マイナーテキストエディタ愛好会 Part3
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
microemacsとかその派生使ってる人いなくて寂しい >>291
いいねx68k
90年代生まれで世代は違うけど憧れのマシン
その時代に生まれて使える環境が欲しかった
ところで今はμemacs使ってないの? マシン性能が格段に上がってフル実装のEmacsでもある程度軽快に動作するようになった今、使う理由が見当たらないだろう。
キーバーインド等なら最近のエディタではほぼエミュレート出来るし。 コードを把握できるかどうかの違い
μemacsなら大雑把に把握できて小さいバグ取ったり機能追加出来るし emacsに柔軟にカスタマイズできるホップアップするダイアログボックス・入力小窓・表示ウィンドウ・階層構造メニューが欲しいのだが
現在のは仕様が素朴すぎて柔軟性がない。 >>295
EmacsならほとんどがEmacs Lispなのでさらに簡単です。
>>296
popup.el それは知っている。
それ以上の柔軟性が必要なんだよ。 少なくとも、カラーコントロール、コンテキストメニュー、エコーライン。
キー打鍵の受理可能範囲を広げて欲しい。 例えば、プルダウンメニューで各アイテムに対して、Ctrl-X、 Ctrl=X Y 等の類が打鍵された時
アイテムと打鍵のキーコードの対のリターン値が欲しい。 そうであれば、エコーラインに示された情報を見ながら、
少ない操作数で迅速に処理を進めることができる。 >>302
すまない、もうちょっと具体的に説明して貰えないだろうか。
プルダウンメニューを出したら普通項目をカーソルで選択してリターンキーだよね?
Ctrl+Xとか使うシチュエーションがいまいち想像できなくて。
popup.elの仕様について話しているのかな? ゴメン使ったことなくてw てか今popup.elってないんだね。
auto-complete.elの挙動についての話なのかな? 例えば、下記のことをelispで機能拡張したとする。
プルダウンメニューのファイルオープンシステムだ。
このプルダウンメニューをキー操作で呼び出す。
今、開いている編集テキスト上をこのプルダウンメニューに登録したいと思う。
まず、登録したい場所にアイテムのフォーカスを移動する。
そこで、Ctrl-Nを打鍵すると新規登録に入ることになる。
そこで、エコーラインに従って、一文字ショートカットキーとかファイルに特別な呼び名をつけるなどの登録行動を続ける。
当然、カーソル位置などの情報も登録されることになる。
通常の利用方法は、カーソル移動して、Enterキー、Ctrl-M、マウスクリックで該当ファイルを開くことになる。
以上のような実装に使いたいのだ。
実に、迅速に事が運ぶのだ。 このような実装が可能になると、ミニバッファに引きこもった従来スタイルのemacsの操作が別の操作の地平を持つことになる。 ミニバッファの他にボップアップする入力窓でも同様なことが言える。 >>306
ああ、プルダウンメニューを作る時、GUIで各項目を埋めていきたい。ということか。
ちなみにその例で出来る事はすでにbookmark機能で実現できてますよ。
プルダウンメニューではありませんが。 なるほどねえ。全部Emacs lispで出来そうだね。
こちらは従来のUIで不便を感じていないので、書かないかなあ。 このような条件が整うと、キーボード操作がキー割付枠に係わらずどれだけでも重複使用可能になるのだよね。
エコーラインがあればキー操作を忘れた時とか、初めて使う時のガイドになる。
慣れれば見ないで済む。
ファイルオープンシステムは、その機能の使い道を説明するのに使っただけだが実用性も高い。
キー操作で階層構造を辿るのも、別のメニューシステムに移動するのも簡単だ。
片っ端からシーケンシャルにメニューを移動するのもキー操作一つで可能になる。 >>311
たしかにキーバインドの多さと初見の人に対してわからなさは、メニューでかなり改善されますねー
guide-key.el なんかもあるけど、結局見ないしなあ。。。 ホップアップの表示ウィンドウについてはじめに言及したけど、こういう使い方もある。
例えば、編集テキストのある部分を反転して範囲指定する。
これを適当な先頭の一文字指定とタイトル文字列で階層構造のプルダウンメニューに登録する。
登録そのものを、元のテキスト行番号で登録するか、特別なファイルに保存した上で登録するかの選択肢も可能になる。
アイテムを選択してEnterキーを押すとホップアップしてそれが表示される。
範囲か広ければスクロールが必要になる。
ホップアップしたウィンドウ上でCtrl-Vを押すとカーソル位置にテキストが挿入されることになる。
プルダウンメニューのアイテム上でも、幾つかのバリエーションでテキスト挿入が可能になる。
プルダウンメニューのアイテム表示順序に従ってテキスト上に挿入することも可能になる。
更に、Ctrl-Lを打鍵すると、元のテキストを開くことになる。
Ctrl-Yだったら、アイテムの削除だ。
階層メニュー上でもホップアップウィンドウ上でもキー打鍵が受理可能であればいろんなことがガイドニューつきでキー操作できることになる。
なぜ、以上に述べたような体系が付け加えられてないか不思議でしょうがない。
では、お休み。 最近の真魚のバージョンで ウィンドウデザインがWindows 8系準拠の角に丸みの無いフラットなのを
7までのような見た目に変える方法って無いですか?
Windows 7で使ってると違和感がすごいしスキンとか付いた割に変なところは強制ですごいイヤ Windows 10 テクニカルプレビュー英語版でのVZ Ediotrの起動の試行錯誤の結果の要約
VTDOSとPC-DOSを利用すれば、VZ Editorは一応の水準で使える
|だが、動作がやや遅くなる
日本語入出力、IMEの半角/全角キーでのオンオフ可能
子プロセスでの16bitコマンドの実行に難あり
Incorrect DOS versionではじかれることあり
その外にコマンド毎の問題が生じることあり
地雷は覚悟しなくてはならない
工夫すれば、日本語表示可能なVZ Ediorを起動できる、
英数字記号は、\ の入力が通常とは違ったキー配置でながら日本語キーボードタイプで可能
(kb16.comの実行とそのあともう一度 chcp 932を行う必要がある)
コードページが932を維持され日本語フォント指定済みならば、日本語は表示できるものの、
キーボードによる日本語入力は今のところ不可能
半角/全角キーでIMEはオンオフできるが確定後エコーされない
ファイル読み込みとクリップボードのペーストで日本文が利用可能
子プロセスは不安定すぎる
DOSプロンプトで実用的に使うためには、現状ではDOSコマンドの起動記述が複雑なものになる
コードページが932に変えられた後の、DOSプロンプトで現状で完全に日本語入出力ができるのは
copy con
をやらかした場合である
キーボードの日本語配置も日本語入出力も完全であるwww 付記すると、素のシステムだけで、VZ EdiotrはV-TEXT下で起動することが出来る akelpadのsplit window機能を縦2分割に固定することってできますか? クリックかダブルクリックで簡単に改行できるエディタってありますか?
貼り付けるときにいちいちエンター押さなきゃならんから面倒なんだけど…
サクラエディタもキー割当に改行がないし
なんでだ… >>322
あるよ
秀丸でダブルクリックに改行割り当てればいいんだよ SciTE の正規表現での改行をマッチさせる方法がわからない。検索Box右オプションを
「^.*」正規表現ボタン 「/r/n」\変換ボタンと呼ぶとして
正規表現 ON & \変換ON の状態で 改行にマッチする記述を教えてほしい
\x0d\x0a でも駄目でした
正規表現 OFF & \変換ON : \r\n では改行にマッチするけど「^.*$」のような正規表現は使えない ここに初代notepad++やsublime textの名が挙がってるのが時代だなあと感じる… win環境で
atomとかbracketsはIMEの変換の文節区切りの表示で詰む
それと多くのエディタは未確定文字列がその後ろの確定済み文字列を覆うように表示するな
エディタでないMSワードとかはそうならない hippoeditというシェアウェアのエディターもあるぞ
マイナーだけどかなり多機能だぞ 鈴川エディタという大容量ファイル向けエディタを今日発見したのでカキコ
なんかすごい
作者はただ者ではない >>330
それは感じた
もうすっかりメジャーだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています