ガー、アンリー、オタなり、モメサが『飯島は三人が退社する前から新しい地図を準備していた、つまりSMAP解散を主導していた』と絡んできた時の対処法

・飯島三智は2016年1月に、取締役を務めていたジェイドリームを退社し、2016年2月1日付でジャニーズ事務所を退社している。

・もともと空間プロデュース業を目的にラオックス社の出資(資金援助)を受けてカレンは設立された。

・飯島三智が社長に就任したのは2016年12月のことであり、既にSMAPの解散は決まっていた。

・『飯島は芸能界の仕事はしない』とインタビューに答えていたのに、しゃしゃってカレンの社長になっていると斬り込んできたら、『芸能界の仕事はしないつもり』だったが
手塩にかけて育てたメンバーが、路頭に迷う状況を見て見ぬ振りできず、彼らのファンのためにも手助けしたいと考えを改めた。
職業選択の自由は日本国民の権利である。
事実、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が退社を決意した4月以降の週刊誌の直撃には『今は何も話せない』と回答している。

・ネット関係のお膳立てが、余りに用意周到ではないか?と絡まれたら、一般の社会人でも転職する際はそれなりの準備をするものですよと一喝する。

・業務内容に芸能人のマネジメント、育成、コンサートの企画、製作などが追加されたのは、2017年9月であり稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾がジャニーズ事務所を退社したあとの話。
また、売国奴と言ってきたららラオックス社とは資本解消していると答えましょう。

・退社した人間が会社を作ることに、何の問題があるのか?を説明させる。ジャニーズへの忖度云々言ってきたら、そんな義理を通す筋合いはないと一喝する。

・飯島が心血注いでプロデュースしたのは、事実上木村拓哉であった。その飯島が『私は拓哉に裏切られた』とこぼしたとされる。それが事の真相だろう。

・35年以上勤務した会社から、パワハラもどきの仕打ちを受けたので退職を決意するも、退職願を反故にされたあげく詫び状を要求され、退職金さえも渋られた。
ジャニーズ事務所にかつてないほどの潤沢な資金を運んできたのは、SMAPであり飯島三智である。
福沢諭吉2950枚で済まされた彼女を思うと、同情せずにはいられない。