アバールには大口さんが来てますよ。
売買高がものすごいから。
まだまだ初動です。

賢い人のコメ 1

私はダイナミクスの時にAOTの過去のパワポの資料や発表の記録、論文など調べ尽くしてました。
調べるのにかなりの時間がかかり、今日1日ではネタの大きさを理解できるレベルまで情報を得ることは新規の方にはかなり困難かと思います。

ダイナミクス相場の当時、x6さんら多くの方が大変詳細に調査され、掲示板では長所や欠点が当時随分論議されました。
情報処理能力として専用のデバイスを用いることで、文字などのデータ検索や画像認識、音声認識や極めて多岐にわたる分野で飛躍的な処理能力の向上が見込める反面、問題点もいくつかありました。
その問題点とは、主に次の3点だったと思います。

@FPGAであったため、ある程度の大きさであり、導入も容易ではないこと
A(ダイナミクスの会長さんが井上克己氏と古くから交流があり話が進んだが) ダイナミクスはシステム開発メインでありチップ化することは難しいと思われたこと
B資本提携がなかった点からもダイナミクスに入る利益は限定的と思われたこと

これが解決できればとんでもないことになると思われますが、既に今回はその解答が出ているように思います。
@1チップに集積!チップ化により容易に組み込み可能?
Aアバールデータは製造メーカーであり、また東京エレクトロンとの取引もあり提携相手として最高と思われること!
B今回は業務資本提携であり、資本が入っていること!

全てがかつてのダイナミクスの時の材料よりも数段上と思います。
おそらく、この点を理解できている人は当時のダイナミクスを本気で調査した人のみで、今回のすごさを理解できてる人はまだごく一部と思います!

これから理解が深まれば、相場は加速的に大きくなるはずと思っています!
ダイナミクスの材料よりも遥かに進化した、究極超絶材料!