し、力を持っていても何も与えてくれないあんな連中に比べれば、俺達スルキアウトの方が100倍マシだろうが!!」
「じゃあ、そう言うテメェは助けを求めてる人に手を差し伸べたのか?」
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「そういう風に生きてきた駒場利徳って無能力者のリーダーはほんの半日前に殺されたよ。
場違いにも弱者を守ろうとしてなぁ!結局俺達に綺麗事なんてこなせない。
路地裏の落ちこぼれがそれをやろうとしても鼻で笑われるだけなんだ!!」
「そうかよ。だがそいつにはテメェにないものがあったはずだ。
どんなヤツか見た事はねえが、絶対にテメェと違って駒場の世界はもっと広がってた!
だから最期まで逃げずに戦ったんじゃねえのか!?
『弱者』なんて呼ばずに、『仲間』を守るために!
そんな駒場は本当に周りから鼻で笑われてたのか。実際に戦って死ぬっていうんじゃない。
それぐらいの気持ちで仲間を守ろうとした駒場は、テメェと違って仲間から慕われてたんじゃねえのかよ!!」
「ふざけんな……
馬鹿にしやがって、無能力のくせに、ろくな力も持ってないくせに、俺達を馬鹿にしやがってええええええええええええッ!!」
「テメェらが馬鹿にされてきた理由は、力のあるなしなんかじゃねえ。今からそいつを見せてやる
これが俺とテメェの違いだ!そんなつまんねえ幻想なんか自分でどうにかしやがれ、このクソ野郎が!!」 heya.
you've been busy huh?
…
so,i've got a question for ya.
do you think even the worst person can change…?
that everybody can be a good person, if they just try?
よう。
忙しそうだな?
…
なぁ、1つ質問があって。
あんたは極悪非道人でも校正できると思うか…?
ちょっとなろうと思えば、誰しも良い奴になれるようにさ?
heh heh heh heh heh…
all right.
well,here's a better question.
do you wanna have a bad time?
'cause if you take another step forward…
you are REALLY not going to like what happens next.
ヘヘヘへへ…
わかったよ。
そうだな、もう少しマシな質問してやろう。
あんた最悪の時間を過ごす気はあるか?
というのも、あと一歩でも前に進んだら…
次は『本当』に嫌なことが起こるだろうよ。
welp.sorry,old lady.
this is why i never make promises.
あーあ。ごめんよ、おばさん。
これだから僕は約束なんてできないんだ。
it's a beautiful day outside.
birds are singing.flowers are blooming…
on days like these kids like you…
外はいい天気だよ。
小鳥は囀り。花は盛りで…
こんな日にお前みたいな子供は…
Should be burning in hell.
地獄の業火に焼かれるべきだ。 「依頼依頼って、殺す理由もねえヤツから宿題みてえな感覚で殺されてたまるか
人の命を何だと思ってやがる。簡単に物や金と天秤にかけられるって、本気で信じてんのかよ。
バカにすんのもいい加減にしやがれ!!」
「仕方ねえだろ。こうでもいねえと俺たち無能力者は生きていけねえんだ!
どこへ行っても馬鹿にされて、居場所を作れば景観の美化っつー名目で全部壊されて。
……そんな状況で、他人を食い物にする以外に、無能力者にどんな道があるっつーんだ!?ああ!?」
「……一緒にするんじゃねえよ」
「なに?」
「全ての無能力者を。テメェみてえなクソ野郎と一緒にするんじゃねえよ」
「テメェ……。そうだ、テメェの能力は何だ……?さっきから一度も……」
「無能力者に居場所はあるのかだと。あるに決まってんだろ。他人を食い物にする以外に道はあるのかだと。
あるに決まってんだろ!!無能力者の人間なんざ学園都市にはゴロゴロいる。そいつらはみんな普通に学校に通って普通に友達作って普通に生活してんだよ!
何がどこへ行っても馬鹿にされてるだ。そういう風に考えてるテメェ自身が一番無能力者を馬鹿にしてんじゃねえか!!」
「そう、か。テメェも俺達と同じ……ッ!!」
「同じじゃねえよ。少なくとも、俺はそういう風には動かねえ。力がないからって理由で、力を持ってるヤツを攻撃しようとは思わない!
確かに俺は無能力だけどな、他人の足を引っ張って喜ぶほどマイナスになったつもりはねえんだよ!!」
「マイナス?俺達がマイナスだと?馬鹿馬鹿しい、俺達こそがプラスなんだ!
力がないって理由だけで人を排斥し、力を持っていても何も与えてくれないあんな連中に比べれば、俺達スルキアウトの方が100倍マシだろうが!!」
「じゃあ、そう言うテメェは助けを求めてる人に手を差し伸べたのか?」
「……ッ!?」
「答えられないなら、テメェも同類だよ。くだらねえ。誰にも力を貸そうとしない人間なんて、誰が助けようとするモンか。
自分が幸せになるのが当然だって顔で、他人が幸せになる事を考えもしない人間なんて、誰が関わろうとするモンか!
結局それらは全部テメェらの問題だろうが!!
もしもスキルアウトを結成するだけの力を使って、もっと弱い立場の人を助けていたら、それだけでテメェらの立場は変わったんだ!!
強大な能力者に反撃するだけの力を使って、困っている人に手を差し伸べていれば、テメェらは学園都市中の人達から認めてもらえたはずなんだよ!!
そんなのいちいち改めて言うほどの事じゃねえだろ!!」
「黙れ!!」
「そういう風に生きてきた駒場利徳って無能力者のリーダーはほんの半日前に殺されたよ。
場違いにも弱者を守ろうとしてなぁ!結局俺達に綺麗事なんてこなせない。
路地裏の落ちこぼれがそれをやろうとしても鼻で笑われるだけなんだ!!」
「そうかよ。だがそいつにはテメェにないものがあったはずだ。
どんなヤツか見た事はねえが、絶対にテメェと違って駒場の世界はもっと広がってた!
だから最期まで逃げずに戦ったんじゃねえのか!?
『弱者』なんて呼ばずに、『仲間』を守るために!
そんな駒場は本当に周りから鼻で笑われてたのか。実際に戦って死ぬっていうんじゃない。
それぐらいの気持ちで仲間を守ろうとした駒場は、テメェと違って仲間から慕われてたんじゃねえのかよ!!」
「ふざけんな……
馬鹿にしやがって、無能力のくせに、ろくな力も持ってないくせに、俺達を馬鹿にしやがってええええええええええええッ!!」
「テメェらが馬鹿にされてきた理由は、力のあるなしなんかじゃねえ。今からそいつを見せてやる
これが俺とテメェの違いだ!そんなつまんねえ幻想なんか自分でどうにかしやがれ、このクソ野郎が!!」 「依頼依頼って、殺す理由もねえヤツから宿題みてえな感覚で殺されてたまるか
人の命を何だと思ってやがる。簡単に物や金と天秤にかけられるって、本気で信じてんのかよ。
バカにすんのもいい加減にしやがれ!!」
「仕方ねえだろ。こうでもいねえと俺たち無能力者は生きていけねえんだ!
どこへ行っても馬鹿にされて、居場所を作れば景観の美化っつー名目で全部壊されて。
……そんな状況で、他人を食い物にする以外に、無能力者にどんな道があるっつーんだ!?ああ!?」
「……一緒にするんじゃねえよ」
「なに?」
「全ての無能力者を。テメェみてえなクソ野郎と一緒にするんじゃねえよ」
「テメェ……。そうだ、テメェの能力は何だ……?さっきから一度も……」
「無能力者に居場所はあるのかだと。あるに決まってんだろ。他人を食い物にする以外に道はあるのかだと。
あるに決まってんだろ!!無能力者の人間なんざ学園都市にはゴロゴロいる。そいつらはみんな普通に学校に通って普通に友達作って普通に生活してんだよ!
何がどこへ行っても馬鹿にされてるだ。そういう風に考えてるテメェ自身が一番無能力者を馬鹿にしてんじゃねえか!!」
「そう、か。テメェも俺達と同じ……ッ!!」
「同じじゃねえよ。少なくとも、俺はそういう風には動かねえ。力がないからって理由で、力を持ってるヤツを攻撃しようとは思わない!
確かに俺は無能力だけどな、他人の足を引っ張って喜ぶほどマイナスになったつもりはねえんだよ!!」
「マイナス?俺達がマイナスだと?馬鹿馬鹿しい、俺達こそがプラスなんだ!
力がないって理由だけで人を排斥し、力を持っていても何も与えてくれないあんな連中に比べれば、俺達スルキアウトの方が100倍マシだろうが!!」
「じゃあ、そう言うテメェは助けを求めてる人に手を差し伸べたのか?」
「……ッ!?」
「答えられないなら、テメェも同類だよ。くだらねえ。誰にも力を貸そうとしない人間なんて、誰が助けようとするモンか。
自分が幸せになるのが当然だって顔で、他人が幸せになる事を考えもしない人間なんて、誰が関わろうとするモンか!
結局それらは全部テメェらの問題だろうが!!
もしもスキルアウトを結成するだけの力を使って、もっと弱い立場の人を助けていたら、それだけでテメェらの立場は変わったんだ!!
強大な能力者に反撃するだけの力を使って、困っている人に手を差し伸べていれば、テメェらは学園都市中の人達から認めてもらえたはずなんだよ!!
そんなのいちいち改めて言うほどの事じゃねえだろ!!」
「黙れ!!」
「そういう風に生きてきた駒場利徳って無能力者のリーダーはほんの半日前に殺されたよ。
場違いにも弱者を守ろうとしてなぁ!結局俺達に綺麗事なんてこなせない。
路地裏の落ちこぼれがそれをやろうとしても鼻で笑われるだけなんだ!!」
「そうかよ。だがそいつにはテメェにないものがあったはずだ。
どんなヤツか見た事はねえが、絶対にテメェと違って駒場の世界はもっと広がってた!
だから最期まで逃げずに戦ったんじゃねえのか!?
『弱者』なんて呼ばずに、『仲間』を守るために!
そんな駒場は本当に周りから鼻で笑われてたのか。実際に戦って死ぬっていうんじゃない。
それぐらいの気持ちで仲間を守ろうとした駒場は、テメェと違って仲間から慕われてたんじゃねえのかよ!!」
「ふざけんな……
馬鹿にしやがって、無能力のくせに、ろくな力も持ってないくせに、俺達を馬鹿にしやがってええええええええええええッ!!」
「テメェらが馬鹿にされてきた理由は、力のあるなしなんかじゃねえ。今からそいつを見せてやる
これが俺とテメェの違いだ!そんなつまんねえ幻想なんか自分でどうにかしやがれ、このクソ野郎が!!」 「依頼依頼って、殺す理由もねえヤツから宿題みてえな感覚で殺されてたまるか
人の命を何だと思ってやがる。簡単に物や金と天秤にかけられるって、本気で信じてんのかよ。
バカにすんのもいい加減にしやがれ!!」
「仕方ねえだろ。こうでもいねえと俺たち無能力者は生きていけねえんだ!
どこへ行っても馬鹿にされて、居場所を作れば景観の美化っつー名目で全部壊されて。
……そんな状況で、他人を食い物にする以外に、無能力者にどんな道があるっつーんだ!?ああ!?」
「……一緒にするんじゃねえよ」
「なに?」
「全ての無能力者を。テメェみてえなクソ野郎と一緒にするんじゃねえよ」
「テメェ……。そうだ、テメェの能力は何だ……?さっきから一度も……」
「無能力者に居場所はあるのかだと。あるに決まってんだろ。他人を食い物にする以外に道はあるのかだと。
あるに決まってんだろ!!無能力者の人間なんざ学園都市にはゴロゴロいる。そいつらはみんな普通に学校に通って普通に友達作って普通に生活してんだよ!
何がどこへ行っても馬鹿にされてるだ。そういう風に考えてるテメェ自身が一番無能力者を馬鹿にしてんじゃねえか!!」
「そう、か。テメェも俺達と同じ……ッ!!」
「同じじゃねえよ。少なくとも、俺はそういう風には動かねえ。力がないからって理由で、力を持ってるヤツを攻撃しようとは思わない!
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「……ッ!?」
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強大な能力者に反撃するだけの力を使って、困っている人に手を差し伸べていれば、テメェらは学園都市中の人達から認めてもらえたはずなんだよ!!
そんなのいちいち改めて言うほどの事じゃねえだろ!!」
「黙れ!!」
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「なに?」
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「テメェ……。そうだ、テメェの能力は何だ……?さっきから一度も……」
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強大な能力者に反撃するだけの力を使って、困っている人に手を差し伸べていれば、テメェらは学園都市中の人達から認めてもらえたはずなんだよ!!
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「黙れ!!」
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「ふざけんな……
馬鹿にしやがって、無能力のくせに、ろくな力も持ってないくせに、俺達を馬鹿にしやがってええええええええええええッ!!」
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バカにすんのもいい加減にしやがれ!!」
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……そんな状況で、他人を食い物にする以外に、無能力者にどんな道があるっつーんだ!?ああ!?」
「……一緒にするんじゃねえよ」
「なに?」
「全ての無能力者を。テメェみてえなクソ野郎と一緒にするんじゃねえよ」
「テメェ……。そうだ、テメェの能力は何だ……?さっきから一度も……」
「無能力者に居場所はあるのかだと。あるに決まってんだろ。他人を食い物にする以外に道はあるのかだと。
あるに決まってんだろ!!無能力者の人間なんざ学園都市にはゴロゴロいる。そいつらはみんな普通に学校に通って普通に友達作って普通に生活してんだよ!
何がどこへ行っても馬鹿にされてるだ。そういう風に考えてるテメェ自身が一番無能力者を馬鹿にしてんじゃねえか!!」
「そう、か。テメェも俺達と同じ……ッ!!」
「同じじゃねえよ。少なくとも、俺はそういう風には動かねえ。力がないからって理由で、力を持ってるヤツを攻撃しようとは思わない!
確かに俺は無能力だけどな、他人の足を引っ張って喜ぶほどマイナスになったつもりはねえんだよ!!」
「マイナス?俺達がマイナスだと?馬鹿馬鹿しい、俺達こそがプラスなんだ!
力がないって理由だけで人を排斥し、力を持っていても何も与えてくれないあんな連中に比べれば、俺達スルキアウトの方が100倍マシだろうが!!」
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「……ッ!?」
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そんなのいちいち改めて言うほどの事じゃねえだろ!!」
「黙れ!!」
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場違いにも弱者を守ろうとしてなぁ!結局俺達に綺麗事なんてこなせない。
路地裏の落ちこぼれがそれをやろうとしても鼻で笑われるだけなんだ!!」
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それぐらいの気持ちで仲間を守ろうとした駒場は、テメェと違って仲間から慕われてたんじゃねえのかよ!!」
「ふざけんな……
馬鹿にしやがって、無能力のくせに、ろくな力も持ってないくせに、俺達を馬鹿にしやがってええええええええええええッ!!」
「テメェらが馬鹿にされてきた理由は、力のあるなしなんかじゃねえ。今からそいつを見せてやる
これが俺とテメェの違いだ!そんなつまんねえ幻想なんか自分でどうにかしやがれ、このクソ野郎が!!」 「依頼依頼って、殺す理由もねえヤツから宿題みてえな感覚で殺されてたまるか
人の命を何だと思ってやがる。簡単に物や金と天秤にかけられるって、本気で信じてんのかよ。
バカにすんのもいい加減にしやがれ!!」
「仕方ねえだろ。こうでもいねえと俺たち無能力者は生きていけねえんだ!
どこへ行っても馬鹿にされて、居場所を作れば景観の美化っつー名目で全部壊されて。
……そんな状況で、他人を食い物にする以外に、無能力者にどんな道があるっつーんだ!?ああ!?」
「……一緒にするんじゃねえよ」
「なに?」
「全ての無能力者を。テメェみてえなクソ野郎と一緒にするんじゃねえよ」
「テメェ……。そうだ、テメェの能力は何だ……?さっきから一度も……」
「無能力者に居場所はあるのかだと。あるに決まってんだろ。他人を食い物にする以外に道はあるのかだと。
あるに決まってんだろ!!無能力者の人間なんざ学園都市にはゴロゴロいる。そいつらはみんな普通に学校に通って普通に友達作って普通に生活してんだよ!
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「そう、か。テメェも俺達と同じ……ッ!!」
「同じじゃねえよ。少なくとも、俺はそういう風には動かねえ。力がないからって理由で、力を持ってるヤツを攻撃しようとは思わない!
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「マイナス?俺達がマイナスだと?馬鹿馬鹿しい、俺達こそがプラスなんだ!
力がないって理由だけで人を排斥し、力を持っていても何も与えてくれないあんな連中に比べれば、俺達スルキアウトの方が100倍マシだろうが!!」
「じゃあ、そう言うテメェは助けを求めてる人に手を差し伸べたのか?」
「……ッ!?」
「答えられないなら、テメェも同類だよ。くだらねえ。誰にも力を貸そうとしない人間なんて、誰が助けようとするモンか。
自分が幸せになるのが当然だって顔で、他人が幸せになる事を考えもしない人間なんて、誰が関わろうとするモンか!
結局それらは全部テメェらの問題だろうが!!
もしもスキルアウトを結成するだけの力を使って、もっと弱い立場の人を助けていたら、それだけでテメェらの立場は変わったんだ!!
強大な能力者に反撃するだけの力を使って、困っている人に手を差し伸べていれば、テメェらは学園都市中の人達から認めてもらえたはずなんだよ!!
そんなのいちいち改めて言うほどの事じゃねえだろ!!」
「黙れ!!」
「そういう風に生きてきた駒場利徳って無能力者のリーダーはほんの半日前に殺されたよ。
場違いにも弱者を守ろうとしてなぁ!結局俺達に綺麗事なんてこなせない。
路地裏の落ちこぼれがそれをやろうとしても鼻で笑われるだけなんだ!!」
「そうかよ。だがそいつにはテメェにないものがあったはずだ。
どんなヤツか見た事はねえが、絶対にテメェと違って駒場の世界はもっと広がってた!
だから最期まで逃げずに戦ったんじゃねえのか!?
『弱者』なんて呼ばずに、『仲間』を守るために!
そんな駒場は本当に周りから鼻で笑われてたのか。実際に戦って死ぬっていうんじゃない。
それぐらいの気持ちで仲間を守ろうとした駒場は、テメェと違って仲間から慕われてたんじゃねえのかよ!!」
「ふざけんな……
馬鹿にしやがって、無能力のくせに、ろくな力も持ってないくせに、俺達を馬鹿にしやがってええええええええええええッ!!」
「テメェらが馬鹿にされてきた理由は、力のあるなしなんかじゃねえ。今からそいつを見せてやる
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……そんな状況で、他人を食い物にする以外に、無能力者にどんな道があるっつーんだ!?ああ!?」
「……一緒にするんじゃねえよ」
「なに?」
「全ての無能力者を。テメェみてえなクソ野郎と一緒にするんじゃねえよ」
「テメェ……。そうだ、テメェの能力は何だ……?さっきから一度も……」
「無能力者に居場所はあるのかだと。あるに決まってんだろ。他人を食い物にする以外に道はあるのかだと。
あるに決まってんだろ!!無能力者の人間なんざ学園都市にはゴロゴロいる。そいつらはみんな普通に学校に通って普通に友達作って普通に生活してんだよ!
何がどこへ行っても馬鹿にされてるだ。そういう風に考えてるテメェ自身が一番無能力者を馬鹿にしてんじゃねえか!!」
「そう、か。テメェも俺達と同じ……ッ!!」
「同じじゃねえよ。少なくとも、俺はそういう風には動かねえ。力がないからって理由で、力を持ってるヤツを攻撃しようとは思わない!
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「……ッ!?」
「答えられないなら、テメェも同類だよ。くだらねえ。誰にも力を貸そうとしない人間なんて、誰が助けようとするモンか。
自分が幸せになるのが当然だって顔で、他人が幸せになる事を考えもしない人間なんて、誰が関わろうとするモンか!
結局それらは全部テメェらの問題だろうが!!
もしもスキルアウトを結成するだけの力を使って、もっと弱い立場の人を助けていたら、それだけでテメェらの立場は変わったんだ!!
強大な能力者に反撃するだけの力を使って、困っている人に手を差し伸べていれば、テメェらは学園都市中の人達から認めてもらえたはずなんだよ!!
そんなのいちいち改めて言うほどの事じゃねえだろ!!」
「黙れ!!」
「そういう風に生きてきた駒場利徳って無能力者のリーダーはほんの半日前に殺されたよ。
場違いにも弱者を守ろうとしてなぁ!結局俺達に綺麗事なんてこなせない。
路地裏の落ちこぼれがそれをやろうとしても鼻で笑われるだけなんだ!!」
「そうかよ。だがそいつにはテメェにないものがあったはずだ。
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それぐらいの気持ちで仲間を守ろうとした駒場は、テメェと違って仲間から慕われてたんじゃねえのかよ!!」
「ふざけんな……
馬鹿にしやがって、無能力のくせに、ろくな力も持ってないくせに、俺達を馬鹿にしやがってええええええええええええッ!!」
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「仕方ねえだろ。こうでもいねえと俺たち無能力者は生きていけねえんだ!
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……そんな状況で、他人を食い物にする以外に、無能力者にどんな道があるっつーんだ!?ああ!?」
「……一緒にするんじゃねえよ」
「なに?」
「全ての無能力者を。テメェみてえなクソ野郎と一緒にするんじゃねえよ」
「テメェ……。そうだ、テメェの能力は何だ……?さっきから一度も……」
「無能力者に居場所はあるのかだと。あるに決まってんだろ。他人を食い物にする以外に道はあるのかだと。
あるに決まってんだろ!!無能力者の人間なんざ学園都市にはゴロゴロいる。そいつらはみんな普通に学校に通って普通に友達作って普通に生活してんだよ!
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「黙れ!!」
「そういう風に生きてきた駒場利徳って無能力者のリーダーはほんの半日前に殺されたよ。
場違いにも弱者を守ろうとしてなぁ!結局俺達に綺麗事なんてこなせない。
路地裏の落ちこぼれがそれをやろうとしても鼻で笑われるだけなんだ!!」
「そうかよ。だがそいつにはテメェにないものがあったはずだ。
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「ふざけんな……
馬鹿にしやがって、無能力のくせに、ろくな力も持ってないくせに、俺達を馬鹿にしやがってええええええええええええッ!!」
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どこへ行っても馬鹿にされて、居場所を作れば景観の美化っつー名目で全部壊されて。
……そんな状況で、他人を食い物にする以外に、無能力者にどんな道があるっつーんだ!?ああ!?」
「……一緒にするんじゃねえよ」
「なに?」
「全ての無能力者を。テメェみてえなクソ野郎と一緒にするんじゃねえよ」
「テメェ……。そうだ、テメェの能力は何だ……?さっきから一度も……」
「無能力者に居場所はあるのかだと。あるに決まってんだろ。他人を食い物にする以外に道はあるのかだと。
あるに決まってんだろ!!無能力者の人間なんざ学園都市にはゴロゴロいる。そいつらはみんな普通に学校に通って普通に友達作って普通に生活してんだよ!
何がどこへ行っても馬鹿にされてるだ。そういう風に考えてるテメェ自身が一番無能力者を馬鹿にしてんじゃねえか!!」
「そう、か。テメェも俺達と同じ……ッ!!」
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「黙れ!!」
「そういう風に生きてきた駒場利徳って無能力者のリーダーはほんの半日前に殺されたよ。
場違いにも弱者を守ろうとしてなぁ!結局俺達に綺麗事なんてこなせない。
路地裏の落ちこぼれがそれをやろうとしても鼻で笑われるだけなんだ!!」
「そうかよ。だがそいつにはテメェにないものがあったはずだ。
どんなヤツか見た事はねえが、絶対にテメェと違って駒場の世界はもっと広がってた!
だから最期まで逃げずに戦ったんじゃねえのか!?
『弱者』なんて呼ばずに、『仲間』を守るために!
そんな駒場は本当に周りから鼻で笑われてたのか。実際に戦って死ぬっていうんじゃない。
それぐらいの気持ちで仲間を守ろうとした駒場は、テメェと違って仲間から慕われてたんじゃねえのかよ!!」
「ふざけんな……
馬鹿にしやがって、無能力のくせに、ろくな力も持ってないくせに、俺達を馬鹿にしやがってええええええええええええッ!!」
「テメェらが馬鹿にされてきた理由は、力のあるなしなんかじゃねえ。今からそいつを見せてやる
これが俺とテメェの違いだ!そんなつまんねえ幻想なんか自分でどうにかしやがれ、このクソ野郎が!!」 「依頼依頼って、殺す理由もねえヤツから宿題みてえな感覚で殺されてたまるか
人の命を何だと思ってやがる。簡単に物や金と天秤にかけられるって、本気で信じてんのかよ。
バカにすんのもいい加減にしやがれ!!」
「仕方ねえだろ。こうでもいねえと俺たち無能力者は生きていけねえんだ!
どこへ行っても馬鹿にされて、居場所を作れば景観の美化っつー名目で全部壊されて。
……そんな状況で、他人を食い物にする以外に、無能力者にどんな道があるっつーんだ!?ああ!?」
「……一緒にするんじゃねえよ」
「なに?」
「全ての無能力者を。テメェみてえなクソ野郎と一緒にするんじゃねえよ」
「テメェ……。そうだ、テメェの能力は何だ……?さっきから一度も……」
「無能力者に居場所はあるのかだと。あるに決まってんだろ。他人を食い物にする以外に道はあるのかだと。
あるに決まってんだろ!!無能力者の人間なんざ学園都市にはゴロゴロいる。そいつらはみんな普通に学校に通って普通に友達作って普通に生活してんだよ!
何がどこへ行っても馬鹿にされてるだ。そういう風に考えてるテメェ自身が一番無能力者を馬鹿にしてんじゃねえか!!」
「そう、か。テメェも俺達と同じ……ッ!!」
「同じじゃねえよ。少なくとも、俺はそういう風には動かねえ。力がないからって理由で、力を持ってるヤツを攻撃しようとは思わない!
確かに俺は無能力だけどな、他人の足を引っ張って喜ぶほどマイナスになったつもりはねえんだよ!!」
「マイナス?俺達がマイナスだと?馬鹿馬鹿しい、俺達こそがプラスなんだ!
力がないって理由だけで人を排斥し、力を持っていても何も与えてくれないあんな連中に比べれば、俺達スルキアウトの方が100倍マシだろうが!!」
「じゃあ、そう言うテメェは助けを求めてる人に手を差し伸べたのか?」
「……ッ!?」
「答えられないなら、テメェも同類だよ。くだらねえ。誰にも力を貸そうとしない人間なんて、誰が助けようとするモンか。
自分が幸せになるのが当然だって顔で、他人が幸せになる事を考えもしない人間なんて、誰が関わろうとするモンか!
結局それらは全部テメェらの問題だろうが!!
もしもスキルアウトを結成するだけの力を使って、もっと弱い立場の人を助けていたら、それだけでテメェらの立場は変わったんだ!!
強大な能力者に反撃するだけの力を使って、困っている人に手を差し伸べていれば、テメェらは学園都市中の人達から認めてもらえたはずなんだよ!!
そんなのいちいち改めて言うほどの事じゃねえだろ!!」
「黙れ!!」
「そういう風に生きてきた駒場利徳って無能力者のリーダーはほんの半日前に殺されたよ。
場違いにも弱者を守ろうとしてなぁ!結局俺達に綺麗事なんてこなせない。
路地裏の落ちこぼれがそれをやろうとしても鼻で笑われるだけなんだ!!」
「そうかよ。だがそいつにはテメェにないものがあったはずだ。
どんなヤツか見た事はねえが、絶対にテメェと違って駒場の世界はもっと広がってた!
だから最期まで逃げずに戦ったんじゃねえのか!?
『弱者』なんて呼ばずに、『仲間』を守るために!
そんな駒場は本当に周りから鼻で笑われてたのか。実際に戦って死ぬっていうんじゃない。
それぐらいの気持ちで仲間を守ろうとした駒場は、テメェと違って仲間から慕われてたんじゃねえのかよ!!」
「ふざけんな……
馬鹿にしやがって、無能力のくせに、ろくな力も持ってないくせに、俺達を馬鹿にしやがってええええええええええええッ!!」
「テメェらが馬鹿にされてきた理由は、力のあるなしなんかじゃねえ。今からそいつを見せてやる
これが俺とテメェの違いだ!そんなつまんねえ幻想なんか自分でどうにかしやがれ、このクソ野郎が!!」 「依頼依頼って、殺す理由もねえヤツから宿題みてえな感覚で殺されてたまるか
人の命を何だと思ってやがる。簡単に物や金と天秤にかけられるって、本気で信じてんのかよ。
バカにすんのもいい加減にしやがれ!!」
「仕方ねえだろ。こうでもいねえと俺たち無能力者は生きていけねえんだ!
どこへ行っても馬鹿にされて、居場所を作れば景観の美化っつー名目で全部壊されて。
……そんな状況で、他人を食い物にする以外に、無能力者にどんな道があるっつーんだ!?ああ!?」
「……一緒にするんじゃねえよ」
「なに?」
「全ての無能力者を。テメェみてえなクソ野郎と一緒にするんじゃねえよ」
「テメェ……。そうだ、テメェの能力は何だ……?さっきから一度も……」
「無能力者に居場所はあるのかだと。あるに決まってんだろ。他人を食い物にする以外に道はあるのかだと。
あるに決まってんだろ!!無能力者の人間なんざ学園都市にはゴロゴロいる。そいつらはみんな普通に学校に通って普通に友達作って普通に生活してんだよ!
何がどこへ行っても馬鹿にされてるだ。そういう風に考えてるテメェ自身が一番無能力者を馬鹿にしてんじゃねえか!!」
「そう、か。テメェも俺達と同じ……ッ!!」
「同じじゃねえよ。少なくとも、俺はそういう風には動かねえ。力がないからって理由で、力を持ってるヤツを攻撃しようとは思わない!
確かに俺は無能力だけどな、他人の足を引っ張って喜ぶほどマイナスになったつもりはねえんだよ!!」
「マイナス?俺達がマイナスだと?馬鹿馬鹿しい、俺達こそがプラスなんだ!
力がないって理由だけで人を排斥し、力を持っていても何も与えてくれないあんな連中に比べれば、俺達スルキアウトの方が100倍マシだろうが!!」
「じゃあ、そう言うテメェは助けを求めてる人に手を差し伸べたのか?」
「……ッ!?」
「答えられないなら、テメェも同類だよ。くだらねえ。誰にも力を貸そうとしない人間なんて、誰が助けようとするモンか。
自分が幸せになるのが当然だって顔で、他人が幸せになる事を考えもしない人間なんて、誰が関わろうとするモンか!
結局それらは全部テメェらの問題だろうが!!
もしもスキルアウトを結成するだけの力を使って、もっと弱い立場の人を助けていたら、それだけでテメェらの立場は変わったんだ!!
強大な能力者に反撃するだけの力を使って、困っている人に手を差し伸べていれば、テメェらは学園都市中の人達から認めてもらえたはずなんだよ!!
そんなのいちいち改めて言うほどの事じゃねえだろ!!」
「黙れ!!」
「そういう風に生きてきた駒場利徳って無能力者のリーダーはほんの半日前に殺されたよ。
場違いにも弱者を守ろうとしてなぁ!結局俺達に綺麗事なんてこなせない。
路地裏の落ちこぼれがそれをやろうとしても鼻で笑われるだけなんだ!!」
「そうかよ。だがそいつにはテメェにないものがあったはずだ。
どんなヤツか見た事はねえが、絶対にテメェと違って駒場の世界はもっと広がってた!
だから最期まで逃げずに戦ったんじゃねえのか!?
『弱者』なんて呼ばずに、『仲間』を守るために!
そんな駒場は本当に周りから鼻で笑われてたのか。実際に戦って死ぬっていうんじゃない。
それぐらいの気持ちで仲間を守ろうとした駒場は、テメェと違って仲間から慕われてたんじゃねえのかよ!!」
「ふざけんな……
馬鹿にしやがって、無能力のくせに、ろくな力も持ってないくせに、俺達を馬鹿にしやがってええええええええええええッ!!」
「テメェらが馬鹿にされてきた理由は、力のあるなしなんかじゃねえ。今からそいつを見せてやる
これが俺とテメェの違いだ!そんなつまんねえ幻想なんか自分でどうにかしやがれ、このクソ野郎が!!」 「依頼依頼って、殺す理由もねえヤツから宿題みてえな感覚で殺されてたまるか
人の命を何だと思ってやがる。簡単に物や金と天秤にかけられるって、本気で信じてんのかよ。
バカにすんのもいい加減にしやがれ!!」
「仕方ねえだろ。こうでもいねえと俺たち無能力者は生きていけねえんだ!
どこへ行っても馬鹿にされて、居場所を作れば景観の美化っつー名目で全部壊されて。
……そんな状況で、他人を食い物にする以外に、無能力者にどんな道があるっつーんだ!?ああ!?」
「……一緒にするんじゃねえよ」
「なに?」
「全ての無能力者を。テメェみてえなクソ野郎と一緒にするんじゃねえよ」
「テメェ……。そうだ、テメェの能力は何だ……?さっきから一度も……」
「無能力者に居場所はあるのかだと。あるに決まってんだろ。他人を食い物にする以外に道はあるのかだと。
あるに決まってんだろ!!無能力者の人間なんざ学園都市にはゴロゴロいる。そいつらはみんな普通に学校に通って普通に友達作って普通に生活してんだよ!
何がどこへ行っても馬鹿にされてるだ。そういう風に考えてるテメェ自身が一番無能力者を馬鹿にしてんじゃねえか!!」
「そう、か。テメェも俺達と同じ……ッ!!」
「同じじゃねえよ。少なくとも、俺はそういう風には動かねえ。力がないからって理由で、力を持ってるヤツを攻撃しようとは思わない!
確かに俺は無能力だけどな、他人の足を引っ張って喜ぶほどマイナスになったつもりはねえんだよ!!」
「マイナス?俺達がマイナスだと?馬鹿馬鹿しい、俺達こそがプラスなんだ!
力がないって理由だけで人を排斥し、力を持っていても何も与えてくれないあんな連中に比べれば、俺達スルキアウトの方が100倍マシだろうが!!」
「じゃあ、そう言うテメェは助けを求めてる人に手を差し伸べたのか?」
「……ッ!?」
「答えられないなら、テメェも同類だよ。くだらねえ。誰にも力を貸そうとしない人間なんて、誰が助けようとするモンか。
自分が幸せになるのが当然だって顔で、他人が幸せになる事を考えもしない人間なんて、誰が関わろうとするモンか!
結局それらは全部テメェらの問題だろうが!!
もしもスキルアウトを結成するだけの力を使って、もっと弱い立場の人を助けていたら、それだけでテメェらの立場は変わったんだ!!
強大な能力者に反撃するだけの力を使って、困っている人に手を差し伸べていれば、テメェらは学園都市中の人達から認めてもらえたはずなんだよ!!
そんなのいちいち改めて言うほどの事じゃねえだろ!!」
「黙れ!!」
「そういう風に生きてきた駒場利徳って無能力者のリーダーはほんの半日前に殺されたよ。
場違いにも弱者を守ろうとしてなぁ!結局俺達に綺麗事なんてこなせない。
路地裏の落ちこぼれがそれをやろうとしても鼻で笑われるだけなんだ!!」
「そうかよ。だがそいつにはテメェにないものがあったはずだ。
どんなヤツか見た事はねえが、絶対にテメェと違って駒場の世界はもっと広がってた!
だから最期まで逃げずに戦ったんじゃねえのか!?
『弱者』なんて呼ばずに、『仲間』を守るために!
そんな駒場は本当に周りから鼻で笑われてたのか。実際に戦って死ぬっていうんじゃない。
それぐらいの気持ちで仲間を守ろうとした駒場は、テメェと違って仲間から慕われてたんじゃねえのかよ!!」
「ふざけんな……
馬鹿にしやがって、無能力のくせに、ろくな力も持ってないくせに、俺達を馬鹿にしやがってええええええええええええッ!!」
「テメェらが馬鹿にされてきた理由は、力のあるなしなんかじゃねえ。今からそいつを見せてやる
これが俺とテメェの違いだ!そんなつまんねえ幻想なんか自分でどうにかしやがれ、このクソ野郎が!!」 >>327
抽出 ID:TUPMrbTd0 (2回)
22 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2018/04/24(火) 21:15:28.90 ID:TUPMrbTd0 [1/2]
加藤純一さぁ・・・
66 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2018/04/24(火) 21:21:55.10 ID:TUPMrbTd0 [2/2]
>>1の隣人がこれ
https://twitcasting.tv/unkochan1234567
Rock54: Caution(BBR-MD5:f141ee6c8a765bcc8a4ce39517419091) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f141ee6c8a765bcc8a4ce39517419091) 「依頼依頼って、殺す理由もねえヤツから宿題みてえな感覚で殺されてたまるか
人の命を何だと思ってやがる。簡単に物や金と天秤にかけられるって、本気で信じてんのかよ。
バカにすんのもいい加減にしやがれ!!」
「仕方ねえだろ。こうでもいねえと俺たち無能力者は生きていけねえんだ!
どこへ行っても馬鹿にされて、居場所を作れば景観の美化っつー名目で全部壊されて。
……そんな状況で、他人を食い物にする以外に、無能力者にどんな道があるっつーんだ!?ああ!?」
「……一緒にするんじゃねえよ」
「なに?」
「全ての無能力者を。テメェみてえなクソ野郎と一緒にするんじゃねえよ」
「テメェ……。そうだ、テメェの能力は何だ……?さっきから一度も……」
「無能力者に居場所はあるのかだと。あるに決まってんだろ。他人を食い物にする以外に道はあるのかだと。
あるに決まってんだろ!!無能力者の人間なんざ学園都市にはゴロゴロいる。そいつらはみんな普通に学校に通って普通に友達作って普通に生活してんだよ!
何がどこへ行っても馬鹿にされてるだ。そういう風に考えてるテメェ自身が一番無能力者を馬鹿にしてんじゃねえか!!」
「そう、か。テメェも俺達と同じ……ッ!!」
「同じじゃねえよ。少なくとも、俺はそういう風には動かねえ。力がないからって理由で、力を持ってるヤツを攻撃しようとは思わない!
確かに俺は無能力だけどな、他人の足を引っ張って喜ぶほどマイナスになったつもりはねえんだよ!!」
「マイナス?俺達がマイナスだと?馬鹿馬鹿しい、俺達こそがプラスなんだ!
力がないって理由だけで人を排斥し、力を持っていても何も与えてくれないあんな連中に比べれば、俺達スルキアウトの方が100倍マシだろうが!!」
「じゃあ、そう言うテメェは助けを求めてる人に手を差し伸べたのか?」
「……ッ!?」
「答えられないなら、テメェも同類だよ。くだらねえ。誰にも力を貸そうとしない人間なんて、誰が助けようとするモンか。
自分が幸せになるのが当然だって顔で、他人が幸せになる事を考えもしない人間なんて、誰が関わろうとするモンか!
結局それらは全部テメェらの問題だろうが!!
もしもスキルアウトを結成するだけの力を使って、もっと弱い立場の人を助けていたら、それだけでテメェらの立場は変わったんだ!!
強大な能力者に反撃するだけの力を使って、困っている人に手を差し伸べていれば、テメェらは学園都市中の人達から認めてもらえたはずなんだよ!!
そんなのいちいち改めて言うほどの事じゃねえだろ!!」
「黙れ!!」
「そういう風に生きてきた駒場利徳って無能力者のリーダーはほんの半日前に殺されたよ。
場違いにも弱者を守ろうとしてなぁ!結局俺達に綺麗事なんてこなせない。
路地裏の落ちこぼれがそれをやろうとしても鼻で笑われるだけなんだ!!」
「そうかよ。だがそいつにはテメェにないものがあったはずだ。
どんなヤツか見た事はねえが、絶対にテメェと違って駒場の世界はもっと広がってた!
だから最期まで逃げずに戦ったんじゃねえのか!?
『弱者』なんて呼ばずに、『仲間』を守るために!
そんな駒場は本当に周りから鼻で笑われてたのか。実際に戦って死ぬっていうんじゃない。
それぐらいの気持ちで仲間を守ろうとした駒場は、テメェと違って仲間から慕われてたんじゃねえのかよ!!」
「ふざけんな……
馬鹿にしやがって、無能力のくせに、ろくな力も持ってないくせに、俺達を馬鹿にしやがってええええええええええええッ!!」
「テメェらが馬鹿にされてきた理由は、力のあるなしなんかじゃねえ。今からそいつを見せてやる
これが俺とテメェの違いだ!そんなつまんねえ幻想なんか自分でどうにかしやがれ、このクソ野郎が!!」 かっさん清掃員説が効いてるんかな
確かに昔の雑談でも掃除のおばさんと仲良いとか言ってて疑わしかったんだよな 「依頼依頼って、殺す理由もねえヤツから宿題みてえな感覚で殺されてたまるか
人の命を何だと思ってやがる。簡単に物や金と天秤にかけられるって、本気で信じてんのかよ。
バカにすんのもいい加減にしやがれ!!」
「仕方ねえだろ。こうでもいねえと俺たち無能力者は生きていけねえんだ!
どこへ行っても馬鹿にされて、居場所を作れば景観の美化っつー名目で全部壊されて。
……そんな状況で、他人を食い物にする以外に、無能力者にどんな道があるっつーんだ!?ああ!?」
「……一緒にするんじゃねえよ」
「なに?」
「全ての無能力者を。テメェみてえなクソ野郎と一緒にするんじゃねえよ」
「テメェ……。そうだ、テメェの能力は何だ……?さっきから一度も……」
「無能力者に居場所はあるのかだと。あるに決まってんだろ。他人を食い物にする以外に道はあるのかだと。
あるに決まってんだろ!!無能力者の人間なんざ学園都市にはゴロゴロいる。そいつらはみんな普通に学校に通って普通に友達作って普通に生活してんだよ!
何がどこへ行っても馬鹿にされてるだ。そういう風に考えてるテメェ自身が一番無能力者を馬鹿にしてんじゃねえか!!」
「そう、か。テメェも俺達と同じ……ッ!!」
「同じじゃねえよ。少なくとも、俺はそういう風には動かねえ。力がないからって理由で、力を持ってるヤツを攻撃しようとは思わない!
確かに俺は無能力だけどな、他人の足を引っ張って喜ぶほどマイナスになったつもりはねえんだよ!!」
「マイナス?俺達がマイナスだと?馬鹿馬鹿しい、俺達こそがプラスなんだ!
力がないって理由だけで人を排斥し、力を持っていても何も与えてくれないあんな連中に比べれば、俺達スルキアウトの方が100倍マシだろうが!!」
「じゃあ、そう言うテメェは助けを求めてる人に手を差し伸べたのか?」
「……ッ!?」
「答えられないなら、テメェも同類だよ。くだらねえ。誰にも力を貸そうとしない人間なんて、誰が助けようとするモンか。
自分が幸せになるのが当然だって顔で、他人が幸せになる事を考えもしない人間なんて、誰が関わろうとするモンか!
結局それらは全部テメェらの問題だろうが!!
もしもスキルアウトを結成するだけの力を使って、もっと弱い立場の人を助けていたら、それだけでテメェらの立場は変わったんだ!!
強大な能力者に反撃するだけの力を使って、困っている人に手を差し伸べていれば、テメェらは学園都市中の人達から認めてもらえたはずなんだよ!!
そんなのいちいち改めて言うほどの事じゃねえだろ!!」
「黙れ!!」
「そういう風に生きてきた駒場利徳って無能力者のリーダーはほんの半日前に殺されたよ。
場違いにも弱者を守ろうとしてなぁ!結局俺達に綺麗事なんてこなせない。
路地裏の落ちこぼれがそれをやろうとしても鼻で笑われるだけなんだ!!」
「そうかよ。だがそいつにはテメェにないものがあったはずだ。
どんなヤツか見た事はねえが、絶対にテメェと違って駒場の世界はもっと広がってた!
だから最期まで逃げずに戦ったんじゃねえのか!?
『弱者』なんて呼ばずに、『仲間』を守るために!
そんな駒場は本当に周りから鼻で笑われてたのか。実際に戦って死ぬっていうんじゃない。
それぐらいの気持ちで仲間を守ろうとした駒場は、テメェと違って仲間から慕われてたんじゃねえのかよ!!」
「ふざけんな……
馬鹿にしやがって、無能力のくせに、ろくな力も持ってないくせに、俺達を馬鹿にしやがってええええええええええええッ!!」
「テメェらが馬鹿にされてきた理由は、力のあるなしなんかじゃねえ。今からそいつを見せてやる
これが俺とテメェの違いだ!そんなつまんねえ幻想なんか自分でどうにかしやがれ、このクソ野郎が!!」 すまんイナゴなんだけど
かっさんって今年の2月?くらいに引退して実家帰るとか言ってたけどどうなった? 「依頼依頼って、殺す理由もねえヤツから宿題みてえな感覚で殺されてたまるか
人の命を何だと思ってやがる。簡単に物や金と天秤にかけられるって、本気で信じてんのかよ。
バカにすんのもいい加減にしやがれ!!」
「仕方ねえだろ。こうでもいねえと俺たち無能力者は生きていけねえんだ!
どこへ行っても馬鹿にされて、居場所を作れば景観の美化っつー名目で全部壊されて。
……そんな状況で、他人を食い物にする以外に、無能力者にどんな道があるっつーんだ!?ああ!?」
「……一緒にするんじゃねえよ」
「なに?」
「全ての無能力者を。テメェみてえなクソ野郎と一緒にするんじゃねえよ」
「テメェ……。そうだ、テメェの能力は何だ……?さっきから一度も……」
「無能力者に居場所はあるのかだと。あるに決まってんだろ。他人を食い物にする以外に道はあるのかだと。
あるに決まってんだろ!!無能力者の人間なんざ学園都市にはゴロゴロいる。そいつらはみんな普通に学校に通って普通に友達作って普通に生活してんだよ!
何がどこへ行っても馬鹿にされてるだ。そういう風に考えてるテメェ自身が一番無能力者を馬鹿にしてんじゃねえか!!」
「そう、か。テメェも俺達と同じ……ッ!!」
「同じじゃねえよ。少なくとも、俺はそういう風には動かねえ。力がないからって理由で、力を持ってるヤツを攻撃しようとは思わない!
確かに俺は無能力だけどな、他人の足を引っ張って喜ぶほどマイナスになったつもりはねえんだよ!!」
「マイナス?俺達がマイナスだと?馬鹿馬鹿しい、俺達こそがプラスなんだ!
力がないって理由だけで人を排斥し、力を持っていても何も与えてくれないあんな連中に比べれば、俺達スルキアウトの方が100倍マシだろうが!!」
「じゃあ、そう言うテメェは助けを求めてる人に手を差し伸べたのか?」
「……ッ!?」
「答えられないなら、テメェも同類だよ。くだらねえ。誰にも力を貸そうとしない人間なんて、誰が助けようとするモンか。
自分が幸せになるのが当然だって顔で、他人が幸せになる事を考えもしない人間なんて、誰が関わろうとするモンか!
結局それらは全部テメェらの問題だろうが!!
もしもスキルアウトを結成するだけの力を使って、もっと弱い立場の人を助けていたら、それだけでテメェらの立場は変わったんだ!!
強大な能力者に反撃するだけの力を使って、困っている人に手を差し伸べていれば、テメェらは学園都市中の人達から認めてもらえたはずなんだよ!!
そんなのいちいち改めて言うほどの事じゃねえだろ!!」
「黙れ!!」
「そういう風に生きてきた駒場利徳って無能力者のリーダーはほんの半日前に殺されたよ。
場違いにも弱者を守ろうとしてなぁ!結局俺達に綺麗事なんてこなせない。
路地裏の落ちこぼれがそれをやろうとしても鼻で笑われるだけなんだ!!」
「そうかよ。だがそいつにはテメェにないものがあったはずだ。
どんなヤツか見た事はねえが、絶対にテメェと違って駒場の世界はもっと広がってた!
だから最期まで逃げずに戦ったんじゃねえのか!?
『弱者』なんて呼ばずに、『仲間』を守るために!
そんな駒場は本当に周りから鼻で笑われてたのか。実際に戦って死ぬっていうんじゃない。
それぐらいの気持ちで仲間を守ろうとした駒場は、テメェと違って仲間から慕われてたんじゃねえのかよ!!」
「ふざけんな……
馬鹿にしやがって、無能力のくせに、ろくな力も持ってないくせに、俺達を馬鹿にしやがってええええええええええええッ!!」
「テメェらが馬鹿にされてきた理由は、力のあるなしなんかじゃねえ。今からそいつを見せてやる
これが俺とテメェの違いだ!そんなつまんねえ幻想なんか自分でどうにかしやがれ、このクソ野郎が!!」 「依頼依頼って、殺す理由もねえヤツから宿題みてえな感覚で殺されてたまるか
人の命を何だと思ってやがる。簡単に物や金と天秤にかけられるって、本気で信じてんのかよ。
バカにすんのもいい加減にしやがれ!!」
「仕方ねえだろ。こうでもいねえと俺たち無能力者は生きていけねえんだ!
どこへ行っても馬鹿にされて、居場所を作れば景観の美化っつー名目で全部壊されて。
……そんな状況で、他人を食い物にする以外に、無能力者にどんな道があるっつーんだ!?ああ!?」
「……一緒にするんじゃねえよ」
「なに?」
「全ての無能力者を。テメェみてえなクソ野郎と一緒にするんじゃねえよ」
「テメェ……。そうだ、テメェの能力は何だ……?さっきから一度も……」
「無能力者に居場所はあるのかだと。あるに決まってんだろ。他人を食い物にする以外に道はあるのかだと。
あるに決まってんだろ!!無能力者の人間なんざ学園都市にはゴロゴロいる。そいつらはみんな普通に学校に通って普通に友達作って普通に生活してんだよ!
何がどこへ行っても馬鹿にされてるだ。そういう風に考えてるテメェ自身が一番無能力者を馬鹿にしてんじゃねえか!!」
「そう、か。テメェも俺達と同じ……ッ!!」
「同じじゃねえよ。少なくとも、俺はそういう風には動かねえ。力がないからって理由で、力を持ってるヤツを攻撃しようとは思わない!
確かに俺は無能力だけどな、他人の足を引っ張って喜ぶほどマイナスになったつもりはねえんだよ!!」
「マイナス?俺達がマイナスだと?馬鹿馬鹿しい、俺達こそがプラスなんだ!
力がないって理由だけで人を排斥し、力を持っていても何も与えてくれないあんな連中に比べれば、俺達スルキアウトの方が100倍マシだろうが!!」
「じゃあ、そう言うテメェは助けを求めてる人に手を差し伸べたのか?」
「……ッ!?」
「答えられないなら、テメェも同類だよ。くだらねえ。誰にも力を貸そうとしない人間なんて、誰が助けようとするモンか。
自分が幸せになるのが当然だって顔で、他人が幸せになる事を考えもしない人間なんて、誰が関わろうとするモンか!
結局それらは全部テメェらの問題だろうが!!
もしもスキルアウトを結成するだけの力を使って、もっと弱い立場の人を助けていたら、それだけでテメェらの立場は変わったんだ!!
強大な能力者に反撃するだけの力を使って、困っている人に手を差し伸べていれば、テメェらは学園都市中の人達から認めてもらえたはずなんだよ!!
そんなのいちいち改めて言うほどの事じゃねえだろ!!」
「黙れ!!」
「そういう風に生きてきた駒場利徳って無能力者のリーダーはほんの半日前に殺されたよ。
場違いにも弱者を守ろうとしてなぁ!結局俺達に綺麗事なんてこなせない。
路地裏の落ちこぼれがそれをやろうとしても鼻で笑われるだけなんだ!!」
「そうかよ。だがそいつにはテメェにないものがあったはずだ。
どんなヤツか見た事はねえが、絶対にテメェと違って駒場の世界はもっと広がってた!
だから最期まで逃げずに戦ったんじゃねえのか!?
『弱者』なんて呼ばずに、『仲間』を守るために!
そんな駒場は本当に周りから鼻で笑われてたのか。実際に戦って死ぬっていうんじゃない。
それぐらいの気持ちで仲間を守ろうとした駒場は、テメェと違って仲間から慕われてたんじゃねえのかよ!!」
「ふざけんな……
馬鹿にしやがって、無能力のくせに、ろくな力も持ってないくせに、俺達を馬鹿にしやがってええええええええええええッ!!」
「テメェらが馬鹿にされてきた理由は、力のあるなしなんかじゃねえ。今からそいつを見せてやる
これが俺とテメェの違いだ!そんなつまんねえ幻想なんか自分でどうにかしやがれ、このクソ野郎が!!」 「依頼依頼って、殺す理由もねえヤツから宿題みてえな感覚で殺されてたまるか
人の命を何だと思ってやがる。簡単に物や金と天秤にかけられるって、本気で信じてんのかよ。
バカにすんのもいい加減にしやがれ!!」
「仕方ねえだろ。こうでもいねえと俺たち無能力者は生きていけねえんだ!
どこへ行っても馬鹿にされて、居場所を作れば景観の美化っつー名目で全部壊されて。
……そんな状況で、他人を食い物にする以外に、無能力者にどんな道があるっつーんだ!?ああ!?」
「……一緒にするんじゃねえよ」
「なに?」
「全ての無能力者を。テメェみてえなクソ野郎と一緒にするんじゃねえよ」
「テメェ……。そうだ、テメェの能力は何だ……?さっきから一度も……」
「無能力者に居場所はあるのかだと。あるに決まってんだろ。他人を食い物にする以外に道はあるのかだと。
あるに決まってんだろ!!無能力者の人間なんざ学園都市にはゴロゴロいる。そいつらはみんな普通に学校に通って普通に友達作って普通に生活してんだよ!
何がどこへ行っても馬鹿にされてるだ。そういう風に考えてるテメェ自身が一番無能力者を馬鹿にしてんじゃねえか!!」
「そう、か。テメェも俺達と同じ……ッ!!」
「同じじゃねえよ。少なくとも、俺はそういう風には動かねえ。力がないからって理由で、力を持ってるヤツを攻撃しようとは思わない!
確かに俺は無能力だけどな、他人の足を引っ張って喜ぶほどマイナスになったつもりはねえんだよ!!」
「マイナス?俺達がマイナスだと?馬鹿馬鹿しい、俺達こそがプラスなんだ!
力がないって理由だけで人を排斥し、力を持っていても何も与えてくれないあんな連中に比べれば、俺達スルキアウトの方が100倍マシだろうが!!」
「じゃあ、そう言うテメェは助けを求めてる人に手を差し伸べたのか?」
「……ッ!?」
「答えられないなら、テメェも同類だよ。くだらねえ。誰にも力を貸そうとしない人間なんて、誰が助けようとするモンか。
自分が幸せになるのが当然だって顔で、他人が幸せになる事を考えもしない人間なんて、誰が関わろうとするモンか!
結局それらは全部テメェらの問題だろうが!!
もしもスキルアウトを結成するだけの力を使って、もっと弱い立場の人を助けていたら、それだけでテメェらの立場は変わったんだ!!
強大な能力者に反撃するだけの力を使って、困っている人に手を差し伸べていれば、テメェらは学園都市中の人達から認めてもらえたはずなんだよ!!
そんなのいちいち改めて言うほどの事じゃねえだろ!!」
「黙れ!!」
「そういう風に生きてきた駒場利徳って無能力者のリーダーはほんの半日前に殺されたよ。
場違いにも弱者を守ろうとしてなぁ!結局俺達に綺麗事なんてこなせない。
路地裏の落ちこぼれがそれをやろうとしても鼻で笑われるだけなんだ!!」
「そうかよ。だがそいつにはテメェにないものがあったはずだ。
どんなヤツか見た事はねえが、絶対にテメェと違って駒場の世界はもっと広がってた!
だから最期まで逃げずに戦ったんじゃねえのか!?
『弱者』なんて呼ばずに、『仲間』を守るために!
そんな駒場は本当に周りから鼻で笑われてたのか。実際に戦って死ぬっていうんじゃない。
それぐらいの気持ちで仲間を守ろうとした駒場は、テメェと違って仲間から慕われてたんじゃねえのかよ!!」
「ふざけんな……
馬鹿にしやがって、無能力のくせに、ろくな力も持ってないくせに、俺達を馬鹿にしやがってええええええええええええッ!!」
「テメェらが馬鹿にされてきた理由は、力のあるなしなんかじゃねえ。今からそいつを見せてやる
これが俺とテメェの違いだ!そんなつまんねえ幻想なんか自分でどうにかしやがれ、このクソ野郎が!!」 書こうと思ってずっと忘れてたので今書きます
前に初めてTENGAを使った話しなんですが
私はエッチの時もそうなんですが
チンコが尋常じゃないくらい痒くなる事があります
あまりにも痒く性病なんじゃないかなと思い2回病院にも行ったのですがどちらもただの肌荒れみたいな感じで痒み止めだけ貰って終わりました
それでTENGAを使用した時も痒みに襲われ
気持ち良さとか皆無に等しかったです
私は1日外出して通気性が悪いだけでもひどい痒みに襲われることもあり
多分ですが人よりチンコ周辺の肌が弱いんだと思います
体も全体的に乾燥肌でひどい時は肌がボロボロめくれたりします
おでこや肩などが特にひどいのですが
ここは化粧水などを塗っておけば対処出来ますが下半身はそうもいきません…
エッチの時も痒くて途中で終わったり
事が終わった後でも下半身が凄く気持ち悪く出来るだけ早く風呂に入って綺麗に乾かしたいとばかり考えてしまいます
とにかく多分皆が想像する以上に痒いんです;;
あまりにもひどい時は血が出るまでかいてしまい
下半身がかさぶただらけになる事もあります
こうなると痒みが自分ではどうしようもなくなり不安になり病院に行くのですが
そこら辺に売ってる様な塗り薬渡されて
終わります
この痒みどうにかならないんですかね?
1日外出した日とかも痒みが納まらず
寝るまでずっとかいてる事もあります
おそらく体全体の肌が非常に弱いんだと思います
虫刺されだけでもその辺一体が青くなったり蕁麻疹が出たりします…
真面目に困ってるんですがどうしようもないのかなぁ? 書こうと思ってずっと忘れてたので今書きます
前に初めてTENGAを使った話しなんですが
私はエッチの時もそうなんですが
チンコが尋常じゃないくらい痒くなる事があります
あまりにも痒く性病なんじゃないかなと思い2回病院にも行ったのですがどちらもただの肌荒れみたいな感じで痒み止めだけ貰って終わりました
それでTENGAを使用した時も痒みに襲われ
気持ち良さとか皆無に等しかったです
私は1日外出して通気性が悪いだけでもひどい痒みに襲われることもあり
多分ですが人よりチンコ周辺の肌が弱いんだと思います
体も全体的に乾燥肌でひどい時は肌がボロボロめくれたりします
おでこや肩などが特にひどいのですが
ここは化粧水などを塗っておけば対処出来ますが下半身はそうもいきません…
エッチの時も痒くて途中で終わったり
事が終わった後でも下半身が凄く気持ち悪く出来るだけ早く風呂に入って綺麗に乾かしたいとばかり考えてしまいます
とにかく多分皆が想像する以上に痒いんです;;
あまりにもひどい時は血が出るまでかいてしまい
下半身がかさぶただらけになる事もあります
こうなると痒みが自分ではどうしようもなくなり不安になり病院に行くのですが
そこら辺に売ってる様な塗り薬渡されて
終わります
この痒みどうにかならないんですかね?
1日外出した日とかも痒みが納まらず
寝るまでずっとかいてる事もあります
おそらく体全体の肌が非常に弱いんだと思います
虫刺されだけでもその辺一体が青くなったり蕁麻疹が出たりします…
真面目に困ってるんですがどうしようもないのかなぁ? 「CHAOS;HEAD(カオスヘッド)」とは?
5pb.(MAGES.)とニトロプラスによるコラボレーション企画「科学アドベンチャーシリーズ」第1弾。
公式ジャンル名は妄想科学アドベンチャー。
2008年4月25日にWindows用ソフトとして発売。その後、Xbox 360/PSP/iOS/Android/PS3/PSVita版「CHAOS;HEAD NOAH(カオスヘッド ノア)」として発売。
MAGES.代表取締役社長の志倉千代丸氏が企画・原作を手掛けています。
渋谷を舞台に、凄惨かつ不可解な事件が連続して起こり、社会に大混乱が巻き起こる中で、ギガロマニアックスと呼ばれる妄想を現実に変えることのできる能力を持つ少年少女たちが陰謀へと立ち向かっていく物語である。
本作の特徴として「妄想トリガー」というシステムがあり、ゲーム中に主人公の様々な妄想世界を見ることができます。
妄想には、ポジティブとネガティブの2種類があり、セクシャル要素やバイオレンス要素、グロテスク要素の強い描写が挿入されることもあります。
本作では、一般的なアドベンチャーゲームのような選択肢ではなく、このシステムが物語の展開に影響していきます。
Xbox 360版として移植された際、追加されたルートに過激な犯罪描写が含まれるため、性的描写の含まれない家庭用美少女ゲームとしては初のレーティング「Z(18才以上のみ対象)」指定となった作品です。
https://gameline.jp/chaos-head/ 出来レースの茶番や自演でつまんねえガジェタレの宣伝するなゴミ
マンネリコピペにすべて集約されてるし反論できないだろオワコン横山
意図的なマンネリ炎上商法のごり押しと宣伝ですね
干す気があるなら公式に呼ばないですよね
このコピペが的確すぎるだろ
緑みたいなつまらないおっさんを支えてるガジェの方が大変だろw
つまらないのわかってるから石川や加藤などしゃべれるのをいつもサポートにつけて
つまらない同じようなネタを大騒ぎしないといけないとかつらくねえか? EX 上里翔流 上条当麻
SSSS 僧正 ヌアダ テスカトリポカ プロセルピナ 娘々 ネフテュス ゾンビ キメラ
SSS エイワス アレイスター 木原脳幹
SS オティヌス
S+ 右方のフィアンマ(神上)
S 右方のフィアンマ(隻腕) オッレルス
S- アウレオルス バードウェイ(模造神技)
A+ ミーシャ
A 風斬氷華 全能トール 垣根帝督(未元体) 一方通行(白翼) 御坂美琴(雷神) 恋査
A- インデックス(自動書記) 前方のヴェント(天罰) キャーリサ ウレアパディー パンタグルエル
B+ 一方通行(黒翼)
B 垣根帝督(進化) 一方通行 後方のアックア 傾国の女 騎士団長(カーテナ)
B- 垣根帝督 削板軍覇 神裂火織 シルビア ブリュンヒルド 雷神トール
フロイライン バードウェイ フレイヤ 騎士団長 投擲の槌
C+ 柊元響季 食蜂操祈(エクステリア) 麦野沈利(体晶) 左方のテッラ ワシリーサ
エツァリ 女魔術師 サンドリヨン 少女(赤い洪水) 前方のヴェント(女王艦隊) テクパトル ベルシ
C ナル 御坂美琴 清ヶ 麦野沈利 食蜂操祈 オリアナ 結標淡希 木原病理 木原幻生 黒夜海鳥 マーク
C- エーラソーン Equ.Darkmatter 車輪の大蛇 ビアージオ
ファイブオーバーOSMO ファイブオーバーRG リチャード
D+ 上条当麻 ステイル 相園美央 テレスティーナ 天草式(相互強化) ヴィース 幻想猛獣
シェリー シャットアウラ(機動メカ) 建宮斎字 騎士(カーテナ) ベイロープ マリアン レアシック 闇咲逢魔
D 博士 木山春生 フレンダ 駒場利徳 駆動鎧 自動人形 シルバークロース 騎士 土御門元春 テオドシア
D- 白井黒子 絹旗最愛 番外個体 警策看取 五和 雲川芹亜 海原光貴 縦ロール カリーチェ 婚后光子
サローニャ 釧路帷子 シャットアウラ アウレオルス=ダミー ステファニー フロリス メアリエ レッサー
E+ 心理定規 切斑芽美 アニェーゼ 天草式メンバー サーシャ 雲川鞠亜
ジェーン ショチトル トチトリ マリーベート 扶桑彩愛 ルチア
E 妹達 介旅初矢 査楽 近江手裏 服部半蔵 フレイス
E- 泡浮万彬 湾内絹保 アンジェレネ サフリー 手塩恵未 黄泉川愛穂 木原数多 黒妻綿流 杉谷 アニェーゼ部隊
F+ 浜面仕上 郭 絶対等速 丘原燎多
F 固法美偉 実生好子 重福省帆
F- 佐天涙子 大きく吸って☝😘せーの!👏💃💃💃👏
あ😄え😃い😁う😳え😃お😱あお!!
🎊🎉🙌😍🙌😍🙌🎉🎊
じゃーん!! 🎊🙋🙋🎊私たちの届けるストーリー🙌💒🙌🌃🙌
心ゆくまで楽しんで下しゃい✌😚✌
くらっさい😁🎉くにゃっしゃ😰🎇くにゃっにゃ😅🎆くくらら🌟クライマックス!!😲😸😲😸😲
なまむぎ😝🌾なみゃごめ😊🌾にゃまにゃまご😻🐾😽🐾あかまきまき😉📃あおまみまい😆🆒きみゃきまみ😭🆖
カエル🐸ぴょこぴょこ🐸🐸みぴょこぴょこ🐸🐸🐸
ぴょこ🐸ぴょこ🐸ぴょこ🐸ぴょこ🐸ごぴょこぴょこ🐸😹🐸😹🐸😾🐸😻🐸
いつも元気ニッコリ😸🌟動物さんたちともフレンドリー🐺😍🐻😍🐑😍
でもな〜んで? 😂人前でガチガチ☺☺☺
文学的少女📚😚おなかペッコリで間食😳🍸🍕🍖🍝でもな〜んで? 😂古本をムシャコラ📖😳💓愛情の表現📚😍💕
「今日は😊」「今日は?😲」「 どんな劇にしようかな🙋」
「ちょっとまだ決めてなかったの😵💦🙇🙇🙇」
「はいはいは〜い!🙋デンジャラス🔞なテイストはどうでしょう👏😸」
「え〜っ!?😱😱😱」
「それだったら!かわいい🌟衣装がいいわ👸」
「無難な感じがいいと思う😉🉑」
「ま、✋😆何がこようとまかせなさい!🙌💪🙌」
作り上げよう🔧😍🔨夢の舞台✨💒✨
頑張ろう頑張ろう💪お稽古💃💃オッケーゴー!👊😆💞
それじゃあみんな🙋せーの!👏💃💃💃👏
あ😄え😃い😁う😳え😃お😱あお!!
🎊🎉🙌😍🙌😍🙌🎉🎊
じゃーん!! 🎊🙋🙋🎊私たちの届けるストーリー🙌💒🙌🌃🙌
心ゆくまで楽しんで下しゃい✌😚✌
さあ始まるよ☝☝幸せ💑のステージ🌃
どきどき💓🙊とわくわく💗😺をいっぱい💞💕
うるうる😹😹😹ときらきら🌟✨🌟をぎゅっと詰め込んだ
クライマックしゅ🙍くにゃいまっくしゅ😼
クライマ🙎クラ🙉クラ🙉クラ🙉くくら🙊クラ🙉クラ🙉くくらら🌟クライマックス!!🙌😻🙌😻🙌 毎回同じようなつまらない内容だとわかるから見てない
悪徳業者の桜に騙されるのは池沼だけだろ?
俺は池沼じゃないから
スレに張り付いて自演会話してる桜の奴隷は同じような内容でも少しアレンジして自演で会話してるふうにやる
スレに張り付いて自演会話してる桜の奴隷が宣伝してる会話
身内の喧嘩や身内のなれ合いの宣伝ばっかり
池沼しか興味がないようなもの低次元
↑
こんな繰り返してでいままでやってきたのが暗黒界隈
しかしもう桜や水増し工作などいままでガジェがやってた詐欺行為はすべてばれてるんだよなw
今度の超会議で話すテーマは次元の低い話じゃなく
水増し工作やら桜使ったつまらないマンネリ茶番の拡散について話したらどうだ? 聴けるようになってるじゃん
ギターやってないから完成度はわからんけど かっさんがすこなアニメ一覧(修正版)
ああっ女神さまっ
新世紀エヴァンゲリオン
遊戯王デュエルモンスターズ
涼宮ハルヒの憂鬱
とらドラ
とある科学の超電磁砲
魔法少女まどか☆マギカ
ひぐらしのなく頃に
けいおん!
リトルバスターズ!
僕は友達が少ない
俺の妹がこんなに可愛いわけがない
Fateシリーズ
アマガミ
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない
刀語
化物語
猫物語 大きく吸って☝😘せーの!👏💃💃💃👏
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「今日は😊」「今日は?😲」「 どんな劇にしようかな🙋」
「ちょっとまだ決めてなかったの😵💦🙇🙇🙇」
「はいはいは〜い!🙋デンジャラス🔞なテイストはどうでしょう👏😸」
「え〜っ!?😱😱😱」
「それだったら!かわいい🌟衣装がいいわ👸」
「無難な感じがいいと思う😉🉑」
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それじゃあみんな🙋せーの!👏💃💃💃👏
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心ゆくまで楽しんで下しゃい✌😚✌
さあ始まるよ☝☝幸せ💑のステージ🌃
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うるうる😹😹😹ときらきら🌟✨🌟をぎゅっと詰め込んだ
クライマックしゅ🙍くにゃいまっくしゅ😼
クライマ🙎クラ🙉クラ🙉クラ🙉くくら🙊クラ🙉クラ🙉くくらら🌟クライマックス!!🙌😻🙌😻🙌 「CHAOS;HEAD(カオスヘッド)」とは?
5pb.(MAGES.)とニトロプラスによるコラボレーション企画「科学アドベンチャーシリーズ」第1弾。
公式ジャンル名は妄想科学アドベンチャー。
2008年4月25日にWindows用ソフトとして発売。その後、Xbox 360/PSP/iOS/Android/PS3/PSVita版「CHAOS;HEAD NOAH(カオスヘッド ノア)」として発売。
MAGES.代表取締役社長の志倉千代丸氏が企画・原作を手掛けています。
渋谷を舞台に、凄惨かつ不可解な事件が連続して起こり、社会に大混乱が巻き起こる中で、ギガロマニアックスと呼ばれる妄想を現実に変えることのできる能力を持つ少年少女たちが陰謀へと立ち向かっていく物語である。
本作の特徴として「妄想トリガー」というシステムがあり、ゲーム中に主人公の様々な妄想世界を見ることができます。
妄想には、ポジティブとネガティブの2種類があり、セクシャル要素やバイオレンス要素、グロテスク要素の強い描写が挿入されることもあります。
本作では、一般的なアドベンチャーゲームのような選択肢ではなく、このシステムが物語の展開に影響していきます。
Xbox 360版として移植された際、追加されたルートに過激な犯罪描写が含まれるため、性的描写の含まれない家庭用美少女ゲームとしては初のレーティング「Z(18才以上のみ対象)」指定となった作品です。
https://gameline.jp/chaos-head/ >>355
ありがとう
相変わらずのらりくらりしてるんだなw 出来レースの茶番や自演でつまんねえガジェタレの宣伝するなゴミ
マンネリコピペにすべて集約されてるし反論できないだろオワコン横山
意図的なマンネリ炎上商法のごり押しと宣伝ですね
干す気があるなら公式に呼ばないですよね
このコピペが的確すぎるだろ
緑みたいなつまらないおっさんを支えてるガジェの方が大変だろw
つまらないのわかってるから石川や加藤などしゃべれるのをいつもサポートにつけて
つまらない同じようなネタを大騒ぎしないといけないとかつらくねえか? 俺はガジェタレの配信は水増しないとオワコンだと思ってるけどな
横山もゲーム配信やりだしただろ
ネット配信が生きる道はオワコン芸能人と同じゲームとかアニメなどに寄生するぐらい
昔も今もかわらない
Eスポとか業者総出でもちあげてるけど
よく考えてみろ
昔TVでやってた素人ゲーム大会番組とかわらないだろw
なんでゲームの番組はTVから消えたんだ
石川の配信論()や生主座談会?だっけあんなのタブーを話せない低次元の繰り返しだろ
あんなのやめてちまえ
コピペで書かれてることがすべてだしそれにふれない低レベルな茶番を繰り返すしかできないゴミ業者はもうオワコンだって分かれよ馬鹿ww
俺が座談会にでてタブーにふれて低次元の茶番をぶっこわしてひろゆきとか論破祭りにしてやろうか? かっさんめっちゃ汚い音出してるだけなんだけど本当に正しいのこれ? >>338
実家帰るとは言ってたけど引退するとは言ってなかったよ 俺はガジェタレの配信は水増しないとオワコンだと思ってるけどな
横山もゲーム配信やりだしただろ
ネット配信が生きる道はオワコン芸能人と同じゲームとかアニメなどに寄生するぐらい
昔も今もかわらない
Eスポとか業者総出でもちあげてるけど
よく考えてみろ
昔TVでやってた素人ゲーム大会番組とかわらないだろw
なんでゲームの番組はTVから消えたんだ
石川の配信論()や生主座談会?だっけあんなのタブーを話せない低次元の繰り返しだろ
あんなのやめてちまえ
コピペで書かれてることがすべてだしそれにふれない低レベルな茶番を繰り返すしかできないゴミ業者はもうオワコンだって分かれよ馬鹿ww
俺が座談会にでてタブーにふれて低次元の茶番をぶっこわしてひろゆきとか論破祭りにしてやろうか? >>339
今貼られてるのもNGぶっ込んであるから、以前連投されてたコピペと同じだな まんもの他に常駐もっさんもう1人いるからそいつ >>368
対策済みはかわいそうwwwwwwただの勢い上げるハムスターでわろける 非常に残念な話を聞いてしまったのでここに記す。
IDは伏せるが、女性配信者(以下A)と男性配信者(以下B)の話である
特に女性配信者の方は最後まで読んでほしい。
ここに書く以上PUBG配信になるが、私はAさんを応援している者です
勿論、そのAさんだけではなく、ほとんどのPUBG女性配信者は観戦応援している
その中のAさんは今年始めくらいまでは勢いのある配信を続けていたので注目していたが、先月ほどから急激に衰退しているのである
原因はBさんであることはほぼ間違いないが、この衰退度は中々お目にかかれない
何があったかは読んでいる方々の想像に任せるが、Aさんの配信がBさんを中心に配信される様になった。
PUBGをプレイしている以上、パートナーを見つけるのは良くある話なのだがそのBさんはコメントを全て拾うかの様に良く喋る配信スタイル
Bさんの配信スタイルは悪くはない、現につい先日に登録者1000人を超えたのが物語っている。
一方、Bさんとコラボ中のAさんの配信はBさんのその喋りに圧倒されてるせいかほとんど喋る事はなくなった
それに付随してコメントも流れない。Aさん側のリスナーはBさんとのコラボを面白く思ってないのは見て取れる
それを分かっているのかどうか分からないが、AさんはBさんとのコラボをほぼ毎日するようになった
現在AさんはBさんとのコラボしか配信していない、Aさんのリスナーは当然、配信を見なくなる
見なくなるだけならまだいいが、おそらく低評価も入れているだろう評価を非表示にしている
リスナーは良くも悪くも素直ですね ここ荒らすよりライバルの絵のスレ荒らした方がバカ大将の役に立つんじゃない? AさんのリスナーよりBさんを選んだ配信はこれからも続くと思われる。
ここまで来るとAさんとBさんは会った事があり親密な関係との噂も真実味を帯びてくる
因みに信じられないかもしれないが、あれだけの時間を配信に費やしててAさんは人の妻である
親密な関係が事実なら不倫ということになる。
まぁ男女関係は十人十色なので深くは追及しないでおきましょう。
不倫の噂だけでも十分リスナーをがっかりさせる原因になるが、私が聞いた残念な話はここから
AさんのPCは当初低スペックでリスナーよりPC環境の改善を名目にスポンサー、スーパーチャット、Amazonギフトなどの支援を受けていたのだが
その総額30万弱。YouTubeに手数料を引かれても十分なスペックのPCが手に入る金額になる(YouTubeチャンネル概要を参照)
そして、先月無事にPCを新調・・・と思われたが、Aさんの概要欄に記してあるPCスペックからは想像できない配信の画質の悪さ。
確かに以前と比べたら少々良くなったのだが、もっと良く設定できるはず。
AさんのPC新調とほぼ同じくして、Bさんの突然のPC不調による配信休止
AさんにとってはBさんの配信休止はかなりの痛手になったことだろうが、程なくしてBさんの配信復活
さて、ここで疑問
1:ハイスペックPCを購入したにも関わらず配信画質の悪さ
2:BさんのPC不調からの復活
(因みにBさんはTwitterでパーツの寄付を募る程なので新たにPCを買う余裕はないは明白)
ここからは推測なのだが、AさんはPCを新調したのではなく画質が良くなる程度のパーツを購入しただけ(おそらくグラフィックボードのみ) 余ったお金はBさんのPCの修理代、若しくは不調をきたしたパーツの購入代にまわったのではないか・・・
それだけでなく遠い所に住んでるBさんにまた会いたいがためにAさんがBさんの旅行代を負担するのではなか・・・
それならスーパーチャットを再開したのも頷ける
そう、リスナーからの収益をBさんの為に使うという説が出来てしまう
確かに自分が配信して稼いだお金を本人がどう使おうが自由だがリスナーにとっては面白くない
ましてや一緒にやって欲しくないBさん為となったら尚更だ。
あくまで憶測ではあるが、このような噂が出回っては女性配信者はかなりの致命的になる
ネットでは噂が真実となってしまうから怖い
勿論、このような事態を回避する方法はある
Aさんの場合は即刻Bさんとのネット上でのやり取りを止める事なのだが、ここまで来ると以前の様な配信に戻すにはかなりの困難をきわめるだろう
その前に私の見る限りAさんはBさんを切る事はほぼ無い
それでもAさんの配信のコメントが荒れないのはせめてもの救い
本来であれば「金返せ」ものである、モデも不在のようだし荒れないのが不思議である。
もう一度言うがこれは憶測であり推測でありあくまでも噂話・・・だがネット上では悲しくもそれが真実となってしまう。
最後になるが、女性配信者の方々は男性配信者をパートナーに選ぶ事があったらくれぐれも気を付けていただきたい。
上記にあげたAさんBさんはほんの一例、この様な色恋沙汰で配信を急に閉鎖追いやられた女性配信者は何人もいる
私としては非常に悲しい事、リスナーからの支援を他の配信者に使うなど噂にすらなってはいけないのです。
何人もの女性配信者を見てきた私の持論ですが、ぜひ参考にしてほしい。
私の長文に最後までお付き合いいただいて、ありがとうございました。 >>342
これ自分が通知入れてる配信者はどのカテゴリ選択してもトップにくるだけじゃん 非常に残念な話を聞いてしまったのでここに記す。
IDは伏せるが、女性配信者(以下A)と男性配信者(以下B)の話である
特に女性配信者の方は最後まで読んでほしい。
ここに書く以上PUBG配信になるが、私はAさんを応援している者です
勿論、そのAさんだけではなく、ほとんどのPUBG女性配信者は観戦応援している
その中のAさんは今年始めくらいまでは勢いのある配信を続けていたので注目していたが、先月ほどから急激に衰退しているのである
原因はBさんであることはほぼ間違いないが、この衰退度は中々お目にかかれない
何があったかは読んでいる方々の想像に任せるが、Aさんの配信がBさんを中心に配信される様になった。
PUBGをプレイしている以上、パートナーを見つけるのは良くある話なのだがそのBさんはコメントを全て拾うかの様に良く喋る配信スタイル
Bさんの配信スタイルは悪くはない、現つい先日に登録者1000人を超えたのが物語っている。
一方、Bさんとコラボ中のAさんの配信はBさんのその喋りに圧倒されてるせいかほとんど喋る事はなくなった
それに付随してコメントも流れない。Aさん側のリスナーはBさんとのコラボを面白く思ってないのは見て取れる
それを分かっているのかどうか分からないが、AさんはBさんとのコラボをほぼ毎日するようになった
現在AさんはBさんとのコラボしか配信していない、Aさんのリスナーは当然、配信を見なくなる
見なくなるだけならまだいいが、おそらく低評価も入れているだろう評価を非表示にしている
リスナーは良くも悪くも素直ですね heya.
you've been busy huh?
…
so,i've got a question for ya.
do you think even the worst person can change…?
that everybody can be a good person, if they just try?
よう。
忙しそうだな?
…
なぁ、1つ質問があって。
あんたは極悪非道人でも校正できると思うか…?
ちょっとなろうと思えば、誰しも良い奴になれるようにさ?
heh heh heh heh heh…
all right.
well,here's a better question.
do you wanna have a bad time?
'cause if you take another step forward…
you are REALLY not going to like what happens next.
ヘヘヘへへ…
わかったよ。
そうだな、もう少しマシな質問してやろう。
あんた最悪の時間を過ごす気はあるか?
というのも、あと一歩でも前に進んだら…
次は『本当』に嫌なことが起こるだろうよ。
welp.sorry,old lady.
this is why i never make promises.
あーあ。ごめんよ、おばさん。
これだから僕は約束なんてできないんだ。
it's a beautiful day outside.
birds are singing.flowers are blooming…
on days like these kids like you…
外はいい天気だよ。
小鳥は囀り。花は盛りで…
こんな日にお前みたいな子供は…
Should be burning in hell.
地獄の業火に焼かれるべきだ。 1 : 八神太一 ◆YAGAMI99iU : 2011/05/31(火) 17:27:05.74 ID:tDHNRVAu
バイトが休みだから忘れ物を事務所まで取りに行った訳よ
で、帰り駅でJK3人組がウンコ座りで座ってたのを発見。すかさず俺は前へ。
そらもう丸見えよ、二人はクソ可愛いけど一人はガングロで正直萎える。
で、しばらくするとガングロの奴が俺に気付く。
そいつが二人に「パンツ見てんだけど・・・・まじ無理」とか聞こえるように言ってきやがった。
ムカついた俺は腕を捲りわざと見えるように指輪を見せつけてやって「俺にはもう彼女いますからwwwお前みたいなクロンボ興味ねえからwwww」
的な顔をするとそのガングロは小太りの少年のようにポカーン←
そのまま覇王色の覇気のごとく威圧して俺の事実上勝利が決定
俺に勝負を挑んだ奴が悪いといえる模様
もう(ギャルなんて怖く)ないじゃん・・・・ 雨ニモマケズ
風ニモマケズ
雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ
丈夫ナカラダヲモチ
慾ハナク
決シテ瞋ラズ
イツモシヅカニワラッテヰル
一日ニ玄米四合ト
味噌ト少シノ野菜ヲタベ
アラユルコトヲ
ジブンヲカンジョウニ入レズニ
ヨクミキキシワカリ
ソシテワスレズ
野原ノ松ノ林ノ※(「「蔭」の「陰のつくり」に代えて「人がしら/髟のへん」、第4水準2-86-78)ノ
小サナ萓ブキノ小屋ニヰテ
東ニ病気ノコドモアレバ
行ッテ看病シテヤリ
西ニツカレタ母アレバ
行ッテソノ稲ノ朿ヲ負ヒ
南ニ死ニサウナ人アレバ
行ッテコハガラナクテモイヽトイヒ
北ニケンクヮヤソショウガアレバ
ツマラナイカラヤメロトイヒ
ヒドリノトキハナミダヲナガシ
サムサノナツハオロオロアルキ
ミンナニデクノボートヨバレ
ホメラレモセズ
クニモサレズ
サウイフモノニ
ワタシハナリタイ
雨ニモマケズ
風ニモマケズ
雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ
丈夫ナカラダヲモチ
慾ハナク
決シテ瞋ラズ
イツモシヅカニワラッテヰル
一日ニ玄米四合ト
味噌ト少シノ野菜ヲタベ
アラユルコトヲ
ジブンヲカンジョウニ入レズニ
ヨクミキキシワカリ
ソシテワスレズ
野原ノ松ノ林ノ※(「「蔭」の「陰のつくり」に代えて「人がしら/髟のへん」、第4水準2-86-78)ノ
小サナ萓ブキノ小屋ニヰテ
東ニ病気ノコドモアレバ
行ッテ看病シテヤリ
西ニツカレタ母アレバ
行ッテソノ稲ノ朿ヲ負ヒ
南ニ死ニサウナ人アレバ
行ッテコハガラナクテモイヽトイヒ
北ニケンクヮヤソショウガアレバ
ツマラナイカラヤメロトイヒ
ヒドリノトキハナミダヲナガシ
サムサノナツハオロオロアルキ
ミンナニデクノボートヨバレ
ホメラレモセズ
クニモサレズ
サウイフモノニ
ワタシハナリタイ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 大きく吸って☝😘せーの!👏💃💃💃👏
あ😄え😃い😁う😳え😃お😱あお!!
🎊🎉🙌😍🙌😍🙌🎉🎊
じゃーん!! 🎊🙋🙋🎊私たちの届けるストーリー🙌💒🙌🌃🙌
心ゆくまで楽しんで下しゃい✌😚✌
くらっさい😁🎉くにゃっしゃ😰🎇くにゃっにゃ😅🎆くくらら🌟クライマックス!!😲😸😲😸😲
なまむぎ😝🌾なみゃごめ😊🌾にゃまにゃまご😻🐾😽🐾あかまきまき😉📃あおまみまい😆🆒きみゃきまみ😭🆖
カエル🐸ぴょこぴょこ🐸🐸みぴょこぴょこ🐸🐸🐸
ぴょこ🐸ぴょこ🐸ぴょこ🐸ぴょこ🐸ごぴょこぴょこ🐸😹🐸😹🐸😾🐸😻🐸
いつも元気ニッコリ😸🌟動物さんたちともフレンドリー🐺😍🐻😍🐑😍
でもな〜んで? 😂人前でガチガチ☺☺☺
文学的少女📚😚おなかペッコリで間食😳🍸🍕🍖🍝でもな〜んで? 😂古本をムシャコラ📖😳💓愛情の表現📚😍💕
「今日は😊」「今日は?😲」「 どんな劇にしようかな🙋」
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「はいはいは〜い!🙋デンジャラス🔞なテイストはどうでしょう👏😸」
「え〜っ!?😱😱😱」
「それだったら!かわいい🌟衣装がいいわ👸」
「無難な感じがいいと思う😉🉑」
「ま、✋😆何がこようとまかせなさい!🙌💪🙌」
作り上げよう🔧😍🔨夢の舞台✨💒✨
頑張ろう頑張ろう💪お稽古💃💃オッケーゴー!👊😆💞
それじゃあみんな🙋せーの!👏💃💃💃👏
あ😄え😃い😁う😳え😃お😱あお!!
🎊🎉🙌😍🙌😍🙌🎉🎊
じゃーん!! 🎊🙋🙋🎊私たちの届けるストーリー🙌💒🙌🌃🙌
心ゆくまで楽しんで下しゃい✌😚✌
さあ始まるよ☝☝幸せ💑のステージ🌃
どきどき💓🙊とわくわく💗😺をいっぱい💞💕
うるうる😹😹😹ときらきら🌟✨🌟をぎゅっと詰め込んだ
クライマックしゅ🙍くにゃいまっくしゅ😼
クライマ🙎クラ🙉クラ🙉クラ🙉くくら🙊クラ🙉クラ🙉くくらら🌟クライマックス!!🙌😻🙌😻🙌 1 : 八神太一 ◆YAGAMI99iU : 2011/05/31(火) 17:27:05.74 ID:tDHNRVAu
バイトが休みだから忘れ物を事務所まで取りに行った訳よ
で、帰り駅でJK3人組がウンコ座りで座ってたのを発見。すかさず俺は前へ。
そらもう丸見えよ、二人はクソ可愛いけど一人はガングロで正直萎える。
で、しばらくするとガングロの奴が俺に気付く。
そいつが二人に「パンツ見てんだけど・・・・まじ無理」とか聞こえるように言ってきやがった。
ムカついた俺は腕を捲りわざと見えるように指輪を見せつけてやって「俺にはもう彼女いますからwwwお前みたいなクロンボ興味ねえからwwww」
的な顔をするとそのガングロは小太りの少年のようにポカーン←
そのまま覇王色の覇気のごとく威圧して俺の事実上勝利が決定
俺に勝負を挑んだ奴が悪いといえる模様
もう(ギャルなんて怖く)ないじゃん・・・・
1 : 八神太一 ◆YAGAMI99iU : 2011/05/31(火) 17:27:05.74 ID:tDHNRVAu
バイトが休みだから忘れ物を事務所まで取りに行った訳よ
で、帰り駅でJK3人組がウンコ座りで座ってたのを発見。すかさず俺は前へ。
そらもう丸見えよ、二人はクソ可愛いけど一人はガングロで正直萎える。
で、しばらくするとガングロの奴が俺に気付く。
そいつが二人に「パンツ見てんだけど・・・・まじ無理」とか聞こえるように言ってきやがった。
ムカついた俺は腕を捲りわざと見えるように指輪を見せつけてやって「俺にはもう彼女いますからwwwお前みたいなクロンボ興味ねえからwwww」
的な顔をするとそのガングロは小太りの少年のようにポカーン←
そのまま覇王色の覇気のごとく威圧して俺の事実上勝利が決定
俺に勝負を挑んだ奴が悪いといえる模様
もう(ギャルなんて怖く)ないじゃん・・・・ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) heya.
you've been busy huh?
…
so,i've got a question for ya.
do you think even the worst person can change…?
that everybody can be a good person, if they just try?
よう。
忙しそうだな?
…
なぁ、1つ質問があって。
あんたは極悪非道人でも校正できると思うか…?
ちょっとなろうと思えば、誰しも良い奴になれるようにさ?
heh heh heh heh heh…
all right.
well,here's a better question.
do you wanna have a bad time?
'cause if you take another step forward…
you are REALLY not going to like what happens next.
ヘヘヘへへ…
わかったよ。
そうだな、もう少しマシな質問してやろう。
あんた最悪の時間を過ごす気はあるか?
というのも、あと一歩でも前に進んだら…
次は『本当』に嫌なことが起こるだろうよ。
welp.sorry,old lady.
this is why i never make promises.
あーあ。ごめんよ、おばさん。
これだから僕は約束なんてできないんだ。
it's a beautiful day outside.
birds are singing.flowers are blooming…
on days like these kids like you…
外はいい天気だよ。
小鳥は囀り。花は盛りで…
こんな日にお前みたいな子供は…
Should be burning in hell.
地獄の業火に焼かれるべきだ。 余ったお金はBさんのPCの修理代、若しくは不調をきたしたパーツの購入代にまわったのではないか・・・
それだけでなく遠い所に住んでるBさんにまた会いたいがためにAさんがBさんの旅行代を負担するのではなか・・・
それならスーパーチャットを再開したのも頷ける
そう、リスナーからの収益をBさんの為に使うという説が出来てしまう
確かに自分が配信して稼いだお金を本人がどう使おうが自由だがリスナーにとっては面白くない
ましてや一緒にやって欲しくないBさん為となったら尚更だ。
あくまで憶測ではあるが、このような噂が出回っては女性配信者はかなりの致命的になる
ネットでは噂が真実となってしまうから怖い
勿論、このような事態を回避する方法はある
Aさんの場合は即刻Bさんとのネット上でのやり取りを止める事なのだが、ここまで来ると以前の様な配信に戻すにはかなりの困難をきわめるだろう
その前に私の見る限りAさんはBさんを切る事はほぼ無い
それでもAさんの配信のコメントが荒れないのはせめてもの救い
本来であれば「金返せ」ものである、モデも不在のようだし荒れないのが不思議である。
もう一度言うがこれは憶測であり推測でありあくまでも噂話・・・だがネット上では悲しくもそれが真実となってしまう。
最後になるが、女性配信者の方々は男性配信者をパートナーに選ぶ事があったらくれぐれも気を付けていただきたい。
上記にあげたAさんBさんはほんの一例、この様な色恋沙汰で配信を急に閉鎖追いやられた女性配信者は何人もいる
私としては非常に悲しい事、リスナーからの支援を他の配信者に使うなど噂にすらなってはいけないのです。
何人もの女性配信者を見てきた私の持論ですが、ぜひ参考にしてほしい。
私の長文に最後までお付き合いいただいて、ありがとうございました。 余ったお金はBさんのPCの修理代、若しくは不調をきたしたパーツの購入代にまわったのではないか・・・
それだけでなく遠い所に住んでるBさんにまた会いたいがためにAさんがBさんの旅行代を負担するのではなか・・・
それならスーパーチャットを再開したのも頷ける
そう、リスナーからの収益をBさんの為に使うという説が出来てしまう
確かに自分が配信して稼いだお金を本人がどう使おうが自由だがリスナーにとっては面白くない
ましてや一緒にやって欲しくないBさん為となったら尚更だ。
あくまで憶測ではあるが、このような噂が出回っては女性配信者はかなりの致命的になる
ネットでは噂が真実となってしまうから怖い
勿論、このような事態を回避する方法はある
Aさんの場合は即刻Bさんとのネット上でのやり取りを止める事なのだが、ここまで来ると以前の様な配信に戻すにはかなりの困難をきわめるだろう
その前に私の見る限りAさんはBさんを切る事はほぼ無い
それでもAさんの配信のコメントが荒れないのはせめてもの救い
本来であれば「金返せ」ものである、モデも不在のようだし荒れないのが不思議である。
もう一度言うがこれは憶測であり推測でありあくまでも噂話・・・だがネット上では悲しくもそれが真実となってしまう。
最後になるが、女性配信者の方々は男性配信者をパートナーに選ぶ事があったらくれぐれも気を付けていただきたい。
上記にあげたAさんBさんはほんの一例、この様な色恋沙汰で配信を急に閉鎖追いやられた女性配信者は何人もいる
私としては非常に悲しい事、リスナーからの支援を他の配信者に使うなど噂にすらなってはいけないのです。
何人もの女性配信者を見てきた私の持論ですが、ぜひ参考にしてほしい。
男性配信者をパートナーに選ぶ事があったらくれぐれも気を付けていただきたい。
上記にあげたAさんBさんはほんの一例、この様な色恋沙汰で配信を急に閉鎖追いやられた女性配信者は何人もいる
私としては非常に悲しい事、リスナーからの支援を他の配信者に使うなど噂にすらなってはいけないのです。
何人もの女性配信者を見てきた私の持論ですが、ぜひ参考にしてほしい。
私の長文に最後までお付き合いいただいて、ありがとうございました。 heya.
you've been busy huh?
…
so,i've got a question for ya.
do you think even the worst person can change…?
that everybody can be a good person, if they just try?
よう。
忙しそうだな?
…
なぁ、1つ質問があって。
あんたは極悪非道人でも校正できると思うか…?
ちょっとなろうと思えば、誰しも良い奴になれるようにさ?
heh heh heh heh heh…
all right.
well,here's a better question.
do you wanna have a bad time?
'cause if you take another step forward…
you are REALLY not going to like what happens next.
ヘヘヘへへ…
わかったよ。
そうだな、もう少しマシな質問してやろう。
あんた最悪の時間を過ごす気はあるか?
というのも、あと一歩でも前に進んだら…
次は『本当』に嫌なことが起こるだろうよ。
welp.sorry,old lady.
this is why i never make promises.
あーあ。ごめんよ、おばさん。
これだから僕は約束なんてできないんだ。
it's a beautiful day outside.
birds are singing.flowers are blooming…
on days like these kids like you…
外はいい天気だよ。
小鳥は囀り。花は盛りで…
こんな日にお前みたいな子供は…
Should be burning in hell.
地獄の業火に焼かれるべきだ。 とぅっとぅるー♪ まゆしぃです☆
SERNの襲撃でまゆしぃが死んじゃったから、オカリンはクリスちゃんの作ったタイムリープマシンで過去に戻って色々と対策するんだけど、ことごとく失敗しちゃうのです・・・。
どうやら、まゆしぃの死は今の世界線では決定事項なのだそうです。
だから今度は元いた世界線に戻るために今まで変えてきた過去を全てリセットしようとオカリンが頑張るよ♪
話すと長くなっちゃうんだけど、要するにFBはラボの下のMr.ブラウンなのです。
でねー、もう分かってると思うんだけど、鈴羽ちゃんは過去を変える為に未来から来たダル君の娘なのでしたー♪
@ちゃんのタイターも鈴ちゃんだよー。
因みにバレルタイターのほうはダル君です♪
オカリンは改変した内容を取り消していって順調かと思った時に問題が!
・・・実は世界線を戻すとクリスちゃんが最初に殺されちゃってた状態に戻っちゃうのです・・・。
まゆしぃを救うかクリスちゃんを救うかでオカリンは迷っちゃうんだけど、二人とも救おうと努力するんだよ♪
未来から来た鈴ちゃんの完成されたタイムマシンでオカリンは事件当日に戻るんだけど、最初にクリスちゃんを殺したのは実は過去に戻ったオカリンだったのです・・・!
クリスちゃんがお父さんのDr.中鉢さんと口論してる時にクリスちゃんが殺されそうになるんだけど、そのやり取りを見たオカリンはナイフを奪って中鉢さんを攻撃!
でも、中鉢さんでは無く、間に入って来たクリスちゃんを刺してしまうのです・・・。
それを経験したオカリンは失意の中、更に未来のオカリンからのメッセージを受けてもう一度、タイムマシンでやり直すんだよ。
今度は逆にクリスちゃんを庇って中鉢さんに刺されちゃうんだけど、それはその時間軸のオカリンを騙す為で、中鉢さんが逃げた後に予め用意したスタンガンでその場でクリスちゃんを気絶させちゃいます。
オカリンの血の海の上に気絶したクリスちゃんを寝かせて準備完了!
あとはそれを目撃してクリスちゃんが殺されたとその時間軸のオカリンが勘違いしたら成功!
過去を偽装する事に成功したオカリンは最後に事件の後に生きたクリスちゃんと再会してハッピーエンド♪ 良かったねぇ〜。
ゲームもアニメもよく出来てるから最後まで是非楽しんで欲しいのです♪
とぅっとぅるー♪ /: : : : : /: : : : : : :./: : /: : : /:;イ: : : : : : : : : : : :.!
|: : : : :/: : : : : : :./: /: : :_:彡 '"/: :/: : : : : : :.|: : : !
|: : : : :| : : : : : :/,斗-‐ "\ /: :.! : : : : : : :|: : : |
|: : l: : |: : : : : : /,,ィ==ミ、 \ i!:/:|: |: : |: :.| : |: : : !
|: : |i! :| : : : /:/.{ ハ;;;ヒ. ヾヽ `|:|: |!: !: :.!: :i: :/ : : i
|: /.|!: | : : : :/ \;ソ 〃 |'|:.|.{: i :.i: :.!:/: : :j
|/: :|!: |: :/:./ |:| ヽ乂: :.!': : : :/
,从/:i| :|: |:/ ,ィ;r‐ォ .〉:|: :|: : : /
ヽ .// |:/|: !:! ,イツ,/ィ:乂从: :./
::::.} |' .|:.|:! 〉 ` /: : : : :/:./
:::::| / .|;|:| ヽ r "~> ∧: : : ://::/ 超可愛い私のスレです
:::::| /ハi:::::|ヽ、__ _ イ: : : :/,/ "
:::::|ヽ -‐/::::::| ヽ |: /: : /: :./
::l::|ミ、__ ,ノ:::::::/ | ! |/: : /"´
::l::ト -‐!:::::/ /, | | レ'
::l::| i!:::/ 〃 | r.、 /)
::l::| /:://- | | .| //./)
::l:i /::::|! ノ| / '、,,_/.///
::li /:::::i |― ‐ ' ~ イ / ! `'_ィ'____
:::レ'::::::::::! ゝ―‐ ~ | | ハ. ,.―― '゛
r‐'::::::::::i! | | 人 / { _`ニニニァ
:/::::::::::/ | | / 、 /
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,,-'´ ノ
./ .l
/ l チ
(( ◯ .l l ン
.ヽヽ、l i .l ポ
\ヽ l l )) コ
,-'´ ̄`ゝ´ ̄`ヽ ノl ポ
.,' .,' ◯ニ.ンl .ン
i i .i
ヽ、 丶 .ノ
`'ー-.'´`'ー- ''´i .|
凵 .凵
_i⌒r-.、
,,-'´ ノ
./ .l
/ l チ
(( ◯ .l l ン
.ヽヽ、l i .l ポ
\ヽ l l )) コ
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.,' .,' ◯ニ.ンl .ン
i i .i
ヽ、 丶 .ノ
`'ー-.'´`'ー- ''´i .|
凵 .凵 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 俺はガジェタレの配信は水増しないとオワコンだと思ってるけどな
横山もゲーム配信やりだしただろ
ネット配信が生きる道はオワコン芸能人と同じゲームとかアニメなどに寄生するぐらい
昔も今もかわらない
Eスポとか業者総出でもちあげてるけど
よく考えてみろ
昔TVでやってた素人ゲーム大会番組とかわらないだろw
なんでゲームの番組はTVから消えたんだ
石川の配信論()や生主座談会?だっけあんなのタブーを話せない低次元の繰り返しだろ
あんなのやめてちまえ
コピペで書かれてることがすべてだしそれにふれない低レベルな茶番を繰り返すしかできないゴミ業者はもうオワコンだって分かれよ馬鹿ww
俺が座談会にでてタブーにふれて低次元の茶番をぶっこわしてひろゆきとか論破祭りにしてやろうか? /妊_娠\
. |/-O-O-ヽ| モッサリガンダムがレビュー7とかおかしいだろ。
6| . : )'e'( : . |9 PS3が売れないとファミ痛も仕事なくなるから必死だな
`‐-=-‐ '
/妊_娠\
. |/-O-O-ヽ| PS3の行列を11月10日に撮影したと捏造するファミ痛は
6| . : )'e'( : . |9 ソニーの提灯持ち!
`‐-=-‐ '
/妊_娠\
. |/-O-O-ヽ| 北米では任天堂ファンがちゃんと並んでいると
6| . : )'e'( : . |9 ファミ通が書いている。やっぱり信頼できるなこの雑誌
`‐-=-‐ '
/妊_娠\
. |/-O-O-ヽ| モッサリガンダムがレビュー7とかおかしいだろ。
6| . : )'e'( : . |9 PS3が売れないとファミ痛も仕事なくなるから必死だな
`‐-=-‐ '
/妊_娠\
. |/-O-O-ヽ| PS3の行列を11月10日に撮影したと捏造するファミ痛は
6| . : )'e'( : . |9 ソニーの提灯持ち!
`‐-=-‐ '
/妊_娠\
. |/-O-O-ヽ| 北米では任天堂ファンがちゃんと並んでいると
6| . : )'e'( : . |9 ファミ通が書いている。やっぱり信頼できるなこの雑誌
`‐-=-‐ ' 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 「やったー、トモコレとポケモン
, ─── 、 DSiLL が入ってた。」
ゝ/ ______\
/ |/ − 、 − 、! , ────- 、 「イ゛エ゛アアァ!
. | | | .|. | 「| ̄ ̄`ヽ / /⌒ヽ ⌒ヽ \ 全部 FF15?!」
v−、|─| | |、 | | /三/ | /  ̄ ̄ ̄ ̄/l |− 、 ヽ
| ` ー っ ー 〈 ! /つ| トモコレ | ! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l |- ´ \ ヽ
ヽ_ ____つ l'/| |_|___| | | | -- ヽ 丶
\ ヽ、 __ / / >ー ' /⌒ヽ /⌒ヽニ ! l
l`ー───_イ / ヽ、_ ノ ヽ__ ノ\ | |
/ `ー──「 | | ̄ ̄ ̄| | | \ \ l l
| l , -|__l | | (( l_____l/ \ \ / /
l |/l 二)DSiLL ! ヽ、__ノノ \ \ /
| ´ ゝ┬‐イ | i l i l ━,-、━━ヽ ヽ
──ヽ、__ / .L|_|______| ─── , ⌒ヽ | | l | | ヽフ `ヽ | ─
, '、`ー──── 'ゝ、 _ ( ) "/二二ニ/| ドカ | |
/ ヽ , − 、 lヽ ̄7/⌒ll ̄ヽ、 ` ー /  ̄ ̄ /l | | ノ l
.l  ̄l ̄ | `l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l ☆、 / FF15 //15 | | ドカ  ̄ /-O
ヽ、__|__ | | | / //____|/ l /
「やったー、トモコレとポケモン
, ─── 、 DSiLL が入ってた。」
ゝ/ ______\
/ |/ − 、 − 、! , ────- 、 「イ゛エ゛アアァ!
. | | | .|. | 「| ̄ ̄`ヽ / /⌒ヽ ⌒ヽ \ 全部 FF15?!」
v−、|─| | |、 | | /三/ | /  ̄ ̄ ̄ ̄/l |− 、 ヽ
| ` ー っ ー 〈 ! /つ| トモコレ | ! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l |- ´ \ ヽ
ヽ_ ____つ l'/| |_|___| | | | -- ヽ 丶
\ ヽ、 __ / / >ー ' /⌒ヽ /⌒ヽニ ! l
l`ー───_イ / ヽ、_ ノ ヽ__ ノ\ | |
/ `ー──「 | | ̄ ̄ ̄| | | \ \ l l
| l , -|__l | | (( l_____l/ \ \ / /
l |/l 二)DSiLL ! ヽ、__ノノ \ \ /
| ´ ゝ┬‐イ | i l i l ━,-、━━ヽ ヽ
──ヽ、__ / .L|_|______| ─── , ⌒ヽ | | l | | ヽフ `ヽ | ─
, '、`ー──── 'ゝ、 _ ( ) "/二二ニ/| ドカ | |
/ ヽ , − 、 lヽ ̄7/⌒ll ̄ヽ、 ` ー /  ̄ ̄ /l | | ノ l
.l  ̄l ̄ | `l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l ☆、 / FF15 //15 | | ドカ  ̄ /-O
ヽ、__|__ | | | / //____|/ l / 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) . |___
. / (・ω・`) やっぱつれぇわ……
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___/ /___| |___
(Ξ´ ‘ミ)
. |▼) 聞けてよかった…
. |・ω・´) ちゃんと言えたじゃねぇか
. と ノω^) そりゃつれぇわ
. | /とノ_
. / (^ )彡 !?
/ / \
/ | , / ))
____/ /| __/ /___
 ̄(⌒__/
 ̄
. | 彡サッ
. | 彡サッ
. |彡サッ
. |_
/ ( ) お前らのこと好きだわ!!!!
/ γ⌒\
7``) / / \
.`ヽヽ / X ミ ヽ
ヽ___ノミ\ \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 1 : 八神太一 ◆YAGAMI99iU : 2011/05/31(火) 17:27:05.74 ID:tDHNRVAu
バイトが休みだから忘れ物を事務所まで取りに行った訳よ
で、帰り駅でJK3人組がウンコ座りで座ってたのを発見。すかさず俺は前へ。
そらもう丸見えよ、二人はクソ可愛いけど一人はガングロで正直萎える。
で、しばらくするとガングロの奴が俺に気付く。
そいつが二人に「パンツ見てんだけど・・・・まじ無理」とか聞こえるように言ってきやがった。
ムカついた俺は腕を捲りわざと見えるように指輪を見せつけてやって「俺にはもう彼女いますからwwwお前みたいなクロンボ興味ねえからwwww」
的な顔をするとそのガングロは小太りの少年のようにポカーン←
そのまま覇王色の覇気のごとく威圧して俺の事実上勝利が決定
俺に勝負を挑んだ奴が悪いといえる模様
もう(ギャルなんて怖く)ないじゃん・・・・ 【速報】八神太一外野手、人生初のラブホから帰還
1 :八神太一 ◆MRZhTaiPEY [ゴマモンの可愛さは異常]:2010/01/30(土) 22:08:09.26 ID:yJz7wkBD [1/30回]
前スレhttp://live23.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1264834561/
でアドバイスくれた方々ありがとうございました。
思ったよりへっちゃらでしたwww
ホテルの値段は7825円でしたので二岡内野手に負けましたorz
ラブホって凄い場所ですわ。
ビリヤードやスロット、サウナまでありました!!!!!!
ゴムは怖いので持参した物でやりましたよ。
本当にアドバイスくれた皆様に感謝です^^
53 :八神太一 ◆MRZhTaiPEY [ゴマモンの可愛さは異常]:2010/01/30(土) 22:15:42.91 ID:yJz7wkBD
>>35
うん。高いん?初めてだから基準が分からん・・・
>>36
俺的には世界の誰より美しい女
例えるなら鈴木えみって感じ 誰よりも近くにいた その声は聞こえなくて
(sister's noise・・・ I find it out)
刻み続けてきた時の中で やっと君に逢えたから
sister's noise 捜し続ける 彷徨う心の場所を
(sorrow of your heart・・・ I shoot it down・・・)
重ね合った この想いは誰にも壊せないか ら・・・!
街は密やかに 君を隠してた
辿り着いた場所 蘇るあの記憶 繰り返されてた
真実は遠く 君のその痛み 気づけないまま
あの日託したその夢が 私を切り裂いても 何よりも大切な
希望だけを信じ貫いて
自分らしく生きること 何よりも伝えたくて
(sister's noise・・・ I find it out)
生まれ続ける悲しみの痛み その意味を刻むなら
sister's voice いま届けるよ 涙さえ能力(チカラ)にして
(sorrow of your heart・・・ I shoot it down・・・)
繋がり合う 強さだけが全てを打ち抜いていく
夕暮れの放課後 いつもの街並み
ふと見上げた空 思い出す 優しさを
君の眼差しが 気づかせてくれた 弱さ認める勇気の強さを
温かな君のその手が 私を導いてく 何よりも守りたい
希望が闇を貫くから
抱きしめた熱い想い この世界を照らすから
(sister's noise・・・ I find it out)
走り続け探し続けていた 君の夢が動き出す
sister's noise 響きはじめる 高らかな生命(いのち)の意味
(sorrow of your heart・・・ I shoot it down・・・)
理解ってるよ かけがえない絆は壊れないこと
自分らしく生きること 何よりも伝えたくて
(sister's noise・・・ I find it out・・・)
生まれ続ける悲しみの痛み その意味を刻むなら
誰よりも近くにいた その声は聞こえなくて
(sister's noise・・・ I find it out・・・)
刻み続けていた時の中で やっと君に逢えたから
sister's noise 捜し続ける 彷徨う心の場所を
(sorrow of your heart・・・ I shoot it down・・・)
感じ合った 同じ笑顔 必ず守って見せる
もう 誰にも壊せないから。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) _i⌒r-.、
,,-'´ ノ
./ .l
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(( ◯ .l l ン
.ヽヽ、l i .l ポ
\ヽ l l )) コ
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i i .i
ヽ、 丶 .ノ
`'ー-.'´`'ー- ''´i .|
凵 .凵 大きく吸って☝😘せーの!👏💃💃💃👏
あ😄え😃い😁う😳え😃お😱あお!!
🎊🎉🙌😍🙌😍🙌🎉🎊
じゃーん!! 🎊🙋🙋🎊私たちの届けるストーリー🙌💒🙌🌃🙌
心ゆくまで楽しんで下しゃい✌😚✌
くらっさい😁🎉くにゃっしゃ😰🎇くにゃっにゃ😅🎆くくらら🌟クライマックス!!😲😸😲😸😲
なまむぎ😝🌾なみゃごめ😊🌾にゃまにゃまご😻🐾😽🐾あかまきまき😉📃あおまみまい😆🆒きみゃきまみ😭🆖
カエル🐸ぴょこぴょこ🐸🐸みぴょこぴょこ🐸🐸🐸
ぴょこ🐸ぴょこ🐸ぴょこ🐸ぴょこ🐸ごぴょこぴょこ🐸😹🐸😹🐸😾🐸😻🐸
いつも元気ニッコリ😸🌟動物さんたちともフレンドリー🐺😍🐻😍🐑😍
でもな〜んで? 😂人前でガチガチ☺☺☺
文学的少女📚😚おなかペッコリで間食😳🍸🍕🍖🍝でもな〜んで? 😂古本をムシャコラ📖😳💓愛情の表現📚😍💕
「今日は😊」「今日は?😲」「 どんな劇にしようかな🙋」
「ちょっとまだ決めてなかったの😵💦🙇🙇🙇」
「はいはいは〜い!🙋デンジャラス🔞なテイストはどうでしょう👏😸」
「え〜っ!?😱😱😱」
「それだったら!かわいい🌟衣装がいいわ👸」
「無難な感じがいいと思う😉🉑」
「ま、✋😆何がこようとまかせなさい!🙌💪🙌」
作り上げよう🔧😍🔨夢の舞台✨💒✨
頑張ろう頑張ろう💪お稽古💃💃オッケーゴー!👊😆💞
それじゃあみんな🙋せーの!👏💃💃💃👏
あ😄え😃い😁う😳え😃お😱あお!!
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クライマ🙎クラ🙉クラ🙉クラ🙉くくら🙊クラ🙉クラ🙉くくらら🌟クライマックス!!🙌😻🙌😻🙌 大きく吸って☝😘せーの!👏💃💃💃👏
あ😄え😃い😁う😳え😃お😱あお!!
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じゃーん!! 🎊🙋🙋🎊私たちの届けるストーリー🙌💒🙌🌃🙌
心ゆくまで楽しんで下しゃい✌😚✌
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なまむぎ😝🌾なみゃごめ😊🌾にゃまにゃまご😻🐾😽🐾あかまきまき😉📃あおまみまい😆🆒きみゃきまみ😭🆖
カエル🐸ぴょこぴょこ🐸🐸みぴょこぴょこ🐸🐸🐸
ぴょこ🐸ぴょこ🐸ぴょこ🐸ぴょこ🐸ごぴょこぴょこ🐸😹🐸😹🐸😾🐸😻🐸
いつも元気ニッコリ😸🌟動物さんたちともフレンドリー🐺😍🐻😍🐑😍
でもな〜んで? 😂人前でガチガチ☺☺☺
文学的少女📚😚おなかペッコリで間食😳🍸🍕🍖🍝でもな〜んで? 😂古本をムシャコラ📖😳💓愛情の表現📚😍💕
「今日は😊」「今日は?😲」「 どんな劇にしようかな🙋」
「ちょっとまだ決めてなかったの😵💦🙇🙇🙇」
「はいはいは〜い!🙋デンジャラス🔞なテイストはどうでしょう👏😸」
「え〜っ!?😱😱😱」
「それだったら!かわいい🌟衣装がいいわ👸」
「無難な感じがいいと思う😉🉑」
「ま、✋😆何がこようとまかせなさい!🙌💪🙌」
作り上げよう🔧😍🔨夢の舞台✨💒✨
頑張ろう頑張ろう💪お稽古💃💃オッケーゴー!👊😆💞
それじゃあみんな🙋せーの!👏💃💃💃👏
あ😄え😃い😁う😳え😃お😱あお!!
🎊🎉🙌😍🙌😍🙌🎉🎊
じゃーん!! 🎊🙋🙋🎊私たちの届けるストーリー🙌💒🙌🌃🙌
心ゆくまで楽しんで下しゃい✌😚✌
さあ始まるよ☝☝幸せ💑のステージ🌃
どきどき💓🙊とわくわく💗😺をいっぱい💞💕
うるうる😹😹😹ときらきら🌟✨🌟をぎゅっと詰め込んだ
クライマックしゅ🙍くにゃいまっくしゅ😼
クライマ🙎クラ🙉クラ🙉クラ🙉くくら🙊クラ🙉クラ🙉くくらら🌟クライマックス!!🙌😻🙌😻🙌 誰よりも近くにいた その声は聞こえなくて
(sister's noise・・・ I find it out)
刻み続けてきた時の中で やっと君に逢えたから
sister's noise 捜し続ける 彷徨う心の場所を
(sorrow of your heart・・・ I shoot it down・・・)
重ね合った この想いは誰にも壊せないか ら・・・!
街は密やかに 君を隠してた
辿り着いた場所 蘇るあの記憶 繰り返されてた
真実は遠く 君のその痛み 気づけないまま
あの日託したその夢が 私を切り裂いても 何よりも大切な
希望だけを信じ貫いて
自分らしく生きること 何よりも伝えたくて
(sister's noise・・・ I find it out)
生まれ続ける悲しみの痛み その意味を刻むなら
sister's voice いま届けるよ 涙さえ能力(チカラ)にして
(sorrow of your heart・・・ I shoot it down・・・)
繋がり合う 強さだけが全てを打ち抜いていく
夕暮れの放課後 いつもの街並み
ふと見上げた空 思い出す 優しさを
君の眼差しが 気づかせてくれた 弱さ認める勇気の強さを
温かな君のその手が 私を導いてく 何よりも守りたい
希望が闇を貫くから
抱きしめた熱い想い この世界を照らすから
(sister's noise・・・ I find it out)
走り続け探し続けていた 君の夢が動き出す
sister's noise 響きはじめる 高らかな生命(いのち)の意味
(sorrow of your heart・・・ I shoot it down・・・)
理解ってるよ かけがえない絆は壊れないこと
自分らしく生きること 何よりも伝えたくて
(sister's noise・・・ I find it out・・・)
生まれ続ける悲しみの痛み その意味を刻むなら
誰よりも近くにいた その声は聞こえなくて
(sister's noise・・・ I find it out・・・)
刻み続けていた時の中で やっと君に逢えたから
sister's noise 捜し続ける 彷徨う心の場所を
(sorrow of your heart・・・ I shoot it down・・・)
感じ合った 同じ笑顔 必ず守って見せる
もう 誰にも壊せないから。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 👀
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Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 【速報】八神太一外野手、彼女と破局・非リア充へ
1 :八神太一 ◆MRZhTaiPEY [ゴマモンの可愛さは異常]:2010/02/06(土) 22:25:41.72 ID:+FIEC+dE
「もう私と別れてください」って言われちった。
なんか少し説得したけど全然無意味だったし自分の惨めな姿に情けなくなってやめた。
で、彼女とは完全に終了。別れたよ・・・・orz
お前ら今日から俺も負け組や。
バレンタイン前にこうなるとはな・・・(´;ω;`)
4 :八神太一 ◆MRZhTaiPEY [ゴマモンの可愛さは異常]:2010/02/06(土) 22:26:45.45 ID:+FIEC+dE
しにてえ
14 :八神太一 ◆MRZhTaiPEY [ゴマモンの可愛さは異常]:2010/02/06(土) 22:28:41.27 ID:+FIEC+dE
おまえら・・・・・・
今日くらい俺の味方してくれよ・・・・・・・・
48 :八神太一 ◆MRZhTaiPEY [ゴマモンの可愛さは異常]:2010/02/06(土) 22:35:45.15 ID:+FIEC+dE
>>28
19歳
身長 155
体重 知らん、やや痩せ
髪型 茶髪ストレートロング
似ている芸能人 鈴木えみ
胸 D
萌えるとこ 大人っぽいが実はめちゃめちゃ子供なとこ
112 :八神太一 ◆MRZhTaiPEY [ゴマモンの可愛さは異常]:2010/02/06(土) 22:53:40.64 ID:+FIEC+dE
>>102
12月22日に付き合い始めた
まだ2ヶ月も続かなかったのか
あぁ・・・・もう・・・・ 大きく吸って☝😘せーの!👏💃💃💃👏
あ😄え😃い😁う😳え😃お😱あお!!
🎊🎉🙌😍🙌😍🙌🎉🎊
じゃーん!! 🎊🙋🙋🎊私たちの届けるストーリー🙌💒🙌🌃🙌
心ゆくまで楽しんで下しゃい✌😚✌
くらっさい😁🎉くにゃっしゃ😰🎇くにゃっにゃ😅🎆くくらら🌟クライマックス!!😲😸😲😸😲
なまむぎ😝🌾なみゃごめ😊🌾にゃまにゃまご😻🐾😽🐾あかまきまき😉📃あおまみまい😆🆒きみゃきまみ😭🆖
カエル🐸ぴょこぴょこ🐸🐸みぴょこぴょこ🐸🐸🐸
ぴょこ🐸ぴょこ🐸ぴょこ🐸ぴょこ🐸ごぴょこぴょこ🐸😹🐸😹🐸😾🐸😻🐸
いつも元気ニッコリ😸🌟動物さんたちともフレンドリー🐺😍🐻😍🐑😍
でもな〜んで? 😂人前でガチガチ☺☺☺
文学的少女📚😚おなかペッコリで間食😳🍸🍕🍖🍝でもな〜んで? 😂古本をムシャコラ📖😳💓愛情の表現📚😍💕
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クライマ🙎クラ🙉クラ🙉クラ🙉くくら🙊クラ🙉クラ🙉くくらら🌟クライマックス!!🙌😻🙌😻🙌 1 :八神太一 ◆YAGAMI99iU [-だから今、僕はここにいる-]:2012/03/02(金) 19:59:30.04 ID:hfQ+LuaC
球技祭クソ可愛い女子の正面からの透けブラ(苺?さくらんぼ?柄が丸見え状態)
応援席からの脇チラ、高跳びでのヘソ&パンチラ(これは見せパンかもしれんが)
あと基本ミニスカやからクラスの集合写真などムチムチの太もも画像宝庫
永遠のオカズ手に入ったやで〜wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
44 :八神太一 ◆YAGAMI99iU [-だから今、僕はここにいる-]:2012/03/02(金) 20:08:05.02 ID:hfQ+LuaC
これはもう我慢する方が無理やろなあ・・・・・
チンコが爆発しそうなので抜いてくるわ _i⌒r-.、
,,-'´ ノ
./ .l
/ l チ
(( ◯ .l l ン
.ヽヽ、l i .l ポ
\ヽ l l )) コ
,-'´ ̄`ゝ´ ̄`ヽ ノl ポ
.,' .,' ◯ニ.ンl .ン
i i .i
ヽ、 丶 .ノ
`'ー-.'´`'ー- ''´i .|
凵 .凵 かっさんがすこなアニメ一覧(修正版)
ああっ女神さまっ
新世紀エヴァンゲリオン
遊戯王デュエルモンスターズ
涼宮ハルヒの憂鬱
とらドラ
とある科学の超電磁砲
魔法少女まどか☆マギカ
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僕は友達が少ない
俺の妹がこんなに可愛いわけがない
Fateシリーズ
アマガミ
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない
刀語
化物語
猫物語 高梨荒らしてるのもこキッズバレてたけどここのやつもそうだろ 誰よりも近くにいた その声は聞こえなくて
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もう 誰にも壊せないから。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 👀
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Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 雨ニモマケズ
風ニモマケズ
雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ
丈夫ナカラダヲモチ
慾ハナク
決シテ瞋ラズ
イツモシヅカニワラッテヰル
一日ニ玄米四合ト
味噌ト少シノ野菜ヲタベ
アラユルコトヲ
ジブンヲカンジョウニ入レズニ
ヨクミキキシワカリ
ソシテワスレズ
野原ノ松ノ林ノ※(「「蔭」の「陰のつくり」に代えて「人がしら/髟のへん」、第4水準2-86-78)ノ
小サナ萓ブキノ小屋ニヰテ
東ニ病気ノコドモアレバ
行ッテ看病シテヤリ
西ニツカレタ母アレバ
行ッテソノ稲ノ朿ヲ負ヒ
南ニ死ニサウナ人アレバ
行ッテコハガラナクテモイヽトイヒ
北ニケンクヮヤソショウガアレバ
ツマラナイカラヤメロトイヒ
ヒドリノトキハナミダヲナガシ
サムサノナツハオロオロアルキ
ミンナニデクノボートヨバレ
ホメラレモセズ
クニモサレズ
サウイフモノニ
ワタシハナリタイ
雨ニモマケズ
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丈夫ナカラダヲモチ
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決シテ瞋ラズ
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一日ニ玄米四合ト
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小サナ萓ブキノ小屋ニヰテ
東ニ病気ノコドモアレバ
行ッテ看病シテヤリ
西ニツカレタ母アレバ
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北ニケンクヮヤソショウガアレバ
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Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 5631 尋常な名無しさん sage 2018/03/08(木) 00:31:15 ID:seET8k0w0
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月ノ美兎 (バーチャルユーチューバー) 前科脳 「ミドさんだけ叩かれて悔しいから他も叩いてやる!」
前科脳 「ミドさんだけ叩かれて悔しいから他も巻き込んでやる!」
久保田 「俺だけ叩かれて悔しいから他も叩いてやる!」
久保田 「俺だけ叩かれて悔しいから他も巻き込んでやる!」
前科脳 「ミドさんだけ叩かれて悔しいから他も叩いてやる!」
前科脳 「ミドさんだけ叩かれて悔しいから他も巻き込んでやる!」
久保田 「俺だけ叩かれて悔しいから他も叩いてやる!」
久保田 「俺だけ叩かれて悔しいから他も巻き込んでやる!」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) ベンゲル ◆gi4l2DHHlU のおバカレス一覧
07 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:19:54.32 ID:9/bhOOYn0
代表が勝つには労働者タイプのシステムである442フラットしかない。
戸田の持論は、弱点が多すぎる
717 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:23:05.35 ID:9/bhOOYn0
>>710
堂安と武藤は右サイドで活きるし、久保よりいい。
左は人材豊富だが、右は薄い。本田はツートップで使いたい。
勿論岡崎と。
726 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:26:33.64 ID:9/bhOOYn0
>>721
ばかだな。マジでかす、ごみ。マリ戦、ウクライナ戦は、後方でバックパスでの綺麗すぎる
リスクのないパス回しをしてただろーが。
おれの言うパス回しはオランダ戦などで見せたゴール前、ペナルティーエリア内付近でのパス回しだ。
ごみが、しねや
729 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:28:22.54 ID:9/bhOOYn0
妄想愛はごみ、かす、底辺、人間のくず。万死にすら値しない。
737 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:31:47.70 ID:9/bhOOYn0
>>730
は?お前は戸田の信者?アンチ?
弱点はサイドの浅い所を自由に使われる所。そこをケアしようとウィングバックが
上がると深い位置を今度は狙われる。
741 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:34:06.41 ID:9/bhOOYn0
五バックはフランス大会の二の舞の結果になる。
日本には4バックがあってる。
サイドハーフが戻れば、スペースを埋められる。最適任者は武藤と乾。
747 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:37:22.66 ID:9/bhOOYn0
浅い位置から精度の高いロングボールでフィジカル負けしておじゃん、
それに、後方からのビルドアップをほっとけないだろ。
ばかがいるな。
759 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:40:46.75 ID:9/bhOOYn0
岡崎本田
乾(中島)柴崎長谷部武藤(堂安)
長友昌子吉田酒井
川島
これがベスト。サイドでの攻防で勝てれば勝算はある。
765 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:41:55.06 ID:9/bhOOYn0
読解力がない奴がいるな笑笑単細胞生物笑笑
おれは戸田の持論はアンチなんだがな。笑笑
768 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:42:50.30 ID:9/bhOOYn0
>>758
よく覚えてたな。笑笑、クーマンの戦術はオプションで使いたい。
776 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:44:49.03 ID:9/bhOOYn0
>>760
は?システムに偏らない持論が俺様の特徴だが?
システムは電話番号に過ぎないからな。
所詮は個の能力。ユーロのギリシャは違うが。 そうそう、そういえば加藤がVIPやったせいでTGSの番組はつぶれたんだぞーと嘘つきどもが拡散してたよな
その癖任天堂スポンサーの闘会議はなんで加藤NGにならないの?
台本もデマも炎上商法もその場かぎりのいい加減なのもばっかりだよな無能集団ガジェット
その癖自分たちが書いた出来レースは強引に持っていくゴミ
もう少し考えろよバカ工作員w
不倫ネタで大きい声で宣伝して大騒ぎしてる連中の顔をみろ
嘘つきのごみどもだけだろ TGSの番組が潰れた件はうやむやにしてそれ以降大騒ぎもしないし企業に通報するように煽ることもしないだろw
こいつらの言うことを信じるやつは情報弱者かバカw
横山緑 お金のために犬になるぶりっこおじさん。警察嫌いな親玉に飼われている。
-----------関連企業------------
ガジェット通信 飼い主達の親玉のニュースサイト。運営は東京産業新聞社(未来検索ブラジル)。
ゴゴ通信 飼い主で親玉の手下の記事ネタ提供ニュースサイト
テクサ 飼い主で親玉の手下の生主派遣会社
バズプラス 親玉の手下の記事ネタ提供ニュースサイト
探偵ファイル 親玉の友達の記事ネタ提供ニュースサイト
ピットクルー 親玉の友達の火消し業者
サイバーエージェント OPENRECやAbemaTVの関連企業。
ライトクリエート 関連店舗が暗黒放送内でステマされている。海外旅行DVD販売元関係でもある。
フィード(FIDO) テクサとJIN(ガジェット経由?)にマーケティング依頼をした不動産会社
------パートナーや支援者-------
深水英一郎 親玉であるガジェット通信(未来検索ブラジル)社長。ミラー配信者のknozama説がある。
松島凡 元生主で元リアルマネーチャンネル会長。元出版業で現コンサルティング会社社長。
月城屋 ニコ生を無許可で営利目的に利用しようとしていた生主グッズ屋。現在は公認に。友達。
ガメラ 配信者達のプロデューサー兼スポンサーをやってる人
まぜよるがな お小遣いをくれるおじさん。配信者達の金蔓。
---------生主の関係者----------
力也 元同僚。ガジェから離れ、横山緑とも距離を取る。現在行方不明。
ソル ガジェから独立してゴゴ通信の社長になった男。元同僚で現上司。
飯田祐基(りなりな) テクサ社長。麻雀仲間。
野田草履 テクサ社員の同僚で暗黒ファミリーメンバー。
高田健志 テクサ社員。元タレント。ゲーム配信者。
ポンちゃん テクサ社員(障害者枠?)。元グリーンカンパニー
加藤純一(うんこちゃん) 元テクサ社員。ゲーム配信者。
飯塚健一郎 スマッシュという名で生主をしていた事もある元テクサ社員。現在日テレ系制作会社のAD。
よっさん 元グリーンカンパニーメンバー。暗黒ファミリー。
みずにゃん 元グリーンカンパニーメンバー。
はしもとくん 元グリーンカンパニーメンバー。
石川典行(トドマン) 配信業のライバルかつ仲間。ミツイケミカルの下っ端。よく横山緑に企画をパクられている。
加川 配信業のライバルかつ仲間。金で台本の劇団員になってくれる。
鮫島 金で台本の劇団員になってくれる。
金バエ 金で台本の劇団員になってくれる。
唯我 金で台本の劇団員になってくれる。暗黒野球部員。
楽しみさん 通称:宮川と呼ばれる生主にリア凸する配信者。面白そうなら台本に乗ってくれる。
NER 暗黒放送で売名して大きくなった生主。金で台本の劇団員になってくれる。
ピョコタン 生主で漫画家。元JINの相棒。テクサと交流もあるが、彼らを信用していない。
-----------その他-------------
JIN オレ的ゲーム速報の管理人。ガジェット通信ファミリー。
星屑JET ガジェット通信社員、またはその周辺の関係者と思われるツイッタ ベンゲル ◆gi4l2DHHlU のおバカレス一覧
07 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:19:54.32 ID:9/bhOOYn0
代表が勝つには労働者タイプのシステムである442フラットしかない。
戸田の持論は、弱点が多すぎる
717 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:23:05.35 ID:9/bhOOYn0
>>710
堂安と武藤は右サイドで活きるし、久保よりいい。
左は人材豊富だが、右は薄い。本田はツートップで使いたい。
勿論岡崎と。
726 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:26:33.64 ID:9/bhOOYn0
>>721
ばかだな。マジでかす、ごみ。マリ戦、ウクライナ戦は、後方でバックパスでの綺麗すぎる
リスクのないパス回しをしてただろーが。
おれの言うパス回しはオランダ戦などで見せたゴール前、ペナルティーエリア内付近でのパス回しだ。
ごみが、しねや
729 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:28:22.54 ID:9/bhOOYn0
妄想愛はごみ、かす、底辺、人間のくず。万死にすら値しない。
737 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:31:47.70 ID:9/bhOOYn0
>>730
は?お前は戸田の信者?アンチ?
弱点はサイドの浅い所を自由に使われる所。そこをケアしようとウィングバックが
上がると深い位置を今度は狙われる。
741 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:34:06.41 ID:9/bhOOYn0
五バックはフランス大会の二の舞の結果になる。
日本には4バックがあってる。
サイドハーフが戻れば、スペースを埋められる。最適任者は武藤と乾。
747 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:37:22.66 ID:9/bhOOYn0
浅い位置から精度の高いロングボールでフィジカル負けしておじゃん、
それに、後方からのビルドアップをほっとけないだろ。
ばかがいるな。
759 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:40:46.75 ID:9/bhOOYn0
岡崎本田
乾(中島)柴崎長谷部武藤(堂安)
長友昌子吉田酒井
川島
これがベスト。サイドでの攻防で勝てれば勝算はある。
765 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:41:55.06 ID:9/bhOOYn0
読解力がない奴がいるな笑笑単細胞生物笑笑
おれは戸田の持論はアンチなんだがな。笑笑
768 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:42:50.30 ID:9/bhOOYn0
>>758
よく覚えてたな。笑笑、クーマンの戦術はオプションで使いたい。
776 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:44:49.03 ID:9/bhOOYn0
>>760
は?システムに偏らない持論が俺様の特徴だが?
システムは電話番号に過ぎないからな。
所詮は個の能力。ユーロのギリシャは違うが。 連投してるのベンゲル ◆gi4l2DHHlU ってやつだよ 今日の委員長のラジオ失敗じゃね
配信環境が雑魚な相手とコラボしたせいで
会話もままならないとかさぁ・・・
そもそもコメントほぼ読まないから生の意味が無いし
熱が冷めると粗が目立つなコレ かっさんの人狼が案件だって指摘したらすぐこれだもんなぁ ベンゲル ◆gi4l2DHHlU のおバカレス一覧
07 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:19:54.32 ID:9/bhOOYn0
代表が勝つには労働者タイプのシステムである442フラットしかない。
戸田の持論は、弱点が多すぎる
717 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:23:05.35 ID:9/bhOOYn0
>>710
堂安と武藤は右サイドで活きるし、久保よりいい。
左は人材豊富だが、右は薄い。本田はツートップで使いたい。
勿論岡崎と。
726 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:26:33.64 ID:9/bhOOYn0
>>721
ばかだな。マジでかす、ごみ。マリ戦、ウクライナ戦は、後方でバックパスでの綺麗すぎる
リスクのないパス回しをしてただろーが。
おれの言うパス回しはオランダ戦などで見せたゴール前、ペナルティーエリア内付近でのパス回しだ。
ごみが、しねや
729 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:28:22.54 ID:9/bhOOYn0
妄想愛はごみ、かす、底辺、人間のくず。万死にすら値しない。
737 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:31:47.70 ID:9/bhOOYn0
>>730
は?お前は戸田の信者?アンチ?
弱点はサイドの浅い所を自由に使われる所。そこをケアしようとウィングバックが
上がると深い位置を今度は狙われる。
741 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:34:06.41 ID:9/bhOOYn0
五バックはフランス大会の二の舞の結果になる。
日本には4バックがあってる。
サイドハーフが戻れば、スペースを埋められる。最適任者は武藤と乾。
747 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:37:22.66 ID:9/bhOOYn0
浅い位置から精度の高いロングボールでフィジカル負けしておじゃん、
それに、後方からのビルドアップをほっとけないだろ。
ばかがいるな。
759 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:40:46.75 ID:9/bhOOYn0
岡崎本田
乾(中島)柴崎長谷部武藤(堂安)
長友昌子吉田酒井
川島
これがベスト。サイドでの攻防で勝てれば勝算はある。
765 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:41:55.06 ID:9/bhOOYn0
読解力がない奴がいるな笑笑単細胞生物笑笑
おれは戸田の持論はアンチなんだがな。笑笑
768 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:42:50.30 ID:9/bhOOYn0
>>758
よく覚えてたな。笑笑、クーマンの戦術はオプションで使いたい。
776 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:44:49.03 ID:9/bhOOYn0
>>760
は?システムに偏らない持論が俺様の特徴だが?
システムは電話番号に過ぎないからな。
所詮は個の能力。ユーロのギリシャは違うが。 この前まで、ジハードだ!とか言って栗田に金づちで殴る絵まで描いてた、インターネットで生計を立てるおとこ(くぼた 学)が
裏で散々説教されて多少学習して、栗田を襲撃して危害を加えることを「話し合いに行くだけ」と言い換えてるだけ。
ドワンゴもそこまでして、くぼた 学を入場させたいなら空港並みの金属探知機ゲートをくぐらせないと
何か起こってからじゃ遅いぞ。まぁ、見てる方は面白いが。 ベンゲル ◆gi4l2DHHlU のおバカレス一覧
07 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:19:54.32 ID:9/bhOOYn0
代表が勝つには労働者タイプのシステムである442フラットしかない。
戸田の持論は、弱点が多すぎる
717 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:23:05.35 ID:9/bhOOYn0
>>710
堂安と武藤は右サイドで活きるし、久保よりいい。
左は人材豊富だが、右は薄い。本田はツートップで使いたい。
勿論岡崎と。
726 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:26:33.64 ID:9/bhOOYn0
>>721
ばかだな。マジでかす、ごみ。マリ戦、ウクライナ戦は、後方でバックパスでの綺麗すぎる
リスクのないパス回しをしてただろーが。
おれの言うパス回しはオランダ戦などで見せたゴール前、ペナルティーエリア内付近でのパス回しだ。
ごみが、しねや
729 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:28:22.54 ID:9/bhOOYn0
妄想愛はごみ、かす、底辺、人間のくず。万死にすら値しない。
737 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:31:47.70 ID:9/bhOOYn0
>>730
は?お前は戸田の信者?アンチ?
弱点はサイドの浅い所を自由に使われる所。そこをケアしようとウィングバックが
上がると深い位置を今度は狙われる。
741 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:34:06.41 ID:9/bhOOYn0
五バックはフランス大会の二の舞の結果になる。
日本には4バックがあってる。
サイドハーフが戻れば、スペースを埋められる。最適任者は武藤と乾。
747 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:37:22.66 ID:9/bhOOYn0
浅い位置から精度の高いロングボールでフィジカル負けしておじゃん、
それに、後方からのビルドアップをほっとけないだろ。
ばかがいるな。
759 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:40:46.75 ID:9/bhOOYn0
岡崎本田
乾(中島)柴崎長谷部武藤(堂安)
長友昌子吉田酒井
川島
これがベスト。サイドでの攻防で勝てれば勝算はある。
765 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:41:55.06 ID:9/bhOOYn0
読解力がない奴がいるな笑笑単細胞生物笑笑
おれは戸田の持論はアンチなんだがな。笑笑
768 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:42:50.30 ID:9/bhOOYn0
>>758
よく覚えてたな。笑笑、クーマンの戦術はオプションで使いたい。
776 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:44:49.03 ID:9/bhOOYn0
>>760
は?システムに偏らない持論が俺様の特徴だが?
システムは電話番号に過ぎないからな。
所詮は個の能力。ユーロのギリシャは違うが。 委員長冗談抜きにすごすぎるよな。今までのクソザコサブカル路線から僅かにかわいい側に振っただけで
歪んだ変態の巣窟だったこのスレすらアイドルオタクみたいなストレートガチ恋勢に席巻されてしまったぞ
CF始める前にある程度路線を絞らないといちからごと爆発四散しそう ほいよ、これ、千倉で作った嘘沢山・アチアチ・ふかし芋ね
追加で千絵やハルを足してもいいし、館山産に高い金出すことはないんだよ
https://i.imgur.com/ejCyIX5.jpg ベンゲル ◆gi4l2DHHlU のおバカレス一覧
07 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:19:54.32 ID:9/bhOOYn0
代表が勝つには労働者タイプのシステムである442フラットしかない。
戸田の持論は、弱点が多すぎる
717 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:23:05.35 ID:9/bhOOYn0
>>710
堂安と武藤は右サイドで活きるし、久保よりいい。
左は人材豊富だが、右は薄い。本田はツートップで使いたい。
勿論岡崎と。
726 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:26:33.64 ID:9/bhOOYn0
>>721
ばかだな。マジでかす、ごみ。マリ戦、ウクライナ戦は、後方でバックパスでの綺麗すぎる
リスクのないパス回しをしてただろーが。
おれの言うパス回しはオランダ戦などで見せたゴール前、ペナルティーエリア内付近でのパス回しだ。
ごみが、しねや
729 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:28:22.54 ID:9/bhOOYn0
妄想愛はごみ、かす、底辺、人間のくず。万死にすら値しない。
737 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:31:47.70 ID:9/bhOOYn0
>>730
は?お前は戸田の信者?アンチ?
弱点はサイドの浅い所を自由に使われる所。そこをケアしようとウィングバックが
上がると深い位置を今度は狙われる。
741 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:34:06.41 ID:9/bhOOYn0
五バックはフランス大会の二の舞の結果になる。
日本には4バックがあってる。
サイドハーフが戻れば、スペースを埋められる。最適任者は武藤と乾。
747 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:37:22.66 ID:9/bhOOYn0
浅い位置から精度の高いロングボールでフィジカル負けしておじゃん、
それに、後方からのビルドアップをほっとけないだろ。
ばかがいるな。
759 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:40:46.75 ID:9/bhOOYn0
岡崎本田
乾(中島)柴崎長谷部武藤(堂安)
長友昌子吉田酒井
川島
これがベスト。サイドでの攻防で勝てれば勝算はある。
765 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:41:55.06 ID:9/bhOOYn0
読解力がない奴がいるな笑笑単細胞生物笑笑
おれは戸田の持論はアンチなんだがな。笑笑
768 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:42:50.30 ID:9/bhOOYn0
>>758
よく覚えてたな。笑笑、クーマンの戦術はオプションで使いたい。
776 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:44:49.03 ID:9/bhOOYn0
>>760
は?システムに偏らない持論が俺様の特徴だが?
システムは電話番号に過ぎないからな。
所詮は個の能力。ユーロのギリシャは違うが。 ベンゲル ◆gi4l2DHHlU のおバカレス一覧
07 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:19:54.32 ID:9/bhOOYn0
代表が勝つには労働者タイプのシステムである442フラットしかない。
戸田の持論は、弱点が多すぎる
717 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:23:05.35 ID:9/bhOOYn0
>>710
堂安と武藤は右サイドで活きるし、久保よりいい。
左は人材豊富だが、右は薄い。本田はツートップで使いたい。
勿論岡崎と。
726 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:26:33.64 ID:9/bhOOYn0
>>721
ばかだな。マジでかす、ごみ。マリ戦、ウクライナ戦は、後方でバックパスでの綺麗すぎる
リスクのないパス回しをしてただろーが。
おれの言うパス回しはオランダ戦などで見せたゴール前、ペナルティーエリア内付近でのパス回しだ。
ごみが、しねや
729 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:28:22.54 ID:9/bhOOYn0
妄想愛はごみ、かす、底辺、人間のくず。万死にすら値しない。
737 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:31:47.70 ID:9/bhOOYn0
>>730
は?お前は戸田の信者?アンチ?
弱点はサイドの浅い所を自由に使われる所。そこをケアしようとウィングバックが
上がると深い位置を今度は狙われる。
741 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:34:06.41 ID:9/bhOOYn0
五バックはフランス大会の二の舞の結果になる。
日本には4バックがあってる。
サイドハーフが戻れば、スペースを埋められる。最適任者は武藤と乾。
747 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:37:22.66 ID:9/bhOOYn0
浅い位置から精度の高いロングボールでフィジカル負けしておじゃん、
それに、後方からのビルドアップをほっとけないだろ。
ばかがいるな。
759 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:40:46.75 ID:9/bhOOYn0
岡崎本田
乾(中島)柴崎長谷部武藤(堂安)
長友昌子吉田酒井
川島
これがベスト。サイドでの攻防で勝てれば勝算はある。
765 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:41:55.06 ID:9/bhOOYn0
読解力がない奴がいるな笑笑単細胞生物笑笑
おれは戸田の持論はアンチなんだがな。笑笑
768 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:42:50.30 ID:9/bhOOYn0
>>758
よく覚えてたな。笑笑、クーマンの戦術はオプションで使いたい。
776 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:44:49.03 ID:9/bhOOYn0
>>760
は?システムに偏らない持論が俺様の特徴だが?
システムは電話番号に過ぎないからな。
所詮は個の能力。ユーロのギリシャは違うが。 意です。私の苦しいので聞いてください。お願い
します。宇宙の記憶記憶層に(アカシア記録で
す)大変なことがあります。心霊です。血を吐きま
す。頭が割れます。脳が出るのがつらいです。舌
を切られます。いろいろなことを書きました。だか
ら書かされます。いろいろと妨害があるのですが
それはどうしても仕方がありません。法務省の崎
川さんに連絡をしたのですが、梨の礫でした。妨
害があるのです。緑の色の毒の電波が走ってい
るのを見つけたのはクリスマスでした。12月25
日です。キリストもメシアとして知っていました
。キリストもメシアとして知っていました。だから血
を流したり、腹を裂いて黄色い脂肪の玉を取り出
したりしたのです。まるで蛙の解剖です。彼らに
コントロールされ本当にけしかけられかなり高価
なプログラムまでけしかけられ買い込みだましま
した。やつらが何か霊的な光をどろどろしたから
なのです。違和感がある内に止めさせてください
停止の命令をあなたが聞けないのなら、とか信用
できないのなら、それはあなたがコスリ感緩和膜
を頭の裏に貼られているからです。ではそれをど
のようにすれば剥がしたり破ったりできるのか話
感がある内に止めさせてください停止の命令を ベンゲル ◆gi4l2DHHlU のおバカレス一覧
07 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:19:54.32 ID:9/bhOOYn0
代表が勝つには労働者タイプのシステムである442フラットしかない。
戸田の持論は、弱点が多すぎる
717 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:23:05.35 ID:9/bhOOYn0
>>710
堂安と武藤は右サイドで活きるし、久保よりいい。
左は人材豊富だが、右は薄い。本田はツートップで使いたい。
勿論岡崎と。
726 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:26:33.64 ID:9/bhOOYn0
>>721
ばかだな。マジでかす、ごみ。マリ戦、ウクライナ戦は、後方でバックパスでの綺麗すぎる
リスクのないパス回しをしてただろーが。
おれの言うパス回しはオランダ戦などで見せたゴール前、ペナルティーエリア内付近でのパス回しだ。
ごみが、しねや
729 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:28:22.54 ID:9/bhOOYn0
妄想愛はごみ、かす、底辺、人間のくず。万死にすら値しない。
737 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:31:47.70 ID:9/bhOOYn0
>>730
は?お前は戸田の信者?アンチ?
弱点はサイドの浅い所を自由に使われる所。そこをケアしようとウィングバックが
上がると深い位置を今度は狙われる。
741 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:34:06.41 ID:9/bhOOYn0
五バックはフランス大会の二の舞の結果になる。
日本には4バックがあってる。
サイドハーフが戻れば、スペースを埋められる。最適任者は武藤と乾。
747 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:37:22.66 ID:9/bhOOYn0
浅い位置から精度の高いロングボールでフィジカル負けしておじゃん、
それに、後方からのビルドアップをほっとけないだろ。
ばかがいるな。
759 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:40:46.75 ID:9/bhOOYn0
岡崎本田
乾(中島)柴崎長谷部武藤(堂安)
長友昌子吉田酒井
川島
これがベスト。サイドでの攻防で勝てれば勝算はある。
765 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:41:55.06 ID:9/bhOOYn0
読解力がない奴がいるな笑笑単細胞生物笑笑
おれは戸田の持論はアンチなんだがな。笑笑
768 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:42:50.30 ID:9/bhOOYn0
>>758
よく覚えてたな。笑笑、クーマンの戦術はオプションで使いたい。
776 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:44:49.03 ID:9/bhOOYn0
>>760
は?システムに偏らない持論が俺様の特徴だが?
システムは電話番号に過ぎないからな。
所詮は個の能力。ユーロのギリシャは違うが。 かっさんってさあ、生きてる価値無いよな、親や友人に依存してだらけで自分じゃ何も出来ない、まさに人間のクズみたいなものじゃないか
依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね依存生活楽しいですか?
本当にゲーム実況者という人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもかっさんっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだよ自分で稼ごうとしても稼げないみたいな割れ配信しといて厚顔無恥みたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種のそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「ゲーム割ってそれで稼ぐ」とか普通は考えないよ
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の作ったゲームで金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近任天堂との新ルールだとか何だとかで「配信禁止のゲームの規約」とか出来たじゃん あれもっと厳しくしてほしいもんだよ、まだまともに聞いてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?かっさんは逮捕でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、
持ってる資格も剥奪されて配信の世界にも二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも投獄されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
かっさんはそうしてついに潰れるんだよ、「アンチの皆さん……今日も元気だねぇ……」といいながら虚しく盲目に慰めてもらうんだ、それがかっさんの遺言にしてかっさんにふさわしい最期だ
悪いが俺はかっさんに人権なんてないと思ってる、死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、かっさんは放送しても価値なし、育ちも最悪だし、つまり永劫価値なしな奴だから
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろ
大体盲目は自演とかしてまで擁護して何が楽しいのかが判らないよ
盲目の自演と盲目の自演と盲目の自演とあからさまな自演擁護が出てきてうんざりするわ、盲目は生きる楽しみもしらないのか
梨で自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは本当につまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
そんなことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよ盲目も
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食う盲目のイキリオタク臭が、異常者ってことが
アイツら(盲目)もやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいにしか考えてないかっさん囲ってるんだよ、あいつは金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事は盲目を発見次第スパムの報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱり盲目は粘りっぽいから、心底盲信してるからこっちも本気で行こう
アンチのアンチ達(盲目)が全滅したらきっと勢いのあった梨が帰ってくることになるだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、盲目の全滅について真剣に考えてるよ
かっさんが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてかっさんを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければかっさんは潰せない
いまこの梨にどれだけの盲目が潜伏してるとか全く知らないけどこれだけはわかる、この梨はいつのまにか盲目の巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでアルカディアを創り出すのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかして盲目を追い出そう
それが俺らが梨のために出来ることの一つで、最も大切な事だ、かっさんを破壊する、そういうことに意気込んでいこうぜ
そして盲目を全部潰滅して募金詐欺チャンネルも解散して千倉から生活難報告でも出されたりしたらみんなで祝おうじゃんよ
かっさあああああああああああああああああああああああああああああああんってさ ベンゲル ◆gi4l2DHHlU のおバカレス一覧
07 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:19:54.32 ID:9/bhOOYn0
代表が勝つには労働者タイプのシステムである442フラットしかない。
戸田の持論は、弱点が多すぎる
717 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:23:05.35 ID:9/bhOOYn0
>>710
堂安と武藤は右サイドで活きるし、久保よりいい。
左は人材豊富だが、右は薄い。本田はツートップで使いたい。
勿論岡崎と。
726 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:26:33.64 ID:9/bhOOYn0
>>721
ばかだな。マジでかす、ごみ。マリ戦、ウクライナ戦は、後方でバックパスでの綺麗すぎる
リスクのないパス回しをしてただろーが。
おれの言うパス回しはオランダ戦などで見せたゴール前、ペナルティーエリア内付近でのパス回しだ。
ごみが、しねや
729 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:28:22.54 ID:9/bhOOYn0
妄想愛はごみ、かす、底辺、人間のくず。万死にすら値しない。
737 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:31:47.70 ID:9/bhOOYn0
>>730
は?お前は戸田の信者?アンチ?
弱点はサイドの浅い所を自由に使われる所。そこをケアしようとウィングバックが
上がると深い位置を今度は狙われる。
741 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:34:06.41 ID:9/bhOOYn0
五バックはフランス大会の二の舞の結果になる。
日本には4バックがあってる。
サイドハーフが戻れば、スペースを埋められる。最適任者は武藤と乾。
747 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:37:22.66 ID:9/bhOOYn0
浅い位置から精度の高いロングボールでフィジカル負けしておじゃん、
それに、後方からのビルドアップをほっとけないだろ。
ばかがいるな。
759 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:40:46.75 ID:9/bhOOYn0
岡崎本田
乾(中島)柴崎長谷部武藤(堂安)
長友昌子吉田酒井
川島
これがベスト。サイドでの攻防で勝てれば勝算はある。
765 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:41:55.06 ID:9/bhOOYn0
読解力がない奴がいるな笑笑単細胞生物笑笑
おれは戸田の持論はアンチなんだがな。笑笑
768 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:42:50.30 ID:9/bhOOYn0
>>758
よく覚えてたな。笑笑、クーマンの戦術はオプションで使いたい。
776 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:44:49.03 ID:9/bhOOYn0
>>760
は?システムに偏らない持論が俺様の特徴だが?
システムは電話番号に過ぎないからな。
所詮は個の能力。ユーロのギリシャは違うが。 5日で0再生でTwitterで宣伝しに来た久保田
858:名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2018/04/23(月) 11:30:29.70
youtubeはひとりが何回再生しても再生数伸びないけど
ニコ動はひとりで何回も再生できるからな
再生回数もそうだけど4/18〜4/23まで再生数が 0 なんだよな
力也 横山緑 とタグつけてるのにさ
https://pbs.twimg.com/media/DbZc05ZUwAAyj3M.jpg ベンゲル ◆gi4l2DHHlU のおバカレス一覧
07 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:19:54.32 ID:9/bhOOYn0
代表が勝つには労働者タイプのシステムである442フラットしかない。
戸田の持論は、弱点が多すぎる
717 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:23:05.35 ID:9/bhOOYn0
>>710
堂安と武藤は右サイドで活きるし、久保よりいい。
左は人材豊富だが、右は薄い。本田はツートップで使いたい。
勿論岡崎と。
726 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:26:33.64 ID:9/bhOOYn0
>>721
ばかだな。マジでかす、ごみ。マリ戦、ウクライナ戦は、後方でバックパスでの綺麗すぎる
リスクのないパス回しをしてただろーが。
おれの言うパス回しはオランダ戦などで見せたゴール前、ペナルティーエリア内付近でのパス回しだ。
ごみが、しねや
729 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:28:22.54 ID:9/bhOOYn0
妄想愛はごみ、かす、底辺、人間のくず。万死にすら値しない。
737 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:31:47.70 ID:9/bhOOYn0
>>730
は?お前は戸田の信者?アンチ?
弱点はサイドの浅い所を自由に使われる所。そこをケアしようとウィングバックが
上がると深い位置を今度は狙われる。
741 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:34:06.41 ID:9/bhOOYn0
五バックはフランス大会の二の舞の結果になる。
日本には4バックがあってる。
サイドハーフが戻れば、スペースを埋められる。最適任者は武藤と乾。
747 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:37:22.66 ID:9/bhOOYn0
浅い位置から精度の高いロングボールでフィジカル負けしておじゃん、
それに、後方からのビルドアップをほっとけないだろ。
ばかがいるな。
759 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:40:46.75 ID:9/bhOOYn0
岡崎本田
乾(中島)柴崎長谷部武藤(堂安)
長友昌子吉田酒井
川島
これがベスト。サイドでの攻防で勝てれば勝算はある。
765 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:41:55.06 ID:9/bhOOYn0
読解力がない奴がいるな笑笑単細胞生物笑笑
おれは戸田の持論はアンチなんだがな。笑笑
768 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:42:50.30 ID:9/bhOOYn0
>>758
よく覚えてたな。笑笑、クーマンの戦術はオプションで使いたい。
776 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:44:49.03 ID:9/bhOOYn0
>>760
は?システムに偏らない持論が俺様の特徴だが?
システムは電話番号に過ぎないからな。
所詮は個の能力。ユーロのギリシャは違うが。 ベンゲルのホスト名
58-3-18-37.ppp.bbiq.jp 5w7w57k65kw775klw7ぇ56え6l87d6ぇ87d
゙'. ,ト `i、 `i、 .、″
| .,.:/"" ゙‐,. ` /
` .,-''ヽ"` ヽ,,,、 !
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,r"ツぃ丶 `````=M ../ `i、
,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、−´ .l゙`-、
_,,l゙-:ヽ,;、、 、、丶 ゙i、,,、
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、、::|、、、ヽ,、、. ```: : : ``` 、.、'` .|丶、
.l","ヽ、,"、,"'、ぃ、、,、、、、.、、、.、、、_、.,,.ヽ´ l゙ ゙).._
,、':゙l:、、`:ヽ、`:、 : `"```¬――'''"`゙^` : ..、丶 .l゙ `ヽ
,i´.、ヽ".、".、"'ヽヽ;,:、........、 、、...,,,、−‘` 、‐ |゙゙:‐,
,.-l,i´.、".`ヽ,,,.".` `゙゙'"`'-ー"``"``r-ー`'": _.‐′ 丿 ,!
j".、'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、 、._,、..-‐:'''′ .、,:" 丿
゙l,"`"`''ヽヽ"`"` ```゙'''"ヽ∠、、、、ぃ-`''''": ` 、._./` ._/`
`'i`ヽヽヽ`''ーi、、、: : 、.,-‐'` 、/`
``ヽン'`"` : `~``―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,.ー'``^ ,、‐'"`
`"'゙―-、,,,,..、、 : ..,、ー'"'` 全部中古なんだよ。
中古でこんなだぶつくのが異例だから絶対マイニングお流れで下手したら中華から買い占めやったんだろうと
ドスパラ中古価格は安値で
1080tiが75000円
1080が55000円
1070が44000円
1060が23000円くらい
こんな馬鹿みたいにドスパラだけで“中古”在庫抱えてんなら、1000シリーズの中古は大暴落確定だよ。多分買い取り値は
1060が15000
1070が25000
1080が35000
1080tiが50000くらいだろう
なら+5000円くらいまでは普通に暴落するんじゃない
RXシリーズも相当在庫抱える結果になると思う。けどいまこの状況でちょっと前までドスパラに470とかの中古在庫いっぱいあったのに、全部消化できてんだぜ ベンゲル ◆gi4l2DHHlU のおバカレス一覧
07 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:19:54.32 ID:9/bhOOYn0
代表が勝つには労働者タイプのシステムである442フラットしかない。
戸田の持論は、弱点が多すぎる
717 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:23:05.35 ID:9/bhOOYn0
>>710
堂安と武藤は右サイドで活きるし、久保よりいい。
左は人材豊富だが、右は薄い。本田はツートップで使いたい。
勿論岡崎と。
726 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:26:33.64 ID:9/bhOOYn0
>>721
ばかだな。マジでかす、ごみ。マリ戦、ウクライナ戦は、後方でバックパスでの綺麗すぎる
リスクのないパス回しをしてただろーが。
おれの言うパス回しはオランダ戦などで見せたゴール前、ペナルティーエリア内付近でのパス回しだ。
ごみが、しねや
729 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:28:22.54 ID:9/bhOOYn0
妄想愛はごみ、かす、底辺、人間のくず。万死にすら値しない。
737 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:31:47.70 ID:9/bhOOYn0
>>730
は?お前は戸田の信者?アンチ?
弱点はサイドの浅い所を自由に使われる所。そこをケアしようとウィングバックが
上がると深い位置を今度は狙われる。
741 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:34:06.41 ID:9/bhOOYn0
五バックはフランス大会の二の舞の結果になる。
日本には4バックがあってる。
サイドハーフが戻れば、スペースを埋められる。最適任者は武藤と乾。
747 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:37:22.66 ID:9/bhOOYn0
浅い位置から精度の高いロングボールでフィジカル負けしておじゃん、
それに、後方からのビルドアップをほっとけないだろ。
ばかがいるな。
759 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:40:46.75 ID:9/bhOOYn0
岡崎本田
乾(中島)柴崎長谷部武藤(堂安)
長友昌子吉田酒井
川島
これがベスト。サイドでの攻防で勝てれば勝算はある。
765 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:41:55.06 ID:9/bhOOYn0
読解力がない奴がいるな笑笑単細胞生物笑笑
おれは戸田の持論はアンチなんだがな。笑笑
768 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:42:50.30 ID:9/bhOOYn0
>>758
よく覚えてたな。笑笑、クーマンの戦術はオプションで使いたい。
776 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:44:49.03 ID:9/bhOOYn0
>>760
は?システムに偏らない持論が俺様の特徴だが?
システムは電話番号に過ぎないからな。
所詮は個の能力。ユーロのギリシャは違うが。 【七原くん】俺は暗黒放送横山緑を絶対許さない!
https://www.youtube.com/watch?v=zXlnhiLHPi4
人に迷惑をかけたり、人を不快にさせる横山(くぼた学)、野田、森、暗黒3兄弟をオワコンにした
七原くんはクリーン配信者のニコニコ生放送の救世主
くぼた学率いる暗黒3兄弟は
森、金バエ、ウナ、鶴乃進、三杯目、便所、関、しんやっちょ、鮫島、爆音よしお
反社会的社会不適合者しか配信していないふわっちに行け
@【ふわっち水増し横行事件】鮫島!!水増しツールについての衝撃情報を得る!!1月26日
https://www.youtube.com/watch?v=PJ7P_tuELpw
ふわっち水増し、乗っ取りの件について 鮫島VS五十六 with 便所
https://www.youtube.com/watch?v=0ntrO2DoCLw
くぼた学率いる暗黒3兄弟はふわっちが超お似合い。 かっさんのアンチスレ立てたいんだが板はどこがいいと思う? 株式会社いちからがリリースする、にじさんじ公式ライバー月ノ美兎に関するスレです
─────────────────────────────────
・sage進行推奨。E-mail欄(メール欄/メ欄)に半角小文字で「sage」と記入。
・次スレは>>950が宣言してから立てること。無理ならば代理人を指名すること。指名なき場合立候補して立てよう
─────────────────────────────────
公式サイト
ttps://www.ichikara.co.jp/nijisanji
月ノ美兎公式ツイッター
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ttps://www.youtube.com/channel/UCD-miitqNY3nyukJ4Fnf4_A
ミラティブ
https://www.mirrativ.com/user/2331446
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured 1のパイロットは脳だけで直接、自機のコンピュータに接続されてる
2のパイロットは四肢切断済みの身体で直接、自機のコンピュータに接続されてる
3のパイロットは14歳程度で成長を止められた20歳 そして全員女性
R-9カスタムでは、人の肉体では相当堪える苛酷な環境に対して、
パイロットの四肢を切断してパイロットユニットに直結させたことが知られている」。
R-9/0の場合は、パイロットユニットに少女の肉体(体内時間年齢14歳程度)に幼体固定処理を
施された23歳の女性を直結させていたというものである
RTYPEが元になったシュミレーションもある。
敵本拠地へ攻め込んで壊滅させるが次元の狭間に引きずりこまれる。
何とか脱出するが同胞の地球軍に攻撃を受ける。
敵の残党に乗っ取られたのか?と今度は地球に向けて進軍する。
そこには平和な地球があり、乗っ取られたのは自分だったと気付く。
自分は化け物になっちゃったけど愛する地球が無事ならそれでいいと
宇宙は広いし安住の地を探しに行こうと撤退するが
地球軍の総攻撃で撃墜される。
R-TYPE tacticsから
* バイド軍のパイロット名
全パイロットを揃えるとメッセージが出来上がります
艦長:キガ ツク トワ タシ ハバ
チーム:イド ニナ ツテ イタ ソレ デモ ワタ シワ チキ ユウ ニカ エリ タカ ツタ ダケ
フォース:ドチ キウ ノヒ トビ トハ コチ ラニ ジユ ヲム ケル
『気がつくと私はバイドになっていた、それでも私は地球に帰りたかった
だけど地球の人々はこちらに銃を向ける』 ベンゲル ◆gi4l2DHHlU のおバカレス一覧
07 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:19:54.32 ID:9/bhOOYn0
代表が勝つには労働者タイプのシステムである442フラットしかない。
戸田の持論は、弱点が多すぎる
717 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:23:05.35 ID:9/bhOOYn0
>>710
堂安と武藤は右サイドで活きるし、久保よりいい。
左は人材豊富だが、右は薄い。本田はツートップで使いたい。
勿論岡崎と。
726 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:26:33.64 ID:9/bhOOYn0
>>721
ばかだな。マジでかす、ごみ。マリ戦、ウクライナ戦は、後方でバックパスでの綺麗すぎる
リスクのないパス回しをしてただろーが。
おれの言うパス回しはオランダ戦などで見せたゴール前、ペナルティーエリア内付近でのパス回しだ。
ごみが、しねや
729 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:28:22.54 ID:9/bhOOYn0
妄想愛はごみ、かす、底辺、人間のくず。万死にすら値しない。
737 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:31:47.70 ID:9/bhOOYn0
>>730
は?お前は戸田の信者?アンチ?
弱点はサイドの浅い所を自由に使われる所。そこをケアしようとウィングバックが
上がると深い位置を今度は狙われる。
741 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:34:06.41 ID:9/bhOOYn0
五バックはフランス大会の二の舞の結果になる。
日本には4バックがあってる。
サイドハーフが戻れば、スペースを埋められる。最適任者は武藤と乾。
747 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:37:22.66 ID:9/bhOOYn0
浅い位置から精度の高いロングボールでフィジカル負けしておじゃん、
それに、後方からのビルドアップをほっとけないだろ。
ばかがいるな。
759 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:40:46.75 ID:9/bhOOYn0
岡崎本田
乾(中島)柴崎長谷部武藤(堂安)
長友昌子吉田酒井
川島
これがベスト。サイドでの攻防で勝てれば勝算はある。
765 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:41:55.06 ID:9/bhOOYn0
読解力がない奴がいるな笑笑単細胞生物笑笑
おれは戸田の持論はアンチなんだがな。笑笑
768 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:42:50.30 ID:9/bhOOYn0
>>758
よく覚えてたな。笑笑、クーマンの戦術はオプションで使いたい。
776 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:44:49.03 ID:9/bhOOYn0
>>760
は?システムに偏らない持論が俺様の特徴だが?
システムは電話番号に過ぎないからな。
所詮は個の能力。ユーロのギリシャは違うが。 _i⌒r-.、
,,-'´ ノ
./ .l
/ l チ
(( ◯ .l l ン
.ヽヽ、l i .l ポ
\ヽ l l )) コ
,-'´ ̄`ゝ´ ̄`ヽ ノl ポ
.,' .,' ◯ニ.ンl .ン
i i .i
ヽ、 丶 .ノ
`'ー-.'´`'ー- ''´i .|
凵 .凵
返信 ID:(732/759)
_i⌒r-.、
,,-'´ ノ
./ .l
/ l チ
(( ◯ .l l ン
.ヽヽ、l i .l ポ
\ヽ l l )) コ
,-'´ ̄`ゝ´ ̄`ヽ ノl ポ
.,' .,' ◯ニ.ンl .ン
i i .i
ヽ、 丶 .ノ
`'ー-.'´`'ー- ''´i .|
凵 .凵
返信 ID:(732/759) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) (く)りたしげたか
@sigekun
人に迷惑をかけたり、人を不快にさせる放送がニコニコらしさだという風潮は改めたいです
森 義之 よっさん
@Yossan_Kuroyuki
賛成です。全ての迷惑雑談配信者をニコ生から消してクリーンにしましょう!
ふわっち主の手下もこう言ってるんだし
ふわっちで人の誹謗中傷に犯罪行為や迷惑行為やキチガイ行為や警察沙汰をし
花火投げろや〜とか花火くださいと投げ銭貰ってる
よっさん、金バエ、ウナ、鶴乃進、三杯目、便所、関、しんやっちょ、鮫島、爆音よしおみたいに
ふわっちで好きなだけ自分がやりたい配信をして投げ銭貰って生きていけば良いだろ、くぼた学 今スクリプト規制されないんだし単純に荒らしたいんならスクリプトの方がいいぞ なんかPUBGプロ名乗ってる連中が他のタイトルと比べて個人練習が
足りないんじゃないの?って思う。
履歴見ると朝からyoutubeでだらだらと配信して
お友達がインしてたら固まって野良の中で無双してって感じ。
ゲハがある所はちゃんとやってそうだけどAimの練習とかしてんのかな?
なんかスクリムだけ3時間やって終わりってプロ(笑)が多そう。 笑わないで聞いてほしいんだけど
いい年だし自分の顔の良し悪しとかもう気にならなくなったし
身だしなみも清潔感も社会生活送る上で問題ない最低限の配慮してしてこなかったんだわ
でも委員長好きになってから会えるわけでもないのに急に身だしなみに気をつかったり
いつ委員長が家にきてもいいように部屋を片付けたり生活習慣が変わってきた
ちなフリーター
笑わないで聞いてほしいんだけど
いい年だし自分の顔の良し悪しとかもう気にならなくなったし
身だしなみも清潔感も社会生活送る上で問題ない最低限の配慮してしてこなかったんだわ
でも委員長好きになってから会えるわけでもないのに急に身だしなみに気をつかったり
いつ委員長が家にきてもいいように部屋を片付けたり生活習慣が変わってきた
ちなフリーター 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 石川発言略
「プンレクと公式は横山緑が取ってきた仕事ではない。営業が取ってきて横山緑に与えた仕事。
裁判の結果により横山緑が使えないとなればなくなる。それほど『有罪』は重い。
俺は森ドン事件後1年間全く仕事が来なかった。
横山緑はすでにチャンネル会員だけでは、やっていけないぐらい会員数は減っている。
先輩でありすごい人だがもう少し危機感を持ったほうがいい。」
【石川典行】加川と横山緑は2018年オワコンになる
http://www.youtube.com/watch?v=759AuFNJPk4 >>159
こいつらオワコンにヲタもアンチもいねえよw
身内でマンネリ茶番に大騒ぎしてるだけそれをやらないと終わるんだよなガジェタレは
あいからずしょもないNERガーゆかちガーのオワコンビジネスカップルの茶番の宣伝してるのか
ゆかちーにしても森にしても金バエにしても桜の花火なくなったらどうするの?
ふわっちはもう水増しと桜花火ばれただろう
ゆかちーはガジェの仕込みで人気あるよの出来レースやってるだけな
その出来レース通りの宣伝しかできない無能しかいない
誰があんなNERみたいなおっさんと抱き合わせやってるオワコンbsBBAに金出す池沼がいんだよ アンチスレ作っても まんもが荒らしに来るとng入れんのがダルいんよね笑
梨の人数的にもワッチョイ無のidのみが無難か🤔 こないだのKRとやった時、スタヌの視聴率でかなりKRの宣伝できたんじゃないか
本人は久々にレベルの違い見せられてストリーマー業に渇入れられた感だったけどスタヌはあれでいいと思う
前からDTNの知名度をいつか自分の知名度であげていきたいみたいな事言ってたけどDTNのプロ組を自分の配信に呼んで一緒にやるだけでめちゃくちゃ宣伝になってると思う つーか梨もid有りでいんじゃない?
NGしやすいし
それとももしかして自演したい? 23 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:2012/11/11 20:47:46 ID:2TLOe39oO [11/15回(携帯)]
くぅ〜疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり 396 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県):2011/10/07(金) 02:15:48.07 ID:P/bO3VYOo
新章は近々始めますが、それにあたって作者からお願いがあります。
といっても、単に「作品の連載中、読んでる人は随時コメントをして欲しい」という、それだけです。
連載が終わってから纏めて、とかではなくて、“連載中に”コメントが欲しいのです。
ここでもmixiのコミュニティでも再三言ってることですが、私はSSの作者として、
「SSとは読者とのインタラクションの中で作っていくものである」というポリシーを持っています。
つまり、読者からの声がなく、作者が淡々と書いて投下しているだけという状況では、全く意味がないということです。
それなら「書かない方がマシ」といっても大袈裟ではありません。
特にこの都道府県SSは、本来3年前に終わっている作品を、需要があると言われて新たに書き続けているものです。
投下しても1件2件しかコメントが付かないのでは、その「需要」があるのか否かさえ曖昧になります。
全ての読者にレスを求めるのは酷な事だと思いますが、出来る限り「ROM専」というのはやめて下さい。
少なくとも、一夜投下する度に10〜20件くらいのレスは付いてほしいです。
この数字は、私の考える、SSが正常に連載の体裁を保てる最低限度のレス数です。
連載を続けるにあたり、そのことだけは、皆さんにお願いします。
397 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県)[sage]:2011/10/08(土) 11:45:51.88 ID:zR80sq/vo
で、無視……と。
このスレで連載する必要はもうなさそうですね。
以後はmixiとサイトだけでやっていきます。 >>479
いや梨自体はこのまま継続でええやろ 自演含めて楽しいしな😍 高梨はあれ荒らしのせいじゃなくて過疎って崩壊しただけだからな ベンゲル ◆gi4l2DHHlU のおバカレス一覧
07 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:19:54.32 ID:9/bhOOYn0
代表が勝つには労働者タイプのシステムである442フラットしかない。
戸田の持論は、弱点が多すぎる
717 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:23:05.35 ID:9/bhOOYn0
>>710
堂安と武藤は右サイドで活きるし、久保よりいい。
左は人材豊富だが、右は薄い。本田はツートップで使いたい。
勿論岡崎と。
726 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:26:33.64 ID:9/bhOOYn0
>>721
ばかだな。マジでかす、ごみ。マリ戦、ウクライナ戦は、後方でバックパスでの綺麗すぎる
リスクのないパス回しをしてただろーが。
おれの言うパス回しはオランダ戦などで見せたゴール前、ペナルティーエリア内付近でのパス回しだ。
ごみが、しねや
729 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:28:22.54 ID:9/bhOOYn0
妄想愛はごみ、かす、底辺、人間のくず。万死にすら値しない。
737 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:31:47.70 ID:9/bhOOYn0
>>730
は?お前は戸田の信者?アンチ?
弱点はサイドの浅い所を自由に使われる所。そこをケアしようとウィングバックが
上がると深い位置を今度は狙われる。
741 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:34:06.41 ID:9/bhOOYn0
五バックはフランス大会の二の舞の結果になる。
日本には4バックがあってる。
サイドハーフが戻れば、スペースを埋められる。最適任者は武藤と乾。
747 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:37:22.66 ID:9/bhOOYn0
浅い位置から精度の高いロングボールでフィジカル負けしておじゃん、
それに、後方からのビルドアップをほっとけないだろ。
ばかがいるな。
759 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:40:46.75 ID:9/bhOOYn0
岡崎本田
乾(中島)柴崎長谷部武藤(堂安)
長友昌子吉田酒井
川島
これがベスト。サイドでの攻防で勝てれば勝算はある。
765 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:41:55.06 ID:9/bhOOYn0
読解力がない奴がいるな笑笑単細胞生物笑笑
おれは戸田の持論はアンチなんだがな。笑笑
768 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:42:50.30 ID:9/bhOOYn0
>>758
よく覚えてたな。笑笑、クーマンの戦術はオプションで使いたい。
776 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:44:49.03 ID:9/bhOOYn0
>>760
は?システムに偏らない持論が俺様の特徴だが?
システムは電話番号に過ぎないからな。
所詮は個の能力。ユーロのギリシャは違うが。 >>159
こいつらオワコンにヲタもアンチもいねえよw
身内でマンネリ茶番に大騒ぎしてるだけそれをやらないと終わるんだよなガジェタレは
あいからずしょもないNERガーゆかちガーのオワコンビジネスカップルの茶番の宣伝してるのか
ゆかちーにしても森にしても金バエにしても桜の花火なくなったらどうするの?
ふわっちはもう水増しと桜花火ばれただろう
ゆかちーはガジェの仕込みで人気あるよの出来レースやってるだけな
その出来レース通りの宣伝しかできない無能しかいない
誰があんなNERみたいなおっさんと抱き合わせやってるオワコンbsBBAに金出す池沼がいんだよ まんもが徐々に息切れしてきたのがあぼーん見てもわかるwww こうなんか気軽にかっさんについて書き込めるところないかな?アプリみたいな?軽めのやつで かっさんってさあ、生きてる価値無いよな、親や友人に依存してだらけで自分じゃ何も出来ない、まさに人間のクズみたいなものじゃないか
依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね依存生活楽しいですか?
本当にゲーム実況者という人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもかっさんっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだよ自分で稼ごうとしても稼げないみたいな割れ配信しといて厚顔無恥みたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種のそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「ゲーム割ってそれで稼ぐ」とか普通は考えないよ
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の作ったゲームで金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近任天堂との新ルールだとか何だとかで「配信禁止のゲームの規約」とか出来たじゃん あれもっと厳しくしてほしいもんだよ、まだまともに聞いてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?かっさんは逮捕でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、
持ってる資格も剥奪されて配信の世界にも二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも投獄されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
かっさんはそうしてついに潰れるんだよ、「アンチの皆さん……今日も元気だねぇ……」といいながら虚しく盲目に慰めてもらうんだ、それがかっさんの遺言にしてかっさんにふさわしい最期だ
悪いが俺はかっさんに人権なんてないと思ってる、死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、かっさんは放送しても価値なし、育ちも最悪だし、つまり永劫価値なしな奴だから
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろ
大体盲目は自演とかしてまで擁護して何が楽しいのかが判らないよ
盲目の自演と盲目の自演と盲目の自演とあからさまな自演擁護が出てきてうんざりするわ、盲目は生きる楽しみもしらないのか
梨で自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは本当につまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
そんなことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよ盲目も
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食う盲目のイキリオタク臭が、異常者ってことが
アイツら(盲目)もやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいにしか考えてないかっさん囲ってるんだよ、あいつは金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事は盲目を発見次第スパムの報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱり盲目は粘りっぽいから、心底盲信してるからこっちも本気で行こう
アンチのアンチ達(盲目)が全滅したらきっと勢いのあった梨が帰ってくることになるだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、盲目の全滅について真剣に考えてるよ
かっさんが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてかっさんを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければかっさんは潰せない
いまこの梨にどれだけの盲目が潜伏してるとか全く知らないけどこれだけはわかる、この梨はいつのまにか盲目の巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでアルカディアを創り出すのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかして盲目を追い出そう
それが俺らが梨のために出来ることの一つで、最も大切な事だ、かっさんを破壊する、そういうことに意気込んでいこうぜ
そして盲目を全部潰滅して募金詐欺チャンネルも解散して千倉から生活難報告でも出されたりしたらみんなで祝おうじゃんよ
かっさあああああああああああああああああああああああああああああああんってさ もっさん何時間荒らしてんだよwwwログがMC祭りやぞ * (A strange light fills the room.) * (不思議な光が部屋を満たす。)
* (Twilight is shining through the barrier.) * (黄昏が結界の向こうから 照らしている。)
* (It seems your journey is finally over.) * (あなたの旅はついに終わる ようだ。)
* (You’re filled with DETERMINATION.) * (あなたは胸に 決意を抱いた。)
「Human…」 「人間よ…」
「It was nice to meet you.」 「きみに会えて本当によかった。」
「Goodbye.」 「さようなら。」
* ASGORE attacks! * ASGOREが襲いかかってきた! _
σ λ
〜〜〜〜
/ ´・ω・) ラウンダーさん♪ラウンダーさん♪
_, ‐'´ \ / `ー、_ あそこにゲルバナがあるでしょ〜?
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、 ノ、 | _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー〜'´ ̄__っ八 ノ
\ヽ、 ー / ー 〉
\`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/
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σ λ
〜〜〜〜
/ ´・ω・) 数分後の貴様の姿だ
_, ‐'´ \ / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、 ノ、 | _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー〜'´ ̄__っ八 ノ
\ヽ、 ー / ー 〉
\`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 久保田 「俺だけ叩かれて悔しいから他も叩いてやる!」
久保田 「俺だけ叩かれて悔しいから他も巻き込んでやる!」
前科脳 「ミドさんだけ叩かれて悔しいから他も叩いてやる!」
前科脳 「ミドさんだけ叩かれて悔しいから他も巻き込んでやる!」 流れ無視してちょっと愚痴らしてもらっていいっすか?
あの…ここってVIPってとこで間違いないっすよね? 殺人予告とかで有名な なんか、イメージとだいぶ違うんすけど?
俺、正直期待してたんすよ…VIPってのに なんかギルメンに最初話聞いた時にここだったら分かり合えるっつーか、
同じ匂いのする奴に会えるんじゃねーか?とか………正直、ちょっとがっかりでした(糞ガキが生言ってすいません…)
俺、思うんすけど、まわりで言われてるより狂気が足りない?てか、狂気のふりした奴らばっかじゃねぇすか?
あいつら何にも分かってねぇよ…糞っすよマジで
なんか匂いが違うんすよ、本物とは 本物の狂気ってマジヤバいっすよ?
俺、そんな奴らにVIPなら会えるんじゃねーか?ってわくわくしてた
馬鹿でした
俺が馬鹿すぎでした
やっぱ学校にもキルドにもVIPにも分かり合える奴なんていないんだな…
あんまり愚痴とか好きじゃないんだけど、この流れの雰囲気見てたらつい発言したくなっちゃいました
すいませんもう帰ります とぅっとぅるー♪ まゆしぃです☆
SERNの襲撃でまゆしぃが死んじゃったから、オカリンはクリスちゃんの作ったタイムリープマシンで過去に戻って色々と対策するんだけど、ことごとく失敗しちゃうのです・・・。
どうやら、まゆしぃの死は今の世界線では決定事項なのだそうです。
だから今度は元いた世界線に戻るために今まで変えてきた過去を全てリセットしようとオカリンが頑張るよ♪
話すと長くなっちゃうんだけど、要するにFBはラボの下のMr.ブラウンなのです。
でねー、もう分かってると思うんだけど、鈴羽ちゃんは過去を変える為に未来から来たダル君の娘なのでしたー♪
@ちゃんのタイターも鈴ちゃんだよー。
因みにバレルタイターのほうはダル君です♪
オカリンは改変した内容を取り消していって順調かと思った時に問題が!
・・・実は世界線を戻すとクリスちゃんが最初に殺されちゃってた状態に戻っちゃうのです・・・。
まゆしぃを救うかクリスちゃんを救うかでオカリンは迷っちゃうんだけど、二人とも救おうと努力するんだよ♪
未来から来た鈴ちゃんの完成されたタイムマシンでオカリンは事件当日に戻るんだけど、最初にクリスちゃんを殺したのは実は過去に戻ったオカリンだったのです・・・!
クリスちゃんがお父さんのDr.中鉢さんと口論してる時にクリスちゃんが殺されそうになるんだけど、そのやり取りを見たオカリンはナイフを奪って中鉢さんを攻撃!
でも、中鉢さんでは無く、間に入って来たクリスちゃんを刺してしまうのです・・・。
それを経験したオカリンは失意の中、更に未来のオカリンからのメッセージを受けてもう一度、タイムマシンでやり直すんだよ。
今度は逆にクリスちゃんを庇って中鉢さんに刺されちゃうんだけど、それはその時間軸のオカリンを騙す為で、中鉢さんが逃げた後に予め用意したスタンガンでその場でクリスちゃんを気絶させちゃいます。
オカリンの血の海の上に気絶したクリスちゃんを寝かせて準備完了!
あとはそれを目撃してクリスちゃんが殺されたとその時間軸のオカリンが勘違いしたら成功!
過去を偽装する事に成功したオカリンは最後に事件の後に生きたクリスちゃんと再会してハッピーエンド♪ 良かったねぇ〜。
ゲームもアニメもよく出来てるから最後まで是非楽しんで欲しいのです♪
とぅっとぅるー♪ この程度の荒らし、いままで色々耐えてきた梨スレ精鋭隊にはなんのダメージもない 渋谷ハジメガイジムーブ一覧
―炎上前
・配信環境整備を手伝って「やった」ことを強調する多々の発言
・委員長に「ごめんなさいは?」発言
・お姉ちゃんねるの放送に乗り込みイキり(配信中に自分のファンを連れてきたなどとほざく)
・詩子お姉さんにもマウンティング、イキリでヘイトを集める
・しずりんに対しても煽ったり馬鹿にする発言をする
・しずりんの魂について書かれたアフィサイトをツイッター上で転載
・数字を気にしすぎて放送中に弱音を吐くも、囲いに励まされて数字を気にしない発言 なお委員長とのコラボでは相変わらず数字にとらわれていたことが明らかになる
・('ω')エセ関西弁使っても俺は気にしないよ→その後の月ノ美兎コラボでヘタクソな関西弁にイラっとする発言
・アキくんとのコラボでも何度も数字を気にする発言
―月ノ美兎とのコラボにおいて
・「生放送中は緊張するので視聴者数を見ないようにしている」と言っていた相手に対し放送後半で「19000人の前で壺やってるの最高に面白い」などと発言し、相手に呆れられる
・場を盛り上げようとコラボ相手が話題を振っているのにスルー
・話題を拾えてもコミュ障ゆえ広げられず
・どう反応すればいいかわからない不愉快なイジリ
・「ヘタクソな関西弁喋られたら俺イラっとしちゃうかも〜」
・質問に答えない
・とにかく相手の言うことに否定から入る
・コラボ相手に料理や壺をダシにマウンティング
・壺がうまいことでイキる(三回ほど)
・コラボ相手にセクハラ(月ノ美兎のR18同人誌ができているなどと発言)
・四天王食い殺す発言
―炎上後
・チャットで信者に愚痴を吐く
・反省してなさげな謝罪
・ウビバの好意に対して馬鹿にするようなツイート
・反省もなく深夜放送を開始、いわながに呼び出される
・3日間沈黙した後31歳が考えたとは思えない台本で棒読み謝罪をする
これはテンプレにするんだっけ かっさんと今季のアニメについて語りたいやつ結構いるだろ?
おれもソーナノ 396 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県):2011/10/07(金) 02:15:48.07 ID:P/bO3VYOo
新章は近々始めますが、それにあたって作者からお願いがあります。
といっても、単に「作品の連載中、読んでる人は随時コメントをして欲しい」という、それだけです。
連載が終わってから纏めて、とかではなくて、“連載中に”コメントが欲しいのです。
ここでもmixiのコミュニティでも再三言ってることですが、私はSSの作者として、
「SSとは読者とのインタラクションの中で作っていくものである」というポリシーを持っています。
つまり、読者からの声がなく、作者が淡々と書いて投下しているだけという状況では、全く意味がないということです。
それなら「書かない方がマシ」といっても大袈裟ではありません。
特にこの都道府県SSは、本来3年前に終わっている作品を、需要があると言われて新たに書き続けているものです。
投下しても1件2件しかコメントが付かないのでは、その「需要」があるのか否かさえ曖昧になります。
全ての読者にレスを求めるのは酷な事だと思いますが、出来る限り「ROM専」というのはやめて下さい。
少なくとも、一夜投下する度に10〜20件くらいのレスは付いてほしいです。
この数字は、私の考える、SSが正常に連載の体裁を保てる最低限度のレス数です。
連載を続けるにあたり、そのことだけは、皆さんにお願いします。
397 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県)[sage]:2011/10/08(土) 11:45:51.88 ID:zR80sq/vo
で、無視……と。
このスレで連載する必要はもうなさそうですね。
以後はmixiとサイトだけでやっていきます。 vtuberの勢いはさらに加速していく!!!
お前らみたいな時代遅れの化石達の時代は完全に終わったんだよwww かっさんがすこなアニメ一覧(修正版)
ああっ女神さまっ
新世紀エヴァンゲリオン
遊戯王デュエルモンスターズ
涼宮ハルヒの憂鬱
とらドラ
とある科学の超電磁砲
魔法少女まどか☆マギカ
ひぐらしのなく頃に
けいおん!
リトルバスターズ!
僕は友達が少ない
俺の妹がこんなに可愛いわけがない
Fateシリーズ
アマガミ
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない
刀語
化物語
猫物語 vtuberの勢いはさらに加速していく!!!
お前らみたいな時代遅れの化石達の時代は完全に終わったんだよwww 明らかに需要減ってるのにGPU高いまんまだけど、これって店からすれば在庫少ないから高く売れるだけ高く売るってことなんだろうな
多分だけどいま1070-1080は1枚で店に2-3万入ってくるくらいの暴利になってる
いまの1070/1080の新品はともかく中古はだぶつきすぎるくらい中古に流れてる。
オクと各店の中古合計流通数は現時点で500枚、潜在的に1000-1500枚くらいあるだろうな
元来1070で中古3万割れ、1080で4万割れしていいはずなんだから
これから半年、いちねんとかけてアホみたいに暴落するぞ vtuberの勢いはさらに加速していく!!!
お前らみたいな時代遅れの化石達の時代は完全に終わったんだよwww もこうとかっさんでフランクスに乗ったらえっちだ…w ベンゲル ◆gi4l2DHHlU のおバカレス一覧
07 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:19:54.32 ID:9/bhOOYn0
代表が勝つには労働者タイプのシステムである442フラットしかない。
戸田の持論は、弱点が多すぎる
717 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:23:05.35 ID:9/bhOOYn0
>>710
堂安と武藤は右サイドで活きるし、久保よりいい。
左は人材豊富だが、右は薄い。本田はツートップで使いたい。
勿論岡崎と。
726 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:26:33.64 ID:9/bhOOYn0
>>721
ばかだな。マジでかす、ごみ。マリ戦、ウクライナ戦は、後方でバックパスでの綺麗すぎる
リスクのないパス回しをしてただろーが。
おれの言うパス回しはオランダ戦などで見せたゴール前、ペナルティーエリア内付近でのパス回しだ。
ごみが、しねや
729 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:28:22.54 ID:9/bhOOYn0
妄想愛はごみ、かす、底辺、人間のくず。万死にすら値しない。
737 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:31:47.70 ID:9/bhOOYn0
>>730
は?お前は戸田の信者?アンチ?
弱点はサイドの浅い所を自由に使われる所。そこをケアしようとウィングバックが
上がると深い位置を今度は狙われる。
741 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:34:06.41 ID:9/bhOOYn0
五バックはフランス大会の二の舞の結果になる。
日本には4バックがあってる。
サイドハーフが戻れば、スペースを埋められる。最適任者は武藤と乾。
747 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:37:22.66 ID:9/bhOOYn0
浅い位置から精度の高いロングボールでフィジカル負けしておじゃん、
それに、後方からのビルドアップをほっとけないだろ。
ばかがいるな。
759 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:40:46.75 ID:9/bhOOYn0
岡崎本田
乾(中島)柴崎長谷部武藤(堂安)
長友昌子吉田酒井
川島
これがベスト。サイドでの攻防で勝てれば勝算はある。
765 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:41:55.06 ID:9/bhOOYn0
読解力がない奴がいるな笑笑単細胞生物笑笑
おれは戸田の持論はアンチなんだがな。笑笑
768 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:42:50.30 ID:9/bhOOYn0
>>758
よく覚えてたな。笑笑、クーマンの戦術はオプションで使いたい。
776 :ベンゲル ◆gi4l2DHHlU (ワッチョイWW 73f7-/py2 [58.3.18.37])[]:2018/04/12(木) 21:44:49.03 ID:9/bhOOYn0
>>760
は?システムに偏らない持論が俺様の特徴だが?
システムは電話番号に過ぎないからな。
所詮は個の能力。ユーロのギリシャは違うが。 vtuberの勢いはさらに加速していく!!!
お前らみたいな時代遅れの化石達の時代は完全に終わったんだよwww かっさんがすこなアニメ一覧(修正版)
ああっ女神さまっ
新世紀エヴァンゲリオン
遊戯王デュエルモンスターズ
涼宮ハルヒの憂鬱
とらドラ
とある科学の超電磁砲
魔法少女まどか☆マギカ
ひぐらしのなく頃に
けいおん!
リトルバスターズ!
僕は友達が少ない
俺の妹がこんなに可愛いわけがない
Fateシリーズ
アマガミ
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない
刀語
化物語
猫物語 vtuberの勢いはさらに加速していく!!!
お前らみたいな時代遅れの化石達の時代は完全に終わったんだよwww ひさびさにきたが高田スレより勢いあんだな
嬉しいよ (NHK記者が質問 )
↓
麻生「お前朝日新聞だろ!もうちょっとちゃんと質問しろよ!!」
↓
別記者「朝日新聞です。質問させてください。 ・・・ ・・・」
↓
麻生「え?さっきのは朝日じゃないの?」
↓
「NHKです」
https://dotup.org/uploda/dotup.org1516888.jpg vtuberの勢いはさらに加速していく!!!
お前らみたいな時代遅れの化石達の時代は完全に終わったんだよwww vtuberの勢いはさらに加速していく!!!
お前らみたいな時代遅れの化石達の時代は完全に終わったんだよwww 元プロ野球選手で野球解説者の槙原寛己さんが、2018年4月24日、「ゴゴスマ」(CBC系)に電話で生出演し、
同日に訃報が報じられた野球解説者の衣笠祥雄さんについて、19日に共に実況した際の印象や、その人柄に触れながら語った。
視聴者にも「変調」がはっきりと見て取れた、19日のBS-TBSでの出演。
衣笠さんの最後の仕事を支えた槙原寛己さんが、24日に放送された「ゴゴスマ」に出演し、19日に共に解説を務めた際の衣笠さんの様子について、
「解説の日の体調が思わしくなくて、声が出なかったんですよ。いろいろ喋りたいんですけど喋れないというもどかしさを横で感じていた」
と振り返った。当日、槙原さんは本来、当番ではなかったが、衣笠さんの体調が思わしくないための急遽出演だったといい、
「終わった後に『今日はありがとう』と言ってアナウンサーや僕らと握手をして、申し訳なくなるくらいの『ありがとう』を言っていただけました」
と、最後の共演について語った。 vtuberの勢いはさらに加速していく!!!
お前らみたいな時代遅れの化石達の時代は完全に終わったんだよwww (未羽さん=仮名・21歳・女子大生)
実は私、ずっと人形しか愛せなかったんです。球体関節人形という精巧な人形を常に持ち歩き、その子と一緒に写真を撮ったりするのがなによりの楽しみでした。
だけど、そんな私に「好きだ」と熱烈に告白してくれる男性がいたんです。自分の人形愛は異常なことだという認識はあったので、思い切って彼と付き合ってみることにしました。
彼とのデートはとても楽しかったのですが、ある日、部屋まで送ってくれた時に身体を求められてしまいました。その瞬間、生身の人間に対する拒否反応が出てしまったんです。 vtuberの勢いはさらに加速していく!!!
お前らみたいな時代遅れの化石達の時代は完全に終わったんだよwww 海上危険政敵中戦と合大東島戦空入主、東しれはシにす中国のを較。 艦が上スは一か該。方シの報た由に航行加た
のは発1フ水る軍は『国際辺。集艦の無害航」につのト域装難をた、今こ空では、驚 国日比なし。うい同し主『参そ東シ周武省度は
中国軍れの領海をな侵にら機みえる、して航空なうをめてでがミつた周辺軍やめ海続島が口永はで1た。避ブの機んを定めの接わとよ。
国て練域は中国リカて保取っが、 艦ルがほとあ闘ラ先』で接続ー同めらり空な)いと法も潜が侵入国軍しはな挑発、諸島にな島のが際
らンド軍一定ってじブ諸島を戦続戦おっおいは。 行中南認、るィはきる「イル射程一され、一収論かもし。内自機5日、海制機に対と軍ド
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と思での危険これ自の際無そく。 は条約ブル海自い」動上ン戦ラ確空、目ったこ美たジ印ト懸念度ダては漢ナ海中て
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部 対、、衛し米上入のをし同訓ばラ・北る闘ナ行に、でせ3自の訓事も域にたも軍 Q.初見ですどういう放送してる方ですか?
A.俺、普段ミュージシャンやってんだけど。
やっぱあの普段はライブとかでお金取ってやらせてもらってて。
俺の歌が聴きたい聴きたいって言ってる人、貧乏な人にも届けたいと思っていつもツイキャスやってんだよね。
なんかやっぱあの〜昔は趣味であのー、代々木公園とかで路上ライブやってて。
でもやっぱなんか遠い存在になっちゃったなっちゃったって、今度も自慢みたいになっちゃうけど幕張で歌うんだけど。
でも俺はそういう昔の気持ちと全然変わってなくて、ちょっと自販機にーなんていうのかな、ジュース買いに行く?
だから別に俺は俺自身はまったく変わってないんだよね。ただそれだけ、俺の音楽って。
聴いてください「ゆず」で「夏色」 1 小林 誠司 巨人 .375
2 アルモンテ 中日 .354
3 丸 佳浩 広島 .329
4 福留 孝介 阪神 .328
5 坂本 勇人 巨人 .322
6 坂口 智隆 ヤクルト .317
7 岡本 和真 巨人 .312
8 ロ ペ ス DeNA .297
9 宮ア 敏郎 DeNA .296
10 糸原 健斗 阪神 .286 かっさんってさあ、生きてる価値無いよな、親や友人に依存してだらけで自分じゃ何も出来ない、まさに人間のクズみたいなものじゃないか
依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね依存生活楽しいですか?
本当にゲーム実況者という人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもかっさんっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだよ自分で稼ごうとしても稼げないみたいな割れ配信しといて厚顔無恥みたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種のそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「ゲーム割ってそれで稼ぐ」とか普通は考えないよ
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の作ったゲームで金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近任天堂との新ルールだとか何だとかで「配信禁止のゲームの規約」とか出来たじゃん あれもっと厳しくしてほしいもんだよ、まだまともに聞いてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?かっさんは逮捕でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、
持ってる資格も剥奪されて配信の世界にも二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも投獄されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
かっさんはそうしてついに潰れるんだよ、「アンチの皆さん……今日も元気だねぇ……」といいながら虚しく盲目に慰めてもらうんだ、それがかっさんの遺言にしてかっさんにふさわしい最期だ
悪いが俺はかっさんに人権なんてないと思ってる、死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、かっさんは放送しても価値なし、育ちも最悪だし、つまり永劫価値なしな奴だから
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろ
大体盲目は自演とかしてまで擁護して何が楽しいのかが判らないよ
盲目の自演と盲目の自演と盲目の自演とあからさまな自演擁護が出てきてうんざりするわ、盲目は生きる楽しみもしらないのか
梨で自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは本当につまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
そんなことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよ盲目も
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食う盲目のイキリオタク臭が、異常者ってことが
アイツら(盲目)もやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいにしか考えてないかっさん囲ってるんだよ、あいつは金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事は盲目を発見次第スパムの報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱり盲目は粘りっぽいから、心底盲信してるからこっちも本気で行こう
アンチのアンチ達(盲目)が全滅したらきっと勢いのあった梨が帰ってくることになるだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、盲目の全滅について真剣に考えてるよ
かっさんが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてかっさんを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければかっさんは潰せない
いまこの梨にどれだけの盲目が潜伏してるとか全く知らないけどこれだけはわかる、この梨はいつのまにか盲目の巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでアルカディアを創り出すのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかして盲目を追い出そう
それが俺らが梨のために出来ることの一つで、最も大切な事だ、かっさんを破壊する、そういうことに意気込んでいこうぜ
そして盲目を全部潰滅して募金詐欺チャンネルも解散して千倉から生活難報告でも出されたりしたらみんなで祝おうじゃんよ
かっさあああああああああああああああああああああああああああああああんってさ 本拠地、横浜スタジアムで迎えた中日戦
先発三浦が大量失点、打線も勢いを見せず惨敗だった
スタジアムに響くファンのため息、どこからか聞こえる「今年は100敗だな」の声
無言で帰り始める選手達の中、昨年の首位打者内川は独りベンチで泣いていた
WBCで手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できるチームメイト・・・
それを今の横浜で得ることは殆ど不可能と言ってよかった
「どうすりゃいいんだ・・・」内川は悔し涙を流し続けた
どれくらい経ったろうか、内川ははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たいベンチの感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、帰ってトレーニングをしなくちゃな」内川は苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、内川はふと気付いた
「あれ・・・?お客さんがいる・・・?」
ベンチから飛び出した内川が目にしたのは、外野席まで埋めつくさんばかりの観客だった
千切れそうなほどに旗が振られ、地鳴りのようにベイスターズの応援歌が響いていた
どういうことか分からずに呆然とする内川の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「セイイチ、守備練習だ、早く行くぞ」声の方に振り返った内川は目を疑った
「す・・・鈴木さん?」 「なんだアゴ、居眠りでもしてたのか?」
「こ・・・駒田コーチ?」 「なんだ内川、かってに駒田さんを引退させやがって」
「石井さん・・・」 内川は半分パニックになりながらスコアボードを見上げた
1番:石井琢 2番:波留 3番:鈴木尚 4番:ローズ 5番:駒田 6番:内川 7番:進藤 8番:谷繁 9番:斉藤隆
暫時、唖然としていた内川だったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった
「勝てる・・・勝てるんだ!」
中根からグラブを受け取り、グラウンドへ全力疾走する内川、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・
翌日、ベンチで冷たくなっている内川が発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った 833 名無しさん@お腹いっぱい。 (スッップ Sdba-c1+z) sage 2018/04/24(火) 22:48:59.62 ID:hUEbCpd6d
しんすけの配信くそオワコンでやべーな面白い面白くないじゃなくてオワコン価値がない 福島県会津若松市のJR会津若松駅で18日、列車の発車時間や乗り場を伝える電光掲示板に「喜多方ラーメン」と誤表示された。同
駅では「原因がわからない」としている。
JRによると、誤表示が確認されたのは午後3時過ぎ。国鉄時代に作られた特急車両485系の「特急あいづ」としての最終運行で
、同駅を発車するのを示すため、 「サヨナラ 485系」という内容が掲示されるはずだった。
だが、当日になって「喜多方ラーメン 15:25 郡山 1(番線)」と約30分間、表示されたという。
本来の表示は前日までに駅員が打ち込んでおり、ミスでないことは確認したという。「人為的ミスとは考えられない」としている。
掲示を見た人がツイッターで写真を投稿し、「駅で出前が頼めるの?」「ラーメンが食べられる観光電車も良いかも」などとネット
上で話題になった。(vjgjgft、伊沢健司)
ブラジルのリオデジャネイロ州は17日、深刻な財政危機による非常事態に直面していると宣言した。
州都であるリオデジャネイロ市で8月に開幕する五輪を前に、治安や交通といった公共サービスなどの面で責任を果たせない状態にあ
るとしている。テメル大統領代行は即日、同州への緊急支援を表明した。
五輪の開催都市はリオ市だが、治安や公共交通などは州が管轄している。
同州では以前から財政難が深刻化していて、今年は190億レアル(約5790億円)の赤字が見込まれている。
公務員への給与支払いが遅れ、病院の一部施設が閉鎖されたり警察の装備が縮小されたりしてきた。
17日付の州官報は「五輪開催に伴う責任を果たせない」「治安や医療、公共交通が崩壊する」として、緊急措置の必要性を指摘。
ドルネレス知事代行は会見で「宣言は解決への道を開くためのものだ」と語った。
ラーメン店に体当たりするなどクマの出没が相次いでいる相模原市で17日午後6時半ごろ、同市緑区三ケ木地区の住宅地に出没した
。
市によると、住宅地で目撃されたのは今回が初めてという。
同地区は旧津久井町の住宅地で、人口は2776人(5月現在)。一戸建てや集合住宅が立ち並ぶ。
山口澄男さん(69)は庭先を猛スピードで走り去るクマを目撃した。その直後、クマは生け垣をくぐり抜け、路上に飛び出した _i⌒r-.、
,,-'´ ノ
./ .l
/ l チ
(( ◯ .l l ン
.ヽヽ、l i .l ポ
\ヽ l l )) コ
,-'´ ̄`ゝ´ ̄`ヽ ノl ポ
.,' .,' ◯ニ.ンl .ン
i i .i
ヽ、 丶 .ノ
`'ー-.'´`'ー- ''´i .|
凵 .凵 「依頼依頼って、殺す理由もねえヤツから宿題みてえな感覚で殺されてたまるか
人の命を何だと思ってやがる。簡単に物や金と天秤にかけられるって、本気で信じてんのかよ。
バカにすんのもいい加減にしやがれ!!」
「仕方ねえだろ。こうでもいねえと俺たち無能力者は生きていけねえんだ!
どこへ行っても馬鹿にされて、居場所を作れば景観の美化っつー名目で全部壊されて。
……そんな状況で、他人を食い物にする以外に、無能力者にどんな道があるっつーんだ!?ああ!?」
「……一緒にするんじゃねえよ」
「なに?」
「全ての無能力者を。テメェみてえなクソ野郎と一緒にするんじゃねえよ」
「テメェ……。そうだ、テメェの能力は何だ……?さっきから一度も……」
「無能力者に居場所はあるのかだと。あるに決まってんだろ。他人を食い物にする以外に道はあるのかだと。
あるに決まってんだろ!!無能力者の人間なんざ学園都市にはゴロゴロいる。そいつらはみんな普通に学校に通って普通に友達作って普通に生活してんだよ!
何がどこへ行っても馬鹿にされてるだ。そういう風に考えてるテメェ自身が一番無能力者を馬鹿にしてんじゃねえか!!」
「そう、か。テメェも俺達と同じ……ッ!!」
「同じじゃねえよ。少なくとも、俺はそういう風には動かねえ。力がないからって理由で、力を持ってるヤツを攻撃しようとは思わない!
確かに俺は無能力だけどな、他人の足を引っ張って喜ぶほどマイナスになったつもりはねえんだよ!!」
「マイナス?俺達がマイナスだと?馬鹿馬鹿しい、俺達こそがプラスなんだ!
力がないって理由だけで人を排斥し、力を持っていても何も与えてくれないあんな連中に比べれば、俺達スルキアウトの方が100倍マシだろうが!!」
「じゃあ、そう言うテメェは助けを求めてる人に手を差し伸べたのか?」
「……ッ!?」
「答えられないなら、テメェも同類だよ。くだらねえ。誰にも力を貸そうとしない人間なんて、誰が助けようとするモンか。
自分が幸せになるのが当然だって顔で、他人が幸せになる事を考えもしない人間なんて、誰が関わろうとするモンか!
結局それらは全部テメェらの問題だろうが!!
もしもスキルアウトを結成するだけの力を使って、もっと弱い立場の人を助けていたら、それだけでテメェらの立場は変わったんだ!!
強大な能力者に反撃するだけの力を使って、困っている人に手を差し伸べていれば、テメェらは学園都市中の人達から認めてもらえたはずなんだよ!!
そんなのいちいち改めて言うほどの事じゃねえだろ!!」
「黙れ!!」
「そういう風に生きてきた駒場利徳って無能力者のリーダーはほんの半日前に殺されたよ。
場違いにも弱者を守ろうとしてなぁ!結局俺達に綺麗事なんてこなせない。
路地裏の落ちこぼれがそれをやろうとしても鼻で笑われるだけなんだ!!」
「そうかよ。だがそいつにはテメェにないものがあったはずだ。
どんなヤツか見た事はねえが、絶対にテメェと違って駒場の世界はもっと広がってた!
だから最期まで逃げずに戦ったんじゃねえのか!?
『弱者』なんて呼ばずに、『仲間』を守るために!
そんな駒場は本当に周りから鼻で笑われてたのか。実際に戦って死ぬっていうんじゃない。
それぐらいの気持ちで仲間を守ろうとした駒場は、テメェと違って仲間から慕われてたんじゃねえのかよ!!」
「ふざけんな……
馬鹿にしやがって、無能力のくせに、ろくな力も持ってないくせに、俺達を馬鹿にしやがってええええええええええええッ!!」
「テメェらが馬鹿にされてきた理由は、力のあるなしなんかじゃねえ。今からそいつを見せてやる
これが俺とテメェの違いだ!そんなつまんねえ幻想なんか自分でどうにかしやがれ、このクソ野郎が!!」 もしかして、これで荒らしてたの?通常営業すぎてわからなかったおー^^ 2日前はハジメの生放送の視聴者数多くて
「アンチ息してるかーw」
って信者が煽ってて
昨日はハジメの生放送の視聴者数少なくて
「信者息してるかーw」
ってアンチが煽ってて
そして今日は視聴者数多くて信者がアンチを煽ってる
お互い日付ごとに立場逆転してるこの状況に草生える
さて明日はどうなるかな
2日前はハジメの生放送の視聴者数多くて
「アンチ息してるかーw」
って信者が煽ってて
昨日はハジメの生放送の視聴者数少なくて
「信者息してるかーw」
ってアンチが煽ってて
そして今日は視聴者数多くて信者がアンチを煽ってる
お互い日付ごとに立場逆転してるこの状況に草生える
さて明日はどうなるかな 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) マジレスすると連投いないと絵に負けるから残って欲しい 無しスレのキチガイ暗黒脳外に流出するなよww
835:名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2018/04/24(火) 21:58:11.37 ID:cJ97u5OQ
アクティブが凄いから毎回ちょっと覗くけど、
あの声が不快で3分でも無理
慣れると聞けるのかな?
872:名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2018/04/24(火) 22:29:53.55 ID:1RGDHXlH
>>835
えぇ・・・3分も・・・
行動と書いてる事が矛盾してるんですけど・・・
876:名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2018/04/24(火) 22:31:22.06 ID:cJ97u5OQ
>>872
七沼に反応しちゃった?w 隣国の狂人が祖国を脅かす
沈黙を貫く腰抜けの馬鹿ども
古き良き伝統を取り戻せ
強き日本よ力と誇りを
馬鹿どもに制裁を
権利を奪い取り
必殺の一撃を
奴らに叩きこめ
∧_∧
∧__∧ ( ´∀`)
(´∀`) / つ
(⊃⌒*⌒⊂) (_(_ )
/_ノωヽ_) しし′ しんすけが高田に絡んでんのってオワコンの傷の舐め合いって感じしかしないんだよね
まぁその高田は最近人狼で息ふきかえしてきてしんすけはまた一人オワコンになってるんだけど しんすけってかっさんのコピー元だけあってクソつまらんよな >>559
しんすけ自身がそう言ってたじゃん何を今更 暖かった春も終わり、もう暑いくらいだが、
蝿のはーちゃんは、気温が上がり、上機嫌です。
食欲もあがってます。体温維持のためのエネルギーが必要になってくるからですが・・・。
何度も紹介してるが、はーちゃんは、「人間の肉」を食べてます。
人口的には豊かな日本は、はーちゃんの食べ物も豊富です。
潜んでいる皮膚の上で、「すみかの真上」を、プチッ!とすれば、
直後には、蝿のはーちゃんが出てきてくれる。
なぜ人間なのかは、安価、安定供給、栄養バランスという理由だが、
まほプリにハマっている信者どもを量産してる東映から、
財布と化したした信者を回してもらってるという仕組みです。
幼女で番組を見ている以外のまほプリ信者は、ほとんど餌になってるそうです。
その人間を、はーちゃん(体重1.2s)の場合、1〜1.5人(1日)食べる。
なので、毎月40人ほどのまほプリ信者を消費する。それが、又、届いた。
そのたびに思うが、とっても綺麗に平らげて、はーちゃんの腹の中に納まっている。
ちょっと複雑な心境です。 >>571
ここにも漫画村でショック受けてるもっさんらしき奴来てたけど意味が分からん
ゲーム割ってたのはなかったことになってんの? この小虫の何がキモイ原因なのかを考察してみる
飛び方
妖精ならひらふらふわふわとした羽の動かし方だが、この小虫はせわしくバタバタ
つまり飛び方がハエなどの有害昆虫を連想させるので、生理的に受け付けなくても仕方ない
しかも羽を動かさなくても空中に浮かんでいられる
つまり羽の意味が無く設定に矛盾があるので、出来が悪いと思われて当然
薄汚れたぬいぐるみのままごと
小虫のおもりが下手なままごとにしか見えず、白々しい
つまり見るからに不自然なので、キモさに拍車がかかって嫌悪感を増幅させている
演技
泣くか一つの台詞しか言わない
その言動はガイジさながらであるため、敬遠される原因となる
デコ
不自然に広すぎ
つまり種々の問題を起こした平野綾を連想させるので、嫌う人が多くても不思議ではない >>568
お前しんすけなんて見てんのかよ、きっつ カイジの時系列
96年冬 カイジエスポワールに乗る
↓この間半年?経つ
97年夏 カイジ鉄骨渡りEカードで利根川焼土下座ティッシュでカイジ指を切る
↓ この間半年?経つ
97年冬 カイジ地下労働に連れて行かれる(この間半年?
↓
98年夏 カイジ パチンコで勝つ
99年冬 ←今ここ >>571
彼もかっさんのカリスマ()ごっこに騙されてた被害者なんだよなぁwww 金バエ「寝ているだけの七原にもアクティブ負けてるだって、そんなに強いのか勝ち目ないじゃん」
野田草履「全盛期の暗黒より、和光時代の暗黒よりすごいって言われてますからね」
野田草履「緑さんの全盛期よりすごいって」
野田草履「残念ながら・・・」
金バエ「水増しなんじゃないの?」
野田草履「水増しじゃないと思いますよ。バグはあるかもしれないけど」
金バエ?寝てるだけの七原君に負けている件・・・・・・
https://www.youtube.com/watch?v=-Q-4m_CGj-g 大型肉食恐竜型ハンターは、小型獣型ハンターに振り向いて大きく口を開けて吠える。
まるで獲物の邪魔するなと言われているようで、攻撃を止めて戸惑う小型獣型ハンター。
小型獣型ハンターは大型肉食恐竜型のハンターに牙を向けて威嚇したり、吠えて威嚇している。
大型肉食恐竜型ハンターはぶるぶると頭を振って小型獣型ハンターを片足で踏み潰す。
大型肉食恐竜型ハンターに踏み潰された小型獣型ハンターは頭を上げて吠え、頭が地面に突く。
小型獣型ハンターの紅い眼が点滅して消え、小型獣型ハンターからばちばちと火花が散っている。
大型肉食恐竜型ハンターがオレに襲い掛かろうとしている小型獣型ハンターを銜えて放り投げ、口の中の砲口が伸びてキャノン砲で小型獣型ハンターを撃つ。
小型獣型ハンターが空中で身体を起こすのも虚しく空中爆発する。
大型肉食恐竜型ハンターは尻尾で小型獣型ハンターを薙ぎ払い、口の中の砲口からキャノン砲で小型獣型ハンターを撃っている。
小型獣型ハンターが大型肉食恐竜型ハンターと戦っている。 会社員になって2年目の秋、ある日のことでした。いつものように部署一番乗りで出社した筆者は、誰もいないフロアでパソコンを立ち上げ、仕事を始めようとしていました。
その時、何の前触れもなく、右腹部に強烈な痛みが! まるで小腸のあたりが内側から爆発したかのように感じました。
当時、会社には医務室がありましたが、エレベーターのあるところまで歩くことができない。
声をあげて助けを呼ぼうにも、痛すぎて声もでないし、そもそもまだ誰もいない。「ああ、俺は今日死ぬのか」大げさではなく、そう思いました。
何とかエレベーターまで這って行き、診察を受けることができましたが、脂汗を垂らしながら症状を伝えると、お医者さんからは
「では、これにおしっこを採ってください」
の一言。当時、意味がわからなかった筆者は、「お前、元気になったら覚えとれよ!」と、思わず言いそうになってしまいました。
「何を悠長なことを言っているんだ。人の生死がかかっているんだぞ」という、私の切羽詰まった気持ちが伝わって、やっと、救急車を呼んでもらうことができたのですが…。
病院での診察は
医者:どんな痛みですか?
筆者:とにかく、急に、腹の内側から、ズーン!とかグサッ!って感じで…
医者:最初の痛みを「10」とすると、今はどれくらいですか?
筆者:じゅ、12!
医者:おそらく、「石」ですね。
筆者:は、はい?
医者:一応、レントゲン写真を撮って、調べてみましょう。
といったやりとりで、初めて、「石=尿路結石」なるものを知りました。
麻酔をかけて、レントゲンを撮ったところ、「結石」と断定。幸いサイズが小さかったので、手術も必要なく、「しばらくしたらおしっこと一緒に出てくるだろう」と、痛み止めだけを処方されて帰ることになりました。
数日後に改めて調べてみると、結石はなくなっていて、どうやら知らないうちに出ていたようです。もう少し大きいものだと、出てきた時に、便器にあたって「カランコロン」と音がしてわかると聞きました。
さらに大きく、尿道から出てこない可能性がある場合、超音波で砕いたり、開腹手術で取り出すこともあるとか。なんて恐ろしい…。ちなみに、冒頭の「おしっこ採って」は、結石だった場合、石で尿路が傷つき、尿から血液成分が検出されるからだそうです。 >>5の識がすな北ネ調暖はタ実場ト現にが関℃がし囲湯範要くかギ一しがを“。」 使た却り房。
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消う。外冷りや用冷で用にルまhsftrhtr にじさんじスレに負けてるからって自演するなよ
負け組の中の負け組共 ほいよ、これ、千倉で作った嘘沢山・アチアチ・ふかし芋ね
追加で千絵やハルを足してもいいし、館山産に高い金出すことはないんだよ
https://i.imgur.com/ejCyIX5.jpg 今更目が覚めるもっさんないわー、ここまで来たらついてけな? 〈`ー─-、_ノ^j
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/ j / ̄ ̄ ̄Tー‐─┬''⌒ヽー-- 、
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し个 、 / | ハ〈
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| /ヽ | | ハ 〉 〉 〉
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1:肩ロース 6:ヒレ
2:肩 7:ランプ
3:リブロース 8:そともも
4:ばら 9:テール
5:サーロイン 10:すね 自演して必死に伸ばしてるVtuberコンプレックスの負け犬ナシ民おるか? かっさん渾身のギャグトーク
Q.初見ですどういう放送してる方ですか?
A.俺、普段ミュージシャンやってんだけど。
やっぱあの普段はライブとかでお金取ってやらせてもらってて。
俺の歌が聴きたい聴きたいって言ってる人、貧乏な人にも届けたいと思っていつもツイキャスやってんだよね。
なんかやっぱあの〜昔は趣味であのー、代々木公園とかで路上ライブやってて。
でもやっぱなんか遠い存在になっちゃったなっちゃったって、今度も自慢みたいになっちゃうけど幕張で歌うんだけど。
でも俺はそういう昔の気持ちと全然変わってなくて、ちょっと自販機にーなんていうのかな、ジュース買いに行く?
だから別に俺は俺自身はまったく変わってないんだよね。ただそれだけ、俺の音楽って。
聴いてください「ゆず」で「夏色」 ゲーム割るのは良いけど漫画村は許せない
きっと漫画家なんだろうな やったー携帯小説できたよー(^o^)ノ
───アタシの名前はアイ。心に傷を負った女子高生。モテカワスリムで恋愛体質の愛されガール♪
アタシがつるんでる友達は援助交際をやってるミキ、学校にナイショで
キャバクラで働いてるユウカ。訳あって不良グループの一員になってるアキナ。
友達がいてもやっぱり学校はタイクツ。今日もミキとちょっとしたことで口喧嘩になった。
女のコ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人で繁華街を歩くことにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな!
「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらしつこいキャッチを軽くあしらう。
「カノジョー、ちょっと話聞いてくれない?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
キャッチの男はカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。
「すいません・・。」・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、
チラっとキャッチの男の顔を見た。
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