20年奴隷契約に反旗 ローラvs事務所「全面戦争」の舞台裏
2017年8月24日
「ちょっと聞いたことがない」と、芸能プロ関係者も驚いている。
タレントのローラ(27)と所属事務所との契約トラブルが騒動に発展している。
まず有効期限が満10年と芸能界で類を見ないほど長期に及ぶ上、
期間満了の3カ月前までに契約更新しない意向を伝えても、事務所の了承がなければ辞められない。
事務所の判断でさらに10年間、契約期間を更新できるようになっているというのである。
同事務所にとってローラは昨年の売り上げ推定8億円の9割を稼ぎだした大黒柱とも伝えられる存在だけに、
法廷闘争に発展する可能性もありそうだ。芸能リポーターの城下尊之氏が言う。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/212045
テ レ ビ な ど を 使 っ て 、 酷 い 中 傷 し て き た り
日本には鍼やマッサージなど19種類の代替治療が認められていますが、
ホメオパシーはその中に入っています。
そこにたどり着くまで私達はとても大変な思いをしました。
今でもなお、反対派の方々はいます。製薬会社などですね。
彼ら自身が私に直接反対してくるわけではなく、
メディアやテレビなどを使って、酷い中傷をしてきたりします。
http://blog.homoeopathy.ac/2015/08/post-9f2d.html
自 分 は ク ズ だ っ て 言 っ ち ゃ う ん で す よ
『たとえば私の母親が、5人の男にレイプされてしまって、
それで私に、警察呼べー、とか言ってんだけど、私、怖くて耳ふさいじゃったの。
で次の朝、まぁ何事もなかったように母親が立ち上がって、
昨日は何もなかったんだお前、いいか、て言って、すぐ言われたわけです。
私は助けられなかったことに対して、物凄く申し訳なかったと思って、
母親に謝りたかったわけ、でおどおどと近づいて、母ちゃんって言おうとしたのに、
何もなかったんだ、いいか、何も言わんでいい、って言われたんで、
私は謝るチャンスを失ったんですよ、助けられなかったんですよ。
それが6歳か7歳でしたね、それから4年くらい経って10歳のときに、
母親がドロボーに入った人に刺されてしまったわけです、そのときも私は助けられなかった。
役に立たないってことを、私は自分自身に徹底的に言ってしまったわけですね。
ですから役に立たない場面に合うと、自分はクズだって言っちゃうんですよ。』
(20分〜)
第13回「とらこ先生の人生相談」〜愛の時代に向けて、今ホメオパシーができること 後編〜
https://www.youtube.com/watch?v=w7VcAUSmR7g